JPH02227165A - 液体又は溶融体の塗布方法 - Google Patents

液体又は溶融体の塗布方法

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JPH02227165A
JPH02227165A JP1046222A JP4622289A JPH02227165A JP H02227165 A JPH02227165 A JP H02227165A JP 1046222 A JP1046222 A JP 1046222A JP 4622289 A JP4622289 A JP 4622289A JP H02227165 A JPH02227165 A JP H02227165A
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、液体又は溶融体の粒子のスプレィ塗布方法に
係る。
〔従来の技術〕
元来、液体又は溶融体のスプレィによる塗布方法におい
ては、スプレィ時にそれらのミストの飛散が多く、エア
スプレィにおいては約70%、エアレススプレィにおい
ては40〜50%、静電塗装においても15%位といわ
れている。
〔解決しようとする課題〕
上述のようなスプレィミストの多くのロスを防ぎ、省資
源に寄与することが本発明の動機であり、目的でもある
〔課題を解決するための手段] 本発明の要旨は、ノズルから噴出するスプレィをチャン
バで囲み、そのスプレィの当たる部所にパターン穴を明
けて、上記スプレィの流れの、該パターン穴を通ったも
ののみを被塗物面上に塗布し、該スプレィ流以外の余分
のスプレィミストを上記チャンバ内に集めてスプレィの
供給タンりにフィードバックする方法である。
先ず1本発明の方法の基本を説明する。第1図を参照さ
れたい、ノズル(3A)から噴出されるスプレィ(SP
a1)は全方位がチャンバ(1A)にて囲まれる。ただ
しそのスプレィの方向には、ある必要とするパターン穴
(Pha)があけられており、その外方には被塗物(O
a)がおかれる。
従って上記スプレィ(SPa1)は上記パターン穴(P
ha)を通過したスプレィ(spb1)のみが、被塗物
(Oa)面に達することになる。それ以外のスプレィ即
ちミストは該チャンバ(1A)内にとどまり、溜められ
て供給タンク(9A)へ戻され、再利用されるのである
上記はパターン穴(Pha)が固定的である場合を述べ
たが、パターン穴を変える必要ある場合には、上記チャ
ンバ上に予め使用するパターン穴よりも大きい開口部を
設けておき、該部上に交換取付は可能の必要とするパタ
ーン穴を有する型板を取付ければよい、それらを図面に
よって説明する。第2A図及び第2B図、第2C図を参
照されたい。
ノズル(3A)から噴出するスプレィ(S P a)を
囲んだチャンバ(1)上に、そのスプレィ方向かつノズ
ル(3)より必要とする距III (H1)を置いて、
ある一定の大きさの穴即ち開口部(4)を設ける。そし
て該部上に必要とするパターンの穴(Ph)のあいた型
板(5)を取付け。
該型板よりある間隔(D)を置いて被塗物(O)を置き
、該面上に、上記パターン穴部番通過してきたスプレィ
流(SPb)のみを吹き付けて塗布するのである。
元来、スプレィパターンにおいては、はぼ中央部がミス
トの粒子及び分散度が均一しており、外周部に向うほど
それらは不均一となっている。第2A図によって説明す
ると、スプレィパターンの噴出角度αに対して使用に適
する角度はその中央部のβである。その最適範囲のスプ
レィ流(SPb)を、所要のパターン穴(p h)を通
して被塗物(O)面上に吹き付け、他の余分のスプレィ
流(SPa)を阻止してチャンバ(1)内にとどめる。
スプレィミストはチャンバ(1)内壁に付着したり、沈
降したりして底部に溜まる。それらをスプレィの供給タ
ンク(9)内にフィードバックして再使用に供するので
ある。
しかし上記最適のスプレィ流(SPb)を被塗物(○)
面上に吹き付けた場合、それらの反射流のために乱流が
起こる。それを避けるため、上記被塗物(O)と上記パ
ターン穴付き型板(5)との間には若干の間隔(D)を
あけて。
上記反射流の一部を外部に逃がすことが必要である。こ
の間隔は諸条件によって異なるが、約50閣或いはそれ
以下であることが望ましく、それによってミストのロス
を10%位まで抑えることができる。
なお、上記ロスを更に10%以下に抑えるために、次の
方法があげられる。第4図を参照されたい、パターン穴
付き型板(15)と被塗物(O1)との間隔(D1)を
より近接せしめる。それによって被塗物(o1)面上に
おける乱流の発生を防止せしめるために、該被塗物(O
,)とチャンバとの開口部の間隔(D6)をあけ、更に
