JPH02228793A - 情報カード処理装置 - Google Patents
情報カード処理装置Info
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- JPH02228793A JPH02228793A JP1048996A JP4899689A JPH02228793A JP H02228793 A JPH02228793 A JP H02228793A JP 1048996 A JP1048996 A JP 1048996A JP 4899689 A JP4899689 A JP 4899689A JP H02228793 A JPH02228793 A JP H02228793A
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- 238000001514 detection method Methods 0.000 claims description 4
- 235000019504 cigarettes Nutrition 0.000 abstract description 13
- 235000014214 soft drink Nutrition 0.000 abstract description 13
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 8
- 238000012795 verification Methods 0.000 description 3
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 238000000034 method Methods 0.000 description 2
- 238000006243 chemical reaction Methods 0.000 description 1
- 238000012986 modification Methods 0.000 description 1
- 230000004048 modification Effects 0.000 description 1
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- Control Of Vending Devices And Auxiliary Devices For Vending Devices (AREA)
- Signal Processing For Digital Recording And Reproducing (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野］
この発明は残金や残度数等の価値情報が記録されている
磁気カード等の情報カードおよびその処理装置に関する
ものである。
磁気カード等の情報カードおよびその処理装置に関する
ものである。
［従来の技術］
近年、プリペイドカード（以下情報カードと称する）が
普及し、カード式自動販売機や券売機等で用いられてい
る。この場合、情報カードは全情報を読み取って、販売
額を減算する等の必要な処理を行い、その処理結果を再
度そのカードに書き込んで返却している。しかし、この
方法では全データの読み書きをするので、処理時間が長
くなりまた、磁気ヘッドの摩耗も増すため、特開昭５７
−１２７９０３号公報に開示されているように、利用時
に書き換えを必要としないデータ、すなわちシステムコ
ード、ＩＤコード、カード発行日情報、有効期限情報、
カード発行機番号等のデータが書き込まれる固定情報部
と、利用時に書き換えを必要とするデータすなわち、残
額価値情報やカード利用年月日等の書き込まれ可変情報
部から構成されているものが提案されている。このよう
にすれば、データの書き込みは可変情報部だけに行えば
良いので、処理時間が短くなり、磁気ヘッドの耐摩耗性
が向上する。
普及し、カード式自動販売機や券売機等で用いられてい
る。この場合、情報カードは全情報を読み取って、販売
額を減算する等の必要な処理を行い、その処理結果を再
度そのカードに書き込んで返却している。しかし、この
方法では全データの読み書きをするので、処理時間が長
くなりまた、磁気ヘッドの摩耗も増すため、特開昭５７
−１２７９０３号公報に開示されているように、利用時
に書き換えを必要としないデータ、すなわちシステムコ
ード、ＩＤコード、カード発行日情報、有効期限情報、
カード発行機番号等のデータが書き込まれる固定情報部
と、利用時に書き換えを必要とするデータすなわち、残
額価値情報やカード利用年月日等の書き込まれ可変情報
部から構成されているものが提案されている。このよう
にすれば、データの書き込みは可変情報部だけに行えば
良いので、処理時間が短くなり、磁気ヘッドの耐摩耗性
が向上する。
このような構成の情報カードはカードの標準化を図るた
め、どの自動販売機用でも形状は同一のものが使用され
