JPH02186421A - ワークステーション - Google Patents

ワークステーション

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JPH02186421A
JPH02186421A JP1007011A JP701189A JPH02186421A JP H02186421 A JPH02186421 A JP H02186421A JP 1007011 A JP1007011 A JP 1007011A JP 701189 A JP701189 A JP 701189A JP H02186421 A JPH02186421 A JP H02186421A
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JP
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Pending
Application number
JP1007011A
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English (en)
Inventor
Katsutoshi Yano
勝利 矢野
Hajime Kamata
鎌田 肇
Toshimitsu Suzuki
利光 鈴木
Tamotsu Mizuguchi
有 水口
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Fujitsu Ltd
Original Assignee
Fujitsu Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔概 要〕 表示装置及び、該表示装置の前面に設けたタッチパネル
と音声認識部の2つの人力手段を具備し、入力手段より
の入力に対応して制御部が表示制御を行うワークステー
ションに関し、 表示装置に表示されている複数のドキュメントの内の、
所望のドキュメントの所望の頁を早く参照出来るワーク
ステーションの提供を目的とし、表示装置に表示されて
いる複数のドキュメントの内の所望のドキュメントをタ
ッチパネル1ユにてタッチし、タッチしながら移動し、
且つ音声認識部より頁数を入力すると所望のドキュメン
トの1n又は後の頁を表示装置に表示する表示手段を、
制御部に持たせた構成とする。
〔産業上の利用分野] 本発明は、表示装置及び、該表示装置のni1面に設け
たタッチパネルと音声i= k部の2つの入力手段を具
備し、入力手段よりの入力に対応して制御部が表示制御
を行うワークステーションにて、表示装置に複数のドキ
ュメントが表示されており、該表示されている複数のド
キュメントの内1つのドキュメントの前後の頁を参照す
る場合の改良に関する。
〔従来の技術〕
第4図は1例のワークステーションの構成を示す図、第
5図は従来例のドキュメントの選択及び参照する貫入力
の表示を示す図である。
ワークステーションの構成は第4図に示す如くで、プロ
セッサ19の指示したプログラムに従ってドキュメント
を表示部12に表示させる表示制御部101表示制御部
IOよりの画像を記憶するバッファ11、バッファ11
に記憶されたドキュぷ 該タッチパネル#ヰにタッチした位置の座標を検出して
割込みを発生させ、プロセッサ19にて所定のプログラ
ムを動作させるタッチパネル制御部13と、他の入力手
段としてマイク16及びマイク16よりの音声を認識し
割込みを発生させ、プロセッサ19にて所定のプログラ
ムを動作させる音声認識部15を有する。
又主記憶17及びドキュメントを記憶しており且つ頁を
指定すると所定のプログラムに従って指定した頁のドキ
ュメントを読み出して表示部12に表示させるプログラ
ムを記憶している2次記憶装置18よりなっている。
このワークステーションにて、第5図Aに示す如く、例
えば、2つのドキュメントa、bが表示されており、ド
キュメントbの今表示されている頁より前後の頁を参照
したい時は、従来は次に示す方法にて行うようになって
いる。
第1の方法は、第5図Bに示す如く頁指定アイコンが表
示され、ドキュメントbの頁指定アイコンをタッチパネ
ル2上より手で触ると、第5図Cに示す如く[ページを
入力して下さいjとの表示が表示部12上に表示される
そこで、マイク16よりXX頁と音声で入力するとXx
真の内容が表示部12上に表示される。
第2の方法は、xX頁とマイク16より音声で入力する
と、表示部12上に第5図りに示す如く[ドキュメント
を選択して下さい」が表示される。
そこで、第5図りに示す如く、タッチパネル2上で、所
望のドキュメントbに触るとXX頁が表示部12に表示
される。
〔発明が解決しようとする課題〕
しかしながら、従来の方法では、タッチパネル2よりの
入力と、マイク16よりの音声入力とは順番に行わねば
ならず表示させるのに時間がかかる問題点がある。
本発明は、表示装置に表示されている複数のドキュメン
トの内の、所望のドキュメントの所望の頁を早く参照出
来るワークステーションの提供を目的としている。
〔課題を解決するための手段〕
第1図は本発明の原理ブロック図である。
第1図に示す如く、表示装置1及び、該表示装置Iの前
面に設けたタッチパネル2と音声認識部3の2つの人力
手段を具、偏し、入力手段よりの入力に対応して制in
部4が表示制御を行うワークステーションで、 該表示装置1に複数のドキュメントが表示されており、
該表示されている複数のドキュメントの内1つのドキュ
メントの前後の頁を参照するに際し、該表示装置lに表
示されている複数のドキュメントの内の所望のドキュメ
ントを該タッチパネル2上にてタッチし、タッチしなが
ら移動し、且つ該音声認識部3より頁数を入力すると所
望のドートユメントの前又は後の頁を該表示装置lに表
示する表示手段5を、該制御部4に持たせる。
〔作 用〕
本発明によれば、タッチパネル2上で所望のドキュメン
トに触れ、且つ例えば左に移動しく左に移動すると後の
頁を意味し、右に移動すると前の真を意味するようにし
である)、同時にXX真と音声認識部3より入力すると
、表示手段5により制御部4は、所望のドキュメントの
現在の頁よりXXX後後内容を表示装置1に表示する。
即ち、2つの入力手段より同時に入力しても、所望のド
キュメントの現在の頁よりXX真前後の内容を表示装置
1に表示するので、早く参照することが出来る。
〔実施例〕
第2図は本発明の実施例の表示プログラムのフローチャ
ート、第3図は本発明の実施例のドキュメント選択及び
参照するのが前の頁か後の頁かの指示方法を示す図であ
る。
本発明の場合は第2図に示す表示プログラムを、第4図
の2次記憶装置18に記憶しておき、プロセンサ19は
これを読み出し表示制御を行うものである。
第3図に示す如く、例えば、2個のドキュメン)a、b
