JPH02216689A - データ編集装置 - Google Patents

データ編集装置

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JPH02216689A
JPH02216689A JP3385189A JP3385189A JPH02216689A JP H02216689 A JPH02216689 A JP H02216689A JP 3385189 A JP3385189 A JP 3385189A JP 3385189 A JP3385189 A JP 3385189A JP H02216689 A JPH02216689 A JP H02216689A
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JP
Japan
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data
interpolation
circuit
processing
editing
Prior art date
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Pending
Application number
JP3385189A
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English (en)
Inventor
Rie Tanaka
理恵 田中
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Mitsubishi Electric Corp
Original Assignee
Mitsubishi Electric Corp
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Publication date
Application filed by Mitsubishi Electric Corp filed Critical Mitsubishi Electric Corp
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Publication of JPH02216689A publication Critical patent/JPH02216689A/ja
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 この発明は、スプライシングテープで貼合わされて編集
された磁気テープ等の磁気記録媒体から再生されたパル
ス符号変調(以下PCMという)信号等の再生データを
、クロスフェード編集するデータ編集装置に関するもの
である。
〔従来の技術〕
第7図は、例えば特願昭63−320523号公報に示
された本出願人提出の従来のデータ編集装置を示すブロ
ック図であり1図において、1はスプライス編集された
磁気記録媒体で、この例では磁気テープ(以下単にテー
プと略称する)が用いられている。la、lb、lcは
PCM信号等のディジタル信号が記録されたテープで、
互いに貼合わされて上記テープ1を構成する。
2a、2bはテープla、lb、lcを編集点において
貼合わせるスプライシングテープ、3はテープ1を再生
する再生ヘッドで、VTR等における回転ヘッドを用い
てよい。4は上記再生ヘッド3より時間的に先行する位
置でテープ1を再生する先行ヘッド、5は再生ヘッド3
からの再生データを誤り状態に応じて補間する補間制御
回路。
6はこの補間を行う際の前後のデータを記憶する補Hf
f−記憶回路、7は再生ヘッド3で再生された再生デー
タが上記補間制御回路5を介して記憶されるシフトレジ
スタ等から成る記憶回路、7a、7b、・・・7fは記
憶回路7の記憶区分、Foは記憶区分7a、7c、7e
から読み出されたデータ。
Flは記憶区分7b、7d、7fから読み出されたデー
タ、8は先行ヘッド4からの再生データから編集点又は
データエラーを検出記憶し、その検出信号により記憶回
路7及び補間制御回路5を制御する記憶制御回路、9は
先行ヘッド4の再生データに応じて編集演算のための制
御を行う演算制御回路、10は上記データFO+FIを
演算制御回路9の制御に応じてフェードイン、フェード
アウトし、クロスフェード編集演算を行う演算回路。
11は演算回路10から得られるクロスフェード編集さ
れたディジタル信号をアナログ信号に変換するD/A変
換回路、12は上記アナログ信号を取り出す出力端子で
ある。
第8図は上記補間記憶回路6に記憶されたデータを示す
図、第9図は補間処理の動作を示すフローチャート、第
10図はスプライシングテープ2aの貼付点前後の記憶
区分7a、7bから読出された信号7a、、7b1のフ
ェードイン、フェードアウト制御を説明する図、第11
図はクロスフェード編集時の制御を説明する図であり、
13は編集曲線を示す。
第12図は再生ヘッド3からのディジタル信号(磁気情
報40)及び先行ヘッド4がらのディジタル信号(誤り
状態情報50)の各々の信号データの流れを示す図であ
り、しかして再生ヘッド3からの磁気情報40における
41a、41b、・・・は左チャンネルEVEN情報(
図中、記号Leで示す)、42a、42b、−は右チャ
ンネルEVEN情報(図中、Reで示す) 、43a、
