JPH02219058A - フィルムカット装置 - Google Patents
フィルムカット装置Info
- Publication number
- JPH02219058A JPH02219058A JP1039370A JP3937089A JPH02219058A JP H02219058 A JPH02219058 A JP H02219058A JP 1039370 A JP1039370 A JP 1039370A JP 3937089 A JP3937089 A JP 3937089A JP H02219058 A JPH02219058 A JP H02219058A
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- JP
- Japan
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- film
- cut
- cutter
- scanner
- cut table
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- Pending
Links
- 238000005520 cutting process Methods 0.000 title claims abstract description 27
- 238000001514 detection method Methods 0.000 claims abstract description 16
- 238000000034 method Methods 0.000 abstract 5
- 238000004806 packaging method and process Methods 0.000 description 9
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 3
- 230000032258 transport Effects 0.000 description 2
- 230000004323 axial length Effects 0.000 description 1
- 239000003795 chemical substances by application Substances 0.000 description 1
- 239000003086 colorant Substances 0.000 description 1
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 1
- 238000000926 separation method Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Preparing Plates And Mask In Photomechanical Process (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明はスキャナーから出力された製版フィルムを色毎
さらには原稿毎に切断することのできるフィルムカット
装置に関する。
さらには原稿毎に切断することのできるフィルムカット
装置に関する。
近年、カラー原稿を黄、マゼンタ、シアン、墨(Y、M
、C,Bk ’)に色分解し、1枚の原稿に対して4枚
のフィルム原版を作成して出力するスキャナー(電子色
分解機)が印刷の分野で利用されている。このスキャナ
ーで得られた4枚のフィルム原版を用いて印刷を行なう
場合は、まずスキャナーから出力された製版フィルムを
Y、M、C。
、C,Bk ’)に色分解し、1枚の原稿に対して4枚
のフィルム原版を作成して出力するスキャナー(電子色
分解機)が印刷の分野で利用されている。このスキャナ
ーで得られた4枚のフィルム原版を用いて印刷を行なう
場合は、まずスキャナーから出力された製版フィルムを
Y、M、C。
Bkの色毎あるいは複数原稿の場合は原稿毎に切断する
必要がある。
必要がある。
しかしながら、スキャナーから出力された製版フィルム
をY、M、C,Bkの色毎あるいは原稿毎に切断する場
合、従来は作業者がハサミを用いてカットしていた。こ
のため、作業能率が悪く、スキャナーの処理時間に比べ
てカットに要する時間が長いことから、スキャナーの処
理能力を十分に発揮できないという問題があった。
をY、M、C,Bkの色毎あるいは原稿毎に切断する場
