JPH02220025A - 光変調器 - Google Patents

光変調器

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JPH02220025A
JPH02220025A JP4212889A JP4212889A JPH02220025A JP H02220025 A JPH02220025 A JP H02220025A JP 4212889 A JP4212889 A JP 4212889A JP 4212889 A JP4212889 A JP 4212889A JP H02220025 A JPH02220025 A JP H02220025A
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Kenichi Nishi
研一 西
Takayoshi Anami
隆由 阿南
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は、低駆動電圧で高い消光比が得られ、半導体レ
ーザ等と集積が可能な光変調器に関する。
(従来の技術) 半導体光変調器は、半導体レーザ等と集積化が可能で、
かつ高速変調時にもチャーピングが少ない点で注目され
ている。特に、膜厚が100人程度の半導体量子井戸構
造を利用した構造が知られている。その−例は、出画ら
により、ジャパニーズ・ジャーナル、オブ・アプライド
・フィジックス(Jpn、J。
Appl、 Phys、) 1983年22巻L22に
掲載されている様に、多層膜厚半導体に電界を印加する
事により、吸収端を長波長側にずらす、というものであ
る。
(発明が解決しようとする問題点) 上述した従来の量子井戸構造では、吸収端の移動量と電
界の関係は量子井戸厚、有効質量等の関数であり、一般
に、設計自由度はあまり高くない。特に、より低電界で
高い消光比を得るためには、吸収端を低電界で大きく動
かす必要があるが、従来の構造では量子井戸厚を厚くす
るか、バイアス電界を常に印加しておく程度l−か方法
がない。ここで、量子井戸厚は、あまり厚くしすぎると
量子サイズ効果自体が弱まるという問題があり、またバ
イアス電界を常に印加しておいても、変調時にかかる電
界が大きくなりすぎると、トンネリングによる吸収端の
エキシトン吸収ピークの広がりや、アバランシェ効果に
よる電流等の問題が生じる。
(問題点を解決するために手段) 第1の本発明の光変調器は、III + V族化合物半
導体基板上の面方位(111)B面上にIII−V族化
合物半導体が積層された構造であって、該構造は、積層
方向に電界を印加する手段を備え、電子の平均自由行程
程度以下の膜厚を有する半導体層を1層ないし多層具備
1.、前記半導体層の禁制帯幅は、積層方向に関して前
記基板から遠くなるにつれて単調に減少し、かつ格子不
整合による面内圧縮性の歪を有する事に特徴がある。
第2の本発明の光変調器は、III−V族化合物半導体
基板上の面方位(111)A面上にIII−V族化合物
半導体が積層された構造であって、該構造は、積層方向
に電界を印加する手段を備え、電子の平均自由行程程度
以下の膜厚を有する半導体層を1層ないし多層具備し、
前記半導体層の禁制帯幅は、積層方向に関して前記基板
から遠くなるにつれて単調に増加し、かつ格子不整合に
よる面内圧縮性の歪を有する事に特徴がある。
第3の本発明の光変調器は、III−V族化合物半導体
基板上の面方位(IIX)B面上にIII −V族化合
物半導体が積層された構造であって、該構造は、積層方
向に電界を印加する手段を備え、電子の平均自由行程程
度以下の膜厚を有する半導体層を1層ないし多層具備し
、前記半導体層の禁制帯幅は、積層方向に関して前記基
板から遠くなるにつれて単調に増加し、かつ格子不整合
による面内引張性の歪を有する事に特徴がある。
第4の本発明の光変調器は、III−V族化合物半導体
基板上の面方位(111)A面上にIII −V族化合
物半導体が積層された構造であって、該構造は、積層方
向に電界を印加する手段を備え、電子の平均自由行程程
度以下の膜厚を有する半導体層を1層ない(2多層具備
し、前記半導体層の禁制帯幅は、積層方向に関して前記
基板から遠くなるにつれて単調に減少し、かつ格子不整
合による面内引張性の歪を有する事に特徴がある。
(作用) 以下図面を用いて本発明の詳細な説明する。第2図は、
第1の発明による光変調器の、光導波部の一部のバンド
図である。ここで、量子井戸層102内の伝導帯下端1
1及び価電子帯上端12は、積層方向に関して変化して
いる。これは、1つには、III−V族化合物半導体の
(111)B基板上に積層した面内圧縮性の歪を有する
III−V族化合物半導体における積層方向と同一の方
向に電界を発生するピエゾエレクトリック効果による内
部電界により、もう1つは、積層方向に量子井戸層の禁
制帯幅が単調に減少してなる事による。ここで、この2
つの効果により、価電子帯上端12の傾きは相加的に大
きくなる方向である。この方向は基板面方位、歪の方向
、及び禁制帯幅の変化する方向の設定により異なる。
一般に、電界印加による吸収端のシフトは、正孔波動関
数の変化に依る部分が大きい。そのため、上記の様に、
価電子帯上端12が大きく傾いていると、あたかも積層
