JPH02220083A - マグネットロール - Google Patents

マグネットロール

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JPH02220083A
JPH02220083A JP4207089A JP4207089A JPH02220083A JP H02220083 A JPH02220083 A JP H02220083A JP 4207089 A JP4207089 A JP 4207089A JP 4207089 A JP4207089 A JP 4207089A JP H02220083 A JPH02220083 A JP H02220083A
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恵太郎 山下
Mikio Yamamoto
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松倉 信行
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は電子写真や静電記録等において現像剤転写後の
感光体表面に残留した磁性現像剤を除去するクリーニン
グロール用若しくは現像用として使用するマグネットロ
ールに関するものである。
〔従来の技術〕
従来電子写真や静電記録等において、現像剤転写後の感
光体表面に残留した磁性現像剤を除去するクリーニング
装置としては1例えば第3図に示すような装置が使用さ
れている。第3図において。
11は感光体ドラムであり矢印方向に回転し、帯電、静
電荷像形成、現像、転写の夫々の過程を繰り返し遂行す
る。  12はブレードであり、ポリウレタン、ゴム等
の材料によって形成し、感光体ドラム11の表面に接す
るように、転写工程後の位置に設ける。13はマグネッ
トロールであり9感光体ドラム11に接し、かつブレー
ド12の下方に回転自在に設ける。  14はスクレー
パーでありマグネットロール13に接するように設ける
15は移送スクリューであり3回収樋16内に設ける。
第2図は第3rJAにおけるマグネットロール13を示
す一部省略要部正面図である。第2図において、1は永
久磁石部材であり1例えばハードフェライトのような焼
結粉末磁石材料により若しくは強磁性粉末材料と結合材
料との混合物からなる材料により円筒状に一体成形し、
中心部に軸2を例えば接着剤を介して同軸的に固着する
。永久磁石部材1の外周面には軸方向に延びる磁極3を
複数個設けると共に1円周方向にこれらを等間隔若しく
は不等間隔に配設する。なお軸2の両端部に支持部材を
介して回転自在に装着し、支持部材に中空円筒状に形成
したスリーブを嵌着した構成としてもよい。
上記の構成により、感光体ドラム11の表面から掻き落
とされた磁性現像剤17が、マグネットロール13に吸
着され、更にスクレーパー14によって掻き落とされ1
回収樋16に至り、移送スクリュー15によってマグネ
ットロール13の軸方向に移送され、感光体ドラム11
の側方において回収されるのである。また上記マグネッ
トロール13は、外周にスリーブを装着して、感光体ド
ラム11上の静電潜像を磁気ブラシ法等の手段により、
現像するためにも使用されている。
〔発明が解決しようとする課題〕
上記従来のマグネットロールにおいて、永久磁石部材1
は焼結粉末磁石材料9例えばフェライト磁石材料によっ
て形成されるため、I力が比較的低い、従って近年にお
ける高性能機種に要求される高い磁力を確保するために
は、肉厚を大にする必要があり1重量が必然的に増大し
、軽量化の要求に対応できないという問題点がある。一
方比較的重量が小であるプラスチック磁石、すなわちフ
ェライトのような磁性粉と樹脂等の結合材料との混合材
料からなる永久磁石部材1を形成すれば。
小型軽量化の要求は満足させ得る。しかしながら上記材
料によるものは、異方性を付与しないと所定の磁気特性
を確保できないのみならず、このような異方性を付与さ
せるためには、配向磁界を内蔵する特殊な成形用金型を
必要とし、製作が煩雑であるという問題点がある。また
スリーブ付マグネットロール上に磁性現像剤を保持して
現像を行う場合、スリーブとマグネットロールとの相対
回転により、現像剤は現像領域に搬送される。この場合
スリーブは現像剤との摩擦によって摩耗する。
従ってこの摩耗を少なくするために、ステンレス鋼によ
ってスリーブを形成することが多いが、特に表面をサン
ドブラスト等によって粗面化した場合には、耐摩耗性の
点で充分とは認められなかった。
本発明は上記従来技術に存在する問題点を解決し、高磁
力を有すると共に、転写後の感光体のクリーニング若し
くは感光体上の静電潜像の現像に適したマグネットロー
ルを提供することを目的とする。
〔課題を解決するための手段〕
上記目的を達成するために2本発明においては。
円筒状に形成しかつ外周面に複数個の磁極を設けてなる
永久磁石部材に軸を固着してなるマグネットロールにお
いて、永久磁石部材を等方性のRFe−B系磁性粉と結
