JPH0222515Y2 - - Google Patents

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JPH0222515Y2
JPH0222515Y2 JP1986076633U JP7663386U JPH0222515Y2 JP H0222515 Y2 JPH0222515 Y2 JP H0222515Y2 JP 1986076633 U JP1986076633 U JP 1986076633U JP 7663386 U JP7663386 U JP 7663386U JP H0222515 Y2 JPH0222515 Y2 JP H0222515Y2
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Description

【考案の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本考案は自動車エンジン等の振動体を防振的に
支承するために用いる液体減衰式エンジンマウン
ト装置に関する。
(従来の技術) 自動車に搭載したエンジンを防振的に支承する
場合、エンジン自体の回転数変動巾が大きいため
に、低速時に発生する振幅の大きい低周波振動に
対する減衰係数が大きいことと、高速時に発生す
る高周波振動に対する振動絶縁性が大きいことと
の2つの要求を満足し得る防振支承装置が必要で
あるが、クランキング振動、アイドリング振動な
どの低周波振動、中周波振動による振動と、こも
り音、透過音などの高周波振動による騒音とは、
相互に特性が反するために、いずれについても有
効かつ同時に防振性能を発揮させることは困難で
あるが、最近に至つて振動に対する減衰機能は封
入した液体によつて担持させ、一方、振動絶縁機
能は液体封入のための室壁を形成するゴム弾性体
の防振基体によつて担持させることが可能な液体
減衰式エンジンマウント装置が採用されるに至
り、例えば特公昭60−15806号公報により公知の
装置がある。
この装置はゴム筒体からなる防振基体内を、液
体が充填され、オリフイスとしての孔を介して相
互に通じる2つの室と、この2つの室を仕切る仕
切板とを備え、さらに前記仕切板に両室を連通す
る連通孔を開設し、該連通孔を覆つて、仕切板
に、剛性のある薄板からなる弁を仕切板から浮か
せて設けると共に、この連通孔とは独立してオリ
フイスとして作用する孔を仕切板に設けた構造で
ある。
(考案が解決しようとする問題点) ところで従来の装置は、振動に対して減衰機能
と振動絶絶縁機能との両面を一応満足し得るが、
ストツパ弁としの剛性薄板が振動の都度仕切体に
衝突した場合は打音が発生して、これが車室内に
伝播し好ましくないので、仕切体の上下面にゴム
製の環状をなす座を固定し緩衝をはからせた構造
としており、複雑さは免れ得ない。
さらに剛性薄板が頻繁に衝突することによつ
て、前記座が変型したり剥離する問題もあつて短
寿命となると共に、安定した防振特性が発揮し得
ないのも問題であつた。
かかる従来の装置が有する欠点を解消すること
を技術的課題として本考案は成されたものであつ
て、オリフイスおよび貫通孔が設けられてなる仕
切部材に係止してなるストツパ弁部材を、前記仕
切部材に対向する側が凹凸面となる弾性体により
形成せしめたことによつて、打音を消し得て静粛
性を確保すると共に、低周波振動に対する減衰作
用はもとより、高周波振動による液圧上昇を抑え
て、自動車の低振動化ならびに低騒音化の実現に
一翼を担わせることを目的とする。
(問題点を解消するための手段) そこで本考案は前述する形態の液体減衰式エン
ジンマウント装置において、厚肉周縁部に囲まれ
る内方部分を薄肉の平板部となして該平板部に貫
通孔16が少なくとも一つ設けられ、前記周縁部
に前記オリフイス17が設けられてなる仕切部材
14と、薄肉の前記平板部の両面に沿わせて前記
貫通孔16を覆い得る対向的に設けた2つの板部
よりなり、それ等板部の前記平板部に対向する側
を少なくとも周縁部が凸出する凹凸面となすと共
に、前記平板部に接離し得る僅少の移動可能に前
記仕切部材14に係止せしめてなる弾性体のスト
ツパ弁部材15とにより、2つの液室12,13
を仕切らせる仕切体6を形成したことを特徴とす
