JPH02220773A - 偏向ヨークのターミナルラグ自動半田付け装置 - Google Patents

偏向ヨークのターミナルラグ自動半田付け装置

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JPH02220773A
JPH02220773A JP1339922A JP33992289A JPH02220773A JP H02220773 A JPH02220773 A JP H02220773A JP 1339922 A JP1339922 A JP 1339922A JP 33992289 A JP33992289 A JP 33992289A JP H02220773 A JPH02220773 A JP H02220773A
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JP
Japan
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deflection yoke
solder
solvent
terminal
turret
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Pending
Application number
JP1339922A
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English (en)
Inventor
Sam-Kyung Lee
リー,サンキュン
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Samsung SDI Co Ltd
Original Assignee
Samsung Display Devices Co Ltd
Samsung Electron Devices Co Ltd
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Publication date
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    • HELECTRICITY
    • H01ELECTRIC ELEMENTS
    • H01JELECTRIC DISCHARGE TUBES OR DISCHARGE LAMPS
    • H01J9/00Apparatus or processes specially adapted for the manufacture, installation, removal, maintenance of electric discharge tubes, discharge lamps, or parts thereof; Recovery of material from discharge tubes or lamps
    • H01J9/236Manufacture of magnetic deflecting devices for cathode-ray tubes
    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B23MACHINE TOOLS; METAL-WORKING NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
    • B23KSOLDERING OR UNSOLDERING; WELDING; CLADDING OR PLATING BY SOLDERING OR WELDING; CUTTING BY APPLYING HEAT LOCALLY, e.g. FLAME CUTTING; WORKING BY LASER BEAM
    • B23K3/00Tools, devices, or special appurtenances for soldering, e.g. brazing, or unsoldering, not specially adapted for particular methods
    • B23K3/06Solder feeding devices; Solder melting pans
    • B23K3/0646Solder baths
    • B23K3/0669Solder baths with dipping means
    • HELECTRICITY
    • H01ELECTRIC ELEMENTS
    • H01JELECTRIC DISCHARGE TUBES OR DISCHARGE LAMPS
    • H01J2209/00Apparatus and processes for manufacture of discharge tubes
    • H01J2209/236Manufacture of magnetic deflecting devices
    • H01J2209/2363Coils
    • H01J2209/2366Machines therefor, e.g. winding, forming, welding, or the like

