JPH02181439A - 電界効果トランジスタの製造方法 - Google Patents
電界効果トランジスタの製造方法Info
- Publication number
- JPH02181439A JPH02181439A JP73289A JP73289A JPH02181439A JP H02181439 A JPH02181439 A JP H02181439A JP 73289 A JP73289 A JP 73289A JP 73289 A JP73289 A JP 73289A JP H02181439 A JPH02181439 A JP H02181439A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- gate electrode
- inorganic material
- material film
- sidewall
- semiconductor substrate
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 title claims description 11
- 230000005669 field effect Effects 0.000 title claims description 7
- 229910010272 inorganic material Inorganic materials 0.000 claims abstract description 43
- 239000011147 inorganic material Substances 0.000 claims abstract description 43
- 239000004065 semiconductor Substances 0.000 claims abstract description 13
- 239000000758 substrate Substances 0.000 claims abstract description 13
- 239000012535 impurity Substances 0.000 claims abstract description 8
- 239000002184 metal Substances 0.000 claims abstract description 7
- 239000000463 material Substances 0.000 claims abstract description 3
- 238000000034 method Methods 0.000 claims description 15
- 238000001020 plasma etching Methods 0.000 claims description 7
- 238000002844 melting Methods 0.000 claims description 6
- 238000005530 etching Methods 0.000 claims description 5
- 238000000151 deposition Methods 0.000 claims description 3
- 230000015556 catabolic process Effects 0.000 abstract description 2
- CSCPPACGZOOCGX-UHFFFAOYSA-N Acetone Chemical compound CC(C)=O CSCPPACGZOOCGX-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 4
- 229920002120 photoresistant polymer Polymers 0.000 description 4
- 239000007772 electrode material Substances 0.000 description 3
- 238000005468 ion implantation Methods 0.000 description 3
- 230000008018 melting Effects 0.000 description 3
- 238000000206 photolithography Methods 0.000 description 3
- 238000004380 ashing Methods 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 238000007654 immersion Methods 0.000 description 2
- 238000005268 plasma chemical vapour deposition Methods 0.000 description 2
