JPS6324357Y2 - - Google Patents

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JPS6324357Y2
JPS6324357Y2 JP7156380U JP7156380U JPS6324357Y2 JP S6324357 Y2 JPS6324357 Y2 JP S6324357Y2 JP 7156380 U JP7156380 U JP 7156380U JP 7156380 U JP7156380 U JP 7156380U JP S6324357 Y2 JPS6324357 Y2 JP S6324357Y2
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appliance
knob
burner
tap
fully
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JP7156380U
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Description

【考案の詳細な説明】 技術分野 本考案はガスバーナの火力調節装置に関し、特
にガスコンロに好適なバーナの火力調節装置に関
する。
背景技術 従来からのガスコンロにおいては、ガス供給管
路の途中に設けられた器具栓の開度を調節してガ
ス流量を変化させ、それによつてバーナの燃焼熱
量すなわち火力を調節している。ところが、前記
器具栓は、第1図に示すごとく閉子1を図示しな
いつまみによつて回動し、閉子1の孔2と器具栓
本体に形成された孔3との相対的なずれによつて
開度を調節するものである。そのため、閉子1す
なわちつまみの回転角度と、両孔2,3の重なり
部分4の通過面積との関係が第2図に示すごとく
直線的でなく、しかも前記回転角度が小である部
分において通過孔4の面積が急激に変化する。し
たがつて、最も微調整が必要とされる小ガス流量
の部分において火力を適確に調節することが困難
である。また従来のガスコンロにおけるバーナの
最小燃焼容量は、バーナの燃焼性能上から約400
〜500Kcal/hrであり、これはいわゆるとろ火で
煮込む料理の加熱量としては大き過ぎる。さら
に、ガスコンロにおいてバーナの火力を最小限に
調節したとしても、火炎の広がりが小さいため
に、料理がその火炎付近だけ過熱されて焦げるこ
とがあつた。
考案が解決すべき問題点 本考案は、上述の技術的課題を解決し、バーナ
の火炎の広がりを充分確保ししかも火力を適確に
調節し得るバーナの火力調節装置を提供すること
を目的とする。
本考案は、バーナ5と、 バーナ5にガス燃料を供給する管路6の途中に
介在され、全開および全閉可能であり、かつ開度
調整可能である器具栓7と、 回動操作され、器具栓7を全閉および全開なら
びに角変位位置に対応した開度の調整をする器具
栓つまみ9と、 前記管路6の器具栓7とバーナ5との間に介在
される電磁弁8と、 無安定回路15と、 無安定回路15からの出力に応答し、無安定回
路15からの出力の一定周期T1よりも短いパル
ス幅T2を有する出力を導出し、このパルス幅T
2は器具栓7が全開状態において器具栓つまみ9
の角変位位置に対応した値を有し、パルス幅T2
だけ電磁弁を開弁状態とする単安定回路16とを
含み、 器具栓つまみ9は、閉止位置21と、大火力位
置22と、とろ火位置23とが開閉操作される方
向に間隔をあけて設定され、 閉止位置21では、器具栓7は全閉となり、 器具栓つまみ9は閉止位置21から大火力位置
22にもたらすことによつて、バーナ5が点火さ
れ、 大火力位置22から閉止位置21側に角変位す
ることによつて器具栓7の開度が調節され、 器具栓つまみ9を、大火力位置22ととろ火位
置23との間で角変位するとき、器具栓7は全開
のままであり、かつ器具栓つまみ9を大火力位置
22からとろ火位置23に角変位するにつれてそ
の角変位位置に対応した前記パルス幅T2が小さ
く定められることを特徴とするバーナの火力調節
装置である。
実施例 以下、図面によつて本考案の実施例を説明す
る。第3図は本考案の基礎となる構成を示す系統
図であり、ガスコンロに関連して実施された例を
示す。ガスコンロのバーナ5にガス燃料たとえば
都市ガスを供給する管路6の途中には、上流側か
ら下流側に向けて順に、器具栓7および制御弁と
