JP2584822B2 - データ記録装置 - Google Patents

データ記録装置

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JP2584822B2
JP2584822B2 JP63090111A JP9011188A JP2584822B2 JP 2584822 B2 JP2584822 B2 JP 2584822B2 JP 63090111 A JP63090111 A JP 63090111A JP 9011188 A JP9011188 A JP 9011188A JP 2584822 B2 JP2584822 B2 JP 2584822B2
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Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明はデータ記録装置、特に高いビツトレートのデ
ータ記録の可能なデータ記録装置に関するものである。
〔従来の技術〕
近年、デジタル伝送技術の高速化が進み、100Mbps以
上の高いビツトレートでのデジタル信号の伝送が可能と
なってきている。また、この様な高いビツトレートでの
伝送を行う伝送機、伝送媒体も各種発表されている。更
にはこれらの高ビツトレートのデジタル信号を記録する
データレコーダも開発されようとしている。
〔発明が解決しようとする問題点〕
ところで、この様な高ビツトレートのデータレコーダ
を用いれは低ビツトレートのデジタル信号を複数系統記
録できるであろうことは容易に想像できる。
しかし、従来のデータレコーダではある定められた系
統数でかつ定められたビツトレートに対してのみ対応が
とれるものであり、様々なビツトレートの種々のデジタ
ル信号について任意の系統数の記録が行えるものではな
い。そのためデータレコーダとしては限定された用途し
た持ち得ないものであった。
本発明は上記背景下に於いてなされたもので、広い用
途に利用できる高ビツトレートのデータ記録装置を提供
することを目的とする。
〔問題点を解決するための手段〕
かかる目的下に於いて、本発明のデータ記録装置にあ
っては、i系統(iは2以上の整数)のデジタル信号を
同時に入力可能な入力手段と、該入力手段で入力された
j系統(jは1以上i以下の整数)のデジタル信号を1
系統のデータに変換する手段とを具え、該変換されたデ
ータと前記jを示すデータとを含むデータマトリクスに
誤り訂正符号を付加して記録媒体上に記録する構成とし
た。
〔作 用〕
上述の如く構成することにより、記録媒体上に記録さ
れたデータが元は何系統のデジタル信号であったかを再
生時に確実に検出でき、任意の数の系統のデジタル信号
の記録に対応できる様になった。
〔実施例〕
以下、本発明の一実施例について図面に従って説明す
る。
第1図(A)は本発明の一実施例としてのデータレコ
ーダの記録系統の構成を示す図であり、図中1−1〜1
−iは夫々デジタル信号の入力端子である。本実施例の
データレコーダでは入力されるデジタル信号として、13
9.264Mbps,135.168Mbpsおよび120.6Mbpsの1系統のデジ
タル信号、34.816Mbpsの1〜4系統のデジタル信号、4
0.2Mbpsの1〜3系統のデジタル信号を入力できるもの
とする。
操作部2はユーザが入力端子1−1〜1−i(本実施
例ではi=4となる)に入力しようとするデジタル信号
を指定できる構成となっており、上記10種類の入力信号
から1種類をユーザが選択する。操作部2からは上記選
択に係わるデータを含む制御データをシステムコントロ
ーラ3に供給する。システムコントローラ3は上記制御
データに応じて装置各部を制御するためのデータを出力
する。
シリアル化回路14はj系統(i≦j≦i)のデジタル
信号の記録を行うことが操作部2により選択された時、
システムコントローラ3からのjを示すデータに基き入
