JPH0220420Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0220420Y2 JPH0220420Y2 JP10277784U JP10277784U JPH0220420Y2 JP H0220420 Y2 JPH0220420 Y2 JP H0220420Y2 JP 10277784 U JP10277784 U JP 10277784U JP 10277784 U JP10277784 U JP 10277784U JP H0220420 Y2 JPH0220420 Y2 JP H0220420Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- connection port
- base
- engine
- condenser
- jacket
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 claims description 24
- 239000003990 capacitor Substances 0.000 claims description 17
- 239000000498 cooling water Substances 0.000 claims description 16
- 238000001816 cooling Methods 0.000 claims description 14
- 238000005192 partition Methods 0.000 claims description 14
- 238000009835 boiling Methods 0.000 description 8
- 239000000945 filler Substances 0.000 description 3
- 238000003780 insertion Methods 0.000 description 3
- 230000037431 insertion Effects 0.000 description 3
- 230000001105 regulatory effect Effects 0.000 description 2
- 230000007423 decrease Effects 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 238000013022 venting Methods 0.000 description 1
- 238000005406 washing Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Cylinder Crankcases Of Internal Combustion Engines (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
〈産業上の利用分野〉
この考案は、エンジン本体の上面に中空ベース
を介してコンデンサ本体を立設し、エンジン本体
の冷却水ジヤケツトから蒸発した水蒸気を中空ベ
ースを介してコンデンサ本体に導き、ここで放熱
した復水を再びジヤケツトに戻すように構成した
エンジンのコンデンサ式冷却装置に関する。
を介してコンデンサ本体を立設し、エンジン本体
の冷却水ジヤケツトから蒸発した水蒸気を中空ベ
ースを介してコンデンサ本体に導き、ここで放熱
した復水を再びジヤケツトに戻すように構成した
エンジンのコンデンサ式冷却装置に関する。
〈従来技術〉
上記冷却装置としては、従来、第5図に示すよ
うに、エンジン本体1の上面に取付けた中空ベー
ス18には、冷却水ジヤケツト16との接続口2
0とコンデンサ本体19との接続口21とが偏位
して形成されて、ジヤケツト16での沸騰水がコ
ンデンサ本体19に直接流入しにくいように考慮
されていた。
うに、エンジン本体1の上面に取付けた中空ベー
ス18には、冷却水ジヤケツト16との接続口2
0とコンデンサ本体19との接続口21とが偏位
して形成されて、ジヤケツト16での沸騰水がコ
ンデンサ本体19に直接流入しにくいように考慮
されていた。
〈解決しようとする問題点〉
しかし、上記構成においてもコンデンサ本体1
9への沸騰水の直接流入は未だ相当あり、コンデ
ンサ本体19の上端に設けた上部タンクの蒸気放
出管からの冷却水飛散が多かつた。又、従来は、
ベース18上面から突入された注水筒28の下端
位置で設定される満水レベルLがコンデンサ本体
19の直下にまで及ぶ高さにあつたため、運転初
期におけるコンデンサ本体19への沸騰水流入が
特に多くなり、比較的短時間のうちに冷却水減少
に伴い冷却性能が低下する傾向が見られ、これを
防ぐためには、中空ベース18やコンデンサ本体
19を大型化しなければならなかつた。
9への沸騰水の直接流入は未だ相当あり、コンデ
ンサ本体19の上端に設けた上部タンクの蒸気放
出管からの冷却水飛散が多かつた。又、従来は、
ベース18上面から突入された注水筒28の下端
位置で設定される満水レベルLがコンデンサ本体
19の直下にまで及ぶ高さにあつたため、運転初
期におけるコンデンサ本体19への沸騰水流入が
特に多くなり、比較的短時間のうちに冷却水減少
に伴い冷却性能が低下する傾向が見られ、これを
防ぐためには、中空ベース18やコンデンサ本体
19を大型化しなければならなかつた。
この考案は、上記中空ベースに簡単な改良を加
えることで、沸騰水のコンデンサ本体への流入を
抑制して、コンデンサ本体からの冷却水飛散流出
を減少できるようにしたものである。
えることで、沸騰水のコンデンサ本体への流入を
抑制して、コンデンサ本体からの冷却水飛散流出
を減少できるようにしたものである。
〈問題を解決するための手段〉
このため本考案においては、ベースの下部と上
部に偏位して形成されたジヤケツト接続口とコン
デンサ本体接続口との間に、コンデンサ本体接続
口に対向させて仕切壁を設け、この仕切壁に蒸気
のり越え通過用の縦壁を立設してベース内をジヤ
ケツト接続口の上部に相当する前室と、コンデン
サ本体接続口の下部に相当する後室とに区画し、
上記仕切壁よりも満水水面が低くなるように、ベ
ース上面から前室に突入された注水筒の下端レベ
ルを設定するとともに、上記仕切壁と前室とを連
通する復水戻し用の流路を設けた構造とした。
部に偏位して形成されたジヤケツト接続口とコン
デンサ本体接続口との間に、コンデンサ本体接続
口に対向させて仕切壁を設け、この仕切壁に蒸気
のり越え通過用の縦壁を立設してベース内をジヤ
ケツト接続口の上部に相当する前室と、コンデン
サ本体接続口の下部に相当する後室とに区画し、
上記仕切壁よりも満水水面が低くなるように、ベ
ース上面から前室に突入された注水筒の下端レベ
ルを設定するとともに、上記仕切壁と前室とを連
通する復水戻し用の流路を設けた構造とした。
〈作用〉
上記構成によると、冷却水の蒸発は前室のみで
行われ、発生した蒸気は縦壁をのり越えなければ
後室に流入できないために、この縦壁のり越えの
ために沸騰水の後室への流入が抑制される。又、
のり越えた沸騰水も後室底壁を形成する仕切壁に
たまりやすく、コンデンサ本体への沸騰水の直接
流入が極めて少なくなる。
行われ、発生した蒸気は縦壁をのり越えなければ
後室に流入できないために、この縦壁のり越えの
ために沸騰水の後室への流入が抑制される。又、
のり越えた沸騰水も後室底壁を形成する仕切壁に
たまりやすく、コンデンサ本体への沸騰水の直接
流入が極めて少なくなる。
又、上記仕切壁の底部にたまつた冷却水は戻し
流路から前室に流入して再び冷却に用いられ、後
室に冷却水が多くたまることはない。
流路から前室に流入して再び冷却に用いられ、後
室に冷却水が多くたまることはない。
〈実施例〉
第2図及び第3図にコンデンサ式冷却装置を備
えたエンジンの一例である横型ガスエンジンが示
される。
えたエンジンの一例である横型ガスエンジンが示
される。
このエンジン本体Eは、クランク軸1を支承し
たクランクケース2の横一側にピストン3を横移
動自在に内嵌したシリンダ4を備え、その外側に
点火プラグ5、給排気バルブ6、及びロツカーア
ーム7等を備えたシリンダヘツド8を取付けた構
造となつており、付属装置として、クランク軸1
に取付けられるフライホイール9、エアークリー
ナ10、マフラー11、及びコンデンサ式冷却装
置Cが備えられる。
たクランクケース2の横一側にピストン3を横移
動自在に内嵌したシリンダ4を備え、その外側に
点火プラグ5、給排気バルブ6、及びロツカーア
ーム7等を備えたシリンダヘツド8を取付けた構
造となつており、付属装置として、クランク軸1
に取付けられるフライホイール9、エアークリー
ナ10、マフラー11、及びコンデンサ式冷却装
置Cが備えられる。
尚、第4図に示すように前記点火プラグ5とコ
ード12との接続部には防水用のゴムキヤツプ1
3が取付けられて、シリンダヘツド8のプラグ挿
入孔14に密着嵌入されており、かつ、運転中に
プラグ挿入孔14の空気が熱膨張してキヤツプ1
3が抜けることがないように、キヤツプ13の下
部に空気抜き用の小孔15が設けられている。
ード12との接続部には防水用のゴムキヤツプ1
3が取付けられて、シリンダヘツド8のプラグ挿
入孔14に密着嵌入されており、かつ、運転中に
プラグ挿入孔14の空気が熱膨張してキヤツプ1
3が抜けることがないように、キヤツプ13の下
部に空気抜き用の小孔15が設けられている。
そして、この小孔15は雨水や洗浄水が入らな
いように下向きに配置して取付ける必要があり、
このためにキヤツプ挿入姿勢を認識させるマーク
が小孔15と反対側位置Aに設けられている。
いように下向きに配置して取付ける必要があり、
このためにキヤツプ挿入姿勢を認識させるマーク
が小孔15と反対側位置Aに設けられている。
次に、前記冷却装置Cの構造を説明する。
前記シリンダ4の周囲には冷却水ジヤケツト1
6が形成され、これがシリンダヘツド8内の冷却
水ジヤケツト17にも連通されており、ジヤケツ
ト16の上部はクランクケース2の上面において
開口されている。そして、この開口を閉じるよう
に中空状のベース18が取付けられ、これにコン
デンサ本体19が立設されている。
6が形成され、これがシリンダヘツド8内の冷却
水ジヤケツト17にも連通されており、ジヤケツ
ト16の上部はクランクケース2の上面において
開口されている。そして、この開口を閉じるよう
に中空状のベース18が取付けられ、これにコン
デンサ本体19が立設されている。
ベース18の前方下部には前記ジヤケツト開口
に対向する接続口20が形成されるとともに、ベ
ース18の後方上部にはコンデンサ本体19の下
端に対向する接続口21が形成されている。
に対向する接続口20が形成されるとともに、ベ
ース18の後方上部にはコンデンサ本体19の下
端に対向する接続口21が形成されている。
又、ベース18の内部には、縦壁22とこれに
連らなる後部底壁(仕切壁)23が設けられ、ベ
ース内がジヤケツト接続口20の上部に相当する
前室24と、コンデンサ本体接続口21の下部に
位置する後室25とに区画され、前室24の蒸気
が縦壁22をのり越えて後室25に流入するよう
構成されるとともに、縦壁22の少し後方におい
てベース上壁内面から垂れ壁26が突設され、前
室24から後室25への連通路が上下に曲折され
ている。
連らなる後部底壁(仕切壁)23が設けられ、ベ
ース内がジヤケツト接続口20の上部に相当する
前室24と、コンデンサ本体接続口21の下部に
位置する後室25とに区画され、前室24の蒸気
が縦壁22をのり越えて後室25に流入するよう
構成されるとともに、縦壁22の少し後方におい
てベース上壁内面から垂れ壁26が突設され、前
室24から後室25への連通路が上下に曲折され
ている。
又、前室24の上面にはキヤツプ27によつて
開閉される注水筒28が取付けられ、この筒28
が前室24内に突入されて、その下端位置によつ
て、満水レベルLが規制される。
開閉される注水筒28が取付けられ、この筒28
が前室24内に突入されて、その下端位置によつ
て、満水レベルLが規制される。
そして、この満水レベルLが後室25の底壁2
3より低く設定されるとともに、この底壁23に
は後室25内にたまつた冷却水を前室24に戻す
ための流路としての小孔29が形成されている。
3より低く設定されるとともに、この底壁23に
は後室25内にたまつた冷却水を前室24に戻す
ための流路としての小孔29が形成されている。
コンデンサ本体19は、前記後室25の蒸気を
フイン付きの細管30群に流入して上部タンク3
1に導く間に、図外フインからの冷却風によつて
放熱冷却し、復水を細管30に沿つて流下させて
後室25に戻し、かつ、上部タンク31内の蒸気
の一部を放出管32から外気中に放散するよう構
成されている。
フイン付きの細管30群に流入して上部タンク3
1に導く間に、図外フインからの冷却風によつて
放熱冷却し、復水を細管30に沿つて流下させて
後室25に戻し、かつ、上部タンク31内の蒸気
の一部を放出管32から外気中に放散するよう構
成されている。
尚、前室24から後室25への蒸気通路中に設
けた垂れ壁26は、前室24から後室25を経て
沸騰水がコンデンサ本体19へ短絡流入を抑制す
る上で有効であるが、縦壁22の高さ設定によつ
ては垂れ壁26を省略することもできる。又、後
室25から前室24へ冷却水を戻す流路として、
縦壁22の一部にスリツトを形成してもよい。
けた垂れ壁26は、前室24から後室25を経て
沸騰水がコンデンサ本体19へ短絡流入を抑制す
る上で有効であるが、縦壁22の高さ設定によつ
ては垂れ壁26を省略することもできる。又、後
室25から前室24へ冷却水を戻す流路として、
縦壁22の一部にスリツトを形成してもよい。
〈効果〉
以上説明したように、本考案によれば、中空ベ
ースに前後室を区画形成する仕切壁及び縦壁を形
成するとともに、後室の底壁(仕切壁)から前室
への冷却水戻し用の流路を形成し、かつ、注水筒
の下端位置設定によつて満水レベルを後室底壁よ
り低く規制するだけの簡単な改良で、沸騰水のコ
ンデンサ本体への短絡、流入を効果的に抑制し、
短時間のうちにコンデンサ本体の上部タンクから
冷却水が放散されるのを防止し、ベースやコンデ
ンサ本体を大型化することなく、良好な冷却性能
を長時間維持することができるようになつた。
ースに前後室を区画形成する仕切壁及び縦壁を形
成するとともに、後室の底壁(仕切壁)から前室
への冷却水戻し用の流路を形成し、かつ、注水筒
の下端位置設定によつて満水レベルを後室底壁よ
り低く規制するだけの簡単な改良で、沸騰水のコ
ンデンサ本体への短絡、流入を効果的に抑制し、
短時間のうちにコンデンサ本体の上部タンクから
冷却水が放散されるのを防止し、ベースやコンデ
ンサ本体を大型化することなく、良好な冷却性能
を長時間維持することができるようになつた。
第1図は本考案にかかるコンデンサ式冷却装置
の実施例の縦断側面図、第2図はエンジンの全体
縦断正面図、第3図は冷却装置部分を分解したエ
ンジン全体の斜視図、第4図は点火プラグ装着部
の断面図、第5図は従来の冷却装置の要部縦断面
図である。 16……エンジン冷却水ジヤケツト、18……
中空状ベース、10……コンデンサ本体、20・
21……接続口、22……縦壁、24……前室、
25……後室、28……注水筒、29……復水戻
し用流路、L……満水水面。
の実施例の縦断側面図、第2図はエンジンの全体
縦断正面図、第3図は冷却装置部分を分解したエ
ンジン全体の斜視図、第4図は点火プラグ装着部
の断面図、第5図は従来の冷却装置の要部縦断面
図である。 16……エンジン冷却水ジヤケツト、18……
中空状ベース、10……コンデンサ本体、20・
21……接続口、22……縦壁、24……前室、
25……後室、28……注水筒、29……復水戻
し用流路、L……満水水面。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 エンジン本体Eの上面に中空状ベース18を介
してコンデンサ本体19を立設するとともに、前
記ベース18の下面に形成したエンジン冷却水ジ
ヤケツト16との接続口20と、ベース18の上
面に形成したコンデンサ本体19との接続口21
とを偏位させて設けてあるエンジンのコンデンサ
式冷却装置において、 前記ジヤケツト接続口20とコンデンサ本体接
続口21との間に、コンデンサ本体接続口21に
対向させて仕切壁23を設け、この仕切壁23に
蒸気のり越え通過用の縦壁22を立設してベース
18内をジヤケツト接続口20の上部に相当する
前室24と、コンデンサ本体接続口21の下部に
相当する後室25とに区画し、 上記仕切壁23よりも満水水面Lが低くなるよ
うに、ベース18上面から前室24に突入された
注水筒28の下端レベルを設定するとともに、上
記仕切壁23と前室24とを連通する復水戻し用
の流路29を設けてあるエンジンのコンデンサ式
冷却装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP10277784U JPS6117417U (ja) | 1984-07-06 | 1984-07-06 | エンジンのコンデンサ式冷却装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP10277784U JPS6117417U (ja) | 1984-07-06 | 1984-07-06 | エンジンのコンデンサ式冷却装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6117417U JPS6117417U (ja) | 1986-01-31 |
JPH0220420Y2 true JPH0220420Y2 (ja) | 1990-06-04 |
Family
ID=30662175
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP10277784U Granted JPS6117417U (ja) | 1984-07-06 | 1984-07-06 | エンジンのコンデンサ式冷却装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6117417U (ja) |
-
1984
- 1984-07-06 JP JP10277784U patent/JPS6117417U/ja active Granted
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS6117417U (ja) | 1986-01-31 |
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