JPH02195740A - 監視制御方式 - Google Patents
監視制御方式Info
- Publication number
- JPH02195740A JPH02195740A JP1014591A JP1459189A JPH02195740A JP H02195740 A JPH02195740 A JP H02195740A JP 1014591 A JP1014591 A JP 1014591A JP 1459189 A JP1459189 A JP 1459189A JP H02195740 A JPH02195740 A JP H02195740A
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- Japan
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- optical
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- signal
- transmitter
- optical transmitter
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Links
- 230000003287 optical effect Effects 0.000 claims abstract description 127
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 claims abstract description 41
- 238000001514 detection method Methods 0.000 claims abstract description 15
- 238000000034 method Methods 0.000 claims description 4
- 238000006243 chemical reaction Methods 0.000 abstract description 9
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 3
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 238000012544 monitoring process Methods 0.000 description 2
- 239000013307 optical fiber Substances 0.000 description 1
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
（産業上の利用分野）
本発明は光伝送による監視制御方式に関し、特に伝送路
の光ファイバが切断された場合に当該光送信器の出力を
停止する監視制御方式に関する。
の光ファイバが切断された場合に当該光送信器の出力を
停止する監視制御方式に関する。
（従来の技術）
従来、光伝送による監視制御方式は第２図に示すように
構成されていた。
構成されていた。
第２図において、１０は第１の光送信器、１１は第１の
入力信号切断検出回路、１２は第１の光受信器、１３は
第２の光受信器、１４は第２の入力信号切断検出回路、
１５は第２の光送信器、１８は第１の光伝送路、１７は
第２の光伝送路である。
入力信号切断検出回路、１２は第１の光受信器、１３は
第２の光受信器、１４は第２の入力信号切断検出回路、
１５は第２の光送信器、１８は第１の光伝送路、１７は
第２の光伝送路である。
第１の光送信器１０は外部からの制御により光出力を停
止する電気−光変換回路であり、出力は光伝送□路１Ｇ
を経由して第２の光受信器１３に入力される。第２の光
受信器１３は光−電気変換を行い、第２の光受信器１３
には第２の入力信号切断検出回路１４が接続されており
、光信号入力が切断された場合には、出力切断要求信号
を第２の光送信器１５へ出力する。
止する電気−光変換回路であり、出力は光伝送□路１Ｇ
を経由して第２の光受信器１３に入力される。第２の光
受信器１３は光−電気変換を行い、第２の光受信器１３
には第２の入力信号切断検出回路１４が接続されており
、光信号入力が切断された場合には、出力切断要求信号
を第２の光送信器１５へ出力する。
第２の光送信器１５は第２の入力信号切断検出回路１４
からの出力切断要求信号により光出力を停止する電気−
光変換回路であり、その出力は第２の光伝送路１７を経
由して第１の光受信器１２へ入力される。第１の光受信
器１２は光−電気変換を行い、第１の光受信器１２には
入力信号切断検出回路１１が接続されてお沙、光信号入
力が切断した場合には出力切断要求信号を第１の光送信
器１０へ出力する。
からの出力切断要求信号により光出力を停止する電気−
光変換回路であり、その出力は第２の光伝送路１７を経
由して第１の光受信器１２へ入力される。第１の光受信
器１２は光−電気変換を行い、第１の光受信器１２には
入力信号切断検出回路１１が接続されてお沙、光信号入
力が切断した場合には出力切断要求信号を第１の光送信
器１０へ出力する。
第１の光伝送路１６が切断された場合には第２の光受信
器１３の入力が停止するため、出力切断要求信号が第２
の入力信号切断検出回路１４から第２の光送信器１５へ
