JPH02225090A - プリンター用シート - Google Patents

プリンター用シート

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JPH02225090A
JPH02225090A JP4327389A JP4327389A JPH02225090A JP H02225090 A JPH02225090 A JP H02225090A JP 4327389 A JP4327389 A JP 4327389A JP 4327389 A JP4327389 A JP 4327389A JP H02225090 A JPH02225090 A JP H02225090A
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JP
Japan
Prior art keywords
fixing layer
film
base film
printing
materials
Prior art date
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Application number
JP4327389A
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English (en)
Inventor
Bunzo Takahashi
高橋 文三
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Graphtec Corp
Original Assignee
Graphtec Corp
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〈産業上の利用分野) 本発明は、P OP (Po1nt of purch
ase)、 S D(Signdisplay)を目的
とした広告、看板、ポスター等の被記録材として用いら
れるプリンター用シートに関する。
(従来の技術) 従来、広告、看板、ポスター等の被記録材としては、印
刷又は手書き等の手法により、種々のシート材が利用さ
れている。
特に近年ではコンピュータ、或いは光学機器(写真)の
利用が盛んであり、例えば、上記した印刷又は手書きに
おいても原稿1版下の作成から、シルクスクリーン或い
はグラビアロール等の作成まで多くの翅理或いは工程が
コンピュータ又は写真の利用により成されている。
また、特に、多種ではあるが少量であるPOP、SDを
目的とした記録材であるPOP材、SD材の製造方法に
おいても。
■コンピュータを切削機と連結して、プラスチックカラ
ー板から、文字等を切り抜き、!rc着剤等によって貼
り付ける方法 ■コンピュータ及びプリンター機能を利用して。
図柄を陶磁器用転写紙(表面に水溶性樹脂が塗布されて
いる単紙又は種紙で構成される)等に裏プリント(所望
の図柄或いは文字を左右を逆にプリントすること)して
、水を用いて陶磁器等に図柄を反転写させるうつし検力
法 ■コンピュータ及びプリンター機能を利用して。
インクジェットによりプリントする方法■前記したコン
ピュータ又は写真の利用による印刷又は手書きの方法 等の種々の方法が提案されている。
(発明が解決しようとする課題) しかし、上記した■〜■の方法は、以下に示す欠点を有
するものである。
■の方法では、プラスチックカラー板を所望の文字又は
図柄等の色調、明度、彩度に制御するのは困難であり、
又、支持体への貼り付は工程に関する作業(接着剤等の
塗布又は形成1位置合せ等)が煩雑である。
■の方法では、陶磁器用転写紙のコストが割高であり、
又、貼り付は工程に関する作業(水浸漬−圧着−スキー
ジ仕上げ等)に熟練を要する。
■の方法では、使用される従来のインクジェットプリン
タ用インクの耐光候性が悪く、従って製造されたpop
材、SD材を、特に屋外使用する場合、紫外線等により
短期において退色、変色を生じる可能性があり、又、イ
ンクジェットプリンタのインク吐出ノズルの詰まりが頻
繁に生じ、クリーニング等の手間が掛かる。
■の方法では、各工程にコストが掛かるために、特にグ
ラビア或いはシルク印刷による方法等は、大量生産の場
合には適するものである。しかし。
通常、小売店の各要望に見合うデザインを展示するpo
p材、SD材ては、少量で多種の生産とならざるを得な
いもので、高コストとなるので適さない。
(課題を解決するための手段) 本発明は上記に鑑み提案されたもので、マット加工又は
