JPH02221120A - 超伝導薄膜の製造方法 - Google Patents

超伝導薄膜の製造方法

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JPH02221120A
JPH02221120A JP1042726A JP4272689A JPH02221120A JP H02221120 A JPH02221120 A JP H02221120A JP 1042726 A JP1042726 A JP 1042726A JP 4272689 A JP4272689 A JP 4272689A JP H02221120 A JPH02221120 A JP H02221120A
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Shigeru Otsubo
大坪 茂
Toshiharu Namikawa
俊治 南川
Yasuto Yonezawa
保人 米澤
Tatsuo Shimizu
清水 立生
Akiji Morimoto
章治 森本
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Shibuya Kogyo Co Ltd
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    • Y02E40/60Superconducting electric elements or equipment; Power systems integrating superconducting elements or equipment

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  • Inorganic Compounds Of Heavy Metals (AREA)
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  • Superconductor Devices And Manufacturing Methods Thereof (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 「産業上の利用分野」 本発明は超伝導薄膜の製造方法に関し、特にエキシマレ
ーザを用いたBa−Y−Cu−0系超伝導薄膜の製造方
法に間する。
「従来の技術」 従来、超伝導薄膜を製造する製造方法として、5rTi
03等からなる基板上にCVD (化学気相成長)法、
スパッタ法、或いはレーザアブレーション法等により 
Ba−Y−Cu−0系材料のアモルファス状薄膜を堆積
させ、次に02存在下(大気下)にて約900℃で1〜
2時間の高温アニールを行ない、ざらにその後、0□存
在下にて該基板を極めてゆつくつと冷却し、または約4
50℃で10時間の低温アニールを施す方法が知られで
いる。
また従来、基板上に超伝導材料を堆積させながら間欠的
に、例えば堆積を開始してから10分後と20分後とに
ルど−レーザを照射しで堆積した超伝導材料を加熱する
こと1乙より、上述の高温アニルを省略するようにした
ものも提案されている(特開昭63−262879号公
報)。
ざらに従来一般に、アニールの一手段としてレーザアニ
ール法が知られており、そのレーザとしでYAGレーザ
、エキシマレーザ、CO□レーザ、窟素レーザを用いる
ことが知られている(特開昭63−224271号公報
)。
「発明が解決しようとする課題」 ところで、高温アニールを行うようにした従来の製造方
法においては、約900℃という高温を1〜2時間継続
する必要があるので、処理時間がかかるとともにランニ
ングコストがかがり、また基板組成物質が熱によって膜
中に拡散するという問題があった。
また、上述した高温アニールの代つにレーザアニールを
行う場合、特にBa−Y−Cu−0系超伝導材料につい
では、例えばCO□レーザでレーザアニールを行うとそ
の波長CIo、6u m )では吸収係数が小さいこと
から基板が加熱されてしまい、高温で安定している5r
TiO:+基板では超伝導状態が得られでも、より安価
なc−Si (結晶シリコン)基板、アルミナ基板、或
いは石英基板ではその加熱により超伝導状態を得ること
が困難であった。
他方、エキシマレーザは吸収係数が大きいことからこれ
を用いれば基板の加熱を防止することができるが、少な
くとも8a−Y−Cu−0系超伝導材料については、吸
収係数が大きすぎて基板上に堆積された超伝導材料のご
く表面だけしが加熱することができず、いずれの基板で
あっても超伝導状態を得ることが困難であった。また仮
にエキシマレーザの出力を増大させると、基板上に堆積
された超伝導材料を吹飛ばす結果となっていた。
「課題を解決するための手段」 本発明はそのような事情に鑑み、Ba−Y−Cu−0系
超伝導材料からなる原料を蒸発させて該超伝導材料を連
続的に基板上に堆積させるとともに、該基板上に連続的
