JPH0221035Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0221035Y2 JPH0221035Y2 JP13539584U JP13539584U JPH0221035Y2 JP H0221035 Y2 JPH0221035 Y2 JP H0221035Y2 JP 13539584 U JP13539584 U JP 13539584U JP 13539584 U JP13539584 U JP 13539584U JP H0221035 Y2 JPH0221035 Y2 JP H0221035Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- heater
- duct
- drum
- hot air
- opening
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
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- 238000001816 cooling Methods 0.000 description 4
- 238000001035 drying Methods 0.000 description 3
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- 238000009423 ventilation Methods 0.000 description 2
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Landscapes
- Drying Of Solid Materials (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
(イ) 産業上の利用分野
本考案は除湿用熱交換器を具備した衣類乾燥機
に関する。
に関する。
(ロ) 従来の技術
衣類乾燥機において、ヒータを回転ドラムの前
方に配置し、外気取入口を衣類投入口周縁部分で
あつて且つ前記ヒータの前方部分に設けることに
より、取り入れた外気を前記ヒータで加熱して前
記ドラム内に流入するようにし、さらにこのヒー
タ部分にリント等の塵埃が付着しないように前記
外気取入口を着脱自在なフイルター装置で覆うよ
うにした構成は、例えば実公昭59−13996号公報
に開示される如く、公知である。
方に配置し、外気取入口を衣類投入口周縁部分で
あつて且つ前記ヒータの前方部分に設けることに
より、取り入れた外気を前記ヒータで加熱して前
記ドラム内に流入するようにし、さらにこのヒー
タ部分にリント等の塵埃が付着しないように前記
外気取入口を着脱自在なフイルター装置で覆うよ
うにした構成は、例えば実公昭59−13996号公報
に開示される如く、公知である。
一方、除湿用熱交換器を具備した衣類乾燥機に
おいては例えば特公昭58−16920号公報に開示さ
れる如く、回転ドラム後方に設けたフイルター装
置により、回転ドラムと除湿用熱交換器との間に
熱風を循環するダクト内に塵埃が入り込まないよ
うに構成しているが、長期間の使用により、該ダ
クト内や、該ダクト内のヒータ近傍に塵埃が少し
づつ溜まり、該ダクト内を循環する熱風風量が低
下して著しい性能低下を招き、また該塵埃が過熱
して火災の発生する危惧がある。
おいては例えば特公昭58−16920号公報に開示さ
れる如く、回転ドラム後方に設けたフイルター装
置により、回転ドラムと除湿用熱交換器との間に
熱風を循環するダクト内に塵埃が入り込まないよ
うに構成しているが、長期間の使用により、該ダ
クト内や、該ダクト内のヒータ近傍に塵埃が少し
づつ溜まり、該ダクト内を循環する熱風風量が低
下して著しい性能低下を招き、また該塵埃が過熱
して火災の発生する危惧がある。
(ハ) 考案が解決しようとする問題点
本考案は除湿用熱交換器を具備した衣類乾燥機
において、熱風の循環用のダクト内に配置したヒ
ータ近傍に溜まる塵埃を、衣類乾燥機を設置した
状態のままで簡単に除去できるようにして、保
守・サービス性を向上したものである。
において、熱風の循環用のダクト内に配置したヒ
ータ近傍に溜まる塵埃を、衣類乾燥機を設置した