る。
さらに本考案は、前記仕切体6を形成するスト
ツパ弁部材15の凸出する周縁部が横断させた溝
等を有する段付凸部に形成されてなる構成を好ま
しい実施態様とするものである。
(作 用) 本考案はエンジンが振動を生じたときは本体1
の防振基体2であるゴム弾性体が動的な圧縮撓み
を受けるので仕切体6の両側の前記室12,13
は可逆的に容積変化する。
この場合、振動の振幅が大きいために、仕切体
6のストツパ弁部材5は殆ど仕切部材14の貫通
孔16を塞いだ状態となる。
従つて、オリフイス17を通じて液体の移動が
生じて当然振動に応じて正逆反転した液体流動が
成され、その際絞り効果による減衰機能が発揮さ
れて低周波振動を有効に減衰することが可能であ
る。
なお、ストツパ弁部材15は弾性体であり、し
かも接触面が凹凸面であるので接触時の打音は殆
ど無いかあつても極めて小さく、静粛性が保たれ
る一方、高周波振動に対しては前記両室内の液圧
が上昇しようとするが、この場合の振動の振幅が
小さくかつ速いことから、ストツパ弁部材15は
仕切部材14の前記平板部からは殆ど離れた状態
となつて液はオリフイス17だけでなく前記貫通
孔16を通じても流通が成される結果、液圧の上
昇は抑えられて高周波数領域側での動的ばね定数
は低減し得ることとなり、振動伝達を効にしや断
することができる。
(実施例) 以下、本考案の実施例を添付図面にもとづいて
説明する。
図示の液体減衰式エンジンマウント装置(以下
防振マウントと称す)は本体1、第1金具3、第
2金具4、ゴム板5及び仕切体6主要構成部材と
して有する。
本体1は防振基体2であるブロツク状のゴム弾
性体の一側に金属製の筒状体7を、他側に取付用
ボルト9を中央部に嵌装して有する金属製平板8
を夫々加流成型の過程で一体に取着せしめてい
る。
第1金具3はハツト形状をなしていて取付用ボ
ルト10を中央部に嵌装して有するが、その周縁
部を前記本体1における筒状体7の端部に被冠し
た後、カシメることによつて本体1に固着一体さ
せる。
なお、この第1金具3には側部など適当個所に
小孔11を穿設して空気流通孔に形成している。
第2金具4は略L字形をなす金属板体であつ
て、前記防振基体2に側方から当接させ、かつ前
記金属製平板8に面接触させて、前記取付用ボル
ト9を挿通後、締付けることによつて前記本体1
に固着一体させている。
一方、ゴム板5は前記本体1における筒状体7
の開口端を掩塞するように亘らせて設け、その周
縁部を前記筒状体7の端部と前記第1金具3の周
縁部とで挟持することにより周縁部が本体1に対
し気密を保つて固着される。
かく構成してなる防振マウントは本体1内に、
防振基体2の内面、筒状体7の内壁面及びゴム板
5の片側面を周壁面とした密閉構造の内室が形成
されるが、この内室には仕切体6を横設せしめて
いて、この仕切体6により、内室を上下に配され
た2つの室12,13に仕切らせている。
上記仕切体6は仕切部材14及びストツパ弁部
材15の2つの部材からなつているが、まず仕切
部材14は円盤状をなしていて周縁部を厚肉に形
成すると共にこの周縁部に囲まれる内方部分を薄
肉の平板部となして、該平板部には少なくとも一
つの貫通孔16を穿設する一方、周縁部には略々
全周にわたつて円周方向に延びる溝17を凹設せ
しめると共に、この溝17は少なくとも1個の斜
板部20で分断されて略々全周にわたる環状の通
路となり、その一端部から周縁部を貫通して室1
2に臨む連通孔18と、同じく他端部から周縁部
を貫通して室13に臨む連通孔19とを夫々設け
ている(第8図及び第4図参照)。
かかる構造の仕切部材14は本体1の内周壁部
好ましくは金属製の筒状体7の内周壁に対して圧
嵌合により固定するが、この固定によつて前記溝
17の両室12,13を連通する通路となるもの
であつて、従つてこの溝17は液体を可逆流通さ
せるオリフイスに形成される。
なお、図示例の仕切部材14は第8図に示す如
く20個の小径連通孔16を平板部に分散させて穿
設せしめている。
次にストツパ弁部材15は前記貫通孔16が設
けられている平板部を覆い得る2枚の板部と、こ
の板部相互を平行に保持して連接させる連結部と
からなる断面エ形をなし、前記連結部を仕切部材
14の平板部中心に設けた孔に貫通させる一方、
2枚の板部を平板部の両面に添わせて、連結部で
