JPH0221968B2 - - Google Patents
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- JPH0221968B2 JPH0221968B2 JP57190002A JP19000282A JPH0221968B2 JP H0221968 B2 JPH0221968 B2 JP H0221968B2 JP 57190002 A JP57190002 A JP 57190002A JP 19000282 A JP19000282 A JP 19000282A JP H0221968 B2 JPH0221968 B2 JP H0221968B2
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- JP
- Japan
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- housing
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- gutter
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Links
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Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B60—VEHICLES IN GENERAL
- B60J—WINDOWS, WINDSCREENS, NON-FIXED ROOFS, DOORS, OR SIMILAR DEVICES FOR VEHICLES; REMOVABLE EXTERNAL PROTECTIVE COVERINGS SPECIALLY ADAPTED FOR VEHICLES
- B60J7/00—Non-fixed roofs; Roofs with movable panels, e.g. rotary sunroofs
- B60J7/02—Non-fixed roofs; Roofs with movable panels, e.g. rotary sunroofs of sliding type, e.g. comprising guide shoes
- B60J7/04—Non-fixed roofs; Roofs with movable panels, e.g. rotary sunroofs of sliding type, e.g. comprising guide shoes with rigid plate-like element or elements, e.g. open roofs with harmonica-type folding rigid panels
- B60J7/05—Non-fixed roofs; Roofs with movable panels, e.g. rotary sunroofs of sliding type, e.g. comprising guide shoes with rigid plate-like element or elements, e.g. open roofs with harmonica-type folding rigid panels pivoting upwardly to vent mode and moving downward before sliding to fully open mode
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Body Structure For Vehicles (AREA)
- Seal Device For Vehicle (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
（産業上の利用分野）
本発明は、サンルーフ装置に関し、詳細には車
両用サンルーフ装置に関する。
両用サンルーフ装置に関する。
（従来の技術）
従来の車両用サンルーフ装置は、第１，２及び
１２図に示すように透明パネル１２が嵌合される
開口部５０内周の前方部および両側部に断面略Ｕ
字形状の樋溝を有し、開口部５０の後方に延在し
サンシエードパネル１３を格納する戸袋を構成す
るハウジング５１と、前記開口部５０の後方端上
部にて断面略Ｕ字形状の樋溝を有しハウジング５
１の両側縁部間を横断する補強バー４０とから成