該間隔(D6)の外側をジャケット(12)で囲み、該
ジャケット(12)をバキュウムで吸引するのである。
吸引された気体の中に含まれたミストを回収すれば、ロ
スを皆無とすることができる。
上述の図面にては開口部を上向きとしたが、これを横向
きとすることもできる。それを第6A図及び第6B図に
示す、この場合、問題となるのは、パターン穴付き型板
(35)の上側面上に発生付着した液滴(d1)が、ス
プレィ流(S pg)に乗って塗布されることである。
それを防ぐために、パターン穴付き型板(35)の上側
面上かつパターン穴(Ph)の縁に沿ってスリット状の
バキュウムノズル(39)を設け、核部をバキュウム(
V)し、上記液滴(d1)を吸引するのである。
また、開口部を下向きとした場合(第5A図及び第5B
図、第5C図参照)、問題となる点は、パターン穴付き
型板(25)のパターンの内縁に発生した液滴(d)が
下方の被塗物面上に落下塗布されることである。それを
防止するために、上記パターン穴(p h)の内縁に沿
ってスカート(27)を設け、上記発生した液1(d)
を該スカート(27)に伝わらせて、その下方の樋に集
めるのである。これによって、上記液滴の被塗物面への
滴下は防止できるのである。
次に広幅スプレィ塗布を行なうために、複数個のパター
ン穴付き型板と同数のスプレィノズルとを設けることで
ある。先ず、複数個のパターン穴付き型板について述べ
る。
第8図を参照されたい、型板は複数個の横長状同型のパ
ターン穴(Pa、 Pb、…・)が千鳥掛は状に又は斜
め状に、かつこれらが互いに近接するパターン穴の移動
方向(F)においてラップ(E)させて配列されたもの
である。
上記パターン穴付き型板の取付けられる一方開口型チャ
ンバは、第7図に示すように、上記型板上の複数個のパ
ターン穴に対応して同数のスプレィノズル(43A 、
 43B 、…・)が設けられる。そして上記パターン
付き型板(45)の面上方に、ある必要間隔(D)をあ
けて被塗物(O4)を、上記複数個のパターン(Pa、
 Pb、…・)の配列方向に対し直角方向(F)に移動
させる。それによって、比較的広幅の被塗物(O4)面
上に均一に塗布することができるのである。
更に均一塗布を行なうために、型板(45)上に複数の
パターン形状を次の如くする。即ち、上述した各パター
ン(Pa。
Pb、…・)の相互のラップ部(E)において、被塗物
(O4)の移動方向(F)の任意のライン″Q′″−1
1Q II上の2個のそれぞれの長さ(a、 b)の合
計を、同一サイズである各パターン(Pa、 Pb、…
・)の本型の同方向(F)における長さ(m)とほぼ等
しくさせるのである。これによって、隣接する異なるス
プレィにおいても、同時間スプレィされることになり、
ラップ部(E)は均一にスプレィ塗布されるのである。
即ち、ノズル及びそれに対応する型板上のパターン穴の
数を横列に増やすことによって、如何はどでも幅広く。
かつ均一に塗布された塗布物を得ることができるのであ
る。
型複数ノズル及びそれらに対送する同数のパターン穴の
あけられた型板の取付けによるスプレィ塗布方法の正断
面説明図 第8図は同上の複数のパターン穴のあけられ
た型板の平面図 〔効  果〕 本発明の方法によれば、液体又は溶融体のスプレィ塗布
において、スプレィによる液体又は溶融体のロスを10
%以下に抑えることができ、作業環境衛生上、また省資
源上、多いに寄与することができるのである。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の方法の基本的説明図 第2A図は本発
明の方法において(以下すべて本発明の方法につき、該
称呼は省略する)、チャンバ上にパターン穴を設けずに
、別個に作られたパターン穴付き型板をチャンバ上に取
付けた場合の正断面説明図 第2B図は上記の側断面説
明図 第3図はパターン穴付き型板の平面説明図 第4
図はパターン穴付き型板と被塗物との間を近接した場合
の側断面説明図 第5A図は下向きスプレィにおける側
断面説明図 第5B図は同上正断面説明図 第5C図は
上図“′H”部の拡大説明図 第6A図は横向きスプレ
ィにおける側断面説明図 第6B図は上図“工”部の拡
大説明図 第7図は広幅主要な符号の説明 1 、 I A、 11.21.31.41.51.6
1.71…・一方間口型チャンバ  3.3A、 13
.23.33.43A、 438.43G、 53゜6
3、フ3…・スプレィノズル  4 、14.24.3
4.44.54.64゜74…・チャンバ上の開口部 
 5. Is、 25.35.45.55.65゜75
…・パターン穴付き型板  8.8A、 18.38.