力端子1−1〜1−jに入力されている8ビツトのデジ
タル信号を1ワードづつ順次化して出力する。j=1の
場合には入力端子1−1に入力されたデジタル信号をス
ルーする。
クロツク発生器4はシリアル化回路14より出力される
デジタル信号のとり得るビツトレートの全てに対応する
周波数のクロツクを並列に出力する。シリアル化回路が
8ビツトの出力データを出力するとすると、クロツク発
生器4が発生するクロツクの周波数は4.352MHz,8.704MH
z,13.056MHz,17.408MHz,5.025MHz,10.05MHz,15.075MHz,
16.896MHzの8種類となる。
セレクタ5は、操作部2による入力指定に基くシステ
ムコントローラ3の出力により、上記3種類のクロツク
中の1つを選択して出力し、メモリ制御回路6に供給す
る。このセレクタ5の出力信号はRAM7へのデータ書込み
周期を決定することになる。メモリ制御回路6は周知の
如く、セレクタ5の出力クロツクを書込クロツクとし
て、書込アドレス,書込イネーブル信号をRAM7に供給す
る。この様にしてRAM7には入力されたデジタル信号を示
すデータが書込まれていく。
本実施例のデジタルデータレコーダ(DDR)は第2図
(A)に示す様に、3つの近接するヘツドHa,Hb,Hcと、
これらと180゜の位相差を以って回転する近接する3つ
のヘツドHd,He,Hfを有する回転ドラム50に磁気テープ51
を180゜以上の角範囲に亘って巻装し、これら計6個の
ヘツドによって磁気テープ上に記録を行うものである。
ヘツドHa,Hb,Hcは互いに回転軸方向に所定距離シフト
して回転する構成となっており、そのシフト量は記録ト
ラツクビツチに応じて設定される。ヘツドHd,He,Hfにつ
いても同様である。
第2図(B)には磁気テープ上の記録パターンを示し
ており、ta,tb,tc,td,te,tfは夫々回転ヘツドHa,Hb,Hc,
Hd,He,Hfの形成したトラツクであり、矢印xは各ヘツド
のトレース方向を示す。
今、ヘツドの回転数を4000r.p.mとし、最も高いビツ
トレートとなる総ビツトレート139.264Mbpsのデジタル
信号を記録しようとすると、1トラツク当り必要な記録
データ量は以下の通りとなる。
従って256ワードからなるデータ群を170群を記録でき
ればよい。
第3図に本実施例のDDRの1トラツク分のデータフオ
ーマツトを示し、このフオーマツトは前述8種のデジタ
ル信号のいずれを記録する場合も同様である。図示の如
く本実施例のDDRでは(128×86)ワードのデータにC2パ
イテイ(内符号)を(128×4)ワード、C1パリテイ
(外符号)を(3×90)ワード付加し、このデータマト
リクス4つで1トラツク分のデータブロツクを構成して
いる。従って1トラツク分のデータ分のデータ容量は
(256×172)バイトとなる。
ここで、139.264Mbpsのデジタル信号を記録するため
には(256×170)バイトで充分であるので、図中斜線部
分の(256×2)バイトはサブコードとして利用するこ
とになる。これは34.816Mbpsのデジタル信号を4系統記
録する場合も同様である。
次に135.168Mbpsのデジタル信号を記録する場合、同
様に計算して1トラツクに記録する必要のあるデータ量
は(256×165)バイトとなり、(256×7)バイトはサ
ブコードとして利用し、データブロツク中デジタル信号
を示すデータの専有する領域は狭くなる。更に120.6Mbp
sのデジタル信号を1系統または40.2Mbpsのデジタル信
号を3系統記録する場合には、1トラツクに記録する必
要のあるデータ量は(256×148)バイト未満であるた
め、152番目のシンクブロツクの途中までデジタル信号
を示すデータが配され、少なくとも(256×24)バイト
はサブコードとして利用する。
また、34.816Mbpsのデジタル信号を1〜3系統記録す
る場合の総ビツトレートは34.816Mbps,69.632Mbps,104.
