JPH04370788A - 時計用文字板の加飾方法 - Google Patents
時計用文字板の加飾方法Info
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- JPH04370788A JPH04370788A JP14750091A JP14750091A JPH04370788A JP H04370788 A JPH04370788 A JP H04370788A JP 14750091 A JP14750091 A JP 14750091A JP 14750091 A JP14750091 A JP 14750091A JP H04370788 A JPH04370788 A JP H04370788A
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- Japan
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- pattern
- dial plate
- printing
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- Pending
Links
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Landscapes
- Application Of Or Painting With Fluid Materials (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は時計用文字板表面の加
飾方法に関するものである。
飾方法に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、時計用文字板の表面に文字、マー
ク、目盛り等の印刷パターンを形成する方法としては、
表面模様付け、めっき、クリヤーラッカー塗装を順次施
した文字板ベース材の表面にパッド印刷法あるいはスク
リーン印刷法でダイレクトに印刷インキを転写する方式
が行われていた。
ク、目盛り等の印刷パターンを形成する方法としては、
表面模様付け、めっき、クリヤーラッカー塗装を順次施
した文字板ベース材の表面にパッド印刷法あるいはスク
リーン印刷法でダイレクトに印刷インキを転写する方式
が行われていた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかし、従来のパッド
印刷法あるいはスクリーン印刷法でダイレクトに印刷イ
ンキを転写する方法では、形成された印刷パターンは膜
厚が10ミクロン前後の薄膜であるため肉盛り感に乏し
く極めて平板な外観しか得られないという課題があった
。そこでこの発明の目的は従来のこのような課題を解決
するため肉盛り感のある立体的な印刷パターンを得るこ
とである。
印刷法あるいはスクリーン印刷法でダイレクトに印刷イ
ンキを転写する方法では、形成された印刷パターンは膜
厚が10ミクロン前後の薄膜であるため肉盛り感に乏し
く極めて平板な外観しか得られないという課題があった
。そこでこの発明の目的は従来のこのような課題を解決
するため肉盛り感のある立体的な印刷パターンを得るこ
とである。
【0004】
【課題を解決するための手段】上記の課題を解決するた
めこの発明は、予め文字板ベース材のクリヤラッカー塗
装面に50〜100ミクロン程度の一定の膜厚を有する
無彩色水溶性ドライフィルムフォトポリマーをラミネー
トし、このラミネートされたドライフィルムフォトポリ
マー上に印刷パターンと同一形状のフィルムマスクパタ
ーンを密着させ露光したのち低濃度アルカリ水溶液で現
像することにより無彩色のレジストパターンをクリヤラ
ッカー塗装面上に凸状に形成した。次いで該レジストパ
ターン上にパッド印刷法またはスクリーン印刷法で印刷
インキを転写することにより立体感のある印刷パターン
を得られるようにした。
めこの発明は、予め文字板ベース材のクリヤラッカー塗
装面に50〜100ミクロン程度の一定の膜厚を有する
無彩色水溶性ドライフィルムフォトポリマーをラミネー
トし、このラミネートされたドライフィルムフォトポリ
マー上に印刷パターンと同一形状のフィルムマスクパタ
ーンを密着させ露光したのち低濃度アルカリ水溶液で現
像することにより無彩色のレジストパターンをクリヤラ
ッカー塗装面上に凸状に形成した。次いで該レジストパ
ターン上にパッド印刷法またはスクリーン印刷法で印刷
インキを転写することにより立体感のある印刷パターン
を得られるようにした。
【0005】
【作用】以上のように、文字板ベース材のクリヤラッカ
ー塗装面に無彩色の水溶性ドライフィルムフォトポリマ
ーで印刷パターンと同一形状のレジストパターンを形成
させたうえで該レジストパターン上面を印刷インキで隠
ぺいするようにすれば印刷のパターン高さが見かけ上で
従来の5〜10倍高くなり立体感のある印刷パターンを
得ることが出来る。
ー塗装面に無彩色の水溶性ドライフィルムフォトポリマ
ーで印刷パターンと同一形状のレジストパターンを形成
させたうえで該レジストパターン上面を印刷インキで隠
ぺいするようにすれば印刷のパターン高さが見かけ上で
従来の5〜10倍高くなり立体感のある印刷パターンを
得ることが出来る。
【0006】
【実施例】以下に本発明の実施例を図面に基づいて説明
する。図1は、この発明による加工工程を示す断面図で
