JPH02204288A - エレベーター用端末装置 - Google Patents

エレベーター用端末装置

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JPH02204288A
JPH02204288A JP1020727A JP2072789A JPH02204288A JP H02204288 A JPH02204288 A JP H02204288A JP 1020727 A JP1020727 A JP 1020727A JP 2072789 A JP2072789 A JP 2072789A JP H02204288 A JPH02204288 A JP H02204288A
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JP
Japan
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personal computer
elevator
terminal device
power
section
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Pending
Application number
JP1020727A
Other languages
English (en)
Inventor
Takafumi Nakada
仲田 尚文
Kenji Yoneda
健治 米田
Yoshio Sakai
吉男 坂井
Hiroshi Matsumaru
松丸 宏
Takeo Kuwabara
桑原 武夫
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Hitachi Ltd
Original Assignee
Hitachi Ltd
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Publication date
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  • Maintenance And Inspection Apparatuses For Elevators (AREA)
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明はエレベータ−の運転制御するエレベータ−II
Li61装置を介してエレベータ−の運転状況や運転環
境条件を監視するエレベータ−用端末装置に関する。
〔従来の技術〕
従来、この種のエレベータ−用端末装置は、エレベータ
−の構成機器の入出力を行うスイッチ類や運転状況等を
示す表示ランプを並べた監視盤。
エレベータ−の乗り場等を写すCRT監視盤や運転に関
する行事予約装置から構成されたものがあり(特開昭5
9−48364号公報)、またエレベータ−運転のユー
ザプログラミング機能としてラップトツブフンピユータ
が論じられたものがある(三菱電機、Al−2100の
カタログ)。
(発明が解決しようとする課題〕 従来技術では、エレベータ−用端末装置を構成する上記
のようにスイッチ、表示ランプ等を並べた監視盤やCR
T監視盤は24時間連続運転のための専用機であった。
従って、その価格は高いにも拘わらず、専用機であるが
ためにその性能、マンマシン性は時代遅れになり易く陳
腐化する0行事予約装置についてもしかりである。
またラップトツブコンピュータはユーザプログラミング
機構など間欠的に使用することは可能であるが、スケジ
ュールの管理やエレベータ−のモニターなど24時間運
転が必要なエレベータ−用端末装置として使用すること
は無理がある。
本発明の目的は、汎用のパソコン及びCRTを必要に応
じてオンオフする連続運転可能な制御部を設けることに
より、パソコンの高いマンマシン性を有しかつ24時間
連続運転可能なエレベータ−用端末装置を提供すること
にある。
〔課題を解決するための手段〕
上記目的は、エレベータ−の運転制御及び運転環境条件
の検知を行うエレベータ−制御装置を介して前記エレベ
ータ−の運転状況を監視するエレベータ−用端末装置に
おいて、前記エレベータ−制御装置を常時監視しかつ前
記運転環境条件があらかじめ設定された所定条件に一致
した時に検知信号を出力する連続制御部と、該連続制御
部からの検知信号により、オートパワーオンし該検知信
号に対応するプログラムを処理して結果を出力する、あ
るいはオートパワーオフするパソコン部と、該パソコン
部と連動してオンオフし該パソコン部で処理した結果を
表示するグラフィック表示装置とから構成されたことを
特徴とするエレベータ用端末装置により、達成される。
(して、前記所定条件は前記グラフィック表示装置上に
前記パソコン部で処理された結果を表示してからの所定
経過時間とし、該所定経過時間の検知信号によりパソコ
ン部をパワーオフすることが有効である。
また、前記連続制御部がオートパワーオン又はオートパ
ワーオフを音声で案内する報知手段を有することがよい
