JPH02220107A - テスト運転制御方式 - Google Patents
テスト運転制御方式Info
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- JPH02220107A JPH02220107A JP1042428A JP4242889A JPH02220107A JP H02220107 A JPH02220107 A JP H02220107A JP 1042428 A JP1042428 A JP 1042428A JP 4242889 A JP4242889 A JP 4242889A JP H02220107 A JPH02220107 A JP H02220107A
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- control method
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- 238000000034 method Methods 0.000 claims description 41
- 238000007781 pre-processing Methods 0.000 claims description 12
- 230000004044 response Effects 0.000 claims description 3
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 7
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- 238000001514 detection method Methods 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 238000003754 machining Methods 0.000 description 2
- 101100325756 Arabidopsis thaliana BAM5 gene Proteins 0.000 description 1
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- 101100476489 Rattus norvegicus Slc20a2 gene Proteins 0.000 description 1
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Classifications
-
- G—PHYSICS
- G05—CONTROLLING; REGULATING
- G05B—CONTROL OR REGULATING SYSTEMS IN GENERAL; FUNCTIONAL ELEMENTS OF SUCH SYSTEMS; MONITORING OR TESTING ARRANGEMENTS FOR SUCH SYSTEMS OR ELEMENTS
- G05B19/00—Programme-control systems
- G05B19/02—Programme-control systems electric
- G05B19/18—Numerical control [NC], i.e. automatically operating machines, in particular machine tools, e.g. in a manufacturing environment, so as to execute positioning, movement or co-ordinated operations by means of programme data in numerical form
- G05B19/406—Numerical control [NC], i.e. automatically operating machines, in particular machine tools, e.g. in a manufacturing environment, so as to execute positioning, movement or co-ordinated operations by means of programme data in numerical form characterised by monitoring or safety
- G05B19/4068—Verifying part programme on screen, by drawing or other means
-
- G—PHYSICS
- G05—CONTROLLING; REGULATING
- G05B—CONTROL OR REGULATING SYSTEMS IN GENERAL; FUNCTIONAL ELEMENTS OF SUCH SYSTEMS; MONITORING OR TESTING ARRANGEMENTS FOR SUCH SYSTEMS OR ELEMENTS
- G05B2219/00—Program-control systems
- G05B2219/30—Nc systems
- G05B2219/35—Nc in input of data, input till input file format
- G05B2219/35295—Stop test run, correct instruction or block, restart test run
-
- G—PHYSICS
- G05—CONTROLLING; REGULATING
- G05B—CONTROL OR REGULATING SYSTEMS IN GENERAL; FUNCTIONAL ELEMENTS OF SUCH SYSTEMS; MONITORING OR TESTING ARRANGEMENTS FOR SUCH SYSTEMS OR ELEMENTS