合材料とからなる材料により形成すると共に、永久磁石
部材の外表面に導電性被覆層を設ける。という技術的手
段を採用した。
本発明において、軸を永久磁石部材と同一の材料により
、永久磁石部材と一体に形成してもよい。
次に本発明において、永久磁石部材を形成するR−Fe
−B系磁性粉の組成は、R,Fe、BcMd  (但し
、RはNdまたはNdとPrを中心とする希土類元素の
1種若しくは21!以上1MはAffi、 Sk、 C
o、 Nb、 W、 V、 Mo、 Taの1種若しく
は2種以上、a=10〜15原子%。
b= 100− (a+c十d)原子%、c=4〜8原
子%、d−10原子%以下)とするのが好ましい。
この場合aが10原子%未満、またはCが4原子%未満
であると不可逆減磁率が大となり、一方aが15原子%
超、またはCが8原子%超の組成では残留磁束密度が低
下するため何れも不都合である。またMは永久磁石部材
の耐熱性および着磁性を向上させるために含有させるの
であるが、多すぎると残留磁束密度を低下させると共に
不可逆減磁率を増大させるため不都合である。従ってd
−1O原子%以下とするのが好ましく、より好ましくは
原子%でA15%以下、Si5%以下、C。
10%以下、他の元素は3%以下とするのがよい。
次に上記R−Fe−B系磁性粉を製造するには。
アトマイズ法による球状粉体とする方法と、予め薄帯を
生成した後、この薄帯を粉砕して片状粉体とする方法と
がある。但し薄帯の場合には800°C以下、好ましく
は550°〜750°Cにおいて熱処理を施す必要があ
る。この熱処理温度が高すぎると。
微細結晶粒が増大して保磁力iHcを低下させるため不
都合である。一方熱処理温度が低すぎると。
等方性の非晶質組織が多くなり9Mi気特性を低下させ
るため好ましくない。なお薄帯の生成には一般に下記の
手段を使用するのが好ましい。すなわち、高速回転する
冷却用ドラムの内壁に溶融合金をノズルを介して噴射す
ることにより急冷凝固させるもの(遠心急冷法)1回転
ドラムの外周面に溶融合金をノズルを介して噴射するこ
とにより急冷凝固させるもの(片ロール法)および高速
回転する1対のドラムの接触面に溶融合金を噴射して急
冷凝固させるもの(双ロール法)がある。
また平均結晶粒径は0.01〜0.5μ曽とするのが好
ましい、すなわち0.01 μ曽より小であると保磁力
iHcが低下し、一方0.5μ−より大であると結晶粒
の粗大化を招来し、保磁力iHcを低下させるため不都
合である。
次に磁性粉の平均粒径は1〜1000μ論とするのが、
磁気特性、成形性、生産性の点で好ましい。
なお結合材料との濡れ性を改善するために、有機ケイ素
化合物(シランカップリング剤)、有機チタネート化合
物(チタンカップリング剤)等の有機化合物で被覆して
もよい。
また永久磁石部材を形成するためには、上記磁性粉と結
合材料とを混合させる必要があり、この場合所定の磁気
特性を確保するために、磁性粉の含有量を60重量%以
上とするのが好ましい。しかし磁性粉の含有量が94重
量%を超えると、結合材料の量が不足すると共に、永久
磁石部材の成形が困難となるので好ましくない。
なお結合材料としては、ポリアミド樹脂(ナイロン)、
ポリエチレン、エチレン−エチルアクリレート共重合体
、エチレン酢酸ビニル共重合体。
ポリアセタール(デルリン)、ポリ塩化ビニール。
ABS樹脂、ポリプロピレン等の熱可塑性樹脂を使用す
ることができる。
次に永久磁石部材を成形するには、まず前記の’F(−
Fe−B系磁性粉と結合材料とを加熱混練(必要に応じ
て滑剤9分散剤等の添加物を加えてもよい)した後、無
磁場中の押出成形若しくは射出成形あるいは圧縮成形等
の手段により2等方性のポンド磁石として成形すること
ができる。押出成形による場合には、原料を200°〜
300’Cで混練した後2例えば2軸混練型押出成形機
のホッパーに投入し、混練スクリューにより混練圧縮し
シュレッダ−を経て切断した混合材料を真空室において
脱気する。そして200@〜300°Cの温度で押出ス
クリューおよびテーパーバレルを経由して。
所定の形状に形成した金型から押し出すのである。
押出成形された成形体は、カッター等によって所定の長
さに切断される。次に射出成形の場合において、結合材
料としてエチレン−エチルアクリレート共重合体を使用
するときには、メルトインデックス(以下Mlと記す)
が100〜2000 g/ 10m1n。
エチルアクリレート含有量が15〜40重量%のものを
使用するのがよい。Mlが小であると流動性が低く、&
11気特性が低下し、一方Mlが大であると流動性が高
すぎるため、せん断力が作用しない結果、1性粉の均一
な分散が困難となるため好ましくない、射出成形条件と
しては2例えば原料をニーダにより120°Cで1時間
加熱混練し、冷却固化後ペレタイザーにより3〜5II
11角のコンパウンドとし、射出温度200°〜250
℃、射出圧力800〜1500 kg/c−とするのが
よい。
本発明における永久磁石部材はL/D≧5に形成するψ
が好ましい、すなわちL/Dが5未満のものでは軽量化
および高性能化の要求に応えられないため不都合である
