JPH02197720A - ガスコンロ - Google Patents
ガスコンロInfo
- Publication number
- JPH02197720A JPH02197720A JP1571589A JP1571589A JPH02197720A JP H02197720 A JPH02197720 A JP H02197720A JP 1571589 A JP1571589 A JP 1571589A JP 1571589 A JP1571589 A JP 1571589A JP H02197720 A JPH02197720 A JP H02197720A
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- JP
- Japan
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- burner
- heat insulation
- heat retention
- gas heater
- stove
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- Pending
Links
- 238000002485 combustion reaction Methods 0.000 claims abstract description 22
- 238000010438 heat treatment Methods 0.000 claims abstract description 9
- 238000009413 insulation Methods 0.000 abstract description 11
- 238000010411 cooking Methods 0.000 abstract description 3
- 230000001788 irregular Effects 0.000 abstract 1
- 235000011389 fruit/vegetable juice Nutrition 0.000 description 2
- 230000003247 decreasing effect Effects 0.000 description 1
- 238000001514 detection method Methods 0.000 description 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 239000000446 fuel Substances 0.000 description 1
- 238000011144 upstream manufacturing Methods 0.000 description 1
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(イ)産業上の利用分野
本発明は一般家庭にて用いるガスコンロに関する。
(ロ)従来の技術
ガスコンロではコンロ用バーナへのガス量を増減する事
でバーナの火力を調節し、その場合の最小燃焼量はバー
ナが吹き消え等を生じないで安定燃焼できる最小のガス
供給量に設定している為、一般的には40 C1−50
0Kcallh位であるが、例えば玉子料理には300
にcal/h以下の火力が蒸気の発散が少なく適してい
る等、更に低い火力が要望されている。
でバーナの火力を調節し、その場合の最小燃焼量はバー
ナが吹き消え等を生じないで安定燃焼できる最小のガス
供給量に設定している為、一般的には40 C1−50
0Kcallh位であるが、例えば玉子料理には300
にcal/h以下の火力が蒸気の発散が少なく適してい
る等、更に低い火力が要望されている。
そこで例えば特開昭61−153318号公報では、コ
ンロ用バーナの炎孔の一部に種火バーナを設け、この種
火にて保温を行うようにしているが、上記の種火バーナ
による保温では火力調節が行えないと共に、種火バーナ
の炎が当る部分が局部的に過熱されて加熱むらを生じる
という問題がある。
ンロ用バーナの炎孔の一部に種火バーナを設け、この種
火にて保温を行うようにしているが、上記の種火バーナ
による保温では火力調節が行えないと共に、種火バーナ
の炎が当る部分が局部的に過熱されて加熱むらを生じる
という問題がある。
(ハ) 発明が解決しようとする課題
本発明はコンロ用バーナが安定燃焼する最低燃焼量より
も更に低い火力に設定し得る事を目的とする。
も更に低い火力に設定し得る事を目的とする。
(ニ)課題を解決するための手段
本発明はコンロ用バーナの火力を、これが安定燃焼する
最小燃焼量よりも更に低い火力の保温モードに設定する
保温設定スイッチを設けると共に、この保温設定スイッ
チによる保温モードの設定時には、コンロ用バーナを予
め設定した周期にてON−OFF制御する制御手段を設
け、かつコンロ用バーナの炎孔に近接して種火バーナを
装着し、保温モードに設定時にのみ種火バーナを燃焼し
て成るものである。更に上記制御手段にそのON時間を
一定とし、OFF時間のみ調節する保温火力調節手段を
