JPH02196323A - シリアルプリンタにおけるバーコード読取り制御方法 - Google Patents

シリアルプリンタにおけるバーコード読取り制御方法

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JPH02196323A
JPH02196323A JP1015900A JP1590089A JPH02196323A JP H02196323 A JPH02196323 A JP H02196323A JP 1015900 A JP1015900 A JP 1015900A JP 1590089 A JP1590089 A JP 1590089A JP H02196323 A JPH02196323 A JP H02196323A
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔概要〕 バーコード読取り機能をもつシリアルプリンタにおける
バーコードエンド検出によるバーコード読取り制御方式
に関し。
有効なバーコード印刷エリア以外について、無駄な読取
り動作を行わず、読取りデータを必要最小限に抑制して
バーコード読取りの高速化を図ることを目的とし。
印字ヘッドキャリアにマークセンサを搭載したシリアル
プリンタにおいて、マークセンサの出力信号からバーコ
ードエンドを検出するバーコードエンド検出機能を設け
上記印字ヘッドキャリアを移動してマークセンサにより
プリンタ用紙上のバーコードを読み取る動作を行ってい
る際に、上記バーコードエンド検出機能がバーコードエ
ンドを検出したとき直ちに印字キャリアの移動を停止し
、バーコードの読取り動作を終了するように制御する。
〔産業上の利用分野〕
本発明は、バーコード読取り機能をもつシリアルプリン
タにおけるバーコードエンド検出によるバーコード読取
り制御方式に関する。
最近、シリアルプリンタにバーコード読取り機能をもた
せ、プリンタ用紙に印刷されているバーコードの読取り
を可能にして、プリンタ用紙から用紙種別や印刷項目種
別などの印刷制御情報を人力できるようにしたものが開
発されている。本発明は、このようなシリアルプリンタ
において、バーコード読取りに要する時間を短縮するた
めのバーコード読取り制御方式を提供する。
〔従来の技術〕
第4図に、従来のプリンタにおけるバーコード読取り制
御方式の概要を示す。
第4図において、1はプリンタ用紙、2はバーコード印
刷エリア、3は印字ヘッドのキャリア。
4は印字ヘッドキャリア3に搭載されているマークセン
サである。
ギヤリア3は1図の左端の起動位置から右端の停止位置
まで9図示されていないキャリアモータによって連続送
りされる。マークセンサ4の読取り範囲は、キャリア3
の移動範囲の中で予め一定の大きさに設定されている。
第5図は、このような従来のプリンタにおけるバーコー
ド読取り制御の1例をフローで示したものである。
簡単に説明すると、■では第5図の読取り範囲およびキ
ャリアの停止位置を設定する。
■ではキャリアの移動を開始し、■で読取り範囲の開始
位置に達するのを監視し、開始位置に達すると■でマー
クセンサの読取りモードをセントする。
読取りモードがセットされると、バーコードの読取り状
態となり、■のキャリア割込み処理によって、キャリア
アドレスが更新されるたびにマクセンサ出力の読取りデ
ータを取り込み、順次ハソファに七ソI・する。キャリ
ア割込めは、キャリア移動中一定のタイミングで発生ず
るので、バラファには、一定の区間ごとにサンプリング
されたバーコードデータが読み込まれる。
次に、■でキャリアが停止位置に達したことを検出する
と、マークセンサの読取りモードをリセフトし、■でハ
ソファに読み込んだバーコードデータを解析して処理可
能な内部コード形式のデータに変換し、終了する。
[発明が解決しようとする課題〕 従来のプリンタにおけるバーコード読取り制御方式では
、マークセンサ4によるバーコード読取りがバーコード
の実際の長さに関係なく一定の範囲について行われてい
たため、第4図の例のようにバーコード印刷エリア2が
マークセンサ4の読取り範囲の一部に局限されていても
、バーコード印刷エリア2を越えて読取りを続け、無駄
な読取り動作を行っていた。このため読取り時間が長く
なるとともに読取りデータ量が増大し、また読取りデー
タの解析処理時間も長くなるという問題があった。
本発明は、有効なバーコード印刷エリア以外について無
駄な読取り動作を行わず、読取りデータを必要最小限に
抑制してバーコード読取りの高速化を図ることを目的と
する。
〔課題を解決するだめの手段〕
本発明は、マークセンサから出力される読取りデータか
らバーコードのエンド検出を行い、バーコードのエンド
が検出された場合キャリアの移動を直ちに停止し、バー
コードの読取り動作を終了させるようにして課題を解決
した。
第1図は2本発明の原理的構成図である。
第1図において。
1は、プリンタ用紙である。
2は、バーコード印刷エリアである。