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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Manufacturing & Machinery (AREA)
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  • Manufacturing Of Electrical Connectors (AREA)
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  • Electric Connection Of Electric Components To Printed Circuits (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野1 本発明は、陰極線管に用いられる偏向ヨークの水平コイ
ルと垂直コイルのリード端をターミナルラグ上に半田付
けして電気的接触がなるようにする偏向ヨークのターミ
ナルラグ自動半田付は装置に関する。
偏向ヨークは、外部電源によって磁界を発生させてR,
G、Bビームを垂直または水平方向に偏向させる垂直コ
イルと水平コイル、そしてこれらのコイルを支持するセ
パレータとから構成され、前記のセパレータは垂直コイ
ルと水平コイルとを外部電源と接続させるためのターミ
ナルラグを保有する。
上記のターミナルラグと垂直コイルの終端および水平コ
イルの終端との間は、半田付けによって電気的に接続さ
れるのが一般的であり、このときの半田付は作業は作業
者が電気こてを用いて行う手作業に依存している。
[発明が解決しようとする課題1 このように従来は、半田付は作業が人手によって行なわ
れているが、よく知られているように、半田は人体に有
害な成分であるため、半田付は作業者は良くない環境で
仕事をしなければならないことになる。また、更に作業
者による手作業では、生産性の向上を期待するのが難し
い。
本発明は上記課題を解決するものであり、その目的は、
偏向ヨークのターミナルラグ半田付けを自動化して、作
業者の健庄を保護すると共に、生産性の向上を図ること
ができる偏向ヨークのターミナルラグ自動半田付は装置
を提供することにある。
[課題を解決するための手段] 本発明による偏向ヨークのターミナルラグ自動半田付は
装置は、モーターによって一定角度ずつ間欠回転させら
れるタレットと、該タレットの周りに多数配置され偏向
ヨークを一定の姿勢で仮固定させるクランプ手段と、前
記のタレットの周囲に配置され前記偏向ヨークのターミ
ナルラグに溶剤を付ける溶剤供給部と、前記のタレット
の周囲に配置され前記偏向ヨークのターミナルラグに溶
融半田を供給する半田供給部とを備えたものである。
また上記手段において、クランプ手段は、偏向ヨークが
装着されるリングの周囲に配置された多数のチャックを
有しており、これらのチャックとアクチュエーターの作
動軸とがリンクで連結され、アクチュエーターの動力に
よりチャックが偏向ヨークを仮固定または開放させるよ
うに駆動されるものである。
また、溶剤供給部は、懸垂された溶剤フィーダーから溶
剤の供給を受ける貯留槽と、偏向ヨークのターミナルラ
グに貯留槽内の溶剤を付着させるべく前記貯留槽を昇降
させる昇降シリンダーとを有している。
そして、好ましくは、溶剤フィーダーに、溶剤の時間当
りの供給量を調節するための弁が備えられる。
また、半田供給部は、懸垂された半田フィーダーから半
田の供給を受けて溶湯化させる過熱槽と、偏向ヨークの
ターミナルラグに加熱槽内の半田を付着させるべく前記
過熱槽を昇降させる昇降シリンダーとを有している。
そして、半田フィーダーには、ソレノイドにより連動さ
れて半田を所定量ずつ取り出すシャッターが備えられて
いる。
さらに、上記シャッターは、半田粒が通過できる孔が穿
設された上板と、該上板より長さが短い下板とを、上記
の半田フィーダーの終端側通路内に移動自在に配置して
構成されているものである。
[作用1 上記手段によれば、偏向ヨークは、クレットに配置され
た多数のクランプ手段により仮固定され、タレットと共
に周回する。そしてこの周回途中にて、まず溶剤供給部
に停止して、ターミナルラグに溶剤が付けられ、さらに
半田供給部にて停止して、ターミナルラグに半田付けが
なされる。
上記において、クランプ手段では、アクチュエータに連
動するリンクにより多数のチャックが同時に駆動され、
これにより偏向ヨークの仮固定と開放が速やかに行われ
る。
また、溶剤供給部では、溶剤フィーダーから溶剤の供給
を受ける貯留槽を昇降させることにより、ターミナルラ
グに溶剤が付着させられる。
また半田供給部においてもこれと類似に、半田フィーダ
ーから半田の供給を受けて溶湯化させる過熱槽が設けら
れ、この過熱槽を昇降させて偏向ヨークのターミナルラ
グに半田付けができるようにしている。
[実施例] 以下本発明の詳細な説明する。
第1図(平面図)を参照にすれば、符号1はタレットで
あって、その上面外周に等間隔に配置される多数のクラ
ンプ手段2を保有しており、また周囲には溶剤供給部3
と半田供給部4とが順次に配置されているのが図示され
ている。
上記タレット1の外周は、等間隔をなして設定される位
置A、B、C,D、・・・、nに分割され、クランプ手
段2はこれらの位置A−nと同一な等間隔で配置されて
いる。
またタレット1は、第2図(第1図のX−X断面図)の
図示の如く、中実軸10によって回転可能に支持されて
おり、該中実軸10は通常ステッピングモーター11に
よってチェーン駆動されるされて、間欠回転するように
なっている。
第3図(第2図のY−Y断面図)に示すように、クラン
プ手段2は、偏向ヨークが装着されるリング2Qと該リ
ング20が付着されるプレート21、そして前記のプレ
ート21に固定設定されるアクチュエーター22(第4
図参照)を含む。
第2図に示すように、前記プレート21は、その下面が
傾斜ブロック23により支持されているため、リング2
0が下側方に一定角度傾斜されるように配置されている
上記のリング20は、第3図に図示の如く、外周に多数
のブラケット24を保有しており、これらのブラケット