出力され、第２の光送信器１５は出力を停止する。そこ
で、第２の光伝送路１７を介して第１の光受信器１２へ
信号が入力されない。このため、出力切断要求信号が第
１の入力信号切断検出回路１１から第１の光送信器１゜
へ出力され、第１の光送信器１０は出力を停止する。
器１３の入力が停止するため、出力切断要求信号が第２
の入力信号切断検出回路１４から第２の光送信器１５へ
出力され、第２の光送信器１５は出力を停止する。そこ
で、第２の光伝送路１７を介して第１の光受信器１２へ
信号が入力されない。このため、出力切断要求信号が第
１の入力信号切断検出回路１１から第１の光送信器１゜
へ出力され、第１の光送信器１０は出力を停止する。
このようＫして、第１の光伝送路１Ｂが切断されると、
第１の光送信器１０の出力が停止して、切断どなった第
１の光伝送路１６からの出力が停止する。
第１の光送信器１０の出力が停止して、切断どなった第
１の光伝送路１６からの出力が停止する。
（発明が解決しようとする課題）
上述した従来の監視制御方式は、第１の光伝送路が切断
した場合に第２の光送信器の出力を停止しているので、
第１の光送信器の出力を停止するように構成されている
ので、第１および第２の光伝送路の信号がともに切断さ
れてしまうという欠点がある。
した場合に第２の光送信器の出力を停止しているので、
第１の光送信器の出力を停止するように構成されている
ので、第１および第２の光伝送路の信号がともに切断さ
れてしまうという欠点がある。
本発明の目的は、伝送されている一方の信号が切断され
た場合に、反対方向への信号に光送信器の出力停止命令
を乗せて送出することによ勺上記欠点を除去し、両信号
がともに切断されることのないように構成した監視制御
方式を提供するととにある。
た場合に、反対方向への信号に光送信器の出力停止命令
を乗せて送出することによ勺上記欠点を除去し、両信号
がともに切断されることのないように構成した監視制御
方式を提供するととにある。
（課題を解決するための手段）
本発明による監視制御方式は、第１の端局と、第２の端
局と、一対の光伝送路とを具備して構成したものである
。
局と、一対の光伝送路とを具備して構成したものである
。
第１の端局は第１の光送信器および第１の光受信器を備
え、同時に光信号を送受信するためのものであって、さ
らに命令受信回路を備えて構成したものである。
え、同時に光信号を送受信するためのものであって、さ
らに命令受信回路を備えて構成したものである。
命令受信回路は、第１の光受信器の出力から信号切断情
報を分離して第１の光送信器の出力を停止させるための
ものである。
報を分離して第１の光送信器の出力を停止させるための
ものである。
第２の端局は第１の端局に対向して、第２の光受信器お
よび第２の光送信器を備え、同時に光信号を送受信する
ためのものである。第２の端局は、上記の他に入力信号
切断検出回路と命令送信回路とを備えている。
よび第２の光送信器を備え、同時に光信号を送受信する
ためのものである。第２の端局は、上記の他に入力信号
切断検出回路と命令送信回路とを備えている。
入力信号切断検出回路は、第１の光伝送路が切断したと
きに切断を検出して信号切断情報を出力するためのもの
である。一方、命令送信回路は第２の光送信器の入力信
号に信号切断情報を挿入するためのものである。
きに切断を検出して信号切断情報を出力するためのもの
である。一方、命令送信回路は第２の光送信器の入力信
号に信号切断情報を挿入するためのものである。
一対の光伝送路は第１の光伝送路、および第２の光伝送
路より成る。第１の光伝送路は第１および第２の端局の
中間に配置されていて、第１の光送信器と第２の光受信
器とを接続するためのものである。第２の光伝送路は第
２の光送信器と第１の光受信器とを接続するためのもの
である。
路より成る。第１の光伝送路は第１および第２の端局の
中間に配置されていて、第１の光送信器と第２の光受信
器とを接続するためのものである。第２の光伝送路は第
２の光送信器と第１の光受信器とを接続するためのもの
である。
（実施例）
次に、本発明について図面を参照して説明する。
第１図は、本発明による監視制御方式の一実施例を示す
ブロック図である。
ブロック図である。
第１図において、１は第１の光送信器、２は命令受信回
路、３は第１の光受信器、４は第２の光受信器、５は入
力信号切断検出回路、６は第２の光送信器、７は命令送
信回路、８は第１の光伝送路、８は第２の光伝送路であ
る。
路、３は第１の光受信器、４は第２の光受信器、５は入
力信号切断検出回路、６は第２の光送信器、７は命令送
信回路、８は第１の光伝送路、８は第２の光伝送路であ
る。
第１の光送信器１は外部からの制御によシ光出力を停止
する電気−光変換回路であシ、出力は第１の光伝送路８
を経由して第２の光受信器４に入力される。第２の光受
信器４では、伝送された光信号を光−電気変換する。第
２の光受信器４には第２の入力信号切断検出回路５が接
続されており、光信号入力が切断した場合には、第１の
光送信器１の出力停止命令を命令送信回路７へ出力する
。
する電気−光変換回路であシ、出力は第１の光伝送路８
を経由して第２の光受信器４に入力される。第２の光受
信器４では、伝送された光信号を光−電気変換する。第
２の光受信器４には第２の入力信号切断検出回路５が接
続されており、光信号入力が切断した場合には、第１の
