JPH02207076A - 新規の置換スルホニル尿素 - Google Patents

新規の置換スルホニル尿素

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JPH02207076A
JPH02207076A JP1321599A JP32159989A JPH02207076A JP H02207076 A JPH02207076 A JP H02207076A JP 1321599 A JP1321599 A JP 1321599A JP 32159989 A JP32159989 A JP 32159989A JP H02207076 A JPH02207076 A JP H02207076A
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JP
Japan
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alkoxy
alkyl
halogen
alkylthio
methyl
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JP1321599A
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English (en)
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Horst Meyer
ホルスト、マイヤー
Gerhard Hamprecht
ゲールハルト、ハムプレヒト
Bruno Wuerzer
ブルーノ、ヴュルツァー
Karl-Otto Westphalen
カールーオットー、ヴェストファレン
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BASF SE
Original Assignee
BASF SE
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    • CCHEMISTRY; METALLURGY
    • C07ORGANIC CHEMISTRY
    • C07DHETEROCYCLIC COMPOUNDS
    • C07D239/00Heterocyclic compounds containing 1,3-diazine or hydrogenated 1,3-diazine rings
    • C07D239/02Heterocyclic compounds containing 1,3-diazine or hydrogenated 1,3-diazine rings not condensed with other rings
    • C07D239/24Heterocyclic compounds containing 1,3-diazine or hydrogenated 1,3-diazine rings not condensed with other rings having three or more double bonds between ring members or between ring members and non-ring members
    • C07D239/28Heterocyclic compounds containing 1,3-diazine or hydrogenated 1,3-diazine rings not condensed with other rings having three or more double bonds between ring members or between ring members and non-ring members with hetero atoms or with carbon atoms having three bonds to hetero atoms with at the most one bond to halogen, directly attached to ring carbon atoms
    • C07D239/32One oxygen, sulfur or nitrogen atom
    • CCHEMISTRY; METALLURGY
    • C07ORGANIC CHEMISTRY
    • C07DHETEROCYCLIC COMPOUNDS
    • C07D521/00Heterocyclic compounds containing unspecified hetero rings
    • AHUMAN NECESSITIES
    • A01AGRICULTURE; FORESTRY; ANIMAL HUSBANDRY; HUNTING; TRAPPING; FISHING
    • A01NPRESERVATION OF BODIES OF HUMANS OR ANIMALS OR PLANTS OR PARTS THEREOF; BIOCIDES, e.g. AS DISINFECTANTS, AS PESTICIDES OR AS HERBICIDES; PEST REPELLANTS OR ATTRACTANTS; PLANT GROWTH REGULATORS
    • A01N47/00Biocides, pest repellants or attractants, or plant growth regulators containing organic compounds containing a carbon atom not being member of a ring and having no bond to a carbon or hydrogen atom, e.g. derivatives of carbonic acid
    • A01N47/08Biocides, pest repellants or attractants, or plant growth regulators containing organic compounds containing a carbon atom not being member of a ring and having no bond to a carbon or hydrogen atom, e.g. derivatives of carbonic acid the carbon atom having one or more single bonds to nitrogen atoms
    • A01N47/28Ureas or thioureas containing the groups >N—CO—N< or >N—CS—N<
    • A01N47/36Ureas or thioureas containing the groups >N—CO—N< or >N—CS—N< containing the group >N—CO—N< directly attached to at least one heterocyclic ring; Thio analogues thereof

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  • Zoology (AREA)
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  • Agricultural Chemicals And Associated Chemicals (AREA)
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  • Organic Low-Molecular-Weight Compounds And Preparation Thereof (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (技術分野) 本発明は新規の置換スルホニル尿素及びその環境保全的
に容認され得る塩ならびにこれを含有する除草剤に関す
るものである。
(従来技術) 日本国特許出願公開昭58−126872号から、以下
の式(I′) で表わされるピリミジルスルホニル尿素及ヒドリアジニ
ルスルホニル尿素は公知である。ただし。
式中Rは場合により置換されているフェニル或はフェノ
キシを、Yは窒素或はメチン基を AI 、 A2は相
互に無関係にそれぞれ水素、ハロゲン、アルキル基、ア
ルコキシ基、ハロゲンアルキル基、アルキルチオアルキ
ル基、フェニルチオ基及び/或はフェノキシ基を意味す
る。
しかしながら、これら化合物は雑草に対する選択性が僅
少であり、また除草剤として使用量が多量に過ぎるとい
う欠点がある。
そこでこの分野の技術的課題は、改善された除草特性を
有する。この種の新規化合物を提供することである。
(発明の要約) しかるに、この技術的課題は1本発明による。
新規な一般式(1) (式中、又は酸素或は硫黄を意味し。
2は窒素或はメチン基=(7H−を意味し。
R]はハロゲン、場合により1乃至3個のハロゲン、O
I乃至04アルフキシ、Ol乃至0.ハロゲンアルコキ
シ、0.乃至04アルキルチオ及び/或はO,乃至04
ハロゲンアルキルチオを有することができる。
0、乃至04アルフキジカルボニル、場合によりl乃至
3個のハロゲン、OI乃至04アルコキシ、ol乃至0
4ハロゲンアルコキシ、0.乃至04アルキルチオ及び
/或はOl乃至04ハロゲンアルキルチオを有すること
ができる。cl乃至03アルコキシ或は−0ONR’R
’を意味し、ここでlは水素、OI乃至0.アルキル基
或はOo乃至偽アルコキシ基であり 17は水素或はO
7乃至0.のアルキル基であり。
R2はハロゲン、Oo乃至04アルフキシ或はa、 乃
至ヘアルキルを意味し、これらはl乃至3個のハロゲン
、C1乃至04アルコキシ及び/或はへ乃至04アルキ
ルチオを有することができ。
R3はq乃至04アルキル、0.乃至ヘアルコキシ。
0、乃至偽アルキルチオ、0.乃至a、ハロゲンアルキ
ル、01乃至04ハ四ケンアルコキシ、’+ 乃至04
ハロゲンアルキルチオ、ハロゲン、シアノ、ニトロ。
