JP2789644B2 - 光変調器 - Google Patents

光変調器

Info

Publication number
JP2789644B2
JP2789644B2 JP4212889A JP4212889A JP2789644B2 JP 2789644 B2 JP2789644 B2 JP 2789644B2 JP 4212889 A JP4212889 A JP 4212889A JP 4212889 A JP4212889 A JP 4212889A JP 2789644 B2 JP2789644 B2 JP 2789644B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
stacking direction
plane
quantum well
electric field
compound semiconductor
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired - Fee Related
Application number
JP4212889A
Other languages
English (en)
Other versions
JPH02220025A (ja
Inventor
研一 西
隆由 阿南
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
NEC Corp
Original Assignee
Nippon Electric Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Nippon Electric Co Ltd filed Critical Nippon Electric Co Ltd
Priority to JP4212889A priority Critical patent/JP2789644B2/ja
Publication of JPH02220025A publication Critical patent/JPH02220025A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP2789644B2 publication Critical patent/JP2789644B2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Fee Related legal-status Critical Current

Links

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は、低駆動電圧で高い消光比が得られ、半導体
レーザ等と集積が可能な光変調器に関する。
(従来の技術) 半導体光変調器は、半導体レーザ等と集積化が可能
で、かつ高速変調時にもチャーピングが少ない点で注目
されている。特に、膜厚が100Å程度の半導体量子井戸
構造を利用した構造が知られている。その一例は、山西
らにより、ジャパニーズ・ジャーナル・オブ・アプライ
ド・フィジックス(Jpn.J.Appl.Phys.)1983年22巻L22
に掲載されている様に、多層膜厚半導体に電界を印加す
る事により、吸収端を長波長側にずらす、というもので
ある。
(発明が解決しようとする問題点) 上述した従来の量子井戸構造では、吸収端の移動量と
電界の関係は量子井戸厚、有効質量等の関数であり、一
般に、設計自由度はあまり高くない。特に、より低電界
で高い消光比を得るためには、吸収端を低電界で大きく
動かす必要があるが、従来の構造では量子井戸厚を厚く
するか、バイアス電界を常に印加しておく程度しか方法
がない。ここで、量子井戸厚は、あまり厚くしすぎると
量子サイズ効果自体が弱まるという問題があり、またバ
イアス電界を常に印加しておいても、変調時にかかる電
界が大きくなりすぎると、トンネリングによる吸収端の
エキシトン吸収ピークの広がりや、アバランシェ効果に
よる電流等の問題が生じる。
(問題点を解決するために手段) 第1の本発明の光変調器は、III−V族化合物半導体
基板上の面方位(111)B面上にIII−V族化合物半導体
が積層された構造であって、該構造は、積層方向に電界
を印加する手段を備え、電子の平均自由行程程度以下の
膜厚を有する半導体層を1層ないし多層具備し、前記半
導体層は、隣接する層より小さい禁制帯幅を有する量子
井戸構造を形成し、前記半導体層の禁制帯幅は、積層方
向に関して前記基板から遠くなるにつれて単調に減少
し、かつ格子不整合による面内圧縮性の歪を有する事に
特徴がある。
第2の本発明の光変調器は、III−V族化合物半導体
基板上の面方位(111)A面上にIII−V族化合物半導体
が積層された構造であって、該構造は、積層方向に電界
を印加する手段を備え、電子の平均自由行程程度以下の
膜厚を有する半導体層を1層ないし多層具備し、前記半
導体層は、隣接する層より小さい禁制帯幅を有する量子
井戸構造を形成し、前記半導体層の禁制帯幅は、積層方
向に関して前記基板から遠くなるにつれて単調に増加
し、かつ格子不整合による面内圧縮性の歪を有する事に
特徴がある。
第3の本発明の光変調器は、III−V族化合物半導体
基板上の面方位(111)B面上にIII−V族化合物半導体
が積層された構造であって、該構造は、積層方向に電界
を印加する手段を備え、電子の平均自由行程程度以下の
膜厚を有する半導体層を1層ないし多層具備し、前記半
導体層は、隣接する層より小さい禁制帯幅を有する量子
井戸構造を形成し、前記半導体層の禁制帯幅は、積層方
向に関して前記基板から遠くなるにつれて単調に増加
し、かつ格子不整合による面内引張性の歪を有する事に
特徴がある。
第4の本発明の光変調器は、III−V族化合物半導体
基板上の面方位(111)A面上にIII−V族化合物半導体
が積層された構造であって、該構造は、積層方向に電界
を印加する手段を備え、電子の平均自由行程程度以下の
膜厚を有する半導体層を1層ないし多層具備し、前記半
導体層は、隣接する層より小さい禁制帯幅を有する量子
井戸構造を形成し、前記半導体層の禁制帯幅は、積層方
向に関して前記基板から遠くなるにつれて単調に減少
し、かつ格子不整合による面内引張性の歪を有する事に
特徴がある。
(作用) 以下図面を用いて本発明の作用を説明する。第2図
は、第1の発明による光変調器の、光導波部の一部のバ
ンド図である。ここで、量子井戸層102内の伝導帯下端1
1及び価電子帯上端12は、積層方向に関して変化してい
る。これは、1つには、III−V族化合物半導体の(11
1)B基板上に積層した面内圧縮性の歪を有するIII−V
族化合物半導体における積層方向と同一の方向に電界を
発生するピエゾエレクトリック効果による内部電界によ
り、もう1つは、積層方向に量子井戸層の禁制帯幅が単
調に減少してなる事による。ここで、この2つの効果に
より、価電子帯上端12の傾きは相加的に大きくなる方向
である。この方向は基板面方位、歪の方向、及び禁制帯
幅の変化する方向の設定により異なる。
一般に、電界印加による吸収端のシフトは、正孔波動
関数の変化に依る部分が大きい。そのため、上記の様
に、価電子帯上端12が大きく傾いていると、あたかも積
層方向に大きなバイアス電界がかかっている様な状態で
あり、この状態で、積層方向に電界印加すると、吸収端
は大きく変化する。そのため、低電界で吸収端の大きな