448Mbps,40.2Mbpsのデジタル信号を1,2系統記録する場
合の総ビツトレートは40.2Mbps,80.4Mbpsであるので、
これらの総ビツトレートに従ってデータブロツク内のデ
ジタル信号を示す主データの専有する領域の広さを切換
えている。この様に、記録するデジタル信号の総ビツト
レートがいかなるレートであってもデータブロツク内の
主データの占有する領域の広さを切換えることによって
記録ビツトレートを変化させる必要がなくなり、かつ記
録データフオーマツトが共通化できる。
従って、RAM7からは入力信号がいずれの場合も同じ周
波数の読出しクロツクを用いることができる。分周器8
はセレクタ5から出力される書込クロツクを(4000n/6
0)Hzとなる様に分周し(nは整数)、後段のPLL10及び
ドラムサーボ回路11へ供給する。ドラムサーボ回路11は
ドラムの位相検出器13の出力と分周器8の出力とを用い
てドラム50の回転制御を行う。今、nが1であれば分周
器8の分周比は、総ビツトレートが139.264Mbpsのデジ
タル信号入力時には(17.408×106×60/4000=)261120
分の1、総ビツトレート135.168Mbpsのデジタル信号入
力時には(16.896×106×60/4000=)253440分の1、総
ビツトレート120.6Mbpsのデジタル信号入力時には22612
5分の1、34.816Mbpsの場合は65280分の1、69.632Mbps
の場合は130560分の1、104.448Mbpsの場合は195840分
の1、40.2Mbpsの場合は75375分の1、80.4Mbpsの場合
は150750分の1となる。この分周器8の分周比はシステ
ムコントローラ3から出力される指定されている入力に
係るデータに基いて分周比設定回路9から得たデータに
よって決定される。例えばこの分周比設定回路9はルツ
クアツプテーブルで構成し、分周器8内のカウンタのプ
リセツトデータを出力する構成とすればよい。
第3図の如き記録データをRAM7からシリアルに読出す
場合の読出クロツクとして必要なクロツク周波数は(40
00×6×256×172/60)17.603MHzであり、これは分周
器8の出力する(4000n/60)HzのクロツクをPLL10で逓
倍することによって得られる。
前述のサブコードエリア中、所定の位置には分周比設
定回路9によって設定された分周比を示すデータ及び入
力系統数jを示すデータがサブコード付加回路12によっ
て書込まれる。
RAM7から読出されたデータは、3系統の記録系にデー
タブロツク単位で振分けられ、前述のC1,C2パリテイ及
びSync,IDを付加する誤り訂正符号器(ECC、EN)15a,15
b,15c、更にはデジタル変調器16a,16b,16cを介して各ヘ
ツドに供給される。図示の如くヘツドHaとHd、ヘツドHb
とHe、ヘツドHcとHfは夫々同一系統の記録ヘツドとな
る。
次に再生系について第1図(B)を用いて説明する。
第1図(B)に於いて第1図(A)と同様の構成要素に
は同一番号を付加している。各ヘツドで再生された3系
統の再生信号はデジタル復調器21a,21b,21cで復調され
た後、誤り訂正復号器22a,22b,22cでC1,C2パリテイによ
る誤り訂正等が施され、シリアルにRAM27に書込まれて
いく。
RAM27内で前述した様に、各データブロツク内の所定
位置に配置されている分周比を示すデータ及び系統数j
を示すデータがサブコード抽出回路29で抽出されて、可
変分周器8及び後段のパラレル化回路31に夫々供給され
る。またこれらのデータはシステムコントローラ23にも
供給される。システムコントローラ23は上記分周比を示
すデータ及び系統数を示すデータにより、記録されてい
るデジタル信号の種類を判定して、セレクタ5及びメモ
リ制御回路28を制御する。これによって、セレクタ5は
記録されているデジタル信号の元のビツトレートに応じ
たクロツクを読出クロツクとしてメモリ制御回路28へ供
給する。このクロツクは分周器8にて(4000n/60)Hzに
なる様サブコード抽出回路29で抽出された分周比を示す
データによって分周され、ドラムサーボ回路及びPLL回
路10に供給される。
PLL回路10の出力はメモリ制御回路28へ17.603MHzの書
