JPH02192318A - 周波数シンセサイザ - Google Patents
周波数シンセサイザInfo
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- JPH02192318A JPH02192318A JP1009935A JP993589A JPH02192318A JP H02192318 A JPH02192318 A JP H02192318A JP 1009935 A JP1009935 A JP 1009935A JP 993589 A JP993589 A JP 993589A JP H02192318 A JPH02192318 A JP H02192318A
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- 230000010355 oscillation Effects 0.000 claims description 7
- 238000004364 calculation method Methods 0.000 claims description 5
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 3
- 241000208202 Linaceae Species 0.000 description 1
- 235000004431 Linum usitatissimum Nutrition 0.000 description 1
- 238000004891 communication Methods 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明はPLL方式を用いた周波数シンセサイザに関す
る。
る。
トランシーバ、通信機、ラジオ、TV、計測器、電−子
楽器などの多くの分野でP L L (Phase−1
ocked Loop) 方式を用いた周波数シンセサ
イザが応用されている。
楽器などの多くの分野でP L L (Phase−1
ocked Loop) 方式を用いた周波数シンセサ
イザが応用されている。
第2図は従来のPLL方式を用いた周波数シンセサイザ
の回路構成を示したものである。
の回路構成を示したものである。
周波数シンセサイザは位相比較器11を具備している。
この位相比較器11は入力される2つの信号の周波数を
一致させるために位相差を検出し、その位相差に応じた
電圧の位相差信号12を出力するためのものである。位
相比較器11には位相を比較する基準となる基準周波数
信号f、が人力されるようになっている。位相比較器1
1の出力した位相差信号12はL P F (Low
Pa5s Filter)13を通して電圧制御発振器
(VCO)14に印加される。電圧制御発振器14では
、印加された電圧値に応じて変化する周波数の信号を出
力する。
一致させるために位相差を検出し、その位相差に応じた
電圧の位相差信号12を出力するためのものである。位
相比較器11には位相を比較する基準となる基準周波数
信号f、が人力されるようになっている。位相比較器1
1の出力した位相差信号12はL P F (Low
Pa5s Filter)13を通して電圧制御発振器
(VCO)14に印加される。電圧制御発振器14では
、印加された電圧値に応じて変化する周波数の信号を出
力する。
電圧制御発振器14が出力する信号の周波数がこの周波
数シンセサイザの出力周波数となる。電圧制御発振器1
4の発振周波数は、プログラマブル分周器15に入力さ
れる分周比Nに従って分周され、分周された周波数の出
力信号が位相比較器11に入力されるようになっている
。
数シンセサイザの出力周波数となる。電圧制御発振器1
4の発振周波数は、プログラマブル分周器15に入力さ
れる分周比Nに従って分周され、分周された周波数の出
力信号が位相比較器11に入力されるようになっている
。
このように構成された従来の周波数シンセサイザで比較
周波数信号がf r %分周比N (Nは正の整数〉で
ある場合、PLLがロックした状態では電圧制御発振器
14の発振周波数がNxf、 となる。従って、分周比
Nの最小値をNっ10、最大値をN、6つ とすると、
電圧制御発振器14の発振周波数の可変幅はNm1h
X fr 〜Nmax xfr sその比はN、%a
x / N+atn となり、この範囲の周波数の信号
を出力として得ることができる。
周波数信号がf r %分周比N (Nは正の整数〉で
ある場合、PLLがロックした状態では電圧制御発振器
14の発振周波数がNxf、 となる。従って、分周比
Nの最小値をNっ10、最大値をN、6つ とすると、
電圧制御発振器14の発振周波数の可変幅はNm1h
X fr 〜Nmax xfr sその比はN、%a
x / N+atn となり、この範囲の周波数の信号
を出力として得ることができる。
しかし、1つの電圧制御発振器の周波数可変比は通常2
〜3程度であるため、電圧制御発振器の周波数可変比N
5ax/Na1nが2〜3となる周波数の範囲でしか変
更することができなかった。
〜3程度であるため、電圧制御発振器の周波数可変比N
