JPH0218526Y2 - - Google Patents

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JPH0218526Y2
JPH0218526Y2 JP1987027967U JP2796787U JPH0218526Y2 JP H0218526 Y2 JPH0218526 Y2 JP H0218526Y2 JP 1987027967 U JP1987027967 U JP 1987027967U JP 2796787 U JP2796787 U JP 2796787U JP H0218526 Y2 JPH0218526 Y2 JP H0218526Y2
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pole holding
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Description

【考案の詳細な説明】 本考案は、多極コネクタにおけるフロントシエ
ルおよび端子片の組付装置についての改良に関す
る。
多極コネクタは、第1図にあるように、合成樹
脂材で成形した極保持部材1の極保持穴10…
に、第2図に示している如く金属材で別に形成し
ておく多数のコンタクト2…を嵌挿して保持せし
め、その極保持部材1の前端面(第1図で左側の
端面)に、金属材で成形したフロントシエル3を
配位し、その極保持部材1の左右の両側には、金
属材で側面視においてL字形に形成した端子片
4,4を、それの、垂直に立上る組付部40の前
面が極保持部材1の前端部に形設せる鍔部1aの
後面に接合し、水平な接続部41の底面が極保持
部材1の左右の両側に形設せる棚部1b,1bの
上面に接合する状態に配位して、前記極保持部材
1の前端側の鍔部1aを貫通する筒状の止め金具
5により、前述のフロントシエル3と接続・導通
する状態としてそのフロントシエル3と一緒に、
極保持部材1に組付けることで構成される。
ところで、極保持部材1に対する止め金具5に
よるフロントシエル3および端子片4の組付け手
段は、従前にあつては、極保持部材1には、それ
の前端側の鍔部1aの左右の両側部に、第3図に
示している如く、前後に貫通する透孔11を開設
するとともにその透孔11の周辺で鍔部1aの後
面側に六角形状の凹窪12を形設しておき、ま
た、筒状の止め金具5には、それの周面の軸方向
における中間部位に、前述の六角形状の凹窪12
に嵌合する六角ナツト状をなす回り止め用の拡径
部50を形設しておいて、この止め金具5を、極
保持部材1の前端側の鍔部1aに設けた透孔11
に、後方から嵌挿して、六角ナツト状の拡径部5
0を前記鍔部1aの凹窪12に嵌合させ、その状
態において、該止め金具5の前記鍔部1aの前面
側に突出する前端部に、フロントシエル3の取付
鍔部3aに設けた透孔30を嵌挿し、これによ
り、フロントシエル3の取付鍔部3aの前面に突
出する止め金具5の前端をかしめ工具により押し
拡げてフロントシエル3の取付鍔部3aの前面に
かしめ付けて、フロントシエル3および止め金具
5とを、それらが接続・導通する状態として極保
持部材1に一体的に組付け固着する。
次に、上述の状態の止め金具5の拡径部50よ
り後方に突出している後端部に、接続端子片4の
垂直に立上る組付部40に形設してある透孔42
を嵌挿させ、その透孔42から突出する止め金具
5の後端部を、かしめ工具により押し拡げて接続
端子片4の垂直に立上る組付部40の後面にかし
め付け、これにより第4図の如く、フロントシエ
ル3および端子片4を組付けるようにしている。
この手段は、筒状の止め金具5の前端側を押し
拡いてフロントシエル3にかしめ付けることで、
まず、フロントシエル3を極保持部材1の前面側
に組付け止着するとともに筒状の止め金具5自体
を、それの軸方向および回転方向に動かない状態
に極保持部材1に組付けておき、次に極保持部材
1に固着された状態の止め金具5の後端側に、端
子片4をかしめ付けにより組付け固着することか
ら、フロントシエル3および端子片4の組付けは
確実なものとなるが、かしめ付けの作業を二度行
なわなければならないことと、左右に一対に組付
ける端子片4が、それぞれ、単独の止め金具5の
胴外周に遊嵌した状態でかしめ付けにより固定さ
れることから、衝激によりかしめ付けに少しの緩
みが出ても、止め金具5の胴周壁に遊嵌してある
部位が回転方向に動くようになつて、ノイズを発
生させるようになるなどの問題がある。
本考案は、これらの問題を解消せしめるために
なされたものであつて、かしめ付けの作業が一度
で行なわれるようにして、フロントシエル3およ
び端子片4の組付け作業を簡略にしながら、組付
け固定した端子片4が、衝激を受けても、回転方
向および軸方向の両方に動かない状態となるよう
にする新たな手段を提供することを目的とする。
そして、本考案においては、この目的を達成す
るための手段として、合成樹脂材で成形せる極保
持部材の前端側の鍔部の左右の両端部位に、前後
に透通する透孔を形成するとともに、該鍔部の後
面側でそれら各透孔の回りに角穴状またはだ円形
の凹窪を形設し、前記透孔に嵌挿する金属材より
なる筒状の止め金具には、それの後端部に前記凹
窪よりも広く拡径した鍔状の頭部を形設するとと
もに、その頭部の前面から前後の中間に至る間の
周面に前述の凹窪の断面形状に対応する角柱状ま
たはだ円柱状の拡径部を、それの前端から前記頭
部前面に至る長さが、前記凹窪の深さと端子片の
板厚との和より僅かに短い長さに設定して装設
し、端子片の立上部には前記止め金具の拡径部の
断面形状に適合する嵌合穴を開設し、その嵌合穴
に前記止め金具を嵌合して前記極保持部材の鍔部
の透孔に後方から嵌挿し、その止め金具の前記極
保持部材の前面に突出する前端部に金属材よりな
るフロントシエルの取付鍔部の左右の両端部に形
設せる透孔を嵌挿し、その透孔から突出する止め
金具の前端部をフロントシエルの取付鍔部の前面
側にかしめ付けてなる多極コネクタにおけるフロ
ントシエルおよび端子片の組付装置を提起するも
のである。
次に実施の一例を図面に従い詳述する。なお図
面符号は同効の構成部材については従来手段と同
一の符号を用いるものとする。
第5図は本考案を実施せる多極コネクタAの組
立てた状態の斜視図で、同図において1は極保持
部材、2…はコンタクト、3はフロントシエル、
4は端子片、5は止め金具を示す。
極保持部材1は、合成樹脂材により、外面側に
は、前端側に上方および左右方向に突出する鍔部
1aを具備し、左右の両側の底部には側方に棚板
状に突出する棚部1b,1bを具備する角柱状
で、内部には前後に透通する極保持穴10…が多
数整列するように成形してあり、また、前端側の
鍔部1aの左右の両側部には、前後に貫通する透
孔11が形設してあること通常の多極コネクタの
極保持部材と同様であるが、鍔部1aの後面側
で、その鍔部1aに開設した透孔11の回りにそ
の透孔11を拡径するように形設する凹窪12
は、第7図に示す如く四角状に形成してある。こ
の凹窪12はだ円形または多角柱状に形成する場
合がある。
コンタクト2は、第6図に示している如く、極
保持部材1に前後に貫通するよう形設してある極
保持用の保持穴10aに嵌挿されるピン状の極片
2aと、その極片2aの後端に前端を接続せしめ
て、後半側を極保持部材1の後面側に上下方向に
沿い形設してある誘導溝10bに嵌合せしめるL
字形の補助極片2bとよりなる。このL字形をな
すコンタクト2は、組立てる多極コネクタAがL
形で、従つて、極保持部材1がL形に形成されて
いることによるものであつて、組立てる多極コネ
クタAが直形で、従つて、極保持部材1が直形の
場合にあつては、ストレートのピン状の極片2a
だけに形成される。
フロントシエル3は金属板をプレス加工により
外極となる筒状部3bとそれの基端から周方向に
拡がるよう連続する取付鍔部3aとで、底の抜け
た深い皿状に成形してある通常のものであつて、
それの取付鍔部3aの左右の両端部で、その取付
鍔部3aを極保持部材1の鍔部1aの前面に接合
したときに鍔部1aに形設してある透孔11と対
応する部位には、前後に貫通する透孔30がそれ
ぞれ形設してある。
端子片4は、前記第7図に示している如く、垂
直に立上る組付部40と水平な接続部41とより
なる側面視でL字形をなす形状に形成してあり、
組付部40には、前述の極保持部材1の鍔部1a
の後面に形設した凹窪12と同じ断面形状の嵌合
穴4aが形設され、また、接続部41には、アー
ス線を接続するための接続穴4bがねじ筒状に形
設してある。
止め金具5は、前記極保持部材1の鍔部1aに
形設せる透孔11に対して嵌挿される筒状に形成
され、内周面には雌ねじ51が形設してある。そ
して、前記透孔11に嵌挿したときの後端側に
は、前述の凹窪12よりも広く拡径した鍔状の頭
部5aが形設してあり、また、その頭部5aの前
面から軸方向における中間部位に至る間に、前記
凹窪12と断面形状が一致する四角柱状の拡径部
50が形設してある。この拡径部50は、極保持
部材1の透孔11に止め金具5を嵌挿したときに
極保持部材1に対する回転を阻止させる回り止め
となればよく、極保持部材1に形成する凹窪12
の形状に対応させた形状に形設してよいが、それ
の軸方向の長さlは、前述の凹窪12の深さDと
端子片4の組付部40の板厚dとの和よりも僅か
に短い長さに設定してある(第8図)。
このように構成せる実施例装置は次のように作
用する。
フロントシエル3および端子片4を極保持部材
1に組付けるときは、まず、端子片4の組付部4
0にあけた嵌合穴4aに、それの後面側から止め
金具5を挿し込み、その嵌合穴4aに止め金具5
の拡径部50を嵌合させる。嵌合穴4aは拡径部
50と断面形状が一致するように形設してあるこ
とで、これにより、端子片4は止め金具5に対し
回転が阻止された状態となる。
次に、この状態において、止め金具5を極保持
部材1の鍔部1aに開設した透孔11に対し、鍔
部1aの後面側から嵌挿していき、該止め金具5
に装設してある拡径部50を鍔部1aの後面側に
形設した凹窪12に嵌合させ、前端を鍔部1aの
前面側に突出させる。
次に、フロントシエル3の取付鍔部3aを極保
持部材1の鍔部1aの前面に接合し、その取付鍔
部3aの左右の両端部に装設してある透孔30
を、前述の止め金具5の前端に差し込み、その状
態で、止め金具5の前端を四周に押し拡げながら
フロントシエル3の取付鍔部3aの前面にかしめ
付ける。
これにより、フロントシエル3は、それの取付
鍔部3aの左右の両端部が、止め金具5,5によ
り極保持部材1の前面にかしめ付けられ、また、
端子片4,4は、それらの嵌合穴4aが、止め金
具5の極保持部材1に対する回り止め用の拡径部
50に嵌合して、止め金具5に対する回転が阻止
された状態で、止め金具5の頭部5aにより極保
持部材1の鍔部1aの後面にかしめ付けられた状
態となつて、フロントシエル3と端子片4,4の
組付けが完了する。
以上説明したように、本考案による多極コネク
タにおけるフロントシエルおよび端子片の組付装
置は、合成樹脂材で成形せる極保持部材1の前端
側の鍔部1aの左右の両端部位に、前後に透通す
る透孔11,11を形成するとともに、該鍔部1
aの後面側でそれら各透孔11の回りに角穴状ま
たはだ円形の凹窪12を形設し、前記透孔11に
嵌挿する金属材よりなる筒状の止め金具5には、
それの後端部に前記凹窪12よりも広く拡径した
鍔状の頭部5aを形設するとともに、その頭部5
aの前面から前後の中間に至る間の周面に前述の
凹窪12の断面形状に対応する角柱状またはだ円
柱状の拡径部50を、それの前端から前記頭部5
a前面に至る長さlが、前記凹窪12の深さDと
端子片4の板厚dとの和より僅かに短い長さに設
定して装設し、端子片4の組付部40には前記止
め金具5の拡径部50の断面形状に適合する嵌合
穴4aを開設し、その嵌合穴4aに前記止め金具
5を嵌合して前記極保持部材1の鍔部1aの透孔
11に後方から嵌挿し、その止め金具5の前記極
保持部材1の前面に突出せる前端部に金属材より
なるフロントシエル3の取付鍔部3aの左右の両
端部に形設せる透孔30を嵌挿し、その透孔30
から突出する止め金具5の前端部をフロントシエ
ル3の取付鍔部3aの前面側にかしめ付けて構成
してあるのだから、極保持部材1の鍔部1aに形
設した透孔11に嵌挿した止め金具5の前端を、
フロントシエル3の取付鍔部3aの前面にかしめ
付けていくことで、フロントシエル3が極保持部
材1にかしめ付けられ、また端子片4が、止め金
具5の回り止め用の拡径部50に嵌合して、止め
金具5に対し回転しない状態となつて止め金具5
の頭部5aと極保持部材1の鍔部1aの後面とに
よりかしめ付けられることで、回転方向および軸
方向に動かないよう極保持部材1に組付けられる
ので、かしめ付けの作業が一度で行われるように
して、フロントシエル3および端子片4の組付け
作業を簡略にしながら、組付け固定した端子片4
が、衝激を受けても、回転方向および軸方向の両
方に動かない状態となるようにし得る。
【図面の簡単な説明】
第1図は従前手段による多極コネクタの斜視
図、第2図は同上のコンタクトの斜視図、第3図
は同上のフロントシエルおよび端子片の組付前の
斜視図、第4図は同上の組付けた状態の一部破断
した側面図、第5図は本考案を実施せる多極コネ
クタの斜視図、第6図は同上のコンタクトの斜視
図、第7図は同上のフロントシエルおよび端子片
を組付る前の分解状態の斜視図、第8図は同上の
組付状態の一部破断した側面図である。 図面符号の説明、A……多極コネクタ、D……
深さ、d……板厚、1……極保持部材、1a……
鍔部、1b……棚部、10……極保持穴、10a
……保持穴、10b……誘導溝、11……透孔、
12……凹窪、2……コンタクト、2a……極
片、2b……補助極片、3……フロントシエル、
3a……取付鍔部、3b……筒状部、30……透
孔、4……端子片、4a……嵌合穴、4b……接
続穴、40……組付部、41……接続部、42…
…透孔、5……止め金具、5a……鍔状の頭部、
50……拡径部、51……雌ねじ。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 合成樹脂材で成形せる極保持部材1の前端側の
    鍔部1aの左右の両端部位に、前後に透通する透
    孔11,11を形成するとともに、該鍔部1aの
    後面側でそれら各透孔11の回りに角穴状または
    だ円形の凹窪12を形設し、前記透孔11に嵌挿
    する金属材よりなる筒状の止め金具5には、それ
    の後端部に前記凹窪12よりも広く拡径した鍔状
    の頭部5aを形設するとともに、その頭部5aの
    前面から前後の中間に至る間の周面に前述の凹窪
    12の断面形状に対応する角柱状またはだ円柱状
    の拡径部50を、それの前端から前記頭部5a前
    面に至る長さlが、前記凹窪12の深さDと端子
    片4の板厚dとの和より僅かに短い長さに設定し
    て装設し、端子片4の組付部40には前記止め金
    具5の拡径部50の断面形状に適合する嵌合穴4
    aを開設し、その嵌合穴4aに前記止め金具5を
    嵌合して前記極保持部材1の鍔部1aの透孔11
    に後方から嵌挿し、その止め金具5の前記極保持
    部材1の前面に突出する前端部に金属材よりなる
    フロントシエル3の取付鍔部3aの左右の両端部
    に形設せる透孔30を嵌挿し、その透孔30から
    突出する止め金具5の前端部をフロントシエル3
    の取付鍔部3aの前面側にかしめ付けてなる多極
    コネクタにおけるフロントシエルおよび端子片の
    組付装置。
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