JPH02222513A - セラミックコンデンサ - Google Patents

セラミックコンデンサ

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Publication number
JPH02222513A
JPH02222513A JP4387189A JP4387189A JPH02222513A JP H02222513 A JPH02222513 A JP H02222513A JP 4387189 A JP4387189 A JP 4387189A JP 4387189 A JP4387189 A JP 4387189A JP H02222513 A JPH02222513 A JP H02222513A
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JP
Japan
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layer
thin film
dielectric thin
substrate
ceramic capacitor
Prior art date
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Pending
Application number
JP4387189A
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English (en)
Inventor
Masahiro Miyazaki
宮崎 正裕
Masato Karaiwa
唐岩 正人
Akihito Oga
昭仁 大賀
Tetsuya Miyazaki
哲也 宮崎
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Mitsui Petrochemical Industries Ltd
Original Assignee
Mitsui Petrochemical Industries Ltd
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Publication date
Application filed by Mitsui Petrochemical Industries Ltd filed Critical Mitsui Petrochemical Industries Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 発明の技術分野 本発明は、コンデンサ容量の温度依存性が小さく、しか
も剥離やクラック等のない誘電体薄膜を有する耐久性に
優れたセラミックコンデンサに関する。
発明の技術的背景ならびにその問題点 一般に、セラミックコンデンサは、電極間に誘電体層が
形成され、この電極間に電荷が貯えられるようになって
いる。従来このセラミックコンデンサとして膜厚20μ
m以上の誘電体層を積層した積層コンデンサが知られて
いる。
また、セラミックコンデンサの誘電体層を薄膜化して容
量を大きくする試みが提案されているが、そのようなセ
ラミックコンデンサにあっては、これを製造する場合に
、次のようにして行なう必要があるため、後述するよう
な不都合を有している。
たとえば、第2図に示すよ。うな薄膜型のセラミックコ
ンデンサ10を製造するには、基板2上に、まず膜状の
下部電極4を蒸着等の手段で形成する。その後、この下
部電極4の表面に誘電体薄膜6をゾル−ゲル法で形成す
る場合、誘電体薄膜形成用ゾルを下部電極4の表面に塗
布して乾燥および焼成することになるが、−回で塗布で
きる厚さが薄いため、所定の膜厚の誘電体薄膜6を得る
ために、ゾル塗布工程と乾燥および焼成工程とを複数回
繰返して行なっている。
しかしながら、従来構造のセラミックコンデンサでは、
このように焼成工程を複数回繰返すと、積層を重ねるに
つれて誘電体薄膜にクラックが生じる虞があった。誘電
体薄膜にクラックが生じると、得られるセラミックコン
デンサの耐電圧性が低下したり、電極間のショートの原
因になる虞があった。
発明の目的 本発明は、このような実情に鑑みてなされたものであり
、高温の熱処理によっても剥離やクラック等が発生せず
、電極との密着性に優れた誘電体薄膜を有し、コンデン
サ容量の温度依存性が小さなセラミックコンデンサを提
