JPH02215489A - 電気かみそり - Google Patents
電気かみそりInfo
- Publication number
- JPH02215489A JPH02215489A JP3527589A JP3527589A JPH02215489A JP H02215489 A JPH02215489 A JP H02215489A JP 3527589 A JP3527589 A JP 3527589A JP 3527589 A JP3527589 A JP 3527589A JP H02215489 A JPH02215489 A JP H02215489A
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- Japan
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- housing
- cover
- housings
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- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- 230000013011 mating Effects 0.000 claims description 6
- 230000000694 effects Effects 0.000 abstract description 6
- 229920003002 synthetic resin Polymers 0.000 description 3
- 239000000057 synthetic resin Substances 0.000 description 3
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 2
- 230000002745 absorbent Effects 0.000 description 1
- 239000002250 absorbent Substances 0.000 description 1
- 239000003795 chemical substances by application Substances 0.000 description 1
- 230000001681 protective effect Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Dry Shavers And Clippers (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
［産業上の利用分野］
本発明は電気かみそりのハウジングの構造に関するもの
である。
である。
［従来の技術］
従来、この種の電気かみそりとしては特公昭５９−１８
０７７号公報に示されるものが提供されている。かかる
ものは第７図に示すように２分割した第１ハフシング１
及び第２ハウジング２と、断面Ｃ字状で全体がＵ字状の
第３ハウジング３′とでハウジングＡ′が形成され、第
１．第２ハウジング１．２の合わせ部に沿って第３ハウ
ジング３′を被せ、第３ハウジング３′の側縁がら突出
する鍔部ａを第１．第２ハウジング１，２の溝すに嵌合
し、第３ハウジング３′が広がらないようにしてハウジ
ングＡ′を組み立てている。
０７７号公報に示されるものが提供されている。かかる
ものは第７図に示すように２分割した第１ハフシング１
及び第２ハウジング２と、断面Ｃ字状で全体がＵ字状の
第３ハウジング３′とでハウジングＡ′が形成され、第
１．第２ハウジング１．２の合わせ部に沿って第３ハウ
ジング３′を被せ、第３ハウジング３′の側縁がら突出
する鍔部ａを第１．第２ハウジング１，２の溝すに嵌合
し、第３ハウジング３′が広がらないようにしてハウジ
ングＡ′を組み立てている。
［発明が解決しようとする課題］
ところで、ハウジング内′内で発生する音はハウジング
Ａ′が音を遮断あるいは吸収する構造をしておれば、ハ
ウジングＡ′の外へ伝えにくい。
Ａ′が音を遮断あるいは吸収する構造をしておれば、ハ
ウジングＡ′の外へ伝えにくい。
またハウジングＡ′が一重構造の場合と、二重構造にな
っている場合とでは、二重構造になっている方が防音効
果が大きく、二つ割りの第１．第２ハウジング１！２で