状態のままで簡単に除去できるようにして、保
守・サービス性を向上したものである。
(ニ) 問題点を解決するための手段
本考案は回転ドラムの後方から除湿用熱交換器
を介して回転ドラムの前方に連通する熱風循環ダ
クト内に、回転ドラムの前方に対向させてヒータ
を収納し、衣類投入口周縁の前記ダクトのヒータ
対向部分に、前記ヒータを外部に露出するための
開口を穿設し、この開口をダクト覆い板で着脱自
在に閉塞してなることを特徴としている。
を介して回転ドラムの前方に連通する熱風循環ダ
クト内に、回転ドラムの前方に対向させてヒータ
を収納し、衣類投入口周縁の前記ダクトのヒータ
対向部分に、前記ヒータを外部に露出するための
開口を穿設し、この開口をダクト覆い板で着脱自
在に閉塞してなることを特徴としている。
(ホ) 作用
ダクト覆い板を取り外すだけで熱風循環ダクト
内のヒータが開口を介して外部に露出され、ヒー
タ近傍に溜つた塵埃を前面板方向から簡単に除去
することができる。
内のヒータが開口を介して外部に露出され、ヒー
タ近傍に溜つた塵埃を前面板方向から簡単に除去
することができる。
(ヘ) 実施例
1は衣類乾燥機のキヤビネツトで、機枠2と、
前面板3と、後面板4とからなつている。
前面板3と、後面板4とからなつている。
5は前記前面板3に四角状に凹設した扉挿め込
み用凹所で、この凹所5の中央には口縁6aを内
方に折曲した衣類投入口6を開設している。
み用凹所で、この凹所5の中央には口縁6aを内
方に折曲した衣類投入口6を開設している。
7は前記衣類投入口6を開閉自在に閉塞する左
開き式の扉体で、扉枠7aが前記扉挿め込み用凹
所5に出入自在となるように前面板3に枢支して
いる。
開き式の扉体で、扉枠7aが前記扉挿め込み用凹
所5に出入自在となるように前面板3に枢支して
いる。
8は前記投入口6口縁6aに嵌め込み固定して
前面板3に固定された金属製の環状のドラム支持
盤、9は機枠2の後部両側部に架設して固定され
た金属製の仕切板で、この仕切板9には複数個の
通気口10…を穿設している。
前面板3に固定された金属製の環状のドラム支持
盤、9は機枠2の後部両側部に架設して固定され
た金属製の仕切板で、この仕切板9には複数個の
通気口10…を穿設している。
11は仕切板9の中心部に前後方向から挿通し
て固定された支軸で、その後端を上記後面板4の
後方に膨出した中央部のボス12にボルト及びワ
ツシヤによつて固着している。
て固定された支軸で、その後端を上記後面板4の
後方に膨出した中央部のボス12にボルト及びワ
ツシヤによつて固着している。
13は衣類乾燥用回転ドラムで、前面開口14
縁をドラム支持盤8の外周縁に回転自在に嵌合し
ている。また、このドラム13は後面の中心部に
軸受15を固着し、ここを支軸11の前端に回転
自在に挿着し、ボルト及びワツシヤにより抜け止
めしている。更に、このドラム13は後面に多数
の排気口16…を形成すると共に前記前面開口1
4を空気導入口に兼用している。
縁をドラム支持盤8の外周縁に回転自在に嵌合し
ている。また、このドラム13は後面の中心部に
軸受15を固着し、ここを支軸11の前端に回転
自在に挿着し、ボルト及びワツシヤにより抜け止
めしている。更に、このドラム13は後面に多数
の排気口16…を形成すると共に前記前面開口1
4を空気導入口に兼用している。
17はドラム13後面に固着されたフエルト製
シール部材で、仕切板9の前面に摺接する。
シール部材で、仕切板9の前面に摺接する。
18はドラム支持盤8の下部に形成された熱気
入口19…を、仕切板9の通気口10に仕切板9
の後側から連通させ、以て、前記ドラム13の排
気口16と前面開口14とに両端を連通せしめた
熱風循環ダクトで、前記衣類投入口6周縁部であ
る扉挿め込み用凹所5の裏側に一端が位置すると
共に前記熱気入口19に連通せしめるように該ド
ラム支持盤8に固着されたL字型ダクト20と、
仕切板9の後面に気密に覆着され且つ止着された
循環ケーシングダクト21とから成つている。
入口19…を、仕切板9の通気口10に仕切板9
の後側から連通させ、以て、前記ドラム13の排
気口16と前面開口14とに両端を連通せしめた
熱風循環ダクトで、前記衣類投入口6周縁部であ
る扉挿め込み用凹所5の裏側に一端が位置すると
共に前記熱気入口19に連通せしめるように該ド
