JPH02181335A - 回路遮断器 - Google Patents

回路遮断器

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JPH02181335A
JPH02181335A JP33395188A JP33395188A JPH02181335A JP H02181335 A JPH02181335 A JP H02181335A JP 33395188 A JP33395188 A JP 33395188A JP 33395188 A JP33395188 A JP 33395188A JP H02181335 A JPH02181335 A JP H02181335A
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Shigeru Toida
戸井田 茂
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Sanken Airpax Co Ltd
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Sanken Airpax Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、一般にサーキットプロテクタと呼ばれている
小型回路遮断器に関するものである。
〔従来の技術〕
代表的なサーキットプロテクタのトグルリンク機構は、
特開昭60−100332号に開示されている。ここに
開示されているトグルリンク機構によれば、過電流又は
過電圧に応答して回路を迅速に遮断することができる。
〔発明が解決しようとする課題〕
ところで、小型回路遮断器I器の低コスト化が要求され
ている。しかし、特開昭60−100332号に開示さ
れているトグルリンク機構のいずれの構成部品も重要な
ものであって省くことが不可能である。
そこで、本発明の目的は、少ない部品点数で容易に組み
立てることができる回路遮断器を提供することにある。
【課題を解決するための手段〕
上記目的を達成するための本発明は、実施例全示す第1
図〜第9図の符4jを参照して説明すると、固定的に配
置された第1の接点5と、前記第1の接点5に対して接
離する第2の接点6と、前記第2の接点6を支持し、且
つ固定部に回動自在に支持されている回動アーム7と、
前記第1の接点5から前記第2の接点6を離間させる方
向の偏倚力を前記回動アーム7に与える第1のバネ9と
、前記第1の接点5と前記第2の接点6とを手動でオン
・オフ操作するためのハンドル1と、前記ハンドル1と
前記回動アーム7との間に配置され、且つ前記ハンドル
1のオン・オフ操作によって前記第2の接点6がオン・
オフし、且つ過電流又は過電圧に応答したトリップ作動
によって前記第2の接点6をオフにするように構成され
たリンク機構とを備えた回路遮断器において、前記リン
ク機構の一端が前記回動アームZ上を滑動するように構
成されていることを特徴とする回路遮断器に係わるもの
である。
なお、リンク機構は、ベースリンク2とスライドリンク
6とラッチレバー4との組み合せで構成することが望”
ましい。
また、ベースリンク2に第1、第2及び第3のビン20
,21,22を設け、ハンドル1とラッテレバー4とス
ライドリンク3とを関係付けることが望ましい。
〔作 用〕
本発明によれば、リンク機構を回動アーム7に遅結さセ
ずに滑動させるようにしたので、部品点数を低減させる
ことができる。
また、ベースリンク2に6本のビン20.21.22t
−設け、第1のビン20を/Sンドル1に係合さセ、第
2のビン21でラッテレバー4を支持し、第3のビン2
2でスライドリンク3を支持するように構成することに
よつて組み立てを容易に達成することが可能になる。
〔実施例〕
次に、第1図〜第9図を参照して本発明の実施例に係わ
る小型回路遮断器(サーキットプロテクタ)を説明する
この小型回路遮断器は、/Sンドル1と、ベースリンク
2と、スライドリンク6と、ラッチレバー4と、第1の
接点5と、第2の接点6と、回動アーム7と、アーム支
持体8と、第1、第2及び第3のバネ9.10.11と
から成る接点開閉機構を有している。
また、過電流時に第1及び第2の接点5.6をオフにす
るために、コイル12とコア13とから成る電磁装置を
有する。コア13の極14は接極子15を吸引し、接極