- G05B2219/00—Program-control systems
- G05B2219/30—Nc systems
- G05B2219/36—Nc in input of data, input key till input tape
- G05B2219/36079—Replace faulty instructions and execute only that portion of the program
-
- G—PHYSICS
- G05—CONTROLLING; REGULATING
- G05B—CONTROL OR REGULATING SYSTEMS IN GENERAL; FUNCTIONAL ELEMENTS OF SUCH SYSTEMS; MONITORING OR TESTING ARRANGEMENTS FOR SUCH SYSTEMS OR ELEMENTS
- G05B2219/00—Program-control systems
- G05B2219/30—Nc systems
- G05B2219/36—Nc in input of data, input key till input tape
- G05B2219/36525—On bad data block, reverse motion, correct and execute block
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- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Automation & Control Theory (AREA)
- Numerical Control (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は作成したNCプログラムをチェックするために
数値制御装置f (CNC)をテスト運転させるテスト
運転制御方式に関し、特にテスト運転の操作を簡便化し
、且つリバース機能実行中にNCプログラムの編集を可
能にしたテスト運転制御方式に関する。
数値制御装置f (CNC)をテスト運転させるテスト
運転制御方式に関し、特にテスト運転の操作を簡便化し
、且つリバース機能実行中にNCプログラムの編集を可
能にしたテスト運転制御方式に関する。
一般に、新規に作成したNCプログラムは、これを数値
制御装置(CNC)のメモリに登録した後、テスト運転
によって誤りがないかどうかがチェックされる。ここで
、NCプログラムの修正が必要となった場合には、例え
ばリバース機能によって工具を所定位置まで戻した後、
テスト運転を中断し、数値制御装置の動作モードをメモ
リモードからエデイツトモードへ切り換えて修正する。
制御装置(CNC)のメモリに登録した後、テスト運転
によって誤りがないかどうかがチェックされる。ここで
、NCプログラムの修正が必要となった場合には、例え
ばリバース機能によって工具を所定位置まで戻した後、
テスト運転を中断し、数値制御装置の動作モードをメモ
リモードからエデイツトモードへ切り換えて修正する。
リバース機能とは、リバース指令信号によって工具を現
在の位置から今まで通ってきた通路に沿って戻す(逆行
)機能である。リバース指令信号がなくなると再びその
位置から加工を再開する(再順行)。
在の位置から今まで通ってきた通路に沿って戻す(逆行
)機能である。リバース指令信号がなくなると再びその
位置から加工を再開する(再順行)。
しかし、エデイツトモードによってNCプログラムを修
正すると前処理を行うためのモーダルデータが変わって
しまうので、テスト運転を中断したブロックの数ブロツ
ク以前、あるいは先頭のブロックから改めてテスト運転
を再開しなければならない。
正すると前処理を行うためのモーダルデータが変わって
しまうので、テスト運転を中断したブロックの数ブロツ
ク以前、あるいは先頭のブロックから改めてテスト運転
を再開しなければならない。
本発明はこのような点に鑑みてなされたものであり、特
にテスト運転の操作を簡便化し1.且つリバース機能実
行中にNCプログラムの編集を可能にしたテスト運転制
御方式を提供することを目的とする。
にテスト運転の操作を簡便化し1.且つリバース機能実
行中にNCプログラムの編集を可能にしたテスト運転制
御方式を提供することを目的とする。
本発明では上記課題を解決するために、作成したNCプ
ログラムをチェックするために数値制御装置(CNC)
をテスト運転させるテスト運転制御方式において、運転
開始指令により、NCプログラムからブロック毎に所要
のデータを読み取り実行ブロック形式に変換しながら順
行すると共に、前記実行ブロック形式のデータと前処理
に必要なモーダルデータとをリバース機能用メモリに格
納し、リバース指令により、前記リバース機能用メモリ
に格納された実行ブロック形式のデータに基づいて逆行
し、停止指令により、前記逆行を所定の時点で停止して
、前記NCプログラムの特定の範囲のプログラムに対し
て編集を許可する処理を行い、編集手段により、前記特
定の範囲のプログラムを編集し、運転再開指令により、
前記リバース機能用メモリに格納されたモーダルデータ
に基づいて前処理を行い、前記編集されたNCプログラ
ムを実行することを特徴とするテスト運転制御方式が提
供される。
ログラムをチェックするために数値制御装置(CNC)
をテスト運転させるテスト運転制御方式において、運転
開始指令により、NCプログラムからブロック毎に所要
のデータを読み取り実行ブロック形式に変換しながら順
行すると共に、前記実行ブロック形式のデータと前処理
に必要なモーダルデータとをリバース機能用メモリに格
納し、リバース指令により、前記リバース機能用メモリ
