JPH02208204A - NOx含有量の少ないオゾン製造方法及び装置 - Google Patents
NOx含有量の少ないオゾン製造方法及び装置Info
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- JPH02208204A JPH02208204A JP1029314A JP2931489A JPH02208204A JP H02208204 A JPH02208204 A JP H02208204A JP 1029314 A JP1029314 A JP 1029314A JP 2931489 A JP2931489 A JP 2931489A JP H02208204 A JPH02208204 A JP H02208204A
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Classifications
-
- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C01—INORGANIC CHEMISTRY
- C01B—NON-METALLIC ELEMENTS; COMPOUNDS THEREOF; METALLOIDS OR COMPOUNDS THEREOF NOT COVERED BY SUBCLASS C01C
- C01B13/00—Oxygen; Ozone; Oxides or hydroxides in general
- C01B13/10—Preparation of ozone
Landscapes
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Organic Chemistry (AREA)
- Inorganic Chemistry (AREA)
- Disinfection, Sterilisation Or Deodorisation Of Air (AREA)
- Oxygen, Ozone, And Oxides In General (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
本発明は強力な酸化剤としてオゾン03を用いて、空気
等の脱臭、殺菌を行うNOx含有量の少ないオゾン製造
方法及び装置に関するものである。
等の脱臭、殺菌を行うNOx含有量の少ないオゾン製造
方法及び装置に関するものである。
[従来の技術]
従来、強力な酸化剤としてオゾン03を用いて、空気の
脱臭、殺菌処理を行う場合には、第2図に示す如く、脱
臭、殺菌処理をしようとする空気(以下未処理ガス1a
と称す)を放電によるオゾン発生装置2に通気させて未
処理ガスla中の酸素分子02をオゾン03に組成変化
させ、該オゾン03を強力な酸化剤として、未処理ガス
la中の臭いの根源となっている分子を酸化させること
によって脱臭処理を行うとともに、前記オゾン03によ
り未処理ガスla中の雑菌を酸化させて殺菌処理した後
、その脱臭、殺菌が行われた中間処理ガス1bをオゾン
処理装置3に通気させて、中間処理ガスlb中に残った
オゾン03を酸素分子02に還元し、人体に影響を与え
ない最終処理ガス1cになるようにしている。
脱臭、殺菌処理を行う場合には、第2図に示す如く、脱
臭、殺菌処理をしようとする空気(以下未処理ガス1a
と称す)を放電によるオゾン発生装置2に通気させて未
処理ガスla中の酸素分子02をオゾン03に組成変化
させ、該オゾン03を強力な酸化剤として、未処理ガス
la中の臭いの根源となっている分子を酸化させること
によって脱臭処理を行うとともに、前記オゾン03によ
り未処理ガスla中の雑菌を酸化させて殺菌処理した後
、その脱臭、殺菌が行われた中間処理ガス1bをオゾン
処理装置3に通気させて、中間処理ガスlb中に残った
オゾン03を酸素分子02に還元し、人体に影響を与え
ない最終処理ガス1cになるようにしている。
[発明が解決しようとする課題]
しかし、オゾン発生装置2内で、誘電体を介して配設さ
れた電極間に高電圧を印加してコロナ放電を発生させ、
該コロナ放電によって未処理ガスla中の酸素分子02
をオゾン03に組成変化させようとすると、同時に未処
理ガスla中の窒素分子N2が放電によって酸化して人
体に有害な窒素酸化物NOxが生成されるので、窒素酸
化物NOXの発生量が許容限界以下になるようにオゾン
03の発生量を制限しなければならない。
れた電極間に高電圧を印加してコロナ放電を発生させ、
該コロナ放電によって未処理ガスla中の酸素分子02
をオゾン03に組成変化させようとすると、同時に未処
理ガスla中の窒素分子N2が放電によって酸化して人
体に有害な窒素酸化物NOxが生成されるので、窒素酸
化物NOXの発生量が許容限界以下になるようにオゾン
03の発生量を制限しなければならない。
このため、未処理ガスla中の臭いの根源となっている
分子や雑菌を酸化させるのに必要なオゾン03の発生量
が不足して、最終処理ガスlc中に臭いや雑菌が残る場
合がある。
分子や雑菌を酸化させるのに必要なオゾン03の発生量
が不足して、最終処理ガスlc中に臭いや雑菌が残る場
合がある。
一方、窒素酸化物NOxの発生量を無視してオゾン03
の発生量を増加させたならば、最終処理ガスlcにおけ
る脱臭、殺菌の効果は向上するが、オゾン03の発生量
の増加に伴って、人体に有害な窒素酸化物NOxの発生
量も増加するので、このような場合には人間の生活に影
響のないように、無人の密閉した部屋の空気を未処理ガ
スlaとして、その密閉した部屋内で、大量のオゾン0
3を発生させて未処理ガスlaを脱臭、殺菌するオゾン
燻蒸として脱臭、殺菌を行わなければならないので、脱
臭、殺菌を行うことのできる場所か非常に限定されてし
まう。
の発生量を増加させたならば、最終処理ガスlcにおけ
る脱臭、殺菌の効果は向上するが、オゾン03の発生量
の増加に伴って、人体に有害な窒素酸化物NOxの発生
量も増加するので、このような場合には人間の生活に影
響のないように、無人の密閉した部屋の空気を未処理ガ
スlaとして、その密閉した部屋内で、大量のオゾン0
3を発生させて未処理ガスlaを脱臭、殺菌するオゾン
燻蒸として脱臭、殺菌を行わなければならないので、脱
臭、殺菌を行うことのできる場所か非常に限定されてし
まう。
また、窒素酸化物NOxの発生を防止するために、オゾ
ン03を生成する際の原料として、オゾン発生装置2に
酸素ガス02を流入させて、該酸素ガス02をオゾン0
3に組成変化させ、該オゾン03を酸化剤として未処理
ガス1aの脱臭、殺菌を行うことも考えられるが、未処
理ガス1aの脱臭、殺菌を行うのに際し、その都度酸素
ボンベ等を準備する必要があるので、ランニングコスト
が上昇するという問題がある。
ン03を生成する際の原料として、オゾン発生装置2に
酸素ガス02を流入させて、該酸素ガス02をオゾン0
3に組成変化させ、該オゾン03を酸化剤として未処理
ガス1aの脱臭、殺菌を行うことも考えられるが、未処
理ガス1aの脱臭、殺菌を行うのに際し、その都度酸素
ボンベ等を準備する必要があるので、ランニングコスト
が上昇するという問題がある。
本発明は上述の問題点を解決するもので、オゾン03生
成時に同時に生成される窒素酸化物NOxを除去するこ
とを目的としている。
成時に同時に生成される窒素酸化物NOxを除去するこ
とを目的としている。
[課題を解決するための手段]
上記問題点を解決するために、本発明のNOx含有量の
少ないオゾン製造方法においては放電によりオゾンを発
生する装置から生成される所定濃度のオゾンによって、
該オゾンとともに生成されるNOx成分をN2O5まで
酸化させ、オゾンとN2O5とをN2O5吸収材中を通
過させて、N2O5を除去するものである。
少ないオゾン製造方法においては放電によりオゾンを発
生する装置から生成される所定濃度のオゾンによって、
該オゾンとともに生成されるNOx成分をN2O5まで
酸化させ、オゾンとN2O5とをN2O5吸収材中を通
過させて、N2O5を除去するものである。
上記方法を実施する装置としては密閉可能な容器に、該
容器内部と連通可能な入側管路と出側管路とを設け、前
記入側管路を放電によるオゾン発生装置の出口に接続し
、前記容器内にN20s吸収材を貯留した構成とするの
が好ましい。
容器内部と連通可能な入側管路と出側管路とを設け、前
記入側管路を放電によるオゾン発生装置の出口に接続し
、前記容器内にN20s吸収材を貯留した構成とするの
が好ましい。
[作 用]
所定濃度のオゾン03と該オゾン03によりN2O5ま
で酸化したNOx成分を入側管路より容器内に流入させ
、N2O5吸収材にN2O5を吸収させ、オゾン03の
みを出側管路より流出させる。
で酸化したNOx成分を入側管路より容器内に流入させ
、N2O5吸収材にN2O5を吸収させ、オゾン03の
みを出側管路より流出させる。
[実 施 例]
以下、本発明の実施例を図面を参照しつつ説明する。
第1図は本発明の一実施例であり、図中第2図と同一の
符号を付した部分は同一物を表わしている。
符号を付した部分は同一物を表わしている。
一端に未処理ガス人口4を、他端に処理ガス出口5を開
口した筒状の脱臭殺菌処理装置本体6を形成し、前記未
処理ガス人口4にフィルター7を配設し、前記処理ガス
出口5にオゾン処理装置3を配設する。
口した筒状の脱臭殺菌処理装置本体6を形成し、前記未
処理ガス人口4にフィルター7を配設し、前記処理ガス
出口5にオゾン処理装置3を配設する。
前記脱臭殺菌装置本体θ内のフィルター7とオゾン処理
装置3との間に通気用ファン8を配設して、フィルター
7側にガス処理室9を、またオゾン処理装置3側に処理
ガス流路lOを形成する。
装置3との間に通気用ファン8を配設して、フィルター
7側にガス処理室9を、またオゾン処理装置3側に処理
ガス流路lOを形成する。
密閉可能な容器12内下部と、コロナ放電により空気中
の酸素分子02をオゾン分子03に組成変化させる得る
オゾン発生装置2のオゾン出口11とを入側管路13を
介して接続し、前記容器12内上部とガス処理室9とを
出側管路14を介して接続し、前記容器12内にN2O
5吸収材15として水道水を貯留してNOx含有量の少
ないオゾン製造装置16を形成する。
の酸素分子02をオゾン分子03に組成変化させる得る
オゾン発生装置2のオゾン出口11とを入側管路13を
介して接続し、前記容器12内上部とガス処理室9とを
出側管路14を介して接続し、前記容器12内にN2O
5吸収材15として水道水を貯留してNOx含有量の少
ないオゾン製造装置16を形成する。
上述の構成において、未処理ガス1aの脱臭、殺菌を行
う際には、オゾン発生装置2を作動させて、オゾン発生
装置2内のオゾン濃度か200ppm以上になるように
、未処理ガス1a中の酸素分子02からオゾン03を生
成させる。
う際には、オゾン発生装置2を作動させて、オゾン発生
装置2内のオゾン濃度か200ppm以上になるように
、未処理ガス1a中の酸素分子02からオゾン03を生
成させる。
オゾン03か生成されるときオゾン発生装置2内で未処
理ガス1a中の窒素分子N2が酸化して窒素酸化物NO
xが生成されるか、オゾン濃度が200ppm以上であ
ると、その窒素酸化物NOXのほとんどがN2O5まで
酸化される。
理ガス1a中の窒素分子N2が酸化して窒素酸化物NO
xが生成されるか、オゾン濃度が200ppm以上であ
ると、その窒素酸化物NOXのほとんどがN2O5まで
酸化される。
オゾン発生装置2内で生成されたオゾン03と窒素酸化
物N20sはオゾン出口11より入側管路13を介して
N2O5吸収材15である水道水中をバブリングし、水
に溶けやすい窒素酸化物N2O5はN2O5吸収月15
に吸収されてしまい、オゾン03のみがN2O5吸収祠
15中を通過して出側管路14を介してガス処理室9に
流入する。
物N20sはオゾン出口11より入側管路13を介して
N2O5吸収材15である水道水中をバブリングし、水
に溶けやすい窒素酸化物N2O5はN2O5吸収月15
に吸収されてしまい、オゾン03のみがN2O5吸収祠
15中を通過して出側管路14を介してガス処理室9に
流入する。
一方、オゾン発生装置2を作動させたならば、通気用フ
ァン8を運転して、未処理ガス1aを未処理ガス人口4
より脱臭殺菌装置本体6内に流入させる。
ァン8を運転して、未処理ガス1aを未処理ガス人口4
より脱臭殺菌装置本体6内に流入させる。
未処理ガス1aは、まずフィルター7を通過することに
より未処理ガス1aに含まれている微細なほこり等が除
去された後、ガス処理室9内に流入する。
より未処理ガス1aに含まれている微細なほこり等が除
去された後、ガス処理室9内に流入する。
ガス処理室9内に流入した未処理ガス1aは、前記オゾ
ン03によって未処理ガスla中の臭いの根源となって
いる分子が酸化されることによって脱臭処理されること
によって殺菌処理され、また未処理ガス1a中の雑菌が
前記オゾン03によって酸化されることによって殺菌処
理される。
ン03によって未処理ガスla中の臭いの根源となって
いる分子が酸化されることによって脱臭処理されること
によって殺菌処理され、また未処理ガス1a中の雑菌が
前記オゾン03によって酸化されることによって殺菌処
理される。
脱臭殺菌処理が行われた中間処理ガス1bは前記通気用
ファン8によって処理ガス流路10よりオゾン処理装置
3に流入して、中間処理ガス1bに残留しているオゾン
03が酸素分子02に還元され、人体に影響を与えない
最終処理ガス1cになった後、処理ガス出口5より脱臭
殺菌装置本体6外部へ流出する。
ファン8によって処理ガス流路10よりオゾン処理装置
3に流入して、中間処理ガス1bに残留しているオゾン
03が酸素分子02に還元され、人体に影響を与えない
最終処理ガス1cになった後、処理ガス出口5より脱臭
殺菌装置本体6外部へ流出する。
下記表は、オゾン発生装置2内のオゾン濃度と、バブリ
ング後の窒素酸化物NOxの除去率との関係を示す実験
データ表であり、N205吸収材15には水道水を用い
た。
ング後の窒素酸化物NOxの除去率との関係を示す実験
データ表であり、N205吸収材15には水道水を用い
た。
上記表に示す如く、オゾン濃度が高いほどバブリング後
の窒素酸化物NOxの除去率は高くなる。
の窒素酸化物NOxの除去率は高くなる。
従って、オゾン03の発生量を増加させて未処理ガス1
aの脱臭、殺菌を行っても最終処理ガスIc中には窒素
酸化物NOxがほとノ、ど存在しなくなる。
aの脱臭、殺菌を行っても最終処理ガスIc中には窒素
酸化物NOxがほとノ、ど存在しなくなる。
なお、本発明のNOX含有量の少ないオゾン製造方法及
び装置は、」二連の実施例にのみ限定されるものではな
く、水に替えてアルカリ性水溶液または固形アルカリ物
をN2O5吸収材として用いてもよいことなど本発明の
要旨を逸脱しない範囲内において種々変更を加え得るこ
とは勿論である。
び装置は、」二連の実施例にのみ限定されるものではな
く、水に替えてアルカリ性水溶液または固形アルカリ物
をN2O5吸収材として用いてもよいことなど本発明の
要旨を逸脱しない範囲内において種々変更を加え得るこ
とは勿論である。
[発明の効果]
以上説明したように、本発明のNOx含有量の少ないオ
ゾン製造方法及び装置によれば、下記の如き種々の優れ
た効果を奏し得る。
ゾン製造方法及び装置によれば、下記の如き種々の優れ
た効果を奏し得る。
(1)オゾン発生装置内で生成されたNOx成分をほと
