JPH0353016U - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0353016U JPH0353016U JP11536589U JP11536589U JPH0353016U JP H0353016 U JPH0353016 U JP H0353016U JP 11536589 U JP11536589 U JP 11536589U JP 11536589 U JP11536589 U JP 11536589U JP H0353016 U JPH0353016 U JP H0353016U
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- control section
- voltage
- cut capacitor
- cut
- reactance
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 239000003990 capacitor Substances 0.000 claims description 6
- 230000010355 oscillation Effects 0.000 claims description 3
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 8
- 239000013078 crystal Substances 0.000 description 3
Landscapes
- Oscillators With Electromechanical Resonators (AREA)
Description
第１図は本考案を示す回路図、第２図はリアク
タンス制御部を示す回路図、第３図は可変容量ダ
イオードの特性図、第４図は発振ループを示す等
価回路図、第５図は出力側容量と制御電圧の関係
を示すグラフ、第６図は本考案における容量変化
を示すグラフ、第７図は従来回路における容量変
化を示すグラフ、第８図は本考案の実施例を示す
回路図、第９図は周波数偏差を示すグラフ、第１
０図は本考案の他の実施例を示す回路図、第１１
図は水晶振動子を示す等価回路図、第１２図は水
晶振動子のリアクタンス特性を示すグラフ、第１
３図は従来例を示す回路図である。 Ｍ１，Ｍ２……ＣＭＯＳインバータ、Ｘ……水
晶振動子、Ｒｆ……帰還抵抗、Ｃｍｇ，Ｃｍｄ…
…直流カツト用コンデンサ、Ｃｖｇ，Ｃｖｄ……
可変容量ダイオード、ＲＩｇ，ＲＩｄ……交流カ
ツト用アイソレート抵抗、Ａ，Ａ１，Ａ２……リ
アクタンス制御部。
タンス制御部を示す回路図、第３図は可変容量ダ
イオードの特性図、第４図は発振ループを示す等
価回路図、第５図は出力側容量と制御電圧の関係
を示すグラフ、第６図は本考案における容量変化
を示すグラフ、第７図は従来回路における容量変
化を示すグラフ、第８図は本考案の実施例を示す
回路図、第９図は周波数偏差を示すグラフ、第１
０図は本考案の他の実施例を示す回路図、第１１
図は水晶振動子を示す等価回路図、第１２図は水
晶振動子のリアクタンス特性を示すグラフ、第１
３図は従来例を示す回路図である。 Ｍ１，Ｍ２……ＣＭＯＳインバータ、Ｘ……水
晶振動子、Ｒｆ……帰還抵抗、Ｃｍｇ，Ｃｍｄ…
…直流カツト用コンデンサ、Ｃｖｇ，Ｃｖｄ……
可変容量ダイオード、ＲＩｇ，ＲＩｄ……交流カ
ツト用アイソレート抵抗、Ａ，Ａ１，Ａ２……リ
アクタンス制御部。
補正 平２．２．６
実用新案登録請求の範囲を次のように補正する
。
。
【実用新案登録請求の範囲】
増幅器と電圧振動子とを組み合わせて構成した
コルピツツ形発振器よりなる電圧制御形発振器に
おいて、 一端が接地され、制御電圧によつて容量が変わ
る可変容量素子の他端に直流カツト用コンデンサ
の一端を直列接続すると共に、これらの接続点を
交流カツト用抵抗を介して制御電圧端子に接続し
てリアクタンス制御部を構成し、 前記リアクタンス制御部と圧電振動子とにより
発振ループを構成するように、増幅器の入力端側
及び出力端側に夫々リアクタンス制御部の直流カ
ツト用コンデンサの他端を接続したことを特徴と
する電圧制御形発振器。
コルピツツ形発振器よりなる電圧制御形発振器に
おいて、 一端が接地され、制御電圧によつて容量が変わ
る可変容量素子の他端に直流カツト用コンデンサ
の一端を直列接続すると共に、これらの接続点を
交流カツト用抵抗を介して制御電圧端子に接続し
てリアクタンス制御部を構成し、 前記リアクタンス制御部と圧電振動子とにより
発振ループを構成するように、増幅器の入力端側
及び出力端側に夫々リアクタンス制御部の直流カ
ツト用コンデンサの他端を接続したことを特徴と
する電圧制御形発振器。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 電力増幅器と電圧振動子とを組み合わせて構成
したコルピツツ形発振器よりなる電圧制御形発振
器において、 一端が接地され、制御電圧によつて容量が変わ
る可変容量素子の他端に直流カツト用コンデンサ
の一端を直列接続すると共に、これらの接続点を
交流カツト用抵抗を介して制御電圧端子に接続し
てリアクタンス制御部を構成し、 前記リアクタンス制御部と圧電振動子とにより
発振ループを構成するように、電力増幅器の入力
端側及び出力端側に夫々リアクタンス制御部の直
流カツト用コンデンサの他端を接続したことを特
徴とする電圧制御形発振器。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11536589U JPH0353016U (ja) | 1989-09-29 | 1989-09-29 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11536589U JPH0353016U (ja) | 1989-09-29 | 1989-09-29 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0353016U true JPH0353016U (ja) | 1991-05-22 |
Family
ID=31663696
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP11536589U Pending JPH0353016U (ja) | 1989-09-29 | 1989-09-29 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0353016U (ja) |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6230410A (ja) * | 1985-08-01 | 1987-02-09 | Fujitsu Ltd | 電圧制御発振回路 |
| JPH02203606A (ja) * | 1988-06-30 | 1990-08-13 | Fujitsu Ltd | 電圧制御発振器 |
-
1989
- 1989-09-29 JP JP11536589U patent/JPH0353016U/ja active Pending
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6230410A (ja) * | 1985-08-01 | 1987-02-09 | Fujitsu Ltd | 電圧制御発振回路 |
| JPH02203606A (ja) * | 1988-06-30 | 1990-08-13 | Fujitsu Ltd | 電圧制御発振器 |