JPH02184958A - プロセッサーシステム - Google Patents

プロセッサーシステム

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JPH02184958A
JPH02184958A JP895763A JP576389A JPH02184958A JP H02184958 A JPH02184958 A JP H02184958A JP 895763 A JP895763 A JP 895763A JP 576389 A JP576389 A JP 576389A JP H02184958 A JPH02184958 A JP H02184958A
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JP
Japan
Prior art keywords
processor
ram
master processor
dual port
slave
Prior art date
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Pending
Application number
JP895763A
Other languages
English (en)
Inventor
Rezaa Ashiyarifu Mohamado
モハマド・レザー・アシャリフ
Fumio Amano
文雄 天野
Yoshihiro Sakai
坂井 良広
Shigeyuki Umigami
重之 海上
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Fujitsu Ltd
Original Assignee
Fujitsu Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔概   要J 共通バスを介してマスタプロセッサーと複数のスレーブ
プロセッサーとを接続するプロセッサ−システムに関し
、 プロセッサー間を縦続接続せずにデータ処理を迅速に行
うことができるようにすることを目的とし、 各スレーブプロセッサーとマスタプロセッサーとの間に
デュアルポー)RAMを用いるか、或いはホストコンピ
ュータによって切替制御されるセレクタにRAMを接続
することにより、所定の演算は各スレーブプロセッサー
とRAM間で行い、その後はマスタプロセッサーとRA
M間でデータ転送できるように構成する。
〔産業上の利用分野〕
本発明は、プロセッサ−システムに関し、特に共通バス
を介してマスタプロセッサーと複数のスレーブプロセッ
サーとを接続するプロセッサ−システムに関するもので
ある。
近年、エコーキャンセラ等においては、そのエコー消去
性能を高めるために、高速フーリエ変換(以下、FFT
と略称する)等を用いて演算処理を高速に行う手法が採
られており、斯かるシステムではプロセッサーでの処理
を効率的に実行することが必要になっている。
〔従来の技術〕
第7図はディジタル信号を処理する従来のプロセッサ−
システムの一例を示したもので、同[ffl (a)で
は、マスタプロセッサー1と複数のスレーブプロセッサ
ー2とを共通バス3を介して接続しており、各スレーブ
プロセッサー2にはROM及びRAMが相互接続されて
いる。また、同[ffl (b)では、マスタプロセッ
サー1と複数のスレーブプロセッサー2とが縦続的に接
続されている。
動作においては、マスタプロセッサー1から所望のスレ
ーブプロセンサー2に対して順次アクセスして行き、そ
のスレーブプロセッサー2に接続されたROM又はRA
Mのデータを用いることにより一定の演算処理を行うよ
うになっている。
〔発明が解決しようとする課題〕
このような従来のプロセッサ−システムでは、一つの共
通バスを介して演算処理を行うので一度には一つのプロ
セッサーに対してだけしかデータ転送ができず、従って
マスタプロセッサー1とスレーブプロセッサー2との信
号の伝達が遅れてしまうこととなり、エコーキャンセラ
等に用いた場合、所望のエコー消去動作が実現できない
また、縦続接続を行う場合には、マスタプロセッサーに
対するスレーブプロセッサーの個数が制限されてしまう
という問題点があった。
従って、本発明は、共通バスを介してマスタプロセッサ
ーと複数のスレーブプロセンサーとを接続するプロセッ
サ−システムにおいて、プロセッサー間を縦続接続せず
にデータ処理を迅速に行うことができるようにすること
を目的とする。
〔課題を解決するための手段及び作用〕上記の目的を達
成するための本発明のプロセッサ−システムでは第1図
に概念的に示すように、各スレーブプロセッサー2とそ
の付属ROM4とを個別バス5で接続し、この個別バス
5と共通バス3との間にデュアルポートRAM6を接続
している。
この場合、各スレーブプロセッサー2は付属ROM4に
記憶されたアルゴリズムに基づいてそれぞれ別々に、即
ち並列に実行処理した所定の演算結果を対応する各デュ
アルポートRAM6に記憶する。
そして、マスタプロセッサー1が、各デュアルポートR
AM6からその演算結果を読み出して処理するものであ
る。
これにより、スレーブプロセッサー2とデュアルポート
