JPH11292462A - 水平制御吊り具 - Google Patents

水平制御吊り具

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JPH11292462A
JPH11292462A JP9156098A JP9156098A JPH11292462A JP H11292462 A JPH11292462 A JP H11292462A JP 9156098 A JP9156098 A JP 9156098A JP 9156098 A JP9156098 A JP 9156098A JP H11292462 A JPH11292462 A JP H11292462A
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JP
Japan
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moving body
length direction
screw
hanging
wire
Prior art date
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Pending
Application number
JP9156098A
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English (en)
Inventor
Masahiro Nonogami
昌弘 野々上
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Daisue Construction Co Ltd
Original Assignee
Daisue Construction Co Ltd
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Publication date
Application filed by Daisue Construction Co Ltd filed Critical Daisue Construction Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 水平制御吊り具の小形軽量化及び操作性の向
上を図ることである。 【解決手段】 クレーンの巻取りワイヤに水平に吊持さ
れるビーム1と、該ビーム1の長さ方向に間隔をおいて
回転自在に設けられた1対のガイドプーリ6と、ビーム
の中央部に配置されてビーム長さ方向移動可能な移動体
17と、該移動体17をビーム長さ方向に移動すると共
に所定位置で停止保持する減速機付き駆動モータ11と
を備えている。左右1対の吊荷用ワイヤ21を移動体1
7に連結して、各ガイドプーリ6を介して下方へ垂下す
る。駆動モータ11で移動体17を移動することによ
り、左右の両吊荷用ワイヤ21を同時に移動し、一方の
吊荷用ワイヤが上昇する時には他方の吊荷ワイヤが下降
するようにしている。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明はクレーンに巻取り
ワイヤを介して吊り下げられる吊り具であって、吊荷を
吊持するための左右1対の吊荷部材(油圧シリンダ等)
を垂下してなる水平制御吊り具に関する。
【0002】
【従来の技術】従来の水平制御吊り具としては、たとえ
ば図7に示すような油圧シリンダ式があり、ビーム50
に左右1対の油圧シリンダ51を垂下支持し、両油圧シ
リンダ51の下端に短いワイヤ53を介して吊荷Mを吊
り下げ、両油圧シリンダ51の伸縮量を調節することに
より、吊荷Mの水平調節を行うようにしている。
【0003】この種の水平制御吊り具は、両油圧シリン
ダ51がイコライザ機能を発揮できるように、油圧回路
に切換回路及び制御回路等の複雑な回路を追加してあ
り、切換回路により自動的に左右2カ所の吊り点におけ
る荷重を均等にするように調節される。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかし、図7の従来構
造では、重量のある油圧シリンダ51を左右1対備え、
かつ、自動調節用の切換弁及び制御回路等を必要とし、
全体の重量が重くなる。しかも、吊荷を吊り下げていな
い時には、油圧シリンダ51が揺れ動いたり、外壁等に
ぶつかったりする恐れがあり、吊り具全体の安定性が損
なわれると共に両油圧シリンダを損傷し易い。
【0005】
【課題を解決するための手段】前記課題を解決するた
め、本願請求項1記載の発明は、クレーンの巻取りワイ
ヤに水平に吊持されるビームと、該ビームの長さ方向の
両端部に回転自在に設けられた1対のガイドプーリと、
ビームの中央部に配置されてビーム長さ方向移動可能な
移動体と、該移動体をビーム長さ方向に移動すると共に