シフトが実現できる。しかも、トンネリングによるエキ
シントン幅の広がりの問題は存在しない。
この効果は、第1の発明から第4の発明まですべてに
共通するものである。ここで、ピエゾエレクトリック効
果による内部電界と、禁制帯幅の変化によるバンド端の
傾きを、吸収端のシフト量を大きくするために、価電子
帯上端12の傾きをより大きくするには、(111)B面上
の構造では、面内圧縮性歪を有し、かつ禁制帯幅が減少
しているか、面内引張性歪を有しかつ禁制帯幅が増加し
ている必要がある。これが第1及び第3の発明に対応す
る。(111)A面上の構造では面内圧縮性歪を有しかつ
禁制帯幅が増加しているか、面内引張性歪を有し、かつ
禁制帯幅が減少している必要がある。これが第2及び第
4の発明に対応する。
また、(111)面上に積層されたIII−V族半導体にお
いては、重い正孔の有効質量が(100)面上の場合と比
べ増加する。そのため、電界印加による吸収端のシフト
量は、重い正孔と電子の間の遷移が吸収端を形成する場
合には(100)面上に形成された場合と比べ増加する。
歪が存在する場合では、圧縮性の歪によれば重い正孔の
バンド端は軽い正孔のバンド端よりエネルギー的に上に
存在するので、上記の電界効果は更に上昇する。従っ
て、第1の発明及び第2の発明では、この正孔の有効質
量の増大によっても電界印加による吸収端のシフト量は
増大する。
(実施例) 次に、本発明について図面を参照して説明する。
第1図は第1の本発明の一実施例の模式的な斜視図で
ある。この多層構造は分子線エピタキシー(MBE)法に
より製作するものである。これは、まず、(111)B面
で(100)方向に1゜傾斜したSnドープInP基板100上
に、2μm厚Siドープn型In0.52Al0.48Asバッファー層
101を積層し、次に100Å厚InxGa1-xAs(xは0.6から0.8
まで連続的に変化)量子井戸層102と50Å厚のIn0.52Al
0.48Asバリア層103を交互に10周期積層し、次に1.5μm
厚Beドープp型In0.52Al0.48Asクラッド層104、0.2μm
厚Beドープp型In0.53Al0.47Asキャップ層105を成長し
て多層構造を製作する。ここで、量子井戸層102は、In
セルの温度を一定にし、Gaセルの温度を減少させる事に
より、その混晶組成を連続的に変化させ、積層方向にそ
の禁制帯幅を減少させている。また、格子不整合による
面内圧縮性の歪が存在している。
この多層構造に対し、通常のフォトリソグラフィー法
及びエッチングにより幅3μmのメサ部をクラッド層10
4の途中まで形成し、さらに電極106を形成する。
この構造の量子井戸層102バリア層103のバンド図を第
2図に示す。作用の項で述べた様に、伝導帯下端11と価
電子帯上端12は積層方向に関し変化している。特に、価
電子帯上端12については、その形状は非常に大きい電界
が印加された場合と同様に変化している。本実施例では
その電界強度は、おおよそ200kV/cmに対応する。ここ
で、厳密には、量子井戸層102内で、格子不整合による
歪からピエゾエレクトリック効果で生じる電界は異な
り、各バンド端エネルギーは放物線的に変化するが、図
面では直線で近似している。
この構造の電極106内に逆バイアスを印加し、メサ部
の下部を導波する光の吸収特性を調べた所、第3図の様
に成る。特に波長1.9μm程度での透過光量比は、電圧
を0Vから2Vまで変化させた場合で約1000:1程度と非常に
大きいものである。
次に、第2の本発明による一実施例について説明す
る。この斜視図を第4図に示す。その構造は、第1の本
発明による実施例とほぼ同様であるが、基板は(111)
A面で(100)方向に1゜傾斜したSnドープInP基板200
を用い、量子井戸層は、100Å厚InxGa1-xAs(xは0.8か
ら0.6まで連続的に変化)量子井戸層201である。
本実施例においては、価電子帯上端の傾きは、電界強
度にしてやはり200kV/cmであるが、その方向は第1の発
明による実施例における場合と逆である。ここで、本実
施例においても、波長的1.9μmで同様の電圧印加で、
高い消光比が得られる。
次に、第3の本発明による一実施例について説明す
る。これは、第1の発明による実施例とほぼ同様である
が、量子井戸層は、100Å厚InxGa1-xAs(xは、0.45か
ら0.25まで連続的に変化)量子井戸層である。この量子
井戸層は格子不整合による面内引張性の歪を有する。
本実施例においては、量子井戸層内での価電子帯上端
12の傾きは第2の発明による実施例と、その大きさ向き
ともほぼ同一である。また、波長約1.2μmで、約2Vの
電圧印加で消光比として約500:1と高いものが得られ
る。ここで、正孔有効質量が第1及び第2の発明による
実施例と比べ減少しているので、消光比も若干減少す
る。
次に第4の本発明による一実施例について説明する。
これは、第2の発明による実施例とほぼ同様であるが、
量子井戸層は、100Å厚のnxGa1-xAs(xは、0.25から0.
45まで連続的に変化)量子井戸層である。
本実施例においては、量子井戸層内での価電子帯上端
12の傾きは、第1の発明による実施例と、その大きさ、
向きともほぼ同一である。また、波長1.2μmで、約2V
の電圧印加で消光比として約500:1と高いものが得られ
る。
以上、ここでは各発明に対し1つの実施例について述
べたが、本発明は、他の半導体結晶成長方法、例えば気
相成長法でもよく、また、材料も、InGaAs/InAlAs系以
外の、例えばInGaAs/(Al)GaAs系、GaAs/InGaP系等他
のものでも良い。但し、負のピエゾ係数を持つ事から、
III−V族化合物半導体である事が必要である。
(発明の効果) 以上説明したように、本発明は、格子不整合により歪
を有する量子井戸層を(111)III−V族半導体基板上に
積層し、かつ、禁制帯幅を、その面方位、また歪の向き
によって選択した方向に変化させることにより、低電圧
で駆動でき、高い消光比が得られる光変調器が得られる
効果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図は、第1の本発明の一実施例の模式的な斜視図、
第2図は本発明を説明するためのバンド図、第3図は本
発明の光変調器が導波する光の吸収特性を示す図、第4
図は第2の本発明の一実施例の模式的な斜視図である。 図において、 100……Snドープ(111)BInP基板、101……SiドープIn
0.52Al0.48Asバッファー層、102……InxGa1-xAs量子井
戸層(x;0.6→0.8)、103……In0.52Al0.48Asバリア
層、104……BeドープIn0.52Al0.48Asクラッド層、105…
…BeドープIn0.53Ga0.47Asキャップ層、106……電極、1
1……伝導帯下端、12……価電子帯上端、200……Snドー
プ(111)AInP基板、201……InxGa1-xAs量子井戸層(x;
0.6→0.8)である。
フロントページの続き (56)参考文献 特開 昭63−208296(JP,A) 特開 昭62−3220(JP,A) IEEE Journal of Q uantum Electronic s,Vol.QE−23 No.12 P P.2181〜2195 (1987年) (58)調査した分野(Int.Cl.6,DB名) G02F 1/00 - 1/025 G02F 1/29 - 3/02