5ax/Na1nが2〜3となる周波数の範囲でしか変
更することができなかった。
そこで、更に広い範囲で周波数を変更可能とするために
は、例えばNっaw / Na1n が2より大きいと
きには1分周比Nに応じた電圧制御発振器を複数設けて
適宜切り換えていた。
は、例えばNっaw / Na1n が2より大きいと
きには1分周比Nに応じた電圧制御発振器を複数設けて
適宜切り換えていた。
第3図は広範囲での周波数を変更可能とするために、複
数の電圧制御発振器を使用した従来の周波数シンセサイ
ザの回路構成を示したものである。
数の電圧制御発振器を使用した従来の周波数シンセサイ
ザの回路構成を示したものである。
なお、第2図と同一部分には同一の符号を付し、これら
の説明を適宜省略する。
の説明を適宜省略する。
第3図に示す周波数シンセサイザには、分周比Nに応じ
た第1の電圧制御発振器14−1、第2の電圧制御発振
器14−2、第3の電圧制御発振器14−3が用いられ
ている。例えば、比較周波数信号f、を10KHzとし
て周波数を2MHz〜0.3MHzの範囲で変化させる
場合には、出力周波数が2〜1MHzの電圧制御発振器
14−1と、1.1〜0. 5MHzの電圧制御発振器
14−2と、0.6〜0.3MHzの電圧制御発振器1
4−3を使用する。これら各電圧制御発振器14はスイ
ッチ16.17により切り換えられるようになっている
。
た第1の電圧制御発振器14−1、第2の電圧制御発振
器14−2、第3の電圧制御発振器14−3が用いられ
ている。例えば、比較周波数信号f、を10KHzとし
て周波数を2MHz〜0.3MHzの範囲で変化させる
場合には、出力周波数が2〜1MHzの電圧制御発振器
14−1と、1.1〜0. 5MHzの電圧制御発振器
14−2と、0.6〜0.3MHzの電圧制御発振器1
4−3を使用する。これら各電圧制御発振器14はスイ
ッチ16.17により切り換えられるようになっている
。
プログラマブル分周器15の分周比Nを200から30
に設定し、分周比Nが200〜100のとき、すなわち
出力周波数f、XNを2MHz〜IMHzの範囲で出力
するときには第1の電圧制御発振器14−1にスイッチ
16.17を接続する。分周比Nが110〜50のとき
、すなわち出力周波数f、XNを1.1MHz 〜0.
5MHzの範囲で出力するときには第2の電圧制御発振
器14−2にスイッチ16.17を接続する。更に、分
周比Nが60〜30のとき、すなわち出力周波数fr
XNを0.6MHz 〜0.3MHzの範囲で出力する
ときには第3の電圧制御発振器14−3にスイッチ16
.17を接続する。
に設定し、分周比Nが200〜100のとき、すなわち
出力周波数f、XNを2MHz〜IMHzの範囲で出力
するときには第1の電圧制御発振器14−1にスイッチ
16.17を接続する。分周比Nが110〜50のとき
、すなわち出力周波数f、XNを1.1MHz 〜0.
5MHzの範囲で出力するときには第2の電圧制御発振
器14−2にスイッチ16.17を接続する。更に、分
周比Nが60〜30のとき、すなわち出力周波数fr
XNを0.6MHz 〜0.3MHzの範囲で出力する
ときには第3の電圧制御発振器14−3にスイッチ16
.17を接続する。
このように、従来の周波数シンセサイザで広範囲の周波
数変化をさせるためには複数の電圧制御発振器14を使
用し、分周比Nに応じてスイッチ16.17を切り換え
ていた。
数変化をさせるためには複数の電圧制御発振器14を使
用し、分周比Nに応じてスイッチ16.17を切り換え
ていた。
しかしながらこのような周波数シンセサイザでは、複数
の電圧制御発振器を使用しなければならないため、回路
が大型化すると共に製造コストが増大するという欠点が
あった。更に、周波数の変更が頻繁に行われる場合には
スイッチ16.17の切換操作が大変であるばか、りで
なく、スイッチ切換時に生じる雑音の処理が必要となる
という欠点もあった。
の電圧制御発振器を使用しなければならないため、回路
が大型化すると共に製造コストが増大するという欠点が
あった。更に、周波数の変更が頻繁に行われる場合には
スイッチ16.17の切換操作が大変であるばか、りで
なく、スイッチ切換時に生じる雑音の処理が必要となる
という欠点もあった。
そこで本発明の目的は、1つの電圧制御発振器で広範囲
の周波数変化が可能な周波数シンセサイザを提供するこ
とにある。
の周波数変化が可能な周波数シンセサイザを提供するこ
とにある。
本発明の周波数シンセサイザは、(i)基準となる周波
数の基準周波数信号と位相の比較をし、位相差に応じた
電圧の比較信号を出力する位相比較器と、(ii )こ
の位相比較器が出力する比較信号の電圧値に応じて変化
する周波数の信号を発振する電圧制御発振器と、(ii
i )この電圧制御発振器の発振周波数を分周する第1
のプログラマブル分周器と、(iv >この第1のプロ
グラマブル分周器により分周された周波数を更に分周し
、その分周された周波数の出力信号を位相比較器に供給
する第2のプログラマブル分周器と、(■)この第2の
プログラマブル分周器の分周比により第1のプログラマ
ブル分周器の分周比を算出する分周比演算回路とを具備
している。