アミ/、モノOI乃至C4アルキルアミノ、ジat 乃
iC4アルキルアミノ、偽乃至偽アルケニル、01乃至
04アルコキシカルボニル、Ol乃至−アルカノイル。
ベンジルを意味し、さらにメチレン基のほかに窒素原子
を有し、場合によりさらに酸素原子或は硫黄原子或は硫
黄原子を有することができ、窒素原子を介して結合され
る。5員或は6員飽和へテロ環、ならびに隣接環位置に
結合された一00RR’O−を意味t、2.このR及び
yは水素或はq乃至04アルキルであり。
鰺は水素或はC8乃至04アルキルを意味し。
Wはハpゲン、a、乃至偽アルキル、偽乃至04アルコ
キシ、OI乃至C4アルキルチオ或は0.乃至04ハロ
ゲンアルキルを意味し。
mは0乃至3の数値を、R3が水素を意味するときは0
乃至5の数値を意味し1mが2或は3を意味する場合に
はプは他の基を意味することができ。
nは0乃至2を意味し、nが2を意味する場合にはyは
他の基を意味することができる)で表わされる置換スル
ホニル尿素ならびに環境保全的に容認され得るその塩に
より解決され得ることが見出された。
以下に述べられるこの新規化合物の製造方法も。
またこれを含有する除草剤も本発明の対象となる。
(発明の構成) 本発明化合物(I)の製造方法を示す以下の反応式この
反応においては以下の条件が適用される。
(A)スルホニルイソシアナー) (U) ヲ、そし自
体公知の方法(ヨーロッパ特許出願公開7687号)k
より、塩基の存在下或は不存在下に、不活性有機溶媒中
において、0乃至120℃、ことに10乃至100℃で
、大約化学量論的量の2−アミノ−へテロアリールエー
テル(9)と反応させる。
この反応は3級アミン、例えば1.4−ジアザビシクロ
[2,2,2)オクタン(DAB(!O) 0乃至10
0モル当量、ことに10乃至50モル当量の存在下に、
アセトニトリル、トルエン或はメチレンクロリド中庄お
いて行なわれるのが好ましい。
(B) 式(転)の相当するスルホニル力ルパマートヲ
それ自体公知の方法(ヨーロッパ特許出願公開1208
14号)により、0乃至120℃、ことに10乃至10
0℃で、不活性有機溶媒中において、2−アミ/−へテ
ロアクリルエーテル(1)と反応させる。この場合、3
級アミンのような塩基を添加するのが好ましく、これに
より反応が促進され、生成物の品質が改善される。
この方法の変形において、p−ジメチルアミノピリジン
、1.4−ジアザビシクロ[:2,2.2〕オクタンの
ような3級アミンの存在下に、ジオキサン、テトラヒド
ロフランのような中性極性溶媒中において反応を行なう
のが有利である。
(0)式(至)のスルホンアミドを、それ自体公知の方
法(上記ヨーロッパ特許出願公開120814号)によ
り、0乃至120℃、ことに25乃至100℃で、不活
性有機溶媒中において、大約化学量論的量の7エ二ルカ
ルバマート(至)と反応させる。この場合、3級アミン
のような塩基を添加することもできる。
適当な3級アミンは、ピリジン、ピコリン、2゜4−及
び2.6−ルチジン、2,4.6−コリジン、p−ジメ
チルアミノピリジン、1.4−ジアザ(2,2,2)ビ
シクロオクタ7 (DABOO〕及び〕1.8−ジアザ
ビシクロ5,4.O)−ウンデス−7−エンであり、こ
とに最後の二者が好ましい。また反応はジオキサン、テ
トラヒドロフランのような溶媒中において行なうのも有
利である。
反応は常圧或は5バールまでのわずかな加圧下で行なう
のが好ましく、非連続的K或は連続的に処理されること
ができる。
スルホニル尿素の塩は、化学量論酌量の金属アルコラー
ドとの反応により得られる。この反応は場合により不活
性有機溶媒中において行なわれる。
式(至)の出発物質とし°〔必要なスルホンアミドは。
ハロゲン−アントラニル酸エステルからメールヴアイン
反応(「メトータン。デル、オルガエツジエン、ヘミ−
」(ホウベン、フィル)9巻(1955)557頁の7
.ムー)(Muth)の論稿参照)により1次いで生成
スルホクロリドをアンモニアと反応させて製造される。
前駆生成物として必要なアリールオキシ置換乃至チオア
リール置換ピリミジン或はトリアジンは。
例えばJ、 Med、 Ohem、 29.676 (
1986) 、 J、Am。
Ohsm、 Soc、 73 、 2990 (195
1) 、  Arch、 Pharm。
296 、151 (1963) 、  Ohem、 
Bar、 96 、2909 (1963) 、 Bu
ll、 Ghem、 Soa、 Ipn、 45 、3
133 (1972) 。
Agr、 Biol、 Ohem、皿、 896 (1
966) 、 Roe、 Tray。
Ohim、 Pays−Baa 64 、115 (1
945)に記載されている方法或は後述実施例と類似の
方法で製造される。
生物学的有効性の観点から、新規化合物(1)の置換基
は以下のものが好ましい。すなわち。
Xは酸素或は硫黄を意味し。
2は窒素或はメチン基OH−を意味し。
11はハロゲン、例えば弗素、塩素、臭素、ことに塩素
アルコキシカルボニル、例えばメトキシカルボニル、エ
トキシカルボニル、プロピルオキシカルボニル、イソプ
ロピルオキシカルボニル、ブトキシカルボニル、ことに
メトキシカルボニル、エトキシカルボニルを。
アルコキシ、例えばメトキシ、エトキシ、プロピルオキ
シ、1−メチルエトキシ、ことにエトキシ、1−メチル
エトキシ、(これは場合により上述のようなハロゲン、
上述のようなアルコキシならびにハロゲンアルコキシ1
例えばトリフルオルメトキシ、ジフルオルメトキシ、フ
ルオルメトキシ、トリクロルメトキシ、ジクロルメトキ
シ、クロルメトキシ。ジフルオルクロルメトキシ、1−
フルオルエトキシ、2−フルオルエトキシ、2゜2.2
−)クロルオルエトキシ、ことにトリフルオルメトキシ
、ジフルオルメトキシ、アルキルチオ、例えばメチルチ
オ、エチルチオ、プロピルチオ、1−メチルエチルチオ
、ことにメチルチオ。
エチルチオ及び/或はハロアルキルチオ、例エバトリフ
ルオルメチルチオ、フルオルメチルチオ。
1−トリフルオルメチルチオ、フルオルエチルチオ、1
−フルオルエチルチオ、2−フルオルエチルチオ、クロ
ルメチルチオ、2−クロルメチルチオ、ことにトリフル
オルメチルチオ、クロルメチルチオ、2−クロルメチル
チオをことに1−位或は2−位に有することができ、或
は相当するアルコキシならびにブチルオキシ1−メチル
プロピルオキシ、2−メチルプロピルオキシ、1.1−
ジメチルエトキシをことに2−位或は3−位に有するこ
とができる)を。
カルバモイル、例えばカルボキシアミド、N〜メチルカ
ルバモイル、N、N−ジメチルカルバモイル、N−エチ
ルカルバモイル、N、N−ジエチルカルバモイル、N−
エチル−N−メチルカルバモイル、ことにN−メチルカ
ルバモイル、 N、 N−ジメチルカルパモイルならび
にヒドロキサムエステル、例えばN−メトキシカルバモ
イル、N−メトキシ−N−メチルカルバモイル、N−エ
トキシカルバモイル、ことにに−メトキシ−N−メチル
カルバモイルをそれぞれ意味し。
芹は上述したハロゲン、ことに塩素を。
上述したアルコキシ、ことにメトキシな。
アルキル、例えばメチル、エチル、プロピル。
l−メチルエチル、ブチル、1〜メチルプロピル。
2−メチルエチル、1,1−ジメチルエトキシ。
ことにメチル、エチルを意味し、これらは1乃至3個の
ハロゲン原子及び/或はR1につき上述したアルコキシ
基及び/或はアルキルチオ基1例えばメチルチオ、エチ
ルチオ、プロピルチオ、1−メチルエチルチオで置換さ
れることができ。
Pは2につき上述したアルキル、ことにメチル。
エチルを。
R1につき上述したアルコキシ、ことにメトキシ。
エトキシ、1−メチルエトキシを、 R2につき上述したアルキルチオ、ことにメチルチオ、
エチルチオを。
ハロゲンアルキル、例えばトリフルオルメチル。
ジフルオルメチル、フルオルメチル、トリクロルメチル
、ジクロルメチル、クロルメチル、ジフルオルクロルメ
チル、1−フルオルエチル、2−フルオルメチル、2,
2.2−)リフルオルエチル。
ことにトリフルオルメチル、ジフルオルメチルを。
RIVCつイテ上述したハロゲンアルキルチオ、ことに
2−クロルエチルチオ、2−フルオルエチルチオを。
R1につき上述したハロゲン、ことに弗素、塩素を。
シアノ、ニトロ、アミノ及び/或は1乃至2個ノ上述ア
ルキル基で置換されたアミノ、例えハフチルアミノ。ジ
メチルアミノ、エチルアミノ、ジエチルアミノ、メチル
エチルアミノ、プロピルアミノ、N−メチル−N−プロ
ピルアミノ、N−エチル−N−プロピルアミノ、N、N
−ジプロピルアミノ、N、N−ジ(1−メチルエチル)
アミノ。
ことKN、N−ジメチルアミノを。
アルケニルl@I、tLJエチニル、1−プロペニル。
2−プロペニル、1−メチルエチニル、1−ブテニル、
3−ブテニル、1−メチル−1−プロペニル、1−メチ
ル−2−プロペニル、2−メチル−1−プロペニル、2
−メチル−2−プロペニル。
1−ペンテニル、2−ペンテニル、3−ペンテニル、4
−ペンテニル、1−メチル−1−ブテニル。
2−メチル−1−ブテニル、3−メチル−1−ブテニル
、1−メチル−2−ブテニル、2−メチル−2−ブテニ
ル、3−メチル−2−ブテニル、1−メチル−3−ブテ
ニル、2−メチル−3−ブテニル、3−メチル−3−ブ
テニル、1,1−ジメチル−2−プロペニル、l−ジメ
チル−1−プロペニル、l、2−−/メチルー2−プロ
ペニル、1−エチル−1−プロペニル、l−エチル−2
−プロペニル、l−へキモニル。2−ヘキセニ/I/、
3−へキセニル、4−へキセニル、5−へキセニル。
1−メチル−1−ペンテニル、2−メチル−1−ペンテ
ニル、3−メチル−1−ペンテニル、4−メチル−1−
ペンテニル、1−メチル−2−ペンテニル、2−メチル
−2−ペンテニル、3−メチル−2−ペンテニル、4−
メチル−2−ペンテニル、1−メチル−3−ペンテニル
、2−メチル−3−ペンテニル、3−メチル−3−ペン
テニル。
4−メチル−3−ペンテニル、1−メチル−3−ペンテ
ニル、1−メチル−4−ペンテニル、2−メチル−4−
ペンテニル、3−メチル−4−ペンテニル、4−メチル
−4−ペンテニル、l、l−ジメザ・/l/−2−ブテ
ニル、1.1−ジメチル−3−ブテニル、1.3−ジメ
チル−1−ブテニル。
1.3−ジメチル−2−ブテニル、1.3−ジメチル−
3−ブテニル、2.2−ジメチル−3−ブテニル、3.
