JPH0222464Y2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH0222464Y2 JPH0222464Y2 JP1982045412U JP4541282U JPH0222464Y2 JP H0222464 Y2 JPH0222464 Y2 JP H0222464Y2 JP 1982045412 U JP1982045412 U JP 1982045412U JP 4541282 U JP4541282 U JP 4541282U JP H0222464 Y2 JPH0222464 Y2 JP H0222464Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- checker
- door
- lever
- case
- case body
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 230000004048 modification Effects 0.000 description 2
- 238000012986 modification Methods 0.000 description 2
- 239000000956 alloy Substances 0.000 description 1
- 229910045601 alloy Inorganic materials 0.000 description 1
Landscapes
- Pivots And Pivotal Connections (AREA)
- Casings For Electric Apparatus (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は自動車のドアを任意の開放位置に保持
する自動車のドアチエツカ装置に関するものであ
る。
する自動車のドアチエツカ装置に関するものであ
る。
自動車のドアは一般に、ヒンジ機構によつて車
体に支持され適宜開閉されるようになつている
が、この支持機構とは別に、ドアの開閉操作に適
度の抵抗を与えてドアの開放角度を任意の角度に
保持するドアチエツカ装置が設けられる。このド
アチエツカ装置としては例えば実開昭56−79576
で知られており、そしてこのドアチエツカ装置は
第1図及び第2図に示す如く、一端が車体31に
回動自在に支持され他端がドア32内に収納され
るチエツカレバー33と、このチエツカレバー3
3が挿通される貫通孔34を有しドア32に固定
されるケース本体35′とカバー板39から成る
ケース35と、このケース35に内蔵されそれぞ
れ弾性体36に付勢されて上記チエツカレバー3
3を弾性的に挟み付ける一対の摺動子37からな
るものが広く用いられている。このようなドアチ
エツカ装置においては、ドア32の開閉時、摺動
子37間を移動するチエツカレバー33に、該摺
動子37によつて適度の摩擦抵抗が与えられ、そ
れによつてドア32は任意の開放角度に保たれる
ようになつている。
体に支持され適宜開閉されるようになつている
が、この支持機構とは別に、ドアの開閉操作に適
度の抵抗を与えてドアの開放角度を任意の角度に
保持するドアチエツカ装置が設けられる。このド
アチエツカ装置としては例えば実開昭56−79576
で知られており、そしてこのドアチエツカ装置は
第1図及び第2図に示す如く、一端が車体31に
回動自在に支持され他端がドア32内に収納され
るチエツカレバー33と、このチエツカレバー3
3が挿通される貫通孔34を有しドア32に固定
されるケース本体35′とカバー板39から成る
ケース35と、このケース35に内蔵されそれぞ
れ弾性体36に付勢されて上記チエツカレバー3
3を弾性的に挟み付ける一対の摺動子37からな
るものが広く用いられている。このようなドアチ
エツカ装置においては、ドア32の開閉時、摺動
子37間を移動するチエツカレバー33に、該摺
動子37によつて適度の摩擦抵抗が与えられ、そ
れによつてドア32は任意の開放角度に保たれる
ようになつている。
ところが、ケース35は通常はプレス成形品で
あるから、凹部38の開口縁部とカバー板39と
の間に隙間40が生じて、チエツカレバー33が
移動する際、弾性体36が圧縮されて第3図のよ
うに弾性体36の端部が隙間40に逃げて摺動子
