JPH02218098A - 電気的消去・書込み可能なプログラマブル・リード・オンリー・メモリ装置 - Google Patents

電気的消去・書込み可能なプログラマブル・リード・オンリー・メモリ装置

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JPH02218098A
JPH02218098A JP1038792A JP3879289A JPH02218098A JP H02218098 A JPH02218098 A JP H02218098A JP 1038792 A JP1038792 A JP 1038792A JP 3879289 A JP3879289 A JP 3879289A JP H02218098 A JPH02218098 A JP H02218098A
Authority
JP
Japan
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data
write
eeprom
mode
memory cell
Prior art date
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Pending
Application number
JP1038792A
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English (en)
Inventor
Ikuko Akita
秋田 育子
Hiroshi Hikichi
博 引地
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NEC Corp
Original Assignee
NEC Corp
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明は電気的消去・書込みが可能なプログラマブル・
リード・オンリー・メモリ(以下、EEPROMと称す
)に関し、特に消去・書込みを最少時間で実行できるE
EPROMに係わる。
[従来の技術] 従来のEPROM回路の基本構成ブロック図を第4図に
示す。高電圧発生回路31は電圧切換信号44の状態に
応じて高電圧(例えば20V)を生成する回路であり、
セレクタ32は電源レベルまたは高電圧発生回路31の
出力を選択してアドレスデコーダ33に供給する。アド
レスデコーダ33はアドレス情報をデコードして、所定
のアドレス線34をセレクタ32からの供給電圧レベル
に従い活性レベルにする。アドレス線34はEEPRO
M)ランジスタセル36のコントロールゲートに接続さ
れており、ソースは低レベル(GND)に、ドレインは
データ線35にそれぞれ接続されている。またデータ線
35はセレクタ39に接続され、セレクタ39は読み出
し/書込み(RD/〜VR)制御回路3日の状態に応じ
てデータ線35に書込みデータに対応した電圧レベルを
供給するか、データ線上の記憶情報をセンスアンプ41
に人力するかの切換を行う。センスアンプ41は、デー
タ線に接続されたEEPROM)ランジスタセル36の
記憶情報を′1″または“′0″に判定する。
第5図にE E P ROM )ランジスタセル36の
構成図を示す、EEPROMはフローティングゲート4
5に電荷を蓄えるか否かにより、EEPROMトランジ
スタセル36のスレッシュホールド電圧を変動させ、情
報として高レベルまたは低レベルを記憶させている。例
えばブローティングゲート45に負電荷が蓄えられてい
る場合、アドレス線34が高レベル(電源レベル:例え
ば5V)、すなわちコントロールゲート46が高レベル
であってもEEPROM)ランジスタセル36はオフ状
態であり、従ってデータ線35がハイインピーダンス状
態となる。つまり、EEPROM)ランジスタセル36
のスレッシュホールド電圧は電源レベル以上(例えば7
V程度)になっていることを示している。次にフローテ
ィングゲート45に電荷が蓄えられていない場合には、
アドレス線34が高レベルすなわちコントロールゲート
46が高レベルであればEEPROM)ランジスタセル
36はオン状態となり、従ってデータ線35は低レベル
(GNDレベル:OV)となる。この場合、E E P
 ROM )ランジスタセル36のスレッシュホールド
電圧は電源レベル以下(例えば3V捏度)になっている
ことを示している。再び第4図においてEEPROM領
域への書込み命令を実行すると、アドレス情報がアドレ
スデコーダ33に人力され、書込みデータがWRデータ
ラッチ43にラッチされる。また、書込み専用タイマ3
7を起動して消去サイクル・書込みサイクル(例えば、
それぞれ5m、5ec)を自動的に発生し、EEPRO