供することを目的としている。
発明の概要 このような目的を達成するために、本発明は、基板;上
に形成された下部電極と、上部電極との間に誘電体薄膜
が形成されているセラミックコンデンサにおいて、 前記下部電極と誘電体薄膜との間に、膜厚が50〜10
00人のニッケル層を介在してあることを特徴としてい
る。
このような本発明に係るセラミックコンデンサによれば
、下部電極と誘電体薄膜との間に、所定膜厚のニッケル
層を介在させであるため、誘電体薄膜を成膜するに際し
て繰返し高温で熱処理したとしても、誘電体薄膜に剥離
やクラック等がほとんど発生しなくなると共に、下部電
極との密着性も良くなる。このため、得られるセラミッ
クコンデンサの特性が安定化し、コンデンサ容量の温度
依存性も小さくなる。
発明の詳細な説明 以下、本発明を図面に示す実施例を参照しつつ、詳細に
説明する。
第1図は本発明の一実施例に係るセラミックコンデンサ
の概略断面図である。
第1図に示すセラミックコンデンサ3oは、誘電体薄膜
6の厚さを薄くして容量を高めた薄膜コンデンサであり
、基板2表面にケイ素酸化物層14を介して下部電極1
2、ニッケル層20.誘電体薄膜6aおよび上部電極8
が、この順で積層されている。
基板2は、誘電体薄膜6を焼成する際の温度に耐え得る
耐熱性材料で構成されることが好ましく、たとえば表面
がケイ素で構成された部材が用いられ、具体的には、シ
リコンウェーハ等が用いられる。シリコンウェーハとし
ては、ノンドープ型、P型もしくはN型等あらゆるタイ
プの市販品をそのまま使うことが可能であり、表面エツ
チング等の表面処理を行なう必要はない。表面処理を行
なうことなく、平坦性が保持されているからである。
なお、基板2の表面の平坦性が要求されるのは、その上
に形成されるセラミックコンデンサ30の平坦性を保持
するためである。基板2の厚さは、セラミツクコンデン
サ30全体に適度な剛性を付与するに十分な厚さを有す
る必要があり、50〜5000μmであることが好まし
い。
なお、基板は、必ずしも平板形状に限定されず、円筒形
状もしくは円柱形状であっても良い。基板が円筒形状も
しくは円柱形状等である場合には、その上に形成される
電極および誘電体薄膜も、基板形状に沿った形状となる
本発明に係るセラミックコンデンサ30に用いられる下
部電極12は、たとえば基板2表面を酸化することによ
り形成されるケイ素酸化物(ただし、ケイ素酸化物中の
ケイ素の価数は問わない)から成るケイ素酸化物層(以
下、rsi o層」と称す)14上に、クロムから成る
クロム層(以下、rCr層」と称す)16と、白金から
成る白金層(以下、rPt層」と称す)18とが、この
順序で積層されることにより構成されている。
S10層14は、下部電極12と基板2との緩衝層であ
り、基板との下部電極との接触を防ぎ、反応を防止する
役割を有しているが、このsl。
層14の厚さは、基板と下部電極との反応を防止すると
いう点から100Å以上が良く、好ましくは100〜5
000人、さら1こ好ましくは500〜1000人であ
る。また、01層16の厚さは、50〜1000人、好
ましくは50〜5oo人である。01層16は、810
層とptとの密着層であり、Cr層の厚さが上記範囲内
にあると誘電体膜を熱処理する際にも、コンデンサーの
特性が低下しないという利点がある。
さらに、pt層18の厚さは、1000Å以上が好まし
く、さらに好ましくは5000〜20000人である。
pt層18の厚さが上記範囲にあると誘電損失が増大せ
ず、コンデンサーの特性が低下しないという利点を有す
る。各層14゜16.18の厚さを上述のような範囲に
することによって、電極12の平坦性が保持され、電極
12におけるクラックや剥離等を防止することができる
本発明では、このような下部電極12におけるpt層1
8上に、ニッケルから成るニッケル層(以下、Ni層と
称す)20を形成しである。
本発明においては81層20の膜厚は、50〜1000
人、好ましくは50〜500人であることが必要である
。。81層20の膜厚があまりに薄いと、その上に積層
される誘電体薄膜6のクラック防止の効果が薄れるので
好ましくない。また、81層20の膜厚があまりに厚い
と、たとえば誘電率の温度係数が増大し、コンデンサ特
性を変えてしまうため好ましくない。
電極12および81層20を基板2上に形成するには、
たとえば次のようにして行なう。
まず、基板2を必要に応じて洗浄し、表面に付着してい
るゴミ等を取り除く。その後、酸素又は酸素含有ガス(
