JPH02188968A - 半導体装置及びその製造方法 - Google Patents

半導体装置及びその製造方法

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JPH02188968A
JPH02188968A JP830089A JP830089A JPH02188968A JP H02188968 A JPH02188968 A JP H02188968A JP 830089 A JP830089 A JP 830089A JP 830089 A JP830089 A JP 830089A JP H02188968 A JPH02188968 A JP H02188968A
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JP
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semiconductor layer
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film
semiconductor
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JP830089A
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Makoto Hashimoto
誠 橋本
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、半導体装置及びその製造方法に関し、特に、
量子細線構造の半導体装置に適用して最適なものである
〔発明の概要〕
本発明による半導体装置は、絶縁基体上に形成された半
導体層と、上記半導体層上に形成された上記半導体層の
熱酸化膜と、上記半導体層の側面に形成されたゲート電
極とを具備し、上記半導体層の厚さによりチャネル幅が
規定される。これによって、量子細線構造の半導体装置
を実現することができる。
本発明による半導体装置の製造方法は、絶縁基体上に形
成された半導体層を熱酸化により薄膜化する工程と、上
記薄膜化された半導体層を選択的に除去する工程と、上
記選択的に除去された半導体層の側面にゲート電極を形
成する工程とを具備する、これによりで、量子細線構造
の半導体装置を精度良く製造することができる。
〔従来の技術〕
量子細線の応用の可能性は1980年に初めて論じられ
た(Jpn、 J、 Appl、Phys、 19 (
1980)94)。
第4図に示すように、この量子細線は、断面寸法り、、
L、が電子のド・ブロイ波長λ、(例えば、200人程
変形と同程度の細線である。この量子細線では、電子の
運動がx、y方向に量子化される結果、電子の運動はこ
の細線に沿う方向、すなわちZ方向にのみ許され、従っ
て電子は一次元電子となる。そして、この量子細線では
、全ての電子が基底準位に入り、弾性散乱が抑制される
ため、高電子移動度の電界効果トランジスタ(FET)
への応用が期待されている。
〔発明が解決しようとする課題〕
しかし、例えばシリコン(Si) MOS F ETに
おいて量子細線を実現しようとしても、リソグラフィー
の限界によりり、を〜2000人程度に変形できないた
め、量子細線構造のSiMOSFETの実現は困難であ
った。
従って本発明の目的は、量子細線構造の半導体装置を実
現することができる半導体装置を提供することにある。
本発明の他の目的は、量子細線構造の半導体装置を精度
良く製造することができる半導体装置の製造方法を提供
することにある。
上記目的及び本発明の他の目的は、以下の説明より明ら
かになるであろう。
〔課題を解決するための手段〕
上記目的を達成するために、本発明は以下のように構成
されている。
請求項1の発明は、半導体装置において、絶縁基体<2
.4.3)上に形成された半導体層(5)と、半導体1
1(5)上に形成された半導体層(5)の熱酸化膜(6
)と、半導体層(5)の側面に形成されたゲート電極(
11)とを具備し、半導体層(5)の厚さによりチャネ
ル幅が規定される。
請求項2の発明は、半導体装置の製造方法において、絶
縁基体(2,4,3)上に形成された半導体層(5)を
熱酸化により′WI膜化する工程と、薄膜化された半導
体層(5)を選択的に除去する工程と、選択的に除去さ
れた半導体層(5)の側面にゲート電極(11)を形成
する工程とを特徴する 請求項3の発明は、請求項2の発明において、絶縁基板
(2,4,3)に形成された凹部に半導体層(5)が形
成されている。
〔作用〕
請求項1の発明によれば、与えられた厚さの半導体層(
5)に対しその熱酸化膜(6)の厚さを選ぶことにより
、この半導体層(5)を厚さ数百人程度に薄膜化するこ
とができる。一方、例えばこの半導体層(5)の側面に
ゲート酸化膜(9)を介してゲート電極(11)を形成
した場合、このゲート電極(11)にゲート電圧を印加
することによりこの半導体層(5)の側面に形成される
反転層(14)の実効的な厚さは100人程Atある0
以上より、この反転層(14)の断面寸法り、、L、を
ド・ブロイ波長λ、と同程度にすることができるので、
この反転層(14)により量子細線が構成される。これ
によって、量子細線構造の半導体装置が実現される。
請求項2の発明によれば、半導体層(5)を熱酸化して
熱酸化膜(6)を形成することにより、半導体層(5)
を厚さ数百人程度に精度良く薄膜化することができる。
また、請求項1の発明と同様に、半導体層(5)の側面
に形成される反転層(14)の厚さは100人程Atあ
る。これによって、量子細線構造の半導体装置を精度良
く製造することができる。
請求項3の発明によれば、絶縁基板(2,4゜3)の凹
部に半導体層(5)が形成されていることから、この半
導体層(5)を完全に絶縁分離することができる。
〔実施例〕
以下、本発明の一実施例について図面を参照しながら説
明する。この実施例は、量子細線構造の51M03FE
Tに本発明を適用した実施例である。
第1図A〜第1図Hは、この実施例による51M03F
ETの製造方法を工程順に示す。
この実施例においては、第1図Aに示すように、まず例
えば単結晶のp型Si基板lの一方の主面から例えば反
応性イオンエツチング(RI E)法による選択エツチ
ングを行うことにより例えば深さが1000人程度0溝
1aを形成する0次に、このp型Si基板1の表面を熱
酸化してsiOz II (図示せず)を形成した後、
このSi0g膜をエツチング除去することにより、上述
のRIEによるエツチング時にp型Si基板10表面層
に生じた結晶欠陥を除去する。この後、例えばCVD法
や熱酸化法により全面に例えばSi0g膜2を形成する
次に第1図Bに示すように、例えばSi基板3上に例え
ばst Ot l! 4を形成したものを別に用意し、
このSi0g膜4にそのSi0g膜2が接触するように
上述のp!!!JSi基板1をSi基板3上に載せ、こ
の状態で例えば酸素雰囲気中において例えば1000℃
程度の高温で熱処理を行うことによりこれらのSi基板
1.3同士を貼り合わせる。
次に、p型Si基板lをその他方の主面から、溝13の
底に形成されているSi0g膜2が露出するまで研削す
る。これによって、第1図Cに示すように、例えば厚さ
が1000人程度0溝結晶のp型Si層5が島状に形成
される。このp型Si層5はSiOx膜2.4上に形成
されており、いわゆるSo 1 (Silicon o
n In5u1ator)構造となっている。
なお、上記研削は、大部分は機械的研削であるラッピン
グにより行い、最後に機械的作用及び化学的作用を併用
したポリッシングにより行う、この場合、ラッピングに
より生じる損傷の深さが約2μm程度であることを考慮
して、溝1aの底に形成されているSi0g膜2の表面
からの高さが約2μm程度となるまでラッピングを行い
、この後ポリッシングを行う、このポリッシングの際に
は、硬度の高い5iO1膜2がストッパーとして働くの
で、このSi0g膜2が露出した時点でポリッシングは
自動的に停止される。
次に第1図りに示すように、上述のp型りt層5を熱酸
化することにより例えば膜厚1400λ程度のSi O
! W46を形成し、これによってこのp型Si層5を
厚さ300人程変形薄膜化する。
次に第1図已に示すように、リソグラフィーにより所定
形状のレジストパターン7を形成した後、このレジスト
パターン7をマスクとして5102膜6及びp型Si層
5を例えばRIE法により基板表面と垂直方向に異方性
エツチングすることにより例えば矩形の開口8を形成す
る。このエツチングは、5iO1膜2が露出した時点で
終了してもよいし、例えば−点鎖線で示すようにある程
度の深さまでオーバーエツチングしてもよい。
次に、レジストパターン7を除去した後、再びP型Si
層5を熱酸化する。これによって、第1図Fに示すよう
に、開口8の両側面下部に露出したp型Si層5の側面
に例えば膜厚200人程変形ゲートSi0g膜9を形成
すると同時に、このP型Si層5を厚さ200人程変形
薄膜化する。
次に第1図Gに示すように、例えば多結晶Si膜やアル
ミニウムなどのゲート電極形成用の膜10を全面に形成
する。
次に、このゲート電極形成用の膜10の上に所定形状の
レジストパターン(図示せずうを形成した後、このレジ
ストパターンをマスクとしてこの膜10及びSi0g膜
6を例えばRIE法により順次異方性エツチングする。
これによって、第1図Hに示すように、ゲート電極11
を形成する0次に、このエツチングによりこのゲート電
極110両側の部分に露出したp型Si層5に上記レジ
ストパターン及びゲート電極11をマ大りとして例えば
ヒ素(As)のようなn型不純物を高濃度にイオン注入
することにより、例えばn0型のソース領域12及びド
レイン領域13をゲート電極11に対して自己整合的に
形成する。なお、この場合、p型りt層5が露出するま
でs五〇tl16をエツチングせずに、このp型Si層
5上に例えば数百人程度の膜厚のslOt 1116を
残した状態でn型不純物をイオン注入することによりソ
ース領域12及びドレイン領域13を形成することも可
能である。
この後、注入不純物の電気的活性化のための熱処理を行
った後、眉間絶縁膜、コンタクトホール、金属配線(い
ずれも図示せず)などを形成して、目的とする51M0
3FETを完成させる。
上述のように構成されたこの実施例による51M05F
ETにおいては、ゲート電極11にゲート電圧を印加す
ることにより、第2図に示すように、ゲー)stot膜
9とn型Si層5との界面付近におけるこのn型Si層
5中にn型反転層(チャネル)14が形成される。この
場合、このn型反転層14は、n型Si層5の両側面に
それぞれ形成される。
このn型反転層14の実効的な厚さは100人程Atあ
る。また、このn型反転層14の縦方向の寸法、すなわ
ちチャネル幅はn型Si層5の厚さに等しく、従って2
00λ程度である。これによって、このn型反転層14
の断面寸法Lつ+Lはド・ブロイ波長λ。と同程度にな
るので、このn型反転層14により量子細線が構成され
る。
以上のように、この実施例によれば、Sing膜2上膜
形上されたn型Si層5を熱酸化によりまず厚さ300
人程変形薄膜化した後、熱酸化によりこのP型si層5
の側面にゲート5tozlII!9を形成するとともに
、このn型Si層5を厚さ200人程変形薄膜化し、こ
れによってチャネル幅がド・ブロイ波長λ、と同程度の
MO3構造を形成しているので、リソグラフィーの限界
によらず、量子細線構造の51M03FETを精度良く
製造することができる。この量子細線構造の51M03
FETによれば、超高速動作が可能である。
さらに、n型Si層5は5iOt膜2の凹部に形成され
ているので完全に絶縁分離されており、従って51M0
3FETを集積化する場合にFET間の分離を完全に行
うことができる。
以上、本発明の実施例につき具体的に説明したが、本発
明は、上述の実施例に限定されるものではなく、本発明
の技術的思想に基づく各種の変形が可能である。
例えば、上述の実施例においては、本発明を51M03
FETに適用した場合について説明したが、本発明は、
例えばショットキーゲートFETに適用することも可能
である。この場合には、例えばn型Si層5の代わりに
n型Si層を用い、上述の実施例と同様にしてこのn型
Si層を数百人程度の厚さに薄膜化し、さらに開口8を
形成した後、このn型Si層の側面に直接ショットキー
ゲート電極を形成すればよい。ただし、このショットキ
ーゲート電極を形成する前にn型Si層の横方向の寸法
L8をド・ブロイ波長λ、と同程度に小さくしておく必
要がある。このためには、開口8を形成した後にこのn
型Si層の横方向の寸法を熱酸化により小さくすればよ
い。
また10本発明は、例えばアハラノフ−ボーム(Aha
ronov−Bohm)効果を利用したトランジスタ(
以下、AB効果トランジスタという)に適用することも
可能である。第3図はこのAB効果トランジスタの例を
示す。第3図に示すように、このAB効果トランジスタ
を製造するためには、上述の実施例では矩形であった開
口8の形状を船形とし、この船形の開口8に露出したn
型Si層5の側面にゲートSfO□膜9を形成すればよ
い、この場合、ソース領域12及びドレイン領域13と
、p型si層5の両側面に形成されるn型反転層14と
の接続部の寸法は、ド・ブロイ波長λ、と同程度または
それ以下とするのが好ましい、このAB効果トランジス
タにおいては、ソース領域12から出る電子波は、上述
のn型Si層5の両側面に形成される二つのn型反転1
114を通る二つの電子波に分けられ、その後これらの
電子波はドレイン領域13で再び合流する。この合流の
際に電子波の干渉が起きる。この場合、ゲート電極11
にゲート電圧を印加してn型反転層14を形成した状態
で基板表面に垂直な方向に磁界を印加し、この磁界でn
型反転l114を通る二つの電子波の間の位相差を制御
することによりトランジスタ動作を行わせる。この例に
よれば、AB効果トランジスタを容易に実現することが
できる。
〔発明の効果〕
本発明は、以上述べたように構成されているので、次の
ような効果がある。
請求項1の発明によれば、量子細線構造の半導体装置を
実現することができる。
請求項2の発明によれば、量子細線構造の半導体装置を
精度良く製造することができる。
請求項3の発明によれば、半導体層を完全に絶縁分離す
ることができる。
【図面の簡単な説明】
第1図A〜第1図Gは本発明の一実施例による量子細線
構造の51M03FETの製造方法を工程順に説明する
ための断面図、第工図Hは第1図A〜第1図Gに示す工
程を経てからゲート電極、ソース領域及びドレイン領域
を形成した後の状態を示す斜視図、第2図はゲート電圧
の印加により形成されたn型反転層を示す第1図Hの部
分拡大断面図、第3図は本発明の他の実施例を説明する
ための斜視図、第4図は量子細線を説明するための斜視
図である。 図面における主要な符号の説明 1.3:Si基板、 2,4,6 :SiO,膜、5:
p型SiN、  8:開口、 9:ゲート5i01膜、
  11:ゲート電極、  12:ソース領域、13ニ
ドレイン領域、  14:n型反転層。 代理人   弁理士 杉 浦 正 短 節1図A −1Cうiし巳ノダ1 第1図C 第1図B 第1図D −′X′俺府1 第1図E 第1図F 第1図H 簀11:4H1部か子本丸断面日 第2図 一実苑イ列 第1図G 化#T″に七1列 第3図 第4図

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、絶縁基体上に形成された半導体層と、 上記半導体層上に形成された上記半導体層の熱酸化膜と
    、 上記半導体層の側面に形成されたゲート電極とを具備し
    、 上記半導体層の厚さによりチャネル幅が規定されること
    を特徴とする半導体装置。 2、絶縁基体上に形成された半導体層を熱酸化により薄
    膜化する工程と、 上記薄膜化された半導体層を選択的に除去する工程と、 上記選択的に除去された半導体層の側面にゲート電極を
    形成する工程とを具備することを特徴とする半導体装置
    の製造方法。 3、上記絶縁基板に形成された凹部に上記半導体層が形
    成されていることを特徴とする請求項2記載の半導体装
    置の製造方法。
JP830089A 1988-11-09 1989-01-17 半導体装置及びその製造方法 Pending JPH02188968A (ja)

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JP830089A JPH02188968A (ja) 1989-01-17 1989-01-17 半導体装置及びその製造方法
US07/432,123 US5051378A (en) 1988-11-09 1989-11-06 Method of thinning a semiconductor wafer
EP89311454A EP0368584B1 (en) 1988-11-09 1989-11-06 Method of manufacturing a semiconductor wafer
DE68927871T DE68927871T2 (de) 1988-11-09 1989-11-06 Herstellungsverfahren eines Halbleiterwafers
KR1019890016068A KR0144461B1 (ko) 1988-11-09 1989-11-07 반도체 웨이퍼 제조방법
CA 2008628 CA2008628C (en) 1989-01-17 1990-01-26 Substance uct-1003 and process for producing the same

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