ハウジングＡ′を形成しているものにおいては、第１ハ
ウジング１１１１の前面側が板状のスイッチハンドル等
により二重構造となりているが、両側面、底面及び背面
は一層の外殻であり、防音効果が少ない、また上記特公
昭５９−１８０７７号公報に開示されているものにおい
ては両側面、底面は二重構造になっているが、第２ハウ
ジング２ｉ１１１である背面側の外殻が一層になってお
り、防音効果が少ないという問題があった。
っている場合とでは、二重構造になっている方が防音効
果が大きく、二つ割りの第１．第２ハウジング１！２で
ハウジングＡ′を形成しているものにおいては、第１ハ
ウジング１１１１の前面側が板状のスイッチハンドル等
により二重構造となりているが、両側面、底面及び背面
は一層の外殻であり、防音効果が少ない、また上記特公
昭５９−１８０７７号公報に開示されているものにおい
ては両側面、底面は二重構造になっているが、第２ハウ
ジング２ｉ１１１である背面側の外殻が一層になってお
り、防音効果が少ないという問題があった。
本発明は叙述の点に鑑みてなされたものであって、本発
明の目的とするところはハウジングを全面に亘って二重
構造にすることにより防音効果を高めることができる電
気かみそりを提供するにある。
明の目的とするところはハウジングを全面に亘って二重
構造にすることにより防音効果を高めることができる電
気かみそりを提供するにある。
［課題を解決するための手段１
上記目的を達成するため本発明電気がみそりは、二つ割
りの第１ハウジング１及び第２ハウジング２と、断面略
Ｃ字状の第３ハウジング３よりハウジングＡを形成して
、第３ハウジング３で＄２ハウジング２の外側面及び底
面を覆うと共に第３ハウジング３の両側で第１．第２ハ
ツノング１，２の合わせ部の外面を覆うように第１．第
２ハウジング１，２に第３ハウジング３を嵌着し、ハウ
ジングＡ内にモータ４や電池５を収納すると共にハウジ
ングへの上部に内刃６と外刃７を装着した。
りの第１ハウジング１及び第２ハウジング２と、断面略
Ｃ字状の第３ハウジング３よりハウジングＡを形成して
、第３ハウジング３で＄２ハウジング２の外側面及び底
面を覆うと共に第３ハウジング３の両側で第１．第２ハ
ツノング１，２の合わせ部の外面を覆うように第１．第
２ハウジング１，２に第３ハウジング３を嵌着し、ハウ
ジングＡ内にモータ４や電池５を収納すると共にハウジ
ングへの上部に内刃６と外刃７を装着した。
［作用］
第３ハウジング３１こで第１ハウジング１と第２ハウジ
ング２どの合わせ部及び底面を覆うことができると共に
第２ハウジング２の外側面を覆うことができて第２ハウ
ジング２側の背面も二重構造にできて防音性を烏めるこ
とができる°。
ング２どの合わせ部及び底面を覆うことができると共に
第２ハウジング２の外側面を覆うことができて第２ハウ
ジング２側の背面も二重構造にできて防音性を烏めるこ
とができる°。
［実施例］
第１ハウジング１及び第２ハウジング２は合成樹脂で夫
々矩形状の面板１０の周縁より周壁１１が延出する形状
に成形され、互いの周壁１１を突き合わせ、第１？第２
ハウジング１，２を合成樹脂の第３ハウジング３に嵌め
込んでハウジング八が形成されるものである。第３ハウ
ジング３は！＠４図に示すように薄板材により底部を閉
塞した断面略Ｃ字状に形成されている。つまり背部カバ
一部３ａと両側の側部カバ一部３ｂと、底部カバ一部３
Ｃを具備している。このＰ！Ｓ３ハウジング３の側部カ
バ一部３ｂの端縁には全長に亘って内方に突出する鍔１
２を設けである。この第３ハウジング３は、背部カバ一
部３ａが第２ハウジング２の外側面に沿い、底部カバ一
部３ｃが第１．第２ハウジング１，２の合わせ部の底部
に沿い、ｌ１１部力バ一部３ｂが第１．！＃２ハウジン
グの合わせ部の側部に沿うように第１．ｗＩＪ２ハウジ
ング１，２に被せられ、鍔１２が第１ハウジング１の上
に走る係止溝１３に嵌入されて第３ハウジング３が第２
図、第３図に示すように外れないように取り付けられる
。また第３ハウジング３の背部カバ一部３ａの背面には
第５図に示すように溝１４を多数本設けてあって、手で
握ったとき溝１４で滑り止めできるようになっている。
々矩形状の面板１０の周縁より周壁１１が延出する形状
に成形され、互いの周壁１１を突き合わせ、第１？第２
ハウジング１，２を合成樹脂の第３ハウジング３に嵌め