に格納された実行ブロック形式のデータに基づいて逆行
し、停止指令により、前記逆行を所定の時点で停止して
、前記NCプログラムの特定の範囲のプログラムに対し
て編集を許可する処理を行い、編集手段により、前記特
定の範囲のプログラムを編集し、運転再開指令により、
前記リバース機能用メモリに格納されたモーダルデータ
に基づいて前処理を行い、前記編集されたNCプログラ
ムを実行することを特徴とするテスト運転制御方式が提
供される。
順行時に実行ブロック形式のデータと前処理に必要なモ
ーダルデータとをリバース機能用メモリに格納し、これ
らのデータに基づいて逆行あるいは再順行を行う。
ーダルデータとをリバース機能用メモリに格納し、これ
らのデータに基づいて逆行あるいは再順行を行う。
停止指令が出力されると所定の時点でNCプログラムの
実行を停止する。そしてオペレータの編集操作により、
特定の範囲のNCプログラム、すなわちリバース機能用
メモリに実行ブロック形式のデータとモーダルデータと
が格納されているブロックの範囲のNCプログラムにつ
いてのみ編集処理を行い、そのモーダルデータに基づい
て停止した位置から編集されたNCプログラムを実行す
る。
実行を停止する。そしてオペレータの編集操作により、
特定の範囲のNCプログラム、すなわちリバース機能用
メモリに実行ブロック形式のデータとモーダルデータと
が格納されているブロックの範囲のNCプログラムにつ
いてのみ編集処理を行い、そのモーダルデータに基づい
て停止した位置から編集されたNCプログラムを実行す
る。
以下、本発明の一実施例を図面に基づいて説明する。
第1図(a)は本発明のテスト運転制御方式の説明図で
ある。図において、オペレータがサイクルスタート釦を
押すと(STI)、数値制御装置(CNC)はNCプロ
グラムをブロック毎に読み取って、これを実行ブロック
形式のデータに変換しながら、図示されていない工具を
加工通路1に沿って点POよりブロックNl0I、・−
・−−一−−−−・−・・N111、N112、N11
3、・−・・・・・−・−の順に移動させる。この時、
変換した実行形式のデータとモーダルデータとをリバー
ス機能用メモリに格納しておく。
ある。図において、オペレータがサイクルスタート釦を
押すと(STI)、数値制御装置(CNC)はNCプロ
グラムをブロック毎に読み取って、これを実行ブロック
形式のデータに変換しながら、図示されていない工具を
加工通路1に沿って点POよりブロックNl0I、・−
・−−一−−−−・−・・N111、N112、N11
3、・−・・・・・−・−の順に移動させる。この時、
変換した実行形式のデータとモーダルデータとをリバー
ス機能用メモリに格納しておく。
ここで、オペレータがブロックN112に誤りを発見し
て点P21でリバーススイッチをオンすると(Sr1)
、リバース機能用メモリに格納された実行ブロック形式
のデータに基づいて、工具を今まで通ってきた通路に沿
って戻す。
て点P21でリバーススイッチをオンすると(Sr1)
、リバース機能用メモリに格納された実行ブロック形式
のデータに基づいて、工具を今まで通ってきた通路に沿
って戻す。
点pHでフィードホールド相を押すと(Sr3)、直ち
に逆行を停止し、停止したブロックN111の次のブロ
ックN112以降の編集を許可するフラグを立て、この
テストモード中の編集を可能とする。なお、図には示さ
ないが、点pHでシングルブロックスイッチをオンした
場合には、ブロックN111の始点PIOまで逆行を継
続してから停止し、このブロックN111以降のrAf
fiを許可するフラグを立てる。逆行中にリバーススイ
ンチをオフした場合の動作については後述する。
に逆行を停止し、停止したブロックN111の次のブロ
ックN112以降の編集を許可するフラグを立て、この
テストモード中の編集を可能とする。なお、図には示さ
ないが、点pHでシングルブロックスイッチをオンした
場合には、ブロックN111の始点PIOまで逆行を継
続してから停止し、このブロックN111以降のrAf
fiを許可するフラグを立てる。逆行中にリバーススイ
ンチをオフした場合の動作については後述する。
この後、例えばオペレータがブロックN112をブロッ
クN112aに変更するようにNCプログラムを編集す
る(Sr1)、なお、オペレータが先に述べた編集許可
された範囲以外のブロックを編集しようとした場合には
アラームを発生して、その操作を無効とする。
クN112aに変更するようにNCプログラムを編集す
る(Sr1)、なお、オペレータが先に述べた編集許可
された範囲以外のブロックを編集しようとした場合には
アラームを発生して、その操作を無効とする。
そして、再びサイクルスタット釦を押すと(Sr5)、
数値制御装置は編集されたNCプログラムの加工通路1
aに沿って工具を移動させる。
数値制御装置は編集されたNCプログラムの加工通路1
aに沿って工具を移動させる。
第1図(b)は逆行中にリバーススイッチをオフした場
合の動作の説明図である。図において、オペレータがサ
イクルスタート釦を押す(ST11)ことにより順行を
開始し、点P21でリバーススイッチをオンすると(S
T12)、逆行する。
合の動作の説明図である。図において、オペレータがサ
イクルスタート釦を押す(ST11)ことにより順行を
開始し、点P21でリバーススイッチをオンすると(S
T12)、逆行する。
ここで、ブロックN11lの途中の点P12でリバース
スイッチをオフしく5T13)、サイクルスタート釦を
押すと(ST14)、次のブロックN112の始点P2
0まではリバース機能用メモリに格納された実行形式の
データに基づいて再順行し、ブロックN112以降はリ
バース機能用メモリに格納されたモーダルデータに基づ
いて前処理を行い、順行する。なお、図には示さないが
、ブロックN112の始点P20でリバーススイッチを
オフした場合には、リバース機能用メモリに格納された
ブロックN112のモーダルデータに基づいて前処理を
