JPH0219651A - 燃料噴射弁用圧電素子の加熱制御装置 - Google Patents
燃料噴射弁用圧電素子の加熱制御装置Info
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- JPH0219651A JPH0219651A JP16867188A JP16867188A JPH0219651A JP H0219651 A JPH0219651 A JP H0219651A JP 16867188 A JP16867188 A JP 16867188A JP 16867188 A JP16867188 A JP 16867188A JP H0219651 A JPH0219651 A JP H0219651A
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Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F02—COMBUSTION ENGINES; HOT-GAS OR COMBUSTION-PRODUCT ENGINE PLANTS
- F02D—CONTROLLING COMBUSTION ENGINES
- F02D41/00—Electrical control of supply of combustible mixture or its constituents
- F02D41/20—Output circuits, e.g. for controlling currents in command coils
- F02D41/2096—Output circuits, e.g. for controlling currents in command coils for controlling piezoelectric injectors
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F02—COMBUSTION ENGINES; HOT-GAS OR COMBUSTION-PRODUCT ENGINE PLANTS
- F02D—CONTROLLING COMBUSTION ENGINES
- F02D41/00—Electrical control of supply of combustible mixture or its constituents
- F02D41/02—Circuit arrangements for generating control signals
- F02D41/04—Introducing corrections for particular operating conditions
- F02D41/06—Introducing corrections for particular operating conditions for engine starting or warming up
- F02D41/062—Introducing corrections for particular operating conditions for engine starting or warming up for starting
- F02D41/064—Introducing corrections for particular operating conditions for engine starting or warming up for starting at cold start
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Combustion & Propulsion (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Fuel-Injection Apparatus (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は燃料噴射弁用圧電素子の加熱制御装置に関する
。
。
圧電素子は温度が上昇するにつれて伸び量が増大するも
のと減少するものとがあり(特開昭60=1877号公
報参照)、燃料噴射弁用としては一船的に温度が上界す