ることが多いが、システム毎に識別コードを変えて、あ
とは標準化された同一フォーマットからなるものを使用
している。すなわち第５図に示すように、例えば煙草自
動販売機用の情報カード１と清涼飲料水用の情報カード
２があり、情報カード１は煙草自動販売機システム固有
の識別コード１１の書き込まれた固定情報部１２と、残
額価値情報１．の書き込まれた可変情報部１４から構成
されている。情報カード２も同様に、清涼飲料水自動販
売機固有の識別コード２１の書き込まれた固定情報部２
２と、残額価値情報２３の書き込まれた可変情報部２４
から構成されている。そして、煙草自動販売機用の情報
カード１は煙草自動販売機システム専用のリーダライタ
３に使用したとき正常に使用でき、清涼飲料水自動販売
機用の情報カード２は清涼飲料水自動販売機システム専
用のリーダライタ４に使用したとき正常に使用できる。
め、どの自動販売機用でも形状は同一のものが使用され
ることが多いが、システム毎に識別コードを変えて、あ
とは標準化された同一フォーマットからなるものを使用
している。すなわち第５図に示すように、例えば煙草自
動販売機用の情報カード１と清涼飲料水用の情報カード
２があり、情報カード１は煙草自動販売機システム固有
の識別コード１１の書き込まれた固定情報部１２と、残
額価値情報１．の書き込まれた可変情報部１４から構成
されている。情報カード２も同様に、清涼飲料水自動販
売機固有の識別コード２１の書き込まれた固定情報部２
２と、残額価値情報２３の書き込まれた可変情報部２４
から構成されている。そして、煙草自動販売機用の情報
カード１は煙草自動販売機システム専用のリーダライタ
３に使用したとき正常に使用でき、清涼飲料水自動販売
機用の情報カード２は清涼飲料水自動販売機システム専
用のリーダライタ４に使用したとき正常に使用できる。
これを点線の矢印で示すように他のシステムのリーダラ
イタに使用しても識別コードが違うので使用できないた
め、形状が同一でも混乱が起こることはない。
イタに使用しても識別コードが違うので使用できないた
め、形状が同一でも混乱が起こることはない。
ところで、各装置の保守者等、特殊な立場にいるものは
可変情報部のデータを改変することはある程度自由にで
きることが多い、このようなデータの改変を自分のカー
ドについて行っているうちは問題ないが、他のシステム
の情報カードのうち、例えば使用によって残額価値のな
くなったものについて、その可変情報部のデータを書き
換えるようになると不正使用の問題がおこる。
可変情報部のデータを改変することはある程度自由にで
きることが多い、このようなデータの改変を自分のカー
ドについて行っているうちは問題ないが、他のシステム
の情報カードのうち、例えば使用によって残額価値のな
くなったものについて、その可変情報部のデータを書き
換えるようになると不正使用の問題がおこる。
このような不正を防止するため、特開昭６１−１２３０
５６号公報に開示されているように、残額価値に対応し
た孔をカードに非連続にあけ、その位置と残額価値情報
を照合するものが提案されている。また特開昭５８−９
９８７８号公報に開示されているように、磁気ストライ
プとは別に変換情報体を設けることにより、カードの偽
造を困難にする等の提案も行われている。
５６号公報に開示されているように、残額価値に対応し
た孔をカードに非連続にあけ、その位置と残額価値情報
を照合するものが提案されている。また特開昭５８−９
９８７８号公報に開示されているように、磁気ストライ
プとは別に変換情報体を設けることにより、カードの偽
造を困難にする等の提案も行われている。
［発明が解決しようとする課題］
しかしながら前者はパンチ機構や磁気ヘッドとは別の読
み取り手段を必要とするので制御や構成が複雑となり、
また後者は磁気ストライプとは別に加工を必要とするこ
とから、形状が大きくなり、また経済性が悪くなるとい
う問題があった。
み取り手段を必要とするので制御や構成が複雑となり、
また後者は磁気ストライプとは別に加工を必要とするこ
とから、形状が大きくなり、また経済性が悪くなるとい
う問題があった。
このような課題を解決するため、第１の発明は情報カー
ドの固定情報部と可変情報部の両方に識別コードを書き
込んでおくようにしたもので、第２の発明は両方の情報
部から読み出された識別コードが一致することを検出す
る一致検出部を処理装置に設けたものである。
ドの固定情報部と可変情報部の両方に識別コードを書き
込んでおくようにしたもので、第２の発明は両方の情報
部から読み出された識別コードが一致することを検出す
る一致検出部を処理装置に設けたものである。
［作用］
両方の情報部の識別コードが比較され、それが一致した
ときに正規の情報カードが使用されたと判断される。
ときに正規の情報カードが使用されたと判断される。
［実施例コ
第１図はこの発明の一実施例を示す図であり、例えば煙
草自動販売機用の情報カード１０と清涼飲料水用の情報
カード２０があり、情報カード１０は煙草自動販売機シ