3−ジメチル−1−ブテニル、1−エチル−1−ブテニ
ル、1−エチル−2−ブテニル、1−エチル−3−ブテ
ニル92−エチル−1−ブテニル、2−エチル−2−ブ
テニル、2−エチル−3−ブテニル、1.1.2−)ツ
メチル−2−プロペニル、1−エチル−2−メチル−2
−プロペニル、1−エチル−2−メチル−1−プロペニ
ル、1−エチル−2−メチル−2−プロペニル、Cトl
lCエチニル、1−プロペニル、2−プロペニル、1−
メチルエチニルヲ。
アルコキシカルボニル、例えばBlにつき一般的に、ま
た個別的に上述したもの。
プロピオニル、なかでもアセチルのようなc、−〇4ア
ルカノイル、及びヒバロイル或はベンジルヲ。
メチレン基のほかに窒素原子を有し、さらに場合により
酸素原子或は硫黄原子を有することができ、窒素原子を
介して結合される。5貝もしくは6員の飽和へテロ環1
例えばピロリジニル、ピペリジニル、モルホリニル、チ
オモルホリニルを。
隣接環位置に結合される一〇−0RR’−0− (R、
Wは水素或はR3につき上述したアルキル、ごとに水素
メチル、エチルである)をそれぞれ意味し。
置換基R3の個数mは0乃至3.ことに0.1或は2を
意味し 13が水素を意味する場合には0乃至5であり
1mが2或はこれより大きい数を意味する場合には2は
具なる意味を有することができ。
かけ水素或はFPVcつき上述したアルキル、ことに水
素、メチルを意味し。
yはR”Kつき上述したハロゲン原子、アルキル基、ア
ルコキシ基、アルキルチオ基及び/或はハロゲンアルキ
ル基を意味シ。
置換基yの個数nは0乃至2を意味し、nが2を意味す
る場合にはtは異なる意味を有することができる。
ことに高活性の化合物(I)を以下の表A、B、0及び
DK掲記する。
表 0020H! 2−01,4−01F。
3−NcOHa )t 3−OH。
3−00H。
3−01F。
−IP 3−No。
−N− −ON 2.6−00−100為 2、 4. 6−01.01.01 .2−01,4−0馬 3−NcoHa )t −00HI −0F3 (R3)ffl 3−〇八 −00Hs 3−0馬 −IP −O1 3−No! 4−NO。
−0N 2.6−00−、OOH。
2、4.6−OX、 01.01 2〜IP 3−No! 4−No! −0N 2.6−00H,,00穐 2、 4. 6−01.01. 01 2−01,4−OF。
3〜N(OH,\ −0H3 −00HI 3〜01F。
−P −No2 4−No。
−ON 0偽0H8 2,6−00H,、OOH。
2、4.6−01.01.01 2−01,4−01F! 3−N(OH8)t 2−00H。
4−00HI。
2−00H,OH。
3−00HtO− 4−00H,0% 2−00H(O穐)。
3−008(OH8)t 4−00H(O穐)。
2−ocoh )t 0H8 s−o(oHり、o鴇 4−0(OH! )* ’− 2−00(0−\ 3−00(O穐)。
4−oo(a4 )m 2.3−00H,、OOH@ 2.4−00穐、OOH。
00!0穐 2、4.6−01.01.01 2−01.4−OF。
3−N(OH,\ 3−0H8 3−00H。
3−0馬 −IP 3−NO! 4−NO! −0N 2.6−00Ha、OOH。
2、4. 6−01.01.01 2−01,4−OF。
3−N(OH,)t 3−OH。
3−00 H。
00H。
2.5−00%、OOH。
3.4−oo4.00穐 3.5−00H,、OOH。
00H。
3.4.5−00H3,00Ha。
00H。
3−0H8 3−00H。
3− OF。
−IP 3−11へ 4−NO。
−0M 2.6−00H,、OOH。
3−OF。
−IP 3−IO2 4−No。
−0N 2.6−00鳥、00馬 2、4.6−01.01.01 2−01,4−OF。
3−N(OH,\ 3−OH。
3−00穐 −01F3 −IF 3−NO! 4−NO。
C〜0tHs 2−ON 2.6−00−、OOH。
2、4.6−01.01.01 2−01,4−OF。
3−y(a穐)。
3−0馬 −1F 3−No。
4−No。
−0N 2.6−00−、OOH。
2、 4. 6−01.01.01 2−01,4−OPs 3−N(O穐)。
0穐 4−00H(OH3)! 2−0(OH,)、0H8 3−0(0)1.\〇八 +−0(aH!\0鵬 z−oa(oI(Il)s 3−00(OH,)s 4−00(OH,)s 2.3−00H,、OOH。
2.4−00H,,0OH3 2,5−00H5,OOH。
3.4−00H8,OOH。
3.5−00% 、001(。
2.3.4−00穐、OOH,。
0Ha 2.3.5−00H1,0OH3゜ 00H! 2.4.6−00H,、OOH,。
00H@ 3、4.5−00H,、0OH6。
0H8 3−8OH。
0へQtl(s 0020、馬 0ONH(OH,) 0ON(OH,)t 3−OF。
−IF 3−N) 4−NO。
−0N 2.6−00−、OOH。
2、呪 6−01,01,01 2−01,4−01F。
3−N(OH,)。
2−00H,O為 3−00HI O穐 4−00)E、OH。
2−00H(OH,)。
3−00H(O穐)。
2−0(0% )、01 3−0001゜ 4−00H,IF 4−00H馬 3−0(OH,)t p 2−3(oHりt 01 2−3(O穐〜F 2−8O馬 4−80H馬 2−00H。
3−00 H。
2−00H。
−00Ha 4−00H。
2−8OH。
3−001F。
2−00H。
2−00鳥 0Q! (OH2)! al 0へ(OH,)、 0OH5 00t (OHt\0偽− 00、(OH,)t oo馬 00H。
0偽4 o(aHり、 01     H O(OHり!ア 0(0鴇〜OOH。
o(aH9)t so穐 0(04\SO馬 OへOH。
2−N(OH8)t −0N 2−No! 2、3−01.01 3−Nへ −0N 3−OH。
2−01.4−OXPs 2、3.5−01. (1,01 3−m(a鴇\ 4−00H@ 2、4−01.01 表  B 3−N(OHM )! 3−OH。
−00H6 3−0馬 3−Nへ 4−No! −ON 2、6−00H,、OOHs 2、 4. 6−01, 01, 012−01,4−
(!F。
3−N(O穐)。
3−OH。
3 − O F! −P (R’)、!l 3−Q穐 −IP 3−No! 4−No! −ON 2、6−00穐,OOH。
2、 4. 6−01, OX. 012−01,4−
OF。
3−Nへ 4−Nへ −ON 2、6−00H,、、OOH。
2、 4. 6−01.、 01, 012−01,4
−0馬 3−N(O穐)! 3−OH。
−00H6 3 − 0 7。
3−No! 4−No! 2−〇y 2、6−00H3,OOH@ 2、 4. 6−01.01.、01 2−01,4−C1馬 3−N(OHM )t 3−OH。
3−01F。
−F −N− 4−No! −0N 2.6−00H,、OOH。
2、4.6−01.01.01 2−01,4−OF。
3−N(OH,)t 3−00H。
−0N 2.6−00H8,OOH。
2、4. 6−01.01.01 2−01,4−0馬 3−N(OH3)t 3−OH。
3−00H。
−0F3 −F −NO2 4−No。
−0N 2.6−001% 、00穐 2、 4.6−01. (’1.01 2−01,4−OF3 3−w4−0F33− 3− OF。
3−N〜 4−No! −ON 2、6−00H,、OOH。
2、 4.  6−01, 01, 012−01,4
−OF。
3−N(OH,)。
3−0馬 −00H3 3 − O F3 3−N偽 −No2 −OH11 3−OF。
−F 3−NO。
4−No。
−ON 2、6−00Hs,OOH。
2、 4.  6−01, 01, 012−01,4
−OF。
3−N(OH,)t −OH6 3 − 0 0 Hs 3 − C F。
−F 3−NO。
4−N− −0N 2.6−00−.00穐 2.4.6−01.fl、01 2−01,4−OF。
3−N(a穐\ 3−3OH。
2−o(o4 )2o1 3−0001゜ 4−00H,IF 4−00H馬 3−0(ON(2)t F 2−8(O鴇)、01 2−3(OH,)2p 2−8o?3 番−E30HIF2 2−00H。