るにつれて伸び量が増大する圧電素子が使用されている
。
のと減少するものとがあり(特開昭60=1877号公
報参照)、燃料噴射弁用としては一船的に温度が上界す
るにつれて伸び量が増大する圧電素子が使用されている
。
また、圧電素子を繰返し伸縮せしめると圧電素子の温度
が次第に増大し、従って圧電素子の過熱を防止するため
に圧電素子を冷却媒体によって冷却するようにした燃料
噴射弁が公知である(特開昭60−19968号公報或
いは特開昭60−104762号公報参照)。
が次第に増大し、従って圧電素子の過熱を防止するため
に圧電素子を冷却媒体によって冷却するようにした燃料
噴射弁が公知である(特開昭60−19968号公報或
いは特開昭60−104762号公報参照)。
しかしながら燃料噴射弁用として温度上昇に伴い伸び量
が増大する圧電素子を用いた場合には機関始動時のよう
に圧電素子への温度が低いときには圧電素子の伸び量が
小さく、斯くして十分な世の燃料を噴射できないために
機関を始動するのが困難であるという問題がある。
が増大する圧電素子を用いた場合には機関始動時のよう
に圧電素子への温度が低いときには圧電素子の伸び量が
小さく、斯くして十分な世の燃料を噴射できないために
機関を始動するのが困難であるという問題がある。
上記問題点を解決するために本発明によれば第1図の発
明の構成図に示されるように、燃料噴射弁用圧電素子1
6の温度を間接的に推定或いは直接検出する圧電素子温
判定手段100と、圧電素子温判定手段100の判定結
果に暴いて圧電素子温が予め定められた温度以下のとき
、或いは予め定められた温度以下と推定されるときに圧
電素子16を加熱する加熱手段200とを具備している
。
明の構成図に示されるように、燃料噴射弁用圧電素子1
6の温度を間接的に推定或いは直接検出する圧電素子温
判定手段100と、圧電素子温判定手段100の判定結
果に暴いて圧電素子温が予め定められた温度以下のとき
、或いは予め定められた温度以下と推定されるときに圧
電素子16を加熱する加熱手段200とを具備している
。
〔作 用]
圧電素子の温度が低いときには圧電素子が加熱手段によ
って加熱され、その結果圧電素子の温度が上昇せしめら
れるために圧電素子の伸び量が大きくなり、斯くして機
関始動直後から十分な量の燃料が噴射査れる。
って加熱され、その結果圧電素子の温度が上昇せしめら
れるために圧電素子の伸び量が大きくなり、斯くして機
関始動直後から十分な量の燃料が噴射査れる。
第2図を参照すると、■は機関本体、2は各気筒に対し
て夫々設けられた燃料噴射弁、3はコモンレール、即ち
一定容積の高圧燃料貯留室を夫々示し、高圧燃料貯留室
3内の高圧燃料は導管4を介して各燃料噴射弁2に供給
される。一方、高圧燃料貯留室3は燃ネ々[供給管5、
機関駆動の高圧燃料供給ポンプ6、電気モータ駆動の低
圧燃料供給ポンプ7を介して燃料タンク8に連結され、
燃料タンク8内の燃料は低圧燃料供給ポンプ7、高圧燃
料供給ポンプ6および燃料供給管5を介して高圧燃料貯
留室3内に供給される。
て夫々設けられた燃料噴射弁、3はコモンレール、即ち
一定容積の高圧燃料貯留室を夫々示し、高圧燃料貯留室
3内の高圧燃料は導管4を介して各燃料噴射弁2に供給
される。一方、高圧燃料貯留室3は燃ネ々[供給管5、
機関駆動の高圧燃料供給ポンプ6、電気モータ駆動の低
圧燃料供給ポンプ7を介して燃料タンク8に連結され、
燃料タンク8内の燃料は低圧燃料供給ポンプ7、高圧燃
料供給ポンプ6および燃料供給管5を介して高圧燃料貯
留室3内に供給される。
第3図に第2図に示される燃料噴射弁2の側面断面図を
示す。第3図を参照すると、10はニドル、11は加圧
ロッド、12は可動プランジャ、13はばね収容室14
内に配置されかつニードル10を下方に向けて押圧する
圧縮ばね、15は加圧ピストン、16はピエゾ圧電素子
、17は可動プランジャ12の頂部とピストン15間に
形成されかつ燃料で満された加圧室、18はニードル加
圧室を夫々示す。ニードル加圧室1Bは燃料通路19お
よび導管4(第2図)を介して高圧燃料貯留室3に連結
され、従って高圧燃料貯留室3内の高圧燃料が導管4お
よび燃料通路19を介してニードル加圧室18内に供給
される。ピエゾ圧電素子16に電荷がチャージされると
ピエゾ圧電素子16が伸長し、それによって加圧室17
内の燃料圧が高められる。その結果、可動プランジャ1