所定位置で停止保持する駆動機構を備え、移動体には、
ビーム長さ方向を左右方向と仮定した場合に左右1対の
吊荷用ワイヤを連結し、左右の吊荷用ワイヤはそれぞれ
左右に延びて各ガイドプーリに係合して下方へと垂下
し、各吊荷用ワイヤの下端部は吊荷の左右端部にぞれぞ
れ係合し、移動体の移動により、一方の吊荷用ワイヤを
上昇させると同時に他方の吊荷ワイヤを下降させ、移動
体の停止時には、左右両ワイヤを停止位置で保持するよ
うにしている。
【0006】請求項2は、請求項1記載の水平制御吊り
具において、駆動機構として、ビーム長さ方向に沿って
配置された回転可能なスクリューねじと、該スクリュー
ねじを正逆自在に回転する駆動モータと、上記スクリュ
ーねじに螺合すると共に移動体に回転不能に固定され、
スクリューねじの回転によりビーム長さ方向に移動する
移動ナットを備えていることを特徴とする水平制御吊り
具。
【0007】請求項3記載の発明は、請求項1記載の水
平制御吊り具において、移動体として、ビーム長さ方向
に沿って移動可能なチェーンを備え、駆動機構として、
上記チェーン係合するスプロケットギヤを有すると共に
正逆自在に回転する駆動モータとを備えている。
【0008】
【発明の実施の形態】図2は本願発明を適用した水平制
御吊り具の平面図を示しており、ビーム長さ方向を左右
方向と仮定すると、コの字型鋼よりなる前後1対のビー
ム1を本体として備え、各ビーム1の形状は、左右端部
の前後間隔が中間部の前後間隔よりも狭くなるように、
上方から見て皿状になっており、左右両端部の連結板2
及び中央部下面の駆動機構取付フレーム3等により、前
後ビーム1が一体に結合されている。
【0009】図2のIII−III断面を示す図3において、
ビーム1の左右端部には、前後ビーム間に挟まれるよう
にガイドプーリ6がそれぞれ配置され、ビーム1に固着
されたプーリ支軸5にそれぞれ回転自在に支持されてい
る。ビーム1の左右幅中央部に設けられた駆動機構支持
フレーム3には、左右1対の軸受7が取付台8を介して
固定されると共に、ブレーキを有する減速機付き駆動モ
ータ11が固定されており、両軸受7には、左右方向に
延びるスクリューねじ10が回転自在に支持されてい
る。該スクリューねじ10はカップリング12を介して
減速機の出力軸に連結している。スクリューねじ10に
は、移動ナット(ボールナット)15が螺合しており、
該移動ナット15は移動体17の下面に回転不能に固着
されている。
【0010】移動体17は、図4に示すように側面から
見て倒立T字形に形成されると共に、その前後両端にガ
イド輪18が左右1対ずつ回転自在に取り付けられてお
り、一方、前後ビーム1の相対向する面には、コの字型
鋼製のガイドレール20が左右水平方向に延びるように
固着されており、各ガイドレール20内にガイド輪18
が転動自在に支持されている。ガイドレール20の左右
両端には、図示しないがガイド輪18が脱落しないよう
にストッパーが形成されている。
【0011】図3に示すように、移動体17の立上がり
板部分には左右1対の連結孔27が形成され、該連結孔
27には、左右1対の吊荷用ワイヤ21の端部がそれぞ
れ連結リング22を介して連結されている。各吊荷用ワ
イヤ21はそれぞれ左右に水平に延びて各ガイドプーリ
6に巻き掛けられ、垂下している。吊荷用ワイヤ21の
下端部はフック23等を備え、吊荷Mの吊り環24等に
係合できるようになっている。
【0012】減速機付き駆動モータ11は、図示しない
が遠隔操作の制御機構に接続しており、適宜配線を介し
て地上の電源に接続すると共に無線等の遠隔操作装置に
より、回転、停止保持及び反転並びに回転速度を地上か
ら制御できるようになっている。
【0013】ビーム1の左右端部の下面にも連結板32
が設けられている。左右の上側の連結板2の上面には、
ビーム吊り用のブラケット28がそれぞれ形成され、各
ブラケット28に係合するビーム吊り用のワイヤ29の
上端は、図1に示すようにクレーンの巻取りワイヤ30
のフック31に係合している。
【0014】図5は図3のV−V断面図であり、ガイドプ
ーリ6の支持構造を明らかにしている。
【0015】作用を説明する。吊上げ作業中、吊荷Mが
右下がり状に傾斜しているときには、図3でモータを例
えば正転させて移動ナット15及び移動体17を左へ移
動させて、左右の吊荷ワイヤ21の垂下量を調節し、吊
荷を水平姿勢に調節する。この場合、移動体17の移動
にかかる駆動力は、少なくとも両吊荷用ワイヤ21の張
力(ほとんど同じ)の差より少し大きければよく、吊荷
Mの実際の荷重あるいはその半分に相当する力は全く必
要ない。
【0016】駆動モータ11の回転を停止することによ
り、移動体17は移動ナット15を介してスクリューね
じ10によって係止され、その位置に保持される。すな
わち左右の吊荷用ワイヤ21は所定の位置に確実に保持
される。
【0017】