ラム支持盤8に固着されたL字型ダクト20と、
仕切板9の後面に気密に覆着され且つ止着された
循環ケーシングダクト21とから成つている。
22は、前記L字型ダクト20内の前記熱気入
口19に対向して設けられた正特性サーミスタヒ
ータで、該ヒータ22の取付位置は丁度前記扉挿
め込み用凹所5にも対向している。
口19に対向して設けられた正特性サーミスタヒ
ータで、該ヒータ22の取付位置は丁度前記扉挿
め込み用凹所5にも対向している。
22,23は前記前面板3の扉挿め込み用凹所
5及び前記L字型ダクト20の前記ヒータ22対
向部分に夫々穿設したヒータ露出用の第1、第2
開口である。
5及び前記L字型ダクト20の前記ヒータ22対
向部分に夫々穿設したヒータ露出用の第1、第2
開口である。
25は前記第1開口23を着脱自在に閉塞する
前面覆い板、26は前記第2開口24を着脱自在
に閉塞するダクト覆い板で、これらは夫々取付螺
子27によつて前記凹所5及び、L字型ダクト2
0に取り付けられる。
前面覆い板、26は前記第2開口24を着脱自在
に閉塞するダクト覆い板で、これらは夫々取付螺
子27によつて前記凹所5及び、L字型ダクト2
0に取り付けられる。
28は循環ケーシングダクト21の後面側に連
続するように止着されたほぼ同形の樹脂製の冷却
ケーシングダクトで、機枠2の底面の排気口29
に連通している。そして、この冷却ケーシングダ
クト28の後部は前記後面板4によつて覆蓋され
ている。
続するように止着されたほぼ同形の樹脂製の冷却
ケーシングダクトで、機枠2の底面の排気口29
に連通している。そして、この冷却ケーシングダ
クト28の後部は前記後面板4によつて覆蓋され
ている。
30は循環ケーシングダクト21及び冷却ケー
シングダクト28内に跨つて配設された熱交換型
の除湿用両面フアンで、支軸11の後部に回転自
在に軸支されている。
シングダクト28内に跨つて配設された熱交換型
の除湿用両面フアンで、支軸11の後部に回転自
在に軸支されている。
31は機枠2の内底部に配設されたモータで、
ベルト32aにより前記ドラム13を回転すると
共に、前記両面フアン30をベルト32bを介し
て回転する。
ベルト32aにより前記ドラム13を回転すると
共に、前記両面フアン30をベルト32bを介し
て回転する。
33は前記後面板4の中央膨出部に穿設された
吸気口である。
吸気口である。
34はドラム13の排気口16を覆うように内
方から取り付けられたフイルター装置である。
方から取り付けられたフイルター装置である。
かくして、乾燥作業の際にはモータ31及びヒ
ータ22に給電し、両面フアン30及びドラム1
3を回転させる。而して、ヒータ22で加熱され
た循環熱風は、熱気入口19−ドラム13−フイ
ルター装置34−排気口16−通気口10−両面
フアン30−循環ケーシングダクト21−L字型
ダクト20−ヒータ22の順に循環し、ドラム1
3内の衣類を乾燥し、一方、外気は吸気口33−
両面フアン30−冷却ケーシングダクト28−排
気口29の順に流れる。
ータ22に給電し、両面フアン30及びドラム1
3を回転させる。而して、ヒータ22で加熱され
た循環熱風は、熱気入口19−ドラム13−フイ
ルター装置34−排気口16−通気口10−両面
フアン30−循環ケーシングダクト21−L字型
ダクト20−ヒータ22の順に循環し、ドラム1
3内の衣類を乾燥し、一方、外気は吸気口33−
両面フアン30−冷却ケーシングダクト28−排
気口29の順に流れる。
そして、両面フアン30の前後面で熱交換が行
なわれ、循環熱風は衣類から出た湿気を両面フア
ン30の前面で水滴に代え該水滴をドレン孔35
から排出する。
なわれ、循環熱風は衣類から出た湿気を両面フア
ン30の前面で水滴に代え該水滴をドレン孔35
から排出する。
そしてこのようにして長期間使用すると、リン
ト等の塵埃は、フイルター装置34が存在してい
ても微少量づつ循環ダクト18内に入り込み、特
にヒータ22近傍に溜まり、乾燥の性能が著しく
低下する。
ト等の塵埃は、フイルター装置34が存在してい
ても微少量づつ循環ダクト18内に入り込み、特
にヒータ22近傍に溜まり、乾燥の性能が著しく
低下する。
此の状態で、使用者は該衣類乾燥機の設置状態
のままで扉体7を開け、螺子27を緩めて取り外
し、前面覆い板25及び、ダクト覆い板26を取