Claims (4)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】III−V族化合物半導体基板上の面方位(1
    11)B面上にIII−V族化合物半導体が積層された構造
    であって、該構造は、積層方向に電界を印加する手段を
    備え、電子の平均自由行程程度以下の膜厚を有する半導
    体層を1層ないし多層具備し、前記半導体層は、隣接す
    る層より小さい禁制帯幅を有する量子井戸構造を形成
    し、前記半導体層の禁制帯幅は、積層方向に関して前記
    基板から遠くなるにつれて単調に増加し、かつ格子不整
    合による面内圧縮性の歪みを有する事を特徴とする光変
    調器。
  2. 【請求項2】III−V族化合物半導体基板上の面方位(1
    11)A面上にIII−V族化合物半導体が積層された構造
    であって、該構造は、積層方向に電界を印加する手段を
    備え、電子の平均自由行程程度以下の膜厚を有する半導
    体層を1層ないし多層具備し、前記半導体層は、隣接す
    る層より小さい禁制帯幅を有する量子井戸構造を形成
    し、前記半導体層の禁制帯幅は、積層方向に関して前記
    基板から遠くなるにつれて単調に減少し、かつ格子不整
    合による面内圧縮性の歪みを有する事を特徴とする光変
    調器。
  3. 【請求項3】III−V族化合物半導体基板上の面方位(1
    11)B面上にIII−V族化合物半導体が積層された構造
    であって、該構造は、積層方向に電界を印加する手段を
    備え、電子の平均自由行程程度以下の膜厚を有する半導
    体層を1層ないし多層具備し、前記半導体層は、隣接す
    る層より小さい禁制帯幅を有する量子井戸構造を形成
    し、前記半導体層の禁制帯幅は、積層方向に関して前記
    基板から遠くなるにつれて単調に増加し、かつ格子不整
    合による面内引張性の歪みを有する事を特徴とする光変
    調器。
  4. 【請求項4】III−V族化合物半導体基板上の面方位(1
    11)A面上にIII−V族化合物半導体が積層された構造
    であって、該構造は、積層方向に電界を印加する手段を
    備え、電子の平均自由行程程度以下の膜厚を有する半導
    体層を1層ないし多層具備し、前記半導体層は、隣接す
    る層より小さい禁制帯幅を有する量子井戸構造を形成
    し、前記半導体層の禁制帯幅は、積層方向に関して前記
    基板から遠くなるにつれて単調に減少し、かつ格子不整
    合による面内引張性の歪みを有する事を特徴とする光変
    調器。
JP4212889A 1989-02-21 1989-02-21 光変調器 Expired - Fee Related JP2789644B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP4212889A JP2789644B2 (ja) 1989-02-21 1989-02-21 光変調器

