JP2935706B2 - 加工プログラム修正方法 - Google Patents

加工プログラム修正方法

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Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は数値制御装置での加工プログラムを途中で修
正する加工プログラム修正方法に関し、特に運転途中で
簡単に加工プログラムの修正を可能にした加工プログラ
ム修正方法に関する。
〔従来の技術〕
数値制御装置の加工プログラムは作成後にチェックを
する必要がある。特に、加工プログラムが長く、複雑に
なると単にブロック毎の単なる文法等のチェックのみで
なく、数値制御装置を実際に運転して行うことが必要で
ある。
このために、従来は加工プログラムを数値制御装置の
表示画面にアニメ描画したり、ワークをセットせずドラ
イラン等でCNC工作機械を運転して加工プログラムのチ
ェックを行っている。
〔発明が解決しようとする課題〕
しかし、従来のプログラムチェックで誤りが発見され
ると、その部分を修正して再度加工プログラムの先頭か
ら運転する必要があった。この結果、誤りの発見された
個所以前はすでにチェック済みなのに、再度運転を行う
必要があり、プログラムチェック上時間の無駄が多かっ
た。
本発明はこのような点に鑑みてなされたものであり、
運転途中で簡単に加工プログラムの修正を可能にした加
工プログラム修正方法を提供することを目的とする。
〔課題を解決するための手段〕
本発明では上記課題を解決するために、数値制御装置
を運転して加工プログラムをチェックし、修正する加工
プログラム修正方法において、作成された前記加工プロ
グラムでプログラムチェックのための運転を行い、移動
データを補助メモリに格納し、前記加工プログラムの誤
りを発見した個所で、シングルブロック停止し、操作盤
に設けた逆行スイッチによって、前記移動データを使用
して逆方向にパルス分配して前記加工プログラムを前記
誤りが発見されたブロックまで、逆行運転し、同時に加
工プログラムのポインタを運転データをもとに戻し、前
記加工プログラムを修正し、前記加工プログラムの運転
を前記逆行運転停止時のポインタから実行することを特
徴とする加工プログラム修正方法が、提供される。
〔作用〕
誤りが発見されると、誤りが発見された前のブロック
逆行運転し、そのブロックの修正を行い、修正したブロ
ックの最初から運転し、加工プログラムを先頭まで戻し
て運転することを不要とする。
〔実施例〕
以下、本発明の一実施例を図面に基づいて説明する。
第1図に本発明の加工プログラム修正方式の概念図を
示す。いま、加工プログラムをドライランで運転し、シ
ーケンス番号N010の軌跡1をパルス分配し、次のシーケ
ンス番号N011の加工通路2をパルス分配中に加工プログ
ラムの誤りが発見されたものとする。
プログラマはここで、シングルブロック停止スイッチ
をオンにする。すると数値制御装置は加工通路2(N01
1)の終点P2でシングルブロック停止する。
ここで、プログラマは操作盤の逆行スイッチをオンに
する。数値制御装置は逆行スイッチがオンになると、加
工通路2を逆方向にパルス分配して、通路3を通って点
P1へ戻る。
プログラマはここで加工プログラムの修正を行い、サ
イクルスタートボタンを押す。数値制御装置は点P1から
運転を再開する。
この逆行運転を実行するために、数値制御装置には加
工プログラムの格納されたメモリ5の他に補助メモリ6
を設け、パルス分配の終了した移動データを補助メモリ
6に格納していく。図では1ブロックごとに、補助メモ
リにプログラムを格納するように示してあるが、実際の
パルス分配は1ブロック分の指令が細分化されてパルス
分配されるので、分配されるごと移動データが補助メモ
リに格納していく。そして、逆行スイッチが押される
と、この補助メモリの移動データを使用して、逆方向に
パルス分配して、逆行運転を実行する。
なお、上記の説明では運転はドライランで行うように
したが、表示画面にワークと工具をアニメ描画してチェ
ックのための運転を行うこともできる。
第2図に本発明の加工プログラム修正方式のフローチ
ャートを示す。図いおいて、Sに続く数値はステップ番
号を示す。
〔S1〕加工プログラムのチェックのための運転を開始す
る。パルス分配毎に、移動データを補助メモリ6に格納
していく。
〔S2〕加工プログラムにエラーがあるか調べ、無ければ
運転を続行し、あればS3へ進む。
〔S3〕シングルブロックスイッチをオンにして、数値制
御装置をシングルブロック停止させる。
〔S4〕プログラマは操作盤の逆行スイッチをオンにし
て、補助メモリ6の移動データを使用して、逆行運転を
行う。
〔S5〕必要な修正を行う。
〔S6〕逆行したブロックから運転を再開する。
このようにして、所定のブロックまで加工プログラム
を逆行運転して、修正し、運転を再開すれば、修正の度
に加工プログラムの先頭まで戻して、運転を再開する必
要がなくなり、加工プログラムの修正、ひいては加工プ
ログラムのチェックが容易になる。
次に数値制御装置側の処理フローチャートについて説
明する。第3図(a)及び(b)に本発明の加工プログ
ラム修正方式の数値制御装置側のフローチャートを示
す。図において、Sに続く数値はステップ番号を示す。
〔S11〕1ブロック分の加工プログラムを読み込む。
〔S12〕加工プログラムが終了でなければ、S13へ進む。
〔S13〕パルス分配するための移動データを作成する。