37が傾き、チエツカレバー33を弾性的に摺動
自在に保持する作用を果たさなくなる恐れがあつ
た。
あるから、凹部38の開口縁部とカバー板39と
の間に隙間40が生じて、チエツカレバー33が
移動する際、弾性体36が圧縮されて第3図のよ
うに弾性体36の端部が隙間40に逃げて摺動子
37が傾き、チエツカレバー33を弾性的に摺動
自在に保持する作用を果たさなくなる恐れがあつ
た。
本考案は、上記従来の問題点に鑑みてなされた
もので、ケースのカバー板に、ケース本体の開口
縁部との隙間を閉塞する突部を、ケース本体の開
口縁部に対応する部分にのみ突出形成して、弾性
体の端部の逃げを未然に防止し、チエツカレバー
のスムースな移動を保証するものである。
もので、ケースのカバー板に、ケース本体の開口
縁部との隙間を閉塞する突部を、ケース本体の開
口縁部に対応する部分にのみ突出形成して、弾性
体の端部の逃げを未然に防止し、チエツカレバー
のスムースな移動を保証するものである。
以下、本考案の実施例を添付図面について詳細
に説明する。
に説明する。
第4図及び第5図は本考案の1実施例による自
動車のドアチエツカ装置を示すものであり、図示
されているようにドアチエツカ装置1は、波状の
凹凸をもつ細長いチエツカレバー2と、このチエ
ツカレバー2が抜き差しされるケース3とからな
る。
動車のドアチエツカ装置を示すものであり、図示
されているようにドアチエツカ装置1は、波状の
凹凸をもつ細長いチエツカレバー2と、このチエ
ツカレバー2が抜き差しされるケース3とからな
る。
このケース3は後記するケース本体3′とカバ
ー板13から成つている。
ー板13から成つている。
該無底の箱状のケース3のケース本体3′内の
凹部3dの上端部、下端部には例えばゴム等から
なる弾性体4,5が収められ、これら弾性体4,
5各々の内側には焼結合金等からなる摺動子6,
7が配設される。これら摺動子6,7は、弾性体
4,5の内面に形成された凹部4a,5aに係合
され、ケース本体3′内で前後方向(すなわち第
4図左右方向)にガタつかないようになつてい
る。ケース本体3′の相対向する2枚の側板3a,
3a′の各々の高さ方向中央部には、プレス加工さ
れてケース本体3′内方に突出した突起部3b,
3b′が形成されている。したがつて前記各一対の
弾性体4,5と摺動子6,7とをケース本体3′
内に収納したとき、摺動子6,7は各々弾性体
4,5によつてケース本体3′内方に付勢されて
上記突起部3b,3b′の上面、下面に当接して、
互いに離れた状態に保持される。
凹部3dの上端部、下端部には例えばゴム等から
なる弾性体4,5が収められ、これら弾性体4,
5各々の内側には焼結合金等からなる摺動子6,
7が配設される。これら摺動子6,7は、弾性体
4,5の内面に形成された凹部4a,5aに係合
され、ケース本体3′内で前後方向(すなわち第
4図左右方向)にガタつかないようになつてい
る。ケース本体3′の相対向する2枚の側板3a,
3a′の各々の高さ方向中央部には、プレス加工さ
れてケース本体3′内方に突出した突起部3b,
3b′が形成されている。したがつて前記各一対の
弾性体4,5と摺動子6,7とをケース本体3′
内に収納したとき、摺動子6,7は各々弾性体
4,5によつてケース本体3′内方に付勢されて
上記突起部3b,3b′の上面、下面に当接して、
互いに離れた状態に保持される。
該ケース本体3′の背板3cの高さ方向中央位
置には、貫通孔8が開設されている。
置には、貫通孔8が開設されている。
弾性体4,5と摺動子6,7とが収納された
後、ケース本体3′には、フランジのボルト穴9,
10に通されるボルト11,12を用いてカバー
板13が被着されるが、このカバー板13の中央
部にも上記貫通孔8と同程度の大きさの貫通孔1
4が開設されている。
後、ケース本体3′には、フランジのボルト穴9,
10に通されるボルト11,12を用いてカバー
板13が被着されるが、このカバー板13の中央
部にも上記貫通孔8と同程度の大きさの貫通孔1
4が開設されている。
該カバー板13には、ケース3の凹部3dの開
口縁部との隙間28を閉塞するように内向きに切
り起こした切り起こし突部29を設けている。こ
の切り起こし突部29は、ケース本体3′の開口
縁部に対応する部分にのみ突出形成されている。
