JP2683024B2 - データ記録装置 - Google Patents

データ記録装置

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JP2683024B2
JP2683024B2 JP63090110A JP9011088A JP2683024B2 JP 2683024 B2 JP2683024 B2 JP 2683024B2 JP 63090110 A JP63090110 A JP 63090110A JP 9011088 A JP9011088 A JP 9011088A JP 2683024 B2 JP2683024 B2 JP 2683024B2
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Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明はデータ記録装置、特に互いにビツトレートの
異なるデジタル信号を記録せんとするデータ記録装置に
関する。
〔従来の技術〕
近年、デジタル伝送技術の高速化が進み、100Mbps以
上の高いビツトレートでのデジタル信号の伝送が可能と
なってきている。また、この様な高いビツトレートでの
伝送を行う伝送機、伝送媒体も各種発表されている。更
にはこれらの高ビツトレートのデジタル信号を記録する
データレコーダも開発されようとしている。
〔発明が解決しようとしている課題〕
ところで、この様な高ビツトレートでのデータ伝送は
用途が広く、伝送ビツトレートも各種設定されることに
なる。例えば、伝送する主たる情報を所謂高品位テレビ
ジヨン信号に限定して考える場合でも、帯域圧縮の手
法、音声信号の取扱、他に伝送したい情報の多少により
様々な伝送ビツトレートが想定される。
これら種々の伝送ビツトレートを有するデジタル信号
を記録する場合には、従来各ビツトレート専用のデータ
記録装置を持つのが一般的であった。また、同一の機構
を利用して異なるビツトレートのデータを記録すること
を考えても、記録時のクロツク周波数,記録フオーマツ
ト等を別途用意しなければならなかった。従って装置自
体は複数系統の信号処理部を有することになり、特に多
種のデジタル信号を記録しようとする場合、一台の装置
が大型化してしまい好ましくない。
本発明は上述の背景下に於いて、信号処理部について
も大部分が共通化でき、かつこの信号処理部で用いられ
るデータを利用して再生時の便宜を図るべく構成された
データ記録装置を提供することを目的としている。
〔課題を解決するための手段〕
かかる目的下に於いて、本発明のデータ記録装置によ
れば、互いにビットレートの異なる複数種のデジタル信
号が入力可能な入力手段と、 前記デジタル信号を示す主データの専有するデータ領
域の広さを共通とし、かつ前記入力手段により入力され
たデジタル信号の種類に応じてその広さを可変設定し、
前記入力手段により入力されたデジタル信号のビットレ
ートにかかわるデータを付加して固定長データブロック
を形成する形成手段と 前記形成手段により形成された固定長データブロック
を、記録媒体上に順次形成されるトラックに記録する記
録手段とを有する構成とした。
〔作用〕
上述の如く構成することにより、入力されたデジタル
信号の伝送ビツトレートに応じて主データのデータブロ
ツク内での専有領域の広さが変化するのみで記録時のク
ロツク周波数は共通であるため、主たるデジタル信号処
理は殆んど変更することなく、様々な伝送ビツトレート
のデジタル信号の記録が可能となった。また、入力され
たデジタル信号の伝送ビットレートにかかわるデータを
記録しておくことにより、再生時に記録されているデジ
タル信号のビットレートが判定できる。
〔実施例〕
以下、本発明の一実施例について図面に従って説明す
る。
第1図(A)は本発明の本実施例のデータレコーダの
記録系の構成を示すブロツク図であり、図中1は記録せ
んとするデジタル信号の入力端子である。本実施例のデ
ータレコーダでは入力されるデジタル信号のビツトレー
トとして、139.264Mbps,135.168Mbps及び120.6Mbpsの3
種類を想定しており、この3種類のビツトレートのデジ
タル信号を入力可能である。
操作部2はユーザが入力端子1に入力しようとするデ
ジタル信号を指定できる構成となっており、該指定に係
るデータを含む制御データをシステムコントローラ3に
供給する。クロツク発生器4は、端子1への入力データ
が8ビツトの時、17.408MHz,16.896MHz,15.075MHzの3
種類のクロツクを発生する。セレクタ5は、操作部2に
よる入力指定に基くシステムコントローラ3の出力によ
り、上記3種類のクロツク中の1つを選択して出力し、
メモリ制御回路6に供給する。このセレクタ5の出力信
号はRAM7へのデータ書込み周期を決定することになる。
メモリ制御回路6は周知の如く、セレクタ5の出力クロ
ツクを書込クロツクとして、書込アドレス,書込イネー
ブル信号をRAM7に供給する。この様にしてRAM7には入力
されたデジタル信号を示すデータが書込まれていく。
本実施例のデジタルデータレコーダ(DDR)は第2図
(A)に示す様に、3つの近接するヘツドHa,Hb,Hcと、
これらと180°の位相差を以って回転する近接する3つ
