JPH10226476A - エレベーター停電灯装置 - Google Patents

エレベーター停電灯装置

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JPH10226476A
JPH10226476A JP3394797A JP3394797A JPH10226476A JP H10226476 A JPH10226476 A JP H10226476A JP 3394797 A JP3394797 A JP 3394797A JP 3394797 A JP3394797 A JP 3394797A JP H10226476 A JPH10226476 A JP H10226476A
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Katsu Sugita
克 杉田
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Abstract

(57)【要約】 【解決手段】 この発明に係るエレベーター停電灯装置
は、かご室1内に設けられた停電灯(非常灯)7と、前
記かご室1内に設けられた補助灯(表示器11やかご押
釦3)と、停電時に前記停電灯を点灯しその照度の低下
をバッテリ6の電圧低下により検出したときには前記補
助灯を点灯する切換装置5とを備えたものである。 【効果】 かご室1内にいる利用者の不安感を低減する
ことができる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、エレベーターの
停電灯で停電時30分経過後バッテリの放電により、停
電灯が消灯しても、補助灯を点灯してバックアップする
ことにより、かご内にいる利用者の不安感を低減させる
エレベーター停電灯装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来のエレベーター停電灯装置について
図8を参照しながら説明する。図8は、従来のエレベー
ター停電灯装置の全体構成を示す図である。
【0003】図8において、符号1はかご室、符号2は
かご扉、符号4はかご操作盤、符号3はかご操作盤4に
付いているかご押釦である。また、符号5は切換装置、
符号6はバッテリ、符号7は停電灯(非常灯)である。
【0004】つぎに、従来のエレベーター停電灯装置の
動作について説明する。従来は、地域停電や館内停電に
なると、切換装置5が停電を検出し、停電灯7にバッテ
リ6より電源を供給して点灯させる。
【0005】しかし、法令では所定の照度を30分間は
供給することを義務付けているので、30分経過後は停
電灯7が消灯し、かご室1が暗闇になる可能性があり、
かご室1内にいる利用者に不安感を募らせる可能性が高
く、改善が必要である。
【0006】すなわち、従来は、地域停電や館内停電が
あると、エレベーターは停止し、かご内に人がいると閉
じ込められる。エレベーターのかご内の照明は停電灯7
が点灯し、ある程度の照明は確保されるが、法規制では
30分となっており、30分を経過すると消灯し、かご
内は暗闇になることがあり、かご内の利用者は不安感を
著しく抱くことになる。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】上述したような従来の
エレベーター停電灯装置では、停電時に停電灯7が点灯
してある程度の照明は確保されるが、法規制では30分
となっており、30分を経過すると停電灯7が消灯して
かご内は暗闇になることがあり、かご内の利用者は不安
感を著しく抱くという問題点があった。
【0008】この発明は、前述した問題点を解決するた
めになされたもので、停電時、従来、エレベーターのか
ご内は停電灯が点灯するが、法規制で30分となってい
るため、30分後は消灯し、かご内は暗闇になるので、
補助灯を点灯させ、かご内の利用者の不安感を低減、解
消することができるエレベーター停電灯装置を得ること
を目的とする。
【0009】
【課題を解決するための手段】この発明に係るエレベー
ター停電灯装置は、かご室内に設けられた停電灯と、前
記かご室内に設けられた補助灯と、停電時に前記停電灯
を点灯しその照度が低下したときには前記補助灯を点灯
する切換装置とを備えたものである。
【0010】また、この発明に係るエレベーター停電灯
装置は、前記切換装置が、前記停電灯へ電源を供給する
