JPH02189757A - 再生装置 - Google Patents
再生装置Info
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- JPH02189757A JPH02189757A JP1007681A JP768189A JPH02189757A JP H02189757 A JPH02189757 A JP H02189757A JP 1007681 A JP1007681 A JP 1007681A JP 768189 A JP768189 A JP 768189A JP H02189757 A JPH02189757 A JP H02189757A
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- 238000004804 winding Methods 0.000 claims abstract description 5
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 4
- 238000001514 detection method Methods 0.000 description 3
- 238000000034 method Methods 0.000 description 3
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 230000015572 biosynthetic process Effects 0.000 description 1
- 238000011144 upstream manufacturing Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Adjustment Of The Magnetic Head Position Track Following On Tapes (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
［産業上の利用分野］
この発明は、ヘッドとテープの相対位置を微調節するト
ラッキング手段を備えた記録再生装置に関するものであ
る。
ラッキング手段を備えた記録再生装置に関するものであ
る。
［従来の技術］
従来、テープ上の記録トラックに対する回転ヘッドのト
ラッキングを補正するには、キャプスタンの回転速度を
制御してテープ位置を移動するものと、回転ドラム外周
に配されたヘッドのトラックに対する位置をバイモルフ
等で変化させ記録トラックに直接追従させるものが提案
されていた。しかし、キャプスタンの回転速度制御によ
るトラッキング手段ては記録トラックの微細な曲がりに
対しての補正は困難であり、また、回転ヘッドをバイモ
ルフ等で振るものは該バイモルフ等への電力供給のため
のブラシ等が必要なためコストが高くなり安定性にも欠
ける問題がある。そこで近年、本出願人によって出願さ
れた特願昭６３−２２２４６３号等のように、ガイドポ
ストの位置を圧電素子等で微少量移動させ、記録トラッ
クの曲がりに合わせてテープを走行方向に移動させるこ
とによりトラッキングの補正をするものが考えられてい
る。
ラッキングを補正するには、キャプスタンの回転速度を
制御してテープ位置を移動するものと、回転ドラム外周
に配されたヘッドのトラックに対する位置をバイモルフ
等で変化させ記録トラックに直接追従させるものが提案
されていた。しかし、キャプスタンの回転速度制御によ
るトラッキング手段ては記録トラックの微細な曲がりに
対しての補正は困難であり、また、回転ヘッドをバイモ
ルフ等で振るものは該バイモルフ等への電力供給のため
のブラシ等が必要なためコストが高くなり安定性にも欠
ける問題がある。そこで近年、本出願人によって出願さ
れた特願昭６３−２２２４６３号等のように、ガイドポ
ストの位置を圧電素子等で微少量移動させ、記録トラッ
クの曲がりに合わせてテープを走行方向に移動させるこ
とによりトラッキングの補正をするものが考えられてい
る。
［発明が解決しようとする課題］
しかし、上記した従来の、ガイドポストを移動させるも
のにおいても、テープを微少量移動させるガイドポスト
への前記テープの巻付角はある程度大きくなければなら
ず、回転ドラムに対してなるべく近い位置にガイドポス
トを配置し、ローディング時に移動しないガイドポスト
であることか望まれるため、テープ走行路の都合上、こ