合、従来は作業者がハサミを用いてカットしていた。こ
のため、作業能率が悪く、スキャナーの処理時間に比べ
てカットに要する時間が長いことから、スキャナーの処
理能力を十分に発揮できないという問題があった。
本発明はこのような問題点に着目してなされたもので、
その目的とするところはスキャナーから出力された製版
フィルムをY、M、C,Bkの色毎さらにに複数原稿の
場合は原稿毎に自動的に切断することのできるフィルム
カット装置を提供することにある。
その目的とするところはスキャナーから出力された製版
フィルムをY、M、C,Bkの色毎さらにに複数原稿の
場合は原稿毎に自動的に切断することのできるフィルム
カット装置を提供することにある。
上記目的を達成するために第1の本発明は、スキャナー
から出力された製版フィルムが載置されるカットテーブ
ルと、このカットテーブルの上方に設けられたカッター
と、前記フィルムの大きさを検知するフィルムサイズ検
出手段と、このフィルムサイズ検出手段で得られた検出
結果に基づいて前記カッターをX、Y方向に駆動するカ
ッター駆動手段とを具備してなるものである。
から出力された製版フィルムが載置されるカットテーブ
ルと、このカットテーブルの上方に設けられたカッター
と、前記フィルムの大きさを検知するフィルムサイズ検
出手段と、このフィルムサイズ検出手段で得られた検出
結果に基づいて前記カッターをX、Y方向に駆動するカ
ッター駆動手段とを具備してなるものである。
また、第2の本発明はスキャナーから出力された製版フ
ィルムが載置されるカットテーブルと、このカットテー
ブルの上方に設けられたカッターと、前記フィルムの大
きさを検知するフィルムサイズ検出手段と、前記フィル
ムの所定位置に設けられている色識別用のマークを検出
するマーク検出手段と、このマーク検出手段と前記フィ
ルムサイズ検出手段で得られた検出結果に基づいて前記
カッターをX、Y方向に駆動するカッター駆動手段とを
具備してなるものである。
ィルムが載置されるカットテーブルと、このカットテー
ブルの上方に設けられたカッターと、前記フィルムの大
きさを検知するフィルムサイズ検出手段と、前記フィル
ムの所定位置に設けられている色識別用のマークを検出
するマーク検出手段と、このマーク検出手段と前記フィ
ルムサイズ検出手段で得られた検出結果に基づいて前記
カッターをX、Y方向に駆動するカッター駆動手段とを
具備してなるものである。
本発明では製版フィルムの大きさを検知するフィルムサ
イズ検出手段と、上記フィルムの所定位置に設けられて
いる色識別用のマークを検出するマーク検出手段との検
出結果に基づいてカッターをX、Y方向に駆動すること
により、スキャナーから出力された製版フィルムをY、
M、C,Bkの色毎あるいは原稿毎に自動的に切断する
ことができる。
イズ検出手段と、上記フィルムの所定位置に設けられて
いる色識別用のマークを検出するマーク検出手段との検
出結果に基づいてカッターをX、Y方向に駆動すること
により、スキャナーから出力された製版フィルムをY、
M、C,Bkの色毎あるいは原稿毎に自動的に切断する
ことができる。
以下、本発明の一実施例を第1図及び第2図を参照して
説明する。
説明する。
第1図は本発明の一実施例を示すフィルムカット装置の
構成図で、図中1はスキャナーから出力された製版フィ
ルムが載置されるカットテーブルである。このカットテ
ーブル1には多数の吸引孔2・・・が設けられ、これら
の吸引孔2・・・で製版フィルムをカットテーブル1上
に吸引固定するようになっている。また、カットテーブ
ル1の所定位置には複数の空気圧センサ3・・・が設け
られている。
構成図で、図中1はスキャナーから出力された製版フィ
ルムが載置されるカットテーブルである。このカットテ
ーブル1には多数の吸引孔2・・・が設けられ、これら
の吸引孔2・・・で製版フィルムをカットテーブル1上
に吸引固定するようになっている。また、カットテーブ
ル1の所定位置には複数の空気圧センサ3・・・が設け
られている。
これらのセンサ3・・・は製版フィルムの大きさを検知
するもので、上記センサ3・・・で製版フィルムのサイ
ズを検知することにより製版フィルムのY方向長さ(ス
キャナードラムの円周方向長さ)における切断位置を検
出できるようになっている。なお、カットテーブル1の
縁部には複数の端当て4・・・が立設されており、これ
らの端当て4・・・で製版フィルムの位置ずれを防止し
ている。
するもので、上記センサ3・・・で製版フィルムのサイ