3は、印字ヘッドのキャリアである。
4は、バーコードを読取るマークセンサであり。
キャリア3上に搭載されている。
5は、バーコード読取り制御部であり、ソフトウェアに
よって実現されている。
6は、マークセンサ4の読取りモードを設定する読取り
モードフラグである。
7は、バーコード読取り開始前にプリンタ用紙1の地色
の白を読取り、白レベルを決定する白レベル決定機能で
ある。
8は、白レベル決定機能が設定した白レベルデータであ
る。
9は、バーコードエンド検出機能であり、バーコード中
に存在する白レベル区間の最大値よりも十分に大きい予
め定められた幅板上の白レベル区間を検出したときバー
コードエンドと判定する。
バーコードエンドを検出すると、キャリア3の停止制御
を行う。
10は、バーコードデータ読込み機能である。
11は、バーコード読取りデータを格納するバッファで
ある。
12は、バーコードデータを内部コード形式のデータに
変換するバーコード解析部である。
またプリンタ用紙lにおいて、Sはマークセンサ4の読
取り開始位置、eはキャリア停止位置の初期値であり 
e7は本発明によるバーコードエンド検出により変更さ
れたキャリア停止位置である。
またaは白レベル検出、bはバーコード検出、cはバー
コードエンド検出の各区間を表す。位置Sとeは、それ
ぞれバーコード読取り制御の開始時に初期設定される。
〔作用〕
第1図に示された原理的構成において、キャリア3が左
端から右方に移動されるとき、読取り開始位置Sに達す
ると、読取りモードフラグ6に読取りモードを設定し、
バーコード読取り制御部5の白レベル決定機能7により
区間aで白レベルを検出して、白レベルデータ8を設定
する。
続いてバーコードデータ読込み機能10は5区間すでバ
ーコードを読取りそのデータをバッファ11に読込む。
またこの間バーコードエンド検出機能9は、白レベルが
予め定められた幅板上続くかどうかを監視し、白レベル
が予め定められた幅板上続く区間Cでバーコードエンド
を検出する。
バーコードエンド検出機能9は、バーコードエンドを検
出すると、キャリア停止位置をeからe′に変更し、直
ちに停止させるとともに、読取りモードフラグをリセッ
トする。
この結果、バーコードデータ読込み機能10によるバッ
ファ11へのバーコードデータ読込みが停止され、バッ
ファ11には、バーコード検出区間すとバーコードエン
ド検出区間Cにおいて、読取られたデータのみが格納さ
れる。
したがってバーコード解析部12は、バーコード印刷エ
リア2内のほぼ有効なデータのみを対象に解析すればよ
く、バーコード印刷エリア2が比較的小さい場合には、
処理時間が大幅に短縮できる。
〔実施例〕 第2図は本発明の1実施例によるプリンタ制御回路の構
成図であり、第3図はそのバーコード読取り制御のフロ
ー図である。
第2図において。
20は、システムバスである。
21は、CPUである。
22は、プリンタ制御用の各種プログラムや制御データ
が格納されているROMである。特に本発明に関連する
バーコード読取り制御ルーチンとキャリア割込み処理ル
ーチンとをそなえている。
(詳細は第3図のフローにより後述)。
23は、RAMでありバーコード読取りデータを読込む
バッファや、キャリアアトルスヵウンタ。
読取り開始位置レジスタ、キャリア停止位置レジスタ、
白レベルレジスタ、読取りモードフラグ等の作業領域が
設けられている。
24は、バーコードを読取るためのマークセンサである
25は、マークセンサ24の出力のアナログ信号を増幅
するアンプである。
26は、アナログ信号をデジタル信号に変換するA/D
コンバータである。
27ば、キャリアの送り制御を行うキャリアモ−タであ
る。
28は、モータドライバである。
29ば、モータドライバ28に駆動データを転送するた
めのI10ボートである。
動作において、プリンタがプリンタ用紙上のバーコード
読取りを行うとき、CPU21は、  ROM22のバ
ーコード読取り制御ルーチンやキャリア割込み処理ルー
チン等を実行しキャリアモータ27の駆動制御、@取り
モードフラグのセット/クリア、マークセンサ24の出
力からの白レベルの検出と白レベルデータレジスタへの
設定、バーコード読取りデータのハソファへの格納、バ
ーコードエンドの検出とキャリアモータ27に対する停
止制御などを行う。以下、第3図のフローを用いて第2
図の回路の詳細な動作を説明する。
第3図において、 (a)はバーコード読取り制御ルー
チンのフロー、そして破線ブロック内の(b)はキャリ
ア割込み処理ルーチンのフローである。
バーコード読取りを行う場合、 (a)のバーコード読
取り制御ルーチンが起動される。
まず■で読取り範囲とキャリア停止位置とを初期設定す
る。読取り範囲は読取り開始位置とキャリア停止位置と
によって規定され、それぞれRAM23内の該当するレ
ジスタに設定される。この場合、キャリア停止位置の初
期値としては最大の値がデフォルト値として設定され、
後にバーコードエンドが検出されたとき、その検出位置
に応した小さい値に変更される。