Mの消去・書込みを行う。書込み専用タイマ37により
書込みサイクルが終了したことを検知すると、書込み終
了信号が発生する。またEEPROM領域の読み出し命
令を実行すると、データ線に接続されたEEPROM)
ランジスタセル36の記憶情報がセレクタ39を介して
センスアンプ41に入力され、センスアンプ41で°゛
1″か1′0゛″か判定されて、読出しデータとして出
力される。
[発明が解決しようとする問題点コ 上述した従来のEEFROMは、EEPROMトランジ
スタセルへの消去・書込みを行う場合、書込み専用タイ
マを起動させて充分な時間(例えば消去5ms ec書
込みに5m5ec)を確保するようにしているので、書
込み専用タイマで設定した時間よりも早<EEPROM
)ランジスタセルに対する消去・書込み動作が終了して
も、消去・書込みサイクルが終了するまで他のアドレス
のEEPROMへの消去・書込みができないという欠点
がある。
[発明の従来技術に対する相違点コ 上述した従来のEEPROMは、EEPROMトランジ
スタセルへの消去・書込みを行う際に書込み専用タイマ
を起動させて充分な時間を確保しているのに対し、本発
明は消去されたか否かおよび書き込まれたか否かを書込
み確認用タイマの出力(例えば1m5ec)に同期して
定期的にチエツクして最短の時間で消去・書込みを終了
させるという相違点を有する。
[問題点を解決するための手段] 本発明の要旨は書込みモードと読出しモードとのいずれ
かを指定するモード切換回路と、複数のメモリセルと、
アドレス情報に基づきメモリセルを指定するアドレス手
段と、アドレス手段で指定されたメモリセルの制御電極
に互いに異なる複数の電圧のいずれかを供給する電圧供
給手段と、読出しモード時に指定されたメモリセルから
読出されたデータの論理レベルを判定する読出しデータ
判定手段と、指定されたメモリセルに書込みモード時に
データを記憶させるデータ書込み手段とを備えた電気的
消去・書込み可能なブaグラマプルフードオンリーメモ
リ装置において、書込みモード時に上記モード切換回路
に定期的に確認モードを指定させる書込み確認用タイマ
をさらに備え、上記モード切換回路が確認モードになる
と、上記電圧供給手段は指定されたメモリセルの制御ゲ
ートにデータ読み出し用電圧を供給すると共にデータ判
定手段は指定されたメモリセルの制御ゲートにデータ読
み出し用電圧を供給すると共にデータ判定手段は該指定
されたメモリセルから出力される論理レベルを判定し、
該論理レベルに基づき襟込み終了判定手段がデータの書
込み終了を判定することである。
[実施例コ 次ぎに本発明の実施例について図面を用いて説明する。
第1図は本発明の第1実施例を示すブロック図、第2図
は第1実施例のタイミングチャートである。
第1図のブロック図は、モード切換回路8の出力に応じ
て第1または第2の電圧(例えば第1の電圧を7V、 
第2の電圧を3Vとする)を発生する高電圧発生回路1
と消去用高電圧レベル(例えば20)、電源レベルまた
は第1あるいは第2の電圧を選択するセレクタ2と、ア
ドレス情報をデコードするアドレス手段としてのアドレ
ス・デコード3と、アドレスデコーダ3で選択されセレ
クタ2からの供給電圧に従い活性レベルとなるアドレス
線4と、EEPROM)ランジスタセル6が接続されて
いるデータ線5と、コントロールゲートにアドレス線4
が接続され、ソースが低レベルに接続され、ドレインが
データ線5に接続されているEEPROM)ランジスタ
セル6と、消去・書込みが終了したか否かを確認するタ
イミング信号を生成する書込み確認用タイマ7と、消去
・書込みデータの確認(ベリファイ)・読み出しのどの
動作を行うかを切り換えるモード切換回路8と、モード
切換回路8の出力に応じてデータ線5を高電圧発生回路
10またはセンスアンプ4と接続するセレクタ9と、書
込みデータをラッチする書込み(WE)データラッチ1
3と、WRデータラッチ13の内容またはGNDレベル
を選択するセレクタ15と、書込みデータに応じてデー
タ線5に高電圧(例えば20v)あるいはGNDレベル
を供給する高電圧発生回路10と、データ線5に接続さ
れたEEPROM)ランジスタセルの出力が“I II
かII O11かを判定するセンスアンプ11と、セン
スアンプ11の出力をラッチするRDデータラッチ12
と、セレクタ15の出力とRDデータラッチ12の出力
の一致を検出する書込み終了判定手段としての一致回路
14とから構成される。
次に本発明のEEPROMの書込み動作を第2図のタイ
ミング・チャートを参照して説明する。
例えば中央処理装置(CPU)がEEPROM領域への
書込み命令を実行すると、モード切換回路10により消
去モードが選択され、セレクタ2の出力は高電圧レベル