ある。先ず、図1(I) に示すように、硬質塩化ビニ
ール樹脂製治具1に黄銅生地を用いて表面模様付け、め
っき、クリヤラッカー塗装を順次施した足付きの文字板
ベース材2をはめ込み、イエロールームにおいてその上
面に膜厚50ミクロンの無彩色水溶性ドライフィルムフ
ォトポリマー(ダイナケム社製、商品名ダイナマスクK
Mクリヤー)3をドライフィルムラミネーターによりラ
ミネートした。次いで、図1(II)に示すように後工
程の文字・マーク等の印刷パターンと同一パターン形状
のネガフィルムマスク4をラミネートされたドライフィ
ルム3の上面に密着させ高圧水銀灯により露光量60ミ
リジュールで露光した。次いで、1%炭酸ナトリウム水
溶液を液温25℃、スプレー圧0.8kg/cm2 、
スプレー時間60秒の条件で現像を行った。現像の結果
、図1(III) に示すように遮光された部分のドラ
イフィルムは全て溶解除去されレジストパターン5のみ
が凸状に形成された。このようにしてレジストパターン
を形成した文字板ベース材を十分に水洗、乾燥した後、
レジストパターン形成用に使用した治具にはめ込みレジ
ストパターンと同一パターン形状の印刷版を用いてパッ
ド印刷機により黒色インキでレジストパターン上に印刷
し、図1(IV)に示すように印刷パターン6を形成し
た。上記により製作した時計用文字板の断面は図2に示
すように、表面模様付けが施された文字板ベース材2の
上にニッケルめっきおよび銀めっきのめっき層7が積層
され、その上面にアクリル樹脂系のクリヤラッカー塗装
膜8が積層されており、更に、その上面にレジストパタ
ーン5と印刷パターン6が形成された構成となっており
図3に示すような完成パターンが立体的に形成された。
する。図1は、この発明による加工工程を示す断面図で
ある。先ず、図1(I) に示すように、硬質塩化ビニ
ール樹脂製治具1に黄銅生地を用いて表面模様付け、め
っき、クリヤラッカー塗装を順次施した足付きの文字板
ベース材2をはめ込み、イエロールームにおいてその上
面に膜厚50ミクロンの無彩色水溶性ドライフィルムフ
ォトポリマー(ダイナケム社製、商品名ダイナマスクK
Mクリヤー)3をドライフィルムラミネーターによりラ
ミネートした。次いで、図1(II)に示すように後工
程の文字・マーク等の印刷パターンと同一パターン形状
のネガフィルムマスク4をラミネートされたドライフィ
ルム3の上面に密着させ高圧水銀灯により露光量60ミ
リジュールで露光した。次いで、1%炭酸ナトリウム水
溶液を液温25℃、スプレー圧0.8kg/cm2 、
スプレー時間60秒の条件で現像を行った。現像の結果
、図1(III) に示すように遮光された部分のドラ
イフィルムは全て溶解除去されレジストパターン5のみ
が凸状に形成された。このようにしてレジストパターン
を形成した文字板ベース材を十分に水洗、乾燥した後、
レジストパターン形成用に使用した治具にはめ込みレジ
ストパターンと同一パターン形状の印刷版を用いてパッ
ド印刷機により黒色インキでレジストパターン上に印刷
し、図1(IV)に示すように印刷パターン6を形成し
た。上記により製作した時計用文字板の断面は図2に示
すように、表面模様付けが施された文字板ベース材2の
上にニッケルめっきおよび銀めっきのめっき層7が積層
され、その上面にアクリル樹脂系のクリヤラッカー塗装
膜8が積層されており、更に、その上面にレジストパタ
ーン5と印刷パターン6が形成された構成となっており
図3に示すような完成パターンが立体的に形成された。
【0007】なお、前記黒色インキは他のカラーインキ
を用いることができる。
を用いることができる。
【0008】
【発明の効果】以上実施例に述べたように本発明は、無
彩色の水溶性ドライフィルムフォトポリマーを用いてフ
ォトプロセスにより凸状のパターンを形成しそのパター
ン上面を任意のカラー印刷インキで隠ぺいするため立体
感があり、鮮明で、高解像のパターンを得ることが出来
る。なお、本発明では立体的な印刷パターン形成につい
て言及したが、本法によりレジストパターンのみで各種
の装飾的な模様を形成すると無彩色の透明パターンが浮
出た外観を呈し、レリーフ調の装飾文字板を得ることが
出来る。また、レジストパターン上に金属薄膜を蒸着す
ることにより立体的でメタリックなパターン形成にも応
用することができる。
彩色の水溶性ドライフィルムフォトポリマーを用いてフ
ォトプロセスにより凸状のパターンを形成しそのパター
ン上面を任意のカラー印刷インキで隠ぺいするため立体
感があり、鮮明で、高解像のパターンを得ることが出来
る。なお、本発明では立体的な印刷パターン形成につい
て言及したが、本法によりレジストパターンのみで各種
の装飾的な模様を形成すると無彩色の透明パターンが浮
出た外観を呈し、レリーフ調の装飾文字板を得ることが
出来る。また、レジストパターン上に金属薄膜を蒸着す
ることにより立体的でメタリックなパターン形成にも応
用することができる。
【図1】この発明の実施例における各工程を示す断面図
である。
である。
【図2】この発明の実施例により得られた文字板の部分
断面図である。
断面図である。
【図3】この発明の実施例により得られた文字板の平面
図である。
図である。
1 治具
2 文字板ベース材
3 ドライフィルム
4 ネガフイルムマスク
5 レジストパターン
6 印刷パターン
7 めっき層
8 クリヤラッカー塗装膜
Claims (1)
- 【請求項1】 表面模様付け、めっき並びにクリヤー