が表示部12に表示されており、ドキュメントbの今表
示されている頁より前又は後のXX頁を参照したい場合
について、本発明による動作を先に説明する。
ドキュメントbをタッチパネル2上より触り、後の頁を
参照したい時は、手を右から左に、前の頁を参照したい
時は、手を左から右に移動させ、同時にXX真とマイク
16(音声認識部)より入力する。
すると、ドキュメントbのxX頁前又は後の頁の内容が
表示部12に表示される。
次に、タッチパネル2及びマイク16(音声認識部)よ
りの入力に対する表示動作のプログラムにつき以下第2
図に従って説明する。
第2図のタイマーは例えば10秒たてば割り込みを上げ
、情報、フラグをクリアするものである。
第2図でFlagOは何も行っていない状態を示す。
Flaglはタッチパネルに触っている状態を示す。
Flag2はタッチパネルに触わりながら手を右から左
又は左から右に移動し手を離した状態を示す。
FIag3は音声認識部から入力した頁数を認識した状
態を示す。
FIag4はタッチパネルに触っている状態で、音声認
識部からの割込みが上がって頁指定を確認した状態を示
す。
ステップ1にて割込み待ちをしており、割込みがあると
、ステップ2にて音声入力か、タッチパネルからの入力
か、タイマーからの入力かを検出する。
タッチパネルからであれば、ステップ3にて、何も行っ
ていないFlagOの状態か、タッチパネルに触ってい
るFlaglの状態か、タッチパネルに触っている状態
で、音声認識部からの割込みが上がって頁指定を確認し
たF1ag4の状態か、音声認識部から入力した頁数を
認識したFlag3の状態かを判断する。
FIagOの状態であれば、ステップ4に進み、ドキュ
メント以外の所に触りドキュメントを選択していなけれ
ば終了し、選択していれば、ステップ5に進み、触られ
た点のX座標を格納し、ステップ6にて、どのドキュメ
ントに触ったかのドキュメント情報を格納し、タッチパ
ネルに触っているFlaglの状態でステップ1に帰り
割込みを待つ。
Flagl、4の場合は、ステップ7に進み、右→左、
左−右に移動された軌跡が有りやを見、無ければステッ
プlに帰り割込みを待つ。
軌跡が有れば、ステップ8に進み、右→左(後の頁)、
左→右(前の頁)の何れであったかの情報を格納し、ス
テップ9に進む。
ステップ9では、タッチパネルに触っているFlagl
の状態であればステップ10に進み、手を離していなけ
れば、ステップ1に帰り割込みを待ち、手を離せばステ
ップ11に進み、タイマーをリセットし、タッチパネル
に触わりながら手を右から左又は左から右に移動し手を
離したFlag2の状態でステップ1に帰り割込みを待
つ。
ステップ9にてタッチパネルに触っている状態で、音声
認識部からの割込みが上がって頁七定を確認したFIa
g4の状態であればステップ19に進み、指定された前
又は後の頁の内容を表示部12に表示する。
ステップ3にて音声認識部から入力した頁数を認識した
FIag3の状態であればステップ12に進み、始めて
タッチパネルに触ったならばステップ13に進み、ドキ
ュメントを選択していれば、ステップ14に進みタイマ
ーのリセットを行い、ステップ15に進み、触られた点
のX座標を格納し、ステップ16にて、どのドキュメン
トを選択したかのドキュメント情報を格納し、ステップ
1に帰り割込みを待つ。
ステップ12にて始めてタッチパネルに触ったのでなけ
れば、ステップ17に進み、右→左(後の頁)、左→右
(前の頁)に移動された軌跡が有りやを見、なければス
テップlに帰り割込みを待ち、軌跡があれば、ステップ
18に進み、右→左(後の頁)か左→右(前の頁)かの
何れであったかの情報を格納し、ステップ19に進み、
指定された前又は後の頁の内容を表示部12に表示する
ステップ2にて、タイマーよりの割込みであれば、ステ
ップ40に進み、情報、フラグをクリアして終了する。
ステップ2にて、音声入力であれば、ステップ20に進
み、何も行っていないF 1. a g Oの状態であ
れば、ステップ21に進み、音声を解析し、ステップ2
2に進み、頁指定でなければ終了し、頁指定であれば、
音声認識部から入力した頁数を認識したFIag3の状
態で、ステップ23に進み、頁情報を格納し、ステップ
24にてタイマーをセットし、ステップ1に帰り割込み
を待つ。
ステップ20にてタッチパネルに触わりながら手を右か
ら左又は左から右に移動し手を離したF]ag2の状態
であれば、ステップ25に進み、タイマーをリセットし
、ステップ26にて音声を解析し、ステップ27に進む
ステップ27にて、真指定でなければステップ24に進
みタイマーをセットする。
頁指定であれば、ステップ28に進め、頁情報を格納し
、ステップ29に進み、指定された前又は後の頁の内容
を表示部12に表示する。
ステップ20にて、タッチパネルに触っているFlag
lの状態であれば、ステップ30に進み、音声を解析し
、ステップ31に進み、頁指定でなければ、終了し、頁
指定であれば、タッチパネルに触っている状態で、音声
認識部からの割込みが上がって頁指定を確認したFla
g4の状態で、ステップ32に進み、頁情報を格納し、
ステップ1に帰り割込みを待つ。
即ち、タッチパネル2より、選択するドキュメント及び
参照する今の頁より前か後かの情報を入力し、同時にマ
イク16より頁数を入力すれば、所望のドキュメントの
参照したい頁の内容が表示部12に表示されるので、非
常に早く、参照する頁の内容を表示部12に表示される
〔発明の効果〕
以上詳細に説明せる如く本発明によれば、タッチパネル
2より、選択するドキュメント及び参照する今の頁より
前か後かの情報を入力し、同時にマイク16(音声認識
部)より頁数を入力すれば、所望のドキュメントの参照
したい真の内容が表示部12に表示されるので、非常に
早く、参照する頁の内容を表示部12に表示することが
出来る効果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の原理ブロック図、 第2図は本発明の実施例の表示プログラムのフローチャ
ート、 第3図は本発明の実施例のドキュメント選択及び参照す
るのが前の頁か後の頁かの指示方法を示す図、 第4図は1例のワークステーションの構成を示す図、 第5図は従来例のドキュメントの選択及び参照する頁人
力の表示を示す図である。 図において、 lは表示装置、 2はタッチパネル、 3は音声認識部、 は制御部、 は表示手段、 0は表示制御部、 1はバッファ、 2は表示部、 3はタッチパネル制御部、 5は音声認識制御部、 6はマイク、 7は主記憶、 8は2次記憶装置、 9はプロセッサを示す。 本発明の、原J¥ブロック図 第 1 図 ↓ 副 ネ光明/)実4色(3i1へ表示のプ0プラ4のフロー
チャート第 2 図 (イf)2) 1竹・同ワークスデージフンの構成を示10第 4 図

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 表示装置(1)及び、該表示装置(1)の前面に設けた
    タッチパネル(2)と音声認識部(3)の2つの入力手
    段を具備し、入力手段よりの入力に対応して制御部(4
    )が表示制御を行うワークステーションにおいて、 該表示装置(1)に表示されている複数のドキュメント
    の内の所望のドキュメントを該タッチパネル(2)上に
    てタッチし、タッチしながら移動し、且つ該音声認識部
    (3)より頁数を入力すると所望のドキュメントの前又
    は後の頁を該表示装置(1)に表示する表示手段(5)
    を、該制御部(4)に持たせたことを特徴とするワーク
    ステーション。
JP1007011A 1989-01-12 1989-01-12 ワークステーション Pending JPH02186421A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1007011A JPH02186421A (ja) 1989-01-12 1989-01-12 ワークステーション

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1007011A JPH02186421A (ja) 1989-01-12 1989-01-12 ワークステーション

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH02186421A true JPH02186421A (ja) 1990-07-20

Family

ID=11654109

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP1007011A Pending JPH02186421A (ja) 1989-01-12 1989-01-12 ワークステーション

Country Status (1)

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JP (1) JPH02186421A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US5677993A (en) * 1992-08-31 1997-10-14 Hitachi, Ltd. Information processing apparatus using pointing input and speech input
US5884249A (en) * 1995-03-23 1999-03-16 Hitachi, Ltd. Input device, inputting method, information processing system, and input information managing method

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US5677993A (en) * 1992-08-31 1997-10-14 Hitachi, Ltd. Information processing apparatus using pointing input and speech input
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