3−00馬 0(OHり、sa穐 O(a馬)、SO馬 H4 O穐 0C曳 4−00H。
2、4−01.01 2−00H。
0嶋(04\01 oat Coh )t oo馬 00s (01(1>t 00! Haoot (ox
 )t 00?。
00H。
Oo!穐 o(a4 )、ol o(oh >t y o(aHりt oo)l。
表  O 2−00H。
−00HI −00Ha 2−5OH。
3−00馬 2−00馬 3−00H! 2−00H! 2−M(OHB )。
−0N 2−NO。
2、 3−(71,01 −NO2 −0N 3−OH。
2−01,4−OIF。
2、 3.5−01. 01゜ 3−N(O穐)。
(R3)m 3−0八 −00H8 −0IP3 −F −No2 4−No! −0N 2.6−00H6、OOH。
2、 4.6−01.01. 01 2−01,4−OF。
3−N(OH,)。
H 3−OH& 3−0〇八 3−0馬 −F 3−N O。
4−No! −0N 2.6−00−、OGH。
2.4.6−01,11.01 2−01,4−0馬 3−N(OH,)2 −0HIB 3−00H11 3−0馬 −1F 2、4. 6−(71,On、 C1 2−01,4−O1F3 3−a(aHs)t 3−OH,。
3−00H。
3−OIF。
−F 3−No。
4−No! −0N 2.6−00穐、OOH。
2、 4.6−OX、 01.01 2−01,4−OF。
3−N(OH8)。
3− OH。
3−00H。
3−No! 4−Nへ −0N 2.6−00%、OOH。
2、4.6−01. O:L、 +1 2−01,4−OF。
3−N(Gへ〜 3−00H。
3−OiF。
−1F 3−No。
−NO2 −0N 2.6−00H6,OOH。
3− OF。
3−No! 4−No。
−ON 2、6−00Hs,OOH。
2、 4.  6−01, 01, 012−01,4
−OF。
3−N(OH8 )t 3−OH。
3−OCR。
3−0馬 2−? 3−Nへ 4−Nへ 2−ON 2.6−00H,、OOH。
2、4.6−01.01.01 2−01,4−OF。
3−N(O穐)。
3−OH,。
3−00H。
3−OF。
2−? 3−Nへ 4−N偽 −0N 2.6−00H,,0OH6 2、4,6−01,01,01 2−01,4−OF。
3−N(OHa)! 3−IO2 4−NO! −0N 2、6−00PIII 、 OOH。
2、4.6−01.01.01 2−01,4−0馬 3− N (a Ha )* 表 0020H。
3−00為 3−0馬 −F 3−Nち 4−NO。
−0N 2.6−004.00− 2、 4.6−01.01.01 2−01.4−0馬 3−N(aH8)。
■ 3−0H5 3−00% 3−OF。
(R3)I!l − OH6 3−00H。
3−OF。
−IP −C1 3−N偽 4−IO2 −ON 2、6−00Ha,OOH。
2、 4. 6−On, O’L, 012−01,4
−0馬 0もOH。
3−N(OH4)。
3−OF。
3−No。
4−No! −ON 2、6−00H,、OOH。
2、 4.  6−OX, 01, 012−01,4
−OF3 3−N(c穐)。
3−00H@ 3 − O IF。
−1F aip。
2、  4.  6−0:L, 01. 012−01
,4−OF。
3−m(az )。
3−0穐 −00H3 3 − O IF。
−IF 3−No。
−N− −ON 2、6−00−、00穐 2、  4. 6−01, 01,  012−01,
4−OIF。
3−N(OH,)。
−OHa −00H8 3−Nへ −No2 −ON 2、6−00為,OOH。
2、  4. 6−01,  01,  012−01
,4−OF3 3−N(OH, )t 3−00H。
3−0馬 −1F 3−Nへ 4−NO! −ON 2、6−00鵬, OOH。
3 − O F。
−P 3−N) 4−No。
−ON 2、6−00H,、OOH。
2、 4.  6−01, 01,  012−OX,
4−OF’。
3−N(OH.)t 3−OH。
3 − 0 0 H。
3 − O F。
−F 3−NO! 4−Nへ 2−ON 2.6−00−、OOH。
2、4.6−01.01.01 2−01,4−0馬 3−N(OH,)t 3−00H。
3−OIF。
−F 3−NOx 4−No。
−0N 2.6−00)(11、OOH。
2、4. 6−01.01.01 2−01,4−0馬 3−N(OH,\ 3−NOx 4−No。
−0N 2.6−00鳥、00)!。
2、 4.6−01.01.01 2−01,4−〇馬 3−N(O穐X 01           H 01H 01H 01H 01H 01H 01H 01H 01H OX           H 01、H 01H 01H 01H 01H 01H 01H 01H 01H 01H 3−00H@ 3−OF。
3−NOx 4−NQ。
−0N 2.6−00H,、OOH。
2、4. 6−01.01.01 2−01,4−0馬 3−N(OH,)。
3−OH。
3−00HII 3− OF。
−IF 置換スルホニル尿素を含有する除草剤は1例えば直接的
に噴霧可能な溶液6粉末、懸濁液、更にまた高濃度の水
性、油性又はその他の懸濁液又は分散液、エマルジ謬ン
、油性分散液、ペースト。
ダスト剤、散布剤又は顆粒の形で噴霧、ミスト法。
ダスト法、散布法又は注入法によって適用することがで
きる。適用形式は、完全に使用目的に基いて決定される
;いずれの場合にも1本発明の有効物質の可能な限りの
微細分が保証されるべきである。
直接飛散可能の溶液、乳濁液、ペースト又は油分散液を
製造するために、中位乃至高位の沸点の鉱油留分例えば
燈油又はディーゼル油、更にコールタ−油等、並びに植
物性又は動物性産出源の油。
脂肪族、*状及び芳香族炭化水素例えばドルオール、キ
ジロール、パラフィン、テトラヒト四ナフタリン、アル
キル置換ナフタリン又はその誘導体。
メタノール、エタノール、プロパツール、ブタノール、
シクロヘキサノール、シクロヘキサノン。
クロルベンゾール、イソフオロン等、強極性s剤例えば
M、N−ジメチルフォルムアミド、ジメチルスルフオキ
シド、H−メチルピロリドン及び水が使用される。
水性使用形は乳濁液濃縮物、ペースト又は湿潤可能の粉
末(噴射粉末)、油分散液より水の添加により製造され
ることができる。乳濁液、ペースト又は油分散液を製造
するためKは、物質はそのまま又は油又は溶剤中に溶解
して、FM清剤、接着剤1分散剤又は乳化剤により水中
に均質に混合されることができる。しかも有効物質、湿
潤剤、接着剤1分散剤又は乳化剤及び場合たより溶剤又
は油よりなる濃縮物を製造することもでき、これは水に
て希釈するのに適する。
表面活性物質としては次のものが挙げられる:リグニン
スルフォン酸、ナフタリンスルフォン酸。
フェノールスルフォン酸のアルカリ塩、アルカリ土1j
塩、アンモニウム塩、アルキルアリールスルフォナート
、アルキルスルフアート、アルキルスルフォナート、ジ
ブチルナフタリンスルフォン酸のアルカリ塩及びアルカ
リ土類塩、ラウリルエーテルスルファ−)lu肪アルコ
ールスル7アート。
脂肪酸アルカリ塩及びアルカリ土類塩、硫酸化へキサデ
カノール、ヘプタデカノール、オクタデカノールの塩、
硫酸化脂肪アルコールグリコールエーテルの塩、スルフ
ォン化ナフタリン又はナフタリン誘導体とフォルムアル
デヒドとの縮合生成物。
ナフタリン或はナフタリンスルフォン酸とフェノール及
びフォルムアルデヒドとの縮合生成物、ぎリオキシエチ
レンーオクチルフェノールエーテル。
エトキシル化イソオクチルフェノール、オクチルフェノ
ール、ノニルフェノール、アルキルフェノールポリグリ
コールエーテル、トリプチルフェニル〆リグリコールエ
ーテル、アルキルアリールポリエーテルアルコール、イ
ントリデシルアルコール、脂肪アルコールエチレンオキ
シド−縮合物。
エトキシル化ヒマシ油、ポリオキシエチレンアルキルエ
ーテル、エトキシル化ポリオキシプロピレン、5fpリ
ルアルコールポリグリコールエーテルアセタール、ソル
ビットエステル、リグニン、亜硫酸廃液及びメチル繊維
素。
粉末、散布剤及び振りかけ剤は有効物質と固状担体物質
とを混合又は−緒に磨砕することにより製造されること
ができる。
粒状体例えば被覆−1透浸−及び均質粒状体は。