行って順行する。
スイッチをオフしく5T13)、サイクルスタート釦を
押すと(ST14)、次のブロックN112の始点P2
0まではリバース機能用メモリに格納された実行形式の
データに基づいて再順行し、ブロックN112以降はリ
バース機能用メモリに格納されたモーダルデータに基づ
いて前処理を行い、順行する。なお、図には示さないが
、ブロックN112の始点P20でリバーススイッチを
オフした場合には、リバース機能用メモリに格納された
ブロックN112のモーダルデータに基づいて前処理を
行って順行する。
次に、順行時に編集を行う場合の手順について第1図(
C)を参照して説明する。図において、オペレータがサ
イクルスタート10を押す(S ’r” 21)ことに
より順行を開始し、ブロックN11lO点P13でフィ
ードホールド釦を押すと(ST22)、直ちに順行を停
止してブロックN112以降の編集を許可するフラグを
立てる。なお、図には示さないが、点P13でシングル
ブロックスイッチをオンした場合には、ブロックN11
2の始点P20まで順行を継続してから停止し、このブ
ロックN112以降の編集を許可するフラグを立てる。
C)を参照して説明する。図において、オペレータがサ
イクルスタート10を押す(S ’r” 21)ことに
より順行を開始し、ブロックN11lO点P13でフィ
ードホールド釦を押すと(ST22)、直ちに順行を停
止してブロックN112以降の編集を許可するフラグを
立てる。なお、図には示さないが、点P13でシングル
ブロックスイッチをオンした場合には、ブロックN11
2の始点P20まで順行を継続してから停止し、このブ
ロックN112以降の編集を許可するフラグを立てる。
そして、例えばオペレータがブロックN112をブロッ
クN112bに変更するようにNCプログラムを編集し
く5T23)、再びサイクルスタート釦を押すと(ST
24)、数値制御装置は編集されたNCプログラムの加
工通路1bに沿って工具を移動させる。
クN112bに変更するようにNCプログラムを編集し
く5T23)、再びサイクルスタート釦を押すと(ST
24)、数値制御装置は編集されたNCプログラムの加
工通路1bに沿って工具を移動させる。
第2図(a)、(b)は本発明の一実施例のテスト運転
制御方式のフローチャートである。図において、Sに続
く数値はステップ番号を示す。
制御方式のフローチャートである。図において、Sに続
く数値はステップ番号を示す。
〔S1〕テスト信号の有無により、動作モードをテスト
モードにするかどうかを判断する。
モードにするかどうかを判断する。
〔S2〕表示画面をプログラム画面とする。
〔S3〕サイクルスタート釦が押されたかどうかを判断
し、押された場合はS4へいく。
し、押された場合はS4へいく。
(34)NCプログラムからブロック毎に所要のデータ
を読み取り実行ブロック形式に変換しながら順行すると
共に、この実行ブロック形式のデータと前処理に必要な
モーダルデータをリバース機能用メモリに格納する。
を読み取り実行ブロック形式に変換しながら順行すると
共に、この実行ブロック形式のデータと前処理に必要な
モーダルデータをリバース機能用メモリに格納する。
〔S5〕フイードホールド釦が押されたかどうかを判断
する。押された場合はS6へ、押されない場合はS7へ
いく。
する。押された場合はS6へ、押されない場合はS7へ
いく。
〔S6〕順行あるいは再順行を直ちに停止し、現在位置
がブロックの途中の場合は次のブロック以降、現在位置
がブロックの始点の場合はこのブロック以降の範囲の編
集を許可するフラグを立てる。
がブロックの途中の場合は次のブロック以降、現在位置
がブロックの始点の場合はこのブロック以降の範囲の編
集を許可するフラグを立てる。
〔S7〕シングルブロツクスイツチがオンされたかどう
かを判断する。オンされた場合はS8へ、オンされない
場合はS13へいく。
かを判断する。オンされた場合はS8へ、オンされない
場合はS13へいく。
〔S8〕シングルブロツクスイツチがオンされた時点の
ブロックの次のブロックの始点まで順行あるいは再順行
して停止し、停止したブロック以降の範囲の編集を許可
するフラグを立てる。
ブロックの次のブロックの始点まで順行あるいは再順行
して停止し、停止したブロック以降の範囲の編集を許可
するフラグを立てる。
〔S9〕フラグで指定された範囲の編集を許可する処理
を行う。
を行う。
(310)&I集操作が行われたかどうかを判断し、行
われた場合は311へ、行われない場合はS12へいく
。
われた場合は311へ、行われない場合はS12へいく
。
(3113編集処理を行う。
(312)サイクルスタート釦が押されたかどうかを判
断し、押された場合はS13へ、押されない場合はSI
Oへ戻って次の編集操作を待つ。
断し、押された場合はS13へ、押されない場合はSI
Oへ戻って次の編集操作を待つ。
(313)リバーススイッチがオンされたかどうかを判
断し、オンされた場合はS14へ、オンされない場合は
S3へ戻る。
断し、オンされた場合はS14へ、オンされない場合は
S3へ戻る。
(S14)順行を行ったブロックがあるかどうかを判断
し、ある場合はS16へ、ない場合はS15へいく。
し、ある場合はS16へ、ない場合はS15へいく。
(S15)順行を行ったブロックがない、すなわちリバ
ース機能用メモリにデータが格納されていないのでアラ
ームを出力する。
ース機能用メモリにデータが格納されていないのでアラ
ームを出力する。
(316)リバース機能用メモリに格納された実行ブロ
ック形式のデータに基づいて逆行する。
ック形式のデータに基づいて逆行する。
(317)リバーススイッチがオンされているかどうか
を判断し、オンされている場合は31Bへいき、オフさ
れた場合はS3へ戻る。
を判断し、オンされている場合は31Bへいき、オフさ
れた場合はS3へ戻る。
(S1g”’)フィードホールド釦が押されたかどうか