込んでハウジング八が形成されるものである。第３ハウ
ジング３は！＠４図に示すように薄板材により底部を閉
塞した断面略Ｃ字状に形成されている。つまり背部カバ
一部３ａと両側の側部カバ一部３ｂと、底部カバ一部３
Ｃを具備している。このＰ！Ｓ３ハウジング３の側部カ
バ一部３ｂの端縁には全長に亘って内方に突出する鍔１
２を設けである。この第３ハウジング３は、背部カバ一
部３ａが第２ハウジング２の外側面に沿い、底部カバ一
部３ｃが第１．第２ハウジング１，２の合わせ部の底部
に沿い、ｌ１１部力バ一部３ｂが第１．！＃２ハウジン
グの合わせ部の側部に沿うように第１．ｗＩＪ２ハウジ
ング１，２に被せられ、鍔１２が第１ハウジング１の上
に走る係止溝１３に嵌入されて第３ハウジング３が第２
図、第３図に示すように外れないように取り付けられる
。また第３ハウジング３の背部カバ一部３ａの背面には
第５図に示すように溝１４を多数本設けてあって、手で
握ったとき溝１４で滑り止めできるようになっている。
モータ４はその出力軸をハウジングＡの上面に形成され
る刃受は台１５中夫の１１．１６に臨ませてハウジング
Ａ内の上部中央に配置され、モータ４の側部に配置され
た蓄電池のような電池５にて駆動される。４０はモータ
取り付は台である。出力軸には偏心カム１７が取着され
、偏心カム１７から上に突出する偏心軸１８が両端を刃
受は台１５に固定して左右方向に揺動自在となりた駆動
子１つに連＆、され、駆動子１９に連結する内刃ブロッ
ク２０を刃受は台１５上で往復動させるものである。内
刃ブロック２０は基台上に多数の内刃６を並設して構成
され、下面に突出する連結部２１で刃受は台１５の窓１
６より突出する連結軸２２に結合されるものであって、
窓１６は防塵ゴム２３にて連結軸２２の回りを囲むよう
にして塞がれ、刃受は台１５に溜まる髭くずがハウジン
グＡ内に入るのを防いでいる。ここで図中３８は内刃押
し上げばね、３９は防塵ゴム押さえ板である。また図中
２４はハウジングへの上端へ着脱自在に取着される外刃
フレームであって、刃受は台１５の両側より外方に突出
するばね２５にて付勢された着脱釦２６が外刃７レーム
２４の両側壁に設けた凹所に嵌入することによりハウジ
ング八に固定されるようになっている。外刃フレーム２
４の上部に薄板状の外刃７かがまぼこ型に湾曲させた状
態で取着され、外刃７の内面に沿って内刃６が摺動して
外刃７が髭導入孔でとらえた髭を切断するわけである。
る刃受は台１５中夫の１１．１６に臨ませてハウジング
Ａ内の上部中央に配置され、モータ４の側部に配置され
た蓄電池のような電池５にて駆動される。４０はモータ
取り付は台である。出力軸には偏心カム１７が取着され
、偏心カム１７から上に突出する偏心軸１８が両端を刃
受は台１５に固定して左右方向に揺動自在となりた駆動
子１つに連＆、され、駆動子１９に連結する内刃ブロッ
ク２０を刃受は台１５上で往復動させるものである。内
刃ブロック２０は基台上に多数の内刃６を並設して構成
され、下面に突出する連結部２１で刃受は台１５の窓１
６より突出する連結軸２２に結合されるものであって、
窓１６は防塵ゴム２３にて連結軸２２の回りを囲むよう
にして塞がれ、刃受は台１５に溜まる髭くずがハウジン
グＡ内に入るのを防いでいる。ここで図中３８は内刃押
し上げばね、３９は防塵ゴム押さえ板である。また図中
２４はハウジングへの上端へ着脱自在に取着される外刃
フレームであって、刃受は台１５の両側より外方に突出
するばね２５にて付勢された着脱釦２６が外刃７レーム
２４の両側壁に設けた凹所に嵌入することによりハウジ
ング八に固定されるようになっている。外刃フレーム２
４の上部に薄板状の外刃７かがまぼこ型に湾曲させた状
態で取着され、外刃７の内面に沿って内刃６が摺動して
外刃７が髭導入孔でとらえた髭を切断するわけである。
４１は保護キャップである。
トリマー刃ブロック２７は第１ハウジング１の凹段部２
８内に固定刃２９及び可動刃３０の刃先を下に向けて収
容されるものであって、使用時はトリマー刃ブロック２
７が上部の紬を支点として下から上に回転してトリマー
刃ブロック２７が外方に突出し、ハウジングＡの表面に
対して固定刃２９及び可動刃３０の刃先が略直角に突出
した状態に保持されるものであり、トリマー刃ブロック
２７の飛び出し時は可動刃３０を保持する可動片３２の
突片３３が駆動子１９の爪３４に噛合して内刃６と共に