んど除去することができるので、オゾン03を空気の脱
臭、殺菌の目的で使用しても人体に対するNOx成分の
影響を考慮する必要がなく安全性が向上する。
んど除去することができるので、オゾン03を空気の脱
臭、殺菌の目的で使用しても人体に対するNOx成分の
影響を考慮する必要がなく安全性が向上する。
(2)NOx成分の処理を考慮しなくてもよいので、オ
ゾン処理装置の性能限界までオゾン03を生成すること
か可能となり、オゾンo3を空気の脱臭、殺菌の目的で
使用する際には脱臭殺菌効果か向上する。
ゾン処理装置の性能限界までオゾン03を生成すること
か可能となり、オゾンo3を空気の脱臭、殺菌の目的で
使用する際には脱臭殺菌効果か向上する。
第1図は本発明の一実施例の一部破断図、第2図は従来
方式による未処理ガスの脱臭殺菌手順を示す図である。 図中、2はオゾン発生装置、11はオゾン出口、12は
容器、13は入側管路、14は出側管路、15はN2O
5吸収材を示す。 特 許出願人 石川島播磨重工業株式会社
方式による未処理ガスの脱臭殺菌手順を示す図である。 図中、2はオゾン発生装置、11はオゾン出口、12は
容器、13は入側管路、14は出側管路、15はN2O
5吸収材を示す。 特 許出願人 石川島播磨重工業株式会社
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1)放電によりオゾンを発生する装置から生成される所
定濃度のオゾンによって、該オゾンとともに生成される
NO_x成分をN_2O_5まで酸化させ、オゾンとN
_2O_5とをN_2O_5吸収材中を通過させて、N
_2O_5を除去することを特徴とするNO_x含有量
の少ないオゾン製造方法。 2)密閉可能な容器に、該容器内部と連通可能な入側管
路と出側管路とを設け、前記入側管路を放電によるオゾ
ン発生装置の出口に接続し、前記容器内にN_2O_5
吸収材を貯留したことを特徴とするNO_x含有量の少
ないオゾン製造装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1029314A JPH02208204A (ja) | 1989-02-08 | 1989-02-08 | NOx含有量の少ないオゾン製造方法及び装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1029314A JPH02208204A (ja) | 1989-02-08 | 1989-02-08 | NOx含有量の少ないオゾン製造方法及び装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH02208204A true JPH02208204A (ja) | 1990-08-17 |
Family
ID=12272759
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1029314A Pending JPH02208204A (ja) | 1989-02-08 | 1989-02-08 | NOx含有量の少ないオゾン製造方法及び装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH02208204A (ja) |
Cited By (7)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
FR2746385A1 (fr) * | 1996-03-19 | 1997-09-26 | Ozonia Int Sa | Procede et dispositif pour eviter la corrosion dans les equipements de compression d'un gaz contenant de l'ozone |
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JP2011121805A (ja) * | 2009-12-09 | 2011-06-23 | Iwatani Internatl Corp | オゾンガスに含まれる窒素酸化物および水分の除去方法 |
US8017074B2 (en) | 2004-01-07 | 2011-09-13 | Noxilizer, Inc. | Sterilization system and device |
JP2013180931A (ja) * | 2012-03-02 | 2013-09-12 | Iwatani Internatl Corp | オゾンガスに含まれる窒素酸化物除去用吸着剤の前処理方法と窒素酸化物除去用吸着剤および前処理装置。 |
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-
1989
- 1989-02-08 JP JP1029314A patent/JPH02208204A/ja active Pending
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