(20V)゛となる。この時、書込み確認用タイマ7も
計数を開始する。アドレス情報が発生するとアドレスデ
コーダ3でデコードされ、所定のアドレス線4を高電圧
レベルに持ち上げる。また、高電圧発生回路10の出力
がGNDレベルになりデータ線5をGNDレベルにする
ので、負電荷がEEPROM)ランジスタセルのゲート
の高電圧に引かれて、ドレインからフローティングゲー
トに蓄積され始める。次に、書込み確認用タイマ7が約
1ms e cを計数ずろと、その出力に同期してベリ
ファイモードが選択され、高電圧発生回路1により第1
の電圧(7V)が生成され、セレクタ2を通してアドレ
ス線4に供給される。またセレクタ9が高電圧発生回路
10を切り離しデータ線5とセンスアンプ11を接続す
る。電荷蓄積量が少なく、スレッシュホールド電圧が7
V未満の時には、EEPROM)ランジスタセル6はオ
ン状態となり、データ線5は低レベルとなり、センスア
ンプ11は例文ば高レベルとして検出する。この時−数
構出回路14がRDデータラッチ12の出力とセレクタ
1!5で選択されたGNDレベルの一致を検出し、EE
PROM)ランジスタセル7の消去は完了したとして書
込み終了信号を発生ずる。
次に、書込み終了信号が発生したことによりモード切換
信号8が書込みモードを選択すると、セレクタ2はGN
Dレベルを選択し、アドレス線4をGNDレベルにする
。また、セレクタ15はWRデータラッチ13の出力を
選択すると同時に書込みデータに応じて高電圧発生回路
10が高電圧またはGND17ベルを発生する。例えば
、書込みデータが1゛の場合は18V、“0”′の場合
は0Vを生成ずろものとする。いま、書込みデータが“
I IIで、データ線5に18Vが供給されている場合
を考太る。この時、書込み確認用タイマ7の計数が開始
される。消去状態によりブローティングゲートに蓄積さ
れた負電荷がドレインの高電圧に引かれてドレインへと
放出され始める。ここで再びd込み確認用タイマ7が約
1 m s e cを計数し、その出力に同期してモー
ド切換回路8によりベリフフイモードが選択されると、
高電圧発生回路1により第2の電圧(3v)が生成され
、セレクタ2を介してアドレス線4に供給される。また
セレクタ9が高電圧発生回路10を切り離し、データ線
5とセンスアンプ11を接続する。電荷放出量が少なく
、スレッシュホールド電圧が3V以上の時にはEEPR
OM)ランジスタロはオフ状態すなわち、データ線5は
ハイインピーダンス軟粘となり、記憶情毎としてロウレ
ベルが判定され、書込みデータとの一致は検出されない
。しかし、電荷が十分放出されてスレッシュホールド電
圧が3V以下になると、E E P ROM +−ラン
ジスタセル6はオン状態となり、データ線5はロウレベ
ルとなって、記憶情報として11″が判定される。セン
スアンプ11の出力をRDデータラッチ12にラッチす
るとともに、−数構出回路14により書込みデータとの
一致が検出され、書込み終了信号が発生される。
従って、高電圧発生回路1およびセレクタ2は全体とし
て電圧供給手段100を構成し、センスアンプ11およ
びRDデータラッチ12は全体として読み出しデータ判
定手段101を構成し、WRデータラッチ13、高電圧
発生回路およびセレクタ15は全体としてデータ書込み
手段102を構成する。
第3図は、本発明の第2実施例のブロック図である。同
図において、第1図と同一の手段には同一名称が付けで
ある。第2実施例は第1実施例の構成要素の他に第1の
書込み確認用タイマ7の出力をクロック人力とし、書込
み終了信号によりリセットされる第2の書込み確認用タ
イマ16と、書込み確認用タイマ16がオーバーフロー
の時にセットされ、異常検出信号を発生するR−Sフリ
ップフロップ17を有している。
この実施例では、EEPROM領域への消去・書込みを
行う際に第1の書込み確認用タイマ7で消去・書込みに
要する最短の時間をカウントする他に、第2の書込み確
認用タイマ16で書込み確認用タイマ7の出力(1,m
 s e c @に発生)を所定回数(例えば10m5
ec)カウントする。もし10m5ec内に書込み終了
信号が発生しなかった場合、すなわち何らかの支障によ
りEEPROM)ランジスタロが消去されなかったりデ
ータを書込めなかった場合に、R−Sフリップフロップ
17がセットされて異常検出信号が発生するため、事前
に異常を検知することができるという利点がある。
[発明の効果] 以上説明したように本発明は、EEPROM領域への消
去・書込みが終了したか否かを所定時間(例えばlm5
ec)の同期でチエツクすることにより、最短の時間で
EEPROMへ消去・書込みが行えるという効果がある
また、消去されたこと及び゛書込まれたことをチエツク