子15の延長部から成るトリップ作動部16によって2
ツチレパー4によるラッチを解除する。
各部を詳しく説明すると、ハンドル1は容器17に支持
され九軸18に回動自在に取シ付けられている。また、
ハンドル1は、第3図に示すようにベースリンク2を連
結させるための0字状溝19を有する。
ベースリンク2は、tJ4図に示すように相互に結ぶ直
線により・て全体として逆くの字状になるように配置さ
れた第1、第2及び第3のビン20.21.22を有す
る。また、ベースリンク2は、安定的に軸受部を構成す
るための突出部23を有する。突出部23は第5図に示
すようにベースリンク2の生部2aから直角に立上って
いる部分23aと生部2aに平行な部分23bとから成
)、主部2aと平行な部分23bには、容器17に支持
されている軸24を挿通するための貫通孔25.26が
設けられている。軸24によって回動自在に支持されて
いるベースリンク2には、第2のバネ10によって時計
回多方向(第1の方向〕の偏倚力が与えられている。第
2のバネ10は軸24に巻き回された戻シコイルバネで
あって、一端かベースリンク2に係合し、他端が容器1
7に設けられた突起27に係合している。ベースリンク
2の一端部に植設された第1のビン20は遊びを有して
ハンドル1の0字状溝19に挿入され℃いる。
ベースリンク2の中央部に植設された第2のビン21に
はラッチレバー4が回動自在に袋層されている。ベース
リンク2の他端部に植設された第3のビン22にはスラ
イドリンク3が回動自在に連結されている。
スライドリンク3は第3図に示すように全体として逆く
の字形に形成され、ベースリンク2の第3のビン22を
挿入するための貫通孔28をほぼ中央に有している。ま
た、スライドリンク3は一端部にラッチレバー係合部2
9を有し、他端部にアーム押圧部30を有する。このス
ライドリンク3はベースリンク2の第3のビン22に回
動自在に支持され、アーム押圧部30は回動アームZ上
を滑動する。第3のビン22とスライドリンク3の一端
及び他端は、これ等を結ぶ2本の直線によって逆くの字
が形成されるように配置されている。
なお、ハンドル1の操作によって接点6を接点5から離
間させる時には、ベースリンク2とスライドリンク3と
はほぼ一定の位置関係を保って軸24を中心に時計回多
方向に回動するが、接極子15の延長部のトリップ作動
部16に基づクトリップ時には、ベースリンク2よシも
先にスライドリンク3が時計回多方向に回動する。
ラッチレバー4は、ラッチリンクとも呼ぶことができる
ものであって、第8図及び第9図に示すようにベースリ
ンク2の第2のビン21を挿入するための貫通孔3)を
有し、また先端部にスライドリンク3を係止するための
係止段部32t−有し、更に接極子15のトリップ作動
部16によって押圧される被押圧突起66を先端近傍に
有する。なお、もう1つの突起34は第3のバネ11の
一端を係合させるための部分である。
第3のバネ11はラッチレバー4が回動自在に支持され
ている第2のビン21に巻き回された戻夛コイルバネで
あり、一端が突起34に係合され、他端がベースリンク
2の突出部23の立上り部分23aに係合している。従
って、ラッチレバー4には第3のバネ11によつて反時
計回り方向(第2の方向ンの偏倚力が与えられている。
ベースリンク2とスライドリンク3とラッチレバー4と
から成るリンク機構によってオン・オフ操作される回動
アーム7は、導電性であって先端に第2の接点6を有し
、固定支持体8に回動自在に支持されている。なお、第
1図に示すオン位置において、回動アーム7はほぼ水平
に延びており、スライドリンク6のアーム押圧部30が
接している点よシも先端側の平坦面に対する固定軸24
とスライドリンク6のアーム押圧部30とを結ぶ仮想直
線の角度が90度よりも僅かに大きくなっている。また
、第3のビン22とアーム押圧部30とを結ぶ仮想直線
と回動アーム7との角度は90度よりも小さい。
コイルバネから成る第1のバネ9の一端は回動アーム7
の先端に係止され、他端は容器17の突起66に係止さ
れているので、回動アーム7には反時計回り方向(第2
の方向〕の偏倚力が与えられている。
第1の接点5は僅かに弾性を有するU字状接続金桟部材
37を介して端子38に接続され、第2の接点5は金属
製の回動アーム7と可撓性を有する接続線69とコイル
12とを介して端子40に接続されている。
電磁作用によって吸引される接極子15は磁性体から成