のようなガイドポストを新たに設けねばならず、その結
果、テープのテンションの増加につながり、テープにダ
メージを与える可能性も大きくなるという欠点かある。
のにおいても、テープを微少量移動させるガイドポスト
への前記テープの巻付角はある程度大きくなければなら
ず、回転ドラムに対してなるべく近い位置にガイドポス
トを配置し、ローディング時に移動しないガイドポスト
であることか望まれるため、テープ走行路の都合上、こ
のようなガイドポストを新たに設けねばならず、その結
果、テープのテンションの増加につながり、テープにダ
メージを与える可能性も大きくなるという欠点かある。
特に、ＦＦ／ＲＥＷ等のテープ高速送りモードのように
一般にテープのテンション制御を行わないモードにおい
ては、そのテンション増加がきわめて大きい。
一般にテープのテンション制御を行わないモードにおい
ては、そのテンション増加がきわめて大きい。
この発明は、このような課題を解決するためになされた
もので、必要な時にたけトラッキング用ガイドポストに
テープを巻きつけるようにし、トラッキング調節を必要
としないモートにおいては、必要以上のテープテンショ
ンの増加がないようにした記録再生装置の提供を目的と
している。
もので、必要な時にたけトラッキング用ガイドポストに
テープを巻きつけるようにし、トラッキング調節を必要
としないモートにおいては、必要以上のテープテンショ
ンの増加がないようにした記録再生装置の提供を目的と
している。
［課題を解決するための手段］
この発明ては、上記の目的を達成するため、トラッキン
グ用ガイドポストは通常トラッキング調節を必要とする
記録再生時等においてテープに作用するように、テープ
走行路を変更するための補助ポストを設けることにより
、ＦＦ／ＲＥＷ等の高速送りモードでは前記トラッキン
グ用ガイドポストへのテープの巻付けを解除するように
構成した。
グ用ガイドポストは通常トラッキング調節を必要とする
記録再生時等においてテープに作用するように、テープ
走行路を変更するための補助ポストを設けることにより
、ＦＦ／ＲＥＷ等の高速送りモードでは前記トラッキン
グ用ガイドポストへのテープの巻付けを解除するように
構成した。
［作用］
上記のように構成することにより、トラッキング用ガイ
ドポストを新たに設けても必要のない時はテープが該ガ
イドポストから離れており、テープの高速走行時のテン
ション負荷を抑えることかできる。
ドポストを新たに設けても必要のない時はテープが該ガ
イドポストから離れており、テープの高速走行時のテン
ション負荷を抑えることかできる。
［実施例］
以下、図面に従ってこの発明の実施例について説明する
。まず、第２図、第３図、第４図を用いて、この発明の
実施例におけるトラッキング補正について説明する。
。まず、第２図、第３図、第４図を用いて、この発明の
実施例におけるトラッキング補正について説明する。
第２図は通常の記録再生時のテープ走行路を示す平面図
、第３図はトラッキング用ガイドポストの構造を示す側
面図で第４図は記録トラックと再生ヘッドの位置関係を
示す概略図である。
、第３図はトラッキング用ガイドポストの構造を示す側
面図で第４図は記録トラックと再生ヘッドの位置関係を
示す概略図である。
第２図において、１，２はトラッキング用ガイドポスト
、３，４は前記トラッキング用ガイドポスト１，２にテ
ープＴを巻きつけるための可動の補助ポストである。５
〜８はカセットＣＡ内からテープＴを引き出し、周知の
手段で回転される回転ドラムＤｒに巻付けるためのロー
ディングポスト、９はテンション制御レバーに設けたテ
ープテンション検出用ビン、１０はキャプスタン、１１
はピンチローラである。また、２０．２２はローディン
グポスト５〜８と共にテープ走行路を形成する固定ガイ
ドポスト、２１．２３は同じくテープ走行路を形成する
可動ガイドポストである。
、３，４は前記トラッキング用ガイドポスト１，２にテ
ープＴを巻きつけるための可動の補助ポストである。５
〜８はカセットＣＡ内からテープＴを引き出し、周知の
手段で回転される回転ドラムＤｒに巻付けるためのロー
ディングポスト、９はテンション制御レバーに設けたテ
ープテンション検出用ビン、１０はキャプスタン、１１
はピンチローラである。また、２０．２２はローディン
グポスト５〜８と共にテープ走行路を形成する固定ガイ
ドポスト、２１．２３は同じくテープ走行路を形成する
可動ガイドポストである。
第３図において、１２は前記トラッキング用ガイドポス