さらに、前記パソコン部がグラフィック表示装置上でオ
ートパワーオフの予告案内をするプログラムを有するの
もよい。
また、前記パソコン部がオートパワーオン時の表示とオ
ートパワーオフ直前の表示と同一とするプログラムを有
することもよい。
さらに、前記連続制御部は前記所定条件の優先順序を判
断する判断手段を有することが有効である。
〔作用〕
上記のように構成されたエレベータ−用端末装置におい
ては、連続制御部は、エレベータ−の運転状況や運転環
境条件を24時間中エレベーター制御装置を通じて監視
しており、運転環境条件が変化してそれがあらかじめ設
定した所定条件と一致した時に検知信号を出力する。こ
の検知信号によりパソコン部はオートパワーオンし、か
つその検知信号に対応したプログラムを処理してその結
果を出力する。グラフィック表示装置はパソコン部を連
動してパワーオンし、パソコン部の処理した結果を表示
する。そして運転環境条件がオートパワーオフの所定条
件と一致すればパソコン部がパワーオフされ、それと連
動してグラフィック表示装置がパワーオフとなり表示が
消える。
ところで、所定条件が、グラフィック表示装置上にパソ
コン部の処理結果を表示してからの所定の経過時間とし
てこの検知信号によりパソコン部をパワーオフすれば、
グラフィック表示装置の使用時間が短くなる。
連続制御部に設けた報知手段はパソコン部がオートパワ
ーオン/オフする時にその旨を音声で管理人に知らせる
また、連続制御部に設けた判断手段はエレベータ−の運
転環境条件が複数の所定条件にあてはまる場合に最高の
優先順位の所定条件を選択する。
〔実施例〕
本発明の実施例を第1図〜第11図を用いて説明する。
第1図は実施例のエレベータ−用端末装置の構成ブロッ
ク図である。第1図において、エレベータ−の乗りかと
48他を制御するエレベータ−制御装置4(各乗りかど
の制御装置、エレベータ−群を制御する装置を含む)と
通信路7で接続されるエレベータ−用端末装置1は、通
常、監視室に設置されて、管理人を対象とするものであ
る。
エレベータ−用端末装置1は大別して連続制御部3、パ
ソコン部5及びグラフィック表示装置2の3つの部分か
ら構成されている。その構成部分とそれらの特徴につい
ては、グラフィック表示装置2は受像管を持つために、
またパソコン部5はディスク駆動モータを持つために寿
命、信頼性の点から24時間連続使用するには不向きで
ある。
一方、連続制御部は受像管や駆動モータ等がなく。
24時間連続駆動に十分信頼できる装置から構成されて
いる。このような構成により、連続制御部3はその機能
が限定されてはいるものの、24時間連続運転が可能で
あり、エレベータ−制御装置4を常時監視することがで
きる。そしてエレベータ−の運転環境条件として所定の
条件、例えば。
(1)地震が発生した。
(2)予約した時間がきた。
(3)エレベータ−の利用需要が所定値より多くなった
、 などが成立した時、連続制御部3はその成立した条件(
以下起動条件という)に対応した起動プログラムNo、
を指定して、パソコン部5とグラフィック表示装置2を
オートパワーオンする。パソコン部5はその指定された
起動プログラムを実行して、グラフィック表示装置2に
前記の条件に対応して適切な情報やガイダンスを表示す
る。ここで、連続制御部3がパソコン部5及びグラフィ
ック表示装置7を起動する条件を起動条件といい、その
起動条件に対応してパソコン部5が実施するプログラム
を起動プログラムという。
さらに具体的に説明すると、第1図において。
処理装置3b(通常マイクロコンピュータより成る)、
メモリ3c (ROM、RAMより成る)には処理のプ
ログラムやデータが格納されている。
通信手段3dはエレベータ−制御装置4との通信を司り
、通信手段3eは通信路1aを通じてパソコン部5と信
号の授受を行う、パワーオン/オフ手段3aは電源開閉
スイッチ3a1を制御することにより、パソコン部5と
グラフィック制御装置2の電源6aをオン/オフする。
第2図は、第1図で示したシステムの動作を説明するフ
ローである0次に、 起動条件:地震発生 起動プログラム:(1)rエレベータ−の状態表示」 
(第4図参照) (2)「地震情報表示と行動指 示」 (第5図参照) の場合について5ステップB20O−B220に従って
説明する。
B200 :地震発生で地震計(図示しない)が動作し
、エレベータ−は停止する。
連続制御部3は地震発生の検知信号 をエレベータ−制御装置4から通信 手段3dを介して受は取る。
B2O5:処理袋W3bはメモリ3cに格納されたテー
ブル3crをサーチして、 起動条件=地震発生の欄を捜し出す。
B210:処理装置3bはパワーオン信号を発報し、パ
ソコン部5、グラフィック 表示装置2に電源6aを供給する。
そして起動プログラムである「地震 情報表示と行動指示」プログラムを 起動し、グラフィック表示装置2に、 第5図に示す地震情報と行動指示を 表示する。この表示により、地震の 規模が105ガルであることを知ら せると共に、地震低速運転のやり方 が指示される。
