JPH02201165A - レーザドップラ速度計 - Google Patents

レーザドップラ速度計

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JPH02201165A
JPH02201165A JP1996389A JP1996389A JPH02201165A JP H02201165 A JPH02201165 A JP H02201165A JP 1996389 A JP1996389 A JP 1996389A JP 1996389 A JP1996389 A JP 1996389A JP H02201165 A JPH02201165 A JP H02201165A
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laser light
beat
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JP1996389A
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Shigenobu Shinohara
篠原 茂信
Junji Watanabe
渡辺 淳治
Ichiro Yamamoto
一郎 山本
Toshihisa Yamashita
山下 寿久
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Suzuki Motor Corp
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Suzuki Motor Corp
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、レーザドツプラ速度計に係り、とくに照射光
としてレーザ光を用いるとともに、その反射光に生じる
ドツプラ効果を利用して被測定物の速度計測を行う方式
のレーザドツプラ速度計に関する。
〔従来の技術〕
レーザドツプラ速度計は、コヒーレント光を移動物体に
照射するとともに、その散乱光のドツプラ周波数偏移を
測定し、これによって被測定物の移動速度を被接触にて
検出するものである。このレーザドツプラ速度計は、近
時においては例えば、特開昭57−59173号公報、
特開昭59−4゜866日号公報等にみられる如(、各
方面で比較的多くの研究・開発が進められている。
〔発明が解決しようとする課題〕
しかしながら、例えば特開昭57−59173号公報記
載のものにあっては、光の分岐や合波のためのビームス
プリッタを必需品としていた。また、被測定物の速度の
方向を判別するには参照光を周波数シフトするだめの一
定の仕掛けを必要としていた。
このため、光学系が複雑で高価となるばかりでなく、振
動や周囲温度変化に対する光軸ずれを防ぐために、部品
の固定を翌年にする等の手段を講する必要があり、セン
サ全体の小型化が困難であるという問題点があった。
また、特開昭59−48668号公報記載のものにあっ
ては、レーザ光源からの戻り光をなくすために光学系の
構成部品として、偏光ビームスプリッタ、偏光面保存フ
ァイバ及び1/4波長板等高価な光学部品を必要として
いた。また、この従来例で使用されているドツプラ信号
の検出用の光電変換器は、光源と光ファイバを結ぶ光軸
に対して直角の位置関係にあり、これがため光学系の小
型化が困難であるという問題点があった。更に、この構
成では速度の向きを判定することは原理的に不可能なも
のとなっていた。
〔発明の目的〕 本発明の目的は、かかる従来例の存する不都合を改善し
、特に、簡単な光学系を用いて被測定物の速度及び方向
を極く容易に測定することのできるレーザドツプラ速度
計を提供することにある。
〔課題を解決するための手段〕
そこで、本発明では、コヒーレント光を出力するレーザ
光源と、このレーザ光源を駆動するレーザ駆動回路と、
レーザ光源から被測定物に向けて出力されるレーザ光を
集光し被測定物へ照射するとともに被測定物からの反射
散乱光をレーザ光源側へ送り込む第1の集光手段と、反
射散乱光により形成されるドツプラビート信号を前記レ
ーザ光から分離抽出するビート検出手段とを有している
このビート検出手段により検出されるドツプラビート信
号に基づいて1被測定物の移動の速度及び方向を演算す
る演算手段とを設けている。そして、第1の集光手段の
被測定物側に光ファイバを連結するとともに、この光フ
ァイバの被測定物側に、当該被測定物上にレーザ光を集