数の基準周波数信号と位相の比較をし、位相差に応じた
電圧の比較信号を出力する位相比較器と、(ii )こ
の位相比較器が出力する比較信号の電圧値に応じて変化
する周波数の信号を発振する電圧制御発振器と、(ii
i )この電圧制御発振器の発振周波数を分周する第1
のプログラマブル分周器と、(iv >この第1のプロ
グラマブル分周器により分周された周波数を更に分周し
、その分周された周波数の出力信号を位相比較器に供給
する第2のプログラマブル分周器と、(■)この第2の
プログラマブル分周器の分周比により第1のプログラマ
ブル分周器の分周比を算出する分周比演算回路とを具備
している。
すなわち本発明の周波数シンセサイザは、2つのプログ
ラマブル分周器で構成し、電圧制御発振器の出力でなく
第1のプログラマブル分周器の出力を周波数シンセサイ
ザの出力とするようにしたものである。
ラマブル分周器で構成し、電圧制御発振器の出力でなく
第1のプログラマブル分周器の出力を周波数シンセサイ
ザの出力とするようにしたものである。
以下実施例につき本発明の詳細な説明する。
第1図は、本発明の一実施例における周波数シンセサイ
ザの回路構成を示したものである。
ザの回路構成を示したものである。
周波数シンセサイザは位相比較器21を具備している。
位相比較器21は入力される2つの信号の周波数を一致
させるために2信号の位相差を検出し、その位相差に応
じた電圧の位相差信号22を出力するためのものである
。位相比較器21は位相を比較する基準となる基準周波
数信号fr と帰還信号23が入力されるようになって
いる。位相比較器21で出力された位相差信号22は、
LPF24を通して電圧制御発振器に印加される。
させるために2信号の位相差を検出し、その位相差に応
じた電圧の位相差信号22を出力するためのものである
。位相比較器21は位相を比較する基準となる基準周波
数信号fr と帰還信号23が入力されるようになって
いる。位相比較器21で出力された位相差信号22は、
LPF24を通して電圧制御発振器に印加される。
電圧制御発振器25では、印加された位相差信号22の
電圧値に応じて変化する周波数の出力信号26を出力す
る。この出力信号26は第1のプログラマブル分周器2
7により所定の分周比Mに分周され、出力信号28とし
て出力される。第1のプログラマブル分周器27の出力
信号28がこの周波数シンセサイザの出力となる。゛ま
た、出力信号28は第2のプログラマブル分周器29に
供給され、更に所定の分周比Nに分周される。第2のプ
ログラマブル分周器29で分周された後の信号は、帰還
信号23として位相比較器21に入力されるようになっ
ている。
電圧値に応じて変化する周波数の出力信号26を出力す
る。この出力信号26は第1のプログラマブル分周器2
7により所定の分周比Mに分周され、出力信号28とし
て出力される。第1のプログラマブル分周器27の出力
信号28がこの周波数シンセサイザの出力となる。゛ま
た、出力信号28は第2のプログラマブル分周器29に
供給され、更に所定の分周比Nに分周される。第2のプ
ログラマブル分周器29で分周された後の信号は、帰還
信号23として位相比較器21に入力されるようになっ
ている。
周波数シンセサイザは、更に分周比演算回路30を具備
している。分周比演算回路30は第2のプログラマブル
分周器に供給される分周比Nを入力し、次に示す式で求
まる値Mを演算して第1のプログラマブル分周器27に
供給するようになっN ;分周比 N、。X 二分周比Nのとる最大値 M :第1のプロゲラ、マブル分周器27の分周比 〔〕−ガウス記号。(X)はXより大きくない最大の整
数を表わす。
している。分周比演算回路30は第2のプログラマブル
分周器に供給される分周比Nを入力し、次に示す式で求
まる値Mを演算して第1のプログラマブル分周器27に
供給するようになっN ;分周比 N、。X 二分周比Nのとる最大値 M :第1のプロゲラ、マブル分周器27の分周比 〔〕−ガウス記号。(X)はXより大きくない最大の整
数を表わす。
以上のように構成した実施例における電圧制御発振器2
5の出力信号26の周波数について検討する。
5の出力信号26の周波数について検討する。
電圧制御発振器25の出力信号26の周波数fは次の式
で表わされる。
で表わされる。
f=f、XNXM
f :電圧制御発振器25の出力周波数fr:比較周波
数信号 N ;第2のプログラマブル分周器29の分周比 M ;第1のプログラマブル分周器27の分周比 ここでNが1からN□8までの値をとったときのfの最
大値をf□X 、fの最小値をf、0、 とすると、f
、。X 、LIr+ は次の式で表わされる。
数信号 N ;第2のプログラマブル分周器29の分周比 M ;第1のプログラマブル分周器27の分周比 ここでNが1からN□8までの値をとったときのfの最
大値をf□X 、fの最小値をf、0、 とすると、f
、。X 、LIr+ は次の式で表わされる。
(]00g2Lax) ”1
f□<fr×2
(10gz Nma、)
fmln = fr X 2
よって、fllaX とf alhの比f、は次のよう
になる。
になる。
f r = f *a、I/ f *lr+ < 2こ