〔S14〕移動データを補助メモリに格納する。
〔S15〕逆行指令がなければ、S16へ進み、逆行指令があ
ればS17へ進む。
〔S16〕移動のためのパルス分配を実行する。(第3図
(b)に移り) 〔S17〕運転中に補助メモリに格納したデータを読み出
す。
〔S18〕読み出したデータをもとに、逆行運転を行う。
〔S19〕プログラムのポインタを運転データをもとに戻
して行く。
〔S20〕逆行指令が終了したが調べ、終了しなければS17
へ戻り、逆行運転を続行する。
次に本発明を実施するためのハードウェアについて述
べる。第4図に本発明を実施するための数値制御装置
(CNC)のハードウェアを構成を示す。図いおいて、11
は全体を制御するプロセッサ、12はコントロールプログ
ラムが記憶されているROM、13は各種のデータが格納さ
れるRAM、14は加工プログラム、パラメータ等が記憶さ
れている不揮発性メモリであり、バッテリバックアップ
されたCMOS等が使用される。14aは加工プログラムであ
る。
15はPMC(プログラマブル・マシン・コントローラ)
であり、M機能、T機能等の指令を受けて、シーケンス
プログラム15aによって工作機械を制御する信号に変換
して出力する。16は表示制御回路であり、ディジタルな
信号を表示信号に変換する。16aは表示装置であり、CR
T、液晶表示装置等が使用される。17はキーボードであ
り、各種のデータを入力するのに使用される。
18はサーボモータを制御するための位置制御回路、19
はサーボモータの速度制御を行うためのサーボアンプ、
20はサーボモータ、21は速度帰還のためのタコジェネレ
ータ、22は位置検出器であり、パルスコーダ、光学スケ
ール等が使用される。これらの要素は軸数分だけ必要で
あるが、ここでは1軸分のみ記載してある。
23は外部とのディジタル信号の授受を行う入出力回路
であり、機械側制御回路と結合される。シングルブロッ
クスイッチの信号SBK、逆行スイッチの信号RVSも機構側
の操作盤から入力される。24は各軸をディジタルに移動
させる手動パルス発生器であり、機械操作盤に実装され
る。ここではプロセッサは1個であるが、システムに応
じて複数のプロセッサを使用したマルチ・プロセッサシ
ステムにすることもできる。
〔発明の効果〕
以上説明したように本発明では、加工プログラムの誤
りが発見されると、誤りの発見されたブロックまで逆行
運転を行い、誤りを修正して、運転を再開するようにし
たので、修正の度毎に加工プログラムの先頭まで戻す必
要がなく、加工プログラムの修正が容易となり、ひいて
は加工プログラムのチェックが簡単になる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の加工プログラム修正方式の概念図、 第2図は本発明の加工プログラム修正方式のフローチャ
ート、 第3図(a)及び(b)は本発明の加工プログラム修正
方式の数値制御装置側のフローチャート、 第4図は本発明を実施するための数値制御装置(CNC)
のハードウェアの構成図である。 1……加工通路 2……加工通路 3……逆行通路 5……メモリ 6……補助メモリ 11……プロセッサ 12……ROM 13……RAM 14……不揮発性メモリ 14a……加工プログラム 15……PMC(プログラマブル・マシン・コントローラ) 15a……シーケンスプログラム 16a……表示装置 17……キーボード
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 大槻 俊明 山梨県南都留郡忍野村忍草字古馬場3580 番地 ファナック株式会社商品開発研究 所内 (72)発明者 江口 亮二 山梨県南都留郡忍野村忍草字古馬場3580 番地 ファナック株式会社商品開発研究 所内 (56)参考文献 特開 昭62−279408(JP,A) 特開 昭62−77610(JP,A) 特開 昭50−5779(JP,A) 特開 昭59−229615(JP,A) 特開 昭62−204313(JP,A)

Claims (3)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】数値制御装置を運転して加工プログラムを
    チェックし、修正する加工プログラム修正方法におい
    て、 作成された前記加工プログラムでプログラムチェックの
    ための運転を行い、 移動データを補助メモリに格納し、 前記加工プログラムの誤りを発見した個所で、シングル
    ブロック停止し、 操作盤に設けた逆行スイッチによって、前記移動データ
    を使用して逆方向にパルス分配して前記加工プログラム
    を前記誤りが発見されたブロックまで、逆行運転し、同
    時に加工プログラムのポインタを運転データをもとに戻
    し、 前記加工プログラムを修正し、 前記加工プログラムの運転を前記逆行運転停止時のポイ
    ンタから実行することを特徴とする加工プログラム修正
    方法。
  2. 【請求項2】前記プログラムチェックのための運転はワ
    ークなしで、ドライラン運転で行うことを特徴とする特
    許請求の範囲第1項記載の加工プログラム修正方法。
  3. 【請求項3】前記プログラムチェックのための運転は表
    示画面にワーク及び工具をアニメ描画することで行うこ
    とを特徴とする特許請求の範囲第1項記載の加工プログ
    ラム修正方法。
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