48.68゜78…・供給タンクへの戻り管  27.
57…・スカート  28゜58…・樋  19.69
…・バキュウム管  d、d、、d、、…・液冴り、D
l…・パターン穴(型板)と被塗物との間隔  DB…
・バキュウムジャケット付きチャンバにおけるチャンバ
とパターン穴付き型板の内面との間隔  0. Oa、
 Oll Ox+03…・被塗物  P h 、 Pa
、 Pb、 Pc、−パターン穴Ps−塗着物  sp
b、spb、、sp、、sp4.sp、。

Claims (16)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)全包囲型チャンバ(1A)の内部にスプレイ用ノ
    ズル(3A)を設け、該ノズルよりのスプレイ方向に当
    る部位のチャンバ(1A)上に、ある必要とするパター
    ン穴(Pha)をあけ、そして該パターン穴(Pha)
    の外方に被塗物(Oa)を置き又は移動しつつ、上記ノ
    ズル(3A)よりのスプレイ流(SPa_1)を上記パ
    ターン型穴(Pha)に向けて吹き付け、そして該パタ
    ーン型穴(Pha)を通過したスプレイ流(SPb_1
    )のみを上記被塗物(Oa)面上に塗布(Psa)し、
    上記パターン穴(Pha)を通過しないスプレイミスト
    をチャンバ(1A)内に集めて、上記スプレイ用供給タ
    ンク(9A)へフィードバックすることを特徴とする液
    体又は溶融体の塗布方法。
  2. (2)パターン穴部(Ph)が、チャンバ(1)と別個
    である型板(5)上に設けられ、該型板(5)がチャン
    バ(1)上の開口部(4)に取付けられることを特徴と
    する特許請求の範囲第1項記載の液体又は溶融体の塗布
    方法。
  3. (3)パターン穴(Pha又はPh)の外方面と被塗物
    (Oa又はO)との間に、ある必要とする間隔(Da又
    はD)をあけて、該間隔より塗布されるスプレイ流(S
    Pb_1又はSPb)の余剰分(Z)を外部に放出する
    ことを特徴とする特許請求の範囲第1項又は第2項記載
    の液体又は溶融体の塗布方法。
  4. (4)パターン穴付き型板(15)と被塗物(O_1)
    との間隔(D_1)を、でき得る限り近接させ、同時に
    該近接部における上記型板(15)とチャンバ(11)
    の接続部をある必要とする間隔(Ds)をあけて、該間
    隔部の外側に設けたジャケット(12)を介して、塗布
    されるスプレイ流(SP_2)の余剰分(Z)をバキュ
    ウム(V)により吸引することを特徴とする特許請求の
    範囲第2項記載の液体又は溶融体の塗布方法。
  5. (5)スプレイが、エアスプレイ又はエアレススプレイ
    である特許請求の範囲第1項記載の液体又は溶融体の塗
    布方法。
  6. (6)スプレイを断続的に行ない、それによってスプレ
    イの密度をより低く調整することを特徴とする特許請求
    の範囲第1項記載の液体又は溶融体の塗布方法。
  7. (7)下方にパターン穴を有するチャンバ若しくは開口
    部(24)とパターン穴付き型板(25)とを有するチ
    ャンバ(21)とにおいて、これらパターン穴(Ph)
    の内縁部に発生した液滴(d)を、その下方に設けられ
    たスカート(27)上に伝え導き、また必要によっては
    該スカート(27)に沿ってその下方の樋(28)に集
    め、それらを外部に導いて、これら液滴が落下して被塗
    物(O_2)面上に塗着することを未然に防止すること
    を特徴とする特許請求の範囲第1項又は第2項記載の液
    体又は溶融体の塗布方法。
  8. (8)横向きにパターン穴を有するチャンバ若しくは開
    口部(34)とパターン穴付き型板(35)とを有する
    チャンバ(31)において、これらパターン穴付き型板
    (35)の外側面上に発生した液滴(d_3)をバキュ
    ウムノズル(39)により吸引(V)し、これら液滴が
    スプレイ流(SP_6)に乗って被塗物(O_3)面上