2が下方に押圧され、ニードルlOが閉弁状態に保持さ
れる。一方、ピエゾ圧電素子16にチャージされた電荷
がディスチャージされるとピエゾ圧電素子16が収縮し
、加圧室17内の燃料圧が低下する。その結果、可動プ
ランジャ12が上昇するためにニードルIOが上昇し、
ノズル20の先端から燃料が噴射される。
示す。第3図を参照すると、10はニドル、11は加圧
ロッド、12は可動プランジャ、13はばね収容室14
内に配置されかつニードル10を下方に向けて押圧する
圧縮ばね、15は加圧ピストン、16はピエゾ圧電素子
、17は可動プランジャ12の頂部とピストン15間に
形成されかつ燃料で満された加圧室、18はニードル加
圧室を夫々示す。ニードル加圧室1Bは燃料通路19お
よび導管4(第2図)を介して高圧燃料貯留室3に連結
され、従って高圧燃料貯留室3内の高圧燃料が導管4お
よび燃料通路19を介してニードル加圧室18内に供給
される。ピエゾ圧電素子16に電荷がチャージされると
ピエゾ圧電素子16が伸長し、それによって加圧室17
内の燃料圧が高められる。その結果、可動プランジャ1
2が下方に押圧され、ニードルlOが閉弁状態に保持さ
れる。一方、ピエゾ圧電素子16にチャージされた電荷
がディスチャージされるとピエゾ圧電素子16が収縮し
、加圧室17内の燃料圧が低下する。その結果、可動プ
ランジャ12が上昇するためにニードルIOが上昇し、
ノズル20の先端から燃料が噴射される。
第2図および第3図を参照するとニードル加圧室18内
の加圧燃料の一部はニードル10の周りを通ってばね収
容室14内に漏洩し、この漏洩した燃料は燃料流出口2
1および燃料返戻導管22を介して燃料タンク8内に返
戻される。一方、ピエゾ圧電素子16の周りには環状を
なす燃料室23が形成される。この燃料室23の燃料流
入口24は燃料供給管25を介して低圧燃料供給ポンプ
7と高圧燃料供給ポンプ6間の燃料供給管5に連結され
、燃料室23の燃料流出1126は燃料返戻導管22を
介して燃料タンク8に連結される。
の加圧燃料の一部はニードル10の周りを通ってばね収
容室14内に漏洩し、この漏洩した燃料は燃料流出口2
1および燃料返戻導管22を介して燃料タンク8内に返
戻される。一方、ピエゾ圧電素子16の周りには環状を
なす燃料室23が形成される。この燃料室23の燃料流
入口24は燃料供給管25を介して低圧燃料供給ポンプ
7と高圧燃料供給ポンプ6間の燃料供給管5に連結され
、燃料室23の燃料流出1126は燃料返戻導管22を
介して燃料タンク8に連結される。
低圧燃料供給ポンプ7から吐出された低圧燃料の一部は
燃料供給管25および燃料流入口24を介して各燃料噴
射弁2の燃料室23内に供給され、次いでこの燃料はピ
エゾ圧電素子16の周りを流れた後に燃料流出口26か
ら流出し、燃料返戻導管22を介して燃料タンク8内に
返戻される。
燃料供給管25および燃料流入口24を介して各燃料噴
射弁2の燃料室23内に供給され、次いでこの燃料はピ
エゾ圧電素子16の周りを流れた後に燃料流出口26か
ら流出し、燃料返戻導管22を介して燃料タンク8内に
返戻される。
燃料供給管25には燃料供給管25内を流れる燃料を加
熱するための加熱装置27が取付けられる。この加熱装
置27は燃料供給管25の周りに巻設されたヒータ28
を具備し、このヒータ28は電子制御ユニット30の出
力信号により制御される。電子制御ユニット30はディ
ジタルコンピュータからなり、双方向性バス31によっ
て相互に接続されたROM(リードオンリメモリ)32
.1?AM(ランダムアクセスメモリ)33、CP U
(マイクロプロセッサ)34、入力ボート35および出
力ボート36とを具備する。燃料噴射弁2の燃料室23
内には燃料室23内の燃料温に比例した出力電圧を発生
する燃料温センサ37が配置され、この燃料温センサ3
7の出力電圧がAD変換器38を介して入力ボート35
に人力される。
熱するための加熱装置27が取付けられる。この加熱装
置27は燃料供給管25の周りに巻設されたヒータ28
を具備し、このヒータ28は電子制御ユニット30の出
力信号により制御される。電子制御ユニット30はディ
ジタルコンピュータからなり、双方向性バス31によっ
て相互に接続されたROM(リードオンリメモリ)32
.1?AM(ランダムアクセスメモリ)33、CP U
