JPH02223891A - 時計用文字板の製造方法 - Google Patents
時計用文字板の製造方法Info
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- JPH02223891A JPH02223891A JP4493489A JP4493489A JPH02223891A JP H02223891 A JPH02223891 A JP H02223891A JP 4493489 A JP4493489 A JP 4493489A JP 4493489 A JP4493489 A JP 4493489A JP H02223891 A JPH02223891 A JP H02223891A
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- 239000011347 resin Substances 0.000 claims abstract description 49
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Landscapes
- Electroplating Methods And Accessories (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〈産業上の利用分野〉
本発明は、時計用文字板及び時計用文字板の製造方法に
関するものである。
関するものである。
〈従来の技術〉
近年文字板における指標、マーク、模様等を厚メッキで
表現する技術が盛んに利用されるようになってきている
。
表現する技術が盛んに利用されるようになってきている
。
この技術の中で、文字板基板に有色塗膜を施したものと
組み合わせる場合、厚メッキを先に行う必要があり、後
から行う有色塗膜の形成方法としては、 (イ)指標、マーク、模様等の厚メッキ部分を逃がして
スクリーン印刷により有色塗膜を形成する。
組み合わせる場合、厚メッキを先に行う必要があり、後
から行う有色塗膜の形成方法としては、 (イ)指標、マーク、模様等の厚メッキ部分を逃がして
スクリーン印刷により有色塗膜を形成する。
(ロ)指標、マーク、模様等の厚メッキ部分を含んだ基
板上面全体に有色塗膜を厚く形成し、その後厚メッキ部
分が露出するまで、厚メッキ部分と有色塗膜が同一平面
になるように研磨し、厚メ・ンキ露出部に仕上げメッキ
を施す(実公昭63−46859)等の方法がある。
板上面全体に有色塗膜を厚く形成し、その後厚メッキ部
分が露出するまで、厚メッキ部分と有色塗膜が同一平面
になるように研磨し、厚メ・ンキ露出部に仕上げメッキ
を施す(実公昭63−46859)等の方法がある。
〈発明が解決しようとする問題点〉
上記(イ)の方法のように厚メッキ部分を逃がしてスク
リーン印刷するには位置出しが難しく、厚メッキ部分と
印刷された有色塗膜に隙間ができたり、厚メッキ部分に
有色塗膜が形成されることが多く、見栄えが非常に悪い
という問題点があった。
リーン印刷するには位置出しが難しく、厚メッキ部分と
印刷された有色塗膜に隙間ができたり、厚メッキ部分に
有色塗膜が形成されることが多く、見栄えが非常に悪い
という問題点があった。
又、(ロ)の方法の場合のように厚メッキ部分と有色塗
膜とを同一平面上になるように研磨する場合、厚メッキ
部分が硬いため強力な研磨が必要となり、軟らかい有色
塗膜、特に厚メッキ部分の回り及び有色塗膜の外周部(
基板の)が研磨過多となり、ダレ込んだり基板の生地が
現れたりして非常に見栄えの悪いものとなってしまう問
題点があった。
膜とを同一平面上になるように研磨する場合、厚メッキ
部分が硬いため強力な研磨が必要となり、軟らかい有色
塗膜、特に厚メッキ部分の回り及び有色塗膜の外周部(
基板の)が研磨過多となり、ダレ込んだり基板の生地が
現れたりして非常に見栄えの悪いものとなってしまう問
題点があった。
又、強力な研磨のため有色塗膜の中に研磨剤が刺さり、
光沢を悪くする問題点もあった。更には、研磨時の平行
度及び厚メッキの部分的なバラツキにより研磨面が一様
の角度とならず、光の反射が見る角度により異なったり
、厚メッキの研磨面の大きさにバラツキを生じたりして
、非常に不安定感を呈し、これも見栄えを非常に悪くす
るものであった。