光照射せしめる第2の集光手段を装備する、という構成
を採っている。これによって前述した目的を達成しよう
とするものである。
(第1実施例) 以下、本発明の第1実施例を第1図ないし第4図に基づ
いて説明する。
第1図の実施例は、コヒーレント光を出力するレーザ光
源lと、このレーザ光源lを駆動するレーザ駆動回路2
と、レーザ光源1から被測定物Wに向けて出力されるレ
ーザ光1aを集光するとともに被測定物Wからの反射散
乱光1bをレーザ光#1側へ送り込む第1の集光手段3
と、反射散乱光1bにより形成されるドツプラビート信
号B4をレーザ光源1から分離抽出するビート検出手段
4と、このビート検出手段4により検出されるドツプラ
ビート信号B4に基づいて被測定物Wの移動速度及び方
向を演算する演算手段5とを備えている。この演算手段
5は、速度演算部6と方向判別部7とにより構成されて
いる。
第1の集光手段3の被測定物W側には、光ファイバ8を
連結するとともに、この光ファイバ8の被測定物W側に
、当該被測定物W上にレーザ光を集光照射せしめる第2
の集光手段8Aが装備されている。
レーザ光源1は、本実施例においては半導体レーザが使
用されている。このレーザ光源lは、被測定物Wを照射
するコヒーレント光1aを誘導放出により出力する。こ
の場合、被測定物Wによって散乱されドツプラ周波数偏
移f、を受けた反射戻り光1bが半導体レーザに戻ると
、ドツプラ偏移を受けていないコヒーレント光との間で
自己混合作用が共振器内部に生じドツプラビートが発生
する。そして、半導体レーザ駆動電流には、ビート周波
数に対応した鋸歯状波信号が、第2図(1)に示す如く
重畳される。
第1及び第2の集光手段3.8Aとして、本実施例では
光学レンズが使用されている。これら第1及び第2の集
光手段3,8Aは、レーザ光源1と被測定物Wとの間に
置かれ、被測定物W上での照射、散乱条件が最適となる
ように焦点位置が調節可能な構造となっている。これに
より、第1及び第2の集光手段3,8A及び光ファイバ
8は、レーザ光源1から出射されたレーザ光1aを集光
して被測定物Wに効率よく照射し、同時に被測定物Wに
よって散乱された反射戻り光1bを集光し、半導体レー
ザ光源1の端面aに入射させるように機能する。
ビート検出手段4としては、本実施例では信号検出増幅
器が使用されている。この信号検出増幅器は、レーザ駆
動回路2の出力端に併設され、レーザ光′a1を駆動す
る駆動電流中より当該駆動電流に重畳された鋸歯状波に
近似したドツプラビート信号を抽出し出力する機能を備
えている。第2図(2)(3)にドツプラビート信号の
例を示す。ここで、第2図(2)は被測定物Wが近づい
てくる場合を示し、同図(3)は被測定物Wが遠ざかる
場合を示す。
速度演算部6は、第3図に示すように、ビート検出手段
4から出力されるドツプラビート信号を所定のタイミン
グ信号に変換する波形変換回路部10と、この波形変換
回路部10から出力されるタイミング信号を信号処理し
て演算用速度信号を出力する信号処理回路部11と、こ
の信号処理回路部11の出力に基づいて被測定物Wの速
度■を算定する演算回路部12とにより構成されている
この内、波形変換回路部1.0は、ドツプラビート信号
を所定レベルまで増幅するレベル調整回路10Aと、こ
のレベル調整回路1.OAの出力信号を微分する微分回
路10Bと、この微分回路10Bから出力されるタイミ
ング信号の立上りに同期してタイミング信号の二周期分
を一周期とする整形クロックを出力する波形整形回路1
.0 Cとにより構成されている。また、信号処理回路
部IIは、周波数の大小に対応した電圧を出力するT?
 −V変換回路11Aと、このF−V変換回路11Aの
出力をアナログ−デジタル変換するA−D変換回路11
Bとにより構成されている。
次に、上記実施例における速度演算部6の動作を第4図
に基づいて説明する。
ビート検出手段4によって検出されたドツプラビート信
号B4は、波形変換回路部10の微分回路10Bの作用
によって鋸歯状波の立上りおよび立下りのタイミング信
号A、。が抽出される。波形整形回路10Cでは、この
タイミング信号A 16の立−Fりに同期した整形クロ
ックB1゜を作成するのであるが、この整形クロックB
1゜は、元の信号である鋸歯状波B4の周波数Fに対応
した周波数を持つことになる(本実施例では整形クロッ
クB1゜の周波数が鋸歯状波の周波数の1/2となって
いる。)、従って、この整形クロック!3+aの周波数
をF−V変換によって電圧値に線形変換し、その後、A
−D変換によりデジタル的に周波数情報を得ることによ