- 238000004544 sputter deposition Methods 0.000 description 2
- 229910001218 Gallium arsenide Inorganic materials 0.000 description 1
- 238000000137 annealing Methods 0.000 description 1
- 230000015572 biosynthetic process Effects 0.000 description 1
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
- 150000002500 ions Chemical class 0.000 description 1
- 239000012528 membrane Substances 0.000 description 1
- 238000002294 plasma sputter deposition Methods 0.000 description 1
- 238000000992 sputter etching Methods 0.000 description 1
- 238000001771 vacuum deposition Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Junction Field-Effect Transistors (AREA)
- Electrodes Of Semiconductors (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は電界効果トランジスタの製造方法に関するもの
で、特にショットキーゲート型電界効果トランジスタ(
MESFET)の製造に使用される。
で、特にショットキーゲート型電界効果トランジスタ(
MESFET)の製造に使用される。
MESFETにおいては、ドレイン側のn 層とゲート
電極との間隔を、ソース側のn+層とゲート電極との間
隔よりも広くし、これによって直列抵抗値を小さい値に
保持したままでドレイン耐圧を高くすることにより、ド
レインコンダクタンスを低くしたものが考えられている
。かかる非対称構造のMESFETの製造方法として、
例えば多層構造のダミーゲートを用いたものが既に公知
となっている(特開昭61−194781号公報)。
電極との間隔を、ソース側のn+層とゲート電極との間
隔よりも広くし、これによって直列抵抗値を小さい値に
保持したままでドレイン耐圧を高くすることにより、ド
レインコンダクタンスを低くしたものが考えられている
。かかる非対称構造のMESFETの製造方法として、
例えば多層構造のダミーゲートを用いたものが既に公知
となっている(特開昭61−194781号公報)。
しかしながら前述の方法では、非対称ダミーゲート構造
の製造が複雑であり、再現性が悪い等の解決すべき課題
があった。
の製造が複雑であり、再現性が悪い等の解決すべき課題
があった。
本発明に係る電界効果トランジスタの製造方法は、あら
かじめ動作層が形成された半導体基板上に高融点金属か
らなるゲート電極を形成する第1の工程と、ゲート電極
のドレイン領域側の側壁で広く、ソース領域側の側壁で
狭くなった側壁無機材料膜を形成する第2の工程と、ゲ
ート電極およびその側壁無機材料膜をマスクとして不純
物を高濃度に注入し、半導体基板にソースおよびドレイ
ン領域を形成する第3の工程とを備えることを特徴とす
る。
かじめ動作層が形成された半導体基板上に高融点金属か
らなるゲート電極を形成する第1の工程と、ゲート電極
のドレイン領域側の側壁で広く、ソース領域側の側壁で
狭くなった側壁無機材料膜を形成する第2の工程と、ゲ
ート電極およびその側壁無機材料膜をマスクとして不純
物を高濃度に注入し、半導体基板にソースおよびドレイ
ン領域を形成する第3の工程とを備えることを特徴とす
る。
また、本発明に係る製造方法は、あらかじめ動作層が形
成された半導体基板上に高融点金属からなるゲート電極
を形成する第1の工程と、第1の無機材料膜を彼むした
後に反応性イオンエツチング法等でエツチングし、ゲー
ト電極の側壁に第1の無機材料膜を残存させる第2の工
程と、ゲート電極のドレイン領域側の第1の無機材料膜
を被覆するレジストパターンを形成し、このレジストパ
ターンをマスクとして第1の無機材料膜を選択的に除去
してゲート電極のドレイン領域側に第1の無機材料膜を
残存させる第3の工程と、第2の無機材料膜を被着した
後に反応性イオンエツチング法等でエツチングし、ゲー
ト電極のソース領域側に第1の無機材料膜、ドレイン領
域側に第1および第2の無機材料膜を残存させ、非対称
構造とする第4の工程と、この非対称構造の無機材料膜