そして前記チエツカレバー2は、この貫通孔14
と上記貫通孔8の中、そして前記一対の摺動子
6,7間を通過するようにケース3に挿し込まれ
る。
口縁部との隙間28を閉塞するように内向きに切
り起こした切り起こし突部29を設けている。こ
の切り起こし突部29は、ケース本体3′の開口
縁部に対応する部分にのみ突出形成されている。
そして前記チエツカレバー2は、この貫通孔14
と上記貫通孔8の中、そして前記一対の摺動子
6,7間を通過するようにケース3に挿し込まれ
る。
チエツカレバー2の一端部、前記カバー板13
に近い方の端部にはピン孔15が開設されてい
る。一方他端部にはストツパピン16が固定さ
れ、このストツパピン16の内側にはこのストツ
パピン16に当接するようにストツパプレート1
7が設けられ、さらにこのストツパプレート17
の内側にはラバー18が固定されている。
に近い方の端部にはピン孔15が開設されてい
る。一方他端部にはストツパピン16が固定さ
れ、このストツパピン16の内側にはこのストツ
パピン16に当接するようにストツパプレート1
7が設けられ、さらにこのストツパプレート17
の内側にはラバー18が固定されている。
上記のような構造のドアチエツカ装置のケース
3は第1図に示したと同様に、ドア32に固定さ
れたブラケツト27にカバー板13側を当接さ
せ、ボルト11,12と2個のナツトとを用いて
該ブラケケツト27に固定される。そしてチエツ
カレバー2の一端部はドアヒンジ機構のドアヒン
ジ軸から車体内方に外れた位置において車体のピ
ラー31に固定されたブラケツト24に、前記ピ
ン孔15に通されるピン25を用いて該ピン25
を中心に回動可能に軸支される。
3は第1図に示したと同様に、ドア32に固定さ
れたブラケツト27にカバー板13側を当接さ
せ、ボルト11,12と2個のナツトとを用いて
該ブラケケツト27に固定される。そしてチエツ
カレバー2の一端部はドアヒンジ機構のドアヒン
ジ軸から車体内方に外れた位置において車体のピ
ラー31に固定されたブラケツト24に、前記ピ
ン孔15に通されるピン25を用いて該ピン25
を中心に回動可能に軸支される。
ドア32が閉じられているとき、チエツカレバ
ー2は軸支側の端部近傍がケース3内に挿通して
いる状態となつている。ドア32がドアヒンジ軸
を中心として図中矢印A方向に回動されて開かれ
ると、チエツカレバー2はピン25を中心に回動
する。それにつれてこのチエツカレバー2とケー
ス3との接触位置はチエツカレバー2のストツパ
ピン16側に移行するが、弾性体4,5に付勢さ
れた一対の摺動子6,7はチエツカレバー2を上
下方向から弾力的に摺動自在に保持し、該チエツ
カレバー2のケース3内摺動に適度の摩擦抵抗を
与える。そのためドア32は任意の開放角度に保
持され得る。またチエツカレバー2の長さ方向ほ
ぼ中央位置には波形の凹部が形成されているた
め、ドア32の開閉運動にはいわゆる「半開き」
状態の節度が与えられる。ドア32がさらに開か
れるとケース3の背板3cがストツパプレート1
7のラバー18に当接し、ドア32はこれ以上開
き得ない全開状態となる。
ー2は軸支側の端部近傍がケース3内に挿通して
いる状態となつている。ドア32がドアヒンジ軸
を中心として図中矢印A方向に回動されて開かれ
ると、チエツカレバー2はピン25を中心に回動
する。それにつれてこのチエツカレバー2とケー
ス3との接触位置はチエツカレバー2のストツパ
ピン16側に移行するが、弾性体4,5に付勢さ
れた一対の摺動子6,7はチエツカレバー2を上
下方向から弾力的に摺動自在に保持し、該チエツ
カレバー2のケース3内摺動に適度の摩擦抵抗を
与える。そのためドア32は任意の開放角度に保
持され得る。またチエツカレバー2の長さ方向ほ
ぼ中央位置には波形の凹部が形成されているた
め、ドア32の開閉運動にはいわゆる「半開き」
状態の節度が与えられる。ドア32がさらに開か
れるとケース3の背板3cがストツパプレート1
7のラバー18に当接し、ドア32はこれ以上開
き得ない全開状態となる。
ドア32の開閉時に弾性体4,5の端部が隙間
28に逃げようとしても、隙間28は切り起こし
突部29で隙間28がないように閉塞されている
ので、逃げが未然に防止され、摺動子4,5が傾
いたりしないのでチエツカレバー2は常にスムー
スに移動できる。
28に逃げようとしても、隙間28は切り起こし