の式は、電圧制御発振器25の発振周波数の可変比が2
以下で良いことを示している。
の式は、電圧制御発振器25の発振周波数の可変比が2
以下で良いことを示している。
このように、本実施例の周波数シンセサイザの出力信号
28は、Nの値によりf r ” f r xNaa
、までfl ステップごとの周波数をとることができる
。
28は、Nの値によりf r ” f r xNaa
、までfl ステップごとの周波数をとることができる
。
発振器を1つ用いることによって、r、xlからf、X
N□8までの周波数可変比の大きい周波数出力を得るこ
とが可能となる。
N□8までの周波数可変比の大きい周波数出力を得るこ
とが可能となる。
第1図は本発明の一実施例を示すPLL方式による周波
数シンセサイザの回路構成図、第2図は従来用いられた
PLL方式の周波数シンセサイザの回路構成図、第3図
は複数の電圧制御発振器を用いた従来PLL方式周波数
シンセサイザの回路構成図である。 21・・・・・・位相比較器、23・・・・・・帰還信
号、25・・・・・・電圧制御発振器、 27・・・・・・第1のプログラマブル分周器、28・
・・・・・出力信号、 29・・・・・・第2のプログラマブル分周器、30・
・・・・・分周比演算回路。
数シンセサイザの回路構成図、第2図は従来用いられた
PLL方式の周波数シンセサイザの回路構成図、第3図
は複数の電圧制御発振器を用いた従来PLL方式周波数
シンセサイザの回路構成図である。 21・・・・・・位相比較器、23・・・・・・帰還信
号、25・・・・・・電圧制御発振器、 27・・・・・・第1のプログラマブル分周器、28・
・・・・・出力信号、 29・・・・・・第2のプログラマブル分周器、30・
・・・・・分周比演算回路。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 基準となる周波数の基準周波数信号と帰還信号の位相を
比較し、位相差に応じた電圧の比較信号を出力する位相
比較器と、 この位相比較器が出力する前記比較信号の電圧値に応じ
た発振周波数の信号を出力する電圧制御発振器と、 この電圧制御発振器の発振周波数を分周して外部に出力
信号として出力する第1のプログラマブル分周器と、 前記出力信号として出力する周波数に応じた分周比で前
記第1のプログラマブル分周器の出力を分周し、その分
周後の信号を前記帰還信号として前記位相比較器に供給
する第2のプログラマブル分周器と、 この第2のプログラマブル分周器の分周比を入力して前
記第1のプログラマブル分周器の分周比を演算する分周
比演算回路 とを具備することを特徴とする周波数シンセサイザ。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1009935A JPH02192318A (ja) | 1989-01-20 | 1989-01-20 | 周波数シンセサイザ |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1009935A JPH02192318A (ja) | 1989-01-20 | 1989-01-20 | 周波数シンセサイザ |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH02192318A true JPH02192318A (ja) | 1990-07-30 |
Family
ID=11733888
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1009935A Pending JPH02192318A (ja) | 1989-01-20 | 1989-01-20 | 周波数シンセサイザ |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH02192318A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2007221689A (ja) * | 2006-02-20 | 2007-08-30 | Yagi Antenna Co Ltd | 広帯域高周波発振回路 |
JP2008011383A (ja) * | 2006-06-30 | 2008-01-17 | Kenwood Corp | 変調回路方式及びその電圧制御発振器 |
-
1989
- 1989-01-20 JP JP1009935A patent/JPH02192318A/ja active Pending
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2007221689A (ja) * | 2006-02-20 | 2007-08-30 | Yagi Antenna Co Ltd | 広帯域高周波発振回路 |
JP2008011383A (ja) * | 2006-06-30 | 2008-01-17 | Kenwood Corp | 変調回路方式及びその電圧制御発振器 |
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