を判断する。押された場合は319へ、押されない場合
はS20へいく。
を判断する。押された場合は319へ、押されない場合
はS20へいく。
(319)逆行を直ちに停止し、現在位置がブロックの
途中の場合は次のブロック以降、現在位置がブロックの
始点の場合はこのブロック以降の範囲の編集を許可する
フラグを立て、S9へいく。
途中の場合は次のブロック以降、現在位置がブロックの
始点の場合はこのブロック以降の範囲の編集を許可する
フラグを立て、S9へいく。
(320)シングルブロックスイッチがオンされたかど
うかを判断する。オンされた場合はS21へ、オンされ
ない場合はS16へ戻って逆行を継続する。
うかを判断する。オンされた場合はS21へ、オンされ
ない場合はS16へ戻って逆行を継続する。
(321)シングルブロックスイッチがオンされた時点
のブロックの始点まで逆行して停止し、このブロック以
降の範囲の編集を許可するフラグを立て、S9へいく。
のブロックの始点まで逆行して停止し、このブロック以
降の範囲の編集を許可するフラグを立て、S9へいく。
第3図は本発明を実施するための数値制御装置(CNC
)のハードウェアのブロック図である。
)のハードウェアのブロック図である。
図において、10は数値制御装置(CNC)である。プ
ロセッサ11は数値制御装置(CNC)10全体の制御
の中心となるプロセッサであり、バス21を介して、R
OM12に格納されたシステムプログラムを読み出し、
このシステムプログラムに従って、数値制御装置(CN
C)全体の制御を実行する。RAM13には一時的な計
算データ、表示データ等が格納される。また、RAM1
3の一部はリバース機能用メモリに相当し、実行ブロツ
ク形式のデータ及びモーダルデータが格納される。RA
M13にはDRAMが使用される。CMO314には工
具補正量、ピッチ誤差補正量、NCプログラム及びパラ
メータ等が格納される。0MO314は、図示されてい
ないバッテリでバックアップされ、数値制御装置(CN
C)10の電源がオフされても不揮発性メモリとなって
いるので、それらのデータはそのまま保持される。
ロセッサ11は数値制御装置(CNC)10全体の制御
の中心となるプロセッサであり、バス21を介して、R
OM12に格納されたシステムプログラムを読み出し、
このシステムプログラムに従って、数値制御装置(CN
C)全体の制御を実行する。RAM13には一時的な計
算データ、表示データ等が格納される。また、RAM1
3の一部はリバース機能用メモリに相当し、実行ブロツ
ク形式のデータ及びモーダルデータが格納される。RA
M13にはDRAMが使用される。CMO314には工
具補正量、ピッチ誤差補正量、NCプログラム及びパラ
メータ等が格納される。0MO314は、図示されてい
ないバッテリでバックアップされ、数値制御装置(CN
C)10の電源がオフされても不揮発性メモリとなって
いるので、それらのデータはそのまま保持される。
インタフェース15は外部機器用のインタフェースであ
り、祇テープリーダ、祇テープパンチャ、祇テープリー
グ・パンチャー等の外部機器31が接続される。祇テー
プリーダからは加ニブログラムが読み込まれ、また、数
値制御装置(CNC)10内で編集されたNCプログラ
ムを紙テープパンチャーに出力することができる。
り、祇テープリーダ、祇テープパンチャ、祇テープリー
グ・パンチャー等の外部機器31が接続される。祇テー
プリーダからは加ニブログラムが読み込まれ、また、数
値制御装置(CNC)10内で編集されたNCプログラ
ムを紙テープパンチャーに出力することができる。
PMC(プログラマブル・マシン・コントローラ)16
はCNCl0に内蔵され、ラダー形式で作成されたシー
ケンスプログラムで機械側を制御する。すなわち、加ニ
ブログラムで指令された、M機能、S機能及び1機能に
従って、これらをシーケンスプログラムで機械側で必要
な信号に変換し、I10ユニット17から機械側に出力
する。
はCNCl0に内蔵され、ラダー形式で作成されたシー
ケンスプログラムで機械側を制御する。すなわち、加ニ
ブログラムで指令された、M機能、S機能及び1機能に
従って、これらをシーケンスプログラムで機械側で必要
な信号に変換し、I10ユニット17から機械側に出力
する。
この出力信号は機械側のマグネット等を駆動し、油圧バ
ルブ、空圧バルブ及び電気アクチュエータ等を作動させ
る。また、機械側のリミットスイッチ及び機械操作盤の
スイッチ等の信号を受けて、必要な処理をして、プロセ
ッサ11に渡す。
ルブ、空圧バルブ及び電気アクチュエータ等を作動させ
る。また、機械側のリミットスイッチ及び機械操作盤の
スイッチ等の信号を受けて、必要な処理をして、プロセ
ッサ11に渡す。
グラフツク制御回路18は各軸の現在位置、アラーム、
パラメータ、画像データ等のディジタルデータを画像信
号に変換して出力する。この画像信号はCRT/MDI
ユニット25の表示装置26に送られ、表示装置26に
表示される。インタフェース19はCRT/MDIユニ
ット25内のキーボード27からのデータを受けて、プ
ロセッサ11に渡す。
パラメータ、画像データ等のディジタルデータを画像信
号に変換して出力する。この画像信号はCRT/MDI
ユニット25の表示装置26に送られ、表示装置26に
表示される。インタフェース19はCRT/MDIユニ
ット25内のキーボード27からのデータを受けて、プ
ロセッサ11に渡す。
インタフェース20は手動パルス発生器32に接続され
、手動パルス発生器32からのパルスを受ける。手動パ
ルス発生器32は機械操作盤に実装され、手動で機械稼
働部を精密に移動させるのに使用される。
、手動パルス発生器32からのパルスを受ける。手動パ
ルス発生器32は機械操作盤に実装され、手動で機械稼
働部を精密に移動させるのに使用される。
軸制御回路41〜44はプロセッサ11からの各軸の移
動指令を受けて、各軸の指令をサーボアンプ51〜54