突部29で隙間28がないように閉塞されている
ので、逃げが未然に防止され、摺動子4,5が傾
いたりしないのでチエツカレバー2は常にスムー
スに移動できる。
上記実施例では、カバー板13に切り起こし突
部29を設けたものであるが、第6図のような打
出し突部29′でもよい。
部29を設けたものであるが、第6図のような打
出し突部29′でもよい。
以上の説明からも明らかなように、本考案は、
ケースのカバー板に、ケース本体の開口縁部との
隙間を閉塞する突部を、ケース本体の開口縁部に
対応する部分にのみ突出形成したものであるか
ら、ドアの開閉時、突部により弾性体の端部が隙
間に逃げるのが未然に防止され、チエツカレバー
を常にスムースに移動させることができる。
ケースのカバー板に、ケース本体の開口縁部との
隙間を閉塞する突部を、ケース本体の開口縁部に
対応する部分にのみ突出形成したものであるか
ら、ドアの開閉時、突部により弾性体の端部が隙
間に逃げるのが未然に防止され、チエツカレバー
を常にスムースに移動させることができる。
また、カバー板に突部を形成するだけであるか
ら構造はきわめて簡単で、既設のチエツカ装置に
も僅かの改造を加えるだけで適用でき、さらに摺
動子、弾性体を薄くすることが可能になる等、実
用上の価値が大きいものである。
ら構造はきわめて簡単で、既設のチエツカ装置に
も僅かの改造を加えるだけで適用でき、さらに摺
動子、弾性体を薄くすることが可能になる等、実
用上の価値が大きいものである。
さらに、実開昭57−131961号公報に開示されて
いるように、カバー板の突部をケース本体の開口
面全体に突出させると、弾性体と摺動子の外形状
がそのままであれば、ケース本体の深さをその分
だけ深くせざるを得ず、ドア内のウインドレギユ
レータ等のレイアウトを阻害するおそれがある
が、本案のように、カバー板の突部を、ケース本
体の開口縁部に対応する部分にのみ突出させる
と、弾性体の端部が僅かに圧縮されるだけで、そ
の性能には何ら影響がなく、したがつて、ケース
本体の深さを深くする必要がない。なお、上記公
報において、ケース本体の深さを深くせずに、弾
性体及び摺動子の外形状を小さくすることも考え
られるが、チエツク力が不足するという問題が発
生する。
いるように、カバー板の突部をケース本体の開口
面全体に突出させると、弾性体と摺動子の外形状
がそのままであれば、ケース本体の深さをその分
だけ深くせざるを得ず、ドア内のウインドレギユ
レータ等のレイアウトを阻害するおそれがある
が、本案のように、カバー板の突部を、ケース本
体の開口縁部に対応する部分にのみ突出させる
と、弾性体の端部が僅かに圧縮されるだけで、そ
の性能には何ら影響がなく、したがつて、ケース
本体の深さを深くする必要がない。なお、上記公
報において、ケース本体の深さを深くせずに、弾
性体及び摺動子の外形状を小さくすることも考え
られるが、チエツク力が不足するという問題が発
生する。
第1図は従来のチエツカ装置の平面図、第2図
は第1図の側面断面図、第3図は摺動子が傾いた
状態の第2図と同じ図、第4図は本考案に係るチ
エツカ装置の側面断面図、第5図は第4図のチエ
ツカ装置の分解斜視図、第6図はチエツカ装置の
変形例を示す側面断面図である。 1……ドアチエツカ装置、2……チエツカレバ
ー、3……ケース、3′……ケース本体、3d…
…凹部、4,5……弾性体、6,7……摺動子、
13……カバー板、29,29′……突部、31
……ピラー、32……ドア。
は第1図の側面断面図、第3図は摺動子が傾いた
状態の第2図と同じ図、第4図は本考案に係るチ
エツカ装置の側面断面図、第5図は第4図のチエ
ツカ装置の分解斜視図、第6図はチエツカ装置の
変形例を示す側面断面図である。 1……ドアチエツカ装置、2……チエツカレバ
ー、3……ケース、3′……ケース本体、3d…
…凹部、4,5……弾性体、6,7……摺動子、
13……カバー板、29,29′……突部、31
……ピラー、32……ドア。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 一端が車体に回動自在に支持され他端がドア内
に収納されるチエツカレバーと、該チエツカレバ
ーが挿通される貫通孔を有しドアに固定されるケ
ースと、該ケース内に内蔵され弾性体により上記
チエツカレバー側に付勢されて該チエツカレバー