り鋸歯状波のビート周波数f4をも得られる。被測定物
Wの速度■は、この周波数f4に基づいて次式によって
求められる。
fa = (2・IVI ・cos θ)/λ但し、λ
は波長を示し、θは被測定物Wの進行方向に対するレー
ザ照射光の照射角度を示す。かかる演算は演算回路部1
2で行われる。これによって被測定物Wの移動速度■が
極く容易に算定される。
また、被測定物の移動方向を判別する方向判別部7とし
ては種々の方法を考案し得るが、本実施例では、第5図
に示すものが使用されている。
この第5図における方向判別手段7は、ドツプラビート
信号を所定のタイミング信号に変換する波形変換回路部
30と、このタイミング信号に基づいて一定の基準に従
いデユーティ比の異なる二つの波形を形成する信号処理
回路部31と、この信号処理回路部31の各出力を各別
に均一化する二つのローパスフィルタ32.33と、前
記各ローパスフィルタ32.33から出力されるレベル
の異なった二つの信号の内、一方の信号を基準として他
方の信号のレベル差を演算するとともにその値の大小に
より前記移動物体の移動方向を判別する比較判定回路3
4とにより構成されている。
波形変換回路部30は、ドツプラビート信号を所定レベ
ルまで増幅するレベル調整回路(ALC;オートレベル
コントローラ)30Aと、このレベル調整回路30Aの
出力信号を微分する微分回路30Bとにより構成されて
いる。
信号処理回路部31番よ、微分回路30Bから出力され
る所定のタイミング信号に同期して所定レベルの矩形波
を出力する一方の比較回路31Aと、この一方の比較回
路31Aと同一のタイミング信号を入力するとともに当
該一方の比較回路31Aの出力信号を反転した信号を出
力するインバータ31C及び他方の比較回路31Bとに
より構成されている。各比較回路31A、31Bには、
その人力軸に基準信号発生回路(REF)31a、31
bが各々併設されている。
次に、このように構成された方向判別部7の動作につい
て説明する。
まず、ビート検出手段4からの出力信号(鋸歯状波)は
、ALC30Aにより測定可能レベルの波形に増幅され
る(信号■)。この鋸歯状波の上り勾配の時間(ΔTr
)と下り勾配の時間(ΔTr)を比較するために、信号
■が微分される(信号■)。この信号■を一方の比較回
路31AでREF31 aの出力レベルと比較すると、
信号■が上り勾配の間(ΔTr)ハイレベルとなる矩形
波(信号■)が得られる。同様に、信号■の反転を他方
の比較回路31BにおいてREF3 l bの出力レベ
ルと比較すると、下り勾配の間(ΔTf)ハイレベルと
なる矩形波(信号■)が得られる。
ローパスフィルタ(LPF)32とローパスフィルタ(
LPF)33により信号■及び■を平均化すると、ΔT
r、ΔTfに比例した電圧が信号■、■とじて得られる
。信号■、■の大小を比較判定回路34で比較し、出力
がハイレベルかローレベルかにより、鋸歯状波の向き即
ち速度方向を判別することができる。
尚、本実施例は下り勾配に着目したが、上り勾配を使っ
た方向判別も同様にして容易に実現できる。
以上のように、この第1実施例においては、光源として
半導体レーザを使用していることから光学系を含めて全
体的な小型化が可能となり、また光束を二つに分ける必
要性が全くないことから、光学系保持機構が簡単となり
、更に周波数シフタが不要となり、従ってその駆動回路
も不要となることから装置全体を著しく小型化すること
ができる。
また、半導体レーザの自己混合によるビート信号の周波
数は半導体レーザのAM変調可能な周波数と同程度とな
る。このため、従来の方向判別性能が数10〜数百MH
zであったのに対してO〜2.3 (GHz)となり、
測定値の信号処理の高速化を図ることが可能となってい
る。
更に、光学系が簡単化されていることから、全体的に安
価に入手することが可能となり、且つ軽量化が図られて
いることから可搬性が良好となる。
〔第2実施例〕 次に、第2実施例を第7図に基づいて説明する。
ここで前述した第1図の実施例と同一の構成部材につい
ては同一の符号を用いることとする。
この第2実施例では、ビート検出手段として、レーザ光
源に併設された光電変換部4Aが用いられている。この
光電変換部4Aは、半導体レーザ光源lの出力側の端面
aとは反対側の端面す側に装備されている。その他の構
成は前述した第1実施例と同一となっている。
このようにしても、前述した第1実施例と同等の作用効
果を有する。
〔発明の効果〕
以上のように、本発明によれば、光の導波路として光フ
ァイバを使い、ドツプラビート信号の取得方式としてレ
ーザの自己混合効果を利用しているので、光路を分岐す
る必要がなく、極めて簡単な構成で且つ小型、軽量化を
図ることができ、また、単に速度を測定するだけでなく
、周波数シフタ等を併設することなしに速度の方向を判
断することができる。また、部品点数も少なくなるので
、最小限の調整で済み、また振動等、耐環境性にも優れ
ている。更に、光導波路として光ファイバを使用してい
ることから、光源と被測定体が必ずしも直線状に位置す
る必要がなく、かかる点においても小型化が可能となり
、複雑な光導波経路となるような狭い箇所においてもリ
モートセンシングができる。また、高温の被測定体等、
光源が温度の影響を受けるような場合にも、光導波経路
に有効な熱遮蔽等を施すことも可能となる、という従来
にない優れたレーザドツプラ速度計を提供することがで
きる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例を示すブロック図、第2図(
1)(2)(3)は各々ドツプラビート信号を示す説明
用の線図、第3図は第1図における速度演算部の具体例
を示すブロック図、第4図は第3図の動作説明図、第5
図は第1図における方向判別部の具体例を示すブロック
図、第6図は第5図の動作説明図、第7図は第2実施例
を示すブロック図である。 ■・・・・・・レーザ光源、1a・・・・・・レーザ光
、1b・・・・・・反射散乱光、2・・・・・・レーザ
駆動回路、3・・・・・・第1の集光手段、4,4A・
・・・・・ビート検出手段、5・・・・・・演算手段、
8・・・・・・光ファイバ、8A・・・・・・第2の集
光手段、W・・・・・・被測定物。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)、コヒーレント光を出力するレーザ光源と、この
    レーザ光源を駆動するレーザ駆動回路と、前記レーザ光
    源から被測定物に向けて出力されるレーザ光を集光し被
    測定物へ照射するとともに被測定物からの反射散乱光を
    前記レーザ光源側へ送り込む第1の集光手段と、前記反
    射散乱光により形成されるドップラビート信号を前記レ
    ーザ光から分離抽出するビート検出手段とを有し、 このビート検出手段により検出されるドップラビート信
    号に基づいて、被測定物の移動の速度及び方向を演算す
    る演算手段とを設け、 前記第1の集光手段の前記被測定物側に光ファイバを連
    結するとともに、この光ファイバの被測定物側に、当該
    被測定物上にレーザ光を集光照射せしめる第2の集光手
    段を装備したことを特徴とするレーザドップラ速度計。
JP1019963A 1989-01-30 1989-01-30 レーザドップラ速度計 Expired - Lifetime JPH0827351B2 (ja)

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JPH0827351B2 JPH0827351B2 (ja) 1996-03-21

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH07311215A (ja) * 1994-03-22 1995-11-28 Toyota Central Res & Dev Lab Inc レーザドップラ流速計

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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5759173A (en) * 1980-09-25 1982-04-09 Mitsubishi Electric Corp Laser doppler speedometer

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US5587785A (en) * 1994-03-22 1996-12-24 Kabushiki Kaisha Toyota Chuo Kenkyusho Laser doppler velocimeter

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JPH0827351B2 (ja) 1996-03-21

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