設けて成るものである。
最小燃焼量よりも更に低い火力の保温モードに設定する
保温設定スイッチを設けると共に、この保温設定スイッ
チによる保温モードの設定時には、コンロ用バーナを予
め設定した周期にてON−OFF制御する制御手段を設
け、かつコンロ用バーナの炎孔に近接して種火バーナを
装着し、保温モードに設定時にのみ種火バーナを燃焼し
て成るものである。更に上記制御手段にそのON時間を
一定とし、OFF時間のみ調節する保温火力調節手段を
設けて成るものである。
(ホ)作用
保温設定スイッチによる保温モードの設定時間には、制
御手段によりコンロ用バーナを予め設定した周期にてO
N−OFF制御を行う。又上記保温モード時には、コン
ロ用バーナの炎孔部に装着した種火バーナを燃焼し、こ
の種火バーナにてコンロ用バーナの点火を行う。
御手段によりコンロ用バーナを予め設定した周期にてO
N−OFF制御を行う。又上記保温モード時には、コン
ロ用バーナの炎孔部に装着した種火バーナを燃焼し、こ
の種火バーナにてコンロ用バーナの点火を行う。
(へ)実施例
本発明の実施例を第1図及び第2図に基づき説明すると
、(1)は高さが比較的低いガステープル本体で、外ケ
ース(2)の上面に天板(3)を装着して成り、かつこ
の天板(3)の左右には汁受皿(4)(4)を着脱自在
に被着している。
、(1)は高さが比較的低いガステープル本体で、外ケ
ース(2)の上面に天板(3)を装着して成り、かつこ
の天板(3)の左右には汁受皿(4)(4)を着脱自在
に被着している。
又上記汁受皿(4) (4)の略中央部には窓穴(5)
(5)を穿設し、これら窓穴内にはコンロ用バーナ(6
) (6)$のバーナヘッド(71(71を臨ませてい
ると共に、上記コンロ用バーナ(6H6’)〆は、バー
ナヘッド(7) (7’Iに混合管(8) (8)を連
結して成り、これら混合管の先端にはガスノズル(9)
(9)を対向位置して装着している。
(5)を穿設し、これら窓穴内にはコンロ用バーナ(6
) (6)$のバーナヘッド(71(71を臨ませてい
ると共に、上記コンロ用バーナ(6H6’)〆は、バー
ナヘッド(7) (7’Iに混合管(8) (8)を連
結して成り、これら混合管の先端にはガスノズル(9)
(9)を対向位置して装着している。
(lO)は燃料流路で、上流に元電磁弁(11)を配設
し、かつこの元電磁弁の下流にはガスガバナ(12)を
配設していると共に、このガスガバナの下流にn個の切
換流路(13) (H)・・・を互いに並列に形成して
いる。
し、かつこの元電磁弁の下流にはガスガバナ(12)を
配設していると共に、このガスガバナの下流にn個の切
換流路(13) (H)・・・を互いに並列に形成して
いる。
又上記切換流路(13) (13)・・・には各々電気
的に開閉する開閉弁(14) (14)・・・を装着し
ていると共に、これら開閉弁の下流に上記切換流路<1
31 (13)・・・の流量を設定する互いに径の異な
るオリフィス(15)(15)・・・を装着し、このオ
リフィスの下流を上記ガスノズル(9) (9)に連通
している。
的に開閉する開閉弁(14) (14)・・・を装着し
ていると共に、これら開閉弁の下流に上記切換流路<1
31 (13)・・・の流量を設定する互いに径の異な
るオリフィス(15)(15)・・・を装着し、このオ
リフィスの下流を上記ガスノズル(9) (9)に連通
している。
上記一方のコンロ用バーナ(6’)pの炎孔(16)に
は、これに近接位置して種火バーナ(17)を装着する
と共に、この種火バーナと上記炎孔(16)間には、こ
れら両方の燃焼炎にて加熱される様に炎検出用の熱電対
(18)を装着し、かつ上記種火バーナ(17)は上記
オリフィス(15)の下流に連通している。
は、これに近接位置して種火バーナ(17)を装着する
と共に、この種火バーナと上記炎孔(16)間には、こ
れら両方の燃焼炎にて加熱される様に炎検出用の熱電対
(18)を装着し、かつ上記種火バーナ(17)は上記
オリフィス(15)の下流に連通している。
(19) (191は放電点火用の点火プラグで、上記
コンロ用バーナ(6) (6’)/の炎孔(16) (
16)の適所に装着し、これに直接点火する様に構成し
ている。
コンロ用バーナ(6) (6’)/の炎孔(16) (
16)の適所に装着し、これに直接点火する様に構成し
ている。
第2図において(20)は上記テーブル本体(1)の曲
面に装着した操作パネルで、タッチスイッチにて構成し
た複数の点火兼火力設定スイッチ(211(21)・・
・と、同じく消火スイッチ(22) (22)と、同じ
く保温スイッチ(23) <23)とを配設していると
共に、これらのスイッチはマイクロコンピュータを用い
た制御回路(24)に接続し、この制御回路にて上記各
スイッチによる入力に応じて、元電磁弁(11)、開閉
弁(+4) +14)・・・等を制御して、コンロ用バ
ーナ(6) (6勺−の点火、消火、火力制御等を行う
9又上記保温スイツチ(23) <23)は、実施例の
場合一方のコンロ用バーナ(6’)15用の点火兼火力
設定スイッチ(21) (21)・・・に近接して2個
設け、これらをコンロ用バーナt、 6’)/)の最小
