JPH0833861A - 建築板端縁塗工機 - Google Patents
建築板端縁塗工機Info
- Publication number
- JPH0833861A JPH0833861A JP19355994A JP19355994A JPH0833861A JP H0833861 A JPH0833861 A JP H0833861A JP 19355994 A JP19355994 A JP 19355994A JP 19355994 A JP19355994 A JP 19355994A JP H0833861 A JPH0833861 A JP H0833861A
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- Japan
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- paint
- building board
- coating
- coating material
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Abstract
(57)【要約】
【目的】本発明の目的は建築板の端縁における塗工を効
率良くかつ作業環境を悪化させずに行なうことにある。 【構成】塗工機7の容器本体8内に塗料受け10から塗
料6を供給し、該塗料6を該塗工機7の傾斜底部11上
に流下させ、建築板1の端縁の上実部2の下側に若干の
間隙を介して沿っている塗料ガイド部12上に導き、該
塗料ガイド部12上で該上実部2の下方に塗料6を付着
させる。
率良くかつ作業環境を悪化させずに行なうことにある。 【構成】塗工機7の容器本体8内に塗料受け10から塗
料6を供給し、該塗料6を該塗工機7の傾斜底部11上
に流下させ、建築板1の端縁の上実部2の下側に若干の
間隙を介して沿っている塗料ガイド部12上に導き、該
塗料ガイド部12上で該上実部2の下方に塗料6を付着
させる。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は建築板の端縁を塗工する
塗工機に関するものである。
塗工機に関するものである。
【0002】
【発明の背景】建築板の端縁には建築板相互を接続する
ために実加工が施されており、このような実加工が施さ
れた建築板の端縁を補強するために、例えば浸透性を有
する湿気硬化型ウレタン塗料のような補強塗料が該端縁
に塗布含浸せしめられる。
ために実加工が施されており、このような実加工が施さ
れた建築板の端縁を補強するために、例えば浸透性を有
する湿気硬化型ウレタン塗料のような補強塗料が該端縁
に塗布含浸せしめられる。
【0003】
【従来の技術】図5に示す建築板(1) の一方の端縁には
上実部(2) が形成され、他方の端縁には下実部(3) が形
成されるが、従来該建築板(1) をロールコンベア(4) に
よって移送し、該建築板(1) の下方に配置したエアスプ
レーガン(5) によって補強塗料(6) を塗布していた。
上実部(2) が形成され、他方の端縁には下実部(3) が形
成されるが、従来該建築板(1) をロールコンベア(4) に
よって移送し、該建築板(1) の下方に配置したエアスプ
レーガン(5) によって補強塗料(6) を塗布していた。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記従
来の建築板(1) の端縁塗工方法では、エアスプレーガン
(5) を該上実部(2) の下方に配置して上向きに補強塗料
(6) をスプレーしており、スプレーされた塗料ミストが
散乱して作業環境を悪化させ、更に塗料が大量浪費され
るし建築板(1) の端縁以外の個所、例えばロールコンベ
ア(4) 、建築板(1) の裏面等にも塗料が付着し、また落
下する塗料ミストによって建築板(1) 表面やエアスプレ
ーガン(5) にも塗料が付着し、製品の見栄えの低下ある
いはエアスプレーガン(5) の詰まりの原因となり、エア
スプレーガン(5) が詰まれば自動塗装工程では未塗工品
が発生する。
来の建築板(1) の端縁塗工方法では、エアスプレーガン
(5) を該上実部(2) の下方に配置して上向きに補強塗料
(6) をスプレーしており、スプレーされた塗料ミストが
散乱して作業環境を悪化させ、更に塗料が大量浪費され
るし建築板(1) の端縁以外の個所、例えばロールコンベ
ア(4) 、建築板(1) の裏面等にも塗料が付着し、また落
下する塗料ミストによって建築板(1) 表面やエアスプレ
ーガン(5) にも塗料が付着し、製品の見栄えの低下ある
いはエアスプレーガン(5) の詰まりの原因となり、エア
スプレーガン(5) が詰まれば自動塗装工程では未塗工品
が発生する。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明は上記従来の課題
を解決するための手段として、建築板(1) の上実部(2)
が形成されている端縁(2A,2B) に塗料(6) を塗布する塗
工機(7) であって、一側面に開口部(9) が設けられてい