に出力する。サーボアンプ51〜54はこの移動指令を
受けて、各軸のサーボモータ61〜64を駆動する。サ
ーボモータ61〜64には位置検出用のバルスコーダが
内蔵されており、このパルスコーダから位置信号がパル
ス列としてフィードバックされる。場合によっては、位
置検出器として、リニアスケールが使用される。
動指令を受けて、各軸の指令をサーボアンプ51〜54
に出力する。サーボアンプ51〜54はこの移動指令を
受けて、各軸のサーボモータ61〜64を駆動する。サ
ーボモータ61〜64には位置検出用のバルスコーダが
内蔵されており、このパルスコーダから位置信号がパル
ス列としてフィードバックされる。場合によっては、位
置検出器として、リニアスケールが使用される。
また、このパルス列をF/V (周波数/速度)変換す
ることにより、速度信号を生成することができる。さら
に、速度検出用にタコジェネレータが使用される場合も
ある0図ではこれらの位置信号のフィードバックライン
及び速度フィードバックは省略しである。
ることにより、速度信号を生成することができる。さら
に、速度検出用にタコジェネレータが使用される場合も
ある0図ではこれらの位置信号のフィードバックライン
及び速度フィードバックは省略しである。
スピンドル制御回路71はスピンドル回転指令及びスピ
ンドルのオリエンテーシゴン等の指令を受けて、スピン
ドルアンプ72にスピンドル速度信号を出力する。スピ
ンドルアンプ72はこのスピンドル速度信号を受けて、
スピンドルモータ73を指令された回転速度で回転させ
る。また、オリエンテーシゴン指令によって、所定の位
置にスピンドルを位置決めする。
ンドルのオリエンテーシゴン等の指令を受けて、スピン
ドルアンプ72にスピンドル速度信号を出力する。スピ
ンドルアンプ72はこのスピンドル速度信号を受けて、
スピンドルモータ73を指令された回転速度で回転させ
る。また、オリエンテーシゴン指令によって、所定の位
置にスピンドルを位置決めする。
スピンドルモータ73には歯車あるいはベルトでポジシ
ョンコーダ82が結合されている。従って、ポジション
コーダ82はスピンドル73に同期して回転し、帰還パ
ルスを出力し、そρ帰還パルスはインタフェース81を
経由して、プロセッサ11によって、読み取られる。こ
の帰還パルスは他の軸をスピンドルモータ73に同期し
て移動させてネジ切り等の加工を行うために使用される
。
ョンコーダ82が結合されている。従って、ポジション
コーダ82はスピンドル73に同期して回転し、帰還パ
ルスを出力し、そρ帰還パルスはインタフェース81を
経由して、プロセッサ11によって、読み取られる。こ
の帰還パルスは他の軸をスピンドルモータ73に同期し
て移動させてネジ切り等の加工を行うために使用される
。
以上説明したように本発明では、順行時に実行ブロック
形式のデータと前処理に必要なモーダルデータとをリバ
ース機能用メモリに格納するので、これらのデータに基
づいて任意にNCプログラムを逆行あるいは再順行する
ことができる。
形式のデータと前処理に必要なモーダルデータとをリバ
ース機能用メモリに格納するので、これらのデータに基
づいて任意にNCプログラムを逆行あるいは再順行する
ことができる。
また、停止指令により逆行あるいは順行を停止してNC
プログラムを編集し、リバース機能用メモリに格納され
たモーダルデータに基づいて、停止した位置から直ちに
編集されたNCプログラムを実行することができるので
、従来必要としていた編集時の動作モードの切り換え操
作が不要となる。
プログラムを編集し、リバース機能用メモリに格納され
たモーダルデータに基づいて、停止した位置から直ちに
編集されたNCプログラムを実行することができるので
、従来必要としていた編集時の動作モードの切り換え操
作が不要となる。
さらに、オペレータが編集を許可されたブロック以外の
ブロック、すなわちリバース機能メモリに実行ブロック
形式のデータとモーダルデータとが格納されていないブ
ロックの編集操作を行おうとした場合にはアラームを発
生するので、編集ミスを防止できる。
ブロック、すなわちリバース機能メモリに実行ブロック
形式のデータとモーダルデータとが格納されていないブ
ロックの編集操作を行おうとした場合にはアラームを発
生するので、編集ミスを防止できる。
第1図(a)は本発明のテスト運転制御方式の説明図、
第1図(b)は本発明のテスト運転制御方式の逆行中の
リバーススイッチのオフ操作に関する説明図、 第1図(c)は本発明のテスト運転制御方式の順行時の
編集手順を示した説明図、 第2図(a)、(b)は本発明の一実施例のテスト運転
制御方式のフローチャート、 第3図は本発明のテスト運転制御方式を実施するための
数値制御装置のハードウェアのブロック図である。 1・−・−・−・・・−NCプログラムの加工通路1a
、1b−・−・・・・−・・・・−・・・編集したNC
プログラムの加工通路 Nl0I〜N113 ・−・−・−・・−・−・−・−ブロック11−・−・
−・−−−−−−−プロセッサ12−・・−−−−−−
一・−ROM l 3−・・−・・−・−・−・RAM特許出願人 フ
ァナック株式会社 代理人 弁理士 服部毅巖 第1国(0) 第1図(b) 第1 図(C) 第2図(b) 第2図(o) 第3図
リバーススイッチのオフ操作に関する説明図、 第1図(c)は本発明のテスト運転制御方式の順行時の
編集手順を示した説明図、 第2図(a)、(b)は本発明の一実施例のテスト運転
制御方式のフローチャート、 第3図は本発明のテスト運転制御方式を実施するための
数値制御装置のハードウェアのブロック図である。 1・−・−・−・・・−NCプログラムの加工通路1a
、1b−・−・・・・−・・・・−・・・編集したNC
プログラムの加工通路 Nl0I〜N113 ・−・−・−・・−・−・−・−ブロック11−・−・
−・−−−−−−−プロセッサ12−・・−−−−−−