光送信器１の出力停止命令を命令送信回路７へ出力する
。
命令送信回路７は、電気入力信号に第１の光送信器１の
出力停止命令を挿入して第２の光送信器６へ出力する。
出力停止命令を挿入して第２の光送信器６へ出力する。
第２の光送信器６は、入力信号を電気−光変換し、その
出力は第２の光伝送路９を経由して第１の光受信器３へ
入力される。
出力は第２の光伝送路９を経由して第１の光受信器３へ
入力される。
第１の光受信器５で光−電気変換された信号は命令受信
回路２へ入力され、命令受信回路２は第１の光送信器の
出力停止命令を分離して、これを第１の光送信器１へ出
力する。第１の光送信器１の出力停止命令を受けた第１
の光送信器１は出力を停止し、第１の光伝送路８の切断
された箇所からの出力も停止する。
回路２へ入力され、命令受信回路２は第１の光送信器の
出力停止命令を分離して、これを第１の光送信器１へ出
力する。第１の光送信器１の出力停止命令を受けた第１
の光送信器１は出力を停止し、第１の光伝送路８の切断
された箇所からの出力も停止する。
（発明の効果）
以上説明したように本発明は、伝送されている一方の信
号が切断した場合に、反対方向への信号に光送信器出力
停止命令を乗せて送出することによシ、反対方向への信
号を停止させることなく、切断どなった光伝送路に接続
されている光送信器の出力を停止させることができると
いう効果がある。
号が切断した場合に、反対方向への信号に光送信器出力
停止命令を乗せて送出することによシ、反対方向への信
号を停止させることなく、切断どなった光伝送路に接続
されている光送信器の出力を停止させることができると
いう効果がある。
第１図は、本発明による監視制御方式の一実施例を示す
ブロック図である。 第２図は、従来技術による監視制御方式の一例を示すブ
ロック図である。 １．６．１Ｇ、Ｉｓ・・−光送信器 ２・拳・命令受信回路 ！、４，１２，１５・・・光受信器 ５．１１．１４＠・・入力信号切断検出回路７・・・命
令送信回路 ８．９．１８．１７・・−光伝送路
ブロック図である。 第２図は、従来技術による監視制御方式の一例を示すブ
ロック図である。 １．６．１Ｇ、Ｉｓ・・−光送信器 ２・拳・命令受信回路 ！、４，１２，１５・・・光受信器 ５．１１．１４＠・・入力信号切断検出回路７・・・命
令送信回路 ８．９．１８．１７・・−光伝送路
Claims (1)
- 第１の光送信器および第１の光受信器より成り、同時に
光信号を送受信するための第１の端局と、前記第１の端
局に対向して第２の光受信器および第２の光送信器より
成り、同時に光信号を送受信するための第２の端局と、
前記第１および第２の端局の中間に配置されていて、前
記第１の光送信器と前記第２の光受信器とを接続する第
１の光伝送路、および前記第２の光送信器と前記第１の
光受信器とを接続する第２の光伝送路より成る一対の光
伝送路とを具備し、且つ、前記第２の端局は前記第１の
光伝送路が切断したときに前記切断を検出して信号切断
情報を出力するための入力信号切断検出回路と、前記第
２の光送信器の入力信号に前記信号切断情報を挿入する
ための命令送信回路とを具備し、且つ、前記第１の端局
は前記第１の光受信器の出力から前記信号切断情報を分
離して前記第１の光送信器の出力を停止させるための命
令受信回路を具備して構成したことを特徴とする監視制
御方式。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1014591A JPH02195740A (ja) | 1989-01-24 | 1989-01-24 | 監視制御方式 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1014591A JPH02195740A (ja) | 1989-01-24 | 1989-01-24 | 監視制御方式 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02195740A true JPH02195740A (ja) | 1990-08-02 |
Family
ID=11865416
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1014591A Pending JPH02195740A (ja) | 1989-01-24 | 1989-01-24 | 監視制御方式 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH02195740A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2010147594A (ja) * | 2008-12-16 | 2010-07-01 | Mitsubishi Electric Corp | 通信装置 |
-
1989
- 1989-01-24 JP JP1014591A patent/JPH02195740A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2010147594A (ja) * | 2008-12-16 | 2010-07-01 | Mitsubishi Electric Corp | 通信装置 |
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