ラッカー塗装を文字板ベース材に施す工程と、該文字板
ベース材の表面に無彩色水溶性ドライフィルムフォトポ
リマーをラミネートする工程と、文字・マーク等の形状
のネガフィルムマスクをラミネートされたドライフィル
ムに密着させて露光・現像してレジストパターンのみを
凸状に形成する工程と、前記凸状に形成したレジストパ
ターン上にカラーインキで印刷する工程とから成ること
を特徴とする時計用文字板の加飾方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP14750091A JPH04370788A (ja) | 1991-06-19 | 1991-06-19 | 時計用文字板の加飾方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP14750091A JPH04370788A (ja) | 1991-06-19 | 1991-06-19 | 時計用文字板の加飾方法 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH04370788A true JPH04370788A (ja) | 1992-12-24 |
Family
ID=15431780
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP14750091A Pending JPH04370788A (ja) | 1991-06-19 | 1991-06-19 | 時計用文字板の加飾方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH04370788A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US6350558B1 (en) * | 1999-10-05 | 2002-02-26 | Rainer Gocksch | Method of making decorative panels |
CN105966139A (zh) * | 2015-03-13 | 2016-09-28 | 劳力士有限公司 | 用于装饰时钟部件的工艺和由此工艺获得的时钟部件 |
CN112462588A (zh) * | 2019-09-09 | 2021-03-09 | 斯沃奇集团研究和开发有限公司 | 表盘和制造手表表盘的方法 |
Citations (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5258953A (en) * | 1975-11-11 | 1977-05-14 | Seiko Instr & Electronics Ltd | Production of dial plate for watches |
JPS55146075A (en) * | 1979-04-10 | 1980-11-14 | Hamasawa Kogyo:Kk | Dial for watch |
JPS5834194A (ja) * | 1981-08-21 | 1983-02-28 | Kawaguchiko Seimitsu Kk | 時計用文字板の製造方法 |
JPS58205140A (ja) * | 1982-05-25 | 1983-11-30 | Dainippon Printing Co Ltd | 透過型スクリ−ン |
-
1991
- 1991-06-19 JP JP14750091A patent/JPH04370788A/ja active Pending
Patent Citations (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5258953A (en) * | 1975-11-11 | 1977-05-14 | Seiko Instr & Electronics Ltd | Production of dial plate for watches |
JPS55146075A (en) * | 1979-04-10 | 1980-11-14 | Hamasawa Kogyo:Kk | Dial for watch |
JPS5834194A (ja) * | 1981-08-21 | 1983-02-28 | Kawaguchiko Seimitsu Kk | 時計用文字板の製造方法 |
JPS58205140A (ja) * | 1982-05-25 | 1983-11-30 | Dainippon Printing Co Ltd | 透過型スクリ−ン |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US6350558B1 (en) * | 1999-10-05 | 2002-02-26 | Rainer Gocksch | Method of making decorative panels |
CN105966139A (zh) * | 2015-03-13 | 2016-09-28 | 劳力士有限公司 | 用于装饰时钟部件的工艺和由此工艺获得的时钟部件 |
CN112462588A (zh) * | 2019-09-09 | 2021-03-09 | 斯沃奇集团研究和开发有限公司 | 表盘和制造手表表盘的方法 |
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