JP2530767Y2 - 絶縁ブッシュ - Google Patents
絶縁ブッシュInfo
- Publication number
- JP2530767Y2 JP2530767Y2 JP1991024931U JP2493191U JP2530767Y2 JP 2530767 Y2 JP2530767 Y2 JP 2530767Y2 JP 1991024931 U JP1991024931 U JP 1991024931U JP 2493191 U JP2493191 U JP 2493191U JP 2530767 Y2 JP2530767 Y2 JP 2530767Y2
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- Japan
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- hole
- concave
- parts
- fitted
- plate
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- Expired - Lifetime
Links
- 238000009413 insulation Methods 0.000 title 1
- 230000000149 penetrating effect Effects 0.000 claims description 2
- 230000013011 mating Effects 0.000 claims 1
- 239000004020 conductor Substances 0.000 description 3
- 239000000853 adhesive Substances 0.000 description 2
- 230000001070 adhesive effect Effects 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
- 238000010079 rubber tapping Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Insulating Bodies (AREA)
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本考案は、板体を被取付体に絶縁
して取付ける場合、或いは板体の透孔に導体を絶縁して
挿通する場合等に用いる絶縁ブッシュに関する。
して取付ける場合、或いは板体の透孔に導体を絶縁して
挿通する場合等に用いる絶縁ブッシュに関する。
【0002】
【従来の技術】従来、例えば図3に示すように、接地電
位のケース底板1に立設された被取付体2に、リレー3
を取付けた取付板等の板体4を絶縁して取付ける場合、
図4に示す絶縁ブッシュ5が用いられている。6は凸部
品、7は凸部品6の鍔状の基部、8は基部7に一体に形
成され板体4の透孔に挿入する筒部であり、外形が円形
になっている。9は基部7及び筒部8に貫通して形成さ
れた貫通孔である。
位のケース底板1に立設された被取付体2に、リレー3
を取付けた取付板等の板体4を絶縁して取付ける場合、
図4に示す絶縁ブッシュ5が用いられている。6は凸部
品、7は凸部品6の鍔状の基部、8は基部7に一体に形
成され板体4の透孔に挿入する筒部であり、外形が円形
になっている。9は基部7及び筒部8に貫通して形成さ
れた貫通孔である。
【0003】10は凹部品、11は凹部品10に形成さ
れた凹部であり、内形が円形であり、板体4の透孔に挿
入された筒部8に嵌合する。12は凹部品10に凹部1
1に貫通して形成され貫通孔9に連通した連通孔であ
る。そして、凸部品6の筒部8を板体4の透孔に、板体
4の一面側から挿入し、板体4の他面側において、筒部
8に凹部品10の凹部11を嵌合し、ねじ13を連通孔
12,貫通孔9に挿通し、被取付体2のタッピング孔に
螺合し、板体4を被取付体2に絶縁して取付ける。
れた凹部であり、内形が円形であり、板体4の透孔に挿
入された筒部8に嵌合する。12は凹部品10に凹部1
1に貫通して形成され貫通孔9に連通した連通孔であ
る。そして、凸部品6の筒部8を板体4の透孔に、板体
4の一面側から挿入し、板体4の他面側において、筒部
8に凹部品10の凹部11を嵌合し、ねじ13を連通孔
12,貫通孔9に挿通し、被取付体2のタッピング孔に
螺合し、板体4を被取付体2に絶縁して取付ける。
【0004】また、板体4に取付けた絶縁ブッシュ5の
貫通孔9,連通孔12に導体を挿通し、導体を板体4に
絶縁して挿通する。なお、凸部品6に凹部品10を嵌合
するだけの場合のほか、組立時、両部品6,10が離脱
しないよう接着剤を用いる場合がある。また図中14は
ケースのカバーである。
貫通孔9,連通孔12に導体を挿通し、導体を板体4に
絶縁して挿通する。なお、凸部品6に凹部品10を嵌合
するだけの場合のほか、組立時、両部品6,10が離脱
しないよう接着剤を用いる場合がある。また図中14は
ケースのカバーである。
【0005】
【考案が解決しようとする課題】従来の前記絶縁ブッシ
ュ5は、凸部品6の円形の筒部8に凹部品10の円形の
凹部11を嵌合しただけの場合、組立に際しねじ13の
挿通時等に両部品6,10が離脱する恐れがあり、ま
た、接着剤を使用する場合、工程が複雑になり、いずれ
の場合も作業能率がきわめて悪いという問題点がある。
本考案は、前記の点に留意し、簡単な構成で凸部品と凹
部品が離脱しなく、作業能率が向上する絶縁ブッシュを
提供することを目的とする。
ュ5は、凸部品6の円形の筒部8に凹部品10の円形の
凹部11を嵌合しただけの場合、組立に際しねじ13の
挿通時等に両部品6,10が離脱する恐れがあり、ま
た、接着剤を使用する場合、工程が複雑になり、いずれ
の場合も作業能率がきわめて悪いという問題点がある。
本考案は、前記の点に留意し、簡単な構成で凸部品と凹
部品が離脱しなく、作業能率が向上する絶縁ブッシュを
提供することを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】前記課題を解決するため
に、本考案は、鍔状の基部に板体の透孔に挿入する筒部
を一体に形成し,前記基部及び前記筒部に貫通した貫通
孔を形成した凸部品と、前記筒部に嵌合する凹部を形成
し,貫通孔に連通した連通孔を形成した凹部品とからな
る絶縁ブッシュにおいて、前記筒部の外形及び前記凹部
の内形を楕円にし、前記筒部の外形及び前記凹部の内形
を楕円にし、前記筒部と前記凹部とを嵌合し、一方の前
記部品を他方の前記部品に対し若干回転した状態にした
ものである。
に、本考案は、鍔状の基部に板体の透孔に挿入する筒部
を一体に形成し,前記基部及び前記筒部に貫通した貫通
孔を形成した凸部品と、前記筒部に嵌合する凹部を形成
し,貫通孔に連通した連通孔を形成した凹部品とからな
る絶縁ブッシュにおいて、前記筒部の外形及び前記凹部
の内形を楕円にし、前記筒部の外形及び前記凹部の内形
を楕円にし、前記筒部と前記凹部とを嵌合し、一方の前
記部品を他方の前記部品に対し若干回転した状態にした
ものである。
【0007】
【作用】前記のように構成された本考案の絶縁ブッシュ
は、凸部品の筒部の外形と凹部品の凹部の内形とが嵌合
する楕円であり、筒部と凹部とを合わせて凸部品と凹部
品を嵌合し、一方の部品を他方の部品に対して若干回転
したため、両部品はより一体に嵌合し、逆方向に回転し
ない限り、両部品は離脱しない。
は、凸部品の筒部の外形と凹部品の凹部の内形とが嵌合
する楕円であり、筒部と凹部とを合わせて凸部品と凹部
品を嵌合し、一方の部品を他方の部品に対して若干回転
したため、両部品はより一体に嵌合し、逆方向に回転し
ない限り、両部品は離脱しない。
【0008】
【実施例】1実施例について図1及び図2を参照して説
明する。それらの図において、図3及び図4と同一記号
は同一もしくは相当するものを示す。15は凸部品6の
筒部8の断面が惰円の外形、16は凹部品10の凹部1
1の断面が惰円の内形であり、外形15及び内形16が
ほぼ同形状の楕円であるため、筒部8と凹部11の嵌合
は容易であり、嵌合後、一方の部品を若干回転すること
により両部品6,10はより一体に嵌合した状態にな
る。
明する。それらの図において、図3及び図4と同一記号
は同一もしくは相当するものを示す。15は凸部品6の
筒部8の断面が惰円の外形、16は凹部品10の凹部1
1の断面が惰円の内形であり、外形15及び内形16が
ほぼ同形状の楕円であるため、筒部8と凹部11の嵌合
は容易であり、嵌合後、一方の部品を若干回転すること
により両部品6,10はより一体に嵌合した状態にな
る。
【0009】
【考案の効果】本考案は、以上説明したように構成され
ているので、以下に記載する効果を奏する。凸部品6の
筒部8の外形15と凹部品10の凹部11の内形16と
が嵌合する楕円であり、筒部8と凹部11とを合わせて
凸部品6と凹部品10とを嵌合し、その後一方の部品を
若干回転した状態にしたため、両部品6,10はより一
体に嵌合し、逆方向に回転しない限り、両部品6,10
の離脱を防止することができ、かつ、簡単な構成で作業
能率を格段に向上することができる。
ているので、以下に記載する効果を奏する。凸部品6の
筒部8の外形15と凹部品10の凹部11の内形16と
が嵌合する楕円であり、筒部8と凹部11とを合わせて
凸部品6と凹部品10とを嵌合し、その後一方の部品を
若干回転した状態にしたため、両部品6,10はより一
体に嵌合し、逆方向に回転しない限り、両部品6,10
の離脱を防止することができ、かつ、簡単な構成で作業
能率を格段に向上することができる。
【図1】本考案の絶縁ブッシュの1実施例を示し、A,
Bは凹部品の切断正面図,右側面図、C,Dは凸部品の
切断正面図,左側面図である。
Bは凹部品の切断正面図,右側面図、C,Dは凸部品の
切断正面図,左側面図である。
【図2】図1の使用状態の切断正面図である。
【図3】絶縁ブッシュの使用状態の正面図である。
【図4】従来の絶縁ブッシュを示し、A,Bは凹部品の
切断正面図,右側面図、C,Dは凸部品の切断正面図,
左側面図である。
切断正面図,右側面図、C,Dは凸部品の切断正面図,
左側面図である。
4 板体 6 凸部品 7 基部 8 筒部 9 貫通孔 10 凹部品 11 凹部 12 連通孔 15 外形 16 内形
Claims (1)
- 【請求項1】 鍔状の基部に板体の透孔に挿入する筒部
を一体に形成し,前記基部及び前記筒部に貫通した貫通
孔を形成した凸部品と、前記筒部に嵌合する凹部を形成
し,前記貫通孔に連通した連通孔を形成した凹部品とか
らなる絶縁ブッシュにおいて、前記筒部の外形及び前記
凹部の内形を楕円にし、前記筒部と前記凹部とを嵌合
し、一方の前記部品を他方の前記部品に対し若干回転し
た状態にした絶縁ブッシュ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1991024931U JP2530767Y2 (ja) | 1991-03-20 | 1991-03-20 | 絶縁ブッシュ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1991024931U JP2530767Y2 (ja) | 1991-03-20 | 1991-03-20 | 絶縁ブッシュ |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04115721U JPH04115721U (ja) | 1992-10-14 |
| JP2530767Y2 true JP2530767Y2 (ja) | 1997-03-26 |
Family
ID=31909779
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1991024931U Expired - Lifetime JP2530767Y2 (ja) | 1991-03-20 | 1991-03-20 | 絶縁ブッシュ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2530767Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP4399345B2 (ja) * | 2004-11-24 | 2010-01-13 | 本田技研工業株式会社 | 燃料電池スタック |
-
1991
- 1991-03-20 JP JP1991024931U patent/JP2530767Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH04115721U (ja) | 1992-10-14 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| EXPY | Cancellation because of completion of term |