ズを検知することにより製版フィルムのY方向長さ(ス
キャナードラムの円周方向長さ)における切断位置を検
出できるようになっている。なお、カットテーブル1の
縁部には複数の端当て4・・・が立設されており、これ
らの端当て4・・・で製版フィルムの位置ずれを防止し
ている。
前記カットテーブル1の上方には、カッター5が支持部
材6に鉛直に支持されて設けられている。
材6に鉛直に支持されて設けられている。
このカッター5は図示しないY方向駆動機構によりカッ
トテーブル1の長さ方向(矢印Y方向)に移動可能とな
っている。また、前記支持部材6は図示しないX方向駆
動機構によりカットテーブル1の幅方向(矢印X方向)
に移動可能となってお・す、これによりカッター5は矢
印X、Yの両方向に移動できるようになっている。・ 前記支持部材6の所定位置にはCCDカメラ7が取付け
られており、このCCDカメラ7で製版フィルムの所定
位置に設けられている色識別用のマークを検出するよう
になっている。また、支持部材6には吸引バッド8a、
8b、8c、8d。
トテーブル1の長さ方向(矢印Y方向)に移動可能とな
っている。また、前記支持部材6は図示しないX方向駆
動機構によりカットテーブル1の幅方向(矢印X方向)
に移動可能となってお・す、これによりカッター5は矢
印X、Yの両方向に移動できるようになっている。・ 前記支持部材6の所定位置にはCCDカメラ7が取付け
られており、このCCDカメラ7で製版フィルムの所定
位置に設けられている色識別用のマークを検出するよう
になっている。また、支持部材6には吸引バッド8a、
8b、8c、8d。
8e、8f’が取付けられており、これらの吸引バッド
8a〜8fでカットテーブル1上の製版フィルムを吸引
してコンベア9上へ搬送できるようになっている。なお
、上記吸引バッド8a〜8rのうち8a、8b、8c、
8dは一定間隔で設けられており、8 e * 8 r
は前記8a〜8dの間隔よりも2倍の間隔で設けられて
いる。
8a〜8fでカットテーブル1上の製版フィルムを吸引
してコンベア9上へ搬送できるようになっている。なお
、上記吸引バッド8a〜8rのうち8a、8b、8c、
8dは一定間隔で設けられており、8 e * 8 r
は前記8a〜8dの間隔よりも2倍の間隔で設けられて
いる。
また、図中lOはコンベア9で搬送された4枚のフィル
ムを包装ロール11で袋状に包装する包装機構、12は
フィルムを包装した包装ロール11を熱圧着によりカッ
トする包装ロールカット装置、13は包装ロールカット
装置12を通過したフィルムをストックボックス14へ
搬送するコンベアである。
ムを包装ロール11で袋状に包装する包装機構、12は
フィルムを包装した包装ロール11を熱圧着によりカッ
トする包装ロールカット装置、13は包装ロールカット
装置12を通過したフィルムをストックボックス14へ
搬送するコンベアである。
第2図はスキャナーから出力された製版フィルムを示す
もので、同図に示すようにスキャナーから出力された製
版フィルム15には2種類のフィルム原版AAAABB Y’ M’ C’ Bk”l″ MBC”
’Bkが露光されている。これらのフィルム原版A
、A 、A 、A 、B 、B 、BC。
もので、同図に示すようにスキャナーから出力された製
版フィルム15には2種類のフィルム原版AAAABB Y’ M’ C’ Bk”l″ MBC”
’Bkが露光されている。これらのフィルム原版A
、A 、A 、A 、B 、B 、BC。
Y M CBk Y
MBBkはスキャナードラムの円周方向にY、M、C。
MBBkはスキャナードラムの円周方向にY、M、C。
Bkの順で露光されており、各フィルム原版AY。
A 、A 、A 、B 、B 、B 、B
の近M CBk Y M
CBk傍にはその版が何色を示す版であるかを
識別するための識別マーク16・・・が付与されている
。なお、スキャナーから出力される製版フィルムI5は
スキャナードラムの軸方向長さがLx 、 1/2 L
xとスキャナードラムの円周方向長さがLY 、 l/
2 Lvのものとがあり、全部で4種類のサイズがある
。
の近M CBk Y M
CBk傍にはその版が何色を示す版であるかを
識別するための識別マーク16・・・が付与されている
。なお、スキャナーから出力される製版フィルムI5は
スキャナードラムの軸方向長さがLx 、 1/2 L
xとスキャナードラムの円周方向長さがLY 、 l/
2 Lvのものとがあり、全部で4種類のサイズがある
。