り、この補強バー４０はハウジング５１の両側部
の樋溝に連なる樋溝部４０ａをその両側部及び後
方部に有する。
１２図に示すように透明パネル１２が嵌合される
開口部５０内周の前方部および両側部に断面略Ｕ
字形状の樋溝を有し、開口部５０の後方に延在し
サンシエードパネル１３を格納する戸袋を構成す
るハウジング５１と、前記開口部５０の後方端上
部にて断面略Ｕ字形状の樋溝を有しハウジング５
１の両側縁部間を横断する補強バー４０とから成
り、この補強バー４０はハウジング５１の両側部
の樋溝に連なる樋溝部４０ａをその両側部及び後
方部に有する。
（発明が解決しようとする課題）
この構成においては、サンシエードパネル格納
の戸袋に平面スペースが必要なため、大きなハウ
ジングになる。ハウジングの小型化として図示の
ようなサンシエードパネル２段配置も、考えられ
ているが、上下方向に厚くなる。
の戸袋に平面スペースが必要なため、大きなハウ
ジングになる。ハウジングの小型化として図示の
ようなサンシエードパネル２段配置も、考えられ
ているが、上下方向に厚くなる。
さらに、補強バーの樋部で受止められた水がハ
ウジング５１の両側樋部に落ちる際樋部以外に水
が洩れる恐れがあり、更にガイド手段５４及びリ
フトアツプ機構５５がハウジング５１の樋部５１
ａと同じ側に位置される（第２図）ので、これら
部品にハウジング樋部の滞留水が付着し、ガイド
手段５４及びリフトアツプ機構５５の発錆による
作動不良或いは水がこれらの部材を伝つて洩れる
おそれがある等の種々の問題を有する。
ウジング５１の両側樋部に落ちる際樋部以外に水
が洩れる恐れがあり、更にガイド手段５４及びリ
フトアツプ機構５５がハウジング５１の樋部５１
ａと同じ側に位置される（第２図）ので、これら
部品にハウジング樋部の滞留水が付着し、ガイド
手段５４及びリフトアツプ機構５５の発錆による
作動不良或いは水がこれらの部材を伝つて洩れる
おそれがある等の種々の問題を有する。
従つて、本発明の目的はこれら問題を解消する
ことにある。すなわち設置スペースが少くかつ防
水性に優れた車両用サンルーフ装置を提供するこ
とにある。
ことにある。すなわち設置スペースが少くかつ防
水性に優れた車両用サンルーフ装置を提供するこ
とにある。
（課題を解決するための手段）
本発明のサンルーフ装置は、屋根外板と略同一
平面に位置するよう屋根外板に嵌合された透明パ
ネルと、透明パネルの下方に設けられガイド部材
に沿つて摺動自在でかつ格納可能なサンシエード
パネルとから成るサンルーフ装置において、 透明パネル嵌合用開口部の内側に沿つて略Ｕ字
断面の樋溝を有する一体成形のハウジングを設
け、該ハウジングの樋溝を構成する内側立壁の内
側面に一対のサンシエードパネル用ガイド部材を
前記ハウジングの樋溝の下方を通過してさらに格
納部へ延長して配し、前記ハウジングの内側立壁
と前記ガイド部材との間に形成した所定空間に透
明パネルリフトアツプ機構を配設した事を特徴と
する。
平面に位置するよう屋根外板に嵌合された透明パ
ネルと、透明パネルの下方に設けられガイド部材
に沿つて摺動自在でかつ格納可能なサンシエード
パネルとから成るサンルーフ装置において、 透明パネル嵌合用開口部の内側に沿つて略Ｕ字
断面の樋溝を有する一体成形のハウジングを設
け、該ハウジングの樋溝を構成する内側立壁の内
側面に一対のサンシエードパネル用ガイド部材を
前記ハウジングの樋溝の下方を通過してさらに格
納部へ延長して配し、前記ハウジングの内側立壁
と前記ガイド部材との間に形成した所定空間に透
明パネルリフトアツプ機構を配設した事を特徴と
する。
（実施例）
以下添付図面に示した一実施例を参照して本発
明について説明する。
明について説明する。
第３図〜第６図において、本発明に係るサンル
ーフ装置は、開口部１０を有するハウジング１１
と、このハウジング１１の開口部１０に嵌合され
る透明パネル１２と、透明パネル１２の下方に設
けられたサンシエードパネル１３と、このサンシ
エードパネル１３を支持し案内するガイドレール
１４と、透明パネル１２を上下するリフトアツプ
機構１５とから成る。
ーフ装置は、開口部１０を有するハウジング１１
と、このハウジング１１の開口部１０に嵌合され
る透明パネル１２と、透明パネル１２の下方に設
けられたサンシエードパネル１３と、このサンシ
エードパネル１３を支持し案内するガイドレール
１４と、透明パネル１２を上下するリフトアツプ
機構１５とから成る。
ハウジング１１は、ほぼ矩形の開口部１０の
外、周に沿つて断面略Ｕ字状の樋溝１６を有する