一・−ROM l 3−・・−・・−・−・−・RAM特許出願人 フ
ァナック株式会社 代理人 弁理士 服部毅巖 第1国(0) 第1図(b) 第1 図(C) 第2図(b) 第2図(o) 第3図
Claims (6)
- (1)作成したNCプログラムをチェックするために数
値制御装置(CNC)をテスト運転させるテスト運転制
御方式において、 運転開始指令により、NCプログラムからブロック毎に
所要のデータを読み取り実行ブロック形式に変換しなが
ら順行すると共に、前記実行ブロック形式のデータと前
処理に必要なモーダルデータとをリバース機能用メモリ
に格納し、 リバース指令により、前記リバース機能用メモリに格納
された実行ブロック形式のデータに基づいて逆行し、 停止指令により、前記逆行を所定の時点で停止して、前
記NCプログラムの特定の範囲のプログラムに対して編
集を許可する処理を行い、 編集手段により、前記特定の範囲のプログラムを編集し
、 運転再開指令により、前記リバース機能用メモリに格納
されたモーダルデータに基づいて前処理を行い、前記編
集されたNCプログラムを実行することを特徴とするテ
スト運転制御方式。 - (2)前記停止信号はフィードホールド釦の操作信号で
あり、 前記所定の時点は前記フィードホールド釦の操作信号が
出力された時点であることを特徴とする特許請求の範囲
第1項記載のテスト運転制御方式。 - (3)前記停止信号はシングルブロックスイッチの操作
信号であり、 前記所定の時点は、前記シングルブロックスイッチの操
作信号が出力されたブロックの始点まで逆行した時点で
あることを特徴とする特許請求の範囲第1項記載のテス
ト運転制御方式。 - (4)前記逆行中に、ブロックの始点でない特定位置で
前記リバース指令が停止した場合には、前記リバースメ
モリに格納された実行ブロック形式のデータに基づいて
次のブロックの始点まで順行し、 前記次のブロックに対応する前記リバース機能用メモリ
に格納されたモーダルデータに基づいて前処理を行って
、前記次のブロックの始点より順行することを特徴とす
る特許請求の範囲第1項記載のテスト運転制御方法。 - (5)前記逆行中に、ブロックの始点で前記リバース指
令が停止した場合には、前記ブロックに対応する前記リ
バース機能用メモリに格納されたモーダルデータに基づ
いて前処理を行って順行することを特徴とする特許請求
の範囲第1項記載のテスト運転制御方法。 - (6)前記編集手段によって前記特定の範囲のプログラ
ム以外の部分の編集を指令された場合は、前記指令を無
効とし、アラームを発生することを特徴とする特許請求
の範囲第1項記載のテスト運転制御方法。
Priority Applications (4)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1042428A JPH02220107A (ja) | 1989-02-22 | 1989-02-22 | テスト運転制御方式 |
PCT/JP1990/000169 WO1990010263A1 (en) | 1989-02-22 | 1990-02-09 | Test operation control system |
EP90902816A EP0412164A1 (en) | 1989-02-22 | 1990-02-09 | Test operation control system |
US07/582,203 US5144550A (en) | 1989-02-22 | 1990-02-09 | Test run control method |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1042428A JPH02220107A (ja) | 1989-02-22 | 1989-02-22 | テスト運転制御方式 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH02220107A true JPH02220107A (ja) | 1990-09-03 |
Family
ID=12635791
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1042428A Pending JPH02220107A (ja) | 1989-02-22 | 1989-02-22 | テスト運転制御方式 |
Country Status (4)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US5144550A (ja) |
EP (1) | EP0412164A1 (ja) |
JP (1) | JPH02220107A (ja) |
WO (1) | WO1990010263A1 (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2008139966A (ja) * | 2006-11-30 | 2008-06-19 | Sodick Co Ltd | Nc工作機械および同nc工作機械におけるファイルの保存方法 |
JP2017117278A (ja) * | 2015-12-25 | 2017-06-29 | ファナック株式会社 | ハンドル操作に応じてncプログラムを実行する機能において、プログラム実行状態を確認する手段を備えた数値制御装置 |
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---|---|---|---|---|
US5682319A (en) * | 1991-06-04 | 1997-10-28 | Anca Pty. Ltd. | Computer numerically controlled machines |