を摺動自在に挟持する一対の摺動子とからなる自
動車のチエツカ装置において、 上記ケースは、周囲にフランジを有し、上記弾
性体と摺動子を開口面側から収納する凹部を有す
るケース本体と、該ケース本体の開口面側をカバ
ーしてフランジで固定されるカバー板とで構成さ
れており、カバー板には、上記ケース本体の開口
縁部との隙間を閉塞する突部が、ケース本体の開
口縁部に対応する部分にのみ突出形成されている
ことを特徴とする自動車のドアチエツカ装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP4541282U JPS58148159U (ja) | 1982-03-30 | 1982-03-30 | 自動車のドアチエツカ装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP4541282U JPS58148159U (ja) | 1982-03-30 | 1982-03-30 | 自動車のドアチエツカ装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS58148159U JPS58148159U (ja) | 1983-10-05 |
JPH0222464Y2 true JPH0222464Y2 (ja) | 1990-06-18 |
Family
ID=30056432
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP4541282U Granted JPS58148159U (ja) | 1982-03-30 | 1982-03-30 | 自動車のドアチエツカ装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS58148159U (ja) |
Family Cites Families (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6328288Y2 (ja) * | 1981-02-10 | 1988-07-29 |
-
1982
- 1982-03-30 JP JP4541282U patent/JPS58148159U/ja active Granted
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS58148159U (ja) | 1983-10-05 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JP2789223B2 (ja) | 蓋体の開閉装置 | |
JP2003118369A (ja) | 自動車用ドアチェッカ | |
JPH0222464Y2 (ja) | ||
GB2316438A (en) | Latch assembly for glove box | |
JPS6125874B2 (ja) | ||
JPH0130514Y2 (ja) | ||
JPH0454288Y2 (ja) | ||
CN108505863B (zh) | 一种门板缓冲助力装置及汽车 | |
JP2603878Y2 (ja) | 自動車用ドアチェッカー | |
JPS5841329Y2 (ja) | 自動車用ドアチエツク装置 | |
JPH0428094Y2 (ja) | ||
JPS6117869Y2 (ja) | ||
JPS6128855Y2 (ja) | ||
JPS5938856Y2 (ja) | 自動車用扉の蝶番装置 | |
JPS5912365Y2 (ja) | 自動車用ドア支持装置 | |
JPH0131534Y2 (ja) | ||
JPS588849Y2 (ja) | 自動車のドアチェック機構におけるチェック装置 | |
JPS5943138Y2 (ja) | コンソ−ルボツクス | |
JPS5945481U (ja) | 貯蔵庫の扉枢支装置 | |
JPS5810477Y2 (ja) | 車輌用灰皿 | |
JPH0235108B2 (ja) | ||
JPS6315497Y2 (ja) | ||
JPH0437528Y2 (ja) | ||
JP3250602B2 (ja) | 収納ボックス | |
JPH0124950Y2 (ja) |