方向に大きなバイアス電界がかかっている様な状態であ
り、この状態で、積層方向に電界印加すると、吸収端は
大きく変化する。そのため、低電界で吸収端の大きなシ
フトが実現できる。しかも、トンネリングによるエキシ
ントン幅の広がりの問題は存在しない。
この効果は、第1の発明から第4の発明まですべてに共
通するものである。ここで、ピエゾエレクトリック効果
による内部電界と、禁制帯幅の変化によるバンド端の傾
きを、吸収端のシフト量を大きくするために、価電子帯
上端12の傾きをより大きくするには、(111)B面
上の構造では、面内圧縮性歪を有し、かつ禁制帯幅が減
少しているか、面内引張性歪を有しかつ禁制帯幅が増加
している必要がある。これが第1及び第3の発明に対応
する。
(111)A面上の構造では面内圧縮性歪を有しかつ禁
制帯幅が増加しているか、面内引張性歪を有し、かつ禁
制帯幅が減少している必要がある。これが第2及び第4
の発明に対応する。
また、(111)面上に積層されたIII−V族半導体
においては、重い正孔の有効質量が(100)面上の場
合と比べ増加する。そのため、電界印加による吸収端の
シフト量は、重い正孔と電子の間の遷移が吸収端を形成
する場合には(100)面上に形成された場合と比べ増
加する。歪が存在する場合では、圧縮性の歪によれば重
い正孔のバンド端は軽い正孔のバンド端よりエネルギー
的に上に存在するので、上記の電界効果は更に上昇する
。従って、第1の発明及び第2の発明では、この正孔の
有効質量の増大によっても電界印加による吸収端のシフ
ト量は増大する。
(実施例) 次に、本発明について図面を参照して説明する。
第1図は第1の本発明の一実施例の模式的な斜視図であ
る。この多層構造は分子線エピタキシー(MBE)法に
より製作するものである。これは、まず、(111)B
面で(100)方向に1°傾斜したSnドープInP基
板100上に、2pm厚Siドープn型Ino5□Al
。、48Asバツフア一層101を積層し、次に100
人厚InxGa1−XA5(xは0.6から0.8まで
連続的に変化)量子井戸層102と50人人厚Ino 
52A1o 4sASバリア層103を交互に10周期
積層し、次に1.511m厚Beドープp型In。、5
□Al、48Asクラッド層104.0.2pm厚Be
ドープp型Ino、53A1o、4゜ASSキャブ層1
05を成長して多層構造を製作する。ここで、量子井戸
層102は、Inセルの温度を一定にし、Gaセルの温
度を減少させる事により、その混晶組成を連続的に変化
させ、積層方向にその禁制帯幅を減少させている。また
、格子不整合による面内圧縮性の歪が存在している。
この多層構造に対し、通常のフォトリソグラフィー法及
びエツチングにより幅3μmのメサ部をクラッド層10
4の途中まで形成し、さらに電極10Gを形成する。
この構造の量子井戸層102バリア層103のバンド図
を第2図に示す。作用の項で述べた様に、伝導帯下端1
1と価電子帯上端12は積層方向に関し変化している。
特に、価電子帯上端12については、その形状は非常に
大きい電界が印加された場合と同様に変化している。本
実施例ではその電界強度は、おおよそ200kV/am
に対応する。ここで、厳密には、量子井戸層102内で
、格子不整合による歪からピエゾエレクトリック効果で
生じる電界は異なり、各バンド端エネルギーは放物線的
に変化するが、図面では直線で近似している。
この構造の電極106内に逆バイアスを印加し、メサ部
の下部を導波する光の吸収特性を調べた所、第3図の様
に成る。特に波長1.9■1m程度での透過光量比は、
電圧を0■から2vまで変化させた場合で約1000:
1程度と非常に大きいものである。
次に、第2の本発明による一実施例について説明する。
この斜視図を第4図に示す。その構造は、第1の本発明
による実施例とほぼ同様であるが、基板は(111)A
面で(100)方向に1°傾斜したSnドープInP基
板200を用い、量子井戸層は、100人厚InxGa
1−xA5(Xは0.8から0.6まで連続的に変化)
量子井戸層201である。
本実施例においては、価電子帯上端の傾きは、電界強度
にしてやはり200kV/cmであるが、その方向は第
1の発明による実施例における場合と逆である。ここで
、本実施例においても、波長的1.9pmで同様の電圧
印加で、高い消光比が得られる。
次に、第3の本発明による一実施例について説明する。
これは、第1の発明による実施例とほぼ同様であるが、
量子井戸層は、ioo入厚■nxGa1−xAs(Xは
、0.45から0.25まで連続的に変化)量子井戸層
である。この量子井戸層は格子不整合による面内引張性
の歪を有する。
本実施例においては、量子井戸層内での価電子帯上端1
2の傾きは第2の発明による実施例と、その大きさ向き
ともほぼ同一である。また、波長的1.2μmで、約2
■の電圧印加で消光比と1−で約500:1と高いもの
が得られる。ここで、正孔有効質量が第1及び第2の発
明による実施例と比べ減少しているので、消光比も若干
減少する。
次に第4の本発明による一実施例について説明する。こ
れは、第2の発明による実施例とほぼ同様であるが、量
子井戸層は、100に享のn、Ga1−、As(xは、
0.25から0.45まで連続的に変化)量子井戸層で
ある。
本実施例においては、量子井戸層内での価電子帯上端1