RAM6との関係では、それぞれが独立して所定の演算
を並列して行うことができるので、演算速度を上げるこ
とができるとともに、その演算結果を各デュアルポート
RAM6に格納しておくので、マスタプロセッサー1か
らは共通バス3を介して各デュアルポートRAM6が直
接見える形となり、RAM6に対するアクセス時間も短
縮されることになる。
また、本発明では第2図に示すように、共通バス3にホ
ストコンピュータ7を接続し、デュアルポートRAMを
用いる代わりに個別バス5と共通バス3との間にセレク
タ8を1妾続するとともにこのセレクタ8にはRAM9
を接続している。
この場合、ホストコンピュータ7がまず各セレクタ8を
切替制御して各RAM9とスレーブプロセンサー2とを
1妾続させ、各スレーフ゛プロセッサー2はその付属R
OM4に記憶されたアルゴリズムに基づいてそれぞれ別
々に実行した所定の演算結果を第1図の場合と同様に対
応するRAM9に記憶し、その後、ホストコンピュータ
7が各セレクタ8を切替制御して各RAM9とマスタプ
ロセッサー1とを接続させ、マスタプロセッサー1が、
各RAM9から該演算結果を読み出して処理できるよう
にしている。
従って、デュアルポートRAMを用いた場合と同様に所
定の演算を並列して迅速に行うことができ、またマスタ
プロセッサー1からは各RAM9が直接見える形となり
、RAM9に記憶したデータに対するアクセス時間も短
縮されることになる。
〔実 施 例] 以下、本願発明に係るプロセッサ−システムの実施例を
説明する。
第3図は、第2図に示したプロセッサ−システムをエコ
ーキャンセラに適用した場合の一実施例を示しており、
この実施例ではプロセッサーとして12個のベクトル信
号プロセッサー(以下、VSPと略称する)を用い、そ
の内、VSP#1をマスタプロセッサー1とし、11個
のVSP#2〜#12をスレーブプロセッサー2として
いる。
従って、これに伴い各プロセッサーに対応してROM#
1〜#12が設けられている。
また、マスタプロセッサーVSP#lとそのROM#1
とはバッファB U F及び共通バスB#1(共通バス
3)を介して接続されており、同様にスレーブプロセッ
サーVSP#2〜#12とそのROM42〜#12はそ
れぞれバッファBUF及び個別バスB#2〜#12(個
別バス5)を介して接続されている。
更に、共通バスB#1には、RAM9としてのS RA
 M (Single−Port−RAM) # 1が
接続されており、またセレクタ8としてのセレクタSE
L#2〜#12を介してSRAM#2〜#12が接続さ
れている。これらのセレクタ5EL42〜#12はSR
AM#2〜#12とスレーブプロセッサー#2〜#12
とをそれぞれ接続するものとしてもホストコンピュータ
7によって切替制御されるようになっている。このため
、ホストコンピュータ7に接続されたバスBとバス#1
〜#12とはそれぞれバッファBUFを介して接続され
ている。
その他、この実施例では、エコーキャンセラに適用する
ため、受信信号Rを入力する入力端子11と、その受信
信号を流すスピーカ12と、このスピーカ12と音響エ
コー経路を形成するマイク13と、伝送路に送信信号S
を送出する送信端子14とを備え、それぞれA/D変換
器又はD/A変tfA ?5及びバッファBUFを介し
てインタフェース制御回路20の制御の下にデュアルポ
ートRAM15並びにホストコンピュータ7と接続され
ている。尚、デュアルポートRAM16はSRAM#1
のデータをホストコンピュータ7によりデュアルポート
RAM15との間で授受するものである。
第4図は、FFT演算を用いた公知のエコーキャンセラ
の一例を示しており、本発明では12個のプロセッサー
VSP#1〜#12を用いて第4図に示す各演算処理を
行う、ものであり、この動作を第5図のタイムチャート
を参照して以下に説明する。
まず、入力端子11からの受信信号Rはスピーカ12に
送られるとともに、デュアルポー)RAM15及び16
を経てそのFFT値がSRAM#1に格納される。そし
て、SRAM#1ではROM#1に予め格納したアルゴ
リズムに基づき、オーバーラツプ処理31を128サン
プルづつDPR16で行い、128X2=256点のF
’ F T処理32を行って周波数領域信号XI’”〜
X、 !’S”(*は共役複素数を示すが、以下の説明
では*印を省略する)に変換して畳込処理C0NVを実
行する。
この畳込処理C0NVに際しては、第5図のタイムチャ
ートに示すように、マスタプロセッサーVSP#1と各
スレーブプロセッサーVSP#2〜#12とで分担して
行われる。
即ち、ホストコンピュータ7は最初は各セレクタSEL
#2〜#12を切替位置■の方に切り替えているので、
プロセッサーVSP#1〜#12に対応したSRAM6
1〜#12にはそれぞれ予めタップ係数が記憶されてお
り、例えばマスタプロセッサーVSP#1は、 W+ ’ X、’ +V/、’ Xz・+w、’ x。
W+ ’ X+ ’ +W! ’ Xs ’ +W! 
’ XsW、  !55  X 、  155  +W
、  !S8  X、  1S%+W、”’  X、”
’ なる畳込演算CON V (1)を行い、スレーブプロ
セッサーVSP#12は、 W3a”  X2a。+Wss’  X35’  +W
3&6LbWxa’  Xsa’  +Wxs’  X
3S’  +Wsh’  X3&Wxa”’  X 5
ats’  + J51s’  X 、Is”S+w3
.”’  x3.”’ なる畳込演算CON V Q7Jを行うことになる。但
し、256点の演算は対称性があるため、実際の演算は
この半分の129点の演算で済む。
このようにして各プロセッサーVSP#]〜#12は畳
込演算を行って各SRAM#l〜#12に記憶しておく
この後、ホストコンピュータ7は各セレクタSEL#2
〜#12を切替位置■に切替制御するのテマスクプロセ
ンt −V S P # 1はSRAM#1〜#12の
畳込演算結果を集めて総合計する。
そして、この切替位置■で、マスタプロセッサーVSP
#1は256点分17)IFFT処理33を行って時間
領域に戻し、更にこの256点のうちの前半の128点
分のサンプルを削除処理34する。
残った後半の128点分のサンプルはマイク13からの
エコー信号との誤差が出力端子14からの送信信号Sと
して送出されるが、この誤差信号の前半12Bサンプル
分に°°0パを挿入処理35し、更にFFT処理36を
施して再び周波数領域に変換して各SRAM41〜#1
2に書き込み、次のタップ更新処理TAP−B IN 
(TAP−BIN#1〜#36から成る)をマスタプロ
セッサーを含む全プロセッサーVSP41〜#12とそ
れぞれのSRAM41〜#12により分担して実行する
即ち、ホストコンピュータ7は第5図にも示すように、
セレクタSEL#2〜#12を切替位置■に切替制御す
る。
そして、マスタプロセッサーVSP#lにおいては、ま
ず誤差信号のFFT処理36を施した周波数成分Ee、
Egssと最も新しくFFT処理32が施された周波数
成分X1゜〜X%s5との相互相関、 [E’X+  、E’ X+’  ・・・E”’X+”
’]がベクトル[EXI ]として計算され、続いて■
FFT処理371を256点のサンプルについて行い、
更に後半の128サンプル分に°“o″を挿入してFF
T処理381を行ってタップ更新のためのベクトルは、 ワ、 −FFT (IPFT [EXI ] 、0,0
.・・・、O)となる。
このベクトルvIによりタップ係数W1゜〜WI!SS
をベクトルで表したWlは、W+=W+   2μ1 として更新される。但し、μはステップサイズを示す。
このようにしてTAP−BIN#1のタップ更新が終了
し、以下同様にしてTAP−BIN#2〜#36が実行
される。
この場合、12&tlのプロセッサーVSP#1〜#1
2とSRAM#1〜#12はそれぞれ3つのタップ更新
演算TAP−BINを第5図に示すように分担して合計
で36個のタップ更新演算TAP−BINを実行する。
そして、各プロセッサーVSP#I〜#12は3つづつ
のTAP−B I N演算を実行し終わると、今演算し
て各SRAM41〜#12に格納した演算結果を次のサ
ンプル(遅延素子Z弓による遅延時間分)に対応するア
ドレスにシフトして格納する。
即ち、SRAM#1においては、 というようにシフトし、SRAM#2においては、SP
#1がSRAM間の全体的なシフトを実行する。
このようなシフトの様子が第6図に示されておいる。
この後は、上記の演算を繰り返して実行する。
このように、ホストコンピュータ7によるセレクタSE
L#2〜#12の切替制御により、各スレーブプロセッ
サーとそのSRAM間で並列に所定の演算処理を行い、
この演算が終了した時点でSRAM内の演算結果を集め
て次の処理に用いるようにしている。
というようにシフトする(第5図参照)。
しかしながら、例えばX、’−+X4’というようなシ
フトはSRAM#1とSRAM#2との間で行わなけれ
ばならないので、ホストコンピュータ7は各セレクタS
EL#2〜#12を切替位置■に切り替え、これにより
マスタプロセッサー■〔発明の効果] 以上のように、本発明のプロセッサ−システムによれば
、各スレーブプロセンサーとマスタプロセッサーとの間
にデュアルポートRAMを用いるか、或いはホストコン
ピュータによって切替制御されるセレクタにRAMを接
続することにより、所定の演算は各スレーブプロセッサ
ーとRAM間で行い、その後はマスタプロセッサーとR
AM間でデータ転送できるように構成したので、演算速
度を速めることができるとともに、マスタプロセッサー
からRAMに対するアクセス時間も短縮されるという効
果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図及び第2図は本発明に係るプロセッサ−システム
の原理ブロック図、 第3図は第2図に示した本発明に係るプロセッサ−シス
テムの一実施例を示すブロック図、第4図は第3図の実
施例を適用したエコーキャンセラの構成例を示した図、 第5図及び第6図は第3図及び第4図に示す実施例の動
作を説明するための図、 第7図は従来から良く知られたプロセッサ−システムを
示すブロック図、である。 第1図において、 1・・・マスタプロセッサー 2・・・スレーブプロセッサー 3・・・共通バス、 4・・・ROM。 5・・・個別バス、 6・・・デュアルポートRAM (DPR)、7・・・
ホストコンピュータ、 8・・・セレクタ、 9・・・RAM。 図中、同一符号は同−又は相当部分を示す。

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)共通バス(3)を介してマスタプロセッサー(1
    )と複数のスレーブプロセッサー(2)とを接続するプ
    ロセッサ−システムにおいて、 各スレーブプロセッサー(2)とその付属ROM(4)
    とを接続する個別バス(5)と該共通バス(3)との間
    にデュアルポートRAM(6)を接続し、各スレーブプ
    ロセッサー(2)は該付属ROM(4)に記憶されたア
    ルゴリズムに基づいてそれぞれ別々に実行した所定の演
    算結果を各デュアルポートRAM(6)に記憶し、該マ
    スタプロセッサー(1)が、各デュアルポートRAM(
    6)から該演算結果を読み出して処理することを特徴と
    したプロセッサ−システム。
  2. (2)共通バス(3)を介してマスタプロセッサー(1
    )と複数のスレーブプロセッサー(2)とを接続するプ
    ロセッサ−システムにおいて、 該共通バス(3)にホストコンピュータ(7)を接続し
    、各スレーブプロセッサー(2)とその付属ROM(4
    )とを接続する個別バス(5)と該共通バス(3)との
    間にセレクタ(8)を接続するとともに該セレクタ(8
    )にはRAM(9)を接続し、 該ホストコンピュータ(7)がまず各セレクタ(8)を
    制御して各RAM(9)とスレーブプロセッサー(2)
    とを接続させ、各スレーブプロセッサー(2)は該付属
    ROM(4)に記憶されたアルゴリズムに基づいてそれ
    ぞれ別々に実行した所定の演算結果を該RAM(9)に
    記憶し、 その後、該ホストコンピュータ(7)が各セレクタ(8
    )を制御して各RAM(9)と該マスタプロセッサー(
    1)とを接続させ、該マスタプロセッサー(1)が、各
    RAM(9)から該演算結果を読み出して処理すること
    を特徴としたプロセッサ−システム。
JP895763A 1989-01-12 1989-01-12 プロセッサーシステム Pending JPH02184958A (ja)

Priority Applications (1)

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JP895763A JPH02184958A (ja) 1989-01-12 1989-01-12 プロセッサーシステム

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ID=11620166

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JP895763A Pending JPH02184958A (ja) 1989-01-12 1989-01-12 プロセッサーシステム

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JP (1) JPH02184958A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0683700A (ja) * 1991-12-30 1994-03-25 Gold Star Co Ltd 多重プロセッサーシステムのメモリアクセス制御装置及びその方法

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0683700A (ja) * 1991-12-30 1994-03-25 Gold Star Co Ltd 多重プロセッサーシステムのメモリアクセス制御装置及びその方法

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