のヘツドHd,He,Hfを有する回転ドラム50に磁気テープ51
を180°以上の角範囲に亘って巻装し、これら計6個の
ヘツドによって磁気テープ上に記録を行うものである。
ヘツドHa,Hb.Hcは互いに回転軸方向に所定距離シフト
して回転する構成となっており、そのシフト量は記録ト
ラツクピツチに応じて設定される。ヘツドHd,He,Hfにつ
いても同様である。
第2図(B)には磁気テープ上の記録パターンを示し
ており、ta,tb,tc,td,te,tfは夫々回転ヘツドHa,Hb,Hc,
Hd,He,Hfの形成したトラツクであり、矢印xは各ヘツド
のトレース方向を示す。
今、ヘツドの回転数を4000r.p.mとし、139.264Mbpsの
デジタル信号を記録しようとすると、1トラツク当りに
必要な記録データ量は以下の通りとなる。
従って256ワードからなるデータ群を170群記録できれ
ばよい。
第3図に本実施例のDDRの1トラツク分のデータフオ
ーマツトを示し、このフオーマツトは前述3種のデジタ
ル信号のいずれを記録する場合も同様である。図示の如
く本実施例のDDRでは(128×86)ワードのデータにC2パ
リテイ(内符号)を(128×4)ワード、C1パリテイ
(外符号)を(3×90)ワード付加し、このデータマト
リクス4つで1トラツク分のデータブロツクを構成して
いる。従って1トラツク分のデータ容量は(256×172)
バイトとなる。
ここで、139.264Mbpsのデジタル信号を記録するため
には(256×170)のバイトで充分であるので、図中斜線
部分の(256×2)バイトはサブコードとして利用する
ことになる。
次に135.168Mbpsのデジタル信号を記録する場合、同
様に計算して1トラツクに記録する必要のあるデータ量
は(256×165)バイトとなり、(256×7)バイトはサ
ブコードとして利用し、データブロツク中デジタル信号
を示すデータの専有する領域は狭くなる。更に120.6Mbp
sのデジタル信号を記録する場合には、1トラツクに記
録する必要のあるデータ量は(256×148)バイト未満で
あるため、152番目のシンクブロツクの途中までデジタ
ル信号を示すデータが配され、少なくとも(256×24)
バイトはサブコードとして利用する。
この様に、記録するデジタル信号がいかなるビツトレ
ートであっても、データブロツク内でこのデジタル信号
を示すデータ(以下主データと称す)の専有する領域の
広さを切換えることによって、記録ビツトレートを変化
させる必要がなくなり、記録データフオーマツトも共通
化できる。
従って、RAM7からは入力信号がいずれの場合も同じ周
波数の読出しクロツクを用いることができる。分周器8
はセレクタ5から出力される書込クロツクを(4000n/6
0)Hzとなる様に分周し(nは整数)、後段のPLL10及び
ドラムサーボ回路11へ供給する。ドラムサーボ回路11は
ドラムの位相検出器13の出力と分周器8の出力とを用い
てドラム50の回転制御を行う。今、nが1であれば分周
器8の分周比は、139.264Mbpsのデジタル信号入力時に
は(17.408×106×60/4000=)261120分の1、135.168M
bpsのデジタル信号入力時には(16.896×106×60/4000
=)253440分の1、120.6Mbpsのデジタル信号入力時に
は同様に226125分の1となる。この分周器8の分周比は
システムコントローラ3から出力される指定されている
入力に係るデータに基いて分周比設定回路9から得たデ
ータによって決定される。例えばこの分周比設定回路9
はルツクアツプテーブルで構成し、分周器8内のカウン
タのプリセツトデータを出力する構成とすればよい。
第3図の如き記録データをRAM7からシリアルに読出す
場合の読出クロツクとして必要なクロツク周波数は(40
00×6×256×172/60)17.603MHzであり、これは分周
器8の出力する(4000n/60)HzのクロツクをPLL10で逓
倍することによって得られる。
前述のサブコードエリア中、所定の位置には可変分周
器8の分周比、即ち分周比設定回路9の出力するデータ
がサブコード付加回路12より書込まれる。RAM7から読出
されたデータは、3系統の記録系にデータブロツク単位
で振分けられ、前述のC1,C2パリテイ及びSync,IDを付加
する誤り訂正符号器(ECC、EN)15a,15b,15c、更にはデ
ジタル変調器16a,16b,16cを介して各ヘツドに供給され
る。図示の如くヘツドHaとHd、ヘツドHbとHe、ヘツドHc
とHfは夫々同一系統の記録ヘツドとなる。
次に再生系について第1図(B)を用いて説明する。
第1図(B)に於いて第1図(A)と同様の構成要素に
は同一番号を付加している。各ヘツドで再生された3系
統の再生信号はデジタル復調器21a,21b,21cで復調され
た後、誤り訂正復号器22a,22b,22cでC1,C2パリテイによ
る誤り訂正等が施され、シリアルにRAM27に書込まれて
いく。
RAM7では前述した様に、各データブロツク内の所定位
置に配置されている可変分周器の分周比を示すデータが
サブコード抽出回路29で抽出されて、該データがシステ
ムコントローラ23及び可変分周器8に供給される、シス
テムコントローラ23は上記分周比を示すデータにより記
録されているデジタル信号の種類を判定して、セレクタ
5及びメモリ制御回路28を制御する。これによって、セ