ステム固有の識別コード１Ｏ１の害き込まれた固定情報
部１０２と、識別コードｆｏｒおよび残額価値情報１０
３の書き込まれた可変情報部１０４から構成されている
。すなわち識別コード１０＋は固定情報部１０２と、可
変情報部１０４の双方に同じものが書き込まれている。
草自動販売機用の情報カード１０と清涼飲料水用の情報
カード２０があり、情報カード１０は煙草自動販売機シ
ステム固有の識別コード１Ｏ１の害き込まれた固定情報
部１０２と、識別コードｆｏｒおよび残額価値情報１０
３の書き込まれた可変情報部１０４から構成されている
。すなわち識別コード１０＋は固定情報部１０２と、可
変情報部１０４の双方に同じものが書き込まれている。
情報カード２０も同様に、清涼飲料水自動販売機固有の
識別コード２０□の°書き込まれた固定情報部２０２と
、識別コード２ＣＬｘおよび残額価値情報２０３の書き
込まれた可変情報部２０４から構成されている。そして
、煙草自動販売機用の情報カード１０は煙草自動販売機
システム専用のリーダライタ３０に使用したとき正常に
使用でき、清涼飲料水販売機用の情報カード２０は清涼
飲料水自動販売機システム専用のリーダライタ４０に使
用したときに正常に使用できるようになっている。この
ようにしておけば、例えば煙草自動販売機用のリーダラ
イタ３０によって清涼飲料水用の情報カード２０におけ
る可変情報部２０４のデータを書き換えたとしても、可
変情報部２０４には煙草自動販売機用の識別コード１０
１が書き込まれてしまう。このように可変情報部２０４
の残額価値を書き換えた情報カード２０を清涼飲料水用
のリーダライタ４０に使用すると、そこでは固定情報部
２０□のデータと可変情報部２０４のデータの両方が読
み込まれる。そしてそこに書き込まれた識別データがリ
ーダライタ４０で比較され一致が取られるが、可変情報
部２０４に書き込まれている識別コードは先に煙草自動
販売機用のリーダライタ３０で書き換えられているので
、識別コード２０、ではなく、識別コード１０□となっ
ている。しかし、固定情報部２０□に書き込まれている
ものは識別コード２０１である。従ってリーダライタ４
０で比較された識別コードは一致検出がされず、不正使
用であると判定される。
識別コード２０□の°書き込まれた固定情報部２０２と
、識別コード２ＣＬｘおよび残額価値情報２０３の書き
込まれた可変情報部２０４から構成されている。そして
、煙草自動販売機用の情報カード１０は煙草自動販売機
システム専用のリーダライタ３０に使用したとき正常に
使用でき、清涼飲料水販売機用の情報カード２０は清涼
飲料水自動販売機システム専用のリーダライタ４０に使
用したときに正常に使用できるようになっている。この
ようにしておけば、例えば煙草自動販売機用のリーダラ
イタ３０によって清涼飲料水用の情報カード２０におけ
る可変情報部２０４のデータを書き換えたとしても、可
変情報部２０４には煙草自動販売機用の識別コード１０
１が書き込まれてしまう。このように可変情報部２０４
の残額価値を書き換えた情報カード２０を清涼飲料水用
のリーダライタ４０に使用すると、そこでは固定情報部
２０□のデータと可変情報部２０４のデータの両方が読
み込まれる。そしてそこに書き込まれた識別データがリ
ーダライタ４０で比較され一致が取られるが、可変情報
部２０４に書き込まれている識別コードは先に煙草自動
販売機用のリーダライタ３０で書き換えられているので
、識別コード２０、ではなく、識別コード１０□となっ
ている。しかし、固定情報部２０□に書き込まれている
ものは識別コード２０１である。従ってリーダライタ４
０で比較された識別コードは一致検出がされず、不正使
用であると判定される。
第２図はこの装置の機能ブロック図であり、ＣＰＵ５０
、モータ制御部５１、磁気データリード・ライト部５２
、カード位置検知部５３、ＲＯＭ５４、ＲＡＭ５５がバ
スによって接続されており、ＲＯＭ５４には各端末毎の
識別コードが書き込まれている。第３図は回路図、第４
図はこれらの動作を示すフローチャートである。これら
の図によって動作の説明すると、操作者によって情報カ
ードが図示しない投入口に挿入されるとくステップ１０
０〉、第３図のセンサＳ１がこれを検知し、パルスモー
タＰＭを正回転させるので、情報カードはローラＲ３，
Ｒ７および搬送ベルト■１によって装置内に取り込まれ
る。そして情報カードの先頭がセンサＳ２に到達すると
、磁気データリード部（磁気ヘッドＭＨ等）によって情
報カードの固定情報部の識別コードを読み収り、ＲＯＭ
に書き込まれている識別コードと照合する（ステップ１
０１．１０２）、照合の結果、識別コードが一致しない
場合、そこでサービスを終了し、カニドを排出する（ス
テップ１０８）。
、モータ制御部５１、磁気データリード・ライト部５２
、カード位置検知部５３、ＲＯＭ５４、ＲＡＭ５５がバ
スによって接続されており、ＲＯＭ５４には各端末毎の
識別コードが書き込まれている。第３図は回路図、第４
図はこれらの動作を示すフローチャートである。これら