る容器本体(8) と、該容器本体(8) 上面に設けられてい
る塗料受け(10)と、該容器本体(8) 内において開口部
(9) に向かって低くなるように傾斜されている傾斜底部
(11)と、該傾斜底部(11)から差出され該建築板(1) の上
実部(2) の下側に若干の間隙を介して沿う塗料ガイド部
(12)とからなる建築板端縁塗工機(7) を提供するもので
ある。
を解決するための手段として、建築板(1) の上実部(2)
が形成されている端縁(2A,2B) に塗料(6) を塗布する塗
工機(7) であって、一側面に開口部(9) が設けられてい
る容器本体(8) と、該容器本体(8) 上面に設けられてい
る塗料受け(10)と、該容器本体(8) 内において開口部
(9) に向かって低くなるように傾斜されている傾斜底部
(11)と、該傾斜底部(11)から差出され該建築板(1) の上
実部(2) の下側に若干の間隙を介して沿う塗料ガイド部
(12)とからなる建築板端縁塗工機(7) を提供するもので
ある。
【0006】
【作用】塗工機(7) の塗料受け(10)から容器本体(8) 内
に補強塗料(6) を注入する。該塗料(6) は該容器本体
(8) 内で傾斜底部(11)を流下して塗料ガイド部(12)上面
に至る。該塗料ガイド部(12)は若干の間隙を介して沿っ
ている建築板(1) の上実部(2) の下側に沿っており、し
たがって該塗料ガイド部(12)上面に至った塗料(6)は該
上実部(2) の下面に付着し、該上実部(2) に含浸塗布さ
れる。該塗料(6) の余剰は該塗料ガイド部(12)から溢出
して流下する。流下した塗料(6) はタンク等に回収して
再使用出来る。
に補強塗料(6) を注入する。該塗料(6) は該容器本体
(8) 内で傾斜底部(11)を流下して塗料ガイド部(12)上面
に至る。該塗料ガイド部(12)は若干の間隙を介して沿っ
ている建築板(1) の上実部(2) の下側に沿っており、し
たがって該塗料ガイド部(12)上面に至った塗料(6)は該
上実部(2) の下面に付着し、該上実部(2) に含浸塗布さ
れる。該塗料(6) の余剰は該塗料ガイド部(12)から溢出
して流下する。流下した塗料(6) はタンク等に回収して
再使用出来る。
【0007】
【実施例】本発明を図1〜図5に示す一実施例によって
説明すれば、図1に示すように建築板(1) の一方の端縁
には上実部(2) が形成され、他方の端縁には下実部(3)
が形成されており、該上実部(2) の根端下側には切込部
(2A)が形成されている。図2および図3に示すように、
上記建築板(1) の端縁を塗工する塗工機(7) は一側面に
開口部(9) を有する容器本体(8) と、該容器本体(8) の
上面に設けられているロート状の塗料受け(10)と、該容
器本体(8) の内部において開口部(9) に向かって低くな
るように傾斜されている傾斜底部(11)と、該傾斜底部(1
1)から差出されている塗料ガイド部(12)とからなる。
説明すれば、図1に示すように建築板(1) の一方の端縁
には上実部(2) が形成され、他方の端縁には下実部(3)
が形成されており、該上実部(2) の根端下側には切込部
(2A)が形成されている。図2および図3に示すように、
上記建築板(1) の端縁を塗工する塗工機(7) は一側面に
開口部(9) を有する容器本体(8) と、該容器本体(8) の
上面に設けられているロート状の塗料受け(10)と、該容
器本体(8) の内部において開口部(9) に向かって低くな
るように傾斜されている傾斜底部(11)と、該傾斜底部(1
1)から差出されている塗料ガイド部(12)とからなる。
【0008】図2および図4に示すように建築板(1) は
機台(13)上に支持されている左右一対のロールコンベア
(4,4) に夫々乗架され、左右をガイド板(14,14) に案内
されつゝ塗工位置に移送される。該塗工位置においては
該ロールコンベア(4,4) の傍らに夫々塗工機(7) が配置
されており、各塗工機(7) には塗料タンク(15)からポン
プ(16)によつて塗料供給路(17)、バルブ(19)を付した左
右一対の塗料供給枝路(18)を介して例えば湿気硬化型ウ
レタン塗料のような補強塗料(6) が供給される。
機台(13)上に支持されている左右一対のロールコンベア
(4,4) に夫々乗架され、左右をガイド板(14,14) に案内
されつゝ塗工位置に移送される。該塗工位置においては
該ロールコンベア(4,4) の傍らに夫々塗工機(7) が配置
されており、各塗工機(7) には塗料タンク(15)からポン
プ(16)によつて塗料供給路(17)、バルブ(19)を付した左
右一対の塗料供給枝路(18)を介して例えば湿気硬化型ウ
レタン塗料のような補強塗料(6) が供給される。
【0009】該補強塗料(6) は図3矢印に示すように塗
料受け(10)から塗工機(7) の容器本体(8) 内に供給さ
れ、傾斜底部(11)を流下して塗料ガイド部(12)に至る。
該塗料ガイド部(12)は該建築板(1) の上実部(2) の下側