また永久磁石部材はd/D≧0.5に形成するのが好ま
しい、すなわちd/Dが0.5未満のものでは、肉厚が
大になるため上記同様に軽量化および高性能化の要求を
満足できないため不都合である。
〔作 用〕
上記の構成により、高磁力のマグネットロールにより磁
性現像剤を完全に吸着すると共に1表面に硬質の導電性
被覆層が形成されているので耐摩耗性を向上させ得る。
また永久磁石部材の電気抵抗は極めて小であるため、軸
をバイアス電圧源に接続することにより、永久磁石部材
の表面にバイアス電圧を印加することが可能である。
〔実施例〕
第1図は本発明の実施例を示す一部省略要部縦断面図で
あり、同一部分は前記第2図と同一の参照符号で示す、
第1図において永久磁石部材1は、外径D−16m、内
径d=lQm、長さし= 280mに形成する。軸2は
例えば軟鋼によって直径10謹の円柱状に形成し、エポ
キシ系の接着剤(図示せず)を介して永久磁石部材lと
固着する。なお永久磁石部材1の形成に際しては、まず
Nd+z、sF eff、Ba、s Al1の組成の母
合金をアーク溶解により作製し、この母合金を大気圧。
Arガス雰囲気とした石英ノズル中において高周波溶解
して1周速30−/秒の条件で単ロール法により3幅5
−1厚さ約30 u−の薄帯に形成する0次にこの薄帯
を真空炉中にて650℃X1hrの熱処理後、Arガス
吹付けにより急冷後、30メツシユ以下に粉砕して磁性
粉を作製する。この磁性粉90重量部とエチレン−エチ
ルアクリレート共重合体10重量部とを混練して押出成
形により。
上記中空円筒状の永久磁石部材1とするものである。次
に4は被覆層であり、比抵抗が10”Ω・C11l以下
、好ましくは103Ω・Ω以下の導電性を有する硬質材
料2例えばNi、Cr等の金属材料で形成するのが好ま
しく、ニッケル化学メツキのようなメツキ処理により、
永久磁石部材1の外表面に少なくとも厚さ1μm以上被
着させる。この場合特に5〜10%のPを含有するN1
−P合金メツキを施すと、HV500以上の硬さが得ら
れ、更に熱処理を行うと1(V900以上の硬さとなる
。なお上記以外の被覆層4を形成する手段としては、T
iN、CrN、Ba C,TiC,)(fc等の窒化物
若しくは炭化物をイオンブレーティング若しくはスパッ
タリング等によって被着する手段がある。
上記のようにして形成したマグネットロールの磁気特性
は、残留磁束密度B r −3,9kG、保磁力kHc
m9.2ko@であることを確認した。また上記マグネ
ットロール(6極対称着磁9表面磁束密度1840 G
、被覆層4を厚さ5μ−のニッケル化学メツキにて形成
)によりクリーニング作業を行ったところ、感光体ドラ
ムからの残留現像剤の除去作用が従来のものと同等以上
であること、およびマグネットロール上からの現像剤除
去が極めて容易であることを確認した。
本実施例においては永久磁石部材と軸とを別個の材料で
形成した例について記述したが、これらを同一の材料に
よって、永久磁石部材と一体に形成してもよい、また更
に本発明のマグネットロールは、電気抵抗が極めて小で
あるため、ガブリ防止若しくは反転現像のためのバイア
ス電圧の印加が可能であり、従って非磁性現像剤の吸着
用としても使用できる。
〔発明の効果〕
本発明は以上記述のような構成および作用であるから、
下記の効果を奏し得る。
(1)  永久磁石部材を等方性のR−Fe−B系の磁
性粉によって形成したものであるため、高磁力を付与す
ることができると共に、構成部材および装置の軽量化お
よびコンパクト化が可能である。
(2)マグネットロールの表面に硬質の被覆層を形成し
たものであるため、耐摩耗性を大幅に向上させ得る。
(3)  マグネットロール自体が導電性を有するため
5バイアス電圧の印加が可能であり、現像剤のクリーニ
ング作用若しくは静電潜像の現像作用を向上させ得る。
(4)表面が平滑であるため、スリーブを使用する必要
がなく、低コストのマグネットロールが得られる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の実施例を示す一部省略要部縦断面図、
第2図は従来のマグネットロールの例を示す一部省略要
部正面図、第3図はクリーニング装置の例を示す説明図
である。 1:永久磁石部材、2:軸、4:被覆層。

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)円筒状に形成しかつ外周面に複数個の磁極を設け
    てなる永久磁石部材に軸を固着してなるマグネットロー
    ルにおいて,永久磁石部材を等方性のR−Fe−B系磁
    性粉と結合材料とからなる材料により形成すると共に,
    永久磁石部材の外表面に導電性被覆層を設けたことを特
    徴とするマグネットロール。
  2. (2)軸を永久磁石部材と同一の材料により,永久磁石
    部材と一体に形成した請求項(1)記載のマグネットロ
    ール。
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