EP0530401B1 (de) * | 1991-09-06 | 1996-07-24 | Siemens Aktiengesellschaft | Verfahren zum Auslösen von positionsbezogenen Schaltvorgängen während eines von einem Roboter oder einer Werkzeugmaschine ausgeführten Bearbeitungsvorganges |
DE69328266T2 (de) * | 1992-12-28 | 2000-08-31 | Mitsubishi Electric Corp | Numerisch gesteuerte Werkzeugmaschine und Verfahren |
US5490872A (en) * | 1994-04-28 | 1996-02-13 | Morton International, Inc. | Acid extractable petroleum fuel markers |
US6317646B1 (en) | 1997-03-19 | 2001-11-13 | Fadal Machining Centers, Inc. | CNC machine having interactive control of corner tolerance that is programmed to vary with the corner angle |
DE29712266U1 (de) * | 1997-07-11 | 1997-09-11 | Siemens AG, 80333 München | Numerische Steuerung für Werkzeugmaschinen, Roboter o.dgl. |
EP2105815B1 (de) * | 2008-03-25 | 2016-03-09 | TRUMPF Maschinen Grüsch AG | Verfahren zum Erstellen eines NC-Steuerungsprogramms |
CN101887250B (zh) * | 2009-05-12 | 2012-05-30 | 鸿富锦精密工业(深圳)有限公司 | Cnc工具机控制装置 |
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---|---|---|---|---|
US4531182A (en) * | 1969-11-24 | 1985-07-23 | Hyatt Gilbert P | Machine control system operating from remote commands |
JPS5326636B2 (ja) * | 1974-04-10 | 1978-08-03 | ||
US4891763A (en) * | 1986-04-24 | 1990-01-02 | Brother Kogyo Kabushiki Kaisha | NC program editing and programming device |
JPH01210245A (ja) * | 1988-02-19 | 1989-08-23 | Ooshiyan Mach:Kk | Nc工作機械の制御方法及び装置 |
JPH02100704A (ja) * | 1988-10-08 | 1990-04-12 | Fanuc Ltd | ロボットプログラミングチェック方式 |
JP2935706B2 (ja) * | 1988-12-07 | 1999-08-16 | ファナック株式会社 | 加工プログラム修正方法 |
JPH06277610A (ja) * | 1993-03-26 | 1994-10-04 | Shibaura Eng Works Co Ltd | 塗布装置 |
-
1989
- 1989-02-22 JP JP1042428A patent/JPH02220107A/ja active Pending
-
1990
- 1990-02-09 WO PCT/JP1990/000169 patent/WO1990010263A1/ja not_active Application Discontinuation
- 1990-02-09 US US07/582,203 patent/US5144550A/en not_active Expired - Fee Related
- 1990-02-09 EP EP90902816A patent/EP0412164A1/en not_active Withdrawn
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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JP2017117278A (ja) * | 2015-12-25 | 2017-06-29 | ファナック株式会社 | ハンドル操作に応じてncプログラムを実行する機能において、プログラム実行状態を確認する手段を備えた数値制御装置 |
US10732616B2 (en) | 2015-12-25 | 2020-08-04 | Fanuc Corporation | Numerical controller including means for checking execution status of program |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
EP0412164A4 (ja) | 1994-02-23 |
EP0412164A1 (en) | 1991-02-13 |
US5144550A (en) | 1992-09-01 |
WO1990010263A1 (en) | 1990-09-07 |
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