レクタ5は記録されているデジタル信号の元のビツトレ
ートに応じたクロツクを読出クロツクとしてメモリ制御
回路28へ供給する。また、メモリ制御回路28はこのクロ
ツク及びシステムコントローラ23からのアドレスプリセ
ツトデータを受けて、RAM27のアドレス及び書込,読出
タイミングを制御する。また、このクロツクは分周器8
にてサブコード抽出回路29で抽出されたデータの示す分
周比で分周され、(4000n/60)Hzのクロツクとされ、ド
ラムサーボ回路及びPLL回路10に供給される。
PLL回路10の出力はメモリ制御回路28へ17.603MHzの書
込クロツクとして供給される。RAM27はメモリ制御回路2
8により書込,読出タイミング,アドレスを制御され、
元のデジタル信号のビツトレートに従って、再生デジタ
ル信号を出力端子30から出力する。
上述の如き実施例のDDRによれば、記録系に於いてRAM
7からヘツドに至る信号処理系,サーボ系の各部はいず
れのビツトレートの信号が入力された場合でも全く同一
の処理を行うので、従来のDDRに比べて装置の規模を大
型化することなく異なるビツトレートの複数種のデジタ
ル信号を全て記録することが可能となった。また再生系
についても同様で装置の規模を決して大型化させるもの
ではない。
また記録時に入力デジタル信号のビツトレートに対応
した周波数のクロツクをドラムの回転数に対応した周波
数のクロツクに分周する際の分周比を示すデータをサブ
コードエリアに配置して記録しておくことにより、再生
時にこのデータを用いて同様の分周が行える。また記録
されているデジタル信号の元のビツトレートも判別で
き、自動的に元のデジタル信号を復元できる。更には上
記データにはC1,C2パリテイによる誤り訂正が施される
ので信頼性の高い再生が自動的に行えるものである。
尚、本明細書ではマルチチヤンネルデータレコーダを
例にとり、記録するデジタル信号としては高品位ビデオ
信号を例にとっているが、単チヤンネルのデータレコー
ダに他のデジタル信号を記録するデータレコーダについ
ても本発明を適用できるのは勿論である。
また、本明細書では取扱うデジタル信号のビツトレー
トがヘツドの回転数の整数倍である場合についてのみ説
明したが、これに限られるものではなく、記録するデジ
タル信号のビツトレートは任意である。記録するデジタ
ル信号のビツトレートがヘツドの回転数の整数倍でない
場合にはドラムサーボ用クロツクを(4000n/60)±α
(Hz)として分周比を整数分の1とし、トラツク毎の主
データの数を変化させることなく対応できる。
〔発明の効果〕
以上説明した様に、本発明によればいかなるビツトレ
ートの入力信号であっても信号処理部の構成を変化する
ことなく対応でき、かつ再生時にこれら自動的に再生で
きる様に記録可能なデータ記録装置を得ることができ
る。
【図面の簡単な説明】
第1図(A)は本発明の一実施例としてのデータレコー
ダの記録系の構成を示す図、 第1図(B)は第1図(A)に対応する再生系の構成を
示す図、 第2図(A)は第1図のレコーダのヘツド構成を示す
図、 第2図(B)は第1図のレコーダによる軸テープ上の記
録パターンを示す図、 第3図は第1図のレコーダによる記録データフオーマツ
トを示す図である。 Ha,Hb,Hc,Hd,He,Hf……回転ヘツド ta,tb,tc,td,te,tf……トラツク 1……入力端子 2……操作部 3……システムコントローラ 4……クロツク発生回路 5……セレクタ 7……RAM 8……可変分周器 9……分周比設定回路 11……ドラムサーボ回路 12……サブコード付加回路

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】互いにビットレートの異なる複数種のデジ
    タル信号が入力可能な入力手段と、 前記デジタル信号を示す主データの専有するデータ領域
    の広さを共通とし、かつ前記入力手段により入力された
    デジタル信号の種類に応じてその広さを可変設定し、前
    記入力手段により入力されたデジタル信号のビットレー
    トにかかわるデータを付加して固定長データブロックを
    形成する形成手段と、 前記形成手段により形成された固定長データブロック
    を、記録媒体上に順次形成されるトラックに記録する記
    録手段とを有することを特徴とするデータ記録装置。
JP63090110A 1988-04-11 1988-04-11 データ記録装置 Expired - Lifetime JP2683024B2 (ja)

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GB8907371A GB2217509B (en) 1988-04-11 1989-03-31 Digital signal recording apparatus
DE3911692A DE3911692C2 (de) 1988-04-11 1989-04-10 Digitalsignal-Aufzeichnungsgerät für eine Mehrzahl von Datenarten unterschiedlicher Datenrate
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