次いで、管理人のパソコン入力部 の1作により、エレベータ−の状態 (第4図参照)がグラフィック表示 装置2に表示される。管理人は表示 されたエレベータ−の位置、かご内 人数などを勘案して、第5図に示す 指示に従い地震低速運転を実施する。
B215:時計3gに付属するタイマーやエレベータ−
制御装置4からの外部入力 有無などの条件を処理装置3bは監 視して、例えばプログラム起動から の所定時限の経過などのパワーオフ 条件をチエツクする。
B220:パワーオフ条件が成立すると、処理装置3b
はパワーオフ信号を発報す る。
第6図〜第11図にグラフィック表示装置2に表示する
表示例を示す。
第6図は1本実施例のエレベータ−用端末装置1の総合
メニュー画面を示している。起動条件はシステム立上げ
時に管理人がスケジュール予約することができる0例え
ば、始業前などの時間を指定しておけば、この時刻が起
動条件としてテーブル301に格納され、時計3gの時
刻=起動条件の時刻でパワーオンされ、第6図に示す画
面が表示される。
第7図は、あるエレベータ−乗り場に設置されたエリア
センサー(図示しない)でとらえた画像であって、エレ
ベータ−設置装置4を介してグラフィック表示装置2に
表示したものである。ここでの起動条件は「到着前の満
員」であって、その画像によれば、そのエレベータ−が
到着する前に多くの人が待っているので、そのエレベー
タ−が満員になることを検出している。そしてガイダン
スとしてエレベータ−の追加割り当ての行動指示を管理
人に与えている。また、起動条件を深夜時の呼び発生と
しておけば防犯効果がある。
第8図は、出動時間帯の設定の表示例を示している。起
動条件は、現在セットされている時間帯と、エレベータ
−が学習した交通流から判断した時間帯が所定値以上ず
れたこと。
第9図は、エレベータ−の利用情報を表示している例で
ある。起動条件は交通需要が所定値以上の場合、あるい
は長待ちが頻発した時、あるいはスケジュール予約など
で毎日前日の利用を確認することもできる。
第10図は、パワーオフ(ここでは消画)、パワーオフ
(ここでは複画)の実現メニュー画面を示している。
第11図は、パワーオフ(ここでは消画)の条件の入力
画面を示している。これから判るようにパワーオン/オ
フの条件をパソコン入力部から入力設定することができ
る。
第2図の8220でパワーオフ発報に先立って、報知手
段なる報知装置i3hを用いて、音声でパワーオフの予
告案内、例えば、「間もなく電源オフします」をするこ
とも有用である。これはパワーオフ発報に先立ってパソ
コン部のプログラムを用いてグラフィック表示装置2に
予告案内することもできる。
同様に第2図のB210のパワーオン信号発報前後に、
報知装置13hで音声案内することもできる。
第3図は、連続制御部3からの検知信号により起動要求
が出された後のパソコン部5の動作を説明している。
B500 :先ずパソコン部5とグラフィック表示装置
2に電源が入る。
B505:今回の起動条件と前回の起動条件の優先j頃
序を判断する。
(この処理は連続制御部3に判路手 段を設け、それにより行ってもよい) B510 :今回の起動条件の優先順が前回の起動条件
の優先順と同じ又は高い時。
今回の起動条件に対応したプログラ ムを起動する。
B515:同上のプログラムに対応した画面を表示する
B520:今回の起動条件の優先順が前回の起動条件の
優先順よりも低い場合、前 回の起動条件に対応したプログラム が続行される。
また、スケジュール的にパワーオン/オフする場合、パ
ワーオフ時の起動条件を覚えて1次回のオン時に同種の
画面を出すことは有用であり、そのような画面を出すプ
ログラムをパソコン部に組んでおくとよい。
上記のように1本実施例のエレベータ−用端末装置は、
連続制御部3でパソコン部5とグラフィック表示袋W1
2をオートパワーオン/オフすることにより、パソコン
の高いマンマシン性を維持しながら24時間運転するこ
とができる。しかもパソコンの高いマンマシン性の故に
、パソコン部の起動プログラムの内容を常に最新に変え
ることができるので、エレベータ−用端末装置は永久に
陳腐化することがない。
またパソコン部は高いマンマシン性の他に、大容量のメ
モリを持つため、連続制御部に緊急用の小容量メモリを
持てば、不急のデータは随時パソコン部をパワーオンし
て外部メモリとして使える効果がある。
さらにパソコン部は豊富なインターフェイスを持つため
、適当な時にパワーオン/オフ制御することにより、公
衆回線を通して端末と外部機器をつないだり、端末・デ
ータをプリンタや外部メモリに出力することが可能であ
る。
本実施例のエレベータ−用端末装置は監視室で管理人を
対象とすることで説明したが、例えば、受付に設置して
受付端がVIP呼びを予約するなど、他にもエレベータ
−に関連して各所に使うことができる。
連続制御部を端末装置に内蔵せず、エレベータ−制御装
置側に設置することも可能である。
〔発明の効果〕
本発明によれば、エレベータ−用端末装置を、エレベー
タ−の運転制御及び運転環境条件検知を行うエレベータ
−制御装置を常時監視する連続制御部と、連続制御部か
らの検出信号によりオンオフされその検出信号に対応す
るプログラムを処理するパソコン部と、該パソコン部に
連動してオンオフしパソコン部の処理結果を表示するグ
ラフィック表示装置により構成したことにより、そのエ
レベータ−用端末装置は連続運転に不向きなパソコン及
びグラフィック表示装置を備えているにも拘わらず、パ
ソコンの高いマンマシン性を維持しながら、24時間連
続運転を可能とする。
このエレベータ−用端末装置をさらに詳細にみると、パ
ソコン部とそれに連動するグラフィック表示装置をオー
トパワーオン/オフする際にその旨を音声で案内する報
知手段によって、またグラフィック表示装置上にオート
パワーオフの予告案内をするプログラムによって、管理
人の注意を喚起することかできる。
また、グラフィック表示装置上の表示がオートパワーオ
ン時とオートパワーオフ直前と同じにするプログラムに
よって、その表示画面をスケジュール的にオートパワー
オンオフする場合には便利に用いることができる。
さらに、連続制御装置の判断手段によって、エレベータ
−の運転環境条件が複数の所定条件を含む場合に最適の
所定条件を選択してパソコンのプログラムを処理するこ
とができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の実施例のエレベータ−用端末装置の構
成ブロック図、第2図は同装置の連続制御部の動作説明
図、第3図は同装置のパソコン部の動作説明図、第4図
はエレベータ−の状態表示例を示す図、第5図は地震発
生時の表示例を示す図、第6図は総合メニューの表示例
を示す図、第7図はエリアセンサが捉えた画面の表示例
を示す図、第8図は出動時間帯の設定画面例を示す図、
第9図はエレベータ−利用情報の表示例を示す図、第1
0図、第11図はオートパワーオン/オフの条件設定画
面を示す図である。 1・・・エレベータ−用端末装置、2・・・グラフィッ
ク表示装置、3・・・連続制御部、3a・・・ノ(ツー
オン/オフ手段、3b・・・処理装置、3C・・・メモ
リ、3cz・・・条件テーブル、3g・・・時計、3h
・・・報知装置、第2−日 第4日 系q図 高q日 高10図 來11図

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、エレベーターの運転制御及び運転環境条件の検知を
    行うエレベーター制御装置を介して前記エレベーターの
    運転状況を監視するエレベーター用端末装置において、
    前記エレベーター制御装置を常時監視しかつ前記運転環
    境条件があらかじめ設定された所定条件に一致した時に
    検知信号を出力する連続制御部と、該連続制御部からの
    検知信号により、オートパワーオンし該検知信号に対応
    するプログラムを処理して結果を出力する、あるいはオ
    ートパワーオフするパソコン部と、該パソコン部と連動
    してオンオフし該パソコン部で処理した結果を表示する
    グラフィック表示装置とから構成されたことを特徴とす
    るエレベーター用端末装置。 2、前記所定条件は前記グラフィック表示装置上に前記
    パソコン部で処理された結果を表示してからの所定時間
    経過であり、該所定時間経過の検知信号によりパソコン
    部はパワーオフされることを特徴とする請求項1記載の
    エレベーター用端末装置。 3、前記連続制御部が前記オートパワーオン又はオート
    パワーオフを音声で案内する報知手段を有することを特
    徴とする請求項1記載のエレベーター用端末装置。 4、前記パソコン部がグラフィック表示装置上で前記オ
    ートパワーオフの予告案内をするプログラムを有するこ
    とを特徴とする請求項1記載のエレベーター用端末装置
    。 5、前記パソコン部が前記オートパワーオン時の表示と
    オートパワーオフ直前の表示と同一とするプログラムを
    有することを特徴とする請求項1記載のエレベーター用
    端末装置。 6、前記連続制御部は前記所定条件の優先順序を判断す
    る判断手段を有することを特徴とする請求項1記載のエ
    レベーター用端末装置。
JP1020727A 1989-02-01 1989-02-01 エレベーター用端末装置 Pending JPH02204288A (ja)

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH06144726A (ja) * 1992-11-11 1994-05-24 Mitsubishi Electric Corp エレベーターのかご操作盤
CN109110605A (zh) * 2018-09-14 2019-01-01 宁波申菱机电科技股份有限公司 一种电梯停电救援方法及系统
CN111071892A (zh) * 2019-12-25 2020-04-28 深圳技术大学 一种电梯断电故障监测系统和方法

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