(マイクロプロセッサ)34、入力ボート35および出
力ボート36とを具備する。燃料噴射弁2の燃料室23
内には燃料室23内の燃料温に比例した出力電圧を発生
する燃料温センサ37が配置され、この燃料温センサ3
7の出力電圧がAD変換器38を介して入力ボート35
に人力される。
一方、機関本体1には機関冷却水温に比例した出力電圧
を発生する水温センサ39が取付けられ、この水温セン
サ39の出力電圧が入力ボート;35に人力される。更
に入力ポート35にイグニッションスイッチ或いはスタ
ータスイッチ41が接続される。出力ポート36は一方
では駆動回路42を介して低圧燃料供給ポンプ7に接続
され、他方では駆動回路43を介して加熱装置27のヒ
ータ28に1妾続される。
を発生する水温センサ39が取付けられ、この水温セン
サ39の出力電圧が入力ボート;35に人力される。更
に入力ポート35にイグニッションスイッチ或いはスタ
ータスイッチ41が接続される。出力ポート36は一方
では駆動回路42を介して低圧燃料供給ポンプ7に接続
され、他方では駆動回路43を介して加熱装置27のヒ
ータ28に1妾続される。
第4図は加熱装置27により加熱作用を制御するための
ルーチンを示しており、このルーチンは一定時間毎の割
込みによって実行される。
ルーチンを示しており、このルーチンは一定時間毎の割
込みによって実行される。
第4図を参照するとまず始めにステップ50においてイ
グニッションスイッチ或いはスタータスイッチ41がオ
ンであるか否かが判別され、オフであれば処理ナイクル
を完了する。一方、イグニッションスイッチ或いはスタ
ータスイッチ41がオンであるときにはステップ51に
進んで低圧燃料供給ポンプ7が作動せしめられ、次いで
ステ。
グニッションスイッチ或いはスタータスイッチ41がオ
ンであるか否かが判別され、オフであれば処理ナイクル
を完了する。一方、イグニッションスイッチ或いはスタ
ータスイッチ41がオンであるときにはステップ51に
進んで低圧燃料供給ポンプ7が作動せしめられ、次いで
ステ。
ブ52において燃料温センナ37の出力型1−1から燃
料’tAA ’f’ tが予め定められた温度′■゛、
。よりも高いか否かが判別される。′I’ 、 < i
’ 、。であればステップ53に進む。ステップ53で
は水温センサ31]の出力電圧から機関冷却水温′F、
、が予め定められた温度Tw11よりも高いか否かが判
別され、′I″工く′F、、。であればステップ54に
進む。ステップ54゛ではイグニッションスイッチ[1
12いはスタータスイッチ41がオンとなってから一定
時間経過したか否かが判別され、一定時間経過していな
ければステップ55に進んで加熱装置27のヒータ2
F3がオンとされる。低圧燃料供給ポンプ7が作動uし
められると燃料が燃料供給管25を介して各燃料噴η・
1弁2の燃料室23内に供給され、しかもこの燃料は加
熱装置27によっ゛ζ加熱されるために燃料室23内の
燃料温が高くなり、斯くしてピエゾ圧電素子16の温度
が次第に高くなる。
料’tAA ’f’ tが予め定められた温度′■゛、
。よりも高いか否かが判別される。′I’ 、 < i
’ 、。であればステップ53に進む。ステップ53で
は水温センサ31]の出力電圧から機関冷却水温′F、
、が予め定められた温度Tw11よりも高いか否かが判
別され、′I″工く′F、、。であればステップ54に
進む。ステップ54゛ではイグニッションスイッチ[1
12いはスタータスイッチ41がオンとなってから一定
時間経過したか否かが判別され、一定時間経過していな
ければステップ55に進んで加熱装置27のヒータ2
F3がオンとされる。低圧燃料供給ポンプ7が作動uし
められると燃料が燃料供給管25を介して各燃料噴η・
1弁2の燃料室23内に供給され、しかもこの燃料は加
熱装置27によっ゛ζ加熱されるために燃料室23内の
燃料温が高くなり、斯くしてピエゾ圧電素子16の温度
が次第に高くなる。
一方、i” r > ’r’ t o、又は′l″、、
ン1”工。、又はイグニンシモ1ンスイ・ンナ或いはス
タータスイッチ41がオンとなってから一定時間経過す
ればステップ56に進んで加熱装置27のヒータ28が
オフとされる。即ら、’T’ t > ’r’ to、
又はi’ −> i” 、o、又は、イグニッションス
イッチ或いはスタータスイッチ41がオンとなってから