24にはそれぞれチャック25が回動可能に支持されて
いる。
第4図にも示す通り、チャック25の先端は折曲げられ
てフック26を形成しており、該フック26によって後
述の如く偏向ヨークが装着される。またチャック25は
、リンク27を介して連結体28に連結されている。こ
の連結体28は、アクチュエーター22の作動軸29と
一体に形成されているものであるので、結果的に多数の
チャック25から延長されるリンク27はアクチュエー
ター22の作動軸29に統合連結されている。
第4図は、上述の構成のクランプ手段2による偏向ヨー
クの仮固定を表わしている。
第1図に示すタレットlの位置へで、アクチュエーター
22の作動軸29が後退して、連結体28に連結された
リンク27が図面の二点鎖線で支持された如くチャック
25を引き寄せ、先端のフック26をリング20の外側
方に開く。
ここで、偏向ヨーク30が作業者によって、フック26
が開かれたリング20の内側に入れられ、次いでアクチ
ュエーター22の作動軸29が前進するに従ってフック
26がリング20の内側に閉じられ、偏向ヨーク30は
仮固定される。
このようにタレット1の位置Aにあるクランプ手段2が
偏向ヨーク30を仮固定するようになれば、タレットl
が間欠回転し、偏向ヨーク30は位置Bに搬送される。
第5図は位置Bに設けられた溶剤供給部3の構成を図示
する。
この溶剤供給部3は、−側に懸垂された溶剤フィーダー
31から溶剤の供給を受ける貯留槽32と、該貯留槽3
2を昇降させ偏向ヨーク30のターミナルラグが貯留槽
32に収容された溶剤に浸されるようにする昇降シリン
ダー33とから構成されている。
上記の溶剤フィーダー31は、溶剤の時間当り供給量を
調節するための通常の弁34を保有しており、供給され
る溶剤は自然落流が容易な液状溶剤である。
タレットlの位置Bに、偏向ヨーク30が仮固定された
クランプ手段2が搬送されたとき、昇降シリンダー33
が作動を開始して、貯留槽32を図面の一点鎖線位置か
ら偏向ヨーク30のターミナルラグ方向へ押し上げるよ
うになる。
その後昇降シリンダー33は、貯留槽32を元来の位置
に下降させるようになり、これに従って、偏向ヨーク3
0のターミナルラグは貯留槽32に一度浸されて溶剤を
付けた状態となり、貯留槽32が下降終了される際には
タレットlの間欠回転によって位置Cに搬送される。
第6図はタレット1の位置Cに配置された半田供給部4
の構造を図示したものである。
半田供給部4も、上述の溶剤供給部3と類似に一側に懸
垂された半田フィーダー41から半田の供給を受けて溶
湯化させる過熱槽42と、該過熱槽42を昇降させて偏
向ヨーク30のターミナルラグに半田付けが行われるよ
うにする昇降シリンダー43とから構成されている。
半田フィーダー41には、グラニュー状の粒が収容され
て、シャッター44によって一定量ずつ供給される。
シャッター44は、半田粒が通過することができる孔4
5が穿設された穿設上板46と、該上板46より長さが
短い下板47とを、上記の半田フィーダー41の終端側
通路内に平行に延長配置したものであって、ソレノイド
48によって水平方向に連動して半田を一定量ずつ取り
出すようになっている。すなわち、ソレノイド48が非
作動された状態では、半田フィーダー41に収容された
半田粒が上板46の孔45を通過して落下して下板47
上に積置される。そして、ソレノイド48が作動してシ
ャッター44を引き寄せるようになれば、半田フィーダ
ー41の通路は上板46によって閉じられるとともに、
下板47は半田フィーダー41の通路から抜き出される
ようになって、前記の下板47上に積置された半田粒は
過熱槽42に投下される。
このようにして半田フィーダー41から過熱槽42に落
下される半田粒は、デンバー49に突き当たって落下速
度が緩速されたあと過熱槽42に落下される。従って、
半田粒の落下に伴う溶融半田の周囲飛散が積極的に抑え
られる。
過熱槽42の底面には、電熱ヒーター50が装着されて
、過熱槽42に供給された半田粒を溶融させる。
上述の構成の半田供給部4による半田付は工程図は、溶
剤供給部3におけるのと類似して進行される。
タレット1が間欠回転して、溶剤が付けられた偏向ヨー
ク30がクランプ手段2に仮固定されたまま位置Cに搬
送されれば、昇降シリンダー43が作動して、過熱槽4
2を図面の一点鎖線位置から偏向ヨーク30のターミナ
ルラグ側に一定高さまで押し上げた後、再び元来の位置
に下降するようになる。過熱槽42が一定高さまで上昇
するとき、偏向ヨーク30のターミナルラグは過熱槽4
2に溶融された半田内に浸され、再び過熱槽42が下降
するに従って溶融された半田から外れて半田付けが行わ
れるようになるのである。
このように、半田付けが終了された偏向ヨーク30は、
タレットlの間欠回転によって順次位置り、Eを経て、
冷却されたあと、位置nにてクランプ手段2から開放さ
れて作業者に引き渡される。むろん、クランプ手段2か
ら偏向ヨーク30が開放される過程は第4図を参照した
仮固定過程の逆順に行われる。
【効果] 以上の如く構成された本発明によれ(唖、作業者がタレ
ットの間欠回転に合せて偏向ヨークをクランプ手段に装
着するだけで、偏向ヨークが溶剤供給部と半田供給部と
へ自動的に送られ、且つ自動的に半田付けが行われる。
また半田付けが終了して戻される偏向ヨークを、同じ場
所から取去するのであるから、人体に有害な鉛成分と直
接接触しないで生産性を大幅に向上させることができる
長所を有する。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明のシステムを実現する半田付は装置の平
面図、第2図は第1図のX −X !JAに沿う側断面
図、第3図は第2図のY−Y線断面図、第4図はクラン
プ手段のチエツク作動関係を図示する説明図、第5図は
溶剤供給部の構造を図示する側断面図、第6図は半田供
給部の構造を図示する側断面図である。 l・・・タレット、2・・・クランプ手段、3・・・溶
剤供給部、4・・・半田供給部、11・・・ステッピン
グモーター 30・・・偏向ヨーク。 アク今ユエータ ノ;り 25  今ヤ、り 30  偏向ヨーク Fig、 5 ・偏向ヨーク 31 ・方隊省シフイータ− 貯%槽

