JPH02200561A - モノレール走行装置 - Google Patents

モノレール走行装置

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JPH02200561A
JPH02200561A JP1021149A JP2114989A JPH02200561A JP H02200561 A JPH02200561 A JP H02200561A JP 1021149 A JP1021149 A JP 1021149A JP 2114989 A JP2114989 A JP 2114989A JP H02200561 A JPH02200561 A JP H02200561A
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JP
Japan
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monorail
lifting
pivot shaft
lifting mechanism
main body
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Application number
JP1021149A
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English (en)
Inventor
Osamu Obara
小原 理
Hiroshi Kawashima
浩 川嶋
Hiroshi Takada
浩志 高田
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Yamaha Motor Co Ltd
Original Assignee
Yamaha Motor Co Ltd
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Publication date
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Priority to US07/470,929 priority patent/US5020440A/en
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Pending legal-status Critical Current

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    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B61RAILWAYS
    • B61BRAILWAY SYSTEMS; EQUIPMENT THEREFOR NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
    • B61B13/00Other railway systems
    • B61B13/04Monorail systems
    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B61RAILWAYS
    • B61CLOCOMOTIVES; MOTOR RAILCARS
    • B61C13/00Locomotives or motor railcars characterised by their application to special systems or purposes
    • B61C13/04Locomotives or motor railcars characterised by their application to special systems or purposes for elevated railways with rigid rails

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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Transportation (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Carriers, Traveling Bodies, And Overhead Traveling Cranes (AREA)
  • Intermediate Stations On Conveyors (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] この発明はモノレール走行装置に係り、積荷を常に平行
状態にして走行するモノレール走行装置に関する。
[従来の技術] 例えば、車両のエンジン等の組立ラインでは、エンジン