るコア13によって回動自在に支持され、第4のバネ4
)によって時計回ジ方向の偏倚力を受けている。従って
、非過電流時には接極子15が極14から離間し、容器
17に設けられた突起42に制限されている。
容器17には、ハンドル1の揺動を制限するためのスト
ッパ部43.44が設けられている。なお、第1、第2
及び第3のバネ9.1o、11は、この順番に偏倚力が
弱くなるように設定されている。
第1図のオン状態においては、ラッチレバー4によって
スライドリンク3が係止されているので、ベースリンク
2とスライドリンク3とラッチレバー4とが一体化され
ている。そして、軸24とアーム押圧部30とを結ぶ仮
想直線が回動アーム7に対して90度以上の角度となシ
、且つこの仮想直線の延長線よシも左側に第1のピン1
9が位置するので、第1のビン19はハンドル1′ft
:時計回シ方向に押圧している。この結果、ハンドル1
はストッパ44に接触し、この位置を安定的に維持され
ている。
第2の接点6を第1の接点5から手動で離間さセる時に
は、第1図の位置のハンドル1を反時計回9方向に揺動
させる。これにょシ、ベースリンク2の第1のピン20
がハンドル1で押圧され、ベースリンク2は第1及び第
2のバネ9.1oの偏倚力に抗して軸24を中心に時計
回シ方向に回動し、スライドリンク6もベースリンク2
に追従して軸24を中心に時計回シ方向に回動する。こ
の時、自動操作であるので、ラッチレバー4によるスラ
イドリンク3のラッチは成立しfc″1まであp1ラッ
チレバー4はベースリンク2と一体に移動する。スライ
ドリンク6が時計画り方向に変位すると、アーム押圧部
30が回動アームZ上を右から左に向ってスライドし、
アーム押圧部30の軌跡は軸24を中心にした円弧であ
るので、軸24とアーム押圧部3oの中心とを結ぶ仮想
直線が水平に延びる回動アーム7に直交する点よシも左
側に位置すると、ベースリンク2及びスライドリンク3
から取るリンク機構を時計回シ方向に回動さセる力が回
動アーム7を介して第1のバネ9から与えられ、ハンド
ル1の手動操作を解除してもハンドル1?′i第2図の
オフ位置に至シ、第1の接点5から第2の接点6が離間
する。なお、回動アーム7のオフ位置は、第2図に示す
ように容器17の突起65で制限される。また、ハンド
ル1はストッパ部43によって制限される。第2図のオ
フ状態では、第2のバネ10によってベースリンク2が
時計回力方向に付勢されているので、ハンドル1は第1
のピン20によって反時計回夕方向に押圧され、オフ位
置に維持される。
第2図のオフ状態から第1図のオン状態に戻す時には、
ハンドル1金時計回り方向に回す。これによシ、第1の
ビン10が押圧され、ベースリンク2及びスライドリン
ク6は軸24を中心にして反時計回シ方向に回動し、ス
ライドリンク3のアーム押圧部60が回動アーム7の上
面を滑υながら回動アーム7を押圧し、回動アーム7は
第1のバネ9に抗して時計回シ方向に回動し、第1図の
オン位置になる。
オン状態において、コイル12に一定値以上の過電流が
流れると、極14が接極子15を吸引し、接極子15が
反時計回p方向に回動するために、トリップ作動部16
がラッチレバー4の突起33を押圧し、ラッチレバー4
は第2のビン21を中心に時計回夕方向に回動し、係止
段部62とスライドリンク6のラッチ係合部29とのか
み合が解除される。スライドリンク3は逆くの字に形成
され、これが支持されている第3のビン22とアーム押
圧部60とを結ぶ仮想直線と回動アーム7との角度が第
1図のオン状態においても90度以下であるので、第1
のバネ9は回動アーム7を介してスライドリンク6金時
計回シ方向に付勢し、スライドリンク3は時計回り方向
に回動し、回動アーム7もスライドリンク3による抑圧
が解除されるので反時計回探方向に回動し、第1の接点
5は第2の接点6から離間する。これにより、コイル1
2による電磁作用もなくな9、接極子15は第4のバネ
4)0作用で極14から離間する。スライドリンク6が
回動アーム7によって制限されない状態においては、ベ
ースリンク2の制限も解除され、第2のバネ10の作用
で時計回り方向に回動し、ハンドル1が第2図のオフ位
置に至る。また、ベースリンク2と同時にラッチレバー
4も移動するので、ラッチレバー4の係止段部32とス
ライドリンク3との係合が成立する。
〔変形例〕
本発明は上述の実施例に限定されるものでなく、変形が
可能なものである。例えば、過電圧に応答して接点5.