およびゲート電極をマスクとして不純物を高濃度に注入
し、半導体基板にソースおよびドレイン領域を形成する
第5の工程とを備えることを特徴とする。
成された半導体基板上に高融点金属からなるゲート電極
を形成する第1の工程と、第1の無機材料膜を彼むした
後に反応性イオンエツチング法等でエツチングし、ゲー
ト電極の側壁に第1の無機材料膜を残存させる第2の工
程と、ゲート電極のドレイン領域側の第1の無機材料膜
を被覆するレジストパターンを形成し、このレジストパ
ターンをマスクとして第1の無機材料膜を選択的に除去
してゲート電極のドレイン領域側に第1の無機材料膜を
残存させる第3の工程と、第2の無機材料膜を被着した
後に反応性イオンエツチング法等でエツチングし、ゲー
ト電極のソース領域側に第1の無機材料膜、ドレイン領
域側に第1および第2の無機材料膜を残存させ、非対称
構造とする第4の工程と、この非対称構造の無機材料膜
およびゲート電極をマスクとして不純物を高濃度に注入
し、半導体基板にソースおよびドレイン領域を形成する
第5の工程とを備えることを特徴とする。
本発明によれば、ゲート電極のソース領域側の側壁には
無機材料膜が狭く、ドレイン領域側の側壁には広く形成
され、この非対称構造の無機材料膜およびゲート電極を
マスクとしたイオン注入によりソース・ドレイン領域が
形成される。従って、ソース領域側に偏位したゲート電
極を実現できる。
無機材料膜が狭く、ドレイン領域側の側壁には広く形成
され、この非対称構造の無機材料膜およびゲート電極を
マスクとしたイオン注入によりソース・ドレイン領域が
形成される。従って、ソース領域側に偏位したゲート電
極を実現できる。
以下、添付図面を参照して本発明の詳細な説明する。
第1図は実施例の製造工程を示す断面図である。
まず、例えばGa Asからなる半導体基板1を用意し
、スピンコード法等でフォトレジスト膜11を形成して
フォトリソグラフィによりパターニングする。そして、
このパターニングされたフォトレジスト膜11を介して
n型不純物をイオン注入し、n型の動作層2を形成する
(第1図(a)図示)。
、スピンコード法等でフォトレジスト膜11を形成して
フォトリソグラフィによりパターニングする。そして、
このパターニングされたフォトレジスト膜11を介して
n型不純物をイオン注入し、n型の動作層2を形成する
(第1図(a)図示)。
次に、フォトレジスト膜11をアセトン浸漬あるいはア
ッシングにより除去し、真空蒸着法あるいはスパッタ法
等で高融点金属からなるゲート電極材料膜41を被着し
、その上にスピンコード法等で別のレジスト膜12を塗
付する。そして、このレジスト膜12をパターニングし
てゲート領域上にレジスト膜12を残存させる(第1図
(b)図示)。しかる後、このレジスト膜12をマスク
としてゲート電極材料膜41を反応性イオンエツチング
(RI E)法等で選択的に除去すると、高融点金属か
らなるゲート電極42が形成される。
ッシングにより除去し、真空蒸着法あるいはスパッタ法
等で高融点金属からなるゲート電極材料膜41を被着し
、その上にスピンコード法等で別のレジスト膜12を塗
付する。そして、このレジスト膜12をパターニングし
てゲート領域上にレジスト膜12を残存させる(第1図
(b)図示)。しかる後、このレジスト膜12をマスク
としてゲート電極材料膜41を反応性イオンエツチング
(RI E)法等で選択的に除去すると、高融点金属か
らなるゲート電極42が形成される。
次に、プラズマCVD法あるいはスパッタ法を用いて、
SIO,S!N 等からなる第1無機x 材料膜21を被着しく第1図(c)図示)、RIE等に
より第1無機材料膜21をエツチングする。すると、第
1図(d)に示すように、ゲート電極42の側壁に第1
無機材料膜21が残存することになる。
SIO,S!N 等からなる第1無機x 材料膜21を被着しく第1図(c)図示)、RIE等に
より第1無機材料膜21をエツチングする。すると、第
1図(d)に示すように、ゲート電極42の側壁に第1
無機材料膜21が残存することになる。
次に、スピンコード法でレジスト膜13を被着し、フォ
トリソグラフィでバターニングしてゲート電極42のド
レイン領域側の第1無機材料膜21を被覆するようにす
る。そして、このレジスト膜13をマスクとして第1無
機材料膜21をエツチングすると、ゲート電極42のド
レイン領域側のみに第1無機材料膜21が残存すること
になる(第1図(e)図示)。しかる後、レジスト膜1
3をアセトン浸漬あるいはアッシングなどで除去し、プ
ラズマCVD法やスパッタ法を用いてSIO,SIN
等からなる第2無機材料膜x 22を被着する(第1図(f)図示)。
トリソグラフィでバターニングしてゲート電極42のド
レイン領域側の第1無機材料膜21を被覆するようにす
る。そして、このレジスト膜13をマスクとして第1無