燃焼量以下の、例えば300にcar/h、150にc
an/hの保温モードに設定するもので、これらのオン
操作時には、例えば第3図にて示す様にコンロ用バーナ
(6’)、15の最小燃焼量Qmにて、予め設定した間
隔にてコンロ用バーナ(6) (6’)/)を各々ON
−OFF燃焼すると共に、種火バーナ(17)を燃焼し
てこれにてコンロ用バーナ(6) (6’)/hの点火
を行う。
面に装着した操作パネルで、タッチスイッチにて構成し
た複数の点火兼火力設定スイッチ(211(21)・・
・と、同じく消火スイッチ(22) (22)と、同じ
く保温スイッチ(23) <23)とを配設していると
共に、これらのスイッチはマイクロコンピュータを用い
た制御回路(24)に接続し、この制御回路にて上記各
スイッチによる入力に応じて、元電磁弁(11)、開閉
弁(+4) +14)・・・等を制御して、コンロ用バ
ーナ(6) (6勺−の点火、消火、火力制御等を行う
9又上記保温スイツチ(23) <23)は、実施例の
場合一方のコンロ用バーナ(6’)15用の点火兼火力
設定スイッチ(21) (21)・・・に近接して2個
設け、これらをコンロ用バーナt、 6’)/)の最小
燃焼量以下の、例えば300にcar/h、150にc
an/hの保温モードに設定するもので、これらのオン
操作時には、例えば第3図にて示す様にコンロ用バーナ
(6’)、15の最小燃焼量Qmにて、予め設定した間
隔にてコンロ用バーナ(6) (6’)/)を各々ON
−OFF燃焼すると共に、種火バーナ(17)を燃焼し
てこれにてコンロ用バーナ(6) (6’)/hの点火
を行う。
尚上記保温スイッチ(23> (23>は実施例の場合
2個設けているが、可変抵抗等により無段階に設定でき
る様にしても良く、かつ両方のコンロ用バーナ(6)(
6’)/)に各々設けても良い。更に上記制御手段(2
4)には、ON時間(α)を一定とし、OFF時間(β
)のみ調節する保温火力調節回路(25)を設けており
、例えば300にcal/h (第3図A)ではαを3
0秒、βを10秒とし、150 Kcal/h (第3
しIB)ではαを30秒、βを50秒に設定すれば、被
調理物の温度変化を比戟的少なくできる。
2個設けているが、可変抵抗等により無段階に設定でき
る様にしても良く、かつ両方のコンロ用バーナ(6)(
6’)/)に各々設けても良い。更に上記制御手段(2
4)には、ON時間(α)を一定とし、OFF時間(β
)のみ調節する保温火力調節回路(25)を設けており
、例えば300にcal/h (第3図A)ではαを3
0秒、βを10秒とし、150 Kcal/h (第3
しIB)ではαを30秒、βを50秒に設定すれば、被
調理物の温度変化を比戟的少なくできる。
一方上記制御回路(24)は上記保温スイッチ(23)
(23)が操作されると、これを検出して種火バーナ(
17)へガス供給して燃焼すると共に、開閉弁(14)
(14)・・・を制御してコンロ用バーナ(6’)/l
をその最小燃焼量にて、かつ保温スイッチ(23) (
23)に対応して例えば上記の様に予め設定した第3図
にて示す間隔にてON−OFF燃焼する。
(23)が操作されると、これを検出して種火バーナ(
17)へガス供給して燃焼すると共に、開閉弁(14)
(14)・・・を制御してコンロ用バーナ(6’)/l
をその最小燃焼量にて、かつ保温スイッチ(23) (
23)に対応して例えば上記の様に予め設定した第3図
にて示す間隔にてON−OFF燃焼する。
而して上記コンロ用バーナ(61<6勺〆の燃焼に際し
ては、点火兼火力設定スイッチ+211 (211・・
・による点火操作により、制御回路(20)にて元電磁
弁(11)を開くと共に、先ず点火操作を行う方の開閉
弁f14) (14)・・・に全て通電してこれらを開
き、最大火力にて点火操作を行った後、開閉弁(14)
(14)・・・を制御して、上記点火兼設定スイッチ
(21) <211・・・による設定の火力に制御する
。
ては、点火兼火力設定スイッチ+211 (211・・
・による点火操作により、制御回路(20)にて元電磁
弁(11)を開くと共に、先ず点火操作を行う方の開閉
弁f14) (14)・・・に全て通電してこれらを開
き、最大火力にて点火操作を行った後、開閉弁(14)
(14)・・・を制御して、上記点火兼設定スイッチ
(21) <211・・・による設定の火力に制御する
。
一方コンロ用バーナ(6’rfに設けた保温スイッチ(
23) (23)が操作された場合には、種火バーナ(
17)を燃焼すると共に、制御回路(20)にて操作さ
れた上記保温スイッチに対応して予め設定した間隔にて
コンロ用バーナ(6勺〆をON−OFF#然焼する。
23) (23)が操作された場合には、種火バーナ(
17)を燃焼すると共に、制御回路(20)にて操作さ
れた上記保温スイッチに対応して予め設定した間隔にて
コンロ用バーナ(6勺〆をON−OFF#然焼する。
尚上記保温スイッチ(23) <23+の操作時にもコ
ンロ用バーナ(6’>yの点火操作を行い、点火後保温
モードに移行する様に構成しても良い。
ンロ用バーナ(6’>yの点火操作を行い、点火後保温