ト１，２か圧入されているブツシュであり、シャーシ１
３上に固定されたベース１４に積層型の圧電素子１５を
介して支えられている。
ト１，２か圧入されているブツシュであり、シャーシ１
３上に固定されたベース１４に積層型の圧電素子１５を
介して支えられている。
トラッキング補正時には、第４図（ａ）の場合、トレー
スすべき記録トラック１６に対して回転ヘッド１７がテ
ープ走行方向に対して遅れた位置にある。この場合はト
ラッキング用ガイドポスト２が圧電素子１５により第２
図矢印Ｃ方向に、また、トラッキング用ガイドポストｌ
か同第２図矢印Ｂ方向に移動することにより、回転ドラ
ム下流側てゆるんだテープを回転ドラム上流側て引っ張
ることになり、テープは回転ドラム上てその走行方向に
対して逆方向に微少量移動する。つまり第４図（ａ）に
おいて、矢印１８の方向にテープが移動しトラッキング
が補正される訳である。
スすべき記録トラック１６に対して回転ヘッド１７がテ
ープ走行方向に対して遅れた位置にある。この場合はト
ラッキング用ガイドポスト２が圧電素子１５により第２
図矢印Ｃ方向に、また、トラッキング用ガイドポストｌ
か同第２図矢印Ｂ方向に移動することにより、回転ドラ
ム下流側てゆるんだテープを回転ドラム上流側て引っ張
ることになり、テープは回転ドラム上てその走行方向に
対して逆方向に微少量移動する。つまり第４図（ａ）に
おいて、矢印１８の方向にテープが移動しトラッキング
が補正される訳である。
次に第４図（ｂ）に示されているように、記録トラック
１６に対して回転ヘッド１７がテープ走行方向に対して
進んだ位置にある場合は、遅れている場合と逆に、トラ
ッキング用ガイドポスト１を第２図矢印Ｃ方向に、また
トラッキング用ガイドポスト２を同第２図矢印り方向に
移動させればテープが矢印１９（第４図（ｂ）参照）方
向に微少量移動してトラッキングが補正される。
１６に対して回転ヘッド１７がテープ走行方向に対して
進んだ位置にある場合は、遅れている場合と逆に、トラ
ッキング用ガイドポスト１を第２図矢印Ｃ方向に、また
トラッキング用ガイドポスト２を同第２図矢印り方向に
移動させればテープが矢印１９（第４図（ｂ）参照）方
向に微少量移動してトラッキングが補正される。
第５図はテープＴのトラックに対する回転ヘッドトラム
２のヘッドのトラッキングエラーを検出し、そのエラー
量に応じてトラッキング用ガイドポストを回動し、その
エラーを補正する制御回路を示すブロック図である。
２のヘッドのトラッキングエラーを検出し、そのエラー
量に応じてトラッキング用ガイドポストを回動し、その
エラーを補正する制御回路を示すブロック図である。
同図において、回転ヘッドドラムＤｒに取付けられた回
転ヘッド１７によってテープＴ上より再生された再生Ｒ
Ｆ信号は、プリアンプ３０によって所定のレベルに増幅
され、次段のフィルタ３１によって高域の輝度信号成分
、クロマ信号成分が除去され、テープＴ上のトラックに
記録されている例えば４種の異る周波数ｆ＋〜ｆ４から
なるパイロット信号成分が通過される。このパイロット
信号ｆ、〜ｆ、の４周波数の信号は次段の平行変調器３
２に供給され、リファレンスパイロット信号によって平
行変調され、リファレンスパイロット信号との２つのビ
ート信号として出力される。
転ヘッド１７によってテープＴ上より再生された再生Ｒ
Ｆ信号は、プリアンプ３０によって所定のレベルに増幅
され、次段のフィルタ３１によって高域の輝度信号成分
、クロマ信号成分が除去され、テープＴ上のトラックに
記録されている例えば４種の異る周波数ｆ＋〜ｆ４から
なるパイロット信号成分が通過される。このパイロット
信号ｆ、〜ｆ、の４周波数の信号は次段の平行変調器３
２に供給され、リファレンスパイロット信号によって平
行変調され、リファレンスパイロット信号との２つのビ
ート信号として出力される。
これらのビート信号は検波回路３３て検波された後、作
動アンプ３４て両ビート信号の検波出力の差がとられ、
さらにサンプルホールド回路３５によってサンプルホー
ルドされ、トラッキングエラー信号が出力される。この
トラッキングエラー信号はローパスフィルタ３６で平滑
され、かつ制御ループの応答、安定特性を決定されて圧
電素子１５を駆動制御するための駆動制御部３７へと供
給され、駆動制御部３７は上述のトラッキングエラー信
号に基づいてドライバ３８を介して圧電素子１５を回転
し、トラッキングエラーな減少させる方向にトラッキン
グ用ガイドポスト１．２を回動する。これによってテー
プを回転ドラムＤｒの回転ヘッド１７に対して、そのテ