の図によって動作の説明すると、操作者によって情報カ
ードが図示しない投入口に挿入されるとくステップ１０
０〉、第３図のセンサＳ１がこれを検知し、パルスモー
タＰＭを正回転させるので、情報カードはローラＲ３，
Ｒ７および搬送ベルト■１によって装置内に取り込まれ
る。そして情報カードの先頭がセンサＳ２に到達すると
、磁気データリード部（磁気ヘッドＭＨ等）によって情
報カードの固定情報部の識別コードを読み収り、ＲＯＭ
に書き込まれている識別コードと照合する（ステップ１
０１．１０２）、照合の結果、識別コードが一致しない
場合、そこでサービスを終了し、カニドを排出する（ス
テップ１０８）。
一致した場合は可変情報部の識別コードを読み取り、Ｒ
ＯＭに書き込まれている識別コードと照合する１０３）
、照合の結果、識別コードが一致しない場合はそこでサ
ービスを終了し、カードを排出する（ステップ１０８）
。一致した場合、カードの残度数などのカードデータを
順次読み取り、これをＲＡＭに記録し、カード先頭がセ
ンサＳ３に達したところで、パルスモータＰＭを停止さ
せることによって、カードデータの読み取りを終了させ
、待機状態とする。
ＯＭに書き込まれている識別コードと照合する１０３）
、照合の結果、識別コードが一致しない場合はそこでサ
ービスを終了し、カードを排出する（ステップ１０８）
。一致した場合、カードの残度数などのカードデータを
順次読み取り、これをＲＡＭに記録し、カード先頭がセ
ンサＳ３に達したところで、パルスモータＰＭを停止さ
せることによって、カードデータの読み取りを終了させ
、待機状態とする。
ＲＡＭに記録されたデータはＣＰＵによって解析され、
利用者に知らせるなどしてサービスを開始する（ステッ
プ１０４）、サービスが終了すると（ステップ１０５）
パルスモータＰＭを逆回転させ、センサＳ２にカード後
端が達したところがらカード残額等のカードデータとＲ
ＯＭに書き込まれている識別データを情報カードの可変
情報部に書き込む（ステップ１０６）、その後、情報カ
ードを排出して（ステップ１０７）全工程が終了する。
利用者に知らせるなどしてサービスを開始する（ステッ
プ１０４）、サービスが終了すると（ステップ１０５）
パルスモータＰＭを逆回転させ、センサＳ２にカード後
端が達したところがらカード残額等のカードデータとＲ
ＯＭに書き込まれている識別データを情報カードの可変
情報部に書き込む（ステップ１０６）、その後、情報カ
ードを排出して（ステップ１０７）全工程が終了する。
なお、固定情報部の識別データと可変情報部の識別デー
タは別個に読み取るとして説明したが、連続的に読み取
り、固定情報部と可変情報部の識別コードを順に照合し
ても良い。また、−度ヘッド部を通過させ、再度の正転
時に残額を記録して、その後に再逆転さ−せることによ
り、情報カードを排出（返却）しても良い。そして、情
報カードとしては固定情報部と可変情報部を備えたもの
であれば良く、磁気カードに限定されない。
タは別個に読み取るとして説明したが、連続的に読み取
り、固定情報部と可変情報部の識別コードを順に照合し
ても良い。また、−度ヘッド部を通過させ、再度の正転
時に残額を記録して、その後に再逆転さ−せることによ
り、情報カードを排出（返却）しても良い。そして、情
報カードとしては固定情報部と可変情報部を備えたもの
であれば良く、磁気カードに限定されない。
［発明の効果］
以上説明したように第１の発明は、固定情報部と可変情
報部の両方に識別コードを書き込んだものであり、第２
の発明はこのカードから読み取った識別コードの照合を
行い、照合結果の一致をとるようにしているので、自分
のシステムの可変情報部データを改変できる立場のもの
がいても、他のシステムのカードについては改変を防止
できるので、不正が発生することがないという効果を有
する。
報部の両方に識別コードを書き込んだものであり、第２
の発明はこのカードから読み取った識別コードの照合を
行い、照合結果の一致をとるようにしているので、自分
のシステムの可変情報部データを改変できる立場のもの
がいても、他のシステムのカードについては改変を防止
できるので、不正が発生することがないという効果を有
する。
第１図はこの発明の一実施例を示すカードの構造を示す
図、第２図はこのリーダの回路図、第３図は部品配置図
、第４図は動作を示すフローチャート、第５図は従来の
一般的なカードの構造を示す図である。 １０１．２０１ ・・・・識別コード、１０２．２０
２・・・・固定情報部、１０３．２０．−−・・残額価
値情報、１０４，２０４ ・・・・可変情報部、３０．
４０・・・・リーダ、５０・・・・ＣＰＵ、５１・・・
・モータ制御部、５２・・・・磁気データリード部ライ
ト部、５３・ ・・ ・カード位置検知部、５４・・−
・ＲＯＭ、５５・・・・ＲＡＭ。
図、第２図はこのリーダの回路図、第３図は部品配置図
、第４図は動作を示すフローチャート、第５図は従来の
一般的なカードの構造を示す図である。 １０１．２０１ ・・・・識別コード、１０２．２０