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP4212889A JP2789644B2 (ja) 1989-02-21 1989-02-21 光変調器

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH02220025A JPH02220025A (ja) 1990-09-03
JP2789644B2 true JP2789644B2 (ja) 1998-08-20

Family

ID=12627303

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP4212889A Expired - Fee Related JP2789644B2 (ja) 1989-02-21 1989-02-21 光変調器

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP2789644B2 (ja)

Families Citing this family (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2907890B2 (ja) * 1989-10-03 1999-06-21 日本電気株式会社 光変調器
JP2591445B2 (ja) * 1993-10-15 1997-03-19 日本電気株式会社 光変調素子
JPH07261220A (ja) * 1994-03-25 1995-10-13 Atr Koudenpa Tsushin Kenkyusho:Kk 半導体光素子
US7177061B2 (en) * 2005-05-31 2007-02-13 Avago Technologies Fiber Ip (Singapore) Pte. Ltd. Semiconductor optical modulator having a quantum well structure for increasing effective photocurrent generating capability
JP2014085501A (ja) * 2012-10-23 2014-05-12 Mitsubishi Electric Corp 半導体光変調器

Non-Patent Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Title
IEEE Journal of Quantum Electronics,Vol.QE−23 No.12 PP.2181〜2195 (1987年)

Also Published As

Publication number Publication date
JPH02220025A (ja) 1990-09-03

Similar Documents

Publication Publication Date Title
EP0645858B1 (en) Strained quantum well structure having variable polarization dependence and optical device inducing the strained quantum well structure
US7015498B2 (en) Quantum optical semiconductor device
KR0119796B1 (ko) 반도체 레이저
JPH0418476B2 (ja)
JP2724827B2 (ja) 赤外発光素子
JP3461893B2 (ja) 光半導体装置
JPH0143472B2 (ja)
EP0549103B1 (en) A semiconductor laser device
JP3033604B2 (ja) 半導体光機能素子
JPH0758417A (ja) 半導体装置
JP2789644B2 (ja) 光変調器
US5644587A (en) Semiconductor laser device
JPH0669109B2 (ja) 光半導体装置
JP3145718B2 (ja) 半導体レーザ
JP3303631B2 (ja) 半導体量子井戸構造
JP2937460B2 (ja) 量子井戸構造光素子
US5822350A (en) Semiconductor laser
JPH09171162A (ja) 半導体光変調器
JPH1084170A (ja) 量子井戸半導体レーザ素子
JP2682474B2 (ja) 半導体レーザ装置
JPH1012960A (ja) 半導体レーザ装置
JP3027038B2 (ja) 半導体分布帰還型レーザ装置
JPH0529715A (ja) 歪量子井戸構造半導体素子
JPH06204457A (ja) 多重量子障壁ショットキー接合素子
JPH0862554A (ja) 半導体光変調器

Legal Events

Date Code Title Description
LAPS Cancellation because of no payment of annual fees