しての電磁弁8が備えられる。器具栓7は、ガス
コンロの図示しない本体に枢支された器具栓つま
み9の回動操作によつて、その全開および全閉の
2位置が制御される。また、電磁弁8は、調節つ
まみ10を回動操作することによつて制御手段1
1で定められる時間間隔を有して開閉制御され
る。
器具栓つまみ9は第3図の回動位置が閉止位置
12であり、その閉止位置にあつては器具栓7は
全閉されている。また閉止位置12から第3図の
反時計方向に90度回動した位置が全開位置13で
あり、器具栓つまみ9を全開位置13まで回動し
たときに器具栓7が全開される。
第4図を参照して、制御手段11の無安定回路
15からは第4図1に示すごとき一定周期T1の
信号が出力され、この信号は単安定回路16に入
力される。単安定回路16においては、無安定回
路15からの入力信号の立上り時において時間T
2だけハイレベルとなる信号が出力される。電磁
弁8と電源17との間に介在するスイツチ18
は、単安定回路16の出力信号がハイレベルとな
つている時間T2だけ導通する機能を有する。こ
のスイツチ18の導通によつて電磁弁8は開弁す
る。単安定回路16の出力信号がローレベルとな
つているときにはスイツチ18は遮断しており、
その間において電磁弁8は閉弁している。
調節つまみ10は、コンロの本体に回動自在に
枢支されており、調節つまみ10を第3図の時計
方向に回動操作することによつて、単安定回路1
6の出力信号のハイレベルの持続時間T2が変化
する。調節つまみ10が第3図の回動位置である
連続位置19にあるときには、前記持続時間T2
は無安定回路15の周期T1に等しい。したがつ
て、調節つまみ10の回動位置が連続位置19に
あるときには、スイツチ18は導通したままであ
り、応じて電磁弁8は開弁したままである。
調節つまみ10を連続位置19から時計方向に
回動すると、単安定回路16からのハイレベルの
出力信号の持続時間T2は徐々に短縮される。そ
れに応じてスイツチ18の導通時間が短縮される
とともに、電磁弁8の開弁時間が短縮される。
第5図を参照して、調節つまみ10を連続位置
19としたままで、器具栓つまみ9を全開位置1
3に回動操作すると、器具栓7が全開されるとと
もにパイロツトバーナ14が点火し、それによつ
てバーナ5が点火する。この状態において、都市
ガスは一定流量で管路6を流過し、バーナ5は第
5図1に示すごとく単位時間当りの一定の燃焼量
Gを有して連続的に燃焼する。このときの火力
は、ハツチングを施した部分の積分値である。ま
た、調節つまみ10を時計方向に回動操作して単
安定回路16のハイレベル出力の持続時間T2を
半減すると、このときのバーナ5の燃焼状態は第
5図2のごとくとなる。すなわちバーナ5は前記
持続時間T2の間だけ燃焼し、一定周期T1から
持続時間T2を減じた時間T3の間は消火してい
る。したがつてバーナ5の燃焼は間欠的となり、
時間的に平均した火力が半減される。さらに調節
つまみ10の回動操作によつて前記持続時間T2
を減少すると、バーナ5の燃焼状態は第5図3の
ごとくなる。
このように、調節つまみ10を回動操作するこ
とによつて、バーナ5の火力は任意に調節され
る。しかもバーナ5の燃焼量Gは、調節つまみ1
0の回動操作に拘らず一定であるので、火炎の大
きさはほぼ一定であり、火炎の広がりを充分確保
することができる。したがつて、火力を小さくし
たとしても、火炎の広がりが小さくなつてその火
炎付近だけ食品が加熱して焦げることはない。ま
た、火力は燃焼時間と停止時間との比で定まるの
で、この時間比を大きくすれば火力はいくらでも
小さくすることができ、さらに燃焼量Gは大きい
ままであるためバーナの燃焼限界の制限をうける
ことはない。
本考案の実施例として、器具栓7の開度を器具
栓つまみ9によつて自在に調節し得るように構成
する。そうすれば火力の強さを間欠燃焼と火炎の
大きさとの両面から調節することができ、鍋の直
径が異なる場合等においても火炎の広がりを最適
な状態に調節することができる。
第6図は本考案の基礎となる構成を示す系統図
であり、前述の構成に対応する部分には同一の参
照符を付す。この構成においては、前述の調節つ
まみ10が省略され、器具栓つまみ9を閉止位置
12および全開位置13の間で回動操作すること
によつて、制御手段11における単安定回路16
のハイレベル出力持続時間T2が調節される。そ
れに応じて電磁弁8の開弁持続時間が調節され