6をオフにするように構成することができる。また、軸
18をハンドル1に設け、容器17側に軸受は凹部を設
け℃もよい。また、第1のビン19をハンドル1gJJ
に設け、溝19をベースリンク2側に設けてもよい。1
.た、第2及び第3のビン21.22をラッチレバー4
及びスライドレバー39Illに設け、これに対応する
孔をベースリンク2側に設けてもよい。また、スライド
リンク3に断面形状二手状部分を設け、この対向面に貫
通孔を形成し、ここに第3のビン22’&[Iiさゼ℃
もよい。
[発明の効果〕 上述のように本発明によれば、少ない部品点数であるに
も拘らず安定的に動作する回路遮断器を提供することが
できる。また、組み立てが容易な回路遮断器を提供する
ことができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の実施例に係わる回路遮断器を容器の半
休を除去し工示す正面図、 第2図は第1図の回路遮F!fT器をオフ状態で示す正
面図、 第3図はハンドルの正面図、 第4図はベースリンクの正面図、 第5図は第4図のベースリンクの右側1面図、第3図は
スライドリンクの正面図、 第7図は第3図のスライドリンクの右側面図、第8図は
ラッチレバーの正面図、 第9図は第8図のラッチレバーの右側面図である。 1・・・ハンドル、2・・・ベースリンク、6・・・ス
ライドリンク、4・・・ラッチレバー 5・・・第1の
接点、6・・・i2の接点、7・・・回動アーム、8・
・・アーム支持体、9・・・第1のバネ、10・・・第
2のバネ、11・・・第3のバネ、12・・・コイル、
15・・・接極子、16・・・トリップ作動部。 代  理  人   高  野  則  次第4図 第1図 箒5図 第2図

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 〔1〕固定的に配置された第1の接点(5)と、前記第
    1の接点(5)に対して接離する第2の接点(6)と、 前記第2の接点(6)を支持し、且つ固定部に回動自在
    に支持されている回動アーム(7)と、前記第1の接点
    (5)から前記第2の接点(6)を離間させる方向の偏
    倚力を前記回動アーム(7)に与える第1のバネ(9)
    と、 前記第1の接点(5)と前記第2の接点(6)とを手動
    でオン・オフ操作するためのハンドル(1)と、前記ハ
    ンドル(1)と前記回動アーム(7)との間に配置され
    、且つ前記ハンドル(1)のオン・オフ操作によつて前
    記第2の接点(6)がオン・オフし、且つ過電流又は過
    電圧に応答したトリップ作動によつて前記第2の接点(
    6)をオフにするように構成されたリンク機構と を備えた回路遮断器において、 前記リンク機構の一端が前記回動アーム(7)上を滑動
    するように構成されていることを特徴とする回路遮断器
    。 〔2〕揺動自在なハンドル(1)と、 軸(24)に回動自在に支持され、且つ一端部が前記ハ
    ンドル(1)に係合されているベースリンク(2)と、
    前記ベースリンク(2)の他端部に回動自在に連結され
    たスライドリンク(3)と、 第1の接点(5)と、 前記第1の接点(5)に対して接離する第2の接点(6
    )と、 前記第2の接点(6)を支持する回動アーム(7)と、
    前記第2の接点(6)を前記第1の接点(5)から離間
    さセる方向の偏倚力を前記回動アーム(7)に与える第
    1のバネ(9)と、 前記第1の接点(5)と前記第2の接点(6)とのオフ
    状態に対応する前記ハンドル(1)のオフ位置が得られ
    る方向の偏倚力を前記ベースリンク(2)に与えるため
    の第2のバネ(10)と、 前記第1の接点(5)に対する前記第2の接点(6)の
    接触を維持することができる位置に前記スライドリンク
    (3)を保持するための係止部(32)を有して前記ベ
    ースリンク(2)に回動自在に連結されているラッチレ
    バー(4)と、 前記係止部(32)によつて前記スライドリンク(3)
    を保持する方向の偏倚力を前記ラッチレバー(4)に与
    える第3のバネ(11)と、 前記第3のバネ(11)の偏倚力に抗して前記係止部(
    32)と前記スライドリンク(3)との係合を解除する
    ように前記ラッチレバー(4)を回動させるためのラッ
    チ解除手段と から成る回路遮断器。 〔3〕前記ベースリンク(2)は、第1、第2及び第3
    のピン(20)(21)(22)を有し、前記第1のピ
    ン(20)が前記ハンドル(1)と係合し、前記第2の
    ピン(21)が前記ラッチレバー(4)を回動自在に支
    持し、前記第3のピン(22)が前記スライドリンク(
    4)を回動自在に支持していることを特徴とする回路遮
    断器。
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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
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