一体成形体であり、外周縁は、車両の外板１７の
下に重ねられている。ハウジング１１の両側部の
樋溝１６を構成する内側立壁１８は、後述するリ
フトアツプ機構１５を収容するため外方へ膨出し
た部分を有する。
外、周に沿つて断面略Ｕ字状の樋溝１６を有する
一体成形体であり、外周縁は、車両の外板１７の
下に重ねられている。ハウジング１１の両側部の
樋溝１６を構成する内側立壁１８は、後述するリ
フトアツプ機構１５を収容するため外方へ膨出し
た部分を有する。
透明パネル１２は、例えばガラスから構成され
るが、半透明体のものでもよい。このパネル１２
は、ハウジング１１の開口１０を被うよう開口よ
り若干大きな寸法を有し、車両外板１７の開口に
嵌合するようこれよりも小さな寸法を有する。こ
の透明パネル１２と外板１７との間のシールを完
全にするため、パネル外周縁に可撓性材料から成
るシール材２０が嵌合されている。このパネル１
２の前方端は、ヒンジ２１にてハウジング１１に
枢着され、両側部に設けられたリフトアツプ機構
１５によりヒンジ２１を中心に枢動できるように
なつている。
るが、半透明体のものでもよい。このパネル１２
は、ハウジング１１の開口１０を被うよう開口よ
り若干大きな寸法を有し、車両外板１７の開口に
嵌合するようこれよりも小さな寸法を有する。こ
の透明パネル１２と外板１７との間のシールを完
全にするため、パネル外周縁に可撓性材料から成
るシール材２０が嵌合されている。このパネル１
２の前方端は、ヒンジ２１にてハウジング１１に
枢着され、両側部に設けられたリフトアツプ機構
１５によりヒンジ２１を中心に枢動できるように
なつている。
サンシエードパネル１３は、例えばアルミ板又
は樹脂製等の不透光性材料から成る板状体であ
り、両側部がガイドレール１４に支持されてい
る。このサンシエードパネル１３は、透明パネル
１２の下方に位置するときは、車内に日光が入射
しないように遮光し遮光の必要がないときはガイ
ドレール１４に沿つて後方へ移動できる。このパ
ネル１３を後方へ移動した場合、パネルは、第５
図に示すようにハウジング１１の外部において車
両外板１７と、成形天井２２との間の空間に格納
される。このサンシエードパネル１３の前方端に
は、ストツパーを兼ねたレバー２３が取付けられ
ている。
は樹脂製等の不透光性材料から成る板状体であ
り、両側部がガイドレール１４に支持されてい
る。このサンシエードパネル１３は、透明パネル
１２の下方に位置するときは、車内に日光が入射
しないように遮光し遮光の必要がないときはガイ
ドレール１４に沿つて後方へ移動できる。このパ
ネル１３を後方へ移動した場合、パネルは、第５
図に示すようにハウジング１１の外部において車
両外板１７と、成形天井２２との間の空間に格納
される。このサンシエードパネル１３の前方端に
は、ストツパーを兼ねたレバー２３が取付けられ
ている。
サンシエードパネル１３をガイドするガイドレ
ール１４は、第６図、第９〜１１図に示すように
断面コの字の細長い部材であり、長さのほぼ半分
でハウジング開口部に位置する部分は合成樹脂製
サイドガーニツシユ２４に埋込んであり、鋭利部
が露出しないようになつている。これらガイドレ
ール１４は、取り付けボルト２５によつてハウジ
ング１１両側部の内側立壁１８の側面に対向し樋
溝１６に対し隔離されて取付けられ、ハウジング
１１後部の樋溝１６ａの下方をくぐり抜け、さら
に後方へ延長している。
ール１４は、第６図、第９〜１１図に示すように
断面コの字の細長い部材であり、長さのほぼ半分
でハウジング開口部に位置する部分は合成樹脂製
サイドガーニツシユ２４に埋込んであり、鋭利部
が露出しないようになつている。これらガイドレ
ール１４は、取り付けボルト２５によつてハウジ
ング１１両側部の内側立壁１８の側面に対向し樋
溝１６に対し隔離されて取付けられ、ハウジング
１１後部の樋溝１６ａの下方をくぐり抜け、さら
に後方へ延長している。
透明パネル１２をリフトアツプ作動させるリフ
トアツプ機構１５、第４図、第７図、第８図及び
第１０図に詳細に示すようにガイドレール１４す
なわちサイドガーニツシユ２４とハウジングの両
側部の立壁１８の外方膨出部１９との間の空間
内、すなわち樋溝１６の外側に取付けられる。サ
イドガーニツシユ２４は、透明パネル１２近傍ま
で立上り、リフトアツプ機構１５を隠している。
また内側立壁１８も同様に透明パネル１２近傍ま
で立上がつて、水の飛末がリフトアツプ機構１５
にかからないよう保護している。
トアツプ機構１５、第４図、第７図、第８図及び