ープ走行方向について、進みあるいは遅れる方向に移動
し、ヘッドに対するテープ上のトラックのトラッキング
エラーの補償、即ちＤＴＰが行われる。
動アンプ３４て両ビート信号の検波出力の差がとられ、
さらにサンプルホールド回路３５によってサンプルホー
ルドされ、トラッキングエラー信号が出力される。この
トラッキングエラー信号はローパスフィルタ３６で平滑
され、かつ制御ループの応答、安定特性を決定されて圧
電素子１５を駆動制御するための駆動制御部３７へと供
給され、駆動制御部３７は上述のトラッキングエラー信
号に基づいてドライバ３８を介して圧電素子１５を回転
し、トラッキングエラーな減少させる方向にトラッキン
グ用ガイドポスト１．２を回動する。これによってテー
プを回転ドラムＤｒの回転ヘッド１７に対して、そのテ
ープ走行方向について、進みあるいは遅れる方向に移動
し、ヘッドに対するテープ上のトラックのトラッキング
エラーの補償、即ちＤＴＰが行われる。
尚、図中Ｓは、後述するように、トラッキング調節を行
わない高速送りモード時、圧電素子の駆動をオフにする
ためのスイッチである。
わない高速送りモード時、圧電素子の駆動をオフにする
ためのスイッチである。
また、テープを長さ方向に移動することによって、時間
軸変動成分か多少ジッターとして表われても、特にディ
ジタル記録・再生の場合には時間軸変動成分をＴ Ｂ
Ｃ（Ｔｉｍｅ Ｂａ５ｅ Ｃｏｒｒｅｃｔｏｒ）等で補
正可能であるため、ジッターの許容限度はアナログ記録
に比較して大きく、特に問題は生じない。
軸変動成分か多少ジッターとして表われても、特にディ
ジタル記録・再生の場合には時間軸変動成分をＴ Ｂ
Ｃ（Ｔｉｍｅ Ｂａ５ｅ Ｃｏｒｒｅｃｔｏｒ）等で補
正可能であるため、ジッターの許容限度はアナログ記録
に比較して大きく、特に問題は生じない。
所謂８ミリＶＴＲで行われている４周波方式など既存の
方法て検知されたトラッキングずれに対して、以上のよ
うな動作によりトラッキング補正を行う訳であるか、こ
こで用いられるトラッキング用ガイドポスト１．２は記
録再生時以外は作動させない。そこでトラッキング調節
を必要としないＦＦ／ＲＥＷ等の高速走行モード時には
、５％１図に示したように、補助ポスト３．４をそれぞ
れ同第１図中矢印Ｅ、Ｆ方向に移動してトラッキング用
ガイドポスト１，２からテープが離脱したテープバスと
なるようにする。
方法て検知されたトラッキングずれに対して、以上のよ
うな動作によりトラッキング補正を行う訳であるか、こ
こで用いられるトラッキング用ガイドポスト１．２は記
録再生時以外は作動させない。そこでトラッキング調節
を必要としないＦＦ／ＲＥＷ等の高速走行モード時には
、５％１図に示したように、補助ポスト３．４をそれぞ
れ同第１図中矢印Ｅ、Ｆ方向に移動してトラッキング用
ガイドポスト１，２からテープが離脱したテープバスと
なるようにする。
またこの時、第４図のトラッキング制御回路においても
、スイッチＳを開放して、圧電素子の駆動をオフにする
。これによって不要な電力消費、ガイドポスト１．２の
位置ずれを防止することがてきる。
、スイッチＳを開放して、圧電素子の駆動をオフにする
。これによって不要な電力消費、ガイドポスト１．２の
位置ずれを防止することがてきる。
［発明の効果］
以上説明したとおり、この発明では、補助ポストを動作
モードに応じて可動とし、ＦＦ／ＲＥＷ等の高速走行モ
ード時には所定の位置へと移動してトラッキング用ガイ
ドポストにテープが巻きつかないテープ走行路を形成す
ることにより、ＦＦ／ＲＥＷ等の高速走行モード時にお
けるトラッキング用ガイドポストの存在に起因する不要
なテープテンションの増加を防ぐことができ、テープに
ダメージを与えることがなく、消費電力も減少し得ると
いう効果がある。
モードに応じて可動とし、ＦＦ／ＲＥＷ等の高速走行モ
ード時には所定の位置へと移動してトラッキング用ガイ
ドポストにテープが巻きつかないテープ走行路を形成す
ることにより、ＦＦ／ＲＥＷ等の高速走行モード時にお
けるトラッキング用ガイドポストの存在に起因する不要
なテープテンションの増加を防ぐことができ、テープに
ダメージを与えることがなく、消費電力も減少し得ると
いう効果がある。
第１図はこの発明の実施例におけるＦＦ／ＲＥＷ等のテ
ープ高速走行モード時のテープバスを示す平面図、第２
図は同再生モード時のテープバスを示す平面図、第３図
はトラッキング用ガイドポストの構造を示す側面図、第
４図（ａ）（ｂ）は記録トラックと再生ヘッドのずれを