第2図に示す製版フィルム15を破線で示すように色毎
にカットする場合は、まずスキャナーから出力された製
版フィルム15の縁部を端当て4・・・に押し当ててカ
ットテーブル1上に載置する。そして、カットテーブル
1に設けられた多数の吸引孔2・・・によりフィルム1
5をカットテーブル1上に吸引固定し、カットテーブル
1の所定位置に設けられた空気圧センサ3・・・でフィ
ルム15のサイズを検知する。次に支持部材6を矢印X
方向に動かし、フィルム原版BYの識別マークI6をC
CDカメラ7で検出する。このようにすると、フィルム
原版BYの識別マーク16はフィルム原版Ayとフィル
ム原版Byとの間に設けられているので、X方向の切断
箇所Xlを求めることができる。なお、Y方向の切断箇
所は製版フィルム15の大きさによって決まるので、フ
ィルムI5のサイズを空気圧センサ3・・・で検出する
ことにより、Y方向の切断箇所Y1 + ”2 + Y
3を求めることができる。
にカットする場合は、まずスキャナーから出力された製
版フィルム15の縁部を端当て4・・・に押し当ててカ
ットテーブル1上に載置する。そして、カットテーブル
1に設けられた多数の吸引孔2・・・によりフィルム1
5をカットテーブル1上に吸引固定し、カットテーブル
1の所定位置に設けられた空気圧センサ3・・・でフィ
ルム15のサイズを検知する。次に支持部材6を矢印X
方向に動かし、フィルム原版BYの識別マークI6をC
CDカメラ7で検出する。このようにすると、フィルム
原版BYの識別マーク16はフィルム原版Ayとフィル
ム原版Byとの間に設けられているので、X方向の切断
箇所Xlを求めることができる。なお、Y方向の切断箇
所は製版フィルム15の大きさによって決まるので、フ
ィルムI5のサイズを空気圧センサ3・・・で検出する
ことにより、Y方向の切断箇所Y1 + ”2 + Y
3を求めることができる。
したがって、上記空気圧センサ4・・・及びCCDカメ
ラ7で得られた情報に基づいてカッター5をX方向及び
Y方向に駆動することにより、製版フィルムI5を第2
図の破線で示す如<Y、M、C。
ラ7で得られた情報に基づいてカッター5をX方向及び
Y方向に駆動することにより、製版フィルムI5を第2
図の破線で示す如<Y、M、C。
Bkの色毎に切断することができる。なお、フィルム1
5を切断した後は切断したフィルムを吸引パッド8a〜
8rによりコンベア9上へ搬送し、包装機構10により
4枚1組に包装されてストックボックス14べ搬送され
る。
5を切断した後は切断したフィルムを吸引パッド8a〜
8rによりコンベア9上へ搬送し、包装機構10により
4枚1組に包装されてストックボックス14べ搬送され
る。
このように本実施例ではスキャナーから出力された製版
フィルム15をY、M、C,Bkの色毎および原稿毎に
カットできるので、作業員がハサミを用いてカットする
必要がなく、フィルムを短時間でかつ正確にカットする
ことができる。したがって、フィルムのカット工程にお
ける作業時間を大幅に短縮でき、スキャナーの処理能力
を十分に発揮させることができる。
フィルム15をY、M、C,Bkの色毎および原稿毎に
カットできるので、作業員がハサミを用いてカットする
必要がなく、フィルムを短時間でかつ正確にカットする
ことができる。したがって、フィルムのカット工程にお
ける作業時間を大幅に短縮でき、スキャナーの処理能力
を十分に発揮させることができる。
なお、上記実施例ではフィルム原版Byの識別マーク1
BをCCDカメラ7で検出して原稿毎に切断したが、原
稿が1枚の場合はフィルムサイズを検出しなくても色毎
に切断することができる。
BをCCDカメラ7で検出して原稿毎に切断したが、原
稿が1枚の場合はフィルムサイズを検出しなくても色毎
に切断することができる。
以上説明したように本発明によれば、スキャナーから出
力された製版フィルムをY、M、C。
力された製版フィルムをY、M、C。
Bkの色毎および原稿毎に自動的に切断でき、カット工
程における作業能力を大幅に向上させることができる。
程における作業能力を大幅に向上させることができる。
第1図は本発明の一実施例を示すカット装置の構成図、
第2図はスキャナーから出力された製版フィルムを示す
図である。 1・・・カットテーブル、2・・・吸引孔、3・・・空
気圧センサ(フィルムサイズ検出用)、4・・・端当て
、5・・・カッター 6・・・支持部材、7・・・CC
Dカメラ、8a〜8r・・・吸引パッド、9・・・コン
ベア、lo・・・フィルム包装装置、11・・・包装ロ