次に■でキャリア移動を開始する。キャリア移動制御は
図示されていない他のルーチンによって行われ、制御デ
ータがI10ボート2つを介してモータドライバ28に
設定され、キャリアモータ27が駆動される。
■では読取り開始位置を監視し、読取り開始位置に達し
たとき■でRAM23内の読取りモートフラグに読取り
モードをセントする。キャリア移動開始から、読取りモ
ードをセットするまでのキャリア割込み処理はキャリア
アドレスを更新するだけであり、読取りモードがセント
されると(b)のキャリア割込み処理ルーチンが実行可
能となり、キャリア割込み(モータドライバ28を制御
するタイミングで生じる)があると、まず■でRAM2
3内のキャリアアドレスカウンクを更新し、■′でアド
レスエンドを検出してエンドでなければ■で白レベルが
決定されているかどうかをチエツクする。またエンドで
あれば割込み処理を終了する。白レベルが未決定、つま
りRAM23内の白レベルレジスタに自レベルデータが
設定されていない場合には、■で白レベル決定処理を行
う。
この白レベル決定処理では、マークセンサ24でバーコ
ード開始前の白領域を読み、その読取りデータ出力の連
続する数回分の値を平均して、その結果値を白レベルと
する。
一方、■で白レベルが決定済であった場合には。
さらに■でバーコードの読取りを開始しているかどうか
をチエツクし、まだ開始していない場合には、マークセ
ンサ24の出力データ値を監視し。
白レベルよりも大きい値を検出したときにハーフ一ドの
読取りが開始されたものと認識して、読取りデータを0
でRAM23のハソファに格納する。
また■でバーコードの読取りが開始されていた場合には
、[相]でバーコードエンドが認識されていたかどうか
をチx ツクし、認識されていた場合には割込みを終了
するが、未認識の場合にはマークセンサ24の出力デー
タ値が、0.3インチ幅以上白レベルが連続していたか
どうかをチエツクし。
白レベルが0.3インチ幅以上連続していなければバー
コードの途中と判定して0で読取りデータをへソファに
格納し、そして白レベルが0.3インチ幅以上連続して
いた場合には、バーコードエンドと判定して、@でキャ
リア停止位置を変更するため、RAM23内のキャリア
停止位置レジスタの内容を所定の値に更新し2割込みを
終了し、 (a)のルーチンに制御を戻す。
(a)の■では、更新されたギヤリア停止位置に基づき
キャリア移動を監視し、キャリア停止位置にきたとき、
[相]で読取りモードフラグをリセットし、@lでハソ
ファに格納されている読取りデー夕を解析して終了する
〔発明の効果〕
本発明は、シリアルプリンタがバーコード読取り動作を
行うとき、プリンタ用紙上でバーコードが実際に存在し
ている領域を検出して読取りを行い、バーコードが終わ
った直後にキャリアを停止させてバーコード読取りを終
了するため、読取りデータ量が少なくて済み、効率的に
バーコードの解析処理を行うことができ、動作時間を短
縮することができる。
第1図中 1:プリンタ用紙 2;バーコード印刷エリア 3:印字ヘッドのキャリア 4:マークセンサ 5:バーコード読取り制御部 11:バソファ 12:バーコード解析部 特許出願人 株式会社ビーエフユ 代 理 人 弁理士 長谷用 文 廣(外2名)
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の原理的構成図、第2図は本発明の1実
施例によるプリンタ制御回路の構成図第3図は本発明の
1実施例によるバーコード読取り制御のフロー図、第4
図は従来のプリンタにおけるバーコード読取り制御方式
の概要図、第5図は従来のプリンタにおけるバーコード
読取り制御のフロー図である。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 印字ヘッドキャリアにマークセンサを搭載したシリアル
    プリンタにおいて、マークセンサの出力信号からバーコ
    ードエンドを検出するバーコードエンド検出機能(9)
    を設け、 上記印字ヘッドキャリアを移動してマークセンサにより
    プリンタ用紙上のバーコードを読み取る動作を行ってい
    る際に、上記バーコードエンド検出機能(9)がバーコ
    ードエンドを検出したとき直ちに印字キャリアの移動を
    停止し、バーコードの読取り動作を終了することを特徴
    とするシリアルプリンタにおけるバーコード読取り制御
    方式。
JP1015900A 1989-01-25 1989-01-25 シリアルプリンタにおけるバーコード読取り制御方法 Expired - Lifetime JPH0644222B2 (ja)

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JPH0644222B2 JPH0644222B2 (ja) 1994-06-08

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