一定時間経過ずればピエゾ圧電素子16が十分に温度上
昇して伸び鼠が十分に大きくなっていると推定され、従
ってこのときにはヒータ28がオフとされる。このよう
にイグニンシ=1ンスイ・ンチ或いはスタータスイ・ン
チ41がオンにされるとヒータ28が加熱されてピエゾ
圧電素子16がただちに温度−上昇せしめられるので機
関始動後ピエゾ圧電素子16の伸び量は十分に大きくな
り、斯くして良好な燃料噴射作用を確保できることにな
る。ヒータ28がオフになった後はピエゾ圧電素子16
は燃料室23内に送り込まれる低温の燃料によって冷却
されるのでピエゾ圧電素子16の過熱が防止される。な
お、ピエゾ圧電素子16はそれ自身の発熱によっても昇
温するのでステップ54における一定時間経過したか否
かの判定の代りに、或いはステップステップ54の後に
機関始動後のピエゾ圧電素子16の作動回数を判定する
ステップを設け、この作動回数が所定回数を越えよきに
ヒータ28をオフす6ようにしてもよい。
ン1”工。、又はイグニンシモ1ンスイ・ンナ或いはス
タータスイッチ41がオンとなってから一定時間経過す
ればステップ56に進んで加熱装置27のヒータ28が
オフとされる。即ら、’T’ t > ’r’ to、
又はi’ −> i” 、o、又は、イグニッションス
イッチ或いはスタータスイッチ41がオンとなってから
一定時間経過ずればピエゾ圧電素子16が十分に温度上
昇して伸び鼠が十分に大きくなっていると推定され、従
ってこのときにはヒータ28がオフとされる。このよう
にイグニンシ=1ンスイ・ンチ或いはスタータスイ・ン
チ41がオンにされるとヒータ28が加熱されてピエゾ
圧電素子16がただちに温度−上昇せしめられるので機
関始動後ピエゾ圧電素子16の伸び量は十分に大きくな
り、斯くして良好な燃料噴射作用を確保できることにな
る。ヒータ28がオフになった後はピエゾ圧電素子16
は燃料室23内に送り込まれる低温の燃料によって冷却
されるのでピエゾ圧電素子16の過熱が防止される。な
お、ピエゾ圧電素子16はそれ自身の発熱によっても昇
温するのでステップ54における一定時間経過したか否
かの判定の代りに、或いはステップステップ54の後に
機関始動後のピエゾ圧電素子16の作動回数を判定する
ステップを設け、この作動回数が所定回数を越えよきに
ヒータ28をオフす6ようにしてもよい。
第5図から第7図に別の実施例を示す。この実施例にお
いて第2図から第4図と同様な購成要素は同一の符号で
示す。
いて第2図から第4図と同様な購成要素は同一の符号で
示す。
第6図に示す燃料噴射弁2の構造および作用は第3図に
示す燃料噴射弁2の構造および作用と若干室なっており
、それに伴って第5図に示ず燃ギ′1系の配管も若干室
なっている。
示す燃料噴射弁2の構造および作用と若干室なっており
、それに伴って第5図に示ず燃ギ′1系の配管も若干室
なっている。
第5図および第(j図において燃料通路19は導管4を
介して高圧燃料貯留室3内に連結されてけり、従ってニ
ードル加圧室18内には高圧燃料1「i=留室3内の高
圧燃料が供給される。また、ピエゾ圧電素子16周りに
形成された燃料室2(3の燃n流出口26は燃料返戻導
管22を介して燃料タンク8に連結される。第6図に示
す実施例では二トル加圧室18内の高圧燃料がニードル
I O周りを通ってばね収容室14内に漏洩し、次いで
この燃料は可動プランジャ12の周りを通って加圧室1
7内に流入する。従って加圧室17内の燃料圧はニード
ル加圧室18内の燃料圧とほぼ等しくなっており、ニー
ドル10は通常圧縮ばね13のばね力により閉弁せしめ
られている。加圧室17内の燃料は加圧ピストン15の
周りを通って燃料室23内に漏洩し、次いでこの燃料は
燃料流出]」26から流入して燃料タンク8に返戻され
る。従ってこの実施例では高圧燃料貯留室3から供給さ
れた燃料の一部がピエゾ圧電素子16周りの燃料室23
内に導かれることになる。ピエゾ圧電素子16が収縮せ
しめられると加圧室■7内の燃料圧が一時的に低下する
ためにニードル10および可動プランジャ12が上昇し
、ノズル20の先端から燃料噴射が開始される。一方、
ピエゾ圧電素子16が伸長せしめられると加圧室17内
の燃料圧が−L昇せしめられるために可動プランジャ1
2およびニードルIOが下降せしめられ、斯くして燃料
噴射が停止せしめられる。
介して高圧燃料貯留室3内に連結されてけり、従ってニ