往復動するわけであり、トリマー刃ブロック２７が四段
部２８に収納されたときには上記噛合が解消されるよう
になっている。このトリマー刃ブロック２７の回転は、
ハウジングＡの外面で上下動するスイッチハンドル３５
によってハウジングＡ内で水平に架設されたトリマーレ
バー３６を介して行なわれるものである。つまりスイッ
チハンドル３５を上下することによりトリマーレバー３
６を介してトリマー刃ブロック２７を出入りさせること
ができるようになっている。４２゜４３はトリマー防塵
板、４５は防塵カバーである。
８内に固定刃２９及び可動刃３０の刃先を下に向けて収
容されるものであって、使用時はトリマー刃ブロック２
７が上部の紬を支点として下から上に回転してトリマー
刃ブロック２７が外方に突出し、ハウジングＡの表面に
対して固定刃２９及び可動刃３０の刃先が略直角に突出
した状態に保持されるものであり、トリマー刃ブロック
２７の飛び出し時は可動刃３０を保持する可動片３２の
突片３３が駆動子１９の爪３４に噛合して内刃６と共に
往復動するわけであり、トリマー刃ブロック２７が四段
部２８に収納されたときには上記噛合が解消されるよう
になっている。このトリマー刃ブロック２７の回転は、
ハウジングＡの外面で上下動するスイッチハンドル３５
によってハウジングＡ内で水平に架設されたトリマーレ
バー３６を介して行なわれるものである。つまりスイッ
チハンドル３５を上下することによりトリマーレバー３
６を介してトリマー刃ブロック２７を出入りさせること
ができるようになっている。４２゜４３はトリマー防塵
板、４５は防塵カバーである。
スイッチハンドル３５は凹段部２８下方の上ハウジング
１表面に形成した四部３７内に上下方向に沿って摺動自
在に収められており、上下の３動作位置で停止するもの
であり、裏面に突出する足片を四部３７の底面に設けた
スリットに通して摺動自在に取り付けられている。４６
はスイッチプレートブロックである。今、スイッチハン
ドル３５を最下位置より一段上に上げると、モータ４が
回転して内刃６が往復動され、外刃７と内刃６とによる
髭ＩｆｉＪりが行なわれ、さらにスイッチハンドル３５
をもう一段上げると、モータ４が駆動されたままトリマ
ー刃ブロック２７が外に飛び出すと共にトリマー刃ブロ
ック２７の可動刃３０が内刃６に連動し、きわぞりが行
なえる状態となるものである。またスイッチハンドル３
５にはロック釦４７が組み込まれていて、ロック釦４７
を押さえなければスイッチハンドル３５を最下位置より
上に移動させることができないようになっている。さら
に４８は回路ブロック、５０はランプカバー５１は吸液
紙である。
１表面に形成した四部３７内に上下方向に沿って摺動自
在に収められており、上下の３動作位置で停止するもの
であり、裏面に突出する足片を四部３７の底面に設けた
スリットに通して摺動自在に取り付けられている。４６
はスイッチプレートブロックである。今、スイッチハン
ドル３５を最下位置より一段上に上げると、モータ４が
回転して内刃６が往復動され、外刃７と内刃６とによる
髭ＩｆｉＪりが行なわれ、さらにスイッチハンドル３５
をもう一段上げると、モータ４が駆動されたままトリマ
ー刃ブロック２７が外に飛び出すと共にトリマー刃ブロ
ック２７の可動刃３０が内刃６に連動し、きわぞりが行
なえる状態となるものである。またスイッチハンドル３
５にはロック釦４７が組み込まれていて、ロック釦４７
を押さえなければスイッチハンドル３５を最下位置より
上に移動させることができないようになっている。さら
に４８は回路ブロック、５０はランプカバー５１は吸液
紙である。
１発明の効果１
本発明は叙述の如く二つ割りの第１ハウジング及び第２
ハウジングと、断面略Ｃ字状の第３ハウジングよりハウ
ジングを形成して、第３ハウジングで第２ハウジングの
外側面及び底面を覆うと共に第３ハウジングの両側で第
１．第２ハウジングの合わせ部の外面を覆うように第１
．第２ハウジングに第３ハウシングを嵌着しているので
、第３ハウジングにて第１ハウジングと第２ハウジング
との合わせ部属１底面を覆うことがで軽ると共に第２ハ
ウジングの外側面を覆うことができて第２ハウジング側
の背面も二重構造にで勝るものであって、防音性を高め
ることかでかでハウジング内部からの騒音を低減できる
ものであり、しかも手、指に触れる部分である側面や背