有効物質な固状担体物質・k結合することにより製造さ
れることができる。固状担体物質は例えば鉱物上例えば
シリカゲル、珪酸、珪酸ゲル、珪酸塩。
滑石、カオリン、アタクレ1石灰石5石灰、白亜。
膠塊粒土1石灰質黄色粘土、粘土、白雲石、珪藻土、硫
酸カルシウム、硫酸マグネシウム、酸化マグネシウム、
磨砕合成樹脂、肥料例えば硫酸アンモニウム、燐酸アン
モニウム、硝酸アンモニウム。
尿素及び植物性生成物例えば穀物粉、樹皮、木材及びク
ルミ殻粉、1a維素粉末及び他の固状担体物質である。
使用形は有効物質0.1乃至95重量%殊!c0.5乃
至90重量%を含有する。
製剤例は以下の通りである。
1.90重量部の化合物1.002をN−メチル−α−
ピロリドン10重量部と混合する時は、極めて小さい滴
の形にて使用するのに適する溶液が得られる。
■、20重量部の化合物1.003を、キシウール80
重量部。エチレンオキシド8乃至10モルをオレイン酸
−N−モノエタノールアミド1モルに附加した附加生成
物10重量部、ドデシルペンゾールスルフォン酸のカル
シウム塩5f[置部及びエチレンオキシド40モルをヒ
マシ油1モルに附加した附加生成物5重量部よりなる混
合物中に溶解する。この溶液を水’100000重量部
に注入しかつ細分布することKより有効物質0.02重
量%を含有する水性分散液が得られる。
璽、20重l一部の化合物1.006を、シクロヘキサ
ノン40重量部、インブタノール30重量部、エチレン
オキシド7モルをイソオクチルフェノール1モルに附加
した附加生成物20重量部及びエチレンオキシド40モ
ルをヒマシ油1モルに附加した附加生成物101i量部
よりなる混合物中に溶解する。この溶液を水10000
0重量部に注入しかつ細分布することにより有効物質0
.02重量%を含有する水性分散液が得られる。
?/、20重景部の重合部1.002を、シクロヘキサ
ノール25重量部、沸点210乃至280℃の鉱油留分
65重量部及びエチレンオキシド40モルをヒマシ油1
モルに附加した附加生成物10重量部よりなる混合物中
に溶解する。この溶液を水100000重量部に注入し
かつ細分布することkより有効物質0.02重量%を含
有する水性分散液が得られる。
7.20重量部の化合物5.005を、ジイソブチル−
ナフタリン−α−スルフォン酸のナトリウム塩3重量部
、亜硫酸−廃液よりのリグニンスルフォン酸のす) I
Jウム塩17重量部及び粉末状珪酸ゲル60重量部と充
分に混和し、かつハンマーミル中において磨砕する。こ
の混合物を水20000重量部に細分布することにより
有効物質0.1重量%を含有する噴霧液が得られる。
M、3重量部の化合物1.006を、細粒状力オリ/9
7重量部と密に混和する。かくして有効物質3重量%を
含有する噴霧剤が得られる。
1.30重量部の化合物5.005を、粉末状珪酸ゲル
92重量部及びこの珪酸ゲルの表面上に吹きつけられた
パラフィン油8重量部よりなる混合物と密に混和する。
かくして良好な接着性を有する有効物質の製剤が得られ
る。
1.20重量部の化合物6.003を、ドデシルペンゾ
ールスルフォン酸のカルシウム塩3重量部、脂肪アルコ
ール〆リグリコールエーテルa 重量s。
フェノールスルフォン酸−尿素−フォルムアルデヒド−
縮合物のナトリウム塩2重量部及びパラフィン系鉱油6
8重量部と密に混和する。安定な油状分散液が得られる
この剤の施用は事前法或は事後法により行なわれる。有
効物質は特定の栽培植物に対して相客性が少ないので、
噴霧装置を使用して高感受性栽培植物の葉に触れないよ
うに、その下方に゛ある雑草の葉に或は被覆されていな
い土壌表面忙有効物質が指向されるような施用方法を使
用することができる(事後法)。
有効物質使用量は、使用目的、使用季節、目的植物及び
成長段階に応じて0.001乃至3.0 kg /ha
ことに0.01乃至1.0 kg / haである。
−数式(りのスルホニル尿素は、植物のあらゆる生長段
階において異なる作用をもたらし、従ってまた生長制御
剤としても使用される。この化合物の有効多様性は種々
の要因に依存する。ことに以下のものに依存する。
(&)植物の種及び類 ω)植物の生長段階及び季節に関する施用時点(0)施
用の場所及び方法(種子消毒、土壌処理或は葉に対する
施用) (d)天候的要因(例えば温度、降水量、さらkは日照
時間、光線強度) (θ)土質(施肥を含めて) (f)有効物質の調剤処法乃至使用方法(−調剤の使用
量及び有効物質含有量 本発明による植物生長制御剤の植物栽培、農業。
園芸における一連の多種多様の使用可能性のうちの若干
の例を以下に描記する。
A、生長制御性スルホニル尿素(1)Kより、植物の栄
養生長は著しく抑制され、これは高さ生長においてこと
に著しく現われる。被処理植物はがっしりした生長を示
し、さらに葉の?14緑色化が認められる。
また街路縁辺、植込み、河川の提防斜面における雑草の
生長抑制、公園、競技場、果樹園。
飛行場などの芝生の生長抑制などKより人手及びコスト
の削減ができるという実質的利点がある。
果樹園の樹木、かん木、花弁などの高コストの剪定作業
も大幅に省略され得る。
また穀類、米、とうもろこし、ひまわり、大豆などの栽
培植物の倒伏安定性を高め得ることも経済的に重大な意
義を有する。これによりもたらされる茎の短小化、茎の
強固化は、収穫前の好ましくない気象条件下における倒
伏を軽減させ或は防止する。
綿花の場合の高さ生長の抑制及び成熟過程の時期的変更
も重大な意義を有する。これによりこの栽培植物の完全
な機械的収穫が可能になされる。
化合物(I)の使用により、植物の側方分岐が促進され
或は抑制され得る。例えばタバコ栽培において、側杖形
成が抑制され0葉の成長がもたらされる。
化合物(I)の使用により1例えば冬あぶらなの場合そ
の耐霜害性が著しく高められる。これKより一方では高
さ生長8葉の繁茂(これにより霜害がもたらされる)が
抑制される。他方では播種後、霜のおりる前に2栄養的
生長段階における有利な生長条件に拘らず、若いあぶら
なは生長抑制される。これによりこのような植物の霜害
が防止され、過早の開花、生殖段階への移行が抑制され
る。また他の栽培植物9例えば冬季穀物において1本発
明化合物で処理することKより、秋季における生長が抑
制されるときは5冬季におけろ過度の繁茂が抑止される
利点がある。比較的少さい葉の容積のために、高い霜害
性及び種々の病気(真菌類による病気)の発生が抑止さ
れる。栄養的生長の抑制は、さらに多くの栽培植物にお
いて土壌における濃密栽培を可能ならしめ、一定面積に
対する収穫増大を達成し得る。
B、スルホニル尿素(I)を主体とする生長制御剤によ
り、植物の各部においてもまた植物内容物質においても
収穫増大が達成される。例えば芽。
花9葉、果実1種子、根、塊茎における量的増大を誘引
し、砂糖大根、砂糖きび、柑橘類における糖分の増大、
穀類、大豆のたん白質の増大をもたらし、ゴムの樹にお
けるラテックス液の分泌を刺激する。
式(I)のスルホニル尿素は、植物の新陳代謝への介入
乃至栄養的及び/或は生硝的生長の促進或は抑制により
、収穫増大をもたらすことができる。
O,スルホニル尿素(I)により、生長段階の短縮或は
延長と、収穫前或は後における植物部分の熟成の促進或
は遅延とが達成される。
例えば柑橘類、オリーブ或は他の種類の核果。
堅果、皮果の果樹類における。果実の接着力を時期的に
集中して低下減少させ、収穫を容易ならしめることは経
済的に重大な意義を有する。
また葉柄と弁柄の間の分離組織の形成は、有用植物1例
えば綿花の良好に管理し得る落葉をもたらすために必要
である。
D、さらにスルホニル尿素(1)により植物の水分消資
量を低減させることができる。これは高コストの人工s
eを行なわねばならない乾燥乃至準乾燥地帯における農
場では極めて重要である。
本発明による化学物質を使用することにより。
温情の程度は減少せしめられ、これと共にコスト的に有
利な管理が行なわれ得る。生長抑制剤の影響により、既
存の水分を効率よく使用することができる。これは気孔
開度の縮少、厚い上皮1表皮の形成、土壌中における根
張りの改善。
コンパクトな生長による植物状態における1いわゆる微
気候の影響に基因するものである。