ードル加圧室18内には高圧燃料1「i=留室3内の高
圧燃料が供給される。また、ピエゾ圧電素子16周りに
形成された燃料室2(3の燃n流出口26は燃料返戻導
管22を介して燃料タンク8に連結される。第6図に示
す実施例では二トル加圧室18内の高圧燃料がニードル
I O周りを通ってばね収容室14内に漏洩し、次いで
この燃料は可動プランジャ12の周りを通って加圧室1
7内に流入する。従って加圧室17内の燃料圧はニード
ル加圧室18内の燃料圧とほぼ等しくなっており、ニー
ドル10は通常圧縮ばね13のばね力により閉弁せしめ
られている。加圧室17内の燃料は加圧ピストン15の
周りを通って燃料室23内に漏洩し、次いでこの燃料は
燃料流出]」26から流入して燃料タンク8に返戻され
る。従ってこの実施例では高圧燃料貯留室3から供給さ
れた燃料の一部がピエゾ圧電素子16周りの燃料室23
内に導かれることになる。ピエゾ圧電素子16が収縮せ
しめられると加圧室■7内の燃料圧が一時的に低下する
ためにニードル10および可動プランジャ12が上昇し
、ノズル20の先端から燃料噴射が開始される。一方、
ピエゾ圧電素子16が伸長せしめられると加圧室17内
の燃料圧が−L昇せしめられるために可動プランジャ1
2およびニードルIOが下降せしめられ、斯くして燃料
噴射が停止せしめられる。
第5図に示すようにこの実施例では機関駆動の高圧燃料
供給ポンプ6に補助モータ7aが取付けられる。この補
助モータ7aは機関が運転を開始していないときに高圧
燃料供給ポンプ6を強制的に駆動するために設けられて
おり、この補助モータ7aは駆動回路42を介し”ζ出
力ポート36に連結される。一方、高圧燃料供給ポンプ
6と高圧燃料貯留室3間の燃料供給管5内にはヒータ2
8を具えた加熱装置27が配置される。また、高圧燃料
貯留室3内には高圧燃料貯留室3内の燃料温に比例した
出力電圧を発生する燃料圧センサ37が取付けられ、こ
の燃料圧センサ37の出力電圧はAD変換器3日を介し
て人力ポート35に人力される。
供給ポンプ6に補助モータ7aが取付けられる。この補
助モータ7aは機関が運転を開始していないときに高圧
燃料供給ポンプ6を強制的に駆動するために設けられて
おり、この補助モータ7aは駆動回路42を介し”ζ出
力ポート36に連結される。一方、高圧燃料供給ポンプ
6と高圧燃料貯留室3間の燃料供給管5内にはヒータ2
8を具えた加熱装置27が配置される。また、高圧燃料
貯留室3内には高圧燃料貯留室3内の燃料温に比例した
出力電圧を発生する燃料圧センサ37が取付けられ、こ
の燃料圧センサ37の出力電圧はAD変換器3日を介し
て人力ポート35に人力される。
第7図に加熱装置27による加熱制御を実行するための
ル−チンを示す。このル−チンはステ・ンプ51aを除
いて第4図に示すルーチンと同じである。即ら、イグニ
ッションスイッチ或いはスタータスイッチ41がオンに
なるとステップ50からステップ51aに進んで補助モ
ータ7aが作動せしめられ、次いでステップ55におい
てヒータ28がオンとされる。従って加熱された燃料が
ピエゾ圧電素子16周りの燃料室23内に供給される。
ル−チンを示す。このル−チンはステ・ンプ51aを除
いて第4図に示すルーチンと同じである。即ら、イグニ
ッションスイッチ或いはスタータスイッチ41がオンに
なるとステップ50からステップ51aに進んで補助モ
ータ7aが作動せしめられ、次いでステップ55におい
てヒータ28がオンとされる。従って加熱された燃料が
ピエゾ圧電素子16周りの燃料室23内に供給される。
次いでステップ52において高圧燃料貯留室3内の燃料
’t’FA ”I’ tが予め定められた温度’rfo
よりも高くなるか、又はステップ53において冷却水温
′l′8が予め定められた温度T、、。よりも高くなる
か、又はステップ54においてイグニッションスイッチ
或いはスタータスイッチ41がオンとなってから一定時
間経過したときにはステップ56に進んでヒータ28が
オフとされる。
’t’FA ”I’ tが予め定められた温度’rfo
よりも高くなるか、又はステップ53において冷却水温
′l′8が予め定められた温度T、、。よりも高くなる
か、又はステップ54においてイグニッションスイッチ
或いはスタータスイッチ41がオンとなってから一定時
間経過したときにはステップ56に進んでヒータ28が