第１０図に詳細に示すようにガイドレール１４す
なわちサイドガーニツシユ２４とハウジングの両
側部の立壁１８の外方膨出部１９との間の空間
内、すなわち樋溝１６の外側に取付けられる。サ
イドガーニツシユ２４は、透明パネル１２近傍ま
で立上り、リフトアツプ機構１５を隠している。
また内側立壁１８も同様に透明パネル１２近傍ま
で立上がつて、水の飛末がリフトアツプ機構１５
にかからないよう保護している。
このリフトアツプ機構１５は、ドライブピニオ
ン２６を回転し、ハウジング１１の下部のケーブ
ルガイドケーシング２７（第９図）に嵌合案内さ
れるギアードケーブル２８を介して駆動されるよ
うになつている。リフトアツプ機構１５は、図示
するように例えば、長孔２９を有し透明パネル１
２に固定されたブラケツト３０と、斜めの長孔３
１及び水平の長孔３２が形成され、両端がボルト
３７によつて立壁１８の膨出部１９の側面に固定
されたブラケツト３３と、一端に設けたピン３４
がブラケツト３０の長孔２９を貫通し、中央及び
他端にそれぞれ設けたピン３５及び３６がブラケ
ツト３３の斜め長孔３１及び水平長孔３２をそれ
ぞれ貫通する細長いリング部材３８とから成る。
ギアードケーブル２８の一端は、ピン３６に接続
され、ケーブル２８のプツシユ又はプル操作によ
りリンク部材３８は、第８図の実線及び鎖線で示
す位置を移動するので、それに連動して透明パネ
ル１２は、ヒンジ２１を中心に枢動する。
ン２６を回転し、ハウジング１１の下部のケーブ
ルガイドケーシング２７（第９図）に嵌合案内さ
れるギアードケーブル２８を介して駆動されるよ
うになつている。リフトアツプ機構１５は、図示
するように例えば、長孔２９を有し透明パネル１
２に固定されたブラケツト３０と、斜めの長孔３
１及び水平の長孔３２が形成され、両端がボルト
３７によつて立壁１８の膨出部１９の側面に固定
されたブラケツト３３と、一端に設けたピン３４
がブラケツト３０の長孔２９を貫通し、中央及び
他端にそれぞれ設けたピン３５及び３６がブラケ
ツト３３の斜め長孔３１及び水平長孔３２をそれ
ぞれ貫通する細長いリング部材３８とから成る。
ギアードケーブル２８の一端は、ピン３６に接続
され、ケーブル２８のプツシユ又はプル操作によ
りリンク部材３８は、第８図の実線及び鎖線で示
す位置を移動するので、それに連動して透明パネ
ル１２は、ヒンジ２１を中心に枢動する。
上記ガイドレール１４は好ましくは断面略コの
字形のものとし、通例一対のガイドレールが平行
に配設される。このガイドレールの長さは、開口
部覆蓋量及びサンシエードパネル収納量を考慮
し、開口部前後方向幅の略２倍とすることが好ま
しい。なお、サンシエードパネル１３は一重型又
は二重折型にも構成できる。但しこれらの部材の
態様は上述されたものに必ずしも限定されず、本
発明の目的に適合する限り変更を可能とする。
字形のものとし、通例一対のガイドレールが平行
に配設される。このガイドレールの長さは、開口
部覆蓋量及びサンシエードパネル収納量を考慮
し、開口部前後方向幅の略２倍とすることが好ま
しい。なお、サンシエードパネル１３は一重型又
は二重折型にも構成できる。但しこれらの部材の
態様は上述されたものに必ずしも限定されず、本
発明の目的に適合する限り変更を可能とする。
（発明の効果）
本発明により、サンシエードパネルは一対のガ
イド部材（例えばガイドレール等）に沿つてガイ
ドされ、屋根外板の下方に格納されるので、従来
のようなハウジングと一体の戸袋（第１図参照）
が不要となる上に、樋部はハウジングの一体成形
により構成されるので、洩れ水のガイドが確実で
あり、防水性が高くなる。当然のことながら構成
が簡単化し部品数も減少する。また、透明パネル
リフトアツプ機構は、ハウジングの内側立壁によ
り樋溝から隔離されるので、樋溝内の雨水及び滞
留水等に対して防水され、透明パネルリフトアツ
プ機構の発錆が防止される。
イド部材（例えばガイドレール等）に沿つてガイ
ドされ、屋根外板の下方に格納されるので、従来
のようなハウジングと一体の戸袋（第１図参照）
が不要となる上に、樋部はハウジングの一体成形
により構成されるので、洩れ水のガイドが確実で
あり、防水性が高くなる。当然のことながら構成
が簡単化し部品数も減少する。また、透明パネル
リフトアツプ機構は、ハウジングの内側立壁によ
り樋溝から隔離されるので、樋溝内の雨水及び滞
留水等に対して防水され、透明パネルリフトアツ
プ機構の発錆が防止される。
第１図及び第２図は、従来のサンルーフ装置を
示す断面図、第３図は本発明に係るサンルーフ装