43b。
・・・は左チャンネルODDデータ(図中、LOで示す
) 、44a、44b、−は右チャンネ/L10DDデ
ータ(図中、Roで示す)、また先行ヘッド4からの誤
り状態情報50における51a、51b。
・・・は左チャンネルEVEN情報(図中、FLeで示
す)、52a、52b、・・・は右チャンネルEVEN
情報(図中、FRaで示す)、53a、53b、・・・
は左チャンネルODDデータ(図中。
FLoで示す)、54a、548. ・=は右チャンネ
ルODDデータ(図中、FRoで示す)であり、これら
は何れも各々独立した信号である。
次に動作について説明する。今、テープ1が矢印へ方向
に移動しているものとすると、VTR等の回転ヘッドと
同様の再生ヘッド3により再生されたPCM信号等のデ
ィジタル信号41a〜44a、41b 〜44b、41
c〜44c、41d〜44d、・・・・・・(第12図
)は、適当な増幅回路(図示せず)を介し、補間制御回
路5に入力する。
このとき補間制御回路5は、その信号、即ち、再生デー
タを一旦、補間記憶回路6に記憶させる。
一方、記憶制御回路8により、入力データの前後のデー
タの誤り状態を補間制御回路5に入力する。
次に補間制御回路5では、与えられた入力データと誤り
状態とにより補間処理を行う。この補間処理の流れを第
8図のデータの記憶状態図及び第9図のフローチャート
に添って説明する。
先ず、ステップSTIにおいて、与えられた誤り状態に
応じて現在入力されたデータD、から4個前の入力デー
タD。の状態をチエツクする。D。
が正常ならば、補間処理を行わない。Dわがエラーなら
ばステップST2に進み、ここで8個前のデータD−4
〜D−□、Di〜D、の状態をチエツクし、全て正常な
らばステップST3で7吹掃間を行う。
ステップST2のチエツクの結果が正常でないならば、
ステップST4に進み、ここで入力データD−、〜D−
、、D、〜D3内のデータ状態をチエツクし、2個以上
エラーがないならば、ステップST5でエラー状態に応
じて5次、4次、3次補間を行う。ステップST4のチ
エツクの結果、2個以上エラーが有るならばステップS
T6に進み、こ”こで入力データD□〜D4の全てがエ
ラーかどうかチエツクし、全てエラーでないならば、ス
テップST7で2吹掃間処理を行う、ステップST6の
チエツクの結果、全てがエラーならば、ステップST8
で、入力データIC1をDoにコピーする前値コピー処
理を行う。このようにして補間されたデータD、のディ
ジタル信号を記憶制御回路8の制御に応じて記憶回路7
に記憶する。
この記憶回路7は1例えばシフトレジスタの如き構成で
、例えば第1のスプライシングチーブ2aが貼付けられ
たテープ1aの終端部の記録信号が第1の記憶区分7a
に記憶され、さらに第1−のスプライシングテープ2a
の貼付けられた第2のテープ1bの始端部の記録信号が
第2の記憶区分7bに記憶され、さらに第2のスプライ
シングテープ2bの貼付けられた第2のテープ1bの終
端部の記録信号が第3の記憶区分7cに記憶され。
さらに第2のスプライシングテープ2bの貼付けられた
第3のテープ1cの始端部の記録信号が。
第4の記憶区分7dに記憶される。以下、同様にスプラ
イシングテープの貼られたテープの始端部及び終端部に
記録されたディジタル信号を、記憶回路7の第5.第6
.・・・の各記憶区分に記憶する。
上述の記憶回路7の各記憶区分7a、7b、・・・7f
から読み出された信号For FI+ Fo、Fl、・
・・は演算回路10に加えられる。演算回路10は乗算
5除算回路等で構成され、上記信号FO*FIをフェー
ドアウト、又はフェードインさせると共に、クロスフェ
ードして、その出力をD/A変換回路11を介して、出
力端子12にアナログ信号として出力する。
一方、再生ヘッド3よりも時間的に早い位置でテープl
a、lb、lcの信号を検出するため。
先行ヘッド4で再生された信号を記憶制御回路8に供給
し、これによりデータエラー点又は編集点を検出し、そ
の検出信号を記憶回路7に供給してその読出し制御を行
う。また、演算制御回路9は、先行ヘッド4よりの信号
に応じて演算回路10においてどの様にフェードアウト
、フェードインを行うかのウェイト付の制御を行う。
例えば記憶制御回路8が第1の記憶区分7aよリディジ
タル信号FOを読出す制御を行うと共に、演算制御回路
9が第10図に示すように、第1の記憶区分7aよりの
ディジタル信号7a1(FO)をフェードアウトし、さ
らにスプライシングテープ2aの貼付点より後の第2の
記憶区分7bよりディジタル信号7b、(Fr)を読出
して、フェードインさせるように演算回路10を制御す
る。
この場合、第1〜第6の記憶区分78〜7fを同時に読
出すように成し、第1.第2.第3.・・・第nの編集
点で順次切り換えて行けば、第11図に示すように、ク
ロスフェード編集を行うことができる。その場合、再生
信号の振幅レベルは編集曲線13で示すようなエンベロ
ープで再生される。
〔発明が解決しようとするa題〕
従来のデータ編集装置は以上のように構成されているの
で、補間制御回路5においては、シリアルなディジタル
信号として入力する磁気情報4゜の各信号(情報)Le
、Re、Lo、Ro、及び誤り状態情報50の各信号(
情報)FLe。
FRe、FLo、FRoを1つづつ、個別に順次処理し
なければならないため高速な処理が行えず。
したがって高速なシステムに対応できるようにするため