る。この場合、器具栓7は全開と全閉の2位置の
みが可能であり、器具栓つまみ9を全開位置13
から第6図の時計方向に回動することによつて、
バーナ5の間欠的な燃焼による火力調節を行なう
ようにしてもよい。また、器具栓7の開度が自在
に変えられるようにし、バーナ5の燃焼量と間欠
的な燃焼時間の両方とを調節するようにしてもよ
い。第6図の構成において、器具栓つまみ9と制
御手段11との間にスイツチ20を介在し、その
スイツチ20によつて制御手段11によるバーナ
5の間欠燃焼を行なうか否かを自在に選択できる
ようにしてもよい。
第7図は本考案の一実施例の器具栓つまみ9の
正面図である。この実施例では、器具栓つまみ9
の回動操作のみによつて、バーナ5への燃料ガス
流量制御と、バーナ5の間欠燃焼とによる火力調
節が切替自在に行なわれる。器具栓つまみ9は、
閉止位置21と、大火力位置22と、とろ火位置
23との間で回動操作される。器具栓つまみ9を
閉止位置21から第7図の反時計方向に90゜回動
して大火力位置22にもたらすと、前述の器具栓
7が全開されるとともに、バーナ5が点火する。
燃料ガスの流通を制御する場合には、器具栓つま
み9を大火力位置22から時計方向に回動操作す
ることによつて前のパラグラフで述べたように器
具栓7の開度が調節される。この閉止位置21と
大火力位置22との間で、バーナ5の安定的な燃
焼が可能な最小の火力となる位置を図示の小火力
位置24として設定しておく。また器具栓つまみ
9を大火力位置22から反時計方向に回動する
と、器具栓7が全開となつたままで、電磁弁8の
間欠的な開弁時間が調節される。すなわち、器具
栓つまみ9を閉止位置21から大火力位置22に
もたらすことによつて、バーナ5が点火され、大
火力位置22から閉止位置21側へ角変位するこ
とによつて器具栓7の開度が調節される。この器
具栓つまみ9を大火力位置22と、とろ火位置2
3との間で角変位するとき、器具栓7は全開のま
まであり、かつ器具栓つまみ19を大火力位置2
2からとろ火位置23に角変位するにつれてその
角変位位置に対応した前記パルス幅T2が小さく
定められる。この本考案の実施例の構成は、第8
図に示すとおりであり、これによつて構成を明瞭
に示す。
このようにすると、第9図のように大火力位置
22および小火力位置24の範囲においては従来
と同様の火力調節を行なうことができ、大火力位
置22およびとろ火位置23の範囲では制御手段
11による火力調節を行なうことが可能となる。
なお、パイロツトバーナ14は、電磁弁8の開
弁時に着火するようにしてもよく、あるいは常時
着火しているようにしてもよい。
本考案は、上述のガスコンロだけでなく、ガス
を燃料とするバーナを用いた器具に関連して広く
実施することができる。
効 果 上述のごとく本考案によれば、管路の途中に器
具栓7と電磁弁8とが設けられ、電磁弁8は単安
定回路16によつて定められる時間間隔を有して
開閉制御されるので、バーナの火力を、燃料ガス
供給量と、燃料ガスの間欠的な供給とによつて調
節することができ、したがつてバーナの火炎の広
がりを充分確保してしかも連続燃焼の場合のバー
ナ燃焼限界の制限をうけることなくどのような火
力でも適確に調節することができる。
特に本考案では器具栓つまみ9を操作して器具
栓7が全開状態とし、この全開状態において器具
栓つまみ9を操作して、パルス幅T2だけ電磁弁
8を開弁状態とするようにしたので、その電磁弁
8が開いているパルス幅T2においては、火炎の
大きさはほぼ一定であり、火炎の広がりを充分確
保することができる。したがつて食品が過熱して
焦げることがない。また、火力はパルス幅T2に
おける燃焼時間と電磁弁8が閉じている停止時間
との比で定まるので、火力はいくらでも小さくす
ることができる。
さらに本考案に従えば、電磁弁8が開いている
状態では、燃焼量Gは大きいままであるので、バ
ーナ5の燃焼限界の制限をうけることはなく、高
い発熱量を有するガス燃料を使用し、しかも食品
の過熱を防ぐことが可能である。
また本考案では、器具栓つまみ9の角変位位置
に応じて器具栓7の開度を変化可能としたので、
火炎の大きさを調節することもまた可能となり、
したがつてバーナによつて過熱される鍋の直径が
異なる場合などにおいても、火炎の広がりを最適
な状態に調節することができる。
さらにまた本考案によれば、バーナを点火する
際に閉止位置21にある器具栓つまみ9を角変位