置を示す部分斜視図、第４図は本発明に係るサン
ルーフ装置を示す平面図、第５図は第４図の矢視
−線の断面図、第６図は第４図の矢視−
線の断面図、第７図は第４図のリフトアツプ機構
周辺の拡大図、第８図は第７図の矢視−線断
面図、第９図は第７図の矢視−線断面図、第
１０図は第７図の矢視−線断面図、第１１図
は第７図の矢視XI−XI線断面図、第１２図は従来
のサンルーフ装置を示す斜視図である。 １１…ハウジング、１２…透明パネル、１３…
サンシエードパネル、１４…ガイドレール、１５
…リフトアツプ機構。
示す断面図、第３図は本発明に係るサンルーフ装
置を示す部分斜視図、第４図は本発明に係るサン
ルーフ装置を示す平面図、第５図は第４図の矢視
−線の断面図、第６図は第４図の矢視−
線の断面図、第７図は第４図のリフトアツプ機構
周辺の拡大図、第８図は第７図の矢視−線断
面図、第９図は第７図の矢視−線断面図、第
１０図は第７図の矢視−線断面図、第１１図
は第７図の矢視XI−XI線断面図、第１２図は従来
のサンルーフ装置を示す斜視図である。 １１…ハウジング、１２…透明パネル、１３…
サンシエードパネル、１４…ガイドレール、１５
…リフトアツプ機構。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 １ 屋根外板と略同一平面に位置するよう屋根外
板に嵌合された透明パネルと、該透明パネルの下
方に設けられガイド部材に沿つて摺動自在でかつ
格納可能なサンシエードパネルとから成るサンル
ーフ装置において、 透明パネル嵌合用開口部の内側に沿つて略Ｕ字
断面の樋溝を有する一体成形のハウジングを設
け、該ハウジングの樋溝を構成する内側立壁の内
側面に一対のサンシエードパネル用ガイド部材を
前記ハウジングの樋溝の下方を通過してさらに格
納部へ延長して配し、前記ハウジングの内側立壁
と前記ガイド部材との間に形成した所定空間に透
明パネルリフトアツプ機構を配設した事を特徴と
するサンルーフ装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP19000282A JPS5981220A (ja) | 1982-10-30 | 1982-10-30 | サンル−フ装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP19000282A JPS5981220A (ja) | 1982-10-30 | 1982-10-30 | サンル−フ装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5981220A JPS5981220A (ja) | 1984-05-10 |
| JPH0221968B2 true JPH0221968B2 (ja) | 1990-05-16 |
Family
ID=16250743
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP19000282A Granted JPS5981220A (ja) | 1982-10-30 | 1982-10-30 | サンル−フ装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5981220A (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6390431A (ja) * | 1986-10-01 | 1988-04-21 | Honda Motor Co Ltd | 車両のサンル−フ装置 |
| JP2597524Y2 (ja) * | 1990-07-10 | 1999-07-05 | アイシン精機株式会社 | サンルーフ装置 |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5296018U (ja) * | 1976-01-14 | 1977-07-18 | ||
| JPS57150017U (ja) * | 1981-03-17 | 1982-09-20 |
-
1982
- 1982-10-30 JP JP19000282A patent/JPS5981220A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5981220A (ja) | 1984-05-10 |
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