光沢を悪くする問題点もあった。更には、研磨時の平行
度及び厚メッキの部分的なバラツキにより研磨面が一様
の角度とならず、光の反射が見る角度により異なったり
、厚メッキの研磨面の大きさにバラツキを生じたりして
、非常に不安定感を呈し、これも見栄えを非常に悪くす
るものであった。
く問題点を解決するための手段〉
本発明は、上記問題点を解決し非常に見栄えの良い高級
文字板を提供するものであり、その手段としては、指標
、マーク、模様等のパターンを厚メッキで形成した文字
板基板と、パターン部以外の全面にパターン部の厚みよ
りも薄く形成された有色樹脂層と、パターンの突出部に
施された仕上げメッキと、基板上面全体に形成された平
坦かつ平滑な透明樹脂層からなることを特徴とするもの
であり、更には、マスク処理により指標、マーク、模様
等のパターンを厚メッキで形成した文字板基板の上面全
体を有色樹脂で塗装した後、厚メッキで形成したパター
ンが突出するまでかつパターンの形状をほぼ保つように
有色樹脂面を研磨し、更に突出したパターン部に仕上げ
メッキを施し、その上に透明樹脂を塗装しな後この透明
樹脂面をラッピングにより平坦かつ平滑に研磨したこと
を特徴とするものである。
文字板を提供するものであり、その手段としては、指標
、マーク、模様等のパターンを厚メッキで形成した文字
板基板と、パターン部以外の全面にパターン部の厚みよ
りも薄く形成された有色樹脂層と、パターンの突出部に
施された仕上げメッキと、基板上面全体に形成された平
坦かつ平滑な透明樹脂層からなることを特徴とするもの
であり、更には、マスク処理により指標、マーク、模様
等のパターンを厚メッキで形成した文字板基板の上面全
体を有色樹脂で塗装した後、厚メッキで形成したパター
ンが突出するまでかつパターンの形状をほぼ保つように
有色樹脂面を研磨し、更に突出したパターン部に仕上げ
メッキを施し、その上に透明樹脂を塗装しな後この透明
樹脂面をラッピングにより平坦かつ平滑に研磨したこと
を特徴とするものである。
〈実施例〉
以下図面に基づいて本発明の実施例を詳細に説明する。
第1図及び第2図は本発明による時計用文字板及びその
加工工程図である。尚、説明を簡略化するために文字仮
定及び中心穴は除いである。
加工工程図である。尚、説明を簡略化するために文字仮
定及び中心穴は除いである。
第1図において1は文字板基板であり、2は指標、マー
ク、模様等で厚メッキにより形成したパターン部である
。
ク、模様等で厚メッキにより形成したパターン部である
。
3は黒、白等の所望の色調を有する有色樹脂層であり、
厚メッキで形成されたパターン部2よりも薄くかつ平滑
面を有して形成されている。
厚メッキで形成されたパターン部2よりも薄くかつ平滑
面を有して形成されている。
4はパターン部2の上面の一部に形成されたAu、Ag
等からなる仕上げメッキ層であり、有色樹脂層3から上
へ突出している部分のみに形成したものである。
等からなる仕上げメッキ層であり、有色樹脂層3から上
へ突出している部分のみに形成したものである。
5はパターン部2を含む文字板基板1の上面全体に形成
された透明樹脂層であり、この透明樹脂層5はラッピン
グにより形成したものであり、平坦かつ平滑な研磨面6
を有している。
された透明樹脂層であり、この透明樹脂層5はラッピン
グにより形成したものであり、平坦かつ平滑な研磨面6
を有している。
次に本発明による時計用文字板の加工工程を第2図に基
づいて説明する。
づいて説明する。
文字板基板1の上面にフォトレジスト法によりマスク処
理した後、光沢ニッケルメッキ液中で厚メッキ処理を行
い、指標、マーク、模様等のパターン部2を形成させる
(a)。
理した後、光沢ニッケルメッキ液中で厚メッキ処理を行
い、指標、マーク、模様等のパターン部2を形成させる
(a)。
次に黒、白等の所望の色調を有する有色樹脂層3を、パ
ターン部2の形状がわかる程度に薄く塗装により形成す
る(b)。この有色樹脂層3は薄いため、表面は平滑に
なっている。
ターン部2の形状がわかる程度に薄く塗装により形成す
る(b)。この有色樹脂層3は薄いため、表面は平滑に
なっている。
次に、パターン部2の上面を覆っている有色樹脂層3が
無くなる程度にラッピング研磨を行う(C)。このラッ
ピング研磨は、あまり強く行うとパターン部2の回りあ
るいは有色樹脂層3の両端がダして見栄が悪くなるので