２・・・・固定情報部、１０３．２０．−−・・残額価
値情報、１０４，２０４ ・・・・可変情報部、３０．
４０・・・・リーダ、５０・・・・ＣＰＵ、５１・・・
・モータ制御部、５２・・・・磁気データリード部ライ
ト部、５３・ ・・ ・カード位置検知部、５４・・−
・ＲＯＭ、５５・・・・ＲＡＭ。
Claims (2)
- （１） 少なくともそのカードの使用されるシステム固
有の識別コードが書き込まれる固定情報部と、書き換え
を必要とする情報および前記識別コードの双方が書き込
まれる可変情報部を備えた情報カード。 - （２） 請求項１記載の情報カードから固定情報部と可
変情報部の内容を読み取る読取部と、 その読取部で読み取った固定情報部および可変情報部中
の識別コードの一致を検出する一致検出手段とを備えた
情報カード処理装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1048996A JP2688589B2 (ja) | 1989-03-01 | 1989-03-01 | 情報カード処理装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1048996A JP2688589B2 (ja) | 1989-03-01 | 1989-03-01 | 情報カード処理装置 |
Related Child Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP09090897A Division JP3198970B2 (ja) | 1997-04-09 | 1997-04-09 | 情報カード |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02228793A true JPH02228793A (ja) | 1990-09-11 |
| JP2688589B2 JP2688589B2 (ja) | 1997-12-10 |
Family
ID=12818820
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1048996A Expired - Fee Related JP2688589B2 (ja) | 1989-03-01 | 1989-03-01 | 情報カード処理装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2688589B2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN106529890A (zh) * | 2017-01-18 | 2017-03-22 | 龙岩烟草工业有限责任公司 | 卷烟成品入库方法和系统 |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS4974457A (ja) * | 1972-11-18 | 1974-07-18 | ||
| JPS60254371A (ja) * | 1984-05-31 | 1985-12-16 | Anritsu Corp | 磁気カ−ドを用いた取引処理装置 |
-
1989
- 1989-03-01 JP JP1048996A patent/JP2688589B2/ja not_active Expired - Fee Related
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS4974457A (ja) * | 1972-11-18 | 1974-07-18 | ||
| JPS60254371A (ja) * | 1984-05-31 | 1985-12-16 | Anritsu Corp | 磁気カ−ドを用いた取引処理装置 |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN106529890A (zh) * | 2017-01-18 | 2017-03-22 | 龙岩烟草工业有限责任公司 | 卷烟成品入库方法和系统 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2688589B2 (ja) | 1997-12-10 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| S111 | Request for change of ownership or part of ownership |
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| R350 | Written notification of registration of transfer |
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