しているので、EEPROM)ランジスタセルが何らか
の支障により所定時間内(例えは10m5ee以内)に
消去されなかったり、データを書込めなかった場合に事
前に検知することが可能であり、信頼性上すぐれたEE
PROMをユーザに提供できるという効果もある。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明のEEPROMの第1実施例を示すブロ
ック図、第2図は第1実施例における書込み動作のタイ
ミングチャート図、第3図は第2実施例におけるE E
 P ROMのブロック図、第4図は従来のEEPRO
Mを示すブロック図、第5図はEEPROM)ランジス
タセルの構成を示す回路図である。 1.10,31.40・・・・・高電圧発生回路、39
.15・・・セレクタ、 ・・・・・・・・アドレスデコーダ、 ・・・・・・・・アドレス線、 ・ ・ ・・ ・・ ・・データ線、 ・・EEPROM)ランジスタセル、 ・・・・書込み確認用タイマ、 ・・・・モード切換信号、 ・・・・センスアンプ、 ・・・・RDデータラッチ、 ・・・・WRデータラッチ、 ・・・・一致回路、 ・・・・電圧切換信号、 ・・・・書込み専用タイマ、 ・・・・RD/WR制御回路、 ・・・・フローティングゲート、 ・・・・コントロールゲート、 ・・・・R−Sフリップフロップ。 2、 9. 32゜ 3、33・ φ 4、34・ ・ 5.35+  ・ 6、36番 ・ 7、16◆ ・ 8 参 φ ・ ψ ・ 11.41  ・ 12.42 ・ 13.43 ・ 14・・令争 44 φ ・ 脅 ・ 37 ・ ・ 拳 ・ 38 ・ ・ ・ ・ 45 ・ ・ ・ ・ 46 ・ ・ ・ − 17・ ・ ・ ・ 特許出願人  日本電気株式会社

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】  書込みモードと読出しモードとのいずれかを指定する
    モード切換回路と、複数のメモリセルと、アドレス情報
    に基づきメモリセルを指定するアドレス手段と、アドレ
    ス手段で指定されたメモリセルの制御電極に互いに異な
    る複数の電圧のいずれかを供給する電圧供給手段と、読
    出しモード時に指定されたメモリセルから読出されたデ
    ータの論理レベルを判定する読出しデータ判定手段と、
    指定されたメモリセルに書込みモード時にデータを記憶
    させるデータ書込み手段とを備えた電気的消去・書込み
    可能なプログラマブルリードオンリーメモリ装置におい
    て、  書込みモード時に上記モード切換回路に定期的に確認
    モードを指定させる書込み確認用タイマをさらに備え、
    上記モード切換回路が確認モードになると、上記電圧供
    給手段は指定されたメモリセルの制御ゲートにデータ読
    み出し用電圧を供給すると共にデータ判定手段は指定さ
    れたメモリセルの制御ゲートにデータ読み出し用電圧を
    供給すると共にデータ判定手段は該指定されたメモリセ
    ルから出力される論理レベルを判定し、該論理レベルに
    基づき書込み終了判定手段がデータの書込み終了を判定
    することを特徴とする電気的消去・書込み可能なプログ
    ラマブルリードオンリーメモリ装置。
JP1038792A 1989-02-17 1989-02-17 電気的消去・書込み可能なプログラマブル・リード・オンリー・メモリ装置 Pending JPH02218098A (ja)

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Citations (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS62164299A (ja) * 1986-01-13 1987-07-20 Mitsubishi Electric Corp マイクロコンピユ−タ装置
JPS63142595A (ja) * 1986-12-05 1988-06-14 Nissan Motor Co Ltd 不揮発性記憶装置
JPS63164299A (ja) * 1986-12-25 1988-07-07 三益半導体工業株式会社 プリント基板自動反転装置
JPS63258000A (ja) * 1987-04-15 1988-10-25 Mitsubishi Electric Corp 半導体記憶装置
JPS63291297A (ja) * 1987-05-22 1988-11-29 Nec Corp 書込み及び消去可能な不揮発性メモリ−

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