JPH09242810A - 液封入式防振マウント - Google Patents

液封入式防振マウント

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Publication number
JPH09242810A
JPH09242810A JP5305196A JP5305196A JPH09242810A JP H09242810 A JPH09242810 A JP H09242810A JP 5305196 A JP5305196 A JP 5305196A JP 5305196 A JP5305196 A JP 5305196A JP H09242810 A JPH09242810 A JP H09242810A
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JP
Japan
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vibration
chamber
liquid
liquid chamber
rubber elastic
Prior art date
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Pending
Application number
JP5305196A
Other languages
English (en)
Inventor
Yutaka Mizutani
裕 水谷
Motoo Kunihiro
基男 国広
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Toyo Tire Corp
Original Assignee
Toyo Tire and Rubber Co Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Toyo Tire and Rubber Co Ltd filed Critical Toyo Tire and Rubber Co Ltd
Priority to JP5305196A priority Critical patent/JPH09242810A/ja
Priority to US08/783,492 priority patent/US5897092A/en
Publication of JPH09242810A publication Critical patent/JPH09242810A/ja
Priority to US09/007,847 priority patent/US5979883A/en
Pending legal-status Critical Current

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  • Arrangement Or Mounting Of Propulsion Units For Vehicles (AREA)
  • Combined Devices Of Dampers And Springs (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 100〜500Hzの広い範囲で動的バネ定
数を大きく低減でき、高速走行時のこもり音や透過音の
低減効果に優れる液封入式防振マウントを提供する。 【解決手段】 筒状金具2の一方の開口部側にゴム弾性
体よりなる防振基体3を、他方の開口部側にゴム膜から
なるダイヤフラム4と仕切り体5をそれぞれシール状態
に取着し、防振基体3および筒状金具2が室壁の一部を
なす第1の液室7と、ダイヤフラム4が室壁の一部をな
す第2の液室8とに仕切り、両液室を仕切り体5に設け
たオリフィス6により連通させ、第1の液室の7の側の
筒状金具2の1もしくは複数個所に開口15を設けると
ともに、該開口15部分に空気室16を形成するように
液室内に凸形の膨出状をなすゴム弾性膜10を設ける。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、主に自動車エンジ
ン等の振動発生体を防振的に支承するのに用いられる液
封入式防振マウントに関するものである。
【0002】
【従来の技術】例えば、自動車エンジン等の振動発生体
を、その振動を車体へ伝達させないように支承する防振
マウントとして、低周波振動に対する減衰機能は容積可
変の液室内に封入した液体によって担持させ、高周波振
動に対する振動絶縁機能は液体封入のための室壁の一部
を形成するゴム弾性体からなる防振基体によって担持さ
せるようにした液封入式防振マウントが知られている。
【0003】このような液封入式防振マウントは、例え
ば図5に示すように、筒状金具(52)の一方の開口部に
ゴム弾性体からなる防振基体(53)を、他方の開口部に
ゴム膜からなるダイヤフラム(54)と仕切り体(55)
を、それぞれシール状態に取着して、その内室を仕切り
体(55)により防振基体(53)が室壁の一部をなす第1
の液室(57)と、ダイヤフラム(54)が室壁の一部をな
す第2の液室(58)とに仕切り、両液室を仕切り体(5
5)に設けたオリフィス(56)により連通させて、オリ
フィスによる液流動効果や防振基体の防振効果により、
振動減衰機能と振動絶縁機能を果すように構成した二室