モードに移行する様に構成しても良い。
(ト)発明の効果
本発明による構成にて、コンロ用バーナの燃焼量をその
最小燃焼量よりも更に低い火力の保温モードに設定する
ことができ、′A埋後の被調理物の保温等を簡単に行う
ことができる。
最小燃焼量よりも更に低い火力の保温モードに設定する
ことができ、′A埋後の被調理物の保温等を簡単に行う
ことができる。
又上記保温モード時にのみ種火バーナを燃焼することで
、保温モード時以外の調理後の種火バーナによる加熱む
らを防止することができると同時に、保温モード時にお
けるコンロ用バーナの点火操作を簡単にかつ確実に行う
ことができる。
、保温モード時以外の調理後の種火バーナによる加熱む
らを防止することができると同時に、保温モード時にお
けるコンロ用バーナの点火操作を簡単にかつ確実に行う
ことができる。
更に上記保温モード時の火力調節を、OFF時間のみ調
節する様に構成することで、制御回路の回路構成等を簡
素化できる。
節する様に構成することで、制御回路の回路構成等を簡
素化できる。
第1図は本発明によるガスコンロの斜視図、第2図は同
じく概略構成図、第3図A、Bは同じく動乍説明[Aで
ある9 (6) (6勺IJ・・・コンロ用バーナ、(17)・
・・種火バーナ、(23+ (23)・・保温設定スイ
ッチ、(25)・・・保温火力調節回路。 出願人 三洋電機株式会社 外1名 代理人弁理士西野卓嗣(外2名) 第8図 吟聞− 時間□
じく概略構成図、第3図A、Bは同じく動乍説明[Aで
ある9 (6) (6勺IJ・・・コンロ用バーナ、(17)・
・・種火バーナ、(23+ (23)・・保温設定スイ
ッチ、(25)・・・保温火力調節回路。 出願人 三洋電機株式会社 外1名 代理人弁理士西野卓嗣(外2名) 第8図 吟聞− 時間□
Claims (3)
- (1)コンロ用バーナの火力を、これが安定燃焼する最
小燃焼量よりも更に低い火力の保温モードに設定する保
温設定スイッチを設けると共に、この保温設定スイッチ
による保温モードの設定時には、上記コンロ用バーナを
上記最小燃焼量にて予め設定した周期でON−OFF制
御する制御手段を設けて成るガスコンロ。 - (2)上記コンロ用バーナの炎孔に近接位置して種火バ
ーナを装着すると共に、この種火バーナを上記保温モー
ド時にのみ燃焼して成る上記第1請求項記載のガスコン
ロ。 - (3)上記制御手段に、ON時間を一定とし、OFF時
間のみ調節する保温火力調節手段を設けて成る上記第1
請求項記載のガスコンロ。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1571589A JPH02197720A (ja) | 1989-01-25 | 1989-01-25 | ガスコンロ |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1571589A JPH02197720A (ja) | 1989-01-25 | 1989-01-25 | ガスコンロ |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH02197720A true JPH02197720A (ja) | 1990-08-06 |
Family
ID=11896462
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1571589A Pending JPH02197720A (ja) | 1989-01-25 | 1989-01-25 | ガスコンロ |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH02197720A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2020186813A1 (en) * | 2019-03-19 | 2020-09-24 | Midea Group Co., Ltd. | Digital gas valve burner control systems and methods |
-
1989
- 1989-01-25 JP JP1571589A patent/JPH02197720A/ja active Pending
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2020186813A1 (en) * | 2019-03-19 | 2020-09-24 | Midea Group Co., Ltd. | Digital gas valve burner control systems and methods |
US11421874B2 (en) | 2019-03-19 | 2022-08-23 | Midea Group Co., Ltd. | Digital gas valve burner control systems and methods |
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