連接することによつてストツパ弁部材15を仕切
部材14に係止せしめる。
上記ストツパ弁部材15は2つの板部が仕切部
材14の平板部に対して接触しまた僅かに離れる
ことが可能なように僅少の移動が行われるごとく
係止することが必要で、常時密着した状態に係止
するのは避けなければならない。
前記仕切部材14はアルミニウムなどの金属か
らなる剛性構造のもの、硬質ゴムからなる弾性構
造のもののいずれでもよく、一方、ストツパ弁部
材15は硬質ゴムなどの弾性体により形成してお
り、このストツパ弁部材15は第5図以降に各例
が示される如く、2つの板部における仕切部材1
4の平板部に対向する側を、少なくとも周縁部が
前記平板部側に凸出する凹凸面に形成している。
以上説明した構造の仕切体6を前記内室中に収
設してなる防振マウントは、前記各室12,13
内に不凍液等の液体を封入するものであり、かく
して、液体減衰式の防振マウントが完成される。
しかして前記ストツパ弁部材15は第1図、第
2図に示す例は対向する2つの板部の周縁部に、
仕切部材14の平板部側に凸出したリング状突起
21を一体に形成すると共に、仕切部材14の平
板部とは反対の面側に中心部から等分角六方の径
方向に延びる厚肉のリブ22(第5図、第6図参
照)を形成せしめてなる構造であつて、リング状
突起21を設けたことによつて仕切部材14平板
部とストツパ弁部材15板部とが接触する際に起
り易い打音を消し、又は緩和する効果が奏され、
さらにリブ22を形成したことによつて、板部の
剛性を高めることができ、室12,13の内圧が
大きくなつたときにストツパ弁部材15の板部を
撓みを生じて貫通孔16を流れる液が少なくなつ
て特に大振幅振動の際に減衰作用が悪くなる問題
を解消することが可能である。
なお、ストツパ弁部材15は、2つの板部にお
けるリング状突起21が同時に仕切部材14の平
板部に接触するように組付けたもの、一方が接触
した状態で他方が僅少の隙間を存する如く組付け
たもののいずれでもよいが、前者の例の場合は、
第7図図示の如く一方又は双方のリング状突起2
1に外周・内周間に亘つて横断させた溝23を一
個又は分散して複数個設けることが望ましい。
この場合は、振動時に生じる打音をより小さく
することが可能である。
この溝23は後者の例の場合にも設けることは
可能であり、溝23を設けたことによつて、仕切
部材14に対する動きを良好となし得る。
すなわち、室12,13の液圧が作用してスト
ツパ弁部材15の板部が仕切部材14にリング状
突起21を接触させた後、さらに撓みを生じた場
合に、ストツパ弁部材15と仕切部材14とによ
り囲まれる小室内が負圧域になるのを前記溝23
により防止し得て動きを円滑ならしめるのであ
る。
次に第8図図示例はストツパ弁部材15の板部
の内面、すなわち仕切部材14の平板部に対向す
る側の面に「いぼ」状の小突起24を多数突設し
た構造であつて、打音を軽減する点で効果があ
る。
また、第9図に示した例はリング状突起21′
を波状の段付構造としたものであり、一方、第1
0図に示した例はリング状突起21′に「いぼ」
状の小突起24を複数個突設してものであつて、
いずれもリング状突起に横断する溝を設けた第7
図図示例と同効を奏し得る変型例である。
以上述べた各例の防振マウントは自動車のエン
ジン支承用として装置した際、走行中の高周波振
動は主として防振基体2により吸収されることと
なり、こもり音、透過音は良好に吸収される。
一方、アイドリング振動などの低・中周波の振
動は両室12,13内の液体をオリフイス17を
介して可逆的に流動させることにより効果的に吸
収される。
この場合の振動が大きいので前記ストツパ弁部
材15は一方の板部が常に仕切部材14の平板部
に接当した状態となつて貫通孔16を塞いでいる
ので液の流通はオリフイス17だけで行われる。
ところで、前記高周波振動領域では振動の振幅
が小さくて両室12,13の液圧が普通は上昇す
るが、前記ストツパ弁部材15が振動しやすく
て、この振動によつて貫通孔16が開通している
状態が長くなつて、それ等貫通孔16を介しても
液の流通が行われるので室12,13の液圧は下
がつてくる。
従つて動バネ定数は小さくなり、こもり音や透
過音が吸収されて車室への侵入を抑えることが可