    に塗着することを未然に防止することを特徴とする特許
    請求の範囲第1項又は第2項記載の液体又は溶融体の塗
    布方法。
  9. (9)一方開口されたチャンバ(41)の開口部(44
    )外方に、複数個の横長状の同型であるパターン穴(P
    a、Pb、…)を横方向に千鳥掛け状に又は斜め状に、
    かつこれらが互いに近接するパターン穴(Pa、Pb、
    …)のそれぞれの端部を被塗物(O_4)の移動方向(
    F)においてラップ(E)させて配列したパターン穴(
    Pa、Pb、…)付き型板(45)を取付け、そして該
    型板(45)外方上に被塗物を置くか若しくは移動しつ
    つ、上記それぞれの型板(45)上の各パターン穴(P
    a、Pb、…)に向けて液体又は溶融体をスプレイして
    、横方向に均一的に連続した横幅のより広い塗布を行な
    うことを特徴とする液体又は溶融体の塗布方法。
  10. (10)横長状パターン穴(Pa、Pb、…)の互いに
    近接するラップ部(E)において、被塗物(O_4)の
    移動方向(F)の任意のライン(“l”−“l”)上の
    、2個のそれぞれの長さ(a、b)の合計を、同一であ
    る各パターン(Pa、Pb、…)の本型の同方向(F)
    における長さ(m)とほぼ等しくして、各塗布パターン
    のラップ部(E)における塗布厚さを均等にすることを
    特徴とする特許請求の範囲第9項記載の液体又は溶融体
    の塗布方法。
  11. (11)パターン穴付き型板(45)と被塗物(O_4
    )との間に、ある必要とする間隔(D)をあけて、該間
    隔より塗布用スプレイ流(SPb)の余剰分(Z)を外
    部に放出することを特徴とする特許請求の範囲第9項記
    載の液体又は溶融体の塗布方法。
  12. (12)パターン穴付き型抜(65)と被塗物(O_5
    )との間隔(D_1)を、でき得る限り近接させ、同時
    に該近接部における上記型板(65)とチャンバ(61
    )の接する箇所をある必要とする間隔(Ds)をあけて
    、該間隔部の外側に設けられたジャケット(62)を介
    して、塗布用スプレイ流(SP_2)の余剰分(Z)を
    バキュウム(V)により吸引することを特徴とする特許
    請求の範囲第9項記載の液体又は溶融体の塗布方法。
  13. (13)スプレイが、エアスプレイ又はエアレススプレ
    イである特許請求の範囲第9項記載の液体又は溶融体の
    塗布方法。
  14. (14)スプレイを断続的に行ない、それによってスプ
    レイの密度をより低く調整することを特徴とする特許請
    求の範囲第9項記載の液体又は溶融体の塗布方法。
  15. (15)下方にパターン穴を有するチャンバ若しくは下
    方に開口部(54)とパターン穴付き型板(55)とを
    有するチャンバ(51)とにおいて、これらパターン穴
    (Ph)の内縁部に発生した液滴(d)を、その下方に
    設けられたスカート(57)に伝え、また必要によって
    は該スカート(57)に沿ってその下方の樋(58)に
    集め、それらを外部に導いて、これら液滴が落下して被
    塗物(O_6)面上に塗着することを未然に防止するこ
    とを特徴とする特許請求の範囲第9項記載の液体又は溶
    融体の塗布方法。
  16. (16)横向きにパターン穴を有するチャンバ若しくは
    開口部(74)とパターン穴付き型板(75)とを有す
    るチャンバ(71)において、これらパターン穴付き型
    板(75)の外側面上に発生した液滴をバキュウムノズ
    ル(79)により吸引(V)し、これら液滴(d_3)
    がスプレイ流(SP_6)に乗って被塗物(O_7)面
    上に塗着することを未然に防止することを特徴とする特
    許請求の範囲第9項記載の液体又は溶融体の塗布方法。
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