、比較的弱い力でパターン部2の上面が出て、かつ有色
樹脂層3が軽く磨かれる程度に行うことが重要である。
無くなる程度にラッピング研磨を行う(C)。このラッ
ピング研磨は、あまり強く行うとパターン部2の回りあ
るいは有色樹脂層3の両端がダして見栄が悪くなるので
、比較的弱い力でパターン部2の上面が出て、かつ有色
樹脂層3が軽く磨かれる程度に行うことが重要である。
弱い力で行うと、最初にパターン部2の上面を覆ってい
る有色樹脂層3が研磨されてパターン部2の面が表出し
、更にラッピングを続けるとパターン部2が硬いために
ラップ盤にパターン部2の上面が埋め込まれてパターン
部2の上面を形状に沿って研磨され光沢がでると共に、
有色樹脂層3の他の上面も研磨されて平滑となり、パタ
ーン部2の回り及び有色樹脂層3の両端のダレもなく、
非常に見栄えが良いものとなる。
る有色樹脂層3が研磨されてパターン部2の面が表出し
、更にラッピングを続けるとパターン部2が硬いために
ラップ盤にパターン部2の上面が埋め込まれてパターン
部2の上面を形状に沿って研磨され光沢がでると共に、
有色樹脂層3の他の上面も研磨されて平滑となり、パタ
ーン部2の回り及び有色樹脂層3の両端のダレもなく、
非常に見栄えが良いものとなる。
又、(c)の研磨方法として、パターン部2の上面のみ
を研磨し、パターン部2の上面以外の有色樹脂層3は研
磨しない方法を採用しても良いことはもちろんである。
を研磨し、パターン部2の上面以外の有色樹脂層3は研
磨しない方法を採用しても良いことはもちろんである。
次に、パターン部2の有色樹脂層3から突出している部
分にAu、Ag等の仕上げメッキを行い〈d)、更に文
字板基板1の上面全体に透明樹脂層5を塗装により形成
する(e)。
分にAu、Ag等の仕上げメッキを行い〈d)、更に文
字板基板1の上面全体に透明樹脂層5を塗装により形成
する(e)。
最後に透明樹脂層5をラッピングにより平坦かつ平滑に
研磨する(f)。
研磨する(f)。
この透明樹脂層5が平坦でかつ平滑であることにより、
透明樹脂層5を通して文字板を観た場合、有色樹脂層3
及び指標、マーク、模様等のパターン部2からの光の反
射が透明樹脂層5の研磨面6で乱れることがないので、
有色樹脂層3及びパターン部2がそのままの状態で鮮明
に、しかも深みのある立体感を呈し、非常に高級感を呈
するものである。
透明樹脂層5を通して文字板を観た場合、有色樹脂層3
及び指標、マーク、模様等のパターン部2からの光の反
射が透明樹脂層5の研磨面6で乱れることがないので、
有色樹脂層3及びパターン部2がそのままの状態で鮮明
に、しかも深みのある立体感を呈し、非常に高級感を呈
するものである。
〈発明の効果〉
以上詳細に説明したように、本発明により製造された時
計用文字板は、指標、マーク、模様等のパターンの回り
及び有色樹脂層の両端にダレもなく、パターンが初めの
形状を保ったまま磨かれており、かつ有色樹脂層の上に
突出しているで、パターンが有色樹脂層の中で金属感を
もって浮き上がったごとく鮮明にかつ立体的に観え、光
沢感も呈するために非常に高級感のあるものとなるもの
である。
計用文字板は、指標、マーク、模様等のパターンの回り
及び有色樹脂層の両端にダレもなく、パターンが初めの
形状を保ったまま磨かれており、かつ有色樹脂層の上に
突出しているで、パターンが有色樹脂層の中で金属感を
もって浮き上がったごとく鮮明にかつ立体的に観え、光
沢感も呈するために非常に高級感のあるものとなるもの
である。
第1図は本発明による時計用文字板の構成を示す断面図
、第2図は本発明による時計用文字板の製造工程を示す
図であり、 (a)文字板基板の上面にマスク処理により指標、マー
ク、模様等のパターンを厚メッキにより形成した断面図 (b 有色樹脂層形成工程図 (C有色樹脂層の研磨工程図 (d 仕上げメッキ工程図 (e 透明樹脂層形成工程図 (f 透明樹脂層の研磨工程図 である。 1・・・文字板基板 2・・・パターン部3・・・有色
樹脂層 4・・・仕上げメッキ5・・・透明樹脂層 6
・・・研磨面 第 2 図
、第2図は本発明による時計用文字板の製造工程を示す
図であり、 (a)文字板基板の上面にマスク処理により指標、マー
ク、模様等のパターンを厚メッキにより形成した断面図 (b 有色樹脂層形成工程図 (C有色樹脂層の研磨工程図 (d 仕上げメッキ工程図 (e 透明樹脂層形成工程図 (f 透明樹脂層の研磨工程図 である。 1・・・文字板基板 2・・・パターン部3・・・有色