、サンドブラスト加工した基材フィルムの表面に、不乾
性の油性インクを吸収する定着層を有することを特徴と
するプリンター用シートに関するものである。
また、定着層は、ポリビニルブチラール(PvB)を主
成分とする透明層である。
上記した本発明のプリンター用シートは、片面若しくは
両面をマット加工又はサンドブラスト加工して微細な凹
凸を形成した基材フィルムのプリント面倒に、PVBを
主成分とする樹脂液を塗布し、乾燥することにより定着
層として形成することにより製造することができる。
また、上記した基材フィルムは、通常、廉価且つ汎用品
である二軸遠心の25〜200ル■透明ポリエステル(
PET)フィルムを使用することができるが、材質とし
て特に上記したPETフィルムに限定するものではない
従って、樹脂と顔料とを練りこんで成形した色フィルム
であってもよい。
また、上記した定着層の形成は、通常の塗布方法、即ち
、ロールコータによる塗工、或いはシルク印刷によるベ
タ刷り印刷等により形成することができる。そして、定
着層の乾燥厚みは、1〜504m程度であって、5G#
L*以上でも特に影響はないが、効果も向上しない、し
かし、定着層の厚みが1井■以下では、不乾性の油性イ
ンクの定着が充分に行われないし、耐光候性も低下する
上記した定着層は、前記したようにPVBを主成分とす
る透明な層であるが、必要に応じて、種々の添加物を選
定し、添加してもよい。
例えば、pop材、SD材の鮮明さを増す、アクセント
をつける。光の乱反射を利用する等の装飾性を向上する
目的において、光散乱性のガラスピーズ、砕石、雲母等
の数終會の無機粉体、或いはアクリル系樹脂、グアナミ
ン系樹脂、アイオノマー樹脂等の数ル■の有機粉体、或
いはパール顔料、一般の無機、有機顔料、或いは蛍光増
白剤等を添加してもよい。
又、pop材、SD材の退色或いは劣化を防止する等の
耐光候性を向上する目的において、有機系溶剤に溶解す
るサルチル酸系、ベンゾフェノン系、ベンゾトリアゾー
ル系、シアノアクリレート系、ヒンダードアミン系等の
紫外線吸収剤、或いはプラスチック用酸化防止剤、或い
は各種安定剤等を添加してもよい。
尚、上記した添加物の使用量は、PVBを主成分とする
樹脂100部に対し、0.01〜10部である。
又、上記したPVBは1通常、ビニルブチラールとビニ
ルアルコールと酢酸ビニルとのランダム共重合体として
市販されているが、本発明の定着層の主成分であるPV
Bとしては上記した市販品を使用することにおいて何等
支障がなく、上記した以外のビニルブチラール共重合体
を含めた所謂ブチラール樹脂を使用することができる。
上記したように構成される本発明のプリンター用シート
は、不乾性の油性インクをプリント媒体としたインクジ
ェットプリンタを使用し、コンピュータより□ut p
utされた文字1図柄等の出力信号をプリントするもの
であり、前記した従来の製造方法と比較して、或いは従
来の製造方法より得られるPO2材、SD材と比較して
1種々の有益な効果を供給するものである。
即ち1本発明のプリンター用シートを使用したPO2材
、SD材の製造においては、コンピュータ及びインクジ
ェットプリンタの使用により、作業を簡便に、安全且つ
迅速に行うことができ、自由なカラー色調を表現できる
し、プリントする文字5図柄等の拡大、縮小も自在に行
うことができる。
また、不乾性の油性インクを用いることにより、従来の
インクジェットプリンタの問題点であったインクの吐出
ノズルの詰まりを解消することができ、尚且つ不乾性の
油性インクは5本発明のプリンター用シート上の耐光候
性に優れた定着層に速やかに吸収され、定着するので、
従来のインクジェットプリンタより得られるプリント材
と比較して、極めてインクの耐光候性の優れたPO2材
、SD材を提供することができる。
本発明のプリンター用シートの一実施例を図示した。第
1図において2本発明のプリンター用シート1は、透明
PETフィルム2の表面に不規則な凹凸部3をマット加
工又はサンドブラスト加工により形成し、この凹凸部3
の外面に透明な定着層4を設けたものであり、第1図の
凹凸部3の波型状の断面は模式的に表わしたにすぎない
一方、PETフィルム2は、外面に定着層4が形成され
ていなければ、不規則な凹凸部3の凹凸の密度と深さに
より光が散乱されて不透明度が左右するものであるが、
凹凸部3の外面に透明な定着層4が形成されると、平行
光線透過率が著しく向上する。また、定着層4の外面に