の部品を自動的に所定の位置へ搬送する搬送設備が設け
られている。この搬送設備は、例えば配置スペースの確
保が容易であり、しかも作業性が良い等の理由から、モ
ノレールに登板部や降板部を設けて、三次元空間を有効
に利用した設備として、モノレール上をモノレール走行
装置が自動的に走行できるようにし、部品等の積荷を所
定の場所へ搬送するようになっている。
ところで、モノレール走行装置に昇降機構を備え、この
昇降機構で複数の吊部材で吊したハンドリング機構を昇
降させるものでは、モノレールの登板部や降板部を走行
するとき積荷が傾く。このため、例えばモノレールの登
板部や降板部の勾配に応じて、複数の吊部材の長さを調
節してハンドリング機構が水平になるようにするものが
ある。
[発明が解決しようとする課題] ところで、モノレールの登板部や降板部の勾配に応じて
、i数の吊部材の長さを調節して水平にするものでは、
坂の勾配を検出してそれぞれの吊部材の長さを調節する
必要があり、調整する機構が非常に複雑である。また、
このような手段では、正確にハンドリング機構を水平に
して、積荷を搬送することが困知である。
この発明は、かかる実状に鑑みなされたもので、簡単な
機構で、常に積荷を水平状態にして走゛行することがで
きるモノレール走行装置を提供することを目的としてい
る。
[課題を解決するための手段] 前記課題を解決するために、この発明は、積荷を支持す
るハンドリング機構と、このハンドリング機構を複数の
吊部材で吊して昇降させる昇降機構とを備え、モノレー
ル上を走行して、積荷を搬送するモノレール走行装置に
おいて、前記昇降機構を走行方向と直交して配置したピ
ボット軸で本体側と連結し、この昇降機構に前記ハンド
リング機構を昇降させる機構を備えたことを特徴として
いる。
[作用] この発明のモノレール走行装置では、昇降機構にハンド
リング機構を複数の吊部材で吊して昇降させるようにな
っており、この昇降機構は走行方向と直交して配置した
ピボット軸で本体側と連結されている。従って、昇降機
構、ハンドリング機構が本体側と独立になり、モノレー
ルの登板部や降板部の勾配に応じて、自動釣にとポット
軸を支点として回動し、昇降機構及びハンドリング機構
が水平になるため、積荷を常に安定状態で搬送すること
ができる。
[実施例] 次に、この発明の一実施例を添付図面に基づいて詳細に
説明する。
第1図はモノレール走行装置の正面図、第2図は第1図
のII −I+断面図、第3図はモノレール走行装置の
坂を走行する状態を示す背面図である。
図において符号1はモノレールであり、支持アーム2を
介してエンジン組立ラインの天井3に吊下げられている
。エンジン組立ラインは、例えば1階部分と、中2階部
分とを有しており、モノレール1はこの1階部分と中2
階部分との間に配置され、三次元空間を有効に利用して
部品等を搬送することができるようになっている。この
ように、モノレール1は1階部分と中2階部分の天井3
に配置されるため、両者の間にを版部や降板部が設けら
れ、このモノレールl上をモノレール走行装置Aが自刃
で走行するようになりている。
モノレール走行装置Aの本体4には集電子5が設けられ
、モノレール1に設けられたトロリー線6から電源が制
御ユニット7に供給される0本体4の上部には駆動モー
タ8が備えられ、また下部には昇降機構9及びハンドリ
ング機構10が備えられている。
駆動モータ8の出力軸11はモノレール1と直交する方
向に配置され、この出力軸11の軸上にはプーリ12、
走行うラッチ13、駆動輪14及び走行ブレーキ15が
配置されている。プーリ12はタイミングベルト16を
介して昇降機構9のピボット軸17に設けられたプーリ
18へ動力が伝達され、このタイミングベルト16には
テンショナー19によって所定のテンションが与えられ
ている。なお、このタイミングベルト16に代えて、チ
ェーンやシャフトで動力を伝達するようにしてもよい。
前記駆動モータ8はダイレクトドライブ(DD)モータ
が用いられ、このDDモータは低速度回転で高トルクが
得られるモータであり、走行うラッチ13は電磁クラッ
チが用いられ、また走行ブレーキ15は電磁ブレーキが
用いられ、それぞれ制御ユニット7からの制御信号で作
動する。
本体4には駆動輪14と対向する位置に補助輪20が設
けられ、この補助輪20はモノレール1の下面に接触す
るようになっている。この補助輪20の両側には支持輪
21がそれぞれ設けられ、これらの補助輪20と支持輪
21とで補助されて走行するが、前記した駆動輪14と
の摩擦力でモノレール1の登板部や降板部とを自刃で走
行することができるようになっている。
また、本体4には一対の上補助輪22と、一対の下補助
輪23とが設けられており、これらの上補助輪22と、
下補助輪23とがモノレール1の上下の両側を挟むよう
に配置され、モル−ル走行装置Aが走行するとき左右に
外れることがないようにガイドする。
前記昇降機構9は本体4とは独立に構成されており、こ
の昇降機構9の支持板24はピボット軸17にベアリン
グ25を介して回動可能に設けられ、このピボット軸1
7は本体4のフレーム26に固定したブラケット27に
ベアリング28を介して回動可能に支持され、これによ
り昇降機構9と本体4とが連結されている。
ピボット軸17は走行方向と直交する方向へ配置され、
このピボット軸!7には昇降クラッチ29及び昇降ブレ
ーキ30が設けられ、ピボット軸17は駆動軸と兼用さ
れている。昇降クラッチ29は電磁クラッチが用いられ
、昇降ブレーキ30は電磁ブレーキが用いられ、制御ユ
ニット7で制御される。
このピボット軸17にはギヤ31が固定され、このギヤ
3Iには中間ギヤ32が噛合され、この中間ギヤ32に
ドラムギヤ33が噛合され、このドラムギヤ33により
ドラムギヤ34が連動して回転するようになっている。
このドラムギヤ33.34で同軸上に設けられたドラム
35.36を回転するようになっており、このドラム3
5゜36にはそれぞれベルト37.38が巻かれており
、このベルト37.38でハンドリング機構10が昇降
する。ハンドリング機構lOはベルトに限らず、ワイヤ
やひも等の吊部材で吊ることができ、またこの吊部材は
2個に限らず複数でハンドリング機構10を昇降させる
ものであればよい。
ハンドリング機構10のフレーム39に駆!lj@40
が回動可能に設けられ、この駆動軸40に設けられた駆
動ギヤ41は駆動モータ42の出力ギヤ43と噛合して
おり、駆動モータ42で回転するようになっている。
駆動軸40には右ネジと左ネジとが形成されており、駆
動軸40の回転でガイド軸44に支持されたハンド部材
45が互いに近接する方向へ8動して部品を把持し、ま
た互いに頗れる方向へ8動して部品の把持を解除するよ
うになっている。
前記昇降機構9はピボット軸17を支点として走行方向
へ揺動運動ができるようになっており、モノレール1の
坂を走行するとき、積荷が水平になるため、昇降機構9
と本体4とは減衰機構46を介して連結されており、急
加速や停止のとき、慣性力によって昇降機構9、ハンド
リング機構10が揺動運動することを、直線運動に変換
して減衰させるようになっている。
減衰機構46のアブソーバ47は本体4のフレーム26
に固定されており、このアブソーバ47のロッド47a
は連結軸48を介してリンク49の一端に連結され、こ
のリンク49の他端は昇降機構9の支持板24にピン5
0を介して回動可能に連結されている。アブソーバ47
は駆動軸14とピボット軸17とを結ぶ線上にあり、し
かもアブソーバ47のロッド47aに連結した連結軸4
Bはガイド軸51に支持され、このガイド軸51は本体
4のフレーム26に設けた軸受52に摺動可能に支持さ
れている。
本体4のフレーム26に固定したアブソーバ47とリン
ク49とを連結する連結軸48の結節点aと、このリン
ク49と昇降機構9の支持板24とを連結するビン50
の結節点すと、昇降機構9の支持板24を回動可能に支
持するピボット軸17の軸芯Cは直線上にある。従って
、急加速や停止を行なった際に、慣性力によって昇降機
構9及びハンドリング機構10が揺動運動すると、昇降
機構9の支持板24及びリンク49によって直線運動に
変換し、アブソーバ47によって減衰させ、揺れを防止
することができる。
次に、この実施例の作動について説明する。
電源の入力時 電源を入力して、駆動モータ8を駆動するとぎには走行
ブレーキ15を作動して制動し、一方走行うラッチ13
は解除して駆動輪14に動力が伝達されないようにして
いる。
また、このとき昇降機構9の昇降ブレーキ30が作動し
て制動し、昇降クラッチ29は開放された状態になって
おり、駆動モータ8の出力軸11の回転でタイミングベ
ルト16でプーリ12が回転しても、ピボット軸17が
回転することを規制している。
走行時 走行するときには、走行ブレーキ15の作動を解除し、
走行うラッチ13を接続する。このとき、昇降機構9は
昇降ブレーキ30が作動して制動され、昇降クラッチ2
9が開放されており、駆動モータ8の出力軸11の回転
でタイミングベルト16でプーリ12が回転しても、駆
動軸40が回転することを規IJしている。
この駆動モータ8の出力はダイレク゛トドライブ方式で
走行うラッチ13を介して駆動輪14へ直接伝達され、
低速度回転で、しかも高トルクが得られるようになって
いる。従って、小型の装置で円滑にモノレール1を走行
し、モノレール1の登板部を自刃で昇り、また降板部を
自刃で制動して降下することかでざる。
このモノレール走行装置Aが急加速や停止が行なわれる
と、慣性力によって第1図に示すように、ピボット軸1
7を支点として昇降機構9及びハンドリング機構10が
走行方向へ揺動し、この揺動運動でリンク49と昇降機
構9の支持板24とを連結するビン50の結節点すが、
リンク49とアブソーバ47のロッド47aとを連結す
る連結軸48の結節点aと、ピボット軸17の軸芯Cと
を結ぶ直線上から左右に移動して直線運動に変換してア
ブソーバ47で減衰する。このときの減衰機構46はそ
のアブソーバ47のロッド47aの作動量が少ないため
、構成が簡単であり、しかも配置スペースの確保が容易
である。
モノレール1の坂を走行するとき、第3図に示すように
、昇降機構9及びハンドリング機構10はピボット軸1
7を支点として、自動的に回動して水平状態になり、積
荷53を常に安定状態で搬送することができる。このと
き、昇降機構9の支持板24にはピボット軸17に回動
可能に設けられ、ドラムギヤ33.34、ドラム35,
36、ヘルド37,38等のハンドリング機構10を昇
降させる機構が設けられ、ピボット軸17の駆動ギヤ3
1に中間ギヤ32を介して連結し、本体4側と独立して
いるから、昇降機構9及びハンドリング機構10は特別
の調整を行なうことなく、水平状態にすることができる
この水平状態時において、減衰機構46は第3図に示す
ように、リンク49と昇降機構9の支持板24とを連結
するビン50の結節点すが、リンク49とアブソーバ4
7のロッド47aとを連結する連結軸48の結節点aと
、ピボット軸I7の軸芯Cとを結ぶ直線上から左側に移
動して昇降機構9及びハンドリング機構10を水平状態
にしている。
前記ピボット軸17はハンドリング機構10を昇降させ
る駆動軸となっているが、ピボット軸17とは別に駆動
軸を設けて、木休側と独立させることができる。
停止 モノレール走行装置Aが所定の位置に到達すると、制御
ユニット7で駆動モータ8を制御して回転速度を低下さ
せて、所定の位置に停止させる。
この停止位置で、走行ブレーキ15を作動して制動する
と共に、走行うラッチI3の作動を解除して駆動輪14
への動力の伝達を遮断する。
昇降時 この停止位置で、積荷53の昇降を行なう場合には、m
l記の停止状態では走行ブレーキ15が作動して制動し
、走行うラッチ13が開放して駆動輪14側への動力の
伝達が遮断されている。
この状態で、昇降クラッチ29を作動して、昇降ブレー
キ30を解除して、駆動モータ8の動力でピボット軸1
7を回転させ駆動する。
このピボット軸17の回転によフて、駆動ギヤ31、中
間ギヤ32、ドラムギヤ33,34を介してドラム35
.36が回転しベルト37.38が巻かれたり、或いは
巻き解かれたりして、ハンドリング機構10が上下動し
て所定の位置に移動させる。
このようにして、ハンドリング機構10が所定の位置に
達すると、駆動モータ42を回動して駆動軸40を回転
させる。これにより、ガイド軸44に支持されたハンド
部材45が互いに近接する方向へ移動して部品を把持し
、また互いに離れる方向へ移動して部品の把持を解除す
る6[発明の効果] 前記したように、この発明のモノレール走行装置は、昇
降機構を走行方向と直交して配置したピボット軸で本体
側と連結し、この昇降機構に前記ハンドリング機構を昇
降させる機構を備えたから、昇降機構及びハンドリング
機構が本体側から独立になる。従って、モノレールの登
板部や降板部を走行する際に、その坂の勾配に応じて、
ハンドリング機構を複数の吊部材で吊して昇降させる昇
降機構が、従来のように複数の吊部材の長さを調整する
ことなく、自動的にピボット軸を支点として回動し、昇
降機構及びハンドリング機構が水平になり、常に安定状
態で積荷を搬送することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図はモノレール走行装置の正面図、第2図は第1図
のII −I+断面図、第3図はモノレール走行装置の
坂を走行する状態を示す背面図である。 図中符号1はモノレール、4は本体、8はff1lll
モータ、9は昇降機構、10はハンドリング機構、11
は出力軸、17はピボット軸、37.38はベルトであ
る。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 積荷を支持するハンドリング機構と、このハンドリング
    機構を複数の吊部材で吊して昇降させる昇降機構とを備
    え、モノレール上を走行して積荷を搬送するモノレール
    走行装置において、前記昇降機構を走行方向と直交して
    配置したピボット軸で本体側と連結し、この昇降機構に
    前記ハンドリング機構を昇降させる機構を備えたことを
    特徴とするモノレール走行装置。
JP1021149A 1989-01-31 1989-01-31 モノレール走行装置 Pending JPH02200561A (ja)

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DE4002181A DE4002181A1 (de) 1989-01-31 1990-01-25 Foerdereinrichtung
US07/470,929 US5020440A (en) 1989-01-31 1990-01-25 Conveyor with pivotally damped workpiece carrier

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