形の液封入式防振マウントが知られている。(51)は筒
状の本体金具、(59)は固定金具である。
【0004】このような防振マウントの周波数特性を見
ると、図4の従来例に示すように、動的バネ定数が全
体的に高く、高速走行時のエンジンのこもり音、透過音
等のエンジンノイズが高いという問題があった。
【0005】また、前記の二室形の液封入式防振マウン
トにおいて、エンジンノイズを低減するために、図6に
示すように、仕切り体(55)の中央部に平板状のゴム膜
(60)を設けることを考えたのであるが、この場合、ゴ
ム膜(60)の表面積が小さくて動的バネ定数の低減に効
果のある領域が狭く、高周波領域での液の共振現象が比
較的低い周波数領域(通常350Hz付近)で現われ、
図4の従来例に示すように350Hz付近の動的バネ
定数が高くなり、この周波数領域でエンジンノイズ等の
騒音の伝達率が大きくなといった問題があった。
【0006】また、実開平4−97136号公報には、
二室形の液封入式の防振マウントにおいて、防振基体が
室壁の一部をなす第1の液室の側に、外気と連通する空
室を形成するように、ゴム膜を設けたものも提案されて
いるが、前記の図6の防振マウントと同様の問題があ
る。
【0007】本発明は、上記に鑑みてなしたものであ
り、100〜500Hzの広い範囲で動的バネ定数を大
きく低減でき、高速走行時のこもり音や透過音の低減効
果に優れる液封入式防振マウントを提供しようとするも
のである。
【0008】
【課題を解決するための手段および作用】本発明は、筒
状金具の一方の開口部側にゴム弾性体よりなる防振基体
を、他方の開口部側にゴム膜からなるダイヤフラムと仕
切り体をそれぞれシール状態に取着して、防振基体およ
び本体金具が室壁の一部をなす第1の液室と、ダイヤフ
ラムが室壁の一部をなす第2の液室とに仕切り構成し、
両液室を仕切り体に設けたオリフィスにより連通させて
なる二室形の液封入式防振マウントにおいて、上記の課
題を課題を解決するために、第1の液室の側壁をなす筒
状金具の1もしくは複数個所に開口を設けるとともに、
該開口部分に空気室を形成するように液室内に凸形の膨
出状をなすゴム弾性膜を設けたことを特徴とする。
【0009】この液封入式防振マウントによれば、防振
基体側の第1の液室の側の側壁部分に空気室を形成する
ゴム弾性膜が液室内に凸形状をなすように設けられてい
るため、ゴム弾性膜を平板状にした場合に比して液室側
の表面積が大きく、このゴム弾性膜の振動による効果
で、高周波数領域での動的バネ定数を広い範囲に渡って
低減できる。特に100〜500Hzの広範囲に渡って
動的バネ定数を低減することができ、高速走行時のこも
り音や透過音を低減できる。
【0010】
【発明の実施の形態】次に本発明の実施形態を図面に基
いて説明する。
【0011】図1は、本発明に係る液封入式防振マウン
トの1例を示している。この防振マウントは、筒状の本
体金具(1)に嵌着される固定用の筒状金具(2)の一
方の上部開口部にエンジンの荷重を受けるゴム弾性体か
らなる防振基体(3)が加硫成形手段によりシール状態
に取着されるとともに、筒状金具(2)の他方の下部開
口部にゴム膜からなるダイヤフラム(4)と仕切り体
(5)とがシール状態に取着されており、防振基体
(3)とダイヤフラム(4)の間の内室が、外周にオリ
フィス(6)を有する仕切り体(5)によって、防振基
体(3)および前記筒状金具(2)が室壁の一部をなす
第1の液室(7)と、前記ダイヤムフラム(4)が室壁
の一部をなす第2の液室(8)とに仕切り構成され、該
両液室(7)(8)がオリフィス(6)により連通せし
められている。これにより二室形の液封入式防振マウン
トを構成している。
【0012】前記の防振基体(3)には、固定金具
(9)が加硫成形手段により埋設されて固定され、該固
定金具(9)に取付用ボルトの連結用ネジ込み穴(9a)
が設けられている。通常、前記の筒状金具(2)が嵌着
される本体金具(1)と固定金具(9)のいずれか一
方、例えば固定金具(9)が自動車エンジン等の振動発
生体側のブラケットに締結され、本体金具(1)が車体
シャーシー等の支持側に固定されて使用される。この本
体金具(1)には、必要に応じて取付け用のステイ(図
示省略)が設けられる。
【0013】前記の仕切り体(5)とダイヤフラム
(4)とは、図のように、外周にオリフィス用溝を有す
る仕切り体(5)と、ダイヤフラム(4)の周縁部に有
する補助金具(4a)とを、筒状金具(2)の開口部内周
に嵌着するとともに、該筒状金具(2)の端縁のかしめ
手段により抜脱しないように固着されている。
【0014】前記の筒状金具(2)は、本体金具(1)
に対し、下部開口部側から上部側の段部(11)の位置ま
で嵌装するとともに、本体金具(1)の下端部(12)を
内側に折曲加工することにより、抜脱不能に取付けられ
ている。またこの筒状金具(2)と一体にダイヤフラム
(4)の外方を覆うカバー(13)も一体的に取付けられ
ており、ダイヤフラム(4)の外側に空気室(14)を形
成している。この空気室(14)は、外気に連通させてお
く場合のほか、外気に連通させない密閉した空気室とす
る場合もある。
【0015】また、本体金具(1)の上端部を上方に延
長するとともに、固定金具(9)の鍔状部(9b)よりや
や上方で内方に折曲延成し、大振幅の振動時のストッパ