には、補tI■処理を低レベルの次数の低いものにして
甘んじなければならない問題点があった。
この発明は上記のような課題を解消するためになされた
もので、高速で且つ高度な補間処理が行えるデータ編集
装置を得ることを目的とする。
〔課題を解決するための手段〕
この発明に係るデータ編集装置は、スプライス編集され
た磁気記録媒体から再生された再生データを複数組のデ
ータに分類して出力する補間選択回路と、この補間選択
回路から組別に分類されたデータを各組並行して補間処
理及びクロスフェード編集処理をする複数組の補間回路
と、各補間回路の出力を統合する出力選択回路とを備え
たものである。
〔作用〕
この発明における補間選択回路は再生データを複数組の
データに分類して各データを対応する補間回路に供給し
、各組の補間回路では供給されたデータにつき各組並行
して当該データに対する補間処理、更にクロスフェード
編集処理を実行し、これにより高速で且つ高度な補間処
理が実行される。
〔実施例〕
以下、この発明の一実施例を図について説明する、第1
図において、21は再生ヘッド3からのディジタル信号
(磁気情報40)、及び先行ヘッド4からのディジタル
信号(誤り状態情報50)を複数組のデータにそれぞれ
分類して出力する補間選択回路、22a、22b、22
c、22dはそれぞれ、第3図に示すように、この補間
選択回路21により上記磁気情報40が4組に分類選択
された各組の信号データ(磁気情報)、23a。
23b、23c、23dはそれぞれ、同じく第3図に示
すように、補間選択回路21により上記誤り状態情報5
0が4組に分類選択された各組の誤り状態情報、30a
、30b、30c、30dはそれぞれ、上記各組の信号
データ22a〜22d、誤り状態情報23a〜23dを
受けて補間処理及びクロスフェード編集処理を行う各組
の補間回路、24a、24b、24c、24dは各補間
回路30a〜30d間においてデータを取込む際に加え
られる同期信号、25a、25b、25c、25dは各
補間回路30a〜30dがその補間処理及びクロスフェ
ード編集処理後にそれぞれ出力する補間データ、26は
これら補間データ25a〜25dを統合出力してD/A
変換回路11に供給する出力選択回路である。
第2図は上記補間回路30a〜30dの具体的構成を示
し、各組共通の構成を備える。しかして第7図に示した
従来のデータ編集装置と同一部分には同一符号を付し、
その説明は省略する。
この場合、先行ヘッド4及び記憶制御回路8により、再
生データからlIi集点及びデータエラーを検出する検
出手段が構成され、また補間制御回路5及び補間記憶回
路6により再生データをデータエラーに基いて補間する
補間処理手段が構成され、更に記憶回路7、演算制御回
路9、演算回路10によりクロスフェード編集処理手段
が構成されている。また第4図ないし第6図は補間選択
回路21、補間回路30a〜30d、出力選択回路26
が行う3種類の処理動作を示すフローチャートである。
次に動作について説明する。再生ヘッドよりのディジタ
ル信号(磁気情報40)と、先行ヘッド4よりのディジ
タル信号(誤り状態情報50)は共にシリアルな信号と
して補間選択回路21に入力する。このとき補間選択回
路21は、上記磁気情報40を4組の信号データ(磁気
情報)22a。
22b、22c、22dに分類選択してそれぞれを対応
する補間回路30a、30b、30c、30dに供給す
ると共に、上記誤り状態情報50も同様に4組の誤り状
態情報23a、23b、23c、23dに分、類選択し
てそれぞれを対応する補間回路30a、30b、30c
、30dに供給する。各組の信号データ(磁気情報)2
28〜22d、誤り状態情報23a〜23dの内容は第
3図に示すものとなっている。そして各補間回路30a
〜30dにおいては、後述する第4図ないし第6図に示
す何れか1種類の補間処理、クロスフェード編集処理を
各組並行して同時に実行し、その補間データ、25a、
25b、25c、25dをそれぞれ出力し、出力選択回
路26に与える。この出力選択回路26はこれら補間デ
ータ25a〜25dを補間類に統合し、D/A変換回路
11に送出する。
次に、補間回路30a〜30dが実行する上記補間処理
、クロスフェード編集処理を3種類説明する。
先ず、第4図のフローチャートの場合、各補間回路30
a〜30dはステップ5TIIの処理において、補間開
始割込み待ち状態となる。そして、補間選択回路21よ
り開始割込み信号が送出されると、補間回路30a〜3
0dは順次補間選択回路21からの信号データ(磁気情
報)228〜22d、及び誤り状態情報23a〜23d
をステップ5T12.13の各処理により取込む。そし
て各補間回路30a〜30dにおいては、並列して同時
に、従来同様な補間処理及びクロスフェード編集処理を
ステップ5T14により行い、しかして各補間回路30
a〜30dはその処理が終了すると出力選択回路26に
出力割込信号を夫々出力して、各補間データ25a〜2
5dを出力選択回路26に送る。以上の動作は、補間選
択回路21が上記開始割込信号を補間回路30a、30
b。
30 c r 30 d r 30 a r・・・の順
に出力することにより順次実行される。
次に5第5図のフローチャートの場合の動作を説明する
。先ず、ステップ5T21において、各補間回路30a
〜30dは補間選択回路21がらの補間処理開始指令を