不乾性の油性インク5が付着し、定着層4に吸収される
と、不乾性の油性インク5は凹凸部3と定着層4との間
の微細な間隙にまで充填し、不乾性の油性インク5が定
着した部分の鮮明さが向上する。
以上説明したような本発明のプリンター用シートをPO
2材、SD材とする例を挙げる。
■基材フィルムとして透明PETフィルムの片面にマッ
ト加工又はサンドブラスト加工により不規則な凹凸部を
設けたPETフィルムを原材料として用い、凹凸部の外
面に定着層を形成して本発明のプリンター用シートを作
製し、定着層の外面に裏プリント(所望の図柄或いは文
字を左右を逆にプリントすること)してPO2材、SD
材を作製すると、プリント面の裏側から透明PETフィ
ルムを通して見ることにより所望の図柄或いは文字を得
ることができる。このPO2材、SD材を。
そのまま支持体の枠に適当な部材を用いて構造的に取り
付けるようにすれば、プリント面は、PETフィルムの
内面側に形成されて、PETフィルムに保護されること
になるので、プリント面が風雨にさらされることかない
また、その際プリントされた不乾性の油性インクは、前
記したように凹凸部と定着層との間の微細な間隙にまで
充填するので、プリント面の裏側から見て、不乾性の油
性インクが定着した部分は極めて鮮明に見えるのである
従って、上記したように透明基材フィルムと裏プリント
を利用して、長期の屋外暴露に耐える鮮明なPO2材、
SD材を得ることができる。
■本発明のプリンター用シートには、基材フィルムとし
て樹脂に顔料を練り込んで成形したカラーフィルムを用
いてもよい0例えば、PET樹脂にチタンイエロー(黄
色顔料)を練り込んで成形した黄色フィルムを用いて、
マット加工又はサンドブラスト加工により不規則な凹凸
部を形成し、凹凸部の外面に定着層を形成して本発明の
プリンター用シートを作製し、定着層の外面に赤色で所
望の図柄或いは文字をプリントすることによつて、下地
の黄色と図柄或いは文字の赤色とのコントラストにより
赤色の図柄或いは文字がより鮮やかになる。
また、カラーフィルムの色、インクの色は自由に選定す
ることができるので、プリント部分だけでなく pop
材、SD材全全体より、多種の色彩のデザインを表現す
ることができる。
従って、上記したように、カラーフィルムの色とプリン
トするインクの色とのコントラストを利用して、色彩的
に鮮やかなpop材、SD材を得ることができる。
上記した0、■のpop材、SD材は、プリント面の裏
側から見る場合1表側から見る場合の一実施例にすぎな
いものである。
その他にも、pop材、SD材を支持体(板材)に固定
する目的に合わせて、予めプリント面の裏面に粘着層或
いは再生型の接着層を設けるようにしてもよい、この場
合、pop材、SD材はラベルとしての機能をも有する
ことになる。
このように使用する目的或いは付与したい目的に合わせ
て基材フィルムを選定したり、処理を行うことにより単
なるpop材、SD材にとどまらず、多種の機能を付与
することができる。
(実施例〉 基材フィルムとして富士フィルム製PETフィルム10
0 h−のマット処理面に、以下に示す配合の定着層を
乾燥塗布量5g/m”、 10g/m”、 20g/m
2(膜厚5終■、top鳳、207L■)になるように
バーコーターにより塗布し、乾燥した。
(定着層の配合) 実施例1 IスレククBL−3(覆水化学−製) (−PVB) 
 100wt$実施例2 エスレックBL−3(覆水化学−製)      99
wt$紫外線吸収剤            1wtX
実施例3 エスレックBL−3(覆水化学−製)       9
8wt1紫外線吸収剤            1冑t
X蛍光増白剤              1wtX実
施例4 3000K (電気化学■製) (=PVB)    
 99wt1光散乱ビーズ(平均粒径5終■)    
 5wtX実施例5 3000K  (電気化学■製) (=PVB)   
  94wt駕光散乱ビーズ(平均粒径5IL■)  
   5wt$紫外線吸収剤            
1wt!比較例1 定着層なし 比較例2 実施例1と同じ。
但し、乾燥塗布量は0.5g/朧!。
(評価方法) ■インク定着性 定着性用インクとして、染料と、ポリオキシエチレンア
ルキルアミンエーテルと石油系溶剤とからなる不乾性の
油性インクを用いて、上記した実施例1〜5及び比較例
1.2のプリント面上に、ペンで文字を書き、30秒、
1分、5分、10分、60分、1日経過後に指先で文字
を引っ掻いて定着性を評価した。