面が一体の第３ハフソングにて覆われているため手、指
にフィツトしやすく、握り易（形成できるものである。
ハウジングと、断面略Ｃ字状の第３ハウジングよりハウ
ジングを形成して、第３ハウジングで第２ハウジングの
外側面及び底面を覆うと共に第３ハウジングの両側で第
１．第２ハウジングの合わせ部の外面を覆うように第１
．第２ハウジングに第３ハウシングを嵌着しているので
、第３ハウジングにて第１ハウジングと第２ハウジング
との合わせ部属１底面を覆うことがで軽ると共に第２ハ
ウジングの外側面を覆うことができて第２ハウジング側
の背面も二重構造にで勝るものであって、防音性を高め
ることかでかでハウジング内部からの騒音を低減できる
ものであり、しかも手、指に触れる部分である側面や背
面が一体の第３ハフソングにて覆われているため手、指
にフィツトしやすく、握り易（形成できるものである。
第１図は本発明の一実施例を示す斜視図、第２図は同上
の縦断面図、第３図は同上の横断面図、第４図は同上の
第３ハウジングの斜視図、第５図は同上の第３ハウジン
グの背面図、第６図は同上の全体の分解斜視図、第７図
は従来例の分解斜視図−であって、Ａはハウジング、１
は第１ハウジング、２は第２ハウジング、３は第３ハウ
ジング、４はモータ、５は電池、６は内刃、７は外刃で
ある。 代理人 弁理士 石 １）長 七 第１ 図 第３図 Ａ・・・ハウジング ７・・・外刃 第５図
の縦断面図、第３図は同上の横断面図、第４図は同上の
第３ハウジングの斜視図、第５図は同上の第３ハウジン
グの背面図、第６図は同上の全体の分解斜視図、第７図
は従来例の分解斜視図−であって、Ａはハウジング、１
は第１ハウジング、２は第２ハウジング、３は第３ハウ
ジング、４はモータ、５は電池、６は内刃、７は外刃で
ある。 代理人 弁理士 石 １）長 七 第１ 図 第３図 Ａ・・・ハウジング ７・・・外刃 第５図
Claims (1)
- ［１］二つ割りの第１ハウジング及び第２ハウジングと
、断面略Ｃ字状の第３ハウジングよりハウジングを形成
して、第３ハウジングで第２ハウジングの外側面及び底
面を覆うと共に第３ハウジングの両側で第１、第２ハウ
ジングの合わせ部の外面を覆うように第１、第２ハウジ
ングに第３ハウジングを嵌着し、ハウジング内にモータ
や電池を収納すると共にハウジングの上部に内刃と外刃
を装着して成る電気かみそり。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3527589A JPH02215489A (ja) | 1989-02-15 | 1989-02-15 | 電気かみそり |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3527589A JPH02215489A (ja) | 1989-02-15 | 1989-02-15 | 電気かみそり |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02215489A true JPH02215489A (ja) | 1990-08-28 |
Family
ID=12437236
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3527589A Pending JPH02215489A (ja) | 1989-02-15 | 1989-02-15 | 電気かみそり |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH02215489A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN102896647A (zh) * | 2011-07-25 | 2013-01-30 | 松下电器产业株式会社 | 电动装置 |
-
1989
- 1989-02-15 JP JP3527589A patent/JPH02215489A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN102896647A (zh) * | 2011-07-25 | 2013-01-30 | 松下电器产业株式会社 | 电动装置 |
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