与えるフラグ情報の読込みを行う。この場合、補間選択
回路21は上記フラグ情報を補間回路30a、30b、
30c、30d、30a、・・・の順に出方する。そし
て各補間回路30a〜30dでは、読込んだフラグ情報
が補間処理開始指令を与えるものが否かを次のステップ
5T22にて判断し、Noならばステップ5T21.2
2を繰返す一方、補間処理開始指令であったときには、
ステップ5T23,24,25を実行し、第4図のステ
ップ5T12,13.14と同じ処理を実行する。
次に、第6図のフローチャートの場合の動作を説明する
。先ず、ステップST31において、各補間回路30a
〜30dは補間回路動作待ち状態となっている。そして
システムの初期起動により補間回路30aに動作指示信
号が出力されると。
補間回路30aは補間選択回路21にデータ送付指示信
号を出力する。そして、補間回路30aは次にステップ
5T32により所定の送付待ち回数を自身のカウンタに
設定し、次のステップ5T33の処理により、補間選択
回路21から、対応する信号データ(磁気情報)22a
及び誤り状態情報23aが送付されてくるまでの間の時
間をカウントダウンする。そしてそのカウントダウン動
作が終り、送付待ち状態が終ると補間回路30aはステ
ップ5T34,35.36の上記ステップ5T12,1
3.14同様な補間処理に入り、しかしてこの間1次の
補間回路30bに動作指示信号を送り、該補間回路30
bに、補間選択回路21へのデータ送付指示信号の出力
を指令する。そして補間回路30aは今回の補間処理が
終るとステップ5T31の補間回路動作待ち状態に入る
尚、上記実施例では、再生ヘッド3、先行ヘッド4によ
り再生されたディジタル信号を4組の情報に分けて同時
に並列処理する例を示したが、処理チャンネル数に応じ
て更に組数を増加してもよく、その場合は補間回路30
a〜30dを対応した数に増加させればよい。
〔発明の効果〕
以上のように、この発明によれば、データ編集装置を、
スプライス編集された磁気記録媒体から再生された再生
データを補間選択回路によって複数組のデータに分類し
、この分類されたデータを各組並行して複数組の補間回
路により補間処理及びクロスフェード編集処理し、出方
選択回路により統合出力するようにしたので、高速で且
つ高度な補間処理が可能になる効果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明の一実施例によるデータ編集装置の回
路図、第2図は補間回路30a〜30dの詳細回路図、
第3図は補間選択回路21がらの信号データ22a〜2
2d、誤り状態情報23a〜23dの流れを示す信号図
、第4図ないし第6図は3種類の補間処理のフローチャ
ート、第7図は従来のデータ編集装置の回路図、第8図
は補間記憶回路6の記憶データを示すデータ説明図、第
9図は補間処理のフローチャート、第10図及び第11
図はクロスフェード編集を説明するための特性図、第1
2図は再生ヘッド3、先行ヘッド4からのディジタル信
号の流れを示す信号図である。 1は磁気テープ(磁気記録媒体)、21は補間選択回路
、30a、30b、30c、30dは補間回路、26は
出力選択回路である6 なお1図中、同一符号は同一または相当部分を示す。 特許出願人  三菱電機株式会社 第 図 第 図 第 図 第 10図 第 図 暗闇 第 図

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. スプライス編集された磁気記録媒体から再生された再生
    データをクロスフェード編集するデータ編集装置におい
    て、前記再生データを複数組のデータに分類して出力す
    る補間選択回路と、前記補間選択回路から分類された該
    データに対応して並列的に処理するとともに、該データ
    からデータエラー及び編集点を検出し、データエラーに
    基いて補間を行い、編集点に基いてクロスフェード編集
    を行う複数組の補間回路と、前記複数組の補間回路の出
    力を統合する出力選択回路とを備えたことを特徴とする
    データ編集装置。
JP3385189A 1989-02-15 1989-02-15 データ編集装置 Pending JPH02216689A (ja)

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JP3385189A JPH02216689A (ja) 1989-02-15 1989-02-15 データ編集装置

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2008310363A (ja) * 2008-09-12 2008-12-25 Kawai Musical Instr Mfg Co Ltd 電子楽器演奏システム

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2008310363A (ja) * 2008-09-12 2008-12-25 Kawai Musical Instr Mfg Co Ltd 電子楽器演奏システム
JP4557267B2 (ja) * 2008-09-12 2010-10-06 株式会社河合楽器製作所 電子楽器演奏システム

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