能である。
(考案の効果) 本考案は以上説明したように、高周波振動領域
において液圧上昇を抑えると共に、動バネ定数を
小さくすることが可能であり、その結果、こもり
音、透過音に対するしや断特性にすぐれているの
で、エンジンからの音の侵入を防いで車室内の静
粛性が維持される。
また、低周波の振動に対してはオリフイス17
が本来の液流通機能を発揮するので有効な振動減
衰が果たされる。
かくして低・中・高周波の広い領域の振動に対
してしや断性能を十分発揮し得る。
さらに本考案はストツパ弁部材15を仕切部材
14の平板部に対向する側を凹凸面となした弾性
体の板体に形成しているので、振動に伴つて一般
に発生し易い打音をなくするかあるいは耳障りが
起こらない程度に緩和することが可能で、室内の
静粛が一層はかれる。
また、少なくとも周縁部が凸出してなる凹凸面
の形状と弾性体からなる板体との組合わせ構造に
よつて、振動時に撓みが加わることから、変移量
大きく振動減衰機能がより強く発揮される。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案の1実施例の断面示正面図、第
2図は第1図における仕切体の拡大図、第3図は
第2図図示仕切体の仕切部材の平面図、第4図は
第3図におけるA−A線断面図、第5図は同じく
前記仕切体のストツパ弁部材の平面図、第6図は
第5図におけるB−B線断面図、第7図乃至第1
0図は本考案の各例に係るストツパ弁部材の略示
構造図である。 1……本体、2……防振基体、6……仕切体、
12,13……室、14……仕切部材、15……
ストツパ弁部材、16……貫通孔、17……オリ
フイス。

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 1 ゴム弾性体の防振基体2を有する本体1の前
    記防振基体2に面し設けた内室を、仕切体6に
    より2つの室12,13に仕切り、それ等室1
    2,13間を前記仕切体6に設けたオリフイス
    17を介して連通すると共に、各室12,13
    内に液体を封入してなる液体減衰式エンジンマ
    ウント装置において、厚肉周縁部に囲まれる内
    方部分を導肉の平板部となして該平板部に貫通
    孔16が少なくとも一つ設けられ、前記周縁部
    に前記オリフイス17が設けられてなる仕切部
    材14と、薄肉の前記平板部の両面に沿わせて
    前記貫通孔16を覆い得る対向的に設けた2つ
    の板部よりなり、それ等板部の前記平板部に対
    向する側を少なくとも周縁部が凸出する凹凸面
    となすと共に、前記平板部に接離し得る僅少の
    移動可能に前記仕切部材14に係止せしめてな
    る弾性体のストツパ弁部材15とにより前記仕
    切体6を形成したことを特徴とする液体減衰式
    エンジンマウント装置。 2 仕切体6を形成するストツパ弁部材15の凸
    出する周縁部が、横断させた溝等を段付凸部に
    形成されている実用新案登録請求の範囲第1項
    記載の液体減衰式エンジンマウント装置。
JP1986076633U 1986-05-20 1986-05-20 Expired JPH0222515Y2 (ja)

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JPS62188640U JPS62188640U (ja) 1987-12-01
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP5925545B2 (ja) * 2012-03-21 2016-05-25 東洋ゴム工業株式会社 液封入式防振装置
JP6344819B2 (ja) * 2014-09-10 2018-06-20 株式会社ブリヂストン 防振装置

Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS6073147A (ja) * 1983-09-30 1985-04-25 Nissan Motor Co Ltd 流体入りマウント装置

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