機材料膜21をエツチングすると、ゲート電極42のド
レイン領域側のみに第1無機材料膜21が残存すること
になる(第1図(e)図示)。しかる後、レジスト膜1
3をアセトン浸漬あるいはアッシングなどで除去し、プ
ラズマCVD法やスパッタ法を用いてSIO,SIN
等からなる第2無機材料膜x 22を被着する(第1図(f)図示)。
次に、RIE法等で第2無機材料膜22を除去する。こ
のとき、RIEはゲート電極42の側壁に第2無機材料
膜22が残存する程度に行なう。
のとき、RIEはゲート電極42の側壁に第2無機材料
膜22が残存する程度に行なう。
すると、第1図(g)に示すように、ゲート電極42の
ソース領域側の側壁に第2無機材料膜22が狭く残存し
、ドレイン領域側の側壁に第1無機材料膜21および第
2無機材料膜22が広く残存することになる。しかる後
、スピンコード法等でレジスト膜14を波谷し、フォト
リソグラフィでFETの形成領域を窓あけし、レジスト
膜14および非対称構造の無機材料膜21.22をマス
クとしてn型不純物のイオン注入を行なう。このイオン
注入は高濃度に行なわれ、これによってゲート電極42
に近接したソース領域3と、ゲート電極から離れたドレ
イン領域4が形成される(第1図(h)図示)。
ソース領域側の側壁に第2無機材料膜22が狭く残存し
、ドレイン領域側の側壁に第1無機材料膜21および第
2無機材料膜22が広く残存することになる。しかる後
、スピンコード法等でレジスト膜14を波谷し、フォト
リソグラフィでFETの形成領域を窓あけし、レジスト
膜14および非対称構造の無機材料膜21.22をマス
クとしてn型不純物のイオン注入を行なう。このイオン
注入は高濃度に行なわれ、これによってゲート電極42
に近接したソース領域3と、ゲート電極から離れたドレ
イン領域4が形成される(第1図(h)図示)。
次に、レジスト膜14を除去し、A s Ha雰囲気中
で800℃程度のアニールを行ない、イオン注入に2,
3.4を活性化する。しかる後、リフトオフ法によりオ
ーミック電極45.46を形成すると、自己整合プロセ
スによりMESFETが完成する(第1図(i)図示)
。
で800℃程度のアニールを行ない、イオン注入に2,
3.4を活性化する。しかる後、リフトオフ法によりオ
ーミック電極45.46を形成すると、自己整合プロセ
スによりMESFETが完成する(第1図(i)図示)
。
以上、詳細に説明した通り本発明では、ゲート電極のソ
ース領域側の側壁には無機材料膜が狭く、ドレイン領域
側の側壁には広く形成され、この非対称構造の無機材料
膜およびゲート電極をマスクとしたイオン注入により、
ソース・ドレイン領域が形成されることになる。従って
、ソース領域側に偏位したゲート電極ををし、ドレイン
領域を高くしたMESFETを簡単に実現できる効果が
ある。
ース領域側の側壁には無機材料膜が狭く、ドレイン領域
側の側壁には広く形成され、この非対称構造の無機材料
膜およびゲート電極をマスクとしたイオン注入により、
ソース・ドレイン領域が形成されることになる。従って
、ソース領域側に偏位したゲート電極ををし、ドレイン
領域を高くしたMESFETを簡単に実現できる効果が
ある。
1・・・半導体基板、2・・・動作層、3・・・ソース
領域、4・・・ドレイン領域、11. 12. 13−
・・フォトレジスト膜、21・・・第1無機材料膜、2
2・・・第2無機材料膜、41・・・ゲート電極材料膜
、42・・・ゲート電極、45.46・・・オーミック
電極。
領域、4・・・ドレイン領域、11. 12. 13−
・・フォトレジスト膜、21・・・第1無機材料膜、2
2・・・第2無機材料膜、41・・・ゲート電極材料膜
、42・・・ゲート電極、45.46・・・オーミック
電極。
特許出願人 住友電気工業株式会社
代理人弁理士 長谷用 芳 樹
第1図は、本発明の実施例を示す製造工程別の素子断面
図である。 裂j!工坦 (+/3) 図(1) 晒lt工凧(2/3) 第1図(2)
図である。 裂j!工坦 (+/3) 図(1) 晒lt工凧(2/3) 第1図(2)
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、あらかじめ動作層が形成された半導体基板上に高融
点金属からなるゲート電極を形成する第1の工程と、 前記ゲート電極のドレイン領域側の側壁で広く前記ソー
ス領域側の側壁で狭くなった側壁無機材料膜を形成する
第2の工程と、 前記ゲート電極およびその側壁無機材料膜をマスクとし
て不純物を高濃度に注入し、前記半導体基板にソースお
よびドレイン領域を形成する第3の工程と、 を備えることを特徴とする電界効果トランジスタの製造
方法。 2、あらかじめ動作層が形成された半導体基板上に高融
点金属からなるゲート電極を形成する第1の工程と、 第1の無機材料膜を被着した後にエッチングし、前記ゲ
ート電極の側壁に前記第1の無機材料膜を残存させる第
2の工程と、 前記ゲート電極のドレイン領域側の前記第1の無機材料
膜を被覆するレジストパターンを形成し、このレジスト
パターンをマスクとして前記第1の無機材料膜を選択的
に除去して前記ゲート電極のドレイン領域側に前記第1
の無機材料膜を残存させる第3の工程と、 第2の無機材料膜を被着した後にエッチングし、前記ゲ
ート電極のソース領域側に前記第1の無機材料膜、ドレ
イン領域側に前記第1および第2の無機材料膜を残存さ
せる第4の工程と、 前記ゲート電極およびその側壁に残存した前記第1およ
び第2の無機材料膜をマスクとして不純物を高濃度に注
入し、前記半導体基板にソースおよびドレイン領域を形
成する第5の工程と を備えることを特徴とする電界効果トランジスタの製造
方法。 3、前記第2および第4の工程におけるエッチングは、
反応性イオンエッチングである請求項2記載の電界効果
トランジスタの製造方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP73289A JPH02181439A (ja) | 1989-01-05 | 1989-01-05 | 電界効果トランジスタの製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP73289A JPH02181439A (ja) | 1989-01-05 | 1989-01-05 | 電界効果トランジスタの製造方法 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH02181439A true JPH02181439A (ja) | 1990-07-16 |
Family
ID=11481904
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP73289A Pending JPH02181439A (ja) | 1989-01-05 | 1989-01-05 | 電界効果トランジスタの製造方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH02181439A (ja) |
-
1989
- 1989-01-05 JP JP73289A patent/JPH02181439A/ja active Pending
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
KR920002090B1 (ko) | 전계효과 트랜지스터의 제조방법 | |
JPH02148738A (ja) | 電界効果トランジスタの製造方法 | |
JPS59229876A (ja) | シヨツトキ−ゲ−ト型電界効果トランジスタの製造方法 | |
JPH0260217B2 (ja) | ||
US4997779A (en) | Method of making asymmetrical gate field effect transistor | |
JPH02271538A (ja) | 半導体装置の製造方法 | |
US5587328A (en) | Method for manufacturing semiconductor device | |
JP3420301B2 (ja) | 薄膜トランジスタの製造方法 | |
JPH02181439A (ja) | 電界効果トランジスタの製造方法 | |
JPH02181440A (ja) | 電界効果トランジスタの製造方法 | |
JPH02181441A (ja) | 電界効果トランジスタの製造方法 | |
JPS60136263A (ja) | 半導体装置の製造方法 | |
JPH02181442A (ja) | 電界効果トランジスタの製造方法 | |
JPH02159735A (ja) | 電界効果トランジスタの製造方法 | |
JP2893776B2 (ja) | 半導体装置の製造方法 | |
JPH04291732A (ja) | 電界効果トランジスタの製造方法 | |
JPH02159734A (ja) | 電界効果トランジスタの製造方法 | |
KR0141780B1 (ko) | 반도체소자 제조방법 | |
JPH02181437A (ja) | 電界効果トランジスタの製造方法 | |
JPS6272175A (ja) | 半導体装置の製造方法 | |
JPS616870A (ja) | 電界効果トランジスタの製造方法 | |
JPS63291476A (ja) | 半導体装置の製造方法 | |
JPH04369841A (ja) | 化合物半導体装置およびその製造方法 | |
JPH06232168A (ja) | 電界効果トランジスタおよびその製造方法 | |
JPH01251667A (ja) | 電界効果トランジスタの製造方法 |