込クロツクとして供給される。RAM27はメモリ制御回路2
8により書込,読出タイミング,アドレスを制御され、
元のデジタル信号の総ビツトレートに従ってパレレル化
回路31に供給する。パラレル化回路31はサブコード抽出
回路29で抽出された系統数jを示すデータに従ってj系
統のデジタル信号に戻し、出力端子30−1〜30−jから
出力する。
上述の如き実施例のDDRによれば、記録系に於いてRAM
7からヘツドに至る信号処理系,サーボ系の各部はいず
れの総ビツトレートの信号が入力された場合でも全く同
一の処理を行うので、従来のDDRに比べて装置の規模を
大型化することなく異なるビツトレートの複数種のデジ
タル信号を全て記録することが可能となった。また再生
系についても同様で装置の規模を決して大型化させるも
のではない。
また、各データブロツク内に記録するデジタル信号の
系統数を示すデータ及び入力デジタル信号の総ビツトレ
ートに対応する周波数のクロツクを所定の周波数のクロ
ツクとするための分周器の分周比を示すデータを配置し
て記録することにより、再生系の可変分周器の分周比を
自動的に決定でき、かつ記録されているデジタル信号の
系統数及び総ビツトレートも判定できるので、自動的に
元のデジタル信号を復元できる。しかも、これらのデー
タにはC1,C2パリテイによる誤り訂正符号が付加されて
いるので確実に系統数等が検出できる。
〔発明の効果〕
以上説明した様に本発明によれば、いかなる系統数の
デジタル信号が入力された場合でも、総ビツトレートが
許容範囲であれば対応可能で、広い用途に利用できるデ
ータ記録装置が得られるものである。
【図面の簡単な説明】 第1図(A)は本発明の一実施例としてのデータレコー
ダの記録系の構成を示す図、 第1図(B)は第1図(A)に対応する再生系の構成を
示す図、 第2図(A)は第1図のレコーダのヘツド構成を示す
図、 第2図(B)は第1図のレコーダによる磁気テープ上の
記録パターンを示す図、 第3図は第1図のレコーダによる記録データフオーマツ
トを示す図である。 Ha,Hb,Hc,Hd,He,Hf……回転ヘツド ta,tb,tc,td,te,tf……トラツク 1−1〜1−i……入力端子 2……操作部 3……システムコントローラ 4……クロツク発生回路 5……セレクタ 7……RAM 8……可変分周器 9……分周比設定回路 11……ドラムサーボ回路 12……サブコード付加回路
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (56)参考文献 特開 平1−260672(JP,A) 特開 昭60−201572(JP,A) 特開 昭62−209777(JP,A) 特開 昭61−220176(JP,A) 特開 昭60−1066(JP,A) 特開 昭58−53010(JP,A) 特開 昭60−128722(JP,A) 特開 昭58−117066(JP,A)

Claims (3)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】i系統(iは2以上の整数)のデジタル信
    号を同時に入力可能な入力手段と、該入力手段で入力さ
    れたj系統(jは1以上i以下の整数)のデジタル信号
    を1系統のデータに変換する手段とを具え、該変換され
    たデータと前記jを示すデータとを含むデータマトリク
    スに誤り訂正符号を付加して記録媒体上に記録するデー
    タ記録装置。
  2. 【請求項2】互いに並列するトラツクを順次形成しつつ
    データの記録を行い、前記j系統のデジタル信号の総ビ
    ツトレートに従って、トラツク毎に記録されるデータブ
    ロツク中の前記デジタル信号を示す主データのデータ領
    域の広さを切換可能としたことを特徴とする特許請求の
    範囲第(1)項記載のデータ記録装置。
  3. 【請求項3】前記データブロツクは前記誤り訂正符号を
    付加したデータマトリクスを所定数含み、前記データブ
    ロツク内に前記総ビツトレートに係わるデータが含まれ
    ていることを特徴とする特許請求の範囲第(2)項記載
    のデータ記録装置。
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