バッテリの電圧が所定電位まで低下したときには電源供
給先を前記補助灯へ切り換えるものである。
【0011】また、この発明に係るエレベーター停電灯
装置は、前記切換装置が、前記停電灯の照度が低下した
ことを照度センサーにより検出したときにはバッテリの
電源供給先を前記補助灯へ切り換えるものである。
【0012】また、この発明に係るエレベーター停電灯
装置は、前記切換装置が、バッテリにより前記停電灯を
点灯し、補助バッテリにより前記補助灯を点灯するもの
である。
【0013】また、この発明に係るエレベーター停電灯
装置は、さらに、前記補助灯が押されたときには前記補
助灯の照度を増加させる電流調整装置を備えたものであ
る。
【0014】また、この発明に係るエレベーター停電灯
装置は、前記補助灯を、所定の文章を表示する表示器と
したものである。
【0015】また、この発明に係るエレベーター停電灯
装置は、前記補助灯を、かご操作盤内のかご押釦ランプ
としたものである。
【0016】さらに、この発明に係るエレベーター停電
灯装置は、かご室内に設けられた停電灯と、前記かご室
のかご操作盤内に設けられたかご押釦ランプと、前記か
ご室内に設けられた所定の文章を表示する表示器と、停
電時に前記停電灯を点灯しその照度が低下したときには
前記かご押釦ランプを点灯する切換装置と、前記かご押
釦ランプが押されたときには前記表示器を表示させる表
示切換装置とを備えたものである。
【0017】
【発明の実施の形態】
実施の形態1.この発明の実施の形態1について図1を
参照しながら説明する。図1は、この発明の実施の形態
1の全体構成を示す図である。なお、各図中、同一符号
は同一又は相当部分を示す。図1において、符号11は
停電中を表示する液晶等の表示器である。
【0018】つぎに、この実施の形態1の動作について
説明する。この実施の形態1では、従来例と同様に、地
域停電や館内停電が発生すると、切換装置5が停電を検
出し、停電灯7にバッテリ6より電源を供給して点灯さ
せる。
【0019】切換装置5は、バッテリ6の電圧が低下
し、停電灯7の照度が確保できなくなる電圧まで低下し
たと判断した時には、バッテリ6の電源供給を停電灯7
より、容量の少ない表示器11に切り換える。
【0020】これにより、照度は低下するが、バッテリ
6の消耗を少なくし、かご室1が暗闇にならない時間を
延長するものである。表示器11の表示内容は、例え
ば、「停電中です。暫くお待ち下さい。」などが良い。
【0021】この発明の実施の形態1は、前述したよう
に、停電灯7の消灯後、バックアップとして補助灯(表
示器11)を更に一定時間点灯させるので、かご内にい
る利用者の不安感を低減、解消することができるという
効果を奏する。
【0022】実施の形態2.この発明の実施の形態2に
ついて図2を参照しながら説明する。図2は、この実施
の形態2の全体構成を示す図である。
【0023】上記実施の形態1では、切換装置5による
バッテリ6の供給先を停電灯7から表示器11へ切り換
えたが、この実施の形態2では、切換装置5によるバッ
テリ6の供給先を停電灯7から、戸開釦、戸閉釦等のか
ご押釦(ランプ)3へ切り換えたものである。
【0024】かご押釦3の方が、表示器11より一般的
に容量が少なく、かご室1が暗闇にならない時間をより
延長できる。
【0025】実施の形態3.この発明の実施の形態3に
ついて図3を参照しながら説明する。図3は、この実施
の形態3の全体構成を示す図である。
【0026】上記実施の形態2までは、停電灯7の照度
をバッテリ6の電圧で検出していたが、この実施の形態
3では、停電灯7の照度を照度センサー8で検出するも
のである。
【0027】照度センサー8が停電灯7の照度が所定以
下に低下したら、切換装置5によりバッテリ6の電源の
供給先を停電灯7からかご押釦3へ切り換えるものであ
る。
【0028】この実施の形態3によれば、停電灯7の照
度の低下を、バッテリ6の電圧低下よりも確実に検出で
きる。
【0029】実施の形態4.この発明の実施の形態4に
ついて図4を参照しながら説明する。図4は、この実施
の形態4の全体構成を示す図である。
【0030】上記実施の形態3では、照度センサー8が
停電灯7の照度が所定以下に低下したら、切換装置5に
よりバッテリ6の電源の供給先を停電灯7からかご押釦
3へ切り換え、かご押釦3が点灯するが、この実施の形
態4では、利用者が不安になって、点灯しているかご押
釦3を押すと、電流調整装置9が動作し、回路電流が増
加してかご押釦3の照度を増加させるものである。
【0031】この行為により、バッテリ6の消耗は進む
が、かご押釦3の照度を変化させることにより、利用者
の不安を和らげるものである。この機能は、かご押釦3
を押している時のみ動作することでバッテリ6の消耗を
防止できる。
【0032】実施の形態5.この発明の実施の形態5に
ついて図5を参照しながら説明する。図5は、この実施
の形態5の全体構成を示す図である。
【0033】この実施の形態5では、利用者が不安にな
り、点灯しているかご押釦3を押すと、表示切換装置1
0が動作し、バッテリ6の電源の供給先をかご押釦3か
ら表示器11へ切り換えるものである。
【0034】これにより、利用者はメッセージを見るこ
とで不安を和らげることができる。この機能は、かご押
釦3を押している時のみ動作することでバッテリ6の消
耗を防止できる。
【0035】実施の形態6.この発明の実施の形態6に
ついて図6を参照しながら説明する。図6は、この実施
の形態6の全体構成を示す図である。
【0036】この実施の形態6では、補助バッテリ12
を使用するものである。バッテリ6は、停電灯7の照度
を確保するので消耗が激しいので、上記実施の形態5ま
での照度確保も長時間は期待できない。
【0037】そこで、上記実施の形態2に補助バッテリ
12を追加した内容で説明する。停電時、切換装置5が
バッテリ6の電圧低下を検出すると、切換装置5はかご
押釦3へは補助バッテリ12から電源を供給する。
【0038】この補助バッテリ12は、法規による照度
は確保できないが、切換装置5による切り換えまで電源
を消耗していないので、長時間照度を確保することが期
待できる。
【0039】実施の形態7.この発明の実施の形態7に
ついて図7を参照しながら説明する。図7は、この実施
の形態7の全体構成を示す図である。
【0040】遠隔監視装置13付きの場合は、停電が発
生し、かご内に利用者が閉じ込められた場合には、発報
装置14から外部受信装置15へ発報し、作業者を出動
させているが、切換装置5により、電源供給先が停電灯
7から表示器11やかご押釦3へ切り換わった場合は、
再度、発報装置14から外部受信装置15へ発報し、か
ご室1の照度が低下したことを外部へ知らせ、作業者を
急がせることができる。
【0041】
【発明の効果】この発明に係るエレベーター停電灯装置
は、以上説明したとおり、かご室内に設けられた停電灯
と、前記かご室内に設けられた補助灯と、停電時に前記
停電灯を点灯しその照度が低下したときには前記補助灯
を点灯する切換装置とを備えたので、かご室内にいる利
用者の不安感を低減することができるという効果を奏す
る。
【0042】また、この発明に係るエレベーター停電灯
装置は、以上説明したとおり、前記切換装置が、前記停
電灯へ電源を供給するバッテリの電圧が所定電位まで低
下したときには電源供給先を前記補助灯へ切り換えるの
で、かご室内にいる利用者の不安感を低減することがで
きるという効果を奏する。
【0043】また、この発明に係るエレベーター停電灯
装置は、以上説明したとおり、前記切換装置が、前記停
電灯の照度が低下したことを照度センサーにより検出し
たときにはバッテリの電源供給先を前記補助灯へ切り換
えるので、かご室内にいる利用者の不安感を低減するこ
とができるという効果を奏する。
【0044】また、この発明に係るエレベーター停電灯
装置は、以上説明したとおり、前記切換装置が、バッテ
リにより前記停電灯を点灯し、補助バッテリにより前記
補助灯を点灯するので、かご室内にいる利用者の不安感
を低減することができるという効果を奏する。
【0045】また、この発明に係るエレベーター停電灯
装置は、以上説明したとおり、さらに、前記補助灯が押
されたときには前記補助灯の照度を増加させる電流調整
装置を備えたので、かご室内にいる利用者の不安感を低
減することができるという効果を奏する。
【0046】また、この発明に係るエレベーター停電灯
装置は、以上説明したとおり、前記補助灯を、所定の文
章を表示する表示器としたので、かご室内にいる利用者
の不安感を低減することができるという効果を奏する。
【0047】また、この発明に係るエレベーター停電灯
装置は、以上説明したとおり、前記補助灯を、かご操作
盤内のかご押釦ランプとしたので、かご室内にいる利用
者の不安感を低減することができるという効果を奏す
る。
【0048】さらに、この発明に係るエレベーター停電
灯装置は、以上説明したとおり、かご室内に設けられた
停電灯と、前記かご室のかご操作盤内に設けられたかご
押釦ランプと、前記かご室内に設けられた所定の文章を
表示する表示器と、停電時に前記停電灯を点灯しその照
度が低下したときには前記かご押釦ランプを点灯する切
換装置と、前記かご押釦ランプが押されたときには前記
表示器を表示させる表示切換装置とを備えたので、かご
室内にいる利用者の不安感を低減することができるとい
う効果を奏する。
【図面の簡単な説明】
【図1】 この発明の実施の形態1に係るエレベーター
停電灯装置の全体構成を示す図である。
【図2】 この発明の実施の形態2の全体構成を示す図
である。
【図3】 この発明の実施の形態3の全体構成を示す図
である。
【図4】 この発明の実施の形態4の全体構成を示す図
である。
【図5】 この発明の実施の形態5の全体構成を示す図
である。
【図6】 この発明の実施の形態6の全体構成を示す図
である。
【図7】 この発明の実施の形態7の全体構成を示す図
である。
【図8】 従来のエレベーター停電灯装置の全体構成を
示す図である。
【符号の説明】
1 かご室、2 かご扉、3 かご押釦、4 かご操作
盤、5 切換装置、6バッテリ、7 停電灯、8 照度
センサー、9 電流調整装置、10 表示切換装置、1
1 表示器、12 補助バッテリ、13 遠隔監視装
置、14 発報装置、15 外部受信装置。

Claims (8)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 かご室内に設けられた停電灯と、 前記かご室内に設けられた補助灯と、 停電時に前記停電灯を点灯しその照度が低下したときに
    は前記補助灯を点灯する切換装置とを備えたことを特徴
    とするエレベーター停電灯装置。
  2. 【請求項2】 前記切換装置は、前記停電灯へ電源を供
    給するバッテリの電圧が所定電位まで低下したときには
    電源供給先を前記補助灯へ切り換えることを特徴とする
    請求項1記載のエレベーター停電灯装置。
  3. 【請求項3】 前記切換装置は、前記停電灯の照度が低
    下したことを照度センサーにより検出したときにはバッ
    テリの電源供給先を前記補助灯へ切り換えることを特徴
    とする請求項1記載のエレベーター停電灯装置。
  4. 【請求項4】 前記切換装置は、バッテリにより前記停
    電灯を点灯し、補助バッテリにより前記補助灯を点灯す
    ることを特徴とする請求項1記載のエレベーター停電灯
    装置。
  5. 【請求項5】 さらに、前記補助灯が押されたときには
    前記補助灯の照度を増加させる電流調整装置を備えたこ
    とを特徴とする請求項1、2、3又は4記載のエレベー
    ター停電灯装置。
  6. 【請求項6】 前記補助灯は、所定の文章を表示する表
    示器であることを特徴とする請求項1、2、3又は4記
    載のエレベーター停電灯装置。
  7. 【請求項7】 前記補助灯は、かご操作盤内のかご押釦
    ランプであることを特徴とする請求項1、2、3、4又
    は5記載のエレベーター停電灯装置。
  8. 【請求項8】 かご室内に設けられた停電灯と、 前記かご室のかご操作盤内に設けられたかご押釦ランプ
    と、 前記かご室内に設けられた所定の文章を表示する表示器
    と、 停電時に前記停電灯を点灯しその照度が低下したときに
    は前記かご押釦ランプを点灯する切換装置と、 前記かご押釦ランプが押されたときには前記表示器を表
    示させる表示切換装置とを備えたことを特徴とするエレ
    ベーター停電灯装置。
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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR100836564B1 (ko) 2007-01-30 2008-06-10 앤앤텍영상주식회사 엘리베이터용 비상조광장치
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JP2017001871A (ja) * 2015-06-15 2017-01-05 株式会社日立製作所 エレベータのかご内照明装置

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