本発明による有効物質は、栽培植物もしくは種子(種子
消毒薬として)、さらに土壌に対して(根茎を介して)
、さらに葉に対する噴霧により施こされることができる
化合物(I)の植物に対する高い相容性により、使用量
は広い範囲で変えられ得る。種子処理の場合には、一般
に種子1kg当たり0.001乃至50g、ことlco
、ol乃至1gの有効物質が必要である。葉及び土壌の
処理には、一般1c 0.01乃至10kg/ha。
ことK O,1乃至5 kg / haの施用量が必要
である。
施用方法の多様性を考慮して1本発明化合物乃至これを
含有する剤は、雑草を処理するため、或は植物生長を制
御するために、多くの種類の栽培植物に使用可能である
有効性範囲を拡大し、相乗効果を達成するため。
式(I)のスルホニル尿素は、他の多くの除草剤もしく
は生長制御剤と混合し1合併して使用され得る。
混合可能の化合物としては1例えばジアジン、 4H−
3,1−ベンズオキサジン誘導体、ベンゾチアジアジノ
ン、2.6−シニトロアニリン、N−フェニルカルバマ
ート、チオカルバマート、ハロゲンカルボン酸、トリア
ジン、アミド、尿素、ジフェニルエーテル、ドリアジノ
ン、ウラシル、ベンゾフラン誘導体、シクロヘキサン−
1,3−ジオン[HE、キノリンカルボン酸誘導体、フ
ェニルオキシ乃至ヘテロアクリルオキシーフェ二ルプロ
ビオン酸ならびにこれらの塩、エステル、アミドなどが
挙げられる。
なお、新規化合物(1)は単独でも、他の除草剤。
さらKは他の植物保護剤1例えば有害動檀物或は植物発
病真菌類もしくはバクテリア防除剤と組合せても使用可
能である。さらに栄養不足、希元素不足を解消するため
に使用される鉱酸塩溶液とも混合され得る。また植物非
毒性油類とも混合可能である。
以下の実施例に示される処理は、出発化合物を転化して
式(I)の目的化合物を得るために同様に使用される。
合成実施例 (1)中間生成物(4)の製造 (1,1) 2−アミノ−6−メチル−4−(2−シア
ノ−l−フェノキシ)−ピリミジン 1001Llのメタノール中10.0 g (84ミリ
モル)00−ヒドロキシベンゾニトリルに、60℃にお
し)て撹拌下に、  4.7 g (84ミリモル)の
水酸化カリウムを添加し、澄明溶液が得られた後1反応
混合物を濃縮した。残渣な100dのN−メチル−2−
ピロリドン中に投入し、  12.0 g (84ミリ
モル)の2−アミノ−4−クロル−6−メチルピリミジ
ンを添加して、140℃で6時間攪拌した。冷却後。
25℃の反応混合物をさらに氷冷し、析出した沈殿物を
単離した。
融点163−165℃の生成物を理論量に対して90%
の収率で得た。
(1,2) 2−アミノ−4−クロル−6−(2,4−
ジクロル−1−7ヱノキシ)−1,3゜5−トリアジン δ8.32 (幅; NH) 、 8.24 (幅; 
NH) ; 7.83 。
7.53 ppm (多重子、芳香族陽子)下表に示さ
れる各化合物も同様の方法で得られた。
150 sdの水に溶解させた5、1 g (48,5
ミリモル)の炭酸ナトリウム溶液に、  ’7.98 
(48,5ミリモル)の2.4−ジクロルフェノール及
びs、o g (48,5ミリモル)の2−アミノ−4
,6−ジクロル−1,3,5−)!Jアジンを添加し、
50℃において4時間攪拌した。25℃に冷却後、沈殿
物を濾別し、乾燥した。
収率92%で上記目的物を得た。
IH−NMRデータ(DMSO、int、 TMS 、
  250 MHz) :1.3 1.4 1.5 1.6 1.7 1.8 1.9 1.10 H0 H0 H0 H0 H0 H0 H0 H0 2−00H。
4−00H。
2−No。
3−Nへ 4−N偽 6.13(d6−DMSO) 155−’15B 6.48(d6−DMSO) a、4o(t34−DMSO) 6.43(d6−DMSO) 1.11 01 1.12 01 1J3 01 1.14 01 1.15 01 1.16 01 1.180八 1.19 0H。
1.20 0)13 1.21 0− 1.22 0− 1.23 0穐 1.24 0H4 1,250H。
1.26 0H。
1.27 0H4 1,28(:J穐 1.29 0H。
1.30 0H。
OH0 OH0 OH0 OH0 OH0 OH0 OH0 OH0 OH0 OH0 OH0 OH0 OH0 OH0 OH0 OH0 OH0 OH0 OH0 OH0 −ON −ON −ON −IP 3− OF。
2−004,6−00穐 2−01,4−01,6−01 3−00% 4−00H。
−ON −0N 3−OF。
−P 2−No! 3−No。
4−No。
−O1 2−00H,,6−004 6,53(a、−DMSO) a、37(a、、−nuso) 6.25(ODOI、) 6.36(% −DMSO) 5.92(ODOI、) 6、o7(onal、) 6.13(d6−DMi90) 6.20(d4−DMSO) 1.31 1.32 1.33 1.34 1.35 1.37 01 1.3+3 01 1.39 01 1.40 01 1.41 σ1 1.42 01 1.43 01 1.44 01 1.45 01 1.46 0L L47 0H11 1,4800H。
1.49  # OH0 OH0 OH8 OH8 O O O O N。
N。
  O OH0 OH0 OH0 OH0 OH0 OH0 2−OX、4−OR,6−01 4−00% 2−00H。
5.36(ODOI、) 6.04(ODOI、) 5.74(d6−DMSO) −ON −ON −0N j2−01,4−01 2−01,4−OFs 3−N(OHa\ −C1 220−2,23 〉230 〉230 〉230 〉230 6.43(d、−DMSO) 5.53(d、、−DMSO) 1.50 00H。
1.51  # 1.52 1.53 1.54 1.55 1.56 1.57 1.58  /1 1.59 002 H5 1,60# 1.610F。
1.62 7 1.63 0偽鴇 L64 00H3 1,65# 1.66 0F。
1.6700.H。
1.68 00H。
OH0 OH0 OHS OH0 OH0 OH0 OH0 OH0 OH0 OH0 OH0 OH0 OH0 OH0 OH0 OH0 OH0 OH0 2−00H。
−00HS 2−00八 3−00H。
4−OCH。
3−00H,,4−00H5゜ 5−00H。
4−QC,穐 2−00鴇 4−00. H。
2−00 H。
,5−QC鴇 、4−004 3−N(OH,)。
2−00H!、3−00H。
195−19’7 16B−170 5,42(oDol、) 1.69 00M。
1.70  # 1.71  If 1.73  Il 1.74  # 1.75 01 1.76 00H8 1,79# 1.80  j/ 1.81  If 1.82  # L、83  IF 1.8471 0HO3,4−(OOH,0) OH02−QC,H5 0HO2−00H,,4−0穐 H0 OH0 OH0 OH0 OH0 OH0 OH0 OH0 OH0 OH0 2−00)4 Q、 H。
4−00HI偽− 2−0へ0H1 2−t、−04H@。
4−00H。
3−0鵬、4−3OH3 2−01,4−Oo− 4−8OH。
2一0H3,4−8OH3 2−00H11,4−休部H3 2−00,穐、4−01 5.40(ODOI、) 5.38(ODOI、) 5.45(d6−DMSO) 5.43(a、−DMSO) 5.39(ODOI、) 5.49(ODOI、) 5 、42 ((1,1−DMSO) (2)中間生成物■)の製造 (2,1) 2−7ミノスルホニルー6−クロルー安息
香酸メチルエステル (a) 4−クロル−1,2−ベンズイソチアゾール−
3−オン−1,1−ジオキシド 504 g (2,02モル)の6−クロル−2−アミ
ノスルホニル−安息香酸メチルエステルを、2.51の
水に80g (2,0モル)の水酸化ナトリウムを溶解
させた溶液に少しずつ添加し、これにより温度は25℃
から50℃に上昇した。この温度に30分保持した後、
25℃に冷却し、メチル−t−ブチルエーテルで抽出し
、水性相を2N塩酸中に入れ、攪拌した。析出沈殿物を
単離し、水で洗浄し、乾燥した。これkより融点210
−220℃の表記化合物sso g (理論量の75.