【その他の実施の形態】(1)図6は、移動体としてチ
ェーン34を備えた例である。すなわち、左右の吊荷用
ワイヤ21を一定長さのチェーン34によって連結し、
一方、ビーム1には、スプロケットギヤ32を有する減
速機付き駆動モータ11を備えると共に、スプロケット
ギヤ32の左右にガイド用ギヤ36を回転自在に備えて
いる。チェーン34の中央部がスプロケットギヤ32に
上側から係合し、チェーン34の左右部分がそれぞれガ
イド用ギヤ36に下側から係合している。
【0018】駆動モータ11によってスプロケットギヤ
32を回転することにより、チェーン34を介して左右
の吊荷用ワイヤ21を同時に左右に移動させ、ワイヤ垂
下量を調節するのである。その他の構造は、図3の場合
と同様であり、同じ部品には同じ符号を付してある。
【0019】
【発明の効果】以上説明したように本願発明によると、
左右の吊荷用ワイヤ21により、吊荷Mの左右の上端部
を吊り下げ、両吊荷用ワイヤ21をビーム1の中央部に
て移動体17に連結し、ビーム1の左右幅中央部に配置
した単一の駆動機構により、左右の両吊荷用ワイヤ21
を同時に左右に移動して、それらの垂下量を調節するよ
うにしているので、図7の従来例に比べて小形軽量化す
ることができ、しかも、左右の吊荷ワイヤの張力の差程
度の駆動力で、左右の吊荷ワイヤ21の垂下長さの調節
が行え、駆動モータ11の小型化も達成することができ
る。上記のように、吊り具自体を小形軽量化できるとい
うことは、同一のクレーンによって、軽量化された分だ
け吊荷の重量を増やすことができる。すなわち、小形の
クレーンでも従来よりも重い吊荷を吊り上げることがで
きるのである。
【0020】(2)請求項2記載の発明のように、スク
リューねじ10及び移動ナット15によるねじ送り機構
を利用して、左右の吊荷ワイヤ21を同時に移動するよ
うにしていると、吊荷ワイヤの垂下量の微調整が容易に
行える。
【0021】(3)請求項3記載の発明のように、チェ
ーン34とスプロケットギヤ32により、左右の吊荷ワ
イヤ21を同時に移動するようにしていると、構造が簡
素化される。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本願発明を適用した水平制御吊り具の使用状
態を示す全体斜視図である。
【図2】 図1の水平制御吊り具の平面図である。
【図3】 図2のIII−III断面図である。
【図4】 図3のIV−IV断面図である。
【図5】 図3のV−V断面図である。
【図6】 本願発明の別の実施の形態を示す縦断面図で
ある。
【図7】 従来例の斜視図である。
【符号の説明】
1 ビーム 2,10,15 ギヤドモータ、スクリューねじ、移動
ナット(駆動機構) 6 ガイドプーリ 21 吊荷用ワイヤ

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 クレーンの巻取りワイヤに水平に吊持さ
    れるビームと、該ビームの長さ方向の両端部に回転自在
    に設けられた1対のガイドプーリと、ビームの中央部に
    配置されてビーム長さ方向移動可能な移動体と、該移動
    体をビーム長さ方向に移動すると共に所定位置で停止保
    持する駆動機構を備え、移動体には、ビーム長さ方向を
    左右方向と仮定した場合に左右1対の吊荷用ワイヤを連
    結し、左右の吊荷用ワイヤはそれぞれ左右に延びて各ガ
    イドプーリに係合して下方へと垂下し、各吊荷用ワイヤ
    の下端部は吊荷の左右端部にぞれぞれ係合し、移動体の
    移動により、一方の吊荷用ワイヤを上昇させると同時に
    他方の吊荷ワイヤを下降させ、移動体の停止時には、左
    右両ワイヤを停止位置で保持するようにしていることを
    特徴とする水平制御吊り具。
  2. 【請求項2】 請求項1記載の水平制御吊り具におい
    て、駆動機構として、ビーム長さ方向に沿って配置され
    た回転可能なスクリューねじと、該スクリューねじを正
    逆自在に回転する駆動モータと、上記スクリューねじに
    螺合すると共に移動体に回転不能に固定され、スクリュ
    ーねじの回転によりビーム長さ方向に移動する移動ナッ
    トを備えていることを特徴とする水平制御吊り具。
  3. 【請求項3】 請求項1記載の水平制御吊り具におい
    て、移動体として、ビーム長さ方向に沿って移動可能な
    チェーンを備え、駆動機構として、上記チェーン係合す
    るスプロケットギヤを有すると共に正逆自在に回転する
    駆動モータとを備えていることを特徴とする水平制御吊
    り具。
JP9156098A 1998-04-03 1998-04-03 水平制御吊り具 Pending JPH11292462A (ja)

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