ー作用を果すようにしている。
【0016】そして、前記の第1の液室(7)の周側壁
をなす筒状金具(2)の1もしくは複数個所、例えば図
のように相対向する2個所に、開口(15)が設けられる
とともに、該開口(15)の部分に空気室(16)を形成す
るように、第1の液室(7)内への凸形膨出状をなすゴ
ム弾性膜(10)を設けている。空気室(16)は外部と連
通させることも、また外部に連通させない密封室とする
こともできる。
【0017】ゴム弾性膜(10)は、通常、図のように防
振基体(3)と一体に加硫成形手段により筒状金具
(2)に固着されるが、防振基体(3)と分離して設け
ておくこともできる。
【0018】ゴム弾性膜(10)は、図1の実施形態のよ
うに、断面略半円形や略三角状に膨出するもの、あるい
は図2のように先端部を平坦面にした断面略角形に膨出
するもの等、種々の形態による実施が可能である。
【0019】いずれの形態の場合も、ゴム弾性膜(10)
は、凸形の側面部(10b )が先端部分(10a )よりやや
柔らかくて振動に対する応答性がよく、かつ基部(10c
)が適度に強度を有する形態にするのが望ましい。そ
のため、先端部分(10a )を側面部(10b )よりやや厚
肉に形成しておくのがよく、また基部(10c )は他部分
より厚肉にしておくのが望ましい。。
【0020】また図3の実施形態のように、前記凸形の
ゴム弾性膜(10)の先端部分(10a)の内側に縦横両方
向のリブ(17)を一体に設けて、該ゴム弾性膜(10)の
先端部分(10a )の剛性を高めておくこともできる。
【0021】前記のゴム弾性膜(10)の突出高さは、大
きい振動振幅の際にも他部分に当接し緩衝することがな
いように設定しておけばよい。
【0022】なお、前記の本体金具(1)を省略して、
筒状金具(2)を本体金具を兼ねる構成とすることも可
能であるが、開口(15)におけるゴム弾性膜(10)の保
護の点から、図のように筒状金具(2)を本体金具
(1)の内周に嵌着する構成とするのがよい。
【0023】上記の防振マウントは、自動車のエンジン
を支承するマウントとして、上部の固定金具(9)と、
本体金具(1)により、エンジン等の振動発生体側とシ
ャーシー等の支持側とにそれぞれ固定されて使用され
る。
【0024】この使用において、走行中の高周波振動は
基本的にゴム弾性体よりなる防振基体(3)により吸収
され、またアイドリング時等の低周波振動は、第1と第
2の両液室(7)(8)内の液体をオリフィス(6)を
介して可逆的に流動させることで効果的に吸収される。
すなわち、液室(7)(8)相互間の液流動効果と防振
基体(3)による防振効果により、優れた振動減衰およ
び振動絶縁性を発揮する。
【0025】特に、第1の液室(7)の側の側壁をなす
固定用の筒状金具(1)の1もしくは複数個所に開口が
設けられ、該開口部分に空気室(16)を形成するゴム弾
性膜(10)が液室(7)内に凸形状をなすように設けら
れているために、前記ゴム弾性膜を壁面と面一の平板状
にした場合に比して液室(7)側の表面積が大きく、こ
のゴム弾性膜(10)の振動による効果で、高周波領域で
の動的バネ定数を広い範囲に渡って低減でき、100〜
500Hzの広範囲に渡って動的バネ定数を低減するこ
とができ、高速走行時のこもり音や透過音を低減でき
る。
【0026】すなわち、この防振マウントの防振特性に
関して、図1のように凸形状のゴム弾性膜(10)を設け
た本発明の実施例品の周波数と動的バネ定数との関係を
示すと図4のようになる。
【0027】この図4から明らかなように、ゴム膜を有
さない図5の防振マウント(従来例)の場合、全体的
に動的バネ定数が高く、また平板状のゴム膜を仕切り体
の中央部に設けた図6の防振マウント(従来例)の場
合、液の共振現象のピークが350Hz付近であらわて
動的バネ定数が増大するのに対し、本発明品の場合、共
振現象によるピークが350Hz付近にあらわれること
なく、100〜500Hzの周波数領域の広い範囲にわ
たって動的バネ定数を低減でき、高速走行時のこもり音
や透過音等の低減に効果を呈するものとなった。
【0028】
【発明の効果】上記したように本発明によれば、第1の
液室の側壁をなす筒状金具の一部に空気室を形成するよ
うに液室内への凸形状をなすゴム弾性膜を設けたことに
より、振動減衰機能と振動絶縁機能を果すとともに、こ
のゴム弾性膜の振動による効果で、動的バネ定数を広範
囲に渡って低減でき、100〜500Hzの広い範囲に
わたる高周波数域において、動的バネ定数を低減するこ
とができ、高速走行時のこもり音や透過音を低減でき
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の1実施形態の防振マウントの縦断正面
図である。
【図2】他の実施形態の縦断面図である。
【図3】さらに他の実施形態の縦断面図である。
【図4】周波数と動的バネ定数の関係を示すグラフであ
る。
【図5】従来の防振マウントの縦断面図である。
【図6】仕切り体に平板状のゴム膜を設けた場合の防振
マウントの縦断面図である。
【符号の説明】
(1) 本体金具 (2) 筒状金具 (3) 防振基体 (4) ダイヤフラム (5) 仕切り体 (6) オリフィス (7) 第1の液室 (8) 第2の液室 (9) 固定金具 (10) ゴム弾性膜 (15) 開口 (16) 空気室