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、モーター(11)によって一定角度ずつ間欠回転さ
    せられるタレット(1)と、該タレット(1)の周りに
    多数配置され偏向ヨーク(30)を一定の姿勢で仮固定
    させるクランプ手段(2)と、前記のタレット(1)の
    周囲に配置され前記偏向ヨーク(30)のターミナルラ
    グに溶剤を付ける溶剤供給部(3)と、前記のタレット
    (1)の周囲に配置され前記偏向ヨーク(30)のター
    ミナルラグに溶融半田を供給する半田供給部(4)とを
    備えた偏向ヨークのターミナルラグ自動半田付け装置 2、クランプ手段(2)は、偏向ヨーク(30)が装着
    されるリング(20)の周囲に配置された多数のチャッ
    ク(25)を有しており、これらのチャック(25)と
    アクチュエーター(22)の作動軸(29)とがリンク
    (27)で連結され、アクチュエーター(22)の動力
    によりチャック(25)が偏向ヨーク(30)を仮固定
    または開放させるように駆動される請求項1記載の偏向
    ヨークのターミナルラグ自動半田付け装置 3、溶剤供給部(3)は、懸垂された溶剤フィーダー(
    31)から溶剤の供給を受ける貯留槽(32)と、偏向
    ヨーク(30)のターミナルラグに貯留槽内の溶剤を付
    着させるべく前記貯留槽(32)を昇降させる昇降シリ
    ンダー(33)とを有している請求項1記載の偏向ヨー
    クのターミナルラグ自動半田付け装置 4、溶剤フィーダー(31)には、溶剤の時間当りの供
    給量を調節するための弁(34)が備えられている請求
    項3記載の偏向ヨークのターミナルラグ自動半田付け装
    置 5、半田供給部(4)は、懸垂された半田フィーダー(
    41)から半田の供給を受けて溶湯化させる過熱槽(4
    2)と、偏向ヨーク(30)のターミナルラグに加熱槽
    内の半田を付着させるべく前記過熱槽(42)を昇降さ
    せる昇降シリンダー(43)とを有している請求項1記
    載の偏向ヨークのターミナルラグ自動半田付け装置 6、半田フィーダー(41)には、ソレノイド(48)
    により連動されて半田を所定量ずつ取り出すシャッター
    (44)が備えられている請求項5記載の偏向ヨークの
    ターミナルラグ自動半田付け装置 7、シャッター(44)は、半田粒が通過できる孔(4
    5)が穿設された上板(46)と、該上板(46)より
    長さが短い下板(47)とを、上記の半田フィーダー(
    41)の終端側通路内に移動自在に配置して構成される
    請求項6記載の偏向ヨークのターミナルラグ自動半田付
    け装置
JP1339922A 1988-12-31 1989-12-26 偏向ヨークのターミナルラグ自動半田付け装置 Pending JPH02220773A (ja)

Applications Claiming Priority (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
KR18051/1988 1988-12-31
KR1019880018051A KR910004749B1 (ko) 1988-12-31 1988-12-31 편향요크 솔더링(Soldering) 시스팀

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH02220773A true JPH02220773A (ja) 1990-09-03

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JP1339922A Pending JPH02220773A (ja) 1988-12-31 1989-12-26 偏向ヨークのターミナルラグ自動半田付け装置

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KR (1) KR910004749B1 (ja)
NL (1) NL8903069A (ja)

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KR910004749B1 (ko) 1991-07-10
NL8903069A (nl) 1990-07-16
KR900010869A (ko) 1990-07-09

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