8%)を得た。
(b) 2−アミノスルホニル−6−クロル−安息香酸
メチルエステル 93 g (0,43ミリモル)の4−クロル−1,2
−ベンズイソチアゾール−3−オン−1,1−ジオキシ
ドを0.81のメタノールに懸濁させ、塩化水素を吹込
みつつ還流下に3時間攪拌した。20℃に冷却し、吸引
濾別し、乾燥して、融点152−153℃の表記化合物
を理論量の56%量で得た。濾液を減圧下に濃縮し、残
渣をメチル−tart−ブチルエーテル添加下に磨砕し
、あらためて濾別し、乾燥して融点144−149℃の
上記化合物の第2次生成分を対理論量39%の収率で得
た。
下記化合物を同様の方法で製造した。
01              p R融点(℃)      融点(’C)0、 H,97
−101129−131n−03賜111−113  
   104−1071−0.1%       14
5−14’7     84−8’7(2,2) 2−
アミノスルホニル−6−フルオル−安s 香酸メチルエ
ステル (a) 2−クロルスルホニル−6−フルオル−安息香
酸メチルエステル 108 g (o、a4モル)の6−フルオルアントラ
ニル酸メチルエステル及び45 g (0,65モル)
の亜硝酸ナトリウムを、5℃において攪拌しつつ別個に
。しかしながら同時に1時間にわたり1.061Llの
濃塩酸に添加して、エステル分が過剰量存在するように
、250117とした。5乃至8℃で20分攪拌した後
、この反応混合物を、あらかじめ調製された53gの二
酸化硫黄、1.7gの塩化鋼(II)と、小量の水及び
200−の1.2−ジクロルエタンから成る溶液中に注
下しさらに10分攪拌した。徐々に50°Cまで加熱し
、46gの二酸化硫黄を添加しつつ1.5時間攪拌した
。次いで20’Cに冷却し、20分間にわたり攪拌しつ
つ5.5gの塩素を導入した。20分の攪拌後、有機相
を分離し、水で洗浄し、乾燥した。帯褐色油状の表記化
合物を理論量の65%量において得た。
(b) 2−アミノスルホニル−6−フルオル−安息香
酸メチルエステル 42.5 gのアンモニアを、20乃至28℃の温度で
攪拌下に、  252.6 g (1モル)の2−クロ
ルスルホニ/L/−6−フルオル−安息香酸メチルエス
テルを7oo ydの無水テトラヒドロフランに溶解さ
せた溶液に添加した。25℃における1時間の攪拌後。
沈殿物を吸引濾過し、水に溶解させ、醋酸で1回抽出し
た。水性相を濃塩酸で酸性化して、融点210−212
℃の4−フルオル−1,2−ベンズイソチア ソー ル
ー 3−オン−1,1−ジオキシドを理論量の4%量に
おいて得た。
テトラヒドロフラン濾液を濃縮し、水で洗浄し。
あらためて濾別し、乾燥した。これkより融点155乃
至159℃の表記化合物を理論量の80%量において得
た。
(3)有効物質(I)の製造 (3,1) 2− (((4−クロル−6−((3−メ
トキシ)−1−フェノキシピリミジン−2−イル〕アミ
7カルボニル〕−アミノスルホニル)安、@E香酸メチ
ルニステルトキシ)−1−フェノキシフピリミジン(1
,4)の懸濁液に、25℃において、40I+7のアセ
トニトリル中、  6.9 g (29ミリモ、/l/
)の2−インシアナートスルホニル安息香酸メチルエス
テルの溶液ヲ添加した。70℃における8時間の攪拌後
、300slのメチレンク四リドを添加し、洗浄し、乾
燥し。
zfc、において濃縮した。このようにして得た粗生成
物をトルエン/イソプロパツールから再結晶させ、ジエ
チルエーテルで洗浄した。これにより融点152−15
4℃の表記化合物(後記有効物質番号1.003 )を
理論量の28%量で得た。母液及び水性相の再処理によ
り、この収率はさらに高められる。
(3,2) 2− ((C4−クロル−6−〔3−クロ
ル−6−(3−クロル−1−フェノキシ)ピリミジン−
2−イル〕アミノカルボニル〕アミノスルホニル)安息
香mメチルエステル 70m1のアセトニトリル中、6.Og(24ミリモル
)の2−アミノ−4−クロル−6−[:(3−メ7、O
g(27ミリモル)の2−アミノ−4−り四ルー6−(
3−クロル−1−フェノキシ)ピリミジン(1,7)の
801のアセトニトリル中における懸濁液に、室mにお
いて、  7.2 g (30ミリモル)の2−インシ
アナートスルホニル安息香酸メチルエステルを添加し、
70℃において2時間攪拌した。
25℃に冷却して、沈殿させ、濾別し、洗浄した。
醋酸エチルエステルより再結晶させて、融点164−1
65℃の表記化合物(後記有効物質番号2.012)を
理論量の70%量で得た。
(3,3) :L−クロル−2−[:([:4−クロル
−6−(2,4−ジクロル−1−7エノキシ)ピリミジ
ン−2−イル〕アミノカルボニル〕アミノスルホニル〕
ベンゼン 7Qd中、5.Qg(21ミリモル)の2−アミノ−4
−クロル−6−(2,4−ジクロル−1−7エノキシ)
ピリミジン(1,+4)懸濁液に、25℃において、 
 4.9 g (23ミリモル)の1−クロ/l/−2
−イソシアナートスルホニルベンゼンを添加した。
5時間還流加熱した後、25℃に冷却して生成物を沈殿
させた。水洗、乾燥により、融点222乃至223℃の
融点を有する表記化合物(後記有効物質番号2.012
 )を理論量の70%量で得た。
(3,4) 1−クロル−24[:[4−[(3−メト
キシ)−1−フェノキシ〕−6−メチルピリミジン−2
−イル〕アミノカルボニル〕アミノスルホニル〕ペンゼ
ン sodのアセトニトリル中、  3.6 g (11,
2ミリモル)の1−アミノ−4−C(3−メトキシ−1
−フェノキシ)〕−6−メチルビリジン(1,18)K
、50℃において3.5 g (16,6ミリモル)の
O−クロルベンゼンスルホニルイソシアナートヲ添加し
た。生成物均質溶液を51Ltに濃縮した。ジエチルエ
ーテルで再結晶させ、乾燥して、融点156−158℃
の表記化合物(後記有効物質番号4.001) 4.8
 g (対理論量95%)を得た。
(3,5) l−クロル−2−1:([4−クロル−6
−(4−クロル−1−7エノキシ)−1゜3.5−)リ
アジン−2−イル〕−アミノカルボニル〕アミノスルホ
ニル〕−ベンゼン a、o g (15,6ミリモル)の2−アミノ−4−
クロル−6−(4−クロル−1−7エノキシ)−1゜3
.5−)リアジン(1,40)の40M1アセトニトリ
ル中における懸濁液に、微量の1.4−ジアザ(2,2
,2)ビシクロオクタン(DAEOO)及び4.2 g
 (19,3ミリモル)の0−クロルベンゼンスルホニ
ルシアナートを添加し、 17時間還流加熱した。冷却
後、濾別し、少量のアセトニトリルで洗浄し、乾燥した
。融点187−190℃の表記化合物(後記化合物番号
9.006 )を対理論量で36%得た。
母液ならびに洗浄相をさらに処理して上記収率な高める
ことができる。
以下の表1乃至11に描記される化合物が同様の製造方
法で得られた。
表  1 化合物番号 1.001 1.002 1.003 1.004 1.005 1.006 1.00? 1.008 1.009 1.010 1.011 1.012 1、(H3 (R”)m 2−00 H。
3−00穐 4−00穐 2−NQ。
3−No。
4−NG。
−ON −ON −ON 融点(’C) 1’75−180 200−P!05 1.014 1、+15 1.016 1.01フ 1.018 1.019 1.020 −F 3− OF。
2−00穐、6−QC!H。
2−(71,4−01,6−OX 3−N(OH8)t 2−C1,4−OF。
2−0へ0H1 ’167−170 表  2 扁 2.001 2.002 2.003 2.004 2.005 2.006 2.00? 2.008 2.009 2.010 2.011 2.012 2.013 2.014 2.015 2.016 (R3)m 2−No。
3−N偽 4−No。
−ON −ON −ON −IP 4−00H8 2−01,4−01 2−00H,,6−00H。
2−01,4−01,6−01 2−01,4−0馬 3−N(OH,)! 融点(’C) 210−21!5 1’72−176 表 屋 4.001 4.002 4.003 4.004 4.005 4.006 4.00? 4.008 4.009 4.010 4.011 4.012 4.013 (R3)m −00Hs 2−004,6−00H。
−F −ON −ON −ON −NQ2 3−Nへ 3−0馬 3−N(OH,)! 融点(’C) 8!5− 90 表  3 3.001 3.002 3.003 3.004 3.005 3.006 3.007 3.008 3.009 3.010 3.011 3.012 3.013 3.014 3.015 (が)m 2−00鵬 3−00H1 −OM −ON −0N 2−00Ha、6−00H。
2−NO! 3−NO! 4−No! −0F3 −F 3−N(O穐X 融点(”C) :L67−168 193〜194 表  5 扁 5.001 5.002 5.003 5.004 5.005 5.006 5.00? 5.008 5.009 5.010 5.011゜ 5.012 5.013 5.014 (R3)m −00Hs 3−00H8 2−00馬0穐 4−001(、O穐 2−00H5,4−0H6 3、4−(OOH,)! 2−00H!、4(E)−0H==OHOHa2、3−