に堆積される超伝導材料に、その連続的な堆積に伴って
連続的にエキシマレーザを照射して、上記基板上に超伝
導薄膜を形成するようにしたものである。
「作用」 上記製造方法によれば、エキシマレーザの吸収係数が大
きくでも、基板上に堆積される超伝導材料を連続的に加
熱することによってその結晶化を図ることができ、しが
もエキシマレーザの吸収係数が大きいことがら基板の加
熱を抑制することができるので、5rTi(h基板は勿
論、安価なc−3i基板、アルミナ基板、或いは石英基
板を用いても超伝導状態を得ることが可能となる。
「実施例」 以下図示実施例について本発明の製造方法を説明すると
、第1図において、先ず真空槽1内の所定位置にc−3
iかうなる基板2と、 Ba2YCu30xからなるベ
レット状の原料3とをセットする。このとき、上記基板
2および原料3をそれぞれX−Yテーブル4.5に取付
け、各テーブル4.5によってそれぞれ位置調整を行う
ことができるようにしている。
次に、真空槽1の出口6がら内部のエアを吸弓して真空
槽]内の圧力を低下させるとともに真空槽1の入ロアが
ら02ヲ供給し、ざらにテーブル4に設けたヒータ8に
通電して上記c−3i基板2を加熱する。そしてこの状
態においで、パルスエキシマレーザ装フ11を発振させ
て上記8a2YCu3ox原料3にスプリッタ12およ
びレンズ13ソ介しでエキシマレーザL1を照射し、該
原料3からベーパを発生させて上記c−3i基板2上に
超伝導材料14を堆積させる。
このとき、原料3の同一位置に、例えば5分以上連続し
てエキシマレーザL1を照射すると照1−を部分の材質
が変質しでしまうため、上記X−Yテーブル5によって
連続的又は間欠的に原料3そ移動させることが望ましい
他方、上記スプリッタ12によって分岐されたエキシマ
レーザL2は、ミラー16、ガルバノミラ−17および
レンズ18ヲ介して上記c−Si基板2上に堆積された
超伝導材料14に照Hされ、該超伝導材料14を加熱し
て超伝導材料からなる薄膜19を形成するようになる。
この場合、上記超伝導材料14に照射するエキシマレー
ザL2のエネルギ密度と原料3に照射するエキシマレー
ザL1のエネルギ’f−Mとは、それぞれレンズ13.
18ヲ所要のものに交換し、或いはそれらの位置を変更
することによって調節することができる。また上記超伝
導材料14を基板2上に広く均一に堆積させるために、
X−Yテーブル4によって基板2を移動させることが望
ましく、或いは基板2を回転テーブル上に載置しても同
様に超伝導材料14を基板2上に広く均一に堆積させる
ことができる。ざらに、エキシマレーザ上2ヲ絞ってガ
ルバノミラ−17で該エキシマレーザL2の照射位置を
X−Y方向に移動させるようにすれば、基板2上に堆積
した超伝導材料14に所要の回路を描くことが可能とな
る。
ところで、上記エキシマレーザL2の照射開始時には基
板2上に超伝導材料14が堆積していないため、直接基
板2に照射されて該基板2を加熱するため、基板2を損
傷させる虞がある。これを避けるためには、上記エキシ
マレーザL2の光軸上にシャッタ20を設け、基板2上
に超伝導材料14が僅かに堆積されてからシャッタ20
を開くようにすればよい。
このようにして基板2上に所要厚さの薄膜19を形成し
たら、次に02雰囲気中で低温アニールを施して、超伝
導薄膜を完成する。
上述したように、基板2上に連続的に堆積される超伝導
材料14に、それの連続的な堆積に伴って連続的にエキ
シマレーザL2を照射すれば、エキシマレーザL2の吸
収係数が大きくて超伝導材料14のごく表面だけしか加
熱できなくても、確実に基板2上に所要厚さの薄膜19
を形成することができる。
そして上記エキシマレーザL2の吸収係数が大きいため
、該エキシマレーザL2が基板2を加熱することが抑制
でき、したがって高温で安定している5rTi03基板
を用いることができることはもとより、より安価なc−
5i基板2やその他のアルミナ基板、或いは石英基板を
も用いることが可能となる。
また、上記基板2上の超伝導材料14に照射するレーザ
をエキシマレーザL2とすることによって、薄膜19の
平坦性を向上させることができる。
ざらに、基板2上に超伝導材料14ヲ堆積させる手段と
して一般にスパッタ法を用いることが多いが、スパッタ
法の場合は原料3の組成に対して基板2上に堆積される
超伝導材料14の組成が変化するため、原料3の組成を
その変化を見込んだものにする必要がある。しかしなが
ら、レーザアブレーション法によれば、原料3の組成と
基板2上に堆積した超伝導材料14の組成とが同一とな
るため、そのような見込みが不要となる。但し、0□量
はアブレーションを例えば820等の0□雰囲気中で行
うので、若干少なくてもよい。
次に、本発明にかかる超伝導薄膜の製造方法の具体例を
示すと、下記のとおりである。
レーザ装胃11の発振周波数   5  Hz波長  
    193 nm(ArFエキシマレーザ)基板2
の材質  c−Si 原料3の材質  8a2YCu30x 原料表面のエネルギ2度 2  J/cr+(・5ho