例えば空気)雰囲気下で基板2を1000〜1200℃
の温度で30〜120分間熱処理し、基板2の表面にケ
イ素酸化物(価数は問わないが、例えば主としてS i
 O2がら成っているものが挙げられる。))から成る
810層14を形成する。この810層14は、スパッ
タ法、蒸着法等の手段でも形成することは可能である。
次に、このS10層14の表面に、スパッタ法、蒸着法
、メツキ法などの成膜手段により、所定厚さのCr層1
6を形成する。このCr層は、具体的にはターゲットと
してCrを用い、系内の酸素を追出した後、系内をアル
ゴンなどの不活性雰囲気として、スパッタ法により成膜
することが好ましい。また原料としてCrを用い、不活
性雰囲気下で蒸着法によって成膜してもよい。以下、同
様にして、pt層18およびN1層12を形成する。な
お、成膜手段として、スパッタ法や蒸着法を採用する場
合には、Cr層16とpt層18と81層20とは連続
して形成されることが望ましい。これらの層16,18
.20の酸化を防止するためである。
第1図に示す実施例では、このような方法で形成された
81層20の表面に誘導体薄H6を形成し、この誘電体
薄膜6表面に上部電極8を形成することにより、セラミ
ックコンデンサ30が構成される。
誘電体薄膜6としては、チタン酸バリウム、酸化アルミ
ニウム、酸化タンタル、チタン酸鉛、酸化ジルコニウム
寺チタン酸鉛(PZT)、チタン酸ストロンチウム等の
誘電体薄膜が用いられ得る。
とが好ましい。このような誘電体薄膜6を下部電極12
表面に形成するための手段としては、ゾル−ゲル法、ス
パッタ法、蒸着法等が用いられる。
誘電体薄膜の厚さは、その材質によっても異なるが、1
000人〜50μmであることが好ましい。
上部電極8としては、Ag、、Cu5Aus Ag。
pt等の従来公知の電極が用いられ得る。この上部電極
8を誘電体薄膜6表面に形成するための手段としては、
スパッタ法、蒸着法、メツキ法あるいはペーストのコー
ティング等が用いられる。上部電極8の厚さは、100
0λ〜1.0μmであることが好ましい。
なお、本発明によれば、下部電極12と基板2との積層
構造は、上述したような810層、Cr層およびpt層
の三層構造に限らず、他の酸化物層および金属層から成
る層状構造であっても良いし、金属層単体であっても良
い。
発明の詳細 な説明してきたように、このような本発明に係るセラミ
ックコンデンサによれば、下部電極と誘電体薄膜との間
に、所定膜厚のニッケル層を介在させであるため、誘電
体薄膜を成膜するに際して繰返し高温で熱処理したとし
ても、誘電体薄膜に剥離やクラック等がほとんど発生し
なくなると共に、下部電極との密着性も良くなる。この
ため、得られるセラミックコンデンサの特性が安定化し
、コンデンサ容量の温度依存性も小さくなる。
以下、本発明をさらに具体的な実施例に基づき説明する
が、本発明はこれら実施例に限定されるものではない。
実施例 [基板、下部電極およびNi層] 市販のシリコンウェーハ(P型、比抵抗10ΩcI11
)を基板として用い、この表面を酸化させて、810層
を形成した。酸化は、赤外線イメージ炉にて酸素を0.
217分導入しつつ、1000℃で3時間基板を熱処理
することにより行なった。
次に、これをトリクレン中にて超音波洗浄した。
この基板上に、通常の高周波マグネトロンスパッタ法に
て、Cr、Pt、Niの順に膜を形成した。条件を以下
に示す。
■クロム膜(Cr層) チャンバー内を1゜OX 10−5torr以下の圧力
に真空排気した後、アルゴンを1.0X10−8tor
r導入し、次に、メインバルブをしぼって、系内を5.
  OX 10−3torrとした。ターゲットとして
99.9%のクロム(C「)を用い、高周波出力100
Wでプレスパツタを10分間行なった後、シャッターを
20秒間開けてSIO膜上にクロム膜を形成した。膜厚
は約150人であった。
■白金膜(Pt層) 次に、ターゲットには99.9%の白金を使用し、圧力
5 X 10−3torr、出力200Wでプレスパツ
タを10分間行なった後、シャッターを6分間開けて、
白金膜を約6000人形成した。
■ニッケル膜(N1層) 次に、ターゲットには99.9%N1を使用し、圧力1
. OX 10−2torr、出力300Wでプレスパ
ツタを10分間行なった後、シャッターを2分20秒開
けて、N1膜を約200人形成した。
特に、形成したCr層およびN1層の酸化を防ぐために
、■、■、■工程は連続工程とした。この工程を経て、