(OOH,)t 3、4.5−(OOHI )s へ5−(ooHa)* 融点(”C) ]−46−:L48 173−1’75 P7?−4’78 5.015 5.016 5、O1’7 5.0]J 3.4−(OOH,0) 2−t、−04H@、4−00H4 4−00H106H6 2−OQH!0. H。
1’79−182 5.021 5.022 5.023 5.024 5.025 5.026 3−0−14−〇馬 4−8OHI。
2−0%、4−80% 2−01.4−004 2−00H,、4−0(0)oI(s 2−00.H,,4−0:L 177−1’+9 表  7 7.001 ?、00,2 7.003 ’7.004 7.005 7.006 0020H。
(R’)m 2−0(!H。
4−00H。
2−00H。
4−00馬 融点(℃) 20’7−208 表  6 腐 6.001 6.002 6.003 6.004 6.005 6+006 6.00? 6.008 6+009 (ν)m −O1 −00Hs 3−00H。
3、4−(00)E、 0) 2−t、−−4,4−00H。
4−OGH,aa穐 2−00)1.  鳴 ド。
融点C℃> ’75− 80 183−18’7 6.011 6.012 6.013 6.014 6.015 3−OHa、4−8OH1 2−01,4−00H。
4−80HI1 2−OH,,4−3OH3 4−3OH3,0H11,4−01 表 屓 8.001 8.002 8.003 8.004 8.005 8.006 8.007 a、oos (R3)m 2−00H。
4−00穐 −O1 −0N 2−01,4−01 融点(’C) 表  9 表 扁 9.001 9.002 9.003 9.004 9.005 9.006 9.00? 9.008 (枦)m 2〜OOH。
3−00鳥 4−00 H8 −C1 −ON −ON 融点(℃) 1’73−478 黒 10.001 10.002 10.003 10.004 10.005 10.006 10.007 10.008 (R3)m −00Hs 4−00H。
融点(’C) 〉230 2JO−215 表11 表 屋 11.001 11.002 11.003 11.004 11.005 11.006 11.007 11.008 11.009 11.010 11.011 11.012 0へ(1−0,賜) 00、OH。
Oot (0”x )t 01 00t (1−Os H7) OQ20H。
00t (OHe )20H3 (R5)n −F −F 融点(aC) 6−(OOH,)、 70−80 (R3)m 3−00穐 2−00H。
−00Hs 4−00穐 −00Ha 2−00H。
−00Ha 2−00H。
2゜ 扁    R2 12、、OOl  00゜ 12.002  p 12.003  // 12.004  N 12.005  p 12.006 1/ 12.007  # 12.008  # 12.009  s 12.010  N 12.011  tt OH。
(ν)m −00H3 3−00H。
4−00H。
2−00H。
3−00 H。
4−00H! 3−H(OH,)t −00H3 3−00% 4−00H8 3−N(OH,)l! 融点(’C) 使用実施例 式(I)のスルホニル尿素の被験植物生長に対する除草
効果を、以下の温室実験により示す。
培養容器として内容積300−で、約3.0%の腐蝕上
を含有するローム砂を入れたプラスチック製植木鉢を使
用した。被験植物の種子を種類ごとに分けてこれらに播
種した。
被験植物は種類ごとIc 10乃至25℃及び20乃至
35℃の温度で育成された。実験期間は2乃至4週間と
した。この間にわたり被験植物の観察が行なわれ、それ
ぞれの処理釦対する反応が評価された。
事後処理を行なうため、直接播種され、終始同じ容器で
育成された植物が使用され、或は最初苗として育成し、
処理数日前に実験容器Ks植された。
生長態様に反じて被験植物の高さ3−15c*において
、媒体として水を使用した有効物質懸濁液乃至乳濁液を
噴ll器に上り噴霧処理した。この事後処理用の有効物
質使用量は、それぞれ0.5 、0.25゜0.125
 kg / haとした。
事前処理として、有効物質の水性懸濁液乃至乳濁液を、
播種直後に噴霧した。発芽及び生長を促進するため軽く
潅水し、生長するまで透明プラスチックフィルムで被覆
した。この被覆は植物が有効物質による影響を受けない
限りその同時発芽をもたらすものであった。この事前処
理用の有効物質使用量は0.125 kg / haと
した。
評価はO乃至1000段階法で行なった。100は植物
が全く発芽せず或は少くとも地表面上の完全な枯死を示
し、0は全く障害をもたらさず、或は正常な生長が認め
られることを示す。
この温度実験には以下の植物を使用した。
アオビユ(Amaranthus retroflex
us )シェンギク(OhrySanthemum a
orinarium )コゴメガヤツリ(0yperu
a 1ria )ヤエムグラ(Galium apar
ine )ヒマワリ(He1ianthus annu
us )妃バニアーxグザルタタ(5esbania 
exaltata )ハコベ(3tellaria m
elia )コムギ(Tritioum asstiv
um )事後処理用に0.5乃至0.25 kg / 
haの有効物質を使用して、化合物番号1.002. 
1.003及び1.006は雑草に対して極めて有効な
除草効果を示した。
o、125 kg /haの有効物質を使用した事前及
び事後処理により、化合物5.005及び6.003は
被験栽培植物、小麦に障害をもたらすことなく、広葉雑
草に対する極めて有効な障害作用をもたらした。

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)一般式( I ) ▲数式、化学式、表等があります▼ I (式中、Xは酸素或は硫黄を意味し、 Zは窒素或はメチン基=OH−を意味し、 R^1はハロゲン、場合により1乃至3個のハロゲン、
    C_1乃至C_4アルコキシ、C_1乃至C_4ハロゲ
    ンアルコキシ、C_1乃至C_4アルキルチオ及び/或
    はC_1乃至C_4ハロゲンアルキルチオを有すること
    ができる、C_1乃至C_4アルコキシカルボニル、場
    合により1乃至3個のハロゲン、C_1乃至C_4アル
    コキシ、C_1乃至C_4ハロゲンアルコキシ、C_1
    乃至C_4アルキルチオ及び/或はC_1乃至C_4ハ
    ロゲンアルキルチオを有することができる、C_1乃至
    C_9アルコキシ或は−CONR^6R^7を意味し、
    ここでR^6は水素、C_1乃至C_8アルキル基或は
    C_1乃至C_8アルコキシ基であり、R^7は水素或
    はC_1乃至C_8のアルキル基であり、 R^2はハロゲン、C_1乃至C_4アルコキシ或はC
    _1乃至C_4アルキルを意味し、これらは1乃至3個
    のハロゲン、C_1乃至C_4アルコキシ及び/或はC
    _1乃至C_4アルキルチオを有することができ、 R^3はC_1乃至C_4アルキル、C_1乃至C_4
    アルコキシ、C_1乃至C_4アルキルチオ、C_1乃
    至C_4ハロゲンアルキル、C_1乃至C_4ハロゲン
    アルコキシ、C_1乃至C_4ハロゲンアルキルチオ、
    ハロゲン、シアノ、ニトロ、アミノ、モノC_1乃至C
    _4アルキルアミノ、ジC_1乃至C_4アルキルアミ
    ノ、C_2乃至C_6アルケニル、C_1乃至C_4ア
    ルコキシカルボニル、C_1乃至C_4アルカノイル、
    ベンジルを意味し、さらにメチレン基のほかに窒素原子
    を有し、場合によりさらに酸素原子或は硫黄原子を有す
    ることができ、窒素原子を介して結合される、5員或は
    6員飽和ヘテロ環、ならびに隣接環位置に結合された−
    OCRR′O−を意味し、このR及びR′は水素或はC
    _1乃至C_4アルキルであり、R^4は水素或はC_
    1乃至C_4アルキルを意味し、R^5はハロゲン、C
    _1乃至C_4アルキル、C_1乃至C_4アルコキシ
    、C_1乃至C_4アルキルチオ或はC_1乃至C_4
    ハロゲンアルキルを意味し、 mは0乃至3の数値を、R^3が水素を意味するときは
    0乃至5の数値を意味し、mが2或は3を意味する場合
    にはR^3は他の基を意味することができ、nは0乃至
    2を意味し、nが2を意味する場合にはR^5は他の基
    を意味することができる)で表わされる置換スルホニル
    尿素ならびに環境保全的に容認され得るその塩。
  2. (2)請求項1による置換スルホニル尿素( I )或は
    その塩ならびに慣用の調剤用助剤を含有する除草剤。
  3. (3)請求項1による置換スルホニル尿素( I )或は
    その塩ならびに慣用の調剤用助剤を含有する植物成長制
    御剤。
JP1321599A 1988-12-15 1989-12-13 新規の置換スルホニル尿素 Pending JPH02207076A (ja)

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