り外し、ヒータ22を露出させて前記溜まつた塵
埃を取り除くことができる。
のままで扉体7を開け、螺子27を緩めて取り外
し、前面覆い板25及び、ダクト覆い板26を取
り外し、ヒータ22を露出させて前記溜まつた塵
埃を取り除くことができる。
(ト) 考案の効果
本考案によれば、長期間の使用により熱風循環
ダクト内に配置したヒータ近傍に溜まる塵埃は、
衣類乾燥機の設置状態のままで、ダクト覆い板を
取り外すだけで完全に除去できるので、保守・サ
ービス性が良く、火災の発生の危惧のない、しか
も性能低下のない衣類乾燥機を得ることができ
る。
ダクト内に配置したヒータ近傍に溜まる塵埃は、
衣類乾燥機の設置状態のままで、ダクト覆い板を
取り外すだけで完全に除去できるので、保守・サ
ービス性が良く、火災の発生の危惧のない、しか
も性能低下のない衣類乾燥機を得ることができ
る。
図面は何れも本案衣類乾燥機の実施例に関し、
第1図は縦断側面図、第2図イは、扉体を閉じた
状態の正面図、第2図ロは扉体を開いた状態の正
面図である。 3……前面板、6……衣類投入口、1……キヤ
ビネツト、13……回転ドラム、30……熱交換
型除湿用両面フアン、18……熱風循環ダクト、
20……L字型ダクト、22……正特性サーミス
タヒータ、23,24……第1、第2開口、25
……前面覆い板、26……ダクト覆い板。
第1図は縦断側面図、第2図イは、扉体を閉じた
状態の正面図、第2図ロは扉体を開いた状態の正
面図である。 3……前面板、6……衣類投入口、1……キヤ
ビネツト、13……回転ドラム、30……熱交換
型除湿用両面フアン、18……熱風循環ダクト、
20……L字型ダクト、22……正特性サーミス
タヒータ、23,24……第1、第2開口、25
……前面覆い板、26……ダクト覆い板。
Claims (1)
- 前面板に衣類投入口を設けたキヤビネツト内
に、回転ドラムと、除湿用熱交換器と、熱風を創
性するヒータと、前記ドラムの後方から前記熱交
換器を介して前記ドラムの前方に連通すると共に
前記ヒータを前記ドラムの前方に対向せしめて収
納した熱風循環ダクトとを具備し、前記ダクトの
ヒータ対向部分にヒータを外部に露出させる開口
を穿設し、この開口をダクト覆い板で着脱自在に
閉塞してなる衣類乾燥機。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP13539584U JPH0221035Y2 (ja) | 1984-09-06 | 1984-09-06 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP13539584U JPH0221035Y2 (ja) | 1984-09-06 | 1984-09-06 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6151195U JPS6151195U (ja) | 1986-04-05 |
JPH0221035Y2 true JPH0221035Y2 (ja) | 1990-06-07 |
Family
ID=30693884
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP13539584U Expired JPH0221035Y2 (ja) | 1984-09-06 | 1984-09-06 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0221035Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2001198385A (ja) * | 2000-01-20 | 2001-07-24 | Nippon Kentetsu Co Ltd | 洗濯乾燥機 |
-
1984
- 1984-09-06 JP JP13539584U patent/JPH0221035Y2/ja not_active Expired
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS6151195U (ja) | 1986-04-05 |
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