オフとされる。
第8図から第1O図は第5図から第7図の更に別の実施
例を示す。なお、第8図から第10図において第5図か
ら第7図と同様の構成要素は同一の符号で示す。
例を示す。なお、第8図から第10図において第5図か
ら第7図と同様の構成要素は同一の符号で示す。
第9図に示す燃料噴射弁2は第6図に示す燃料噴射弁2
と基本的に同じ構造および作用を有するが第9図に示す
燃料噴射弁2では各燃料噴射弁9の燃料室23内におい
てピエゾ圧電素子16の外周面上にヒータ28が巻設さ
れる。また、ピエゾ圧電素子16の温度を直接検出する
ためにピエゾ圧電素子16に直接温度センサ37が取付
けられる。
と基本的に同じ構造および作用を有するが第9図に示す
燃料噴射弁2では各燃料噴射弁9の燃料室23内におい
てピエゾ圧電素子16の外周面上にヒータ28が巻設さ
れる。また、ピエゾ圧電素子16の温度を直接検出する
ためにピエゾ圧電素子16に直接温度センサ37が取付
けられる。
第10図はヒータ28によるピエゾ圧電素子16の加熱
制御を実行するためのルーチンを示す。
制御を実行するためのルーチンを示す。
このルーチンはステップ52aを除いて第7図に示すル
ーチンと同じである。即ら、イグニッションスイッチ或
いはスタータスイッチ41がオンになるとステップ50
からステップ51aに進んで補助モータ7aが作動せし
められ、次いでステップ55においてヒータ28がオン
とされる。従ってピエゾ圧電素子16がヒータ28によ
って直接加熱される。次いでステップ52aにおいてピ
エゾ圧電素子16の温度T、が予め定められた温度Tp
、よりも高くなるか、又はステップ53において冷却水
温T。が予め定められた温度T tvoよりも高くなる
か、又はステップ54においてイグニッションスイッチ
或いはスタータスイッチ41がオンとなってから一定時
間経過したときにはステップ56に進んでヒータ28が
オフとされる。
ーチンと同じである。即ら、イグニッションスイッチ或
いはスタータスイッチ41がオンになるとステップ50
からステップ51aに進んで補助モータ7aが作動せし
められ、次いでステップ55においてヒータ28がオン
とされる。従ってピエゾ圧電素子16がヒータ28によ
って直接加熱される。次いでステップ52aにおいてピ
エゾ圧電素子16の温度T、が予め定められた温度Tp
、よりも高くなるか、又はステップ53において冷却水
温T。が予め定められた温度T tvoよりも高くなる
か、又はステップ54においてイグニッションスイッチ
或いはスタータスイッチ41がオンとなってから一定時
間経過したときにはステップ56に進んでヒータ28が
オフとされる。
圧電素子の温度が低いとき、或いは圧電素子の温度が低
いと推定されるときは圧電素子を加熱することにより圧
電素子の伸び量を十分に大きくすることができる。その
結果、機関始動時およびこれに続く暖機運転時に十分な
量の燃料を噴射することができるので良好な機関始動性
と良好な暖機運転を確保することができる。
いと推定されるときは圧電素子を加熱することにより圧
電素子の伸び量を十分に大きくすることができる。その
結果、機関始動時およびこれに続く暖機運転時に十分な
量の燃料を噴射することができるので良好な機関始動性
と良好な暖機運転を確保することができる。
第1図は発明の構成図、第2図は機関全体図、第3図は
第2図の燃料噴射弁の側面断面図、第4図は加熱制御を
実行するためのフローチャー1−1第5図は別の実施例
を示す機関全体図、第6図は第5図の燃料噴射弁の側面
断面図、第7図は加熱制御を実行するためのフロ−チャ
ード、第8図は更に別の実施例を示す機関全体図、第9
図は第8図の燃料噴射弁の側面断面図、第10図は加熱
制御を実行するためのフローチャー1・である。 2・・・燃料噴射弁、 3・・・高圧燃料貯留室
、6・・・高圧燃料供給ポンプ、 7・・・低圧燃料供給ポンプ、 27・・・加熱装置。 a
第2図の燃料噴射弁の側面断面図、第4図は加熱制御を
実行するためのフローチャー1−1第5図は別の実施例
を示す機関全体図、第6図は第5図の燃料噴射弁の側面
断面図、第7図は加熱制御を実行するためのフロ−チャ
ード、第8図は更に別の実施例を示す機関全体図、第9
図は第8図の燃料噴射弁の側面断面図、第10図は加熱
制御を実行するためのフローチャー1・である。 2・・・燃料噴射弁、 3・・・高圧燃料貯留室