ール、12・・・包装ロールカット装置、15・・・製
版フィルム。 出願人代理人 弁理士 鈴江武彦
第2図はスキャナーから出力された製版フィルムを示す
図である。 1・・・カットテーブル、2・・・吸引孔、3・・・空
気圧センサ(フィルムサイズ検出用)、4・・・端当て
、5・・・カッター 6・・・支持部材、7・・・CC
Dカメラ、8a〜8r・・・吸引パッド、9・・・コン
ベア、lo・・・フィルム包装装置、11・・・包装ロ
ール、12・・・包装ロールカット装置、15・・・製
版フィルム。 出願人代理人 弁理士 鈴江武彦
Claims (2)
- (1)スキャナーから出力された製版フィルムが載置さ
れるカットテーブルと、このカットテーブルの上方に設
けられたカッターと、前記フィルムの大きさを検知する
フィルムサイズ検出手段と、このフィルムサイズ検出手
段で得られた検出結果に基づいて前記カッターをX、Y
方向に駆動するカッター駆動手段とを具備してなること
を特徴するフィルムカット装置。 - (2)スキャナーから出力された製版フィルムが載置さ
れるカットテーブルと、このカットテーブルの上方に設
けられたカッターと、前記フィルムの大きさを検知する
フィルムサイズ検出手段と、前記フィルムの所定位置に
設けられている色識別用のマークを検出するマーク検出
手段と、このマーク検出手段と前記フィルムサイズ検出
手段で得られた検出結果に基づいて前記カッターをX、
Y方向に駆動するカッター駆動手段とを具備してなるこ
とを特徴するフィルムカット装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1039370A JPH02219058A (ja) | 1989-02-21 | 1989-02-21 | フィルムカット装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1039370A JPH02219058A (ja) | 1989-02-21 | 1989-02-21 | フィルムカット装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH02219058A true JPH02219058A (ja) | 1990-08-31 |
Family
ID=12551168
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1039370A Pending JPH02219058A (ja) | 1989-02-21 | 1989-02-21 | フィルムカット装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH02219058A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0643624A (ja) * | 1992-07-23 | 1994-02-18 | Dainippon Screen Mfg Co Ltd | フィルム切断装置 |
JPH06175337A (ja) * | 1992-12-04 | 1994-06-24 | Toppan Printing Co Ltd | 画像フィルム自動切断仕分装置 |
JPH06175338A (ja) * | 1992-12-04 | 1994-06-24 | Toppan Printing Co Ltd | 画像フィルム自動切断仕分装置 |
-
1989
- 1989-02-21 JP JP1039370A patent/JPH02219058A/ja active Pending
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0643624A (ja) * | 1992-07-23 | 1994-02-18 | Dainippon Screen Mfg Co Ltd | フィルム切断装置 |
JPH06175337A (ja) * | 1992-12-04 | 1994-06-24 | Toppan Printing Co Ltd | 画像フィルム自動切断仕分装置 |
JPH06175338A (ja) * | 1992-12-04 | 1994-06-24 | Toppan Printing Co Ltd | 画像フィルム自動切断仕分装置 |
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