t超伝導薄膜表面のエネルギ2度 20〜52mJ/cm −5hot 基板加熱用ヒ一タ温度  600℃ 真空槽内の圧力  27Pa 堆積時間     90分 超伝導薄膜の膜厚 0,8〜2um また、低温アニールの条件は、下記の通りである。
基板温度 490℃ 雰囲気  0□1.3kPa 時間   2時間 上記条件で製造した超伝導薄膜a、b、cの抵抗湯度依
存性を第2図に示す、ここで、超伝導薄膜aは超伝導薄
膜表面のエネルギ密度を20mJ/Cm’・5hotと
したもの、また超伝導薄膜す、cはそれぞれエネルギ密
度7a26mJ/crrf・5hot 、52mJ/c
r+?・5hotとしたものである。
同図から理解されるように、基板2上に連続的に堆積さ
れる超伝導材料14にエキシマレーザし2を連続的に照
射して薄膜19を形成すれば、c−Si基板2であって
も優れた性能の超伝導薄膜を得ることができる。
なお上記実験において、基板2上に堆積される超伝導材
料14にエキシマレーザLl照射しなくても、その後に
低温アニールを施すことによって超伝導薄膜が得られる
ことがあった。これは基板加熱用ヒータ温度を600℃
と比較的高温に設定しているので、何等かの原因で偶然
的に超伝導薄膜か得られるものと考えられる。しかしな
がら上記超伝導薄1ia、b、cのように、安定して超
伝導薄膜を得ることはできなかった。
また上記パルスエキシマレーザし1、し2は、Il[に
は連続発振ではないが、所定の周波数で発振されでいる
限り連続的と言い得るものであることは明らかである。
次に、第3図は、上記実施例が1台のパルスエキシマレ
ーザ装置11を用いているのに対し、2台のパルスエキ
シマレーザ装置1NA、118@用いた実施例を示して
いる。
また本実施例においては、原料3を基板2に対向させて
平行に配置し、一方のパルスエキシマレーザ装置+1A
からのエキシマレ−サシ1ヲその原料3に照射させてい
る。これに対し、他方のパルスエキシマレーザ装fil
+8からのエキシマレーザL2は、円錐状ミラー25の
外周面とリング状ミラー26の内周面とによって上記原
料3を避けて基板2に照射させることができるようにし
ている。このとき、上記円錐状ミラー25は細長いロッ
ド27によって上記リング状ミラー26に固定しである
上記実施例ではエキシマレーザL1とL2の発振のタイ
ミングは、厳密にはそれぞれの光路長によって僅かに変
更することができるとしても、実質的に同一なものとな
るが、本実施例によればパルスエキシマレーザ装MII
Aと118の発振タイミングを自由に設定することがで
きる。したがって、例えば一方のレーザ装置111Aか
らのエキシマレーザし1を原料3に照射してベーパを発
生させ、該ベーパが基板2上に堆積されるタイミングを
待って、他方のレーザ装Wetsからのエキシマレーザ
上2ヲ基板2上に堆積された超伝導材料14に照射させ
るようにすれば、効率的な加熱を行うことが可能となる
また、必要に応じて各レーザ装MIIA、Il8の発振
周波数を異ならせることができ、ざらに上記シャッタ2
0を設けなくても、最初にレーザ製型11Aの発振を開
始し、基板2上に超伝導材料か僅かに堆積されてから他
方のレーザ装!II8の発振を開始きせることができる
「発明の効果」 以上のように、本発明によれば、エキシマレーザの吸収
係数が大きくでも、基板上に堆積される8a−Y−Cu
−0系超伝導材料を連続的に加熱してその結晶化を図る
ことができ、しかもエキシマレーザの吸収係数が大きい
ことから基板の加熱を抑制することができるので、5r
Ti03基板は勿論、安価なc−Si基板、アルミナ基
板、或いは石英基板を用いても超伝導状態を得ることが
できるという効果が得られる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例を示す概略構成図、第2図は
本発明にかかる超伝導薄膜a、b、cの抵抗温度依存牲
を示す線図、第3図は本発明の他の実施例を示す概略構
成図である。 第  3  図 2・・・基板 3・・・原料 11、+1A、IIB・・・パルスエキシマレーザ装置
+ 4−・・超伝導材料 19・・・薄膜 Ll、L2・・・エキシマレーザ 1A

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. Ba−Y−Cu−O系超伝導材料からなる原料を蒸発さ
    せて該超伝導材料を連続的に基板上に堆積させるととも
    に、該基板上に連続的に堆積される超伝導材料に、その
    連続的な堆積に伴って連続的にエキシマレーザを照射し
    て、上記基板上に超伝導薄膜を形成することを特徴とす
    る超伝導薄膜の製造方法。
JP1042726A 1989-02-22 1989-02-22 超伝導薄膜の製造方法 Expired - Lifetime JPH07106900B2 (ja)

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