2の傾きは、第1の発明による実施例と、その大きさ、
向きともほぼ同一である。また、波長1.2pmで、約
2vの電圧印加で消光比として約500:1と高いもの
が得られる。
以上、ここでは各発明に対し1つの実施例について述べ
たが、本発明は、他の半導体結晶成長方法、例えば気相
成長法でもよく、また、材料も、InGaAs/InA
lAs系以外の、例えばrnGaAs/(Al)GaA
s系、GaAs/InGaP系等他のものでも良い。但
し、負のピエゾ係数を持つ事から、lll−、V族化合
物半導体である事が必要である。
(発明の効果) 以上説明j−たように、本発明は、格子不整合により歪
を有する量子井戸層を(111)III−V族半導族基
導体基板上し、かつ、禁制帯幅を、その面方位、また歪
の向きによって選択した方向に変化させることにより、
低電圧で駆動でき、高い消光比が得られる光変調器が得
られる効果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図は、第1の本発明の一実施例の模式的な斜視図、
第2図は本発明を説明するためのバンド図、第3図は本
発明の光変調器が導波する光の吸収特性を示す図、第4
図は第2の本発明の一実施例の模式的な斜視図である。 図において、 100・Snドープ(111)B InP基板、101
・SiドープIno、52A1o、、1sASバツフア
一層、102−InxGa1−XAs量子井戸層(x;
0.6→0.8)、103−In。、6□Al、48A
sバリア層、104−BeドープIno、52A1o、
48A8クラッド層、105−BeドープIno、53
Gao、、5vA8キャップ層、106−・・電極、1
1・・・伝導帯下端、12・・・価電子帯上端、200
・・・Snドープ(111)A InP基板、201・
In Ga1−XAs量子井戸層(x;0.6→0.8
)である。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1)III−V族化合物半導体基板上の面方位(111)
    B面上にIII−V族化合物半導体が積層された構造であ
    って、該構造は、積層方向に電界を印加する手段を備え
    、電子の平均自由行程程度以下の膜厚を有する半導体層
    を1層ないし多層具備し、前記半導体層の禁制帯幅は、
    積層方向に関して前記基板から遠くなるにつれて単調に
    減少し、かつ格子不整合による面内圧縮性の歪を有する
    事を特徴とする光変調器。 2)III−V族化合物半導体基板上の面方位(111)
    A面上にIII−V族化合物半導体が積層された構造であ
    って、該構造は、積層方向に電界を印加する手段を備え
    、電子の平均自由行程程度以下の膜厚を有する半導体層
    を1層ないし多層具備し、前記半導体層の禁制帯幅は、
    積層方向に関して前記基板から遠くなるにつれて単調に
    増加し、かつ格子不整合による面内圧縮性の歪を有する
    事を特徴とする光変調器。 3)III−V族化合物半導体基板上の面方位(111)
    B面上にIII−V族化合物半導体層が積層された構造で
    あって、該構造は、積層方向に電界を印加する手段を備
    え、電子の平均自由行程程度以下の膜厚を有する半導体
    層を1層ないし多層具備し、前記半導体層の禁制帯幅は
    、積層方向に関して前記基板から遠くなるにつれて単調
    に増加し、かつ格子不整合による面内引張性の歪を有す
    る事を特徴とする光変調器。 4)III−V族化合物半導体基板上の面方位(111)
    A面上にIII−V族化合物半導体層が積層された構造で
    あって、該構造は、積層方向に電界を印加する手段を備
    え、電子の平均自由行程程度以下の膜厚を有する半導体
    層を1層ないし多層具備し、前記半導体層の禁制帯幅は
    、積層方向に関して前記基板から遠くなるにつれて単調
    に減少し、かつ格子不整合による面内引張性の歪を有す
    る事を特徴とする光変調器。
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Cited By (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH03119311A (ja) * 1989-10-03 1991-05-21 Nec Corp 光変調器
JPH07113991A (ja) * 1993-10-15 1995-05-02 Nec Corp 光変調素子
JPH07261220A (ja) * 1994-03-25 1995-10-13 Atr Koudenpa Tsushin Kenkyusho:Kk 半導体光素子
JP2006338017A (ja) * 2005-05-31 2006-12-14 Avago Technologies General Ip (Singapore) Private Ltd 有効光電流発生能を増大させた量子井戸構造を有する半導体光変調器
CN103777377A (zh) * 2012-10-23 2014-05-07 三菱电机株式会社 半导体光调制器

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