、6・・・高圧燃料供給ポンプ、 7・・・低圧燃料供給ポンプ、 27・・・加熱装置。 a
Claims (1)
- 燃料噴射弁用圧電素子の温度を間接的に推定或いは直
接検出する圧電素子温判定手段と、該圧電素子温判定手
段の判定結果に基いて圧電素子温が予め定められた温度
以下のとき、或いは予め定められた温度以下と推定され
るときに該圧電素子を加熱する加熱手段とを具備した燃
料噴射弁用圧電素子の加熱制御装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP16867188A JPH0219651A (ja) | 1988-07-08 | 1988-07-08 | 燃料噴射弁用圧電素子の加熱制御装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP16867188A JPH0219651A (ja) | 1988-07-08 | 1988-07-08 | 燃料噴射弁用圧電素子の加熱制御装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0219651A true JPH0219651A (ja) | 1990-01-23 |
Family
ID=15872334
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP16867188A Pending JPH0219651A (ja) | 1988-07-08 | 1988-07-08 | 燃料噴射弁用圧電素子の加熱制御装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0219651A (ja) |
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
FR2843779A1 (fr) * | 2002-08-21 | 2004-02-27 | Bosch Gmbh Robert | Procede et appareil de commande du fonctionnement d'un moteur a combustion interne |
JP2007298021A (ja) * | 2006-04-05 | 2007-11-15 | Denso Corp | 燃料噴射装置 |
JP2010537106A (ja) * | 2007-08-20 | 2010-12-02 | ロバート ボッシュ ゲーエムベーハー | 燃料を内燃機関の燃焼室内へ噴射する方法及び装置 |
WO2015069265A1 (en) * | 2013-11-07 | 2015-05-14 | Transonic Combustion, Inc. | Internal combustion engine and method of direct fuel injection |
WO2022109692A1 (pt) * | 2020-11-30 | 2022-06-02 | Robert Bosch Limitada | Sistema e método de gerenciamento de temperatura de combustível injetado em motores de combustão interna a partir de uma mistura de um fluxo de ar e combustível aplicável a um veículo |
-
1988
- 1988-07-08 JP JP16867188A patent/JPH0219651A/ja active Pending
Cited By (8)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
FR2843779A1 (fr) * | 2002-08-21 | 2004-02-27 | Bosch Gmbh Robert | Procede et appareil de commande du fonctionnement d'un moteur a combustion interne |
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