して、まず大火力位置22にもたらすことによつ
て、そのバーナ5が点火される。この大火力位置
22では器具栓7は全開となつている。したがつ
て操作者は、器具栓7が全開の状態であるときに
おけるバーナが、確実に点火したことを確認し、
次にその器具栓つまみ9を閉止位置21側へ角変
位して、器具栓7の開度を調節し、あるいはまた
大火力位置22からとろ火位置23側に角変位し
て、パルス幅T2を小さく定めることができる。
したがつて器具栓7が全開状態であり、したがつ
て最も点火しやすい状態において、点火が行なわ
れ、ここで点火したことを確認した後に器具栓7
の開度を小さく調節し、あるいはまたパルス幅T
2を小さく定めることになる。したがつて器具栓
7を全開状態とした場合、バーナの点火が行なわ
れないときには、器具栓つまみ9を閉止位置21
に戻して、点検を行なうことができる。したがつ
て器具栓つまみ9を閉止位置21以外の角変位位
置の状態にして、しかもバーナが点火しない状態
で、ガス燃料が放出されたままになるという危険
性がなくなる。
【図面の簡単な説明】
第1図は器具栓の内部を簡略化して示す断面
図、第2図は閉子1の回転角度と通過面積との関
係を示すグラフ、第3図は本考案の基礎となる構
成を示す系統図、第4図は無安定回路15および
単安定回路16の出力波形を示す図、第5図はバ
ーナ5の燃焼状態を説明する図、第6図は本考案
の基礎となる他の構成を示す系統図、第7図は本
考案の一実施例の器具栓つまみ9の正面図、第8
図は第7図に示された実施例の全体の構成を示す
系統図、第9図は第7図および第8図に示された
実施例の動作を説明するためのグラフである。 5……バーナ、6……管路、7……器具栓、8
……電磁弁、9……器具栓つまみ、10……調節
つまみ、11,25……制御手段。

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 バーナ5と、 バーナ5にガス燃料を供給する管路6の途中に
    介在され、全開および全閉可能であり、かつ開度
    調整可能である器具栓7と、 回動操作され、器具栓7を全閉および全開なら
    びに角変位位置に対応した開度の調整をする器具
    栓つまみ9と、 前記管路6の器具栓7とバーナ5との間に介在
    される電磁弁8と、 無安定回路15と、 無安定回路15からの出力に応答し、無安定回
    路15からの出力の一定周期T1よりも短いパル
    ス幅T2を有する出力を導出し、このパルス幅T
    2は器具栓7が全開状態において器具栓つまみ9
    の角変位位置に対応した値を有し、パルス幅T2
    だけ電磁弁を開弁状態とする単安定回路16とを
    含み、 器具栓つまみ9は、閉止位置21と、大火力位
    置22と、とろ火位置23とが開閉操作される方
    向に間隔をあけて設定され、 閉止位置21では、器具栓7は全閉となり、 器具栓つまみ9は閉止位置21から大火力位置
    22にもたらすことによつて、バーナ5が点火さ
    れ、 大火力位置22から閉止位置21側に角変位す
    ることによつて器具栓7の開度が調節され、 器具栓つまみ9を、大火力位置22と、とろ火
    位置23との間で角変位するとき、器具栓7は全
    開のままであり、かつ器具栓つまみ9を大火力位
    置22からとろ火位置23に角変位するにつれて
    その角変位位置に対応した前記パルス幅T2が小
    さく定められることを特徴とするバーナの火力調
    節装置。
JP7156380U 1980-05-23 1980-05-23 Expired JPS6324357Y2 (ja)

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JPS56173842U JPS56173842U (ja) 1981-12-22
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JPS6026217A (ja) * 1983-07-20 1985-02-09 Matsushita Electric Ind Co Ltd バ−ナ装置
JP2781930B2 (ja) * 1990-03-14 1998-07-30 パロマ工業株式会社 輻射式ガスこんろ

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