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】筒状金具の一方の開口部側にゴム弾性体よ
    りなる防振基体を、他方の開口部側にゴム膜からなるダ
    イヤフラムと仕切り体をそれぞれシール状態に取着し
    て、防振基体および筒状金具が室壁の一部をなす第1の
    液室と、ダイヤフラムが室壁の一部をなす第2の液室と
    に仕切り構成し、両液室を仕切り体に設けたオリフィス
    により連通させてなる二室形の液封入式防振マウントに
    おいて、 第1の液室の側壁をなす筒状金具の1もしくは複数個所
    に開口を設けるとともに、該開口部分に空気室を形成す
    るように液室内に凸形の膨出状をなすゴム弾性膜を設け
    てなることを特徴とする液封入式防振マウント。
JP5305196A 1996-01-24 1996-03-11 液封入式防振マウント Pending JPH09242810A (ja)

Priority Applications (3)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP5305196A JPH09242810A (ja) 1996-03-11 1996-03-11 液封入式防振マウント
US08/783,492 US5897092A (en) 1996-01-24 1997-01-14 Liquid enclosing type vibration isolating mount
US09/007,847 US5979883A (en) 1996-01-24 1998-01-15 Liquid enclosing type vibration isolating mount

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP5305196A JPH09242810A (ja) 1996-03-11 1996-03-11 液封入式防振マウント

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JP (1) JPH09242810A (ja)

Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2001227581A (ja) * 2000-02-14 2001-08-24 Tokai Rubber Ind Ltd 防振装置および防振装置用アクチュエータ
JP2002250391A (ja) * 2001-02-23 2002-09-06 Yamashita Rubber Co Ltd 液封防振装置
US6523815B2 (en) 2001-04-16 2003-02-25 Toyo Tire & Rubber Co., Ltd. Vibration-proof device
CN111203908A (zh) * 2018-11-22 2020-05-29 通伊欧轮胎株式会社 隔膜输送装置及液体封入式防振支座的制造方法

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