不乾性の油性インクが 充分に定着しているものを       ○不乾性の油
性インクの 文字のナガレが僅かに観察されたものを △不乾性の油
性インクの 文字のナガレが著しいものを      ×と判定して
、結果を表1に示した。
■耐光候性 上記した■インク定着性の試験において、文字を書いた
後、24時間経過したものを試験体とし、スガ試験機輛
製のFAL−25AX型紫外線キセノンロングライフフ
エードメータにより、照射後200時間後の変退色性を
評価した。
不乾性の油性インクに 全く変色、退色が認められなかったものを◎不乾性の油
性インクに 僅かに変色、退色が認められたものを  O不乾性の油
性インクに 変色、退色が明らかに認められたものを Δと判定して
、結果を表1に示した。
■平行光線透過率 実施例1〜5及び比較例1.2を試験体とし。
東京重色−製のTC−1m型へイズメータにより、平行
光線透過率を測定し、結果を下記の表1に示した。
表 表1より明らかなように、本発明の実施例工〜5は、■
インク定若性、■耐光候性、■平行光線透過率のそれぞ
れの試験において、良好な結果を得ることができた。
一方、単にマット処理面にペン書きした比較例1では、
インクが乾燥しなかった。また、定着層の厚みが0.5
g/s”と薄すぎる場合である比較例2は、実施した各
試験において、やや実施例1〜5の性状に劣る結果とな
りだ。
〈発明の効果〉 以上説明したように1本発明のプリンター用シートは、
基材フィルムに形成された凹凸部の外面にPVBを主成
分とする定着層を形成するだけで、従来のPO2材、S
D材或いは製造方法では得られない種々の効果を実現で
きる。
即ち1本発明のプリンター用シートは、インクジェット
プリンタの使用により、従来の印刷等の手法に比較して
、プリント作業を簡便且つ迅速に行うことができ、自由
なカラー色調を表現でき、その上1文字、図柄等の拡大
、縮小も自在にプリントできるので1作成者の要望に合
致するPO2材、SD材を提供することができ、又、作
成者が企画するデザインの枠を拡大することができる。
次に、不乾性の油性インクを用いることにより、従来の
インクジェットプリンタの問題点であったインクの吐出
ノズルの詰まりを確実に解消することができ、尚且つ不
乾性の油性インクは。
本発明のプリンター用シート上の耐光候性に優れた定着
層に速やかに吸収され、定着するので、耐光候性の優れ
たPO2材、SD材を提供することができる。
また1本発明にプリンター用シートにより得られるPO
2材、SD材は、プリント部が極めて鮮明である。
さらに、本発明のプリンター用シートを構成する原材料
は特殊な材料ではなく、又、製造方法も極めて容易であ
るため、生産性にすぐれるものである。
また、上記したように本発明のプリンター用シートから
得られる種々の効果を有するPOP材、SD材を、さら
にまた例えばラベルとして使用する場合にも、基材フィ
ルムのプリントする面の反対面に粘着層を予め形成すれ
ばよく、使用する目的に合せて前処理加工または後処理
加工する範囲が広く、多目的の使用に供することができ
る。
従9て2本発明のプリンター用シートは、特に専門的な
知識或いは技術を有しない一般者において、容易に所望
のPO2材、SD材を特に少量多種の場合においても低
価格に、尚且つ多種の機能を有するPO2材、SD材を
供給することができるので、実用的価値の高いものとな
る。
【図面の簡単な説明】
第1図は1本発明の一実施例を示す拡大した断面図であ
る。 特許出願人 グラフチック株式会社

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)マット加工又はサンドブラスト加工した基材フィ
    ルムの表面に、不乾性の油性インクを吸収する透明な定
    着層を有することを特徴とするプリンター用シート。
  2. (2)定着層が、ポリビニルブチラールを主成分とする
    請求項(1)記載のプリンター用シート。
JP4327389A 1989-02-27 1989-02-27 プリンター用シート Pending JPH02225090A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN111995781A (zh) * 2020-09-01 2020-11-27 安徽美邦树脂科技有限公司 一种用于除冰窗的pvb复合膜及其制备方法

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