示す概略図。 第５図はトラッキング用ガイドポストの駆動制御回路を
示すブロック図である。 図中。 １．２ニドラツキング用ガイドポスト ３．４：テープパス形成用の補助ボスト１５：積層型の
圧電素子 １６：記録トラック １７：回転ヘッド
ープ高速走行モード時のテープバスを示す平面図、第２
図は同再生モード時のテープバスを示す平面図、第３図
はトラッキング用ガイドポストの構造を示す側面図、第
４図（ａ）（ｂ）は記録トラックと再生ヘッドのずれを
示す概略図。 第５図はトラッキング用ガイドポストの駆動制御回路を
示すブロック図である。 図中。 １．２ニドラツキング用ガイドポスト ３．４：テープパス形成用の補助ボスト１５：積層型の
圧電素子 １６：記録トラック １７：回転ヘッド
Claims (1)
- 回転ドラムにテープを所定角度巻きつけて記録再生を
行う装置において、記録トラックに対する回転ヘッドの
トラッキングを補正するために微少量移動するガイドポ
ストを具備し、このガイドポストと前記テープとを接触
せしめて該テープを案内しトラッキング補正を行う第一
のテープ走行路と、前記ガイドポストと前記テープとを
離間させる方向に移動した第二のテープ走行路とを形成
し得るようにするテープ走行路形成手段を設け、通常記
録、再生は第一のテープ走行路にて行い、テープを高速
送りする際には第二のテープ走行路にて行うことを特徴
とする記録再生装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1007681A JP2591674B2 (ja) | 1989-01-18 | 1989-01-18 | 再生装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1007681A JP2591674B2 (ja) | 1989-01-18 | 1989-01-18 | 再生装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02189757A true JPH02189757A (ja) | 1990-07-25 |
| JP2591674B2 JP2591674B2 (ja) | 1997-03-19 |
Family
ID=11672535
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1007681A Expired - Fee Related JP2591674B2 (ja) | 1989-01-18 | 1989-01-18 | 再生装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2591674B2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP5062965B2 (ja) * | 2005-05-06 | 2012-10-31 | 三機工業株式会社 | 分岐合流装置 |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS63129236U (ja) * | 1987-02-09 | 1988-08-24 | ||
| JPS63224062A (ja) * | 1987-03-13 | 1988-09-19 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 磁気テ−プ装置 |
-
1989
- 1989-01-18 JP JP1007681A patent/JP2591674B2/ja not_active Expired - Fee Related
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS63129236U (ja) * | 1987-02-09 | 1988-08-24 | ||
| JPS63224062A (ja) * | 1987-03-13 | 1988-09-19 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 磁気テ−プ装置 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2591674B2 (ja) | 1997-03-19 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |