JPH02188142A - モータおよびモータ取り付け構造 - Google Patents

モータおよびモータ取り付け構造

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JPH02188142A
JPH02188142A JP369689A JP369689A JPH02188142A JP H02188142 A JPH02188142 A JP H02188142A JP 369689 A JP369689 A JP 369689A JP 369689 A JP369689 A JP 369689A JP H02188142 A JPH02188142 A JP H02188142A
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JP
Japan
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motor
mounting
shaft
mounting plate
press
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JP369689A
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English (en)
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Hirofumi Hirano
弘文 平野
Makoto Kashimura
鹿志村 誠
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Canon Inc
Original Assignee
Canon Inc
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明はそセラ及びモータ取り付け構造に関し、特にモ
ータ本体に固定された取り付け板を有し、該取り付け板
をモータが取り付けられる機器に結合することにより前
記機器に取り付けられるモータ及びそのモータ取り付け
構造に関するものである。
[従来の技術] 第5図および第6図は従来のこの種のモータの取り付け
構造を示している。両図において符号11はモータ本体
、符号12はモータ本体に固定された取り付け板、符号
14はモータの回転軸、符号15はモータが取り付けら
れる機器のモータを取り付けるためのモータ取り付け台
である。
第5図の構造ではモータを取り付けるために取り付け板
12にはねじ16.16を通すための穴12a、12b
が形成されている。またモータ取り付け台15には、モ
ータの正面側で回転軸14を軸受けする不図示の軸受け
を嵌合するための穴15aとねじ18,1Bを締め付け
るためのねじ穴15b、15cが形成されている。
モしてモータの取り付け時には、まず穴15aにモータ
の回転軸14を挿入し、取り付け板12から回転軸14
の先端側に突出する不図示の軸受けを穴15aに嵌合し
、回転軸14を位置決めする0次にねじ16.16を穴
12a、12bに通し、ねじ穴15b、15cに締め付
けることにより、取り付け板12がモータ取り付け台1
5に結合、固定されモータが取り付けられる。
一方第6図の構造ではモータ取り付け台15にはねじ大
の代わりにL字形のプラスチ−ツタからなる爪15d、
15eが突設されている。モしてモータの取り付け時に
は先ず取り付け板12を図示のように傾けたままで回転
軸14を穴15aに挿入し、軸受けを穴15aに嵌合す
る0次に矢印で示すように取り付け板!2を図中時計方
向に回転させ、爪15d、15aを図中手前側にたわめ
させて爪15d、15eとモータ取り付け台15の側面
の間に圧入することにより、取り付け板12が爪15d
、15eの弾性力によってモータ取り付け台15に押し
付けられ、保持される。これによって取り付け板12が
モータ取り付け台に結合され、モータが取り付けられる
[発明が解決しようとする課!!] ところが第5図のモータの取り付け構造によると、ねじ
16.16が必要であるとともに、取り付けの工程でね
じ16.16を締める工程が必要であり、部品コストと
組み立てコストがかかつてしまう、またねじ16.16
の締め付けのゆるみ防止の対策が必要である。さらにね
じ16.16の締め付け不良が発生する問題もある。そ
して取り付け工程の自動化が困難であ゛す、自動化を実
現するには複雑で高価な自動組立機が必要となる。
一方第6図の構造では第5図の構造に比べてねじ16.
16が不要になるとともに、その締め付け工程も不要に
なる。
しかし第6図の構造でも取り付けのために軸受けの嵌合
と取り付け板12の回転という2動作が必要であり、取
り付け工程の簡略化の余地がある。また取り付け板12
の保持、固定のためにプラスチックからなる爪15d、
15gの弾性を利用するので、爪15d、15eの経時
的なひずみの増大、いわゆるクリープにより取り付け板
12のゆるみが生じるという欠点があっ′た。
そこで本発明の課題はこれらの欠点を解消し、モータの
取り付けに関して更に部品点数の削減と取り付け工程の
簡略化を図れ、しかも取り付けの信頼性の向上が図れる
モータおよびモータ取り付け構造を提供することにある
[課題を解決するための手段] 上記課題を解決するため本発明のモータによれば、モー
タ本体に固定された取り付け板を有し、該取り付け板を
モータが取り付けられる機器に結合することにより前記
機器に取り付けられるモータにおいて、前記取り付け板
の一部を切り欠くことにより、複数の弾性片が所定間隔
を持りて対向し前記弾性片間に軸が圧入される軸圧入部
を前記取り付け板に形成した構造を採用した。
また本発明のモータ取り付け構造によれば、モータ本体
に固定された取り付け板をモータが取り付けられる機器
に結合することによりモータが前記機器に取り付けられ
るモータ取り付け構造において、前記モータの取り付け
板の一部を切り欠くことにより、複数の弾性片が所定間
隔を持って対向し前記弾性片間に軸が圧入される軸圧入
部を前記取り付け板に形成し、該軸圧入部に対し前記機
器のモータ取り付け部に突設されたモータ取り付け軸を
圧入させることにより、前記取り付け板が前記機器に結
合されモータが前記機器に取り付けられるようにした構
造を採用した。
[作 用] 上記のような本発明のモータとモータ取り付け構造によ
れば、モータ取り付け板の軸圧入部に対して機器のモー
タ取り付け軸を圧入させるのみで極めて簡単にモータを
機器に取り付けることができる。また軸圧入部はモータ
の取り付け板の切り欠きにより形成されるので、軸圧入
部を設けることによりモータの部品点数が増えることは
ない。
[実施例] 以下図を参照して本発明の実施例の詳細を説明する。
エユ」u1男 第1図および第2図は本発明の第1実施例によるモータ
とモータ取り付け構造を説明するものである。
第1図および第2図中において先ず符号1はモータ本体
であり、その図示していない内部にはマグネットが固定
されており、コイル巻線を巻回した回転子が回転軸4を
中心として回転可能に収容されている0回転軸4はモー
タ本体1の背面側に設けられた軸受3と、図示していな
いがモータ本体1の正面側に設けられた軸受3と同様の
軸受により回転可能に軸受されている。なお不図示の軸
受の外径は高精度に管理されている。
次に符号2はモータを取り付けるための取り付け板であ
り、モータ本体1の正面に固定されている。上記の不図
示の軸受は取り付け板2を通して突出する。取り付け板
2は金属からなり、適当な剛性と弾性を有するように厚
さが0.2〜0.4 am程度に設定されている。
そして本発明に関わるモータ取り付けのための構造とし
て取り付け板2の両端部は6字形に切り欠かれている。
そしてこの切り欠きにより、それぞれ一対の矩形の弾性
片21.22および23.24が所定間隔を持って対向
し、後述のようにモータ取り付け軸が圧入される軸圧入
部であるブツシュナツト部2a、2bが形成されている
一方符号5はモータが取り付けられる機器にモータを取
り付けるために設けられたモータ取り付け台である。モ
ータ取り付け台5は全体がプラスチックから一体成形さ
れる。モータ取り付け台5のモータを取り付ける取り付
け面は符号5f、5gで示すように段差を持って形成さ
れている。
そして突出した方の取り付け面5fには、モータの正面
側の不図示の軸受けをガタなく嵌合する穴5aが形成さ
れている。また取り付け面5fには取り付け板2のブツ
シュナツト部2bに圧入させてモータを取り付けるため
のモータ取り付け軸(以下取り付け軸と略す)5bが突
設されている。取り付け軸5bは円柱形で先端部が円錐
形に尖って形成されており、取り付け面5fに対して垂
直に固設されている。
また他方の取り付け面5gにはブツシュナツト部2aに
圧入するための取り付け軸5cが垂直に、即ち取り付け
軸5bと平行に突設されている。取り付け軸5cも円柱
形で先端部が円錐形に形成されている。そして取り付け
軸5cは取り付け軸5bより長く形成されており、その
基端部5dは薄く形成されている。そしてその基端部5
dは、取り付け面5gにおいて矩形の肉抜き5h、5b
間に形成された肉薄のブリッジ部5eに連続して形成さ
れている。このような構造により取り付け軸5cは基端
部5dとブリッジ部5eの弾性変形を介してブリッジ部
5eを支点として径方向に揺動可能に設けられる。
このような構造のもとにモータをモータ取り付け台5に
取り付けるには、第1図に矢印Aで示すようにモータを
取り付け面5f、5gに対して垂直に、即ち取り付け軸
5b、5cの軸方向と平行に押し付けるようにして、第
2図に示すように取り付け板2のブツシュナツト部2a
、2bの弾性片21.22間及び弾性片23.24間の
それぞれに取り付け軸5c、5bを圧入させるとともに
、モータの正面側の不図示の軸受を穴5aに嵌合させる
。そして取り付け板2が取り付け面5fに当接するまで
モータを押し込む。
ここで上記の取り付け軸5b、5cのプッシュナツト部
2b、2aに対する圧入は、第2図に示すように軸5b
、5cの押圧により弾性片21〜24が図中手前側にた
わめさせられるようにして行なわれる。たわまされた弾
性片21〜24は元の形状に復帰しようとする弾性力に
より取り付け軸5b、5cに圧接し、喰い込む、これに
より取り付け板2が取り付け軸5b、5cに結合され、
保持され、モータがモータ取り付け台5に取り付けられ
る。
なおモータ正面側の不図示の軸受が穴5aに嵌合される
ことによりモータの回転軸4の位置決めがなされる。ま
たこの軸受と穴5aの嵌合と、ブツシュナツト部2bと
取り付け軸5bの結合によりモータの回転方向の位置が
規制される。ここでブツシュナツト部2aの位置はモー
タ及びモータ取り付け台5の寸法の公差の範囲でバラツ
キを生じるが、取り付け軸5cが揺動可能であることに
より、前記のバラツキに対応して取り付け軸5cを変位
させてブツシュナツト部2aに圧入させ、ブツシュナツ
ト部2aを取り付け軸5Cに結合することができる。
このようにしてモータの取り付け板2をモータ取り付け
台5の取り付け面5fに当接させ、密着させた状態で取
り付け板2の両端部のブツシュナツト部2a、2bが取
り付け軸5c、5bに結合され、保持されることにより
モータが回動もガタもない状態でモータ取り付番す台5
に対し堅固に取り付けられる。
以上のような本実施例によれば取り付け板2のブツシュ
ナツト部2a、2bにモータ取り付け軸5c、5bを圧
入させるだけという極めて簡単な作業によってモータを
モータ取り付け台5に取り付けることができる。またブ
ツシュナツト部2a、2bは取り付け板2を切り欠くこ
とによって取り付け板2に一体に形成されており、ブツ
シュナツト部2a、2bを設けることによりモータの部
品点数が増えることはない。また取り付け軸5b、5c
もモータ取り付け台5に一体に形成され、モータ取り付
け台5の部品点数が増えることもない、したがってモー
タの取り付けに関して部品コストの低減が図れるととも
に、取り付け工程の自動化も極めて容易であり、モータ
取り付けのために安価な自動組立機を用いることができ
、大量生産に好適である。
また本実施例によれば第6図の従来例の場合のようなプ
ラスチックのクリープによるモータのゆるみなどの問題
も防止でき、モータ取り付けの信頼性を向上できる。
11叉里1 ところでモータの取り付け板のブツシュナツト部の形状
は第1図および第2図のものに限るものではない。例え
ば第3図に第2実施例として示すような形状を採用して
もよい。
第3図の構造ではモータの取り付け板2の両端部を丁字
形に切り欠くことにより、対向する弾性片21.22お
よび23.24を形成し、ブツシュナツト部2a、2b
を形成している。この構造の場合弾性片21〜24の基
端部の幅が狭く、第1実施例の場合より弾性片21〜2
4が弾性変形しやす(なり、取り付け板2を厚くしたい
場合に好適である。
11叉崖」 次に第4図(A)、(B)は本発明の第3実施例による
モータの取り付け板のブツシュナツト部を示している。
この場合市販の汎用のブツシュナツトと同様に、多数(
この場合8個)の弾性片21〜28を放射状に形成し、
かつ各弾性片を圧入方向に対して斜めに屈曲させて形成
してブツシュナツト部2aとしている。この場合ブツシ
ュナツト部に圧入された取り付け軸に対して弾性片21
〜28が取り付け軸の全周にわたって圧接し、喰い込む
ので、強い結合強度が得られる。したがってこの構造は
大型のモータの取り付けや耐衝撃性が要求される場合に
好適である。
[発明の効果] 以上の説明から明らかなように本発明によれば、モータ
本体に固定された取り付け板を有し、該取り付け板をモ
ータが取り付けられる機器に結合することにより前記機
器に取り付けられるモータおよびその取り付け構造にお
いて、前記モータの取り付け板の一部を切り欠くことに
より、複数の弾性片が所定間隔を持って対向し前記弾性
片間に軸が圧入される軸圧入部を前記取り付け板に形成
し、該軸圧入部に対し前記機器のモータ取り付け部に突
設されたモータ取り付け軸を圧入させることにより、前
記取り付け板が前記機器に結合されモータが前記機器に
取り付けられるようにした構造を採用したので、軸圧入
部に対してモータ取り付け軸を圧入させるだけという極
めて簡単な取り付け工程によってモータを機器に取り付
けることができ、モータの取り付け工程の自動化を容易
に行なえ、安価な自動組立機を用いることができること
、モータおよびモータ取り付け構造の部品点数を減らし
、部品コストを低減できること、および取り付けられた
モータのゆるみなどを防止でき、取り付けの信頼性を向
上できることなどの優れた効果が得られる。
【図面の簡単な説明】
第1図および第2図はそれぞれ本発明の第1実施例によ
るモータとこれが取り付けられる機器のモータ取り付け
部の構造及びモータ取り付け方法を示す取り付け前と取
り付け後の斜視図、第3図は第2実施例によるモータの
取り付け板のブツシュナツト部の構造を示す平面図、第
4図(A)、(B)はそれぞれ第3実施例による取り付
け板のブツシュナツト部の構造を示す平面図および側面
図、第5図および第6図はそれぞれ異なる従来のモータ
の取り付け構造を示す斜視図である。 1・・・モータ本体   2・・・取り付け板2a、2
b・・・ブツシュナツト部 3・・・軸受      4・・・回転軸5・・・モー
タ取り付け台 5b、5c・・・モータ取り付け軸 21〜28・・・弾性片 第4図(B) It−?A’+ 七−’l/lt改1a 第3図 第4図(A) 第6図

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1)モータ本体に固定された取り付け板を有し、該取り
    付け板をモータが取り付けられる機器に結合することに
    より前記機器に取り付けられるモータにおいて、前記取
    り付け板の一部を切り欠くことにより、複数の弾性片が
    所定間隔を持って対向し前記弾性片間に軸が圧入される
    軸圧入部を前記取り付け板に形成したことを特徴とする
    モータ。 2)モータ本体に固定された取り付け板をモータが取り
    付けられる機器に結合することによりモータが前記機器
    に取り付けられるモータ取り付け構造において、前記モ
    ータの取り付け板の一部を切り欠くことにより、複数の
    弾性片が所定間隔を持って対向し前記弾性片間に軸が圧
    入される軸圧入部を前記取り付け板に形成し、該軸圧入
    部に対し前記機器のモータ取り付け部に突設されたモー
    タ取り付け軸を圧入させることにより、前記取り付け板
    が前記機器に結合されモータが前記機器に取り付けられ
    るようにしたことを特徴とするモータ取り付け構造。 3)前記モータの取り付け板の2箇所に前記軸圧入部を
    形成し、該軸圧入部のそれぞれに対し前記機器のモータ
    取り付け部に固設された第1のモータ取り付け軸と揺動
    可能に設けられた第2のモータ取り付け軸を圧入させる
    ことによりモータが前記機器に取り付けられるようにし
    たことを特徴とする請求項第2項に記載のモータ取り付
    け構造。
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