樹脂層 4・・・仕上げメッキ5・・・透明樹脂層 6
・・・研磨面 第 2 図
Claims (2)
- (1)指標、マーク、模様等のパターンを厚メッキで形
成した文字板基板と、前記パターン部以外の全面に前記
パターンの厚みよりも薄く形成された有色樹脂層と、前
記パターンの突出部に施された仕上げメッキと、前記基
板上面全体に形成された平坦かつ平滑な透明樹脂層とか
らなることを特徴とする時計用文字板。 - (2)マスク処理により指標、マーク、模様等のパター
ンを厚メッキで形成した文字板基板の上面全体を有色樹
脂で塗装した後、厚メッキで形成した前記パターンが突
出するまでかつ前記パターンの形状をほぼ保つように前
記有色樹脂面を研磨し、さらに前記突出したパターンに
仕上げメッキを施し、その上に透明樹脂を塗装した後該
透明樹脂面をラッピングにより平坦かつ平滑に研磨した
ことを特徴とする時計用文字板の製造方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1044934A JPH0627878B2 (ja) | 1989-02-23 | 1989-02-23 | 時計用文字板の製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1044934A JPH0627878B2 (ja) | 1989-02-23 | 1989-02-23 | 時計用文字板の製造方法 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH02223891A true JPH02223891A (ja) | 1990-09-06 |
JPH0627878B2 JPH0627878B2 (ja) | 1994-04-13 |
Family
ID=12705307
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1044934A Expired - Fee Related JPH0627878B2 (ja) | 1989-02-23 | 1989-02-23 | 時計用文字板の製造方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0627878B2 (ja) |
Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS59169578A (ja) * | 1983-03-18 | 1984-09-25 | Citizen Watch Co Ltd | 時計用表示板の製造方法 |
JPS6346859U (ja) * | 1986-09-10 | 1988-03-30 | ||
JPS63140978A (ja) * | 1986-12-04 | 1988-06-13 | Seiko Epson Corp | 時計用文字板の製造方法 |
-
1989
- 1989-02-23 JP JP1044934A patent/JPH0627878B2/ja not_active Expired - Fee Related
Patent Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS59169578A (ja) * | 1983-03-18 | 1984-09-25 | Citizen Watch Co Ltd | 時計用表示板の製造方法 |
JPS6346859U (ja) * | 1986-09-10 | 1988-03-30 | ||
JPS63140978A (ja) * | 1986-12-04 | 1988-06-13 | Seiko Epson Corp | 時計用文字板の製造方法 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0627878B2 (ja) | 1994-04-13 |
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Legal Events
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