シリコンウェーハ基板上に310層、Cr層(150人
)、pt層(6000人)、Ni層(200人)がこの
順序で形成された。
[誘電体薄膜] チタンイソプロポキシドとバリウムイソプロポキシドと
をTI/Ba(原子比)が4.5になるようにそれぞれ
28.42g、5.68gを秤量し、これらを溶媒とし
てのメトキシエタノール30m1.エタノール80m1
の混合液に加えた。次に得られた混合物を、オイルバス
を用いてバス温150℃に保って還流させることにより
均一な溶液をつくった。
室温に戻しても、この溶液は容易にはゲル化しない。こ
の均一溶液をディッピング法により上記の電極上に塗布
し、誘電体薄膜を形成した。この薄膜中には有機物が含
まれる。
次にこの下部電極および誘電体薄膜をつけたシリコンウ
ェーハを1000℃で下記の条件で熱処理することによ
り誘電体膜中の有機物を飛散させ、かつBa T190
2oの結晶相を生じさせた。
この1回のディッピング、熱処理の操作で厚さ500人
の誘電体薄膜が形成される。
この操作を8回繰り返すことで0.4μmの厚さのBa
2T1902oの結晶相を有す誘電体薄膜を得た。
熱処理条件を次に記す。
[熱処理条件] 熱処理は赤外線イメージ炉またはボックス炉にて行ない
、赤外線イメージ炉では5℃/seaで1000℃まで
昇温した後、30分間その温度を保持し、その後5℃/
seeで降温した。この間、酸素のみ0.S!/分供給
した。この操作を8回繰り返した。ボックス炉では、7
0℃/時間で950℃まで昇温した後、5時間この温度
を保持し、70℃/時間で常温に戻した。この間酸素の
み0.2fl1分供給した。この操作を8回繰り返した
なお、熱処理を繰返して誘電体薄膜を観察したところ、
膜中にクラックが生じたり、変色が生じることもなかっ
た。
[上部電極] 上記の誘電体膜上にスパッタ法により厚さ2000人の
金薄膜を形成し、セラミックコンデンサーを得た。
比較例1 実施例1においてNi層がない以外は実施例と同様のセ
ラミックコンデンサーと作製したがこのコンデンサーは
大きなりラックが発生した。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例に係るセラミックコンデンサ
の概略断面図、第2図は従来例に係るセラミックコンデ
ンサの概略図である。 2・・・基板 6.6a・・・誘電体薄膜 14・・・sto□層 18・・・pt層 4゜ 12・・・下部電極 8・・・上部電極 16・・・Cr層 20・・・Ni層

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】  基板上に形成された下部電極と、上部電極との間に誘
    電体薄膜が形成されているセラミックコンデンサにおい
    て、 前記下部電極と誘電体薄膜との間に、膜厚が50〜10
    00Åのニッケル層を介在してあることを特徴とするセ
    ラミックコンデンサ。
JP4387189A 1989-02-23 1989-02-23 セラミックコンデンサ Pending JPH02222513A (ja)

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JP4387189A JPH02222513A (ja) 1989-02-23 1989-02-23 セラミックコンデンサ

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JP4387189A JPH02222513A (ja) 1989-02-23 1989-02-23 セラミックコンデンサ

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0969742A (ja) * 1995-09-01 1997-03-11 Ngk Spark Plug Co Ltd Lcフィルタ
JP2007109693A (ja) * 2005-10-11 2007-04-26 Toray Ind Inc キャパシタ

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0969742A (ja) * 1995-09-01 1997-03-11 Ngk Spark Plug Co Ltd Lcフィルタ
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