に若干の間隙を介して沿っており、その上側を該建築板
(1) の上実部(2) が通過する時に該塗料ガイド部(12)上
の塗料(6) は該上実部(2) の下面に付着し、更に塗工機
(7) の傾斜底部(11)を流下した時の運動エネルギーによ
って該上実部(2) の根端の切込部(2A)にまで進入する。
その後該建築板(1) の切込部(2A)より下側の端面(2B)に
沿って流下し、図4に示すように余剰の塗料(6) は塗料
受け(20)に流下受止される。
料受け(10)から塗工機(7) の容器本体(8) 内に供給さ
れ、傾斜底部(11)を流下して塗料ガイド部(12)に至る。
該塗料ガイド部(12)は該建築板(1) の上実部(2) の下側
に若干の間隙を介して沿っており、その上側を該建築板
(1) の上実部(2) が通過する時に該塗料ガイド部(12)上
の塗料(6) は該上実部(2) の下面に付着し、更に塗工機
(7) の傾斜底部(11)を流下した時の運動エネルギーによ
って該上実部(2) の根端の切込部(2A)にまで進入する。
その後該建築板(1) の切込部(2A)より下側の端面(2B)に
沿って流下し、図4に示すように余剰の塗料(6) は塗料
受け(20)に流下受止される。
【0010】このようにして図5に示すように建築板
(1) 端縁の上実部(2) の下面、切込部(2A)、切込部(2A)
より下側の端面(2B)に塗料(6) が塗布含浸されるが、塗
料受け(20)に流下した余剰の塗料(6) は該塗料受け(20)
の傾斜によって塗料タンク(15)内に戻され再使用され
る。
(1) 端縁の上実部(2) の下面、切込部(2A)、切込部(2A)
より下側の端面(2B)に塗料(6) が塗布含浸されるが、塗
料受け(20)に流下した余剰の塗料(6) は該塗料受け(20)
の傾斜によって塗料タンク(15)内に戻され再使用され
る。
【0011】
【発明の効果】上記したように、本発明では塗工機(7)
によって塗料(6) を流し塗りするから、塗料ミストが散
乱することなく、したがって作業環境が悪化せずかつ塗
料が不必要な個所に付着することもなく、更に塗工機
(7) の詰まりも発生せず、塗料の利用効率が大巾に向上
しかつ連続的な塗工工程を円滑に行なうことが出来る。
によって塗料(6) を流し塗りするから、塗料ミストが散
乱することなく、したがって作業環境が悪化せずかつ塗
料が不必要な個所に付着することもなく、更に塗工機
(7) の詰まりも発生せず、塗料の利用効率が大巾に向上
しかつ連続的な塗工工程を円滑に行なうことが出来る。
図1〜図5は本発明の一実施例を示すものである。
【図1】建築板側面図
【図2】塗工位置部分斜視図
【図3】塗工機断面図
【図4】塗工装置図
【図5】塗工された建築板端縁部分断面図
【図6】従来の説明図
1 建築板 2 上実部 2A 切込部 2B 端面 6 補強塗料(塗料) 7 塗工機 8 容器本体 9 開口部 10 塗料受け 11 傾斜底部 12 塗料ガイド部
Claims (1)
- 【請求項1】建築板の上実部が形成されている端縁に塗
料を塗布する塗工機であって、一側面に開口部が設けら
れている容器本体と、該容器本体上面に設けられている
塗料受けと、該容器本体内において開口部に向かって低
くなるように傾斜されている傾斜底部と、該傾斜底部か
ら差出され該建築板の上実部の下側に若干の間隙を介し
て沿う塗料ガイド部とからなることを特徴とする建築板
端縁塗工機
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP6193559A JP2992443B2 (ja) | 1994-07-25 | 1994-07-25 | 建築板端縁塗工機 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP6193559A JP2992443B2 (ja) | 1994-07-25 | 1994-07-25 | 建築板端縁塗工機 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0833861A true JPH0833861A (ja) | 1996-02-06 |
JP2992443B2 JP2992443B2 (ja) | 1999-12-20 |
Family
ID=16310056
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP6193559A Expired - Fee Related JP2992443B2 (ja) | 1994-07-25 | 1994-07-25 | 建築板端縁塗工機 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2992443B2 (ja) |
Cited By (7)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2008515621A (ja) * | 2004-10-05 | 2008-05-15 | ベーリンゲ、イノベイション、アクチボラグ | シート状ブランクおよびフロアボードの表面に液体コーティング材料をコーティングする装置および方法 |
JP2010155221A (ja) * | 2008-12-29 | 2010-07-15 | Nichiha Corp | 建築板の塗装方法 |
JP2014221452A (ja) * | 2013-05-13 | 2014-11-27 | 株式会社エナテック | 塗布装置及び塗布方法 |
US8940216B2 (en) | 2006-09-15 | 2015-01-27 | Valinge Innovation Ab | Device and method for compressing an edge of a building panel and a building panel with compressed edges |
US9169654B2 (en) | 2009-12-17 | 2015-10-27 | Valinge Innovation Ab | Methods and arrangements relating to surface forming of building panels |
US10471678B2 (en) | 2002-03-20 | 2019-11-12 | Valinge Innovation Ab | Floorboards with decorative grooves |
JP2023018915A (ja) * | 2021-07-28 | 2023-02-09 | 愛知製鋼株式会社 | 潤滑剤塗布装置 |
-
1994
- 1994-07-25 JP JP6193559A patent/JP2992443B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (10)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US10471678B2 (en) | 2002-03-20 | 2019-11-12 | Valinge Innovation Ab | Floorboards with decorative grooves |
US11498305B2 (en) | 2002-03-20 | 2022-11-15 | Valinge Innovation Ab | Floorboards with decorative grooves |
JP2008515621A (ja) * | 2004-10-05 | 2008-05-15 | ベーリンゲ、イノベイション、アクチボラグ | シート状ブランクおよびフロアボードの表面に液体コーティング材料をコーティングする装置および方法 |
US9623433B2 (en) | 2004-10-05 | 2017-04-18 | Valinge Innovation Ab | Appliance and method for surface treatment of a board shaped material and floorboard |
US8940216B2 (en) | 2006-09-15 | 2015-01-27 | Valinge Innovation Ab | Device and method for compressing an edge of a building panel and a building panel with compressed edges |
JP2010155221A (ja) * | 2008-12-29 | 2010-07-15 | Nichiha Corp | 建築板の塗装方法 |
US9169654B2 (en) | 2009-12-17 | 2015-10-27 | Valinge Innovation Ab | Methods and arrangements relating to surface forming of building panels |
US9447587B2 (en) | 2009-12-17 | 2016-09-20 | Valinge Innovation Ab | Methods and arrangements relating to surface forming of building panels |
JP2014221452A (ja) * | 2013-05-13 | 2014-11-27 | 株式会社エナテック | 塗布装置及び塗布方法 |
JP2023018915A (ja) * | 2021-07-28 | 2023-02-09 | 愛知製鋼株式会社 | 潤滑剤塗布装置 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP2992443B2 (ja) | 1999-12-20 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 19991005 |
|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |