JPH02203606A - 電圧制御発振器 - Google Patents
電圧制御発振器Info
- Publication number
- JPH02203606A JPH02203606A JP16349188A JP16349188A JPH02203606A JP H02203606 A JPH02203606 A JP H02203606A JP 16349188 A JP16349188 A JP 16349188A JP 16349188 A JP16349188 A JP 16349188A JP H02203606 A JPH02203606 A JP H02203606A
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- 239000003990 capacitor Substances 0.000 claims abstract description 37
- 230000010355 oscillation Effects 0.000 claims description 31
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 13
- 239000013078 crystal Substances 0.000 description 4
- WSMQKESQZFQMFW-UHFFFAOYSA-N 5-methyl-pyrazole-3-carboxylic acid Chemical compound CC1=CC(C(O)=O)=NN1 WSMQKESQZFQMFW-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 3
- 238000000034 method Methods 0.000 description 2
- 235000010575 Pueraria lobata Nutrition 0.000 description 1
- 241000219781 Pueraria montana var. lobata Species 0.000 description 1
- 238000007596 consolidation process Methods 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
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- 230000000630 rising effect Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Oscillators With Electromechanical Resonators (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[概要]
本発明は圧電振動子を使用し、発振周波数を大きく変化
させるようにした電圧制御発振器に関し、圧電振動子に
対する負荷容量を決定するための容量の一つを直流制御
信号により制御させ、より大きな周波数変化の得られる
電圧制御発振器を提供することを目的とし、 圧電振動子と2個以上の負荷容量とを帰還回路に有した
増幅器で構成し、負荷容量の一つに印加する電圧を制御
して発振周波数を変化させる電圧制御発振において、他
の負荷容量に対し、前記電圧の印加される負荷容量と同
時に制御用電圧を印加することで構成する。
させるようにした電圧制御発振器に関し、圧電振動子に
対する負荷容量を決定するための容量の一つを直流制御
信号により制御させ、より大きな周波数変化の得られる
電圧制御発振器を提供することを目的とし、 圧電振動子と2個以上の負荷容量とを帰還回路に有した
増幅器で構成し、負荷容量の一つに印加する電圧を制御
して発振周波数を変化させる電圧制御発振において、他
の負荷容量に対し、前記電圧の印加される負荷容量と同
時に制御用電圧を印加することで構成する。
[産業上の利用分野]
本発明は圧電振動子を使用し、発振周波数を大きく変化
させるようにした電圧制御発振器に関する。
させるようにした電圧制御発振器に関する。
従来、高い発振周波数を安定に発振させるため、水晶や
リチウムタンタレートを振動子として使用する発振は周
知であるが、発振周波数を安定にした状態で発振周波数
を変化させるとき、コンデンサを接続し、外部から制御
信号を印加する構成の回路としていた。このとき、より
大きく変化する要望がありそれを解決する技術を開発す
ることが要望された。
リチウムタンタレートを振動子として使用する発振は周
知であるが、発振周波数を安定にした状態で発振周波数
を変化させるとき、コンデンサを接続し、外部から制御
信号を印加する構成の回路としていた。このとき、より
大きく変化する要望がありそれを解決する技術を開発す
ることが要望された。
[従来の技術]
第6図は、従来の圧電振動子使用の発振器の回路図であ
る。第6図において、■は水晶のような圧電振動子、2
は増幅器、3−1.3−2は容量、4は抵抗素子を示す
。この回路は振動子の共振周波数付近における帯域通過
周波数を利用し、振動子を増幅器の帰還回路に挿入し、
共振周波数付近で正帰還による発振を起こさせたもので
ある。共振周波数は温度特性が比較的安定であり、多方
面に実用化されている。なお、容13−1.3−2は帯
域通過フィルタを構成する素子の一部となっていて、抵
抗4は直流バイアスを定めるためのものである。
る。第6図において、■は水晶のような圧電振動子、2
は増幅器、3−1.3−2は容量、4は抵抗素子を示す
。この回路は振動子の共振周波数付近における帯域通過
周波数を利用し、振動子を増幅器の帰還回路に挿入し、
共振周波数付近で正帰還による発振を起こさせたもので
ある。共振周波数は温度特性が比較的安定であり、多方
面に実用化されている。なお、容13−1.3−2は帯
域通過フィルタを構成する素子の一部となっていて、抵
抗4は直流バイアスを定めるためのものである。
第7図は第6図を応用した発振器であって、発振周波数
を微細に変化させることを意図し、第6図の容量3−1
を電圧制御キャパシタ3−3としている。キャパシタ3
−3はバリキャップと通称される電圧可変容量ダイオー
ドを示し、容量3−4は直流遮断用容量である。第7図
における容13−2.3−3゜3−4は全て合成されて
振動子lに対して負荷容量となり、その値は直流印加端
子5に印加される電圧によって変化する。直流印加がな
いとき各容量の合成値をCL I r成る電圧が印加さ
れたときの合成値をCLtとした場合に、CLIよりC
Ltへの変化と発振周波数fの変化との対応図を第8図
に示す。
を微細に変化させることを意図し、第6図の容量3−1
を電圧制御キャパシタ3−3としている。キャパシタ3
−3はバリキャップと通称される電圧可変容量ダイオー
ドを示し、容量3−4は直流遮断用容量である。第7図
における容13−2.3−3゜3−4は全て合成されて
振動子lに対して負荷容量となり、その値は直流印加端
子5に印加される電圧によって変化する。直流印加がな
いとき各容量の合成値をCL I r成る電圧が印加さ
れたときの合成値をCLtとした場合に、CLIよりC
Ltへの変化と発振周波数fの変化との対応図を第8図
に示す。
第8図において、CLIに対応する発振周波数をf。
とすると、CLffiに対応してf2に変化している。
このとき圧電振動子として水晶を使用する場合よりも、
リチウムタンタレート (LiTa03)の結晶を使用
する方が、同一直流電圧の印加に対して周波数変化を大
きく出来ることが知られている。
リチウムタンタレート (LiTa03)の結晶を使用
する方が、同一直流電圧の印加に対して周波数変化を大
きく出来ることが知られている。
(9ft誌「電子材料」昭和58年2月号63頁乃至6
6頁参照)。
6頁参照)。
一方、インダクタンス・容量による集中定数素子使用の
発振回路により、発振周波数を大きく変化させるように
使用できることは周知である。
発振回路により、発振周波数を大きく変化させるように
使用できることは周知である。
[発明が解決しようとする課題]
第8図に示すように直流電圧の印加により発振周波数を
微細に変化することは出来るが、容量32が固定値であ
るため、CLIよりCLtまでの変化量を大きくするこ
とが出来ず、したがって周波数の変化量もあまり太き(
ない、そのため温度変化や電圧変化に対し安定な発振周
波数の得られることが周知の発振器において、発振周波
数を広く可変とすることは困難であった。
微細に変化することは出来るが、容量32が固定値であ
るため、CLIよりCLtまでの変化量を大きくするこ
とが出来ず、したがって周波数の変化量もあまり太き(
ない、そのため温度変化や電圧変化に対し安定な発振周
波数の得られることが周知の発振器において、発振周波
数を広く可変とすることは困難であった。
集中定数回路を使用するときは、周波数決定素子の所謂
Qが低いため、発振周波数の安定化が望めなかった。
Qが低いため、発振周波数の安定化が望めなかった。
本発明の目的は前述の欠点を改善し、圧電振動子に対す
る負荷容量を決定するための容量の一つを直流制御信号
により制御させて、より大きな周波数変化の得られる電
圧制御発振器を提供することにある。
る負荷容量を決定するための容量の一つを直流制御信号
により制御させて、より大きな周波数変化の得られる電
圧制御発振器を提供することにある。
[課題を解決するための手段]
第1図は本発明の原理構成を示す図である。第1図にお
いて、1は圧電振動子、2は増幅器、33.3−4は直
流制御信号の印加される容量、3−4は直流遮断用容量
、5は電圧印加端子、6−1.6−2は直流電源を示す
。
いて、1は圧電振動子、2は増幅器、33.3−4は直
流制御信号の印加される容量、3−4は直流遮断用容量
、5は電圧印加端子、6−1.6−2は直流電源を示す
。
圧電振動子1と2個以上の負荷容量3−3 、3−5と
を帰還回路に有した増幅器2で構成し、負荷容量の一つ
3−3に印加する電圧を制御して発振周波数を変化させ
る電圧制御発振において、本発明は下記の構成としてい
る。即ち、 他の負荷容量3−5に対し、前記電圧の印加される負荷
容量3−3と同時に制御用電圧を印加することである。
を帰還回路に有した増幅器2で構成し、負荷容量の一つ
3−3に印加する電圧を制御して発振周波数を変化させ
る電圧制御発振において、本発明は下記の構成としてい
る。即ち、 他の負荷容量3−5に対し、前記電圧の印加される負荷
容量3−3と同時に制御用電圧を印加することである。
[作用]
第1図の構成において、振動子2の負荷となる容量の一
つ3−3には、直流電源6−1からの電圧が端子5を介
して印加されて、容量値を変化させる。
つ3−3には、直流電源6−1からの電圧が端子5を介
して印加されて、容量値を変化させる。
他の負荷容量3−5には直流電源6−2からの電圧が同
時に印加されるので、容量値が変化することは同様であ
る。このとき容13−3.3−5の容量変化が同時であ
るため、振動子2に対する負荷容量は、つの容量3−3
のみが変化する場合と比較し大きく変化させることが出
来る。そのため直流電源6−1゜6−2からの電圧を連
続的に変化させれば発振周波数をより大きく連続的に変
化させることが出来る。
時に印加されるので、容量値が変化することは同様であ
る。このとき容13−3.3−5の容量変化が同時であ
るため、振動子2に対する負荷容量は、つの容量3−3
のみが変化する場合と比較し大きく変化させることが出
来る。そのため直流電源6−1゜6−2からの電圧を連
続的に変化させれば発振周波数をより大きく連続的に変
化させることが出来る。
[実施例]
第2図は本発明の第1実施例の構成を示す図である。第
2図において、直流電源6−1を電圧可変容量ダイオー
ド3−3.3−5に共用するように接続し、同時に同一
値の直流制御信号を与えている。直流制御電圧が低いと
き容量3−3.3−5は共に大きい値例えば50pF、
高い電圧のとき例えば1QpFに変化する時、圧電振動
子1に対する負荷容量は5pF〜25pFの間で変化す
る。第3図は負荷容量に対する発振周波数の変化を示す
図である。5pFの負荷容量をCLI” 、25pFを
CLzo、10pFをCLI、50pFをCLZに対応
させたとき、周波数fについて[,1〜[、fの間を変
化させることが出来る。そのため容量3−5を固定容量
コンデンサとして3−3に可変電圧を印加した場合の変
化t r lf2より大きな値が得られる。
2図において、直流電源6−1を電圧可変容量ダイオー
ド3−3.3−5に共用するように接続し、同時に同一
値の直流制御信号を与えている。直流制御電圧が低いと
き容量3−3.3−5は共に大きい値例えば50pF、
高い電圧のとき例えば1QpFに変化する時、圧電振動
子1に対する負荷容量は5pF〜25pFの間で変化す
る。第3図は負荷容量に対する発振周波数の変化を示す
図である。5pFの負荷容量をCLI” 、25pFを
CLzo、10pFをCLI、50pFをCLZに対応
させたとき、周波数fについて[,1〜[、fの間を変
化させることが出来る。そのため容量3−5を固定容量
コンデンサとして3−3に可変電圧を印加した場合の変
化t r lf2より大きな値が得られる。
次に第2実施例としては、第2図における直流電源を6
−1.6−2のように別個のものとし、各直流電圧値を
異ならせてダイオードに印加する。異ならせる値は低い
値のときより低い値を印加した側のダイオードに対し、
高い値のときより高い値を印加すれば、周波数変化範囲
をより広(できる。
−1.6−2のように別個のものとし、各直流電圧値を
異ならせてダイオードに印加する。異ならせる値は低い
値のときより低い値を印加した側のダイオードに対し、
高い値のときより高い値を印加すれば、周波数変化範囲
をより広(できる。
第4図は第3実施例を示す構成図である。第4図におい
て、7は電圧スイッチとして動作するダイオード、3−
2.3−4は固定の容量素子を示している。固定容量3
−4とダイオード7との直列回路を従来の負荷容量3−
2と並列接続している。直流電源6−2からダイオード
7に負電圧を印加したとき、電圧スイッチとして動作す
るダイオードは7は遮断状態で、容量3−4は3−2に
対しオープンとなっている。このとき電源6−1から所
定の制御信号を容量3−3に印加するとき、発振周波数
は第5図に示すようにflよりf2に変化する。一方、
直流電源6−2からダイオード7に正電圧を印加すると
ダイオード7は短絡状態となり、容量3−4は3−2と
並列接続される。そのため発振周波数はflより12′
に変化する。したがって電源6−2から負電圧を印加し
ている特電56−1に対応して変化する発振周波数変化
範囲f1〜f2を、電源6−2から正電圧を印加してい
る時電源6−1に対応して変化する発振周波数変化範囲
f、−f2°の範囲に広く変えることが出来る。以上の
場合の周波数変化は単独の可変容量ダイオードを接続使
用した場合より大きい。
て、7は電圧スイッチとして動作するダイオード、3−
2.3−4は固定の容量素子を示している。固定容量3
−4とダイオード7との直列回路を従来の負荷容量3−
2と並列接続している。直流電源6−2からダイオード
7に負電圧を印加したとき、電圧スイッチとして動作す
るダイオードは7は遮断状態で、容量3−4は3−2に
対しオープンとなっている。このとき電源6−1から所
定の制御信号を容量3−3に印加するとき、発振周波数
は第5図に示すようにflよりf2に変化する。一方、
直流電源6−2からダイオード7に正電圧を印加すると
ダイオード7は短絡状態となり、容量3−4は3−2と
並列接続される。そのため発振周波数はflより12′
に変化する。したがって電源6−2から負電圧を印加し
ている特電56−1に対応して変化する発振周波数変化
範囲f1〜f2を、電源6−2から正電圧を印加してい
る時電源6−1に対応して変化する発振周波数変化範囲
f、−f2°の範囲に広く変えることが出来る。以上の
場合の周波数変化は単独の可変容量ダイオードを接続使
用した場合より大きい。
[発明の効果]
このようにして本発明によると、複数の電圧可変容量ダ
イオードを接続使用したのみの簡易な構成で、周波数安
定性を損なうこと無く変化率を大きくすることが出来る
。
イオードを接続使用したのみの簡易な構成で、周波数安
定性を損なうこと無く変化率を大きくすることが出来る
。
第1図は本発明の原理構成を示す図、
第2図は本発明の第1実施例の構成を示す図、第3図は
第2図について発振周波数の変化を示す図、 第4図は本発明の第3実施例の構成を示す図、第5図は
第4図について発振周波数の変化を示す図、 第6図は従来の発振器回路を示す図、 第7図は第6図の応用回路を示す図、 第8図は第7図について発振周波数の変化を示す図であ
る。 1・−圧電振動子 2−増幅器 3−1.3−2.3−3.3−4.3−5−m−容量素
子5−・・直流電圧印加端子 6−1.6−2・−・直流電源 特許出願人 富士通株式会社 代 理 人 弁理士 鈴木栄祐 不廼明の!P、理講胤凹 第1図 葛1裏4旭碍゛1 償りM 従来の茫褌−落 第6図 従来の可変圓ヌtC匣糎界 第7図 LI tJ L 第8図 第3図 手続補正書 (方式) %式% 補正をする者 事件との関係
第2図について発振周波数の変化を示す図、 第4図は本発明の第3実施例の構成を示す図、第5図は
第4図について発振周波数の変化を示す図、 第6図は従来の発振器回路を示す図、 第7図は第6図の応用回路を示す図、 第8図は第7図について発振周波数の変化を示す図であ
る。 1・−圧電振動子 2−増幅器 3−1.3−2.3−3.3−4.3−5−m−容量素
子5−・・直流電圧印加端子 6−1.6−2・−・直流電源 特許出願人 富士通株式会社 代 理 人 弁理士 鈴木栄祐 不廼明の!P、理講胤凹 第1図 葛1裏4旭碍゛1 償りM 従来の茫褌−落 第6図 従来の可変圓ヌtC匣糎界 第7図 LI tJ L 第8図 第3図 手続補正書 (方式) %式% 補正をする者 事件との関係
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 I 、圧電振動子(1)と2個以上の負荷容量(3−3
)(3−5)……とを帰還回路に有した増幅器(2)で
構成し、負荷容量の一つ(3−3)に印加する電圧を制
御して発振周波数を変化させる電圧制御発振において、
他の負荷容量(3−5)に対し、前記電圧の印加される
負荷容量(3−3)と同時に制御用電圧を印加すること を特徴とする電圧制御発振器。 II、請求項第 I 項記載の他の負荷容量を、負荷容量の
一つと同一の構成とし「前記印加される電圧」とは異な
る値の制御電圧を同時に印加することを特徴とする電圧
制御発振器。 III、請求項第 I 項記載の他の負荷容量に固定容量と電
圧スイッチとの直列回路を並列接続し「前記印加される
電圧」とは異なる値の制御電圧により前記電圧スイッチ
の開閉を制御することを特徴とする電圧制御発振器。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP16349188A JPH02203606A (ja) | 1988-06-30 | 1988-06-30 | 電圧制御発振器 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP16349188A JPH02203606A (ja) | 1988-06-30 | 1988-06-30 | 電圧制御発振器 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH02203606A true JPH02203606A (ja) | 1990-08-13 |
Family
ID=15774873
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP16349188A Pending JPH02203606A (ja) | 1988-06-30 | 1988-06-30 | 電圧制御発振器 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH02203606A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0311804A (ja) * | 1989-06-09 | 1991-01-21 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 電圧制御発振器 |
JPH0353016U (ja) * | 1989-09-29 | 1991-05-22 | ||
WO2007069455A1 (ja) * | 2005-12-15 | 2007-06-21 | Asahi Kasei Emd Corporation | 電圧制御発振器 |
Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS60201724A (ja) * | 1984-03-27 | 1985-10-12 | Toshiba Corp | デイジタル形電圧制御発振器 |
JPS6230410A (ja) * | 1985-08-01 | 1987-02-09 | Fujitsu Ltd | 電圧制御発振回路 |
-
1988
- 1988-06-30 JP JP16349188A patent/JPH02203606A/ja active Pending
Patent Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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JPS60201724A (ja) * | 1984-03-27 | 1985-10-12 | Toshiba Corp | デイジタル形電圧制御発振器 |
JPS6230410A (ja) * | 1985-08-01 | 1987-02-09 | Fujitsu Ltd | 電圧制御発振回路 |
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WO2007069455A1 (ja) * | 2005-12-15 | 2007-06-21 | Asahi Kasei Emd Corporation | 電圧制御発振器 |
US7675377B2 (en) | 2005-12-15 | 2010-03-09 | Asahi Kasei Emd Corporation | Voltage controlled oscillator |
EP2482447A1 (en) * | 2005-12-